日本 RankI 軽爆撃機/水上機 F1M2 / 零式観測機
概要
日本海軍のランクI水上観測機。どういう訳か前は爆撃機ツリーに配置されていた。 (現在は海軍戦闘機ツリー)
巨大な浮舟(フロート)を持ったいわゆる「下駄履き」である。
鈍重そうに見えるが、複葉機ゆえに旋回半径は小さく飛行は軽快。後部に揺動銃架もついている。
惑星WTに来る前に、艦■れやW●WS等、他所のゲームでお世話になった方も多かろう。
機体情報(v2.39.0.106)
必要経費
必要研究値(RP) | 2,900 |
---|---|
機体購入費(SL) | 700 |
乗員訓練費(SL) | 200 |
エキスパート化(SL) | 1,000 |
エース化(GE) | 20 |
エース化無料(RP) | 96,000 |
バックアップ(GE) | 20 |
護符(GE) | 190 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 1.0 / 1.0 / 1.0 |
RP倍率 | 1.0 |
SL倍率 | 0.20 / 0.30 / 0.60 |
最大修理費(SL) | 104⇒131 / 149⇒187 / 171⇒215 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 397⇒426 / 388⇒412 |
(高度4,000m時) | |
最高高度(m) | 9,200 |
旋回時間(秒) | 17.8⇒16.3 / 18.4⇒17.0 |
上昇速度(m/s) | 11.0⇒16.9 / 11.0⇒13.6 |
離陸滑走距離(m) | 300 |
エンジン型式 | 三菱 瑞星13型 |
最大出力(hp) | 711⇒844 / 703⇒770 |
離陸出力(hp) | 780⇒913 / 773⇒839 |
毎秒射撃量(kg/s) | 0.31 |
燃料量(分) | min26 / 30 / 45 / 60 / max89 |
搭乗員 | 2 |
限界速度(IAS) | 550 km/h |
浮舟破損速度(IAS) | 450 km/h / 200km/h(AB&RB水上滑走時) |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)356 km/h, (離陸)337 km/h,(着陸)240 km/h |
主翼耐久度 | -7G ~ 10G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | 7.7mm 九七式 | 2 | 1000 | 機首 |
機銃 (単装) | 7.7mm 九七式 | 1 | 582 | 後部 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
7.7 mm 九七式機銃 | 既定 | T/AI.Ball AP/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
汎用 | T/AP/AI/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 | |
曳光弾 | T/T/T/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 0 | 0 | |
ステルス | I/AP/AP AP/IAI | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
7.7 mm 九七式機銃 | 既定 | T/AI/Ball/AP/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
徹甲弾 | T/AP/AP/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 0 | 0 | |
AP-T | T/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 0 | 0 |
追加武装
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
九七式六番陸用爆弾 | 60 | 25.3 | 65 | 2 | 69 |
リロードがテストフライトでは爆撃機基準、実戦では戦闘機基準なので注意
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | 220 | 60 |
ラジエーター | |||
7.7mm 弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | 165 | 50 |
機体 | |||
新しい7.7mm機関銃 | |||
7.7mm 銃座用 弾薬ベルト | |||
III | 主翼修理 | 370 | 110 |
エンジン | |||
IV | インジェクター交換 | 320 | 95 |
カバー交換 | |||
新しい7.7mm機関銃 |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | --- |
---|---|
派生機体 | --- |
次機体 | A5M4 |
解説
特徴
前方固定7.7mm機銃2挺、後部銃座に7.7mm機銃を積んでおり、オプションとして60kg爆弾を2つ搭載できるマルチロールな機体である。
九六艦戦や九七式戦と同等の火力を持ち、このBR帯の相手ならそれなりの打撃を与えられる。それ以外の相手も、史実で九六艦戦以上とも言われた旋回性でしつこく追い回すことが出来る*1。
後部機銃は射界が狭くイマイチあてにできないが、このBRなら撃墜を取ってくれないこともない。念願の陸軍と海軍も来たことなので、戦闘機兼爆撃機として低BRマッチのお供にも使えるだろう。
なお、水上機なので着陸するとフロートその他が破損すると思うだろうが、ちゃんと着陸できる。停止寸前に機体が回ることがあるので覚えておこう。ただし離陸する時はフロートを引きずることになり、フルスロットルでも速度が出なくなってしまうので、完全に止まってしまったらほぼ離陸はできない。「じゃあ機体修理できないじゃないか」と思うかもしれないが、機体の修理が完了すれば、飛んでいる状態で復帰するので安心してほしい。もちろん着水もできるので、テストプレイで試してみるといいだろう。
立ち回り
【アーケードバトル】
せっかくなので軽快な機体に60kg爆弾を2個搭載できる点を生かした戦法が良い。
ABでのみ表示される爆弾の落下予測円は機体を水平から10度より下に向けると表示される。あくまで予測であり、地上から離れるほどズレが生じる。
空戦と並行して爆撃を行うなら、まずは軽トーチカを、慣れて来たら軽車両を狙おう。爆弾を落とした後は機銃で他の地上目標を攻撃しても良いし、味方を追う敵機に銃弾を浴びせても良い。
爆弾は戦闘機リロードなのでABであっても基本は1回切りと考えた方が良いだろう。
万が一追われても後ろの銃手が何とかしてくれる・・・かもしれない。
【海戦】戦闘機には
BR1.0ではあるが速度は他国の初期機体よりも上で爆弾とフロートを備えるこの機体は海戦にうってつけ。旋回性能もそこそこ高く、戦闘機や爆撃機に対しても有効だが相手によっては返り討ちに会うことも(特にソ連製戦闘機)。
小型で高速の魚雷艇に爆弾を当てるのは難しいため、狙うなら駆潜艇・機動砲艇クラスの中型ボートが良いだろう。魚雷艇に対しては7.7mm機銃を使用し、積載してある魚雷や爆雷を爆発させることが出来れば一撃で撃破できる。
フロートを使用した占領は着水から離水まで大きな隙ができるためここぞというときに限って使おう。航空機の速度を生かし、遠く離れたポイントの拠点を取ったり取り返したりと時間が稼げそうな戦況で有効な戦術となる。
【リアリスティックバトル】
RBではABの様なバーチャル爆撃照準(地表に表示される爆弾命中予想円)が表示されないので直撃以外では効果の無い60kg爆弾はよほど腕に自信が無い限り機体が重くなるだけの足かせに過ぎない。
せっかくの空中スポーンで高度優位を得られる点を最大に活かし複葉戦闘機には一撃離脱を、単葉機には巴戦を仕掛けて制空戦に参加しよう。
7.7mmが2門だけの軽武装なので木造戦闘機のパイロットキルを狙うのが良く、大型爆撃機を積極的に狙うだけの火力も装甲も速力も無い。
【シミュレーターバトル】
パイロット視点固定でも不自由を感じないほどの素晴らしい後方視界を誇る。が、複葉機故に肝心の前方視界は非常に劣悪。敵よりも早く相手を発見し先制攻撃で損傷を与えその後の格闘戦を優位に進めたい。後方銃座の搭乗員が育っていれば後方からの奇襲に気付きやすくなり、また爆弾投下後はかなり軽快で操作しやすく、シミュレーターバトル初心者でも扱いやすい機体である(着陸を除く)。なお、SBの本機は予備機を除くツリー上の機体の中で最も修理費が安い。
史実
零式観測機とは、太平洋戦争中に運用された大日本帝国海軍(日本海軍)の水上観測機・偵察機。開発・製造は三菱。日本海軍が採用した最後の複葉機である。連合国コードネームはPeter。
従来より漸減要撃作戦を海戦の軸として考えていた海軍は、海戦の花たる戦艦同士の砲撃戦の際に弾着観測を行う新型観測機の開発を目指していた。
昭和10年3月、海軍は愛知航空機、川西航空機、三菱重工の3社に対し十試水上観測機の計画名により競争試作を命じる。この試作機に対して海軍は、敵の観測機に対する妨害を行ったり敵機からの妨害を回避しながら観測を行えるよう、これまでの偵察機には無かったような「高い運動性」「上昇力」「速度」を求めた。
三菱は佐野栄太郎技師を主務者とし設計に着手。
機体設計の基本方針は大きく、
・機動性、上昇力に有利な複葉形式とする。
・全金属製のセミモノコック構造を採用。
・耐波性、空力的に優れた主、補助フロートの採用。
の3つであった
まず昭和11年6月に試作1号機(「光1型」を搭載)が完成したが、これは方向安定性の悪さが指摘されたため形状を何度か変更。そのため海軍に納入されたのは9ヶ月後の昭和12年3月にズレ込んだ。
テストでは「速度、上昇力、水上性能は要求を満たしている」とされたが、垂直旋回及び宙返りを行うと激しい自転に陥る事が発覚。
この問題に対し、三菱は
・主翼形状の変更(楕円形から直線テーパーに改修)
・前縁に捩り下げを付け上反角を2°から3°に変更
・垂直尾翼形状の変更(試作回数なんと20数回にも及ぶ)
などの改修を行い、これを解決した。
またこの改修を行っている間に新型の発動機「瑞星」の実用の目処が立ったため試作二号機からは瑞星を搭載。すると速度が37km/h向上、5.000mまでの上昇も2分短縮されるなど、大幅な性能の改善が見られた。また機体形状変更に伴って運動性も向上し、あの96式艦戦にも引けを取らない機動性を示したという。
競争相手の愛知の機体は、当初三菱試作1号機に対しては25km/hの優速を示していた。しかし三菱試作2号機が瑞星を搭載したことによってその優位は崩されてしまう。また全金属製の三菱と違い、主翼構造が木製であったため運用上に問題が出る可能性が指摘されてしまった。ちなみに川西の試作機は初期テストの段階で落第してしまっていたため、最終的にこの愛知機と三菱機の2案での競争試作となっている。
結果として三菱機の性能が愛知機よりも優れた事が決め手となり、昭和15年12月に三菱機が零式水上観測機として制式採用された。
零式観測機は海軍では初めて、機銃のトリガーが操縦桿ではなくスロットルレバーに取付けられた機体である。設計主務の佐野技師によれば、これは機銃の精度向上のためであるという。実際この配置は現場のパイロットたちにも評判は良く、海軍ではこれ以降終戦までこの形態が標準であった。
こうして新型観測機として採用された零式水上観測機であったが、時代はすでに空母による機動戦へと移っており、本来の役目である砲撃戦時の弾着観測はほとんど行わず、もっぱら偵察機として運用された。太平洋戦争中多くの艦船で使用されたように思えるが、射出容量4t以上の射出機が必要であったため軽巡洋艦では「鬼怒」しか使用された記録がない。また滑走路のない太平洋の島々の水上基地にも配備され、二式水上戦闘機とともに孤島の部隊にとっての貴重な航空戦力として活躍。昭和18年以降は船団護衛や対潜哨戒などに用いられ、末期には特攻機として沖縄戦にも参加した。
ちなみに「零式水上観測機」という名称は実は通称だと言われている。実際様々な書籍(軍艦雑記帳など)では「零式観測機」と表記されており、正式名称には「水上」の二文字は入らない。
◆そもそも水上観測機とはなにか
当時艦艇が砲撃を行う際は、様々な計測器を使用し標的までの方位・角度・距離及び気温・湿度・気圧・風向・風速・標的の移動速度etc...を測定し、射撃位置を決定し、試射と修正を繰り返しながら砲撃を行っていた。しかし大艦巨砲主義の発展に伴い艦砲の射程が伸びていくと、砲撃が水平線の向こうまで届くようになってしまい、着弾の様子を見ながら修正を行うことが難しくなってしまった。そこで「遠すぎて着弾が見えないなら、敵艦の近くまで飛行機を飛ばして着弾の様子を報告させよう」という考えが出された。これが水上観測機の基本的なコンセプトである。
砲撃戦時の弾着観測及びその修正のやり方については、詳しく書くとそれだけで大変なことになってしまううえ、この機体の解説とは関係がないので省略する。
艦艇の砲撃について興味のある方はこちらのサイトをご覧あれ。
砲術についてのみならず、サイト管理人である桜と錨様の自衛官時代のお話や旧海軍の貴重な資料などが掲載されている。それらを眺めているだけでも非常に面白いサイトなので、WarThunderで海軍に興味を持ったという方にオススメである。
※サイトへのリンクを許可してくださいました桜と錨様、本当にありがとうございました。
小ネタ
観測機ながら、その良好な運動性を活かし敵機を撃墜した記録が残っている。有名な例として甲木清実氏は零式観測機に搭乗していた際、オランダ軍のPBYを単独撃墜したり、アメリカ軍のB-17を体当たりで撃墜したりしている。他に藤田信雄氏も、昭和20年春頃に零式観測機でのF6F一機の未確認撃墜記録がある。この零観によるF6F一機未確認撃墜が正しいのであれば、現状最後の「複葉機による第二次世界大戦最後の撃墜戦果」とされている「ドイツのFi 167複葉艦上雷撃機が1944年に成し遂げたマスタング一機の撃墜」よりも後の戦果であり、こちらの方が第二次世界大戦での最後の複葉機による撃墜の可能性がある。ただしあくまで可能性の範囲であるのに注意。(この時零式観測機に搭乗していた藤田氏はエンジン発火を確認、近隣の香取空がF6Fの地上墜落を確認しているので、可能性としては濃厚である)
太平洋戦争の中期までは戦闘機の代わりとして米戦闘機や爆撃機と空中戦を行うこともしばしばあり、駆逐艦によるガダルカナル島への強行輸送作戦「鼠輸送」の際には、複葉複座の水上観測機ながら敢闘。零戦、二式水戦とも協力して、P-38 ライトニング、P-39 エアラコブラ、F4F ワイルドキャットの撃墜報告などを行っている。
幾度とない援護を受けた田中頼三司令官(ルンガ沖海戦での武勲+その後の理不尽な扱いで知られている)も、以下の感謝の言葉を送っている。
(第十一航戦ガ極メテ積極的ニ當部隊ニ協力セラレ其ノ直衛隊ガ性能劣弱ナル小数観測機ヲ以テ敵優秀機ノ大群ニ襲ヒ掛リ決死奮闘セルハ當部隊乗員ノ敬服嘆仰セル所ナリ)
意訳
第十一航空戦隊の性能不足な少数の零式観測機が必死で守ってくれて、我部隊の乗員も驚嘆感服しております。
銀行を...回す?旋回傾斜計をTurn Bankと翻訳し、さらに日本語に再翻訳した結果なのだろうが文字が上下逆になっているのも気になる。このゲームの日本機には誤訳が散見されるので探してみるのも一興。
過去の修正
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- それな -- 2016-08-24 (水) 12:36:54
- どれな? -- 2016-09-03 (土) 06:59:58
- この子を筆頭に日本は戦闘機みたいな爆撃機ばっかりやな(落とせるとは言ってない) -- 2016-10-09 (日) 22:51:15
- こいつが敵として相まみえる時、可愛らしい形してるから落すのが忍びなくてしょうがない -- 2016-11-09 (水) 03:07:42
- この子に護符出たんだけど使い道、、、 -- 2016-12-22 (木) 12:36:57
- やだこの子意外に汎用性高い・・・史実で勇猛果敢だったのも納得できるくらい空戦いける・・・ -- 2016-12-28 (水) 03:26:38
- ゼロ観ってやたら勇猛果敢なエピソードあるよね。かの零戦も苦戦してる時にゼロ観に助けられたなんて話もあるくらいで。他にも空挺部隊正面の敵に機銃掃射して「空の神兵の武運を祈る」とか粋な手紙を落として飛び去って行くとか -- 2017-01-04 (水) 00:06:25
- 副業用の日艦爆進める道中機として買った機なのに、何この子かわいい。武勲機っつーのも頷ける、もうこれ副業にしようかな。 -- 2017-01-10 (火) 18:51:14
- テストフライトでのんびり飛ぶのに最適な子 -- 2017-02-06 (月) 03:20:43
- 複葉機に堕とされるマスタングとかどんな舐めプしてたんですかね… -- 2017-02-06 (月) 03:58:30
- マスタングが単機で零観その他の集団に突っ込んだか、なんかの理由で低空で低速になってたか、ってとこじゃないかな。 -- 2017-02-06 (月) 18:26:29
- そもそも零式水偵はF6Fを撃墜した複葉機による第二次世界大戦最後の撃墜戦果を挙げた機体であってマスタング撃墜をした水偵はFi 167だからな-- 2017-02-06 (月) 18:38:27
- ああすまん。まあそれでもマスタング側が上で挙げたような戦術的ミスを犯したか、防護機銃でパイロットが“気絶”したとかの事故が考えられるね。 零観(≠零水偵)がF6Fを推定撃墜した時も、1機のF6Fに対して二式水戦2機・零観4機で対応した結果であるし。(そして二式水戦1機・零観2機が撃墜または撃破されている。) -- 2017-02-06 (月) 19:40:24
- マスタングが単機で零観その他の集団に突っ込んだか、なんかの理由で低空で低速になってたか、ってとこじゃないかな。 -- 2017-02-06 (月) 18:26:29
- 敵にフロートを壊してもらえると思わず礼が言いたくなる機体 -- 2024-05-26 (日) 17:15:54