Tier10 イタリア(パンユーロ) 駆逐戦車 Controcarro 3 Minotauro (ミノタウロ)

イタリア駆逐ルートの終着点。
45度の限定旋回式砲塔にオートリローダー砲を搭載し、車体砲塔共に強靭な正面装甲を持つ重駆逐戦車。
この特性から重戦車と遜色ない立ち回りが可能である。
| BUFF/NERF | |
| v11.15 | ・APCR/HEAT/HE → AP/HEAT/HE![]() |
| v11.3 | ・自動再装填時間: 23.01/10.55/9.59 秒 → 23.01/9.59/8.63 秒 ・車体下部の装甲厚: 260 mm → 210 mm |
3優等基準(上位5%):223 EXP *1
直近90日の平均勝率:52.6%(使用者82,000人中)(2025年12月15日現在、BlitzKit調べ、ver11.15.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
直近90日の平均勝率:52.2%(使用者85,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
基本性能(v11.15.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Minotauro | X | イタリア(パンユーロ) | 駆逐戦車 | 2000 | 270/110/50 | 34/12 | 57.10 | 不可 | 2.50/1.30/0.56 | 6,500,000 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 9.3 |
|---|
主砲
自動再装填砲(オートリローダー砲)
| Tier | 名称 | 自動装填時間 (秒) | 弾倉 装弾数 (発) | 再装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 残弾数 (発) | ||||||||||||||
| X | 130mm da 130/45 | 23.01/9.59/8.63 | 3 | 3.53 | 4.93 | AP HEAT HE | 490 410 630 | 275 340 65 | 2418 2023 3109 | 840 790 750 | 0.422 | 2.54 | +15°/-10° | 54 |
| 0/1/2 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
|---|---|---|---|---|
| Ⅹ | Conocarro 3 Minotauro | 240/110/50 | 15.65 | 245 |
| 射界(度) | 左45° / 右45° |
|---|
エンジン
| tier | 名称 | 出力 (馬力) | 火災発生率 (%) |
|---|---|---|---|
| Ⅹ | MTU MB 838 CaM 500B | 720 | 25 |
履帯
※tierⅧ履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| Ⅷ | Conocarro 3 Minotauro | 26.1 |
派生車両
派生元:CC1 Mk. 2
派生先:なし
開発ツリー
| CC1 Mk. 2 | ━ | Minotauro 292,000 | ━ | 130mm da 130/45 |
| ━ | Conocarro 3 Minotauro | |||
| ━ | MTU MB 838 CaM 500B | |||
| ━ | Conocarro 3 Minotauro | |||
:必要経験値
:必要クレジット
解説
装甲
- 砲塔
前身から引き続き、左右45度ずつの限定旋回砲塔となっている。
砲塔正面は装甲厚240mmの曲面装甲となっており、傾斜の緩い砲身周辺が実質315~330mm、外縁側は実質345~355mmの防御力を持つので、駆逐戦車以外の通常弾であれば容易に弾き返す。
一方で、課金弾に対しては平地で撃たれると貫通されてしまうが、3~4°ほど俯角を使うと実質340~380mmに、俯角をフルに使えば380~420mmの実質装甲厚を作れる。
つまりは貫通強化したHo-Riや100凸の課金弾に強引に抜かれる可能性があることを除けば、Minotauroのハルダウンはほぼ鉄壁である。
キューポラは前と後ろに2つずつあり、素の装甲厚200mmに傾斜が効いて抜きにくいが、ちゃんと狙えば通常弾でも貫通できる。(かなり運が良ければ、FV215b (183)のHESHが刺さることも…)
- 車体
車体上部も装甲厚270mmの曲面装甲で非常に堅い。傾斜の緩い中央でも350mm~、端では400mm~もの実質装甲厚を誇り、340mmのHEAT*2でさえ貫通強化してギリ抜けるかどうか。
流石に駆逐戦車の課金弾を防ぐことは出来ないが、軽中戦車や大半の重戦車は貫通強化しても手も足も出ないという鉄壁さを持つ。
車体下部は260mmの傾斜装甲により、実質310~330mm程度と弱点どころか、上部に比類するほどの防御力がある。
Ver11.3で車体下部は210mmにゴッソリ減らされてしまい、255mm程度の弱点となってしまった。なるべくハルダウンや地形を利用して晒さないようにしよう。
側面上部は装甲厚110mmで、履帯裏は100mm+10mmのサイドスカート(空間装甲)となっているが、砲塔の位置がかなり前に偏っているため豚飯で戦うには不向きである。
また、豚飯姿勢から撃ちに行こうとすると傾斜が緩くなった切り欠き部分を抜かれやすくなるうえに、下手すると車体後部のエンジンルーム(60mm)が露出してしまう。
したがって、切り欠きを狙われることに変わりないが遮蔽物越しに前面装甲を出す「昼飯」か、もしくは昼飯によりキツい角度を付けた「前面豚飯」をオススメする。
- モジュール配置
モジュール配置は正確には不明だが、恐らくは砲塔後部と車体中央に弾薬庫が、車体後部に燃料タンクとエンジンが広く配置されている。
出火確率が25%と高いため、とにかく車体後部は晒さないことが大切である。
主砲
単発火力490x3発を3.53秒ごとに撃ち出せるオートリローダー砲。
例によって、装填されていない状態から数えて1発目の装填時間が約22秒と非常に長い。
装填時間はそれぞれ、22/9(+3.53)/8(+3.53)の合計40秒弱であり、3発目の単発砲運用時が最もDPMが高い。
ただし3発目の単発砲運用でさえDPMは2500ほどと、駆逐戦車としては低めの部類である。
貫通力は素で275/340/65(AP/HEAT/HE)と優秀だが、課金弾HEATの貫通力はやや控えめ。
精度・照準時間・砲拡散は全て劣悪の一言。換気扇やシナモンロールをフルで搭載しても根本的には改善しないため、砲弾調整で貫通力を「当たれば抜ける」にしてしまうのが無難だろう。
その一方で俯角は10度取れるため、地形適応能力は高い。とにかく鉄壁のハルダウンと、単発490x2の瞬間火力を活かして戦うことになる。
スペア砲弾とは、要するに非常用の砲弾である。
全弾を撃ち切ると22秒間は完全に無防備になるので、基本的には2発目と3発目のみで戦い、確実に敵を撃破できる状態かつ自らの安全を確保できる時に限り最後の1発を使おう。
ちなみに1発目のスペア砲弾で単発砲運用すると、なんとたったのDPM1382と堂々ぶっちぎりの同格ワーストとTierV相当。
また、オートリローダーを扱う際に共通して言えることだが、砲弾が装填できているかをちゃんと確かめてから撃つようにしよう。
2発目が入ったと思い込んで撃ってしまうと、2発目の装填がキャンセルされ1からやり直しになってしまう。
機動性
最高速は34km/hで重駆逐としては比較的速い部類。出力重量比も悪くないが、履帯の接地抵抗が大きいため旋回性能は悪い。
数値として最高速や出力重量比はBadgerとさほど変わらないが、旋回性能は同格駆逐で100凸に次いでワースト。
ちなみに、何故か前身よりも履帯のレベルが下がっている。(tierⅨ→Ⅷ)
その他
隠蔽率はかなり劣悪で、駆逐戦車の中ではワーストクラスである。
一方で、視認範囲は270m程度(拡張によって変化)と駆逐の中ではトップクラスに高いため、視界強化も選択肢となるだろう。
立ち回り方
砲はガバガバ、装甲はカチカチなのでなるべく前線で戦うことを意識しよう。
優秀な装甲と俯角を活かしたハルダウンができる場所を探し、同格戦車の金弾ですらシャットアウトする要塞になりつつ、単発490x2発を敵に一方的に押し付ける展開を目指そう。
一方で限定旋回砲塔かつ車体の旋回性能は非常に悪い。LTやMTなどに詰められてNDKをされると手も足も出なくなるので相手の快速車両の動きはしっかり把握しておくようにしよう。
またハルダウンに適した丘が無い場所では、遮蔽物を探し、昼飯もしくは前面豚飯を駆使して戦うと良いだろう。
総論
カチカチ装甲と広い俯角、さらに瞬間火力に特化した砲を持つ、イタリア重駆逐ルートの集大成とも言える車両。
単発490×2発(or3発)の瞬間火力を誇るオートリローダーの扱い方さえマスターすれば、安定した戦績を残すことができる。
特徴
長所
- 車体上部までガッチガチの正面装甲
- 130mm砲の高めのダメージ
- オートリローダーゆえの高い瞬間火力(2発で980dmg)と隙の少なさ
- 優秀な射撃時の照準拡散(2発目、3発目も当てやすい)
- 優れた俯角と限定旋回砲塔による高い地形適応力
- いざとなればスペア砲弾が使える
- 駆逐としては良好な視認範囲
短所
- 劣悪な精度&照準時間
- 劣悪な隠蔽率(移動時は、かの有名な紅茶砲よりも劣悪)
- 劣悪な旋回性能&NDKに弱い
- 低い分間火力
- アップデートで弱点と化した車体下部
歴史背景
WoT公式「戦車辞典」より
アメリカ戦車とドイツ戦車の伝統を双方ともに活かす形で1960年代にOTO Melara(オート・メラーラ)社により開発が進められた車輌で、ドイツ製の動力ユニットにイタリアが独自に開発した軍艦用の兵装と装填システムを組み合わせることが予定されていた。限定旋回砲塔の内部に操縦手を配置し、自動装填システムを搭載している点が設計上の大きな特徴となっている。
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ツリー化、枝化とは?
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