Marder II

Last-modified: 2020-07-16 (木) 17:01:39


Tier 3 ドイツ 駆逐戦車 Marder II (マルダー ツヴァイ)

image.jpeg
写真は7.5cm Pak 40/2 L/46を装備。
 

大きなマズルブレーキが特徴のTier 3のドイツ軍対戦車自走砲。
マーダーもしくはマルダーと呼ばれる。名称は(テン)、(イタチ)の意。 Pz.IIが車体ベース。
貫徹力が高いというドイツ火砲の特色が本車で実感できるだろう(ただし精度と照準拡散はドイツらしくなく駆逐としては不足気味)。

 

主砲の7.62cm砲は貫徹力と単発ダメージのバランスに優れ、敵にコンスタントに圧力をかけられる。
重装甲でおなじみのマチルダやB1、AMX40などの4tier戦車群を比較的容易に撃ち抜く性能を誇り、単発火力も平均120と3tierにしては素晴らしい数値を叩き出す。課金弾を使うのもアリだが弱点を狙える状況ならAPでしっかり狙おう。

 

低い防御力とHPもあって、一歩引いた場所からの支援射撃が基本スタイルになっていく。味方を撃ちに出てきた敵にきっちり120ダメージを撃ち込もう。装填時間は10秒ちょいあるのでスポットを切る時間も確保できる。
精度が良くないため前線が前進したら自分も前進し、常に高火力を味方に提供しよう。

 

v1.5での変更点

  • 主砲 Tier に下記の変更を適用:
    • 7,62 cm Pak 36 (r)を5から4に変更。
    • 7,5 cm Pak 40/2 L/46 を4から5に変更。
  • 50mm PaK 39 L60 砲を撤廃。
  • 搭載砲に下記の変更を適用:
    • 7,62 cm Pak 36 (r)を初期の主砲に採用。
    • 7,5 cm Pak 40/2 L/46を最上位の主砲に採用。
 

基本性能(v7.1.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
Marder IIIIIドイツ駆逐戦車45030/15/1540/1511.6142,000 cra.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


IVPak 36 (r)4.29AP
APCR
96
166
180
140
772
601
0.431.93688 cra.png
2800 cra.png 7 gda.png
1,670+10°
-8°
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Marder II-44240-
 
射界左32°/ 右25°
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
IIIMaybach HL 62 TRM16020550
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
IIMarder II12.8362,100
 

乗員

  1. Commander
    • Commander
    • Radio Operator
  2. Driver
  3. Gunner
    • Gunner
    • Loader
 

派生車両

派生元:Panzerjäger I
派生先:Hetzer


開発ツリー

Pz.Jäg. IMarder II
2,880fa.png
Gun.png
7.62 cm Pak 36 (r)
Gun.png
7.5 cm Pak 40/2 L/46
2,700fa.png
Hetzer
6,150fa.png
127,000cra.png
engine.png
Maybach HL 62 TRM
suspension.png
Marder II
 

fa.png:必要経験値
cra.png:必要クレジット


解説

一言で言えばとても駆逐らしい駆逐。射角が広いためとても使いやすい。よって駆逐の運用を覚えるのにとても良い車両。
味方の二歩後ろについて行き、茂みなどに隠れて援護射撃を行おう。間違ってもこの戦車で他の軽戦車と同じように突撃してはならない。史実でも生還率が低いこの車両はこのゲームでも至近距離戦闘=死 だ。

立ち回り方

まず、この戦車は装甲がほとんどない。機関砲も運がいいと弾くかもしれないくらいで当然ながら某10榴駆逐の榴弾も正面から貫通する。
しかし、この戦車にはティア帯では良好なTier5の砲があり、貫徹力に優れる。正面装甲が売りの格上駆逐Hetzerの車体下部をAPで楽々貫通できる。しかし射角が広いとはいえ市街地には向かないので絶対に至近距離で戦わないこと。この戦車は射線が通るとこで狙撃(芋るのではない)、発見されずに攻撃して行くのが望まししい。

☆オススメ拡張パーツ☆
火力

  • ガン・ラマー
    装填時間が長いのでこれで補うべし。貫通力は十二分にあるので射程測定弾頭は不要。
  • 改良型射撃装置
    照準速度が悪いので、速度を上げて絞りやすく。
  • 改良銃砲
    通常車両では砲垂直安定装置一択とも言われるが、本車は駆逐。劣悪な精度をカバーするのが得策。
     
    体力
  • Tier1はお好み
  • 改良型アセンブリ
    装甲を5%上げたところで紙なのに変わりはない。HPを上げる方が良いだろう。
  • 工具箱
    履帯を完全回復させる拡張型トラックは有用に見えるが、本車はモジュールが脆い。消耗品の修理キットを使い終わったあとの対策としておすすめ。
     
    特殊
  • 迷彩ネット
    隠蔽率UP。紙装甲であるから見つからないことが大切。
  • 改良型操縦装置
    NDKされた時の対処がしやすくなる(まぁ、このティア帯でやってくるやつは少ないだろうが)
  • 消耗品デリバリーシステム
    色々便利。以上。
    ☆消耗品☆
  • 多目的レストアパック
    これは積んでおくべき万能消耗品
  • アドレナリン
    装填速度が長いため、ラッシュ時に使おう
  • 修理キット
    履帯ハメ対策。エンジンブーストでも良いが…

特徴

長所

  • 高い単発火力
  • 広い射角による扱いやすさ
  • そこそこの足
  • 高い隠蔽率
  • 優れ過ぎた貫通力
  • 速い弾速

短所

  • 紙装甲かつオープントップ
  • 劣悪な照準拡散
  • 長い照準時間
  • 大口径榴弾砲が怖い

初期の研究


歴史背景

wikipediaより

 
image_0.jpeg
 

マルダーII (独: Marder II )は、第二次世界大戦期にドイツが開発した対戦車自走砲である。II号戦車がベースとなっており、7.62cmまたは7.5cm対戦車砲を搭載している。マルダーは「テン(貂)」の意味。制式番号 Sd.Kfz.131および132。資料によって表記はマーダーもしくはマルダーとなる。

 

バルバロッサ作戦の初期、ドイツ国防軍はI号対戦車自走砲や牽引砲などではなく、より強力な対戦車兵器の必要性を感じていた。これはソ連がT-34KV-1などを数多く投入してきた1941年後期には、より緊急のものとなった。

そこで、陳腐化した軽戦車や、鹵獲した戦車・車輌を改造するか、または旧型戦車の生産ラインを対戦車自走砲に切り替えるという決定がなされた。こうして開発された一連のマルダーシリーズのうち、マルダーII は II号戦車をベースとしたタイプの通称で、武装と車体、使用シャーシの違いで二種類に大別できる。

最初に開発されたのは、「7.62cm Pak36(r)搭載II号戦車車台」の制式名を持つタイプであった。これは改造自走砲を多く手がけるアルケット社により、II号戦車D/E型やその火焔放射戦車型からの改造、または新造シャーシを使って201輌が生産された。主砲のPak36(r)L/51.5は、大量に捕獲したソ連のF-22野砲を対戦車砲として改造した物である。薬室が改造されより装薬が多いPak40用の長い薬莢を使うことができ、また野砲であるため従来二人で照準操作を行うものを一人操作用に変更し、Pak40の配備に先駆けて新型ソ連戦車に対する有効な対戦車砲となった。戦闘室後部は装甲板のものと、金網張りになっているものとがあった。背の高い自走砲ではあったが、T-34に対抗できる貴重な戦力となった。本車は当初Sd.kfz.131の制式ナンバーが与えられていたが、Sd.kfz.132に変更された。

これに続くのが、II号戦車F型シャーシを使った制式名称「7.5cm PaK40/2搭載II号戦車車台」Sd.kfz.131である。車体はヘンシェル社、戦闘室はアルケット社が開発、ラインメタルの7.5cm PaK40/2対戦車砲と合わせ、最終組み立てはファモ社によって行われた。前作に比べ車高が低いデザインとなり1942年6月に試作車が完成、翌月から量産に入った。本車は新造シャーシを用いて576輌、回収されたII号戦車c、A、B、C、F各型を改造したものが75輌製造された。なお、製造数については531輌説がある。

また写真などで、II号戦車を現地改造して5cm Pak38を搭載したマルダーIIもどきの自走砲の姿が見られる。

 

マルダーII は搭載火砲の優秀さから十分に連合軍戦車とわたりあえた。

マルダーII の弱点は、生残性の低さである。車高の高さもさることながら、天板がなく背後も開放されたオープントップ形式のため乗員の保護が不十分だった。対戦車砲がそうであるように砲爆撃に弱く、歩兵火器によって制圧されかねなかった。

結局のところマルダーシリーズは戦車や突撃砲の類ではなく、機動対戦車砲とでもいうべき性格のものであった。 原則的に受動的な戦闘に用いられ、牽引砲に比べて迅速で柔軟な陣地転換を可能としていた。

有効な対戦車自走砲であったマルダーII だったが、製造ラインを同じ2号戦車ベースの自走榴弾砲であるヴェスペの製造に転用することに決まり生産を終了した。戦車猟兵大隊に配備されたマルダーII は、後継のマルダーIIIと共に第一線で終戦まで戦い続けた。


コメント

このコメント欄の書き込みはWiki内ではなく、zawazawaに行われます。
ページと関係ないことや、モラルを欠いたコメントは控えましょう。
Mバ報告などは戦果報告板へ。
他人への誹謗中傷、晒し行為は禁止です。見つけたら通報してください。

既存のコメントに関連したコメントをするときは、既存のコメント文頭にある〇をクリック(選択)してから書き込んでください。

zawazawaでは自分が書き込んだコメントしか編集することができません。
逆に自分が書き込んだコメントの修正・削除は簡単に行えます。詳しくは「ツリー化を間違えた場合」へ。

使用可能な書式はこちら

ツリー化,枝化について

ツリー化,枝化とは?


  • コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
    • コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
    • コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
      • コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00

上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。

  • ツリー化を行うには既存のコメント文頭にある、〇をクリック(タップ)し、●にしてからコメントを投稿してください。
    Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.24.40.13.png
  • zawazawaから投稿する場合は、既存コメント下部の+をクリックし、「>>〇(数字)」と表示された状態にしてからコメントを投稿してください。
    Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.25.44.30.png
    Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.25.52.09.png

ツリー化を間違えた場合

ツリー化を間違えた場合
投稿後にツリー化を行うことはできません。
後からツリー化を行う場合は、まず投稿したコメントの末端部分、投稿日時横の「zawazawaで見る」アイコンをクリック(タップ)します。
Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.24.48.37.png
リンク先で投稿したコメントの詳細表示がされるので、「削除」をクリック(タップ)して、投稿したコメントを削除してから、再度投稿しなおしてください。
Desktop Screenshot 2019.09.28 - 01.25.32.74.png

ログインするメリットとなりすまし防止

ログインするメリットとなりすまし防止

zawazawaによるコメント欄は、もちろんログインせず、誰でも書き込むことが可能ですが、ログインすることにより以下のようなメリットがあります。

  • 「なりすまし」が行われない
    「なりすまし防止」欄で解説していますが、エイリアスがログインすることにより固定されるため、他人からなりすましをされる可能性が極めて低くなります。
  • コメントごとに「通報」を行うことが可能
    ログインすることでコメントごとに通報をすることが可能になります。
    詳しくは「コメントを通報するには」へ。
  • ログインしても匿名性を保てる
    通常、ログインするとハンドルネームが表示されてしまいますが、「アカウントと関連付けない」を選択してから投稿すると、ログインしてないコメントと同様に表示されます。

Diffanaと異なり、メールアドレス、Twitterから登録可能で、本Wikiの運営会社(wikiwiki.jp)が運営しているので、比較的信頼度の高いサービスとなっています。

また、zawazawaによるコメント欄では、どのコメントとどのコメントが同一人物なのか、ある程度特定することが可能です。

  1. 同一かどうか確認するには、まず各コメント欄上部にある「すべて表示」をクリック(タップ)します。
  2. 各コメントの投稿日時の後ろに、英数字が記載されていますが、これは「エイリアス」といい、ブラウザ、回線等を総合的に判断して乱数によって自動的に設定されます。
    comment2.png
    このエイリアスを確認することにより、投稿されたコメントがどのコメントと同一人物なのかを判断することができます。
    また基本的にブラウザ、回線を変更してもこのエイリアスは変更されないため、なりすまし防止にも役立ちます。

コメントを通報するには

コメントを通報するには

ページと関係ないコメント、他人の誹謗中傷、晒しコメントなど、不適切なコメントはコメントごとに通報することができます。

  1. 通報を行うには、まず通報したいコメントの末端に表示される、「zawazawaで見る」をクリック(タップ)します。
    rip1.png
  2. 当該のコメントがzawazawaで表示されるので、「通報...」をクリック(タップ)します。
    なお通報する際はzawazawaアカウントでのログインが必要ですが、通報自体は匿名で行われます
    rip2.png
  3. 通報の理由を記入し(任意)、送信をします。
    rip3.png

また通報用フォームや運営掲示板から通報をすることも可能です。

過去のコメントはアーカイブから参照してください(表示されている場合のみ)。

アーカイブ

投稿をする前にツリー化の確認をしてください!