T-22 medium

Last-modified: 2024-04-16 (火) 07:43:01


Tier 10/ ソ連 中戦車 T-22 medium

T-22.jpg
 
PBR前
_20181205_104528.JPG
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t22med.jpeg
 
捕獲不能
T22 Uncatchable rightside.jpg
T22 Uncatchable leftside.jpg
T22 Uncatchable backside.jpg
T22 Uncatchable frontside.jpg
PicsArt_12-23-02.41.09-720x405.png
伝説迷彩「捕獲不能」
Uncatchable.jpg
Uncatchable_b.jpg
Uncatchable_.jpg
捕獲不能
2,550 gda.pngで購入可能。
適用中は車両名が「T-22 Uncatchable」となる。
付属品「標準外観」

標準外観.jpg
標準外観_.jpg

4,000 gda.pngで購入可能。

Tier10ソ連コレクター中戦車
特異な車体形状を有し、PC版では防御偏重型の車輌として知られる。Blitzでもなかなかの防御力を持っている。(特に車体側面装甲)ただし、複雑な車体装甲形状な為、弾くのには多少の技術が必要となってくる。
車体前面の装甲はほとんどの車両が貫通できる厚さなので、遮蔽物を陰に車体側面を晒し豚飯をすることでダメージを避けよう。
本車はコレクター車両であり、性能調整が入る可能性も充分有り得る。
…はずだったのだがコレクター車とプレミアム車の区分は殆ど形骸化している。本車のような入手にかなりの課金を要する車両に対して今後ナーフが行われる可能性は相当に低いので運良く入手できた諸兄は安心してほしい。
…と言われていた時代があったが、 WGによって複数回ナーフやバフをされたため、現在では平凡な性能の車両となった。
他の戦車同様調整されるため注意しよう。

<入手方法>
  • 2020年12月25日~2820円コンテナ(排出率25%)及びゴールド販売(車輌単体で20,000 gda.png拡張ありは+5,000 gda.png)で確定で入手出来るようになった。
    ※同時期に販売された「伝説的クリスマスボックス(期間内106戦勝利で20,000 gda.png)」は2440円にて購入可能。
  • 2019年8月16日~31日にドロップコンテナで再販。車両ドロップ率は5%で、価格は、1200円(1個)、6000円(6個)のほか、2回のみ1200円で2個購入可能。
  • 2018年12月からの新年イベントで入手できた。このイベントでの本車のドロップ条件は極めて厳しく、入手するためには、運を味方につけない限り8万円以上の金額を要する。
    「2018年新年イベントでのT-22 medium入手方法概要」

    ①イベント期間中に戦闘で勝利した際に得られるカードをキャンディケインに交換するか、オファーやパッケージにあるキャンディーの箱からキャンディケインを入手する。
    ②新年の冒険→新年の木を飾れ!→wotblitzのWebサイトでキャンディケインを使ってクリスマスツリーに飾りつけすると新年の木レーティングポイントが増加。
    ③295ポイント,795ポイントでもらえるラッキーチケットでスーパーゲーム(褒賞ルーレットを回す)をすると1/13の確率で入手できる。ラッキーチケットはキャンディー箱から直接ドロップする事もある。ラッキーチケットで当たらなくても新年の木レーティングポイントが1930に達すると本車両が入手できる。付属品と迷彩は3430ポイントで入手できる。
    ★新年の木レーティングポイントと主な入手アイテム★
    295ポイント:ラッキーチケット1枚入手
    795ポイント:ラッキーチケット2枚入手
    1930ポイント:本車両入手,ラッキーチケット2枚入手
    3430ポイント:迷彩「捕獲不能」,付属品「標準外観」,ラッキーチケット5枚入手
    ★ラッキーチケットのドロップ率★
    無糖キャンディの箱 : 1%
    バニラキャンディの箱: 3%
    いちごキャンディの箱:10%
    運悪くラッキーチケットが外れた場合は、本車両を入手できる1930ポイント迄キャンディケインを集めて木を飾り付けすることになるが、上記キャンディの箱からのキャンディケインのドロップ数が少ないため、人によっては本車両入手まで8万円程度かかることもある。
    箱のご購入は計画的に。

  • 他にも、不定期に発売される「コンテナコレクション」から本車両のコンテナがドロップする可能性がある。ただ、コンテナが出る確率は非常にまれである為、実質単発でコンテナを開けるのと同義である。
車両性能に関する変更点
v10.3.0APCR/HEAT/HE 弾の弾速を 1,015/900/1,015 m/秒から 1,002/890/870 m/秒に低下
装填時間を 6.04 秒から 6.23 秒に延長
出力重力比を 18.1 馬力/t から 18.7 馬力/t に上昇
最高速度を 55 km/h から 56 km/h に上昇
車体上部の装甲を 100 mm から 110 mm に強化
側面の追加装甲板を 3 mm から 8 mm に強化
v9.0地面と水辺における地形走破能力を向上
APCR 弾を AP 弾に変更
車体の旋回速度を 52.15 度/秒から 46.93 度/秒に低下
 
この車両の購入を検討している初心者の方へ

まだ豚飯、ハルダウン、マップ、味方や敵の構成、などの把握ができていない方はそもそもTier10車両(戦場)はオススメしない。自分も勝てずにイライラする上に、味方にも迷惑をかけてしまう。まずは低Tierで腕を磨き、基本的なプレイができるようになってから高Tier車両に乗れば、より楽しい戦車ライフがあなたを待っているだろう。

 

基本性能(v10.3.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高速度
前進/後退
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
T-22 mediumXソ連中戦車1850100/80/8056/2036.000,000,000 cra.png
 
実用出力重量比(hp/t)18.7
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


X100 mm D-54TS9.63AP
HEAT
HE
240
300
50
310
260
420
2985
2503
4044
0.342.3901100 cra.png
4000 cra.png 10 gda.png
1170 cra.png
2,557+16°
-6°
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
XT-22 medium230/170/140402609,000
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
XV-12-5 shortened670101,000
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
XT-22 medium39.0046.936,500
 

乗員

  1. Commander(Radio Operator)
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Loader
     

派生車両

派生元:なし
派生先:なし

 

解説

装甲

  • 砲塔
    砲塔はTier8の重戦車IS-3に似た形状で装甲厚も少し劣る程度。天板は76mmも確保されており、強制貫通は起きない。
    キューポラは無いため狙うだけ無駄である。グラフィックと当たり判定が大幅に異なる事に注意。
    防盾は240mm相当+裏装甲240mmの480mmにまでなるので貫通される心配はないだろう。
  • 車体
    本車両の車体は極めて特異な形状をしている。数値上は薄いが、きつい傾斜がかかっており強制跳弾になりやすい。
    しかし、空間装甲に関するアップデートが行われて、空間装甲越し(側面装甲だと半分以上の部分)では強制跳弾が発生しなくなってしまった。
    そのため、側面にある空間装甲がある部分を射撃すると簡単に貫通できるようになった。
    だが、空間装甲がない部分の防御力は現在でも高く、側面装甲は一見垂直に見えるが、実はIS-7のように空間装甲になっており主装甲は50度を超える傾斜がかかっている為、昼飯の角度を取られるとTier10の駆逐戦車の弾を弾くこともある。(完全に真横から撃った場合であっても実質150mm程の装甲厚になる)
    また、車体から履帯に伸びる筒状の物は、あくまで懸架装置の一部でありダメージ判定は無い。
    正面装甲は残念の一言。
    正面を向けているとスパスパでお話にならない。
    敵を相手取るなら昼飯や豚飯や逆豚かハルダウンで相手取ろう。
    ただし、豚飯する際の注意点として空間装甲がある部分以外に、車体正面の露出が挙げられる。
    また、前面に砲塔が配置されているため、攻撃をするために車体をバックさせた場合大きく後ろに下がらなければならず、その際に車体正面を晒さざるを得ない。
    本車両の車体正面装甲ははっきり言ってお話にならないため、豚飯から攻撃に移行する時は注意するべし。
     
画像による解説(古い内容で、実際とは異なるため注意。削除か修正検討中)
t22front.jpg
t22side.jpg
Screenshot_2019-09-01-19-33-08-1152x576.png
183mm砲のAP視点。背面を壁で隠せばAPやAPCRには文字通り鉄壁となる。またHEATと榴弾にも空間装甲と履帯でかなりの耐性があり逆豚中は貫通されたり、そこそこのダメージをくらうことはないと考えて良い。
title title
テクスチャ上はあるように見えるキューポラだが、見ての通り天板に名残こそはあるものの見事に禿げ上がっており、キューポラは存在しない。
 

主砲

  • 100 mm D-54TS
    同郷のObject 140と似たような性能を有する標準的な主砲。
    精度、絞り共に優秀で拡散も少なく走り撃ちもお手の物だ。ただし、通常弾の貫通が低く、課金弾を頻繁に使うことになるので多めに持って行くのがよい。
    幸い総弾数は90発と豊富なので弾の配分で困ることはないだろう。
    俯角は-6°取る事ができ、ある程度の起伏までならハルダウンが可能。
    欠点としては通常弾の弾速が1000m/sほどと遅く、APCR弾としてのメリットがない事が挙げられる。
     

機動性

高性能エンジンにより出力重量比は18.06と良好。少しもっさりとしているがこちらもT-62Aら同様軽快な動きが期待できる。
車高の低さと砲塔装甲の硬さ、高DPMも相まってNDKは非常にやりやすい。
9.0アップデートで旋回速度がナーフされてしまった事により咄嗟の旋回で敵の弾を側面に吸わせるというテクニックがやり辛くなってしまった。

 

総論

火力と機動性がバランスよく纏まっている戦車である。
かつては防御力も高かったものの、現在では貫通アシストの仕様変更、空間装甲の仕様変更、同格MTLTの通常弾弾種の変更により、車体側面装甲の優位性は失われてしまっており、無闇に車体を晒すとダメージを受けてしまう。

また、旋回速度をナーフされたことによりやり辛くなってしまったが、敵に撃たれる際にわざと側面を大胆に見せることで敵に車体正面ではなく側面を撃たせ、弾くというテクニックがある。
あくまで鉢合わせやNDKに入る時の緊急回避用であり、さらに旋回速度のナーフの影響もあり普段はハルダウン、豚飯や逆豚をしたいがこのテクニックが咄嗟に出来れば更なる活躍が期待できるであろう。

ただ、高水準でまとまったスペックを持ってはいるが、高火力戦車ひしめくtier10では簡単には活躍できない。
ハルダウンでの撃ち合い時、多くのMTに比べ俯角がとれないので地形についての熟知がなければ、一方的に撃たれるということにもなりかねない。

中戦車で重要なのは戦況把握能力と、戦況によって陣地転換を行う、ここ一番でのラッシュ、等を行える柔軟性であり、この戦車を乗る場合でもそれは十二分に当てはまる。
総評として比較的バランスの良い戦車ゆえに乗り手の実力が大きく反映される素直な戦車と言えるだろう。

昨今では同格達のバフもあり、置いてけぼり感は否めない。

 

WoT公式による紹介動画(PC版)


特徴

長所

  • 徹底した避弾経始による鉄壁の砲塔装甲
  • 硬い側面装甲(空間装甲がない部分のみ)
  • 砲の精度が良く、照準拡散も非常に小さい
  • 良好な隠蔽率
  • 総弾数が多い

短所

  • 頼りにならない車体正面装甲と、空間装甲がある部分の側面装甲
  • 低い単発火力
  • 物足りない俯角
  • 遅い弾速(通常弾のAPで1015m/s、課金弾のHEATで900m/s)
  • 照準速度がかなり遅め
  • 今ではむしろ悪い機動力
  • 平均以下の砲性能
  • 例によってモジュール耐久が低め(特に弾薬庫がかなり壊れやすい)
  • かつての強戦車のイメージからか高いヘイト
  • コレ車ながらクレジット優遇はない

歴史背景

1949 年に A-22 試作車体が製造されました。その設計は、圧延装甲板を最大限の傾斜角で取り付けた形であり、耐弾試験の結果、大口径徹甲弾に対して高い有効性を有することが確認されました。この車体をベースとして T-22 中戦車の開発が行なわれましたが、サスペンションおよび全体設計の準備完了後、開発は中止されました。本車の開発中に得られた技術革新は、後にObject(オブイェークト)907の開発に活かされました。


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