指揮妖精

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基本情報

No.015
名前	指揮妖精		製造 時間	05:00:00
ステータスバフ(☆5 Lv.100)
火力	36%		命中	-
回避	32%		防御	8%
会心ダメ	36%		Live2D
スキル・効果(Lv.10)
	経験値ブースト		次の戦闘で本部隊が獲得する経験値が+25%される(経験特訓は適用外)
Lv.1	Lv.2	Lv.3	Lv.4	Lv.5	Lv.6	Lv.7	Lv.8	Lv.9	Lv.10
5	8	10	12	14	16	18	20	22	25
タイプ		戦闘妖精		妖精指令消費量		1	CD		0

SD

セリフ

性能

総評

• 優れたステータスバフを持ち、育てやすい妖精。1回目の大型妖精製造の実績報酬で入手できるため、殆どの指揮官が最初に手にする妖精になる。
  • 育て切った際のステータスバフは、空挺妖精が微差ではあるが完全上位互換(会心ダメで僅かに上回る、他は同値)だが
    空挺妖精と違ってALL500レシピで製造可能なために、妖精強化をしやすい点で優れている。
• 火力バフの倍率では砲撃妖精の方が優れているので、会心を重視しない手榴弾/榴弾スキルをメインとする部隊や竹槍部隊では、そちらを用いたほうが良いだろう。
• アタッカーの会心率が低いMG/SG編成等で、会心ダメージバフの替わりに命中バフを求める場合は捜索妖精が優秀。
   
• スキルに関しては、空襲妖精を用いた空襲ランの方が、妖精指令あたりの経験値効率が良く、スキルレベルの強化も不要。
  詳細

  • 空襲ランを6-3nで行った場合、妖精指令を3消費し、5体の育成枠に対して合計2750*1の基本経験値を与える。
    妖精指令あたりの経験値では約917。
  • 指揮妖精を6-3nで運用した場合、妖精指令を1消費して4体の育成枠に対して合計525の*2の基本経験値を追加で与える
  • 指揮妖精を0-2貧乏ランで運用した場合、妖精指令を1消費して3体の育成枠に対して合計391*3の基本経験値を追加で与える。

  妖精指令1あたりの基本経験値*4

  マップ	妖精	一戦闘当たりの経験値	増加分	育成枠	増加分(部隊単位・隊長ボーナス加味)
  通常0-2	指揮妖精	490Exp	122Exp/指令	3体	391Exp/指令
  通常11-5	指揮妖精	550Exp	137Exp/指令	3体	439Exp/指令
  夜戦6-3or8-1	指揮妖精	500Exp	125Exp/指令	4体	525Exp/指令
  	空襲妖精		166.6Exp/指令	5体	916.6Exp/指令

  • つまり、空襲ランの方が妖精指令あたりの経験値効率は良い。

   

  • 指揮妖精は最初の大型装備製造で確実に手に入る一方、スキルレベルを上げる必要がある。
    空襲ランは空襲妖精が必須であるが、スキルレベルが1の段階から可能になるため、訓練にかかる時間やコストが不要。
  • あくまでレベリングのみが目的の場合の経験値効率の話であり、0-2をコア集めのついででレベリングをしている場合はその限りではないという点に注意。

500/500/500/500の最小レシピから出る。

スキル

• 戦闘によって得られる経験値を25%増加させる。
• 人形のレベリング周回の経験値効率を上げることができる。

おすすめ天賦

一般的な妖精同様、殺傷型Ⅰ・Ⅱ、激昂型が安定。
ステータスバフの会心ダメージへのバフ倍率が比較的高いため、オプティカルサイトを装備したARと組ませるのであれば必殺型Ⅰ・Ⅱも悪くない。

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