Tier 10 フランス 駆逐戦車 AMX 50 Foch (155)/日本語表記:AMX製50tフォッシュ(155)
155 mm AC SA58 mod. 2 装備時
短い砲身に大きなマズルブレーキが特徴。
155 mm AC SA58 装備時
マズルブレーキが小さく砲身が長いため判別は容易。
2,840 で購入可能。
適用中は車両名が「Foch Destroyer」となる。
AMX 50 Bの伝説迷彩「古参兵士」とほぼ同色。リアルな迷彩を使用したい、あるいは50Bと揃えたいなら購入を検討しても良いだろう。
フランスTier10共通。サーチライト・消火器・荷物・ジェリカンが搭載される。各戦車ごとに付属位置が異なる。
Ver.4.0より実装されたフランスTDツリーの最後を飾る車輌。
Tier9のAMX 50 Fochから砲が155 mm砲に換装され、さらに機動性も強化された。
ただし前身から装甲は据え置きであり、前身の様に強気に攻めるのは難しくなっている為注意が必要だ。
- レンジファインダーの中央部分および車長キューポラの正面装甲が 60 mm から 180 mm に増加。
- 車体側面、車長キューポラ後部、そしてレンジファインダー側面の装甲が 50 mm から 75 mm に増加。
基本性能(v9.7)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高速度 前進/後退 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
Foch 155 (Destroyer) | X | フランス | 駆逐戦車 | 1850 | 180/75/50 | 50/13 | 57.60 | 6,100,000 |
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実用出力重量比(hp/t) | 20.83 |
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武装
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
X | 155 mm AC SA58 | 4.81 | AP HEAT HE | 285 370 90 | 600 560 800 | 2888 2695 3851 | 0.345 | 2.1 | 30 | 1560 5600 14 1090 | 5,000 | +12° -5° |
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自動装填砲
Tier | 名称 | 連射弾数/間隔(s) | 弾倉装填速度(s) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | 弾倉合計攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 弾倉/総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
X | 155 mm AC SA58 mod. 2 | 1/3.75 | 18.22 | AP HEAT HE | 280 370 90 | 500 480 620 | 1000 960 1240 | 2731 2622 3387 | 0.37 | 2.3 | 2/30 | 1560 560014 1090 | 5,000 | +12° -5° |
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砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
AMX 50 Foch (155) | - | - | 250 | - |
射界 | 左6° / 右6° |
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エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
X | Maybach HL 295 F | 1200 | 15 | 750 |
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履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
X | AMX 50 Foch (155) | 59.56 | 28 | 11,000 |
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乗員
- Commander(Radio Operator)
- Driver
- Gunner
- Loader
派生車両
派生元:AMX 50 Foch
派生先:なし
開発ツリー
AMX 50 Foch | ━ | AMX 50 Foch (155) 290,000 | ━ | 155mm AC SA 58 | ━ | 155mm AC SA58 mod.2 |
━ | Saurer | |||||
━ | AMX 50 Foch (155) |
:必要経験値
:必要クレジット
解説
1946年より研究が続けられてきた重対戦車自走砲の研究成果を基に開発された車両で、AMX50の車体を利用したフランス駆逐戦車の最終形態。
前身から機動性と砲火力が向上し、先制攻撃や一撃離脱に適した構成となっている。隠蔽を活用して積極的に打撃を与えて行きたい。
装甲
装甲配置はFochから据え置きで、180mm装甲に55度の傾斜が掛かり実質300mm~310mm程度。通常弾は弾ける程度の装甲ではあるものの、Tier10ともなれば相手戦車もガンガン課金弾を使ってくるため貫通される事も多くなり相対的に信頼度は落ちたと言える。
車体下部は範囲がかなり狭いものの実質260mm程度の装甲とこちらは重戦車の通常弾でも抜かれることがあるので注意。依然狙いの甘い弾は弾いてくれるが、装甲に頼り切ることなく隠蔽と機動力を活かして先手を打っていこう。
また、このルートお約束の車体上部のデカデカとした測距儀と機銃塔は健在で、車長と装填手の居るこの部分は常に相手戦車の攻撃に晒されるエリアとなる。
測距儀(車体左側)の方は中央下部が190mm装甲と本車両を正面から見た時一番薄い箇所で、ここが本車両でも特に狙われる場所になる。ただし測距儀の上半分は60度近くの傾斜が掛かって340mm近くの装甲があり、こちらに当たってくれれば課金弾でも弾き返すことがある。ちなみに前身から変わらず測距儀の両端はただの空間装甲で、当たり判定はあるもののダメージは入らないので注意。
半球形の機銃塔は傾斜込みで250mm相当、狙いの甘い通常弾ならある程度は弾き返してくれる。
ちなみに測距儀部分に被弾すると車長が、機銃塔部分に被弾すると装填手が負傷するので注意。
フランス戦車の宿命であるが、側面は75mm(履帯裏は50mm)・背面は50mmの垂直装甲と非常にペラッペラ、ちょっとでも側面を向けると15榴が飛んでくるので射線には十分気を付ける事。
主砲
v.9.7で単発砲、自動装填砲共にバフされたため、「DPM型の単発砲」、「瞬間火力の自動装填砲」と明確に差別化された。自分のプレイスタイルにあった砲を選択して戦闘に挑もう。
地味に嬉しい点として自動装填砲、単発砲共に通常弾と課金弾のダメージの差が少ない。抜けるか怪しい場合は積極的に課金弾を使っていこう。
貫通力は通常弾がAPで初期砲285mm、最終砲280mm(砲弾調整時はそれぞれ299mmと294mm)、課金弾がHEAT弾で370mm(砲弾調整時は407mm)と駆逐戦車らしく十分な貫通力を持つ。
また榴弾の貫通力は90mm(砲弾調整時は99mm)と口径15cm級の砲らしく高めであり、相手戦車が横やお尻を向けている時などは積極的に貫通を狙っていきたい。
- 155mm AC SA58
猛威を振るった最終砲の調整の巻き添えを喰らってしまい、最終砲と同じように徹甲弾は560ダメージ、榴弾は680ダメージしか出なく最終砲を差し置いてこちらの方を使う意味は無くなってしまった。
・・・だったが、v.9.7で徹甲弾600ダメージ、榴弾800ダメージにバフされ、最終砲よりも単発火力とDPMが高くなったため、この砲を使うことも再び選択肢に入るようになった。
因みにDPMはObject 268より268ダメージ勝っていて、Grille 15には112ダメージ負けている。
- 155mm AC SA58 mod.2
ver.6.2でついにオートローダー砲が追加。Fochの砲より俯角が1度減少し、射撃精度も悪くなったものの、瞬間火力とDPMが向上しており高い機動性と合わせて一撃離脱に適した構成と言える。
ver.9.7以前は弾倉間隔が約7秒と長く実質2発目が早く撃てる単発砲のような状態であったが、ver.9.7で発射間隔が3.75秒と大きく改善され、以前よりも瞬発火力を発揮しやすくなっている。
しかしその代償か単発火力は500ダメージと口径155mmの砲を持つ駆逐戦車とは思えない低さにナーフされてしまった。
砲精度は以前と変わらず良くも悪くもないが、高い課金弾貫通でゴリ押すか運用等でカバー出来る。
機動性
重量増加に合わせ、Fochからエンジン出力が大幅に強化された。平地では50km/hを維持することも可能で陣地転換はお手の物、MTに追従して支援することも可能である。
瞬発力はかなり高く、旋回性能も重駆逐戦車にしては悪くはない。いざ敵に狙われた際は咄嗟に車体を旋回させることで、ある程度は相手の弾を弾くことも可能。・・・とは言え流石に快速戦車が仕掛けてくるNDKの相手は厳しいものがあるので、やはり孤立は避けたい所である。
後退速度は13km/hとかなり遅く、飛び出し過ぎると集中砲火されて大ダメージを受ける可能性もあるので注意。
立ち回り方
オートローダー砲搭載時
ローダーであるので瞬間火力は1000と高いが、ちゃんと2発撃ち切れなければ1発撃つごとに17秒の装填という悲惨なことになる。かと言って2発確実に撃つために最前線で敵と正面から撃ち合うには防御面が心許ない。そこで、ここでは2発撃ち切るための工夫や運用を教える。
①芋狙撃は少なめに。
・・・ローダーということで単発火力が500と他の駆逐と比べると低く設定されている。他の駆逐のように後ろに構えて敵が隙を見せたら大ダメージをお見舞いすることは、1発撃たれたら敵は下がってしまうので難しく、それゆえに始終芋狙撃では戦績も出しづらい。
芋狙撃をするのは、前線に行くのがきつい時や芋狙撃でもちゃんと2発撃ち切れるという時ぐらいにしておこう。
②裏取り・側面取りを多用する。
・・・2発を撃つためには奇襲も有効な手段となる。本車両は2発ローダーであり、すなわち奇襲によって1発撃つまで"バレない・気づかない"という状況を作れれば、連射間隔3.75秒の間に本車両に対応するのは非常に難しいので、ほぼ確実に2発撃ち込める。
幸い機動力をはじめ、隠蔽・強固な正面装甲と裏取りに必要なスペックは揃っている。敵の配置やマップの構造を把握していれば裏取り・側面取りは容易いだろう。
③待ち伏せする。
・・・単発砲の戦車なら敵が出て来たらその瞬間に撃てばいい。しかしローダーではなるべく多くの砲弾を撃つためにあえて少し泳がせて、簡単に下がったり身を隠したり出来なくなってから撃つという戦略を取る。
本車両もその内の1両で、相手が出て来そうなら油断させ、誘き出してから2発叩き込もう。
④課金弾はためらいなく。
・・・本車両の課金弾は単発480...つまり20ダメージしか下がらないのだ。課金弾を撃っても960ダメージも取れるので、少しでも不安なら積極的に課金弾を使おう。積極的に課金弾を使うことで弾かれる事故が減るというのも理由の一つだが、課金弾で無理やりぶち抜ければ照準時間を省けるというメリットもある。そして照準時間を省いてなるべく早く撃てれば、当然2発撃てる確率も高まる。
例えば、マウスは通常弾だとほっぺや狭い下部を狙わなくてはいけないが、課金弾では車体上部が抜けるし、60TPは通常弾だと細い車体下部や小さなドライバーハッチを狙わなければならないが、課金弾だと車体上部の広い部分が貫通可能となる。狙いやすくなることで事故も少なくなる上に、照準時間も時短できるので課金弾はためらいなく使おう。
⑤時には大胆に。
・・・本車両にはあるローダー砲に加えてある程度の装甲や機動力がある。特に2発1000ダメージで素早く敵を削れることのアドバンテージは大きく、ラッシュの先陣を切ることや積極的に孤立している敵を狩ることも出来る。
もちろん射線の通り具合や敵の数次第ではあるが、状況に応じて大胆になれれば勝利や戦績もついてくるだろう。
なお、撃ち切った後は下がって再装填の時間を稼ぐか、味方に任せてリポジをするなどしよう。
総論
本車の強みは走攻守のバランスの良さとその水準の高さにある。他の重駆逐戦車に比べ、隠蔽率は高く、機動力も持ち合わせている。時に前線に立ち、時に遊撃を行い、これらの持ち味を全て活かすことでダメージを稼ぎ、チームの勝利に貢献することが出来るだろう。
この時、無謀と勇猛を履き違えてはならない。敵の射線や配置には常に気を配っておこう。
特徴
長所
- 大部分が強固な正面装甲
- 3.75秒で1000dmgの高い瞬間火力(自動装填砲)
- Tier10駆逐トップクラスのDPM(単発砲)
- 砲弾調整一択ゆえの申し分ない貫徹力(課金弾は407mm)
- 課金弾でも単発火力がほとんど落ちない(単発砲、自動装填砲)
- 同格駆逐トップ*1の最高速度及び加速力
- 駆逐としては高いHP
- 初見殺しの機銃塔と測距儀
- 強めのラムアタック
- 自分のプレイスタイルに合った砲を選ぶことができる
短所
- タネを知っていればスパスパの機銃塔と測距儀
- 限界のある正面装甲厚
- 15榴が貫通する薄い側背面装甲
- 狭すぎる射界(俯角5°、仰角12°、左右6°)
- 遅い弾速
- 速力の割には微妙な旋回性能
- 遅い後退速度(13km/h)
- 15cm族としては低すぎる単発火力(自動装填砲)
初期の研究
- Tier10戦車ではあるものの、最終砲155mm AC SA58 mod.2の開発には経験値が必要。
v9.7の調整によって初期砲も十分戦える性能に落ち着いたためそちらの砲を使いつつ最終砲の経験値を溜めても良い。
歴史背景
1954年に、AMX 50 120計画が開始されたためフランス軍はAMX 50 Foch対戦車自走砲開発の計画を中止した。
AMX 50 120と同じ120mm砲を搭載する車両は不要と判断された結果であった。
155mm砲を搭載する計画もされたが、NATO標準規格を採用することが決定したためにこの計画も中止された。
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