幻灯師
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| 本名 | アマンダ・ゲイティス |
|---|---|
| 属性 | 補助型、牽制型 |
|---|
所持アイテム
| 幻灯機 | このアイテムは専用アイテムなので持ち替えることはできず、脱落してもアイテムとして残されることはない。 |
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外在特質
| 人物投影 | チャージ数(初期/上限):2/2 チャージ時間:60秒 クールタイム:10秒 幻灯師は幻灯機を携帯し、サバイバーを光学スライドに記録できる。自分を記録すると、10秒間の状態投影と位置投影効果を獲得する。仲間を記録すると、仲間は8秒間の状態投影効果を獲得する。サバイバー1人につき2回まで記録できる。 記録中に通常攻撃ダメージを受けると、即座に記録が終了する。サバイバーは自分から記録を終了させることもできる。サバイバーが拘束されているロケットチェアの付近20メートル以内では、記録時間が75%減少する。脱出ゲートまたは脱出口が開放されると、記録時間が50%減少する。 | |
|---|---|---|
| 状態投影 | サバイバーの状態が光学スライドに記録される。サバイバーが通常攻撃以外のダメージ(写真家の写真世界合併と破輪の突刺起爆によるダメージは含まれない)、或いは強力なコントロール効果を受けた場合、その影響は記録が終了するまで反映されない。記録期間中にダメージを受けると、コントロール効果は無効化される。また、記録期間中に複数のコントロール効果を受けた場合は、最後に受けた効果のみが反映される。 | |
| 位置投影 | 幻灯師の位置が光学スライドに記録される。使用すると自身をその場に残した状態で離脱し、移動や操作を行うことができ、移動速度が10%上昇する。記録期間中は新しい位置を複数回記録でき、位置を記録した後は移動経路に痕跡が残る。 | |
| 静止物投影 | チャージ数(初期/上限):1/2 チャージ時間:50秒 幻灯師は暗号機、ロケットチェア、脱出ゲートの電源スイッチを記録できる。サバイバーは記録中の対象を操作でき、操作速度が10%上昇する。サバイバーは自分から記録を終了することができる。 | |
| 暗号機 | 暗号機の解読進捗を20秒間、光学スライドに記録する。記録中に解読した進捗は記録が終了した瞬間に反映される。 | |
| ロケットチェア | ロケットチェアの脱落進度を5秒間、光学スライドに記録する。記録中に増加した脱落進度は記録が終了した瞬間に反映される。 | |
| 電源スイッチ | 脱出ゲートの電源スイッチの解読進捗を20秒間、光学スライドに記録する。記録中に解読した進捗は記録が終了した瞬間に反映される。 | |
| 光学錯覚 | クールタイム:10秒 幻灯師が倒した木の板をハンターは1秒間破壊できなくなる。幻灯師が離脱状態で倒した場合、効果時間は1.5秒に延長される。 | |
| 機械音痴 | 自身の解読速度が10%低下する。 | |
対幻灯師の攻略ページはこちら
PV
概要
2025年10月11日よりガチャにて先行実装され、同月16日から一般開放されたサバイバー。
能力に関して
人物投影
- 仲間のスキルダメージとスタン効果の発現を遅らせることができる。同じサバイバーに2回まで使用可能。
投影が終了するタイミングでフラホを使うとダメージとスタン効果を無効化できる。- 投影中にスタン効果とスキルダメージを受けた場合はダメージだけ反映される。
拘束されたロケットチェアの付近では投影時間が非常に短くなる。幻灯師の位置投影は本体がロケットチェア付近にいれば短くなり、設置する投影の位置は影響を与えない。
- 投影中にスタン効果とスキルダメージを受けた場合はダメージだけ反映される。
- 幻灯師自身ではスキルダメージとスタン効果の発現を遅らせることに加え自身が透明化し投影をその場に設置する。
透明化中は自身に判定がない。投影が通常攻撃をうけると自身がダメージを受け投影が終了する。投影がスタン効果やスキルダメージを受けると投影終了後に効果を受ける。
静止物投影
- 暗号機やゲートの解読速度を20秒上げることができる。使用中暗号機は揺れない。投影終了時に解読が進む。
暗号機やゲートの進行度を確認することもできる。 - ロケットチェアの進行を最長5秒止めることができる。投影終了時止めていた分進む。あくまで自然増加した分が反映されるだけで追加で椅子耐久を削るわけではない。
評価
総評
- 位置投影によりスキルダメージを遅延または消せるのが容易になるという性能のため自身や味方のチェイスでも伸ばしやすくなる、強ポジに逃げ込みやすくできるなど使い勝手がいい。また、静止物投影による補助も優秀で、暗号機・ゲートの進捗状況確認や速度バフ、椅子耐久の一時的な延長が可能。しかし位置投影の活用には後ろ向きチェイスが必須、また状態投影・静止物投影の補助は有効に機能する場面が限られており、味方も補助を受けたところでその遅延効果を有効活用できなければ何の意味もなくなってしまうため自他ともに能力の理解が重要になってくる。
- 能力だけ見れば非常に強く自身にチェイスの腕があるなら推奨できるが能力の使い方は難しいので初心者に勧められない。
- 得意なハンターと苦手なハンターがはっきりしており、汎用性があるとは言い難い。救助が一番強いのが幻灯師になるような編成、位置投影が刺さらないハンターが来た時の幻灯師のチェイスを誰もサポートできないような編成になっているなら幻灯師を使うべきではない。
味方に野良が居る時のピック
- キャリーできる味方が必須。
- 静止物投影・状態投影による補助は優秀だが刺さらないハンターが来ると単独ではやや厳しめ。
- スキルダメージ・スタン保留が有効なハンター相手でも、保留することで生まれる猶予の活用法を味方が理解しているとは限らない。
4人パーティを組んでいる時のピック
- 推奨できる。
- スタンを駆使するハンターに対して、スタンを遅らせ延命できる。また、VCをつないでいれば味方の状況を把握しやすいので投影を出す場面がわかりやすい。
長所
- スキル攻撃やスタンがメインのハンターに強い
- フライホイール効果との相性が良い
- 投影が受けたスキルダメージやコントロール効果は投影が終了する瞬間にフライホイールを使用することで容易に無効化できる。
- 慣れれば非常に簡単。任意終了でも回避できるため、フライホイール中に任意終了を押すのが安定。
- 幻灯師自身だけでなく投影を受けた味方サバイバーも同じことができる。
- 位置投影中は板攻防に非常に強い。
- 位置投影中は透明になり、自身の当たり判定もなく、その上で板窓操作は可能なため、事前に位置投影をしておけば板貫通のリスクを負わずに板を倒せるという画期的な優位性を持つ。
- 透明なので板を倒せるならどこにいても問題なく、これにより板周りでのハンターの動向も確認しやすい。
- さらに透明の間に倒した板は当てられなくても1.5秒間破壊できなくなるためさらに時間を稼ぐことができる。
位置投影を使っていなくても倒した板は1秒間破壊できなくなるため、先倒しでも通常サバイバーより優位。 - 自分が追われている時はもちろん、味方が追われている時も気づかれることなく板間で待ち構えて安全にサポートできる。
- 位置投影の周囲10m以内のハンターが赤く強調表示される
- これによりチェイス中は壁越しでもハンターが投影を攻撃しようとしているかどうかを判断でき、目立たない場所に置いた投影も不意打ちを受けにくい。
- 見えるのはハンターだけでスキルなどは見えない。特に復讐者の黒レオやパペットも見えず、これらによる攻撃は通常攻撃として扱われ投影が消えるので注意が必要。
- これによりチェイス中は壁越しでもハンターが投影を攻撃しようとしているかどうかを判断でき、目立たない場所に置いた投影も不意打ちを受けにくい。
- ロケットチェアの5割10割越えの防止ができる。
- ロケットチェアに使用すると投影中に5秒間進行度を止められる。ハンターとの椅子攻防や椅子までにかかる時間を見誤った結果椅子前で5割越えや脱落の状況を回避できるのは大きなメリット。
- 実質的にチェア耐久をわずかながら延ばすことにつながる。
- ロケットチェアに使用すると投影中に5秒間進行度を止められる。ハンターとの椅子攻防や椅子までにかかる時間を見誤った結果椅子前で5割越えや脱落の状況を回避できるのは大きなメリット。
- 暗号機を揺らさずに解読することができる
- 粘着サバイバー・救助サバイバーと相性がいい。
- 本来粘着・救助の難しい一部のハンターへの粘着・救助の難易度を下げることができる
- 粘着職に投影をつけることで一部のハンターのスキルによる粘着対処の難易度を上げることができる。
- ただし後述の通り、スキル封印を保留することはできない点に注意。また椅子周辺では状態投影の効果がわずか2秒に減少するため救助補助はかなりシビア。
- ゲートやハッチからの脱出がしやすい
- 開いたゲートをハンターが守っている場合、ハンターにすぐには直接攻撃されない位置で投影を出し、透明化してそのまま脱出できる。
- 開いたハッチをハンターが守っている場合、ハンターにすぐには直接攻撃されない位置で投影を出し、透明化してハッチの上まで移動できれば、ほとんどハッチからの脱出が確定する。唯一投影が白無常の吸魂を喰らってしまうとハッチ脱出が出来なくなってしまうので注意。
- 弱体化により投影の持続時間が半減するようになった点に注意。
短所
- ややBANされやすい。
- スキルダメージを封印・遅延できる能力上、相性のいいハンターが多く(ただし悪いハンターも多い。詳細は後述)、実装からまだ間がないのもあってかS39時点では幻灯師BANが少なからず発生している。
- 高速移動持ちかつ通常攻撃が主力であるタイプのハンターに弱い。
- 芸者、悪夢、アンデッド、夜の番人、オペラ歌手、フラバルー、足萎えの羊、ビリヤードプレイヤー、が該当。これらのハンターはサバイバーに飛び道具・デバフ・スタンで干渉するのではなく本体が高速で動いて殴りつけるタイプであるため、幻灯師がチェイスを稼ぐことは難しい。どの方向に逃げているのか悟られると位置投影を使ってなお瞬殺すら有り得る。
- 悪夢は高速移動スキルこそないものの、位置投影を使用しても凶兆や覗きが維持される点が厄介。距離の稼ぎ方が甘いと投影に肉薄してからの飛走を躱しきれない可能性がある。飛走がオートエイムのため雑に振り回すだけで投影の移動先も容易に把握でき撹乱が難しく、運良く撒けても投影終了後に凶兆で飛んでしまえばそれまでである。
- ビリヤードプレイヤー相手に距離を稼ぐのは非常に難しいが、本体は位置投影で手球を回避できるのでそういった点では伸ばすことはできる。また足萎えの羊に対しても位置投影を使って檻と板を往復しながらチェイスをするということもできる。
- これらのハンター相手でもスキルで近づかれる前に位置投影を使えればダメージを喰らうまでの時間を稼ぐことはできるため、全く相手ができないというわけではない。幸い状態投影がほぼ死にスキルとなるため投影を全て自分に使える。
- 後述するがフラバルーも本体が高速で動く上にスキル封印も仕掛けてくるためチェイスがかなり厳しい部類に入る。
- アンデッド、夜の番人も本体の移動にスキルのリソースを全振りされると厳しい。芸者もそうだがこれらのハンターとのチェイスには慣れておきたいところ。
- もし味方に余裕があれば騎士や骨董商を使ってもらい通常攻撃そのものを防いでもらうというのも一つの手になる。
- 写真家相手にできることがあまりない。
- 写真世界の崩壊によるダメージ及びダウンは回避できない。立て直し関係のバフや能力を持っているわけでもないので、通常の対策を熟知する必要がある。
- チェイスであれば当然位置投影で時間を稼げるが、分かっていて幻灯師を追う写真家もそうそう居ないだろう。
- 半端な位置で位置投影を更新してしまうと時空残像で逆にやられてしまうので、しっかり距離を取り場所を悟られにくい位置で更新すること。
- 当たり前だが位置投影中に写真を撮られると撮られた時点で本体が居る位置に写真世界の鏡像が現れてしまう。写真世界崩壊前後のチェイスでもない限り、位置投影した瞬間にカメラを撮られて無駄撃ちになる可能性が高い。
- 明らかに誰かがトンネルされ続けている状況を除き、幻灯機は解読に全て使わず1回分は温存した方が良い。ストックが無い時に奇襲されて即死しては目も当てられない。
- 夢の魔女と相性が悪い。
- もっとも厄介なのが位置投影周辺のハンターを強調表示する効果が信徒に対して機能しない点*1。復讐者のパペットなどと同じ扱いになっていると思われるが、位置投影で信徒の接近を検知できないため投影を利用したチェイスが成立しない。ほぼ通常攻撃のみのハンターであるため状態投影も機能せず、寄生しながら解読圧をかけ、複数の信徒でキャンプする性質上、静止物投影による揺らさない暗号機解読や椅子耐久ストップがあまり意味をなさない。
- 寄生信徒の強調表示は有効なので位置投影のチェイスがまともに機能するのは寄生信徒に追われている間だけ。寄生信徒には投影が終了すれば本体の位置が看破できるので撒くことはできない。
- さらに位置投影中は夢の魔女の印を回収できない。投影を印の真上に設置しても拾うことはできず、回収の際は投影を使用しない状態で印に接触する必要がある。
- なお投影に対しても憑依は有効であり、寄生信徒の自動追尾は投影を目指し透明化した本体は追えない。
- もっとも厄介なのが位置投影周辺のハンターを強調表示する効果が信徒に対して機能しない点*1。復讐者のパペットなどと同じ扱いになっていると思われるが、位置投影で信徒の接近を検知できないため投影を利用したチェイスが成立しない。ほぼ通常攻撃のみのハンターであるため状態投影も機能せず、寄生しながら解読圧をかけ、複数の信徒でキャンプする性質上、静止物投影による揺らさない暗号機解読や椅子耐久ストップがあまり意味をなさない。
- 位置投影を用いたチェイスの難易度が高め
- 投影の周囲に存在するハンターの動きを見ながら投影を更新する必要があり、後ろ向きチェイスに加えハンターが投影を殴るかどうかを見極める反射神経や心理的駆け引きも要する。
- 解読デバフがやや重い。
- ただでさえ救援型に解読デバフ持ちが多いため、ここにさらに解読デバフ持ちの幻灯師を採用すると解読が重くなりがち。この差を静止物投影で補いきれるかは微妙なところ。
- やれることは多いので採用価値自体はあるのだが、前述の通りハンターによってはサポート性能の一部を活かせない展開もありうる。
- ただでさえ救援型に解読デバフ持ちが多いため、ここにさらに解読デバフ持ちの幻灯師を採用すると解読が重くなりがち。この差を静止物投影で補いきれるかは微妙なところ。
- スキル封印に弱い
幻灯機について
- 状態投影で延期できるコントロール効果 これらを受けると画面中央の投影を任意終了するアイコンの右上に赤い進入禁止のようなマークが付与される。投影中にスキルダメージを受けるとコントロール効果の反映は発生しなくなるが、その状態になっても赤いマークは消えずに残る。通常攻撃を受けて即座に投影が終了した際もコントロール効果の反映は発生しない。
- 状態投影で延期できない操作不能状態
- 断罪狩人のチェーンクロウによる引き寄せ
- 夜の番人の風域-捕食による引き寄せ
- ビリヤードプレイヤーの手球による拘束
- 補助特質の巡視者による噛みつき硬直
投影の本体の効果
- 使い方
- 投影は都度位置を動かすことができるため、投影が殴られそうになったら位置を動かすことで攻撃を空振りさせることが可能。
投影の効果が切れると透明化中の本体の動きに沿ってフィルムのような痕跡が発生する。足跡および負傷時の破片痕跡もこのタイミングで現れる。
- 投影は都度位置を動かすことができるため、投影が殴られそうになったら位置を動かすことで攻撃を空振りさせることが可能。
- 判定がない
- 投影中も残るもの
- 透明化中も足音は聞こえる(息遣いは聞こえない)。
- 耳鳴りは透明化した本体にも反応する(投影も耳鳴りの対象である)。
- 板窓操作を行うと本体の姿が見えなくともハンターに通知は行く。
- 一部の操作ができなくなる
- 内在人格による加速を受けることが出来ない
- 投影中に板窓乗り越えをしても膝蓋腱反射は発動しない。
- 中治りやウェーバーの法則などが発動している時は使わない方がいいかもしれない。
投影へのスキルの効果
- スタン以外のスキル効果
- 追加効果はスキルを受けた時点から処理がスタートしている。
断罪狩人のチェーンクロウで発生する2秒間の強減速、リッパーの霧の刃で発生する5秒間の寒気(霧を残す効果)など短時間のデバフは投影中に効果時間が切れれば本体に影響を与えない。 - 各種索敵スキルは投影に反応し、悪夢の覗きや渡鴉、時空の影のイース人、補助特質の巡視者なども投影についたままになる。
- 巡視者の噛みつきによる硬直はコントロール効果として扱われず、本体は硬直しないが噛みつきで硬直している間は位置投影の更新および終了ができなくなる。
- ビリヤードプレイヤーの手球も投影に反応するが、手球に幽閉されても位置更新や終了で抜け出せるため実質無効化可能。
- 時空の影の古の面は投影にカメラの向きが設定されていないため完全に無効。不可視の本体のカメラ正面に古の面を見せたとしても侵蝕度は増加しない。また位置投影中は異族の正体(通称:シャー)も当然効かない。
投影が侵蝕の破片の範囲内にいる時もたらされる増加効果と侵蝕転送は有効。
なお侵蝕度の減少効果は本体か投影いずれかが心音範囲外に出ていれば減少し始める。 - 書記官の記録は投影が開始されると同時に記録が強制終了する。投影を記録の対象に選ぶことはできない。
- 追加効果はスキルを受けた時点から処理がスタートしている。
- 一部のスキルダメージや効果は遅れずすぐに反映される
- 投影中に受けたスキルダメージの合計が1を超えると0.5ダメージの蓄積でも反映時に被弾加速が発動する。
味方への投影
- 人物投影を味方サバイバーに使用する場合は占い師と同じ。最初に対象を選択、選択後は対象を20秒間観察できるモードに移行し、そこで使用を選ぶことで状態投影をかけるという流れになる。使用せずに戻ってもクールタイムは発生するがストックは消費しない点も占い師と同様。
暗号機への投影
- 暗号機の配置を初手から全部見ることが可能。また、暗号機とゲートの解読進捗を把握可能。
- モバイル版の場合、レディ・ファウロの妙計の操作のように静止物投影ボタンを押してスワイプすると暗号機の配置が全て白くハイライトされて解読進捗%も本人視点見ることが可能。もちろん選択しないでキャンセル可能、かつ妙計と異なりクールタイムが設定されていないためキャンセルしてもクールタイムに入らない。
- 暗号機を投影した時の解読進捗%の表示は、記録ストック分込み(黄色い進捗%+白い進捗%)のものである。つまり、記録が終了されるまで、実際に暗号機に反映されている解読進捗は記録開始前と変わらない。
- 記録された暗号機にハンターが異常をかけることは可能で、減った進捗は赤い進捗%で表示される。
なお黄色い進捗+白い進捗の合計が100%、つまり記録を終了させれば暗号機が上がる状況でハンターが同暗号機に異常をかけた場合、異常の効果が発動する前に記録を終了すれば暗号機が上がって異常を不発に終わらせることができる。もちろん異常はクールタイムに入る。記録された暗号機にはフィルムのエフェクトがついているので、それを見たハンターが異常を使うこともないだろうが*3。 - 静止物投影を暗号機に使用した場合、幻灯師本人だけ(もしくは「記者」などの解読90族)の場合、1回につき、解読加速前→約25%、解読加速後→約33%分の解読進捗(白ゲージ)を蓄積できる。
- 暗号機に対して静止物投影中に冒険家の暗号ページを投影対象の暗号機に使用すると、使用した分の暗号ページも蓄積の対象になる。
- チャットによる暗号機進捗の表示は投影をその時点で終了した時の進捗となる。
- 記録された暗号機にハンターが異常をかけることは可能で、減った進捗は赤い進捗%で表示される。
- 位置投影中、ダウン中、ロケットチェア拘束中、脱落中、写真世界にいる間は静止物投影を使用できない。ただしいずれも新たな投影の開始ができないだけで、既に投影したものを解除することは可能。
立ち回り
まず、開幕当初誰が追われるかわかるまでは静止物投影を使わない。そしてここからは誰が追われたかによって動き方を変えるのでそれぞれの場合について言う。
- ファーチェが幻灯師のとき
このときはハンターによって伸ばせる伸ばせないはあるが基本位置投影による自身のチェイスに集中しよう。余裕があれば味方が解読してる暗号機に静止物投影を使えるがうっかり一撃もらったみたいなことになると良くないのでまずはチェイスに集中しよう。レディ・ファウロと違ってダウン、椅子拘束中に静止物投影は使えないので次ダウンする直前に初めてどこかの暗号機(特に進めてる途中の暗号機なら尚良いが、進捗が分かるだけでも大きな動きになる)に静止物投影を使おう。よほどのことがない限りトンネルされやすいキャラなのでセカンドチェイスも同じような動きになる。 - ファーチェが幻灯師、救助職以外のとき
このときは救助職がどこの暗号機を解読してるか把握し、静止物投影1回目を救助職に使う。これは救助職の暗号機をなるべく進めるためである。そして1回使ったのち次は状況を見て使う場面をかえる。例えばファーチェの人がまだ伸びそうならもう1回救助職もしくは自身に使うのもいいが、次ダウンしそうだったり今椅子拘束中だったりした場合、拘束された椅子に使わないといけなくなるかもしれないので置いておくのがいい。また、タゲチェンなどで自身がチェイスに入ったときは1と同じ動きになる。そして味方への状態投影の補助についてだが、位置投影が効かないハンターだと分かった瞬間にそれは自分のために温存しよう。そして、状態投影の補助は観察時間も含めると最大20秒暗号機を解読できなくなるので味方から何も言わなければ最初1台を解読仕上げてから使うほうがいい。 - ファーチェが救助職のとき
次、救助行けそうなキャラ(例えばもう一人の救助職や6持ち気象学者など)がどこかの暗号機をすすめているか把握しそのキャラに静止物投影を使おう。そこからは2と同じ。また位置投影も2と同じ動きになる。
所持アイテムはチェイス・補助・解読・開門とさまざまな能力を持つ。
静止物投影の切り方を野良が分からなさそう場合は適宜自分で切ってあげよう。
- 解読
- 寸止め暗号機を投影して進捗を進めた後、自分がゲート前に来たタイミングで遠隔通電、といったこともできるが、通電タイミングはサバイバーのダウンなどをトリガーにするのが基本で、投影中にそのトリガーが来てくれればいいがそうでなければ事故につながりかねないので非推奨。
- 救助が発生した後の救助前に、引き留めるを採用しているハンターの目の前で時間経過で通電して救助者が殴られて救助出来なくなるなどという事故も発生する恐れがある。盤面の変化に対応しにくくなるため見境なく100%になるまで投影し続けないこと。
- 通電前の段階で投影中の暗号機を100%にした後時間経過で上げさせるのは悪くない。任意で終了しなくても解読効率が下がることは少なく、ハンター目線で見ればあがった暗号機の傍には必ずサバイバーがいるはずなので、そこに向かってくる状況への対応に余裕ができる。
- 補助特質「異常」、書記官やビリヤードプレイヤーのように解読進捗をマイナスにできるハンターには要注意。一度100%になっても投影中であればマイナスにすることはできるため、これらのハンターや補助特質の可能性がある場合は速やかに上げてしまう方が良い。レディ・ファウロの妙計で吸われる可能性もある
- 寸止め暗号機を投影して進捗を進めた後、自分がゲート前に来たタイミングで遠隔通電、といったこともできるが、通電タイミングはサバイバーのダウンなどをトリガーにするのが基本で、投影中にそのトリガーが来てくれればいいがそうでなければ事故につながりかねないので非推奨。
- チェイス
- 注意事項:板窓を除くマップ固有のギミックのほとんどが位置投影中は操作出来ない。利用したい時は投影をキャンセルすること。
- 投影を通常攻撃で殴られると投影が即座に消失し本体にダメージが入るので、どこで投影位置を置きなおすか・キャンセルで消すかの判断が重要。
- ハンター視点本体は全く見えず、干渉もできないが足音は聞き取れる。投影を置き直すか投影が終了すると幻灯師の通過点が写真のフィルムのようなエフェクトで繋がれて見えるようになる。
- 位置投影中に強い板(ex.聖心病院の出窓板など)を倒して板を割れない時間を作って距離を離す・もしくはハンターによっては特質やスキルを使わせることが出来る。
- 位置投影の性質上、板スタンが決めやすい。板前にいるかいないかの読み合いも多いが位置投影中の透明化本体の判定はないので引き撃ちでも攻撃は食らわない。(ただし板の間に幻影がいたら通常攻撃食らうが…)
- 救助
- 静止物投影はあくまで椅子耐久の進行を数秒一旦止めた後にまとめて反映するもので引き延ばすものではない。投影中に5割10割を越えても投影中に救助が成功すれば5割越え、脱落にならないため基本的にはそのタイミングで使用することになるだろう。
- 投影時間がチェア付近では大きく減少する。幻灯師自体は救助に向いたキャラではない。
- 極力、補助に特化した力なので救助はほかの人に任せた方がいいが自分しか救助にいけないというときは救助に行く。位置投影でハンターに気づかれず椅子に近づけるが位置投影の効果時間が極端に短くなりまた位置投影中は幻灯師は救助できないので解除しないといけなくなり結果救助は自身の力でやることになる。
- 通電後
- ゲート開門に投影を使う場合、100%になった時点で終了すること。暗号機と同じく投影を終了するまで100%になってもゲートが開かない。一応味方側でも操作はできるが幻灯師の能力を理解していない場合素直に待ってしまう可能性もある。
- 開門バフそのものは与えられるが瞬間移動などでの奇襲には弱いので他に通電後のチェイスが得意なキャラがいるならその人に開門は任せてしまおう。ラスチェの人のためにゲート内待機して補助できそうなら補助をするのがいいが、このときうっかり味方の観察に集中しすぎてタゲチェンしてきたハンターに殴られるということはないように。
- 投影が残っているなら中間待機も有効。位置投影を目立たない場所に置ければ20m近い距離を透明のまま移動できるため、ゲートやハッチ前で待ち伏せされようと問題なく逃げられる(ハッチ逃げを行う場合は直前で投影を解除する必要がある点に注意)。
他キャラとの比較
| 調香師 | マジシャン | 占い師 | 教授 | 庭師 | 幻灯師 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 存在感 | ためる | ためない | ためる | ためない | ためる | ためる |
| ハンターの硬直 | 攻撃硬直 | 空振り硬直 | 攻撃硬直*4 | 4秒 | 攻撃硬直 | 攻撃硬直*5 |
| 効果時間 | 約5秒 | 2秒間透明になる。透明化は攻撃を防ぐわけではない | 8秒 | 1秒 | 6秒 | 位置投影(自分):10秒 状態投影(味方):8秒 椅子周辺では効果時間が1/4に減少 |
| クールタイム | 9秒 | 10秒 | 20秒、梟がたまらないとクールタイムが経過しても使えない | 防御に成功すると70秒 | 20秒だが使うたびに増加 | 10秒、チャージに60秒 |
| スキル攻撃 | 回避可 | 回避可 | 回避可*6 | 回避不可 | 回避可 | 遅延or回避可(フラホ必須) |
| 引き留める | 回避不可 | 回避可 | 回避可 | 回避可 | 回避可 | 回避不可 |
| 発動 | すぐに | すぐに | すぐに*7 | すぐに | 立ち止まり | すぐに*8 |
| 味方のサポート | 不可能 | 不可能 | どこでも可能 | 鱗を拾えれば可能 | 不可能 | どこでも可能 |
| 負傷後 | 攻撃防御不可 | 攻撃防御可 | 攻撃防御可 | 攻撃防御可 | 攻撃防御可 | スキル攻撃を遅延or回避可(フラホ必須) |
| 防御以外の使い方 | 落下香水やワープ香水が強力 | 通せんぼ | 特になし | コントロール効果の防御(クールタイムが45秒に短縮) | 特になし | コントロール効果の遅延や消去 |
- 幻灯師の投影は通常攻撃を防ぐことはできず、スキルダメージも単独ではダメージ反映の遅延しかできない。占い師や調香師のようにスキルダメージを無効化するにはフラホとの併用が必須であるが、投影を任意で終了させられるためフラホのタイミングが合わせやすく、複数回のスキルダメージを一手で無効化できる点が優位点として挙げられる。
- そして投影はコントロール効果にも対応している。他にコントロール効果に対する防御効果を発揮できるのは教授くらいだが、あちらは硬化だけではコントロール攻撃+通常攻撃のどちらかしか防げない一方、幻灯師はコントロール効果を遅延したまま位置投影による通常攻撃の空振りを誘うことで両方を回避しうる点で優位と言える。
味方に幻灯師がいる時の立ち回り
- 静止物投影の解除の仕方(モバイル版)
- 画面中央下に、〇で囲まれた×が描かれたカードのようなアイコンをタップすると解除出来る。
- 暗号機解読中に自分の暗号機に静止物投影を使用して欲しい時は「手を貸して、早く!」のチャットなどを出すと使ってくれるかもしれない。
- 状態投影のサポートを受けた際はスキルダメージの遅延であればフライホイールでタイミングを合わせて無効化するか、ダウンするほどのダメージであれば投影が切れる直前に板窓越えからダウンすることで吊られるまでの時間稼ぎになる。
コントロール効果の遅延の場合は板を先倒ししてから投影を切って板割りの時間でスタンをやり過ごすのが鉄板。窓枠越しに攻撃が通る可能性があるため窓越えからすぐに投影を切るのは危険。投影終了時に空中にいるとコントロール効果を無効化できる。狙えそうなら投影の自動終了のタイミングに合わせて飛び降りてみよう(空中での任意終了は不可)。
Tips
- 光学錯覚の効果は全ハンター共通の板破壊行動の他、道化師のロケットダッシュや魔トカゲの落下攻撃、アンデッドのES時の通常攻撃、破輪の車輪形態による破壊も封じられる。復讐者の黒レオ、パペットも板破壊不可時間が経過するまで板を割れない。
書記官は板割りの記録の対象として選べないため破壊できないが、板倒しの記録の逆再生であれば破壊不可時間であっても戻すことはできる。
また夜の番人の風行による飛び越えは阻止できない。
- 黒無常の揺魄は状態投影中のサバイバーに使用すると転倒が発生せず、即座に調整に入る。調整に成功すればデバフ回避可能。
位置投影に対して使用した場合も転倒が発生しないが、調整は自動的に失敗したものとして即座に心震および落魄状態を付与する効果として処理される。
いずれの場合も転倒はコントロール効果として先送りされるわけでもなく、投影中は完全に無効化できる。
- 時空の影の異族の正体を状態投影中のサバイバーに使用すると通常通り仰け反りが発生するが、投影中に侵蝕度が既に100に達している状態では異族の正体を使用しても仰け反らなくなる。
- 実装直後はガードNo.26の爆弾専用席のカウントがロケットチェアに対する静止物投影の5秒以内に0になった場合、爆弾専用席の効果が無効化されていたが、ランクマッチに参加できるようになったタイミングでサイレント修正されており、爆弾専用席の効果も反映されるようになった。
- 投影中に受けたコントロール効果は落下
、板倒し、板乗り越え中に投影が終了すると効果が反映されない。
2025/11/06のアップデートで板操作中に投影を終了しても効果が反映されるように修正された。
自然落下中は投影の任意終了ができないが、2階の窓枠を越えて外側へ出た判定の間に終了すればコントロール効果の反映を踏み倒せる(窓の手前側に判定が残っているタイミングで終了すると窓枠の前でコントロール効果が反映される)。上記アップデートで窓操作中に投影を終了できないようになった。
自然落下のタイミングで投影が自動終了した場合であれば反映を踏み倒せるので状況次第では回避できる余地がある。
- 「囚人」が伝送を繋いでいる状態で幻灯師の静止物投影を使用した暗号機から送電しても投影対象は送電元のみとなる。
送電元が揺れず、送電先だけが揺れることになるため瞬間移動の選択ミスを誘えるかもしれない。- 送電先の解読進捗バーには白い解読進捗は作られない。
- 送電先の解読進捗バーには白い解読進捗は作られない。
サバイバー編成のまとめ
フラホ併用によるスキルダメージ消しやスタン硬直遅延が主になるが味方の補助には幻灯師本人ほど融通は効かない。能力の性質上補助が有効なハンターと無意味なハンターがおり、無意味なハンターに対応できる編成が要求される。
- 相性のいいサバイバー
占い師 パーティーのサバイバーのほとんどがフラホのときに限るが協力すれば通常攻撃、スキル両方のダメージを消せる。単発攻撃型のダメージ防ぎに強い占い師とスキルダメージ消しに強い幻灯師はお互いの弱点を補完しやすい。また、こちらは占い師と違って最初から状態投影を出せるので占い師がファーチェでもスキルやスタンが主流のハンターが来たら対処しやすい(ただしフラホは占い師以上に使用可能になるタイミングが遅いためダメージ消去はできない)。 粘着サバイバー全般 スキルダメージ・スタン遅延することができるので粘着を継続しやすい。粘着サバイバーはフラホ採用率が高い点も高相性。
- 相性が悪いわけではないが注意が必要なサバイバー
解読職サバイバー全般 幻灯師の補助が通用しないハンターが相手の時にチェイスが厳しい。解読速度のバフも素が早い場合恩恵を受け難く、チェイス能力をほとんど持たない都合上、フラホよりも膝蓋腱反射を持つことが多いのでその点も微妙。
おすすめ人格
フライホイールとの相性が極めて良いため03型が主流。ランカーには少数ながら36型も存在している。
アイテムは応援団同様の蓄積型かつクールタイムがあるタイプなので、どこかで素チェイスするタイミングが出てくる。
幻灯師においてのフライホイール効果は基本的に投影に対してのスタン効果などのデバフを消す用途で使用したいために他のサバイバーのように板間に駆け込む用途では使いにくいことには注意が必要。ただし、相手が高速単発攻撃型のときは普通に使うのもあり。
板当てが得意なプレイヤーなら怪力を振るのも一手。板スタンが入ればおいしく、失敗しても板割り制限でどちらに転んでもハンターをより長く足止めすることが可能。
投影の切り替えPS(ハンターをだますPS込みで)に自信があるなら39型も採用の余地はある。
位置投影中は救助操作を行うことが出来ないのと直接攻撃には無力なため、基本的に救助能力自体はほぼ凡といえる(一部ハンターに対しては例外あり)。
かすかな音が効果を発揮する範囲≒投影の持続時間が短くなる範囲なので、耳鳴り見捨てのためにある程度近くに位置投影を置きたい時に役立つ。
位置投影中の寒気は投影、本体共に発動しないため、投影へのハンターの接近を感知する目的で採用しても機能しない。
- 03型 観客効果 ピア効果 雲の上の散歩 防衛反応2振り
オーソドックスな03型にチェイスや解読の不備を緩和させる人格を追加。今回、雲の上の散歩を入れているのは幻灯師は位置投影ではフィルムが足跡の代わりになるが高い壁などでのチェイスではハンターから見失いやすくなるので雲の上の散歩でフィルムがなくなったあとの足跡の持続時間を短くすることでハンターを巻きやすくなるからである。また、観客効果と静止物投影で解読速度を大幅にあげ救助者の手助けをすることになってもそれまでに暗号機をなるべく進められるようにできる。セカンドチェイスは不利なのでピア効果は必須。位置投影でのチェイスや素のPS力もあるなら防衛反応と雲の上の散歩は他のところに振っても良い。
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