T-34

Last-modified: 2020-09-07 (月) 03:54:57


Tier 5 ソ連 中戦車 T-34(テー・トリーツァチ・チトゥィリ)

IMG_0222.PNG
T-34 mod. 1942 + 76 mm S-54
 

その他の装備

 
T-34.jpg
T-34 mod. 1942 + 57 mm ZiS-4
 
IMG_0223.PNG
T-34 mod. 1940 + 57 mm ZiS-4
 
IMG_0224.PNG
T-34 mod. 1940 + 76 mm L-11
 

傾斜した装甲が特徴的な、第二次大戦中におけるソ連戦車の代名詞的車両である。
他国と比べても走攻守が非常に高いレベルでバランス良くまとまっており、非常に扱いやすい車両。

 

砲塔、主砲の史実との対応

T-34 mod.1940.(「ピロシキ」砲塔)
型式名称は1940年型であるが、戦時簡易型の鋳造砲塔なので実際は1941年型である。
避弾経始には優れるものの、砲塔内部は狭く運用に適さなかった。

  • 76 mm L-11
    1940年型に搭載された短いタイプの76mm砲(40年型は溶接砲塔なので再現出来ない)。
  • 76 mm F-34
    当初は指揮官車のみの搭載であったが、後にこちらが通常モデルとなった。
  • 57 mm ZiS-4
    高コストだが貫通力が高く、対戦車戦闘に適していたためT-34駆逐戦車として少数量産され、モスクワ攻防戦に投入された。
    1941年10月の配備から、戦果をあげつつも同11月中に全滅した。

T-34 mod.1942. (「ナット」砲塔)
型式名称は1942年型であるが、キューポラが存在するので実際は1943年型である。

  • 76 mm F-34
    一般的なモデル(砲塔前半下部の角が丸い為、所謂ソフトエッジ砲塔に分類)。
  • 57 mm ZiS-4
    42年型をベースに100両ほど量産されたが、程なくT-34-85の量産が始まり生産中止となった 。
  • 76 mm S-54
    タイガーショックを受け、上記の57mm ZiS-4と同時期に高射砲をベースに試作された高初速76mm砲を搭載したもの。
    試験中にT-34-85の生産が開始され、量産されなかった。
 

注:アメリカ Tier8 重戦車はT34です。

 

基本性能(v7.1.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
T-34Vソ連中戦車620~68050/50/4548/1828.51400,000 cra.png
 

武装

砲塔:T-34 mod. 1940

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


IV76 mm L-117.23AP
HEAT
85
115
140
120
1012
868
0.472.57748 cra.png
2800cra.png 7gda.png
660+17°
-6°
IV76 mm F-345.22AP
APCR
HE
86
102
40
160
140
200
835
732
1044
0.462.35256 cra.png
2400cra.png 6gda.png
56 cra.png
1,155
V57 mm ZiS-48.57AP
APCR
HE
112
189
29
90
75
110
771
643
943
0.342.37756 cra.png
2800 cra.png 7gda.png
28 cra.png
740+20°
-8°
 

砲塔:T-34 mod. 1942

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


IV76 mm L-117.32AP
HEAT
85
115
140
120
1025
878
0.472.57748 cra.png
2800 cra.png 7gda.png
660+17°
-6°
IV76 mm F-345.56AP
APCR
HE
86
102
40
160
140
200
890
778
1112
0.462.34856 cra.png
2400 cra.png 6gda.png
56 cra.png
1,155
V57 mm ZiS-415.00AP
APCR
HE
112
189
29
90
75
110
1350
1125
1650
0.342.312656 cra.png
2800cra.png 7gda.png
28 cra.png
740+20°
-8°
V76 mm S-547.59AP
APCR
HE
125
156
39
160
135
200
1214
1025
1518
0.402.135480 cra.png
2400cra.png 6gda.png
48 cra.png
1,390+26°
-8°
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
IVT-34 mod. 194055/55/55402003,200
VT-34 mod. 194260/60/55492403,900
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VV-240015750
VIV-2-3447015750
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
IVT-34 mod. 194131.30438,000
VT-34 mod. 194331.30468,000
 

乗員

  1. Commander
    • Commander
    • Gunner
  2. Driver
  3. Radio Operator
  4. Loader
 

派生車両

派生元:A-20
派生先:T-34-85 / SU-85 / MT-25


開発ツリー

A-20T-34
12,990fa.png
Gun.png
76mm L-11
Gun.png
76mm F-34
2,000fa.png
Gun.png
57mm ZiS-4
2,000fa.png
MT-25
24,400fa.png
880,000cra.png
turret.png
T-34 mod.1940
turret.png
T-34 mod.1942
1,735fa.png
Gun.png
76mm S-54
5,070fa.png
SU-85
26,550fa.png
414,000cra.png
T-34-85
27,825fa.png
915,000cra.png
engine.png
V-2
engine.png
V-2-34
7,000fa.png
suspension.png
T-34 mod.1941
suspension.png
T-34 mod.1943
1,940fa.png
 

fa.png:必要経験値

解説

立ち回り方

傾斜したそこそこの装甲と優秀な主砲を持ち、利点を活かすことが出来れば非常に強力な戦車となっている。

 

装甲

車体正面装甲は傾斜込みで実質約80mm程度。格下相手なら跳弾を狙えないこともないが、同格相手には通用しづらい。
逆に傾斜込みで70mm程度となる側面装甲は中戦車としては優秀で、豚飯をすれば同格中戦車程度であればギリギリ弾けるかと言ったところ。同格相手に常用するべきではないが、緊急時の防御手段として覚えておきたい。
砲塔正面装甲は防盾を含めると112mm程度の防御力を持ち、こちらも格下相手であればそれなりの確率で跳弾が可能。ただ防盾脇が広めの弱点となっており、キューポラや車体の機銃口の存在もあることから過信は出来ない。

 

初期砲である76mm L-11は通常弾貫通力や装填速度、照準速度などあまりにも欠点が多いため、2000経験値とかなりフリー経験値が必要だが76mm F-34を搭載してから初戦に臨みたい。
最終候補は57mm ZiS-4と76mm S-54の2択。以前は57mm1択だったがアップデートで76mm S-54がバフを受け、十分な実用性を持つようになった。

  • 57mm ZiS-4
    単発威力は低いが、装填時間は4秒と非常に短く同格駆逐並みのDPMを持つ。
    76mm S-54と比べると精度やDPMで勝り、課金弾貫通力も非常に高い。ただし通常弾貫通力は112と少し低めで、これを補いDPMを活かす立ち回りが必要となる。
  • 76mm S-54
    他国の同格中戦車と比べて装填速度が早く、DPMが高い。一方で弾速が遅く、遠距離射撃で苦労する。また課金弾貫通力は156mmと伸びが悪く、格上相手の戦闘では多少苦労する場面がある。
    低めの課金弾貫通力や遅い弾速、低い砲精度により、遠距離からの射撃では貫通の機会を逃しかねない。
    周囲の味方と連携し、装填時間の隙をうまく補おう。

特徴

長所

  • 砲性能が優秀
  • 避弾経始に優れた装甲配置
  • 旋回速度が高い

短所

  • 薄く大型のキューポラ
  • 同格相手には頼りにならない装甲
  • 再購入時76mm砲が搭載されてしまう

初期の研究

  • あらかじめ76mm F-34をフリー経験値で開発し初戦に臨みたい。その後も主砲優先で、初期砲塔でも搭載出来る57mm ZiS-4を目指そう。

歴史背景

クリックして表示

image.jpeg
(画像はWikipediaより)
 

PC版wikiより

 

第二次世界大戦時のソ連の代表的な中戦車。
BT-2から始まるソ連快速戦車の完成形である。
1939年、A-20から装輪走行機能を外し、大型化して装甲と武装を強化したA-32の改良型、A-34が制式採用された。
当時としては画期的な傾斜装甲、対戦車戦を意識した高初速砲(初期型は76mmL-11、それ以降は76mmF-34)を取り入れ、良好な攻撃力と防御力、そして以前よりは重くなったとはいえ、依然として軽量な車体と高馬力でコンパクトなディーゼルエンジンとクリスティー式の脚周りによるすばらしい機動性を獲得した。また幅の広い履帯はロシアの泥濘を進むことができた。
また設計時に生産時のブレを考慮したため、工場ごとに技術差が存在しても製品として問題ないレベルに品質を保つことができ、多くの工場を動員しての大量生産が可能だった。
一方で防御力を重視した車体はコンパクトゆえに非常に狭く、加えて光学製品の品質が劣悪で、初期の砲塔は形状・装備的に外部視察能力が非常に低かった。
さらに車長は砲手を兼任し、無線機も小隊長車までの装備だったため、スターリンの大粛清の影響を残していたソ連軍の混乱に伴う指揮・練度の未熟さもあって、独ソ戦前半には性能的に劣る3号戦車や4号戦車に撃破されることも多かった。
しかし欠点があるとはいえ走攻守の基本性能に優れた本車はドイツ軍に立ち向かい、独ソ戦初期の崩壊寸前の戦線を支えた。
戦争が進むにつれて兵士や指揮官の練度が上昇し、より操作性に優れた新型砲塔の採用や部品品質の改善がなされたT-34は、1944年までの生産数3万両という驚異的な大量生産によってドイツ軍の攻勢を粉砕し、祖国(ロジーナ)の危機を救ったのである。

ZiS-4を搭載したタイプはT-34駆逐戦車と呼ばれ戦車戦を中心に活躍した。
モスクワ防衛戦で戦績を残したが、ZiS-4の製造コストが高いことと
製造ラインがT-34-85に転換したこともあって新たな生産は取りやめになった。
同じ時期に高初速の76mm砲 S-54を搭載したものも試作、試験されていたがこれもT34-85の生産開始により量産されていない。

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