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武器/レックスラッシュ

Last-modified: 2019-09-18 (水) 12:15:17

目次

概要 Edit

  • MH4にして遂に登場したティガレックスのスラッシュアックス。
    繊細な機構に荒々しい素材、それらの融合で生まれた逸品。
  • グランドダッシャーからの強化で作れる他、一発生産も可能。
    MHP3でスラッシュアックスとティガレックスが共演した時には存在しなかったため、
    その登場に喜んだハンターは多いと思われる。
    鮮明なストライプとティガレックスの鱗に包まれた外見は、見たものに強く印象付けられる。
  • レックラッシュであって、レックススラッシュではない。
    恐らくレックス+スラッシュとレックス+ラッシュのダブルミーニングだろうが、
    チャットで間違えて恥をかかないように。

性能 Edit

MH4 Edit

  • レックスラッシュ生産の時点で、なんと素で貴重な斬れ味青を獲得する。
    さすがティガ武器というところだが、会心率-15%がついてくるのもやはりティガ武器か。
    攻撃力も756と非常に高く、同ランク帯でもかなりの強武器となる。減気ビンなのが惜しいところ。
    が、次のレックスラッシャーの強化が上位からと随分遅いため、
    つなぎの武器としてはレイア斧などに譲ることとなる。
  • さらにその先は、亜種の素材を用いてカーサスラッシャーに進化する。
    なお、ここまでの強化で5%ずつ会心があがっており、
    ティガ武器としてはめずらしくマイナス会心が非常に低くなっていく。
  • そして今作では待望の希少種が登場。その強力さから、全斧使いが性能に期待した。
    希少種素材を用いて最終強化”衝斧【虎威】”へ強化すると…
    • 攻撃力はガゲキと同クラスの1080
    • なんとティガ武器なのにもかかわらず高会心+15%
    • スロットまで1つついてくる
    • 素で長大な青、さらに長大な青
    • ビンは最後まで減気ビン




    以上である。
    繰り返すが、以上である。属性なんてものはない。
    覚醒にも非対応、爆破属性はつかない。減気ビンを装填した結果がこれだよ!
    そして斬れ味も、最後まで青のままにはならない。まるで成長していない…
    一応青の長さは順当に強化されてはいるが…
    この性能なら覚醒爆破+強撃ビンとかでも壊れにならずにいけただろうに…
  • 剣モードでは強撃ビン搭載の武器には勝ち目がないため、
    素の攻撃力の高さを活かした斧モードで運用することになる。
    しかし本作では斧モード主体の剣斧がとても多い。
    • 攻撃力は一段階劣るものの、匠でそれなりの白ゲージを持ち、
      雷属性280強属性ビンまで備える雷震剣斧ヴォルト
    • 会心率と青ゲージの長さで劣るが、匠で白ゲージが少し出現し
      同じ攻撃力で爆破属性240強属性ビン、防御力ボーナスや
      スロット3と至れり尽くせりな抜山蓋世の乱刃ガゲキ
    • 匠をつけても短い青ゲージという悲惨な斬れ味ながらも、
      攻撃力1242会心率20%という凄まじい攻撃力で、
      緑ゲージでも青ゲージの虎威を上回る威力を出す覇剣斧ムルカムトルム
    • 会心率は-20%と痛いものの、攻撃力1188を持ちながら
      匠でそれなりの白ゲージまで有する、破壊力と使い勝手を両立した業斧グラバリタ
    といった、癖が強いものの総合的には高性能なものばかりが揃っている。
    虎威は白ゲージが出ないうえに使い道が殆どない減気ビン搭載なのでこれらの面子に対して火力で遅れをとりやすく、
    持続力とスキル自由度以外にこれといった強みがないため、お世辞にも立場が良いとは言えない。
    長い青ゲージと会心率15%を活かし、振り回しを積極的に使った運用法で差別化を図ろう。
    (振り回しは3発目で会心ヒットするとそれ以降会心ヒットが出続けるため)
    本作では斧モード自体が弱体化されていることに触れてはいけない。
  • また、MH4で減気ビンを装填したスラッシュアックスはワイルドアックスとこの系統のみ。
    減気ビンを主軸にした戦法を行う際は、必然的にこの剣斧を使うことになる。
    まぁ、そんな戦法を行う機会は皆無に近いのだが
  • なお、この武器には一つとても大きな特徴がある。
    それは、カーサスラッシャーから衝斧へ強化する際に斬れ味レベルが下がること。
    青ゲージの長さそのものは伸びているため問題になることはないのだが、ある意味レアである
    (ちなみに今作には、斬れ味レベルの下がる武器は他にもいくつか存在する)。
  • なお、この武器への強化にはティガ希少種のレア素材である脈動する爆心は使用しない。
    が、代わりとばかりに爆破属性の元祖であるブラキディオスのレア素材、砕竜の宝玉を要求される。
    爆破属性は一切扱えないのに…

MH4G Edit

  • G級ティガレックス亜種の素材を用いて衝斧【虎威】改に、
    さらに希少種の素材を使用し絶衝斧【狂虎】へと強化できる。
  • その性能はと言うと
    • 十分に高い攻撃力1566
    • さらに引き上げられた会心率35%
    • 変わらぬスロット一つ
    • ビンはおなじみの減気ビン
    とここまではMH4時代とほぼ変わらない。
    しかし、斬れ味は匠を付けた衝斧【虎威】の青ゲージと同等の白ゲージと、
    異様な戦闘維持能力を得るようになった。
    高い会心率と維持能力によりMH4時代以上に振り回しに適した武器となった。
    ただしその代わり斬れ味レベルはMAXで、無効となっている。
  • 今作のパッケージモンスターの防具、レギオスXシリーズとの相性が非常に良い。
    転がって張り付いたり振り回したりするのに有益な体術スキルの他、
    斬術スキルの業物効果で鬼の如き継戦能力を発揮し、
    紫ゲージが出ないという唯一の難点を心眼効果でカバーできる。
    スロット数もかなり多く、匠が不要なのも相俟ってスキルの拡張性も凄まじい。
    砥石の使用が遅くなってしまうが、継戦能力を考慮すれば無視しても良いだろう。
    このように至れり尽くせりとなっている。
  • ライバルは途中に派生するディア武器のガイア
    滅斧ダークライド冥剣雷斧エンシードなどがあるが
    • ガイアは高攻撃力に減気ビンと似通った部分があるが、会心込みで武器倍率が6.4上回る程度であり、
      斬れ味も匠で長い白と絶衝斧に劣る形となっている。
      しかし防御力アップや極限強化のコストなど、見るべき点も多い。
    • ダークライドは狂虎を上回る攻撃力にスラアク最長の紫ゲージと
      この面子の中では一際優れた性能を持つ。実用性で大きく遅れをとるものの、
      実際の攻撃力はガイアと同等。こちらは匠不要なのでスキル自由度で大きく上回る。
    • エンシードは紫ゲージで絶衝斧とほぼ同等の攻撃力に、十分な雷属性を持つ。
      そのため雷が有効な相手には非常に有効である。
      ただし、匠で出る紫ゲージは40と4振りの中では最も維持能力が低い。また作成難易度もダントツに高い。
    上記3振りと絶衝斧【狂虎】は最大斬れ味時での物理期待値がほぼ横並びになっている。*1
    そのため紫ゲージで無いとはじかれるような場面や雷が有効な場面以外は、
    絶衝斧が斧としてもっとも使い勝手がいいといえよう。
  • 今回もやはり希少種のG級レア素材である驚異の大爆心を要求されない親切設計。
    轟竜の天鱗は要求されるが、上記素材よりは入手しやすいだろう。

MHX Edit

  • 今作でも続投。
    最終強化はレックスラッシャーとなる。
    ちなみに、最終強化で銘が漢字にならないティガ武器はこの武器のみである。なぜだ…。
    後述の荒鉤爪武器に倣って轟剣斧【斬虎】でも良かったのでは…
  • その性能は
    • 高めの攻撃力220
    • 斬れ味は匠無効の白20
    • 少し低めの会心率-10%、スロットは無し
    • ビンはやっぱり減気ビン、減気値は25
    となっている。
    他の近接ティガ武器最終形と比較すると、
    マイナス会心がわずかに改善されている代わりにスロットが空いていない。*2
    この点でもやや異質な存在である。
  • これまで同様、基本的には斧として運用する。
    4系列と比べると斬れ味の長さは短くなっているものの
    今作では業物+緊急回避【臨戦】でかなりの間白ゲージを維持できるため
    それほど影響はない。
    • ライバルはナルガ武器の闇夜剣斧【弦月】
      同じ白ゲージの長さにスロットが二つと使い勝手に優れている。
      期待値はこちらが上なのでスキル構成やお守りに合わせ選択するのが良いだろう。
  • 今作では狩技のエネルギーチャージによって会心率を上げることができ、IIIを使えば会心率は20%となる。
    また、本命であるスラッシュゲージ回復効果や剣鬼形態によるビン強化もあり、
    減気ビンの使い勝手も向上する。
    そのため剣モードで疲れさせてから斧モードの火力を叩き込むという、
    減気ビン武器本来の戦い方がやりやすくなったと言える。
    まぁ減気ビンであること自体がネタではあるが、たまにはいつもと違った狩りはいかがだろうか。
    オンラインで担ぐには勇気がいるが。

鉤爪剣斧【荒斬虎】 Edit

  • また、二つ名持ちモンスターである荒鉤爪ティガレックスの剣斧、ルドラスラッシュも登場。
  • こちらは9回強化する事で鉤爪剣斧【荒斬虎】ちゃんと漢字に銘を変える。
    原種武器と同じネーミングだと思ってルドラスラッシャーと思ってた人は余計に驚いたとか。
    肝心の性能は、
    • 原種武器より下がった攻撃力200
    • 会心率は10%とプラスに転じる
    • 匠無効の白30
    • 滅龍ビン
    なんとこれまでレックスラッシュを残念武器としてきた減気ビンが変えられたのである…滅龍ビンに。
    その属性値はなんと16わざわざ変えるなら強撃ビンにしてくれよ。
    剣モードでは、龍16と強撃ビンを持つウィルofマインド青ゲージ完全敗北である。
    では斧としてはどうかというと、上記した原種武器にやや見劣りすると言わざるを得ない。
    白30は業物有りでは過剰で、かといって業物なしでは心もとない長さであり
    強敵荒鉤爪と連戦して作る武具としての優先順位は低いだろう。
    • もしこの武器が強撃ビンを搭載していたら、
      燼滅斧グリマルスに並ぶ攻撃力と長い斬れ味で
      匠不要・強撃ビン剣斧として殴り込む事が出来たであろう。
  • 実は、ボウガンを除くと二つ名武器で唯一の龍属性武器である。
    当の荒鉤爪は基本的に無属性攻撃しか行わないため、
    なぜ滅龍ビンになったのかは不明。
    ちなみに、ボウガンも2種類ともLv1滅龍弾を装填できる。
    実用性があるかどうかはまた別の話だが…。

MHXX Edit

  • G級追加により、更なる強化が可能となった。
    今作での究極強化銘は轟剣斧【斬虎】となる。
    Xでの最終強化銘の関係上、この武器と轟刀【餓虎】のみ仲間はずれ「大」の文字が最後まで付かない。
    【大斬虎】とはならないので注意が必要。
  • 今作での性能は、
    • 高い攻撃力340
    • 匠無効、紫20の斬れ味
    • 打ち消しが十分可能な会心率-10%
    • 十分な属性値を持つ減気ビン32
    • スロットは無し
  • 相変わらずの減気ビンだが、今作から追加された変形斬りの確定蓄積により使い勝手が大幅に上昇
    それを最大限に活かせるブレイヴスタイルなら、相手を素早く確実に疲労状態にさせることが可能となる。
    古龍や一部のモンスター、及び獰猛化した個体など、
    今作ではそもそも疲労状態にならない相手が多いため、多少この武器を担ぐ機会は選ぶものの、
    減気ビンが有効な状況では有利に狩猟を進めることが出来るだろう。
    マイナス会心も狩技やちょっとしたスキルで簡単に打ち消せるため、それ程気にはならない。
    ただし、今作で登場したスキル、痛恨会心との相性は微妙である。
  • 一方、単純に斧として使う場合は少々立場が悪い。
    斬れ味と期待値が大差なく3スロットに+防御を備えた真名アナトカルナイムや
    期待値は劣るものの素で長い白ゲージを持ち二つ名補正を持つ渦紋蛮骨鬼鉈【兜割】と比べると
    やや使い勝手に難がある。
    やはり前記のように減気ビンで差別化する必要があるだろう。

荒鉤爪剣斧SLASH Edit

  • 二つ名武器の究極強化版。
    性能は
    • 攻撃力310
    • 会心率は10%
    • 匠無効の紫30
    • 属性値22の滅龍ビン
    上位から傾向そのままにG級相応の性能へ強化された。
  • 通常種武器の減気ビンと違い滅龍ビンは特にテコ入れされていないため、
    実用性は残念ながら高くない。
    剣状態の物理性能は強撃ビン持ちに劣り、上位同様斧運用としても通常種武器に及ばず。
  • どうしようもないほどの弱武器というわけではないのだが、
    作成難度を考えると積極的に作る武器とは言い難い。

関連項目 Edit

モンスター/ティガレックス
モンスター/ティガレックス亜種
モンスター/ティガレックス希少種
モンスター/荒鉤爪ティガレックス
武器/ティガ武器
モンハン用語/斧






*1 厳密にはガイアとダークライドが少し高め
*2 他武器の場合、武器種によって-15~-20%。また、狩猟笛については赤音色持ち共通の特徴として攻撃力が下げられている。