T57 Heavy Tank

Last-modified: 2021-05-14 (金) 13:41:02


Tier 10 アメリカ 重戦車 T57 Heavy Tank

 

伝説迷彩「疲れ知らずの戦士」

疲れ知らずの戦士

2,840 で購入可能。
適用中は車両名が「T57 Heavy Tireless」となる。
 

付属品「車長」

4,000 で購入可能。
アメリカTier10共通の付属品。
各戦車毎に付属位置が異なる。
 

画像




 

v3.4で実装されたアメリカ軽戦車ルートの終着点となるTier10重戦車。此処までの車輌と同様ドラム式自動装填装置を搭載しており、高い瞬間火力を誇る。

 

車輌性能に関する変更点

v4.2.0砲塔旋回部の装甲強化
・正面部:127mmから145mmへ
・周縁部:137mmから145mmへ
砲塔搖動部の装甲強化
・主砲基部:127mmから203mmへ
・天蓋正面部:51mmから76mmへ
・上部周縁部:137mmから145mmへ
砲弾装填時間が3.33秒から2.5秒に減少

弾倉装填時間が20.13秒から22.05秒に増加
照準時間が4.4秒から3.6秒に減少
100mでの着弾分布が0.336から0.326に減少
 

基本性能(v6.9.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高速度
前進/後退
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
T57 Heavy
(T57 Heavy Tireless)
Xアメリカ重戦車2300203/51/3835/1254.436,100,000
 
実用出力重量比(hp/t)14.88
 

武装

自動装填砲

Tier名称連射弾数/
間隔(s)
弾倉装填速度(s)弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
弾倉合計攻撃力DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
弾倉/総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


X120 mm Gun T1791/2.5020.13AP
HEAT
HE
258
340
60
400
340
515
1200
1020
1545
2768
2353
3564
0.341.73/361060
4400 11
900
2,849+12°
-8°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T169145/145/513625014,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Continental AV-1790-5C810201,159
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T97583011,000

※各性能は変更される可能性があります

 

乗員

  1. Commander
    • Radio Operator
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Loader
 

派生車両

派生元:T54E1
派生先:なし

 

開発ツリー

T54E1T57 Heavy
250,000

120 mm Gun T179

T169

Continental AV-1790-5C

T97
 

:必要経験値

 

解説

ルートの終着点であり、いままでのように3発オートローダーを装備する。チームプレイを意識して使いこなせばダメージメーカーと成れるだろう。

装甲

M103と同じ形状の車体。スペックの203mm部分は中央の一部のみで、傾斜を加味すると250mm超の防御力となっている。正面上部は127mmの60°傾斜で250-270mmと、同格の通常弾に対しては有効であるが、課金弾には簡単に抜かれてしまう。車体下部は傾斜が30-40度程度、実質140mm程度の厚さしかなく、明確な弱点となっている。

揺動式砲塔特有の嘴の様な跳弾を誘う形状は避弾経始に優れているため弾くことはあるものの、中戦車の通常弾であってもほぼ全面貫通することができる。
v4.2にて砲塔装甲がbuffされ、格下中戦車程度であれば跳弾が狙えるようになった。同格戦車の弾であっても狙いが甘ければ弾いてくれる。前後運動をすればさらに信頼性が増す。
しかし砲塔基部の弱点は格下中戦車の通常弾でも余裕で抜けるためハルダウンの位置には気を使う必要がある。

buffされたとは言え、Tier10重戦車の中ではお世辞にも硬いとは言えないので、決して慢心してはいけない。

少しでも弾きたい貴方へ

アップデートでbuffされたとはいえ、抜かれる事が多い本車。
しかし、駆逐戦車等相手に確実に非貫通を狙える場所がある。
それは砲塔上部の天板である。

 

と言うのもこの戦車は天板がある程度の装甲厚を持っていて、装填中やハルダウン中などに最大まで俯角を取ることにより、強制跳弾させることが出来るのである。

 

ただし、狙えるのは天板だけであるのでハルダウンの際などは砲塔基部を隠す(言うなればかなり深いハルダウンをする)ことを心掛けよう。

 

主砲

本車輌最大の特徴として筒型弾倉式の120mm砲を搭載している。
連射間隔は3.33秒と少し長いが、弾倉火力は向上している。
v4.2にて連射間隔が2.5秒へと変更されたため射撃時の使い勝手が格段に向上した。但し、代償としてマガジンリロードの時間が少し長くなったため、以前よりもリロード中の隙を突かれないよう気を配る必要がある。

また前身より照準時間が悪化し、とっさの狙撃が難しくなった。しかしこれは前身の照準時間が速すぎただけで、T110E5同様HTとしては砲の精度が高く照準時間も短めである。
v4.2にて照準時間のbuffを受け、とっさの狙撃も可能となった。また、更に精度もbuffを受けた。

大幅なbuffにより、以前に比べてかなり使い勝手は良くなったがオートローダーである以上、クセが強いことには変わりない。決して慢心しないように。

オートローダーとして特性の似たAMX 50 Bとの比較は彼方のページを参考されたし。

 

機動性

出力重量比は14.88と高いエンジン出力に支えられ、加速力は悪くないが最高速に伸び悩む。一方、旋回は車体・砲塔ともに速く、例えMTに近接戦を仕掛けられても対応可能である。
後退速度は12km(AMX 50Bは15km)。

 

総評

同じオートローダーのAMX 50Bと比べると、走で負け、攻・守で勝っている。但し、攻に関しては50Bも相応の強さを手に入れたため、総合的にはどちらも一長一短である。
自分のプレイスタイルに合った方を選ぼう。

立ち回り

この戦車は一般的な重戦車同様壁役に徹することは出来ない。極力ヘルスは温存し、終盤でしっかり活用すること。

この戦車のセオリー

連射間隔が2.5秒に変更されたが、それでもなお「1発撃つ間に3発叩き込む」というのは簡単そうで簡単ではない。

  • 基本はHTの支援(中戦車は後退が速くそう易々と3発もらってくれない。そして自分は後退が遅く、かつ装填のスキを突かれやすく大損害になりやすい)
  • 敵が撃ったら3発撃ってすぐ後退
  • 常に味方の近くにいるか、味方を近くにつけよう
  • 初弾、2発目3発目と連続で駆動輪と車体を撃ち抜く
  • ヘルスは後半のゴリ押し(1発貰って3発ぶち込む)に使う
  • 近くに瀕死の味方がいたら、どうにかうまいことヘイトを集める
  • 中遠距離からタコ殴り(渓谷などの広めのマップに限る)

注意事項

  • 裏取りしてきたMTに圧力をかけることはできる。だがそれは1マガ吐いてしまえば終わりである。裏取りの対処が自分一人では時間稼ぎにもならないので味方駆逐と仲良くしていきたい。
  • 54E1で学ぶべき事ではあるが、相手がこっちを向いたら欲張らず後退しよう。
  • 裏取りはできるがわざわざ自分がやる必要はほぼない。
  • 装填中の弾薬アイコンをタップすればリロードができる。
  • 背面は15榴などが抜けてしまうので逃げるときはデカい履帯を見せてAP弾ダメージで抑えよう。
  • 相手の装填が終わりそうだったら隠れる。
 

特徴

長所

  • 圧倒的な瞬間火力(5秒で1200ダメ)
  • 良好な砲精度
  • 良好な足回り

短所

  • リロード中の隙が大きい
  • HTとしては薄い装甲
  • 遅い後退速度
  • Tier10HT中ワーストの極めて劣悪な仰角(+12°)
  • 実は簡単に榴弾が抜ける履帯裏

歴史背景

格納

T57は1950年代半ばにアメリカで開発された重戦車で、後にM103に発展するT43E1試作戦車から派生したものである。

開発の歩み
1951年10月12日、揺動式砲塔を搭載した重戦車の試作車輌を開発することが決定された。揺動式砲塔は当時フランスのAMX社によって開発されたばかりのもので、AMX13軽戦車やAMX50重戦車(前者は大いに成功したが後者はそれ程でも無かった)に採用されていた。
T57と命名されたこの新型戦車はT43試作車の車台をベースとしており、その上に強力な120mm砲を擁する新開発の揺動式砲塔を搭載していた。

揺動式砲塔
従来型の防盾を持たない揺動式砲塔の設計は、2箇所の継手ピンと旋回軸で繋がれた上下2つのパーツに分かれている。砲の左右の旋回は従来通りであったが、仰角は下部分に支えられて上部分全体が向きを変えることで取ることが出来た。この仰角の取り方には主に2つの利点がある。まず、銃尾の上下運動の為に必要な内部空間が無いため、砲塔容積を小さくすることができた。次に、筒型弾倉から供給される比較的単純な自動装填装置を使用し、弾倉に装填される限り非常に高い火力を発揮できた。自動装填装置は巨大なラックの後部に位置し、8発分の供給ドラムから成り立っていた。そのドラムは油圧式の作動装置によって装填され、車長と砲手は3つの異なる種類の弾薬を選ぶことができた。撃ち切った弾薬筒は砲塔天井の専用のハッチを通して排出された。

設計上の欠陥
この戦車の主装備は120mmライフル砲であったが、揺動式砲塔にそのような巨大で重量のある武器を搭載するのは様々な問題があった。砲の長大な後座への対応、重たい砲塔の安定化は最後まで完全に解決することの無かった問題点の一つである。戦車には4人の乗員が搭乗したが、装填手の仕事は全て撃ち切った後にドラムを装填することだった。弾薬庫には追加で10発分のドラムが収まり、合計して18発分までの弾薬が積み込めた。他には仰角が制限される(砲塔後部の動作が車体によって制限されるため)、特定の角度における弾薬の保護(標準的な砲塔は防盾によってこれを解決していたが、揺動式砲塔は防盾を有していなかった)、放射線や化学兵器、生物兵器から保護されないといった問題があった。特に放射線は50年代、60年代当時、非常に重要な課題であると考えられていた。

結末
開発には非常に時間がかかり、この戦車への興味は薄れ始めていた。小型で航空輸送が可能な戦車の開発の方が優先されるようになったため、1957年1月にこの計画は取り消された。試作車が運用可能な状態に達し、試験が行えるようになる前のことだった。120mm砲を搭載し、組み立てられたT57の写真は残っていない。

 



写真は155mm砲を搭載したT58である。

 

出典 : R. P. Hunnicutt - Firepower: A History of the American Heavy Tank


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