Tier 8 日本 駆逐戦車 Type 95 Ji-Ro

2025年末に開催されたイベント「ホリデー郵便局」にて実装されたコレクター駆逐戦車
帝国陸軍の九五式重戦車をベースに自走砲に改造した車両である
ちなみに名称の由来は自走砲の頭文字「ジ」と九五式重戦車の呼称イロハの「ロ」から成っている
本家では日本駆逐ツリーのChi-To SPGの開発元となっておりTierも6番目であったが、なぜかBlitzではTier8になるという大幅な出世を遂げた
直近90日の平均勝率:00.00%(0000年0月00日現在、ver0.0.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
この車両の購入を検討している初心者の方へ
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう。
購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。
基本性能(v11.15.0)
※以下の数値は最終装備かつ、スキル・アイテム・拡張パーツの効果が未反映の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 視認 範囲 (m) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (ゴールド) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Type 95 Ji-Ro | VIII | 日本 | 駆逐戦車 | 1250 | 163/69/60 | 48/15 | 35.71 | 250 | 41.25/23.40/9.28 | 3,750 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 17.7 |
|---|
主砲
砲塔:砲塔名(初期)
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VIII | 10.5 cm Type 92 Gun Ro | 6.82 | 8.8 | AP APHE HE | 320 360 410 | 250 180 62 | 2817 3168 3608 | 1100 1250 800 | 0.340 | 3.9 | +20°/-8° | 00 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
| 射界(度) | 左15° / 右15° |
|---|
エンジン
| Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
|---|---|---|
| VIII | BMW IV Kai San Ro | 645 |
履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| VIII | Type 95 Ji-Ro | 35.71 |
解説
装甲
帝国陸軍戦車特有の段々式垂直装甲であり、特別分厚いわけでもないため基本的に頼れるものではない
- 車体
車体上部、中部ともに163mm、下部に至っては15榴が刺さるほど薄いため、極力晒す事は控えた方が良い
しかし、車体上部と切り欠きは鋭い傾斜がかかっており、稀に強制跳弾を誘発することがある
側面は69mmで一応豚飯が可能
- 戦闘室
戦闘室も170mmの装甲に30度の傾斜がかかっているが、防げるのは格下中戦車までで、ハルダウンしたとしても210mmで格下戦車の通常弾を無効化するくらいのみである
防盾こそ硬いが、まず防いでくれることはほぼないだろう
主砲
- 10.5 cm Type 92 Gun Ro
通常弾で250mm、課金弾に関しては180mmのAPHE(ゲーム内では単に威力が高いAP)になっており、SU-100Yや同格駆逐のISU-130と同じく貫通力が下がり、威力が上がる砲弾であるため貫通が通常弾で頭打ちとなり、格上重戦車に対抗するとなるとちょっと心苦しい場面が見られる
DPMは素で2800と同格駆逐内でやや高めで、課金弾DPMに関しては3100を超える。精度は平均的で特別良いわけではないが特殊消耗品の照準調整が搭載可能なので遠距離射撃を行う場合は使ってみるのもありだろう
機動性
前進/後退で48km/15km、出力重量比は17t/hpと優秀であり、中戦車に追従することが可能である
また拡張パーツのスロットは改良レンズから改良型サスペンションに置き換わっており、さらに機動性を強化することも可能である
その他
<隠蔽率> 小柄な車体のおかげで隠蔽率が停止時51%、移動時40%とラインメタルに次いで高いため、一方的に撃ち続けるといった芸当が可能
立ち回り方
基本的に装甲は頼れないため、高い機動性と隠蔽性を活かして味方と連携して戦うことが重要である
総論
装甲以外は非常に優秀なため、どう見つからずに被弾せずに立ち回ることが重要である
また拡張パーツに改良型サスペンションが搭載されているが、それはお好みで良いだろう
特徴
長所
- 同格では高めのDPM
- 非常に高い隠蔽率
- 抜群の機動性
- 照準調整が搭載可能
短所
- 頼れない装甲
- 通常弾で貫通力が頭打ち
歴史背景
wikipediaより
ジロ車(ジロしゃ)とは大日本帝国陸軍が試作した数種類の自走砲である。名称の由来は、試作を発注された三菱重工業が自走砲の「ジ」、九五式重戦車の呼称「ロ」を組み合わせて呼称したものである。ジロ車には九五式重戦車の車体を改造し、大型の戦闘室を設けて九六式十五糎榴弾砲、または九二式十糎加農を搭載する2種の計画があった。三菱重工業が車体を製作し、陸軍では実地に九二式十糎加農を搭載した。車体の設計図、略図が残されている。
ジロ車は速力25km/hと遅く、歩兵/戦車部隊の要求する時速40km/hでの共同作戦を行なうことが難しいため、1943年(昭和18年)頃に開発続行を断念し、採用が見送られたと推定される。以後には中戦車を利用した自走砲が構想された。

原型となった九五式重戦車。三菱で製造されたジロ車は外形が大きく変更された
開発経緯
日本陸軍では、重戦車の車体に中~大口径の火砲を搭載し、自走砲とすることを計画していた。
第四陸軍技術研究所では1940年(昭和15年)秋から春頃にかけ、戦車に10cm榴弾砲を搭載するという技術本部総務部長のアイデアを検討した。設計者の検討では、戦車の砲塔と車体の一部改造を要し、また弾薬収容の余積がないことから実用にならないと報告された。
同時期の1941年(昭和16年)1月、ジロ車の試作が三菱重工東京機器玉川工場に発注された。完成予定は1942年(昭和17年)3月、製造難易度は「難」と判定されていた。
このおよそ半年後、1941年8月の資料では自走式十加の名称で自走砲が以下のように規定されている。
重戦車の車体を利用し、九二式十糎加農砲の搭載を研究する。
超重戦車への対応、堅陣突破に用いる兵器として考案されている。
搭載する九二式十加は小架以上を利用する。また射界は俯仰-5度から+30度、左右各18度とする。
ジロ車の重量は30トン、「BMW6290AG」(BMW水冷直列6気筒290馬力ガソリンエンジン)を搭載し、25km/hでの走行が目指された。三菱重工の内部資料の日付と状況により、ジロ車の車体は1942年末、また1943年前半までには完成し、陸軍に引き渡されたと推定される。完成したジロ車には15cm榴弾砲または10cmカノン砲のどちらでも搭載できる汎用性が与えられていた。1942年11月、大阪陸軍造兵廠の調製書類には試製中口径自走砲が記載されている。引き渡された車体に火砲を搭載したのは1943年後期以後と推定される。九二式十加を搭載したジロ車は伊良湖射場にて発射試験を実施した。設計者は火砲取付台の強度に特に留意して設計し、発砲時にも車外から引き金を操作している。発射試験は問題なく成功した[6]。ジロ車の三菱重工での製造記録数は1両のみである。

構造
三菱重工で製造されたジロ車の外形は「九二式十糎加農砲試製戦車起案図」、また『日本の戦車』の略図で確認できる。車体外形は大まかに説明すればドイツ軍自走砲のナースホルンに類似する。ジロ車は砲塔と上部構造物を全て撤去し、エンジンを車体前方右側に移設し、フロントエンジン・リアドライブ方式に改め、車体中央部から後部にかけて大型の密閉戦闘室を立ち上げ、この内部に火砲を収容している。足回りは九五式重戦車の物を流用し、最前部に誘導輪、1個の制衝転輪、8個の転輪、最後部に起動輪が配置される。
車体前部に操縦席が設けられ、起案図では外部を視察するための展望窓が、垂直な前面装甲の中央部に1箇所、『日本の戦車』の略図では並んで2箇所に設けられている。操縦席の上部から戦闘室までの上面装甲は緩やかに傾斜する一枚板で構成され、接続している。この上面装甲には各種の吸排気用と見られるルーバーが設けられている。
戦闘室正面は傾斜装甲が用いられている。略図ではこの正面装甲の左右に展望窓が設けられている。また戦闘室上部は日本軍の車輌には珍しく、天井部分に曲面化された装甲が用いられている。この曲面の用いられた天井板は、戦闘室上部中央で左右へと開放できる。戦闘室の後部装甲は傾斜がつけられ、大型のドアが設けられている。この装甲板は垂直な車体後面と接続する。略図ではこの車体後面に車体踏板が設けられており、主砲の給弾作業に用いると推定される。
内部構造は車体最前部に操縦手が配置され、その右後方にエンジンが配置される。左後方にはエンジンと併置してラジエーターらしき補器類が置かれる。エンジンからの駆動力は伝達装置を介して車体底部中央を通るシャフトにより後方へ送られ、車体最後部の変速機類へつながっている。起案図では変速機類と操砲・発砲時の位置関係が描かれ、干渉を避けるよう配置されている。変速機類から動力は車体最後部の起動輪に導かれ、履帯を駆動させる。
ジロ車はソ連の超重戦車と陣地破壊を企図し、九二式十糎加農、あるいは九六式十五糎榴弾砲の搭載が予定されたが、この火砲は車体中央部、戦闘室前面に配置された。起案図では車体中央部に、車体の両側板に接続する、大型でコの字を伏せた断面の横梁を2本入れ、この上に砲座をボルト締めとしている。この火砲取付け台の強度計算は入念に行なわれた。この上に火砲が載せられ、俯仰角-5度から+30度、左右射界18度ずつが付与された。九二式十糎加農の砲弾初速は765m/s、九五式破甲榴弾は弾丸重量15.91kgである。この砲弾は距離5,000mで普通コンクリート30cmを貫通した。またもし九六式十五榴を搭載したならば、この火砲は初速540m/sで重量36kgの榴弾を撃ち出し、射程7,000mで普通コンクリート30cmを貫通した。対戦車としては重量21.04kgの三式穿孔榴弾を射撃でき、貫通威力は150mmだった。
ジロ車は、後の「新砲戦車甲/ホリ」の計画の内、初期にモックアップとして検討されたもの(いわゆる「ホリI 傾斜装甲案」)に影響を与えたと、考えられている。
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