Tier 8 中国 重戦車 112 Glacial / 読み方:112 グレイシャル

中華系Tier8HTの中では正面装甲の硬さに特化した車輌であり、正面はキューポラを除いて実質200mm~装甲が確保されている。(標準化は考慮していない)
一方で、悪い精度・低い通常弾貫通力・遅い機動性・各部モジュールの撃たれ弱さ、といった弱点を抱える。
2017年の旧正月イベント(1/28~)で特別ミッションをクリアすると獲得できた。
まだ豚飯、ハルダウン、マップ、味方や敵の構成、などの把握ができていない方はそもそもTier8車両(戦場)はオススメしない。自分も勝てずにイライラする上に、味方にも迷惑をかけてしまう。まずは低Tierで腕を磨き、基本的なプレイができるようになってから高Tier車両に乗れば、より楽しい戦車ライフがあなたを待っているだろう。
3優等基準(上位5%):200 EXP *1
直近90日の平均勝率:51.5%(使用者28,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
※平均勝率は参考値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
直近90日の平均勝率:49.34%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
基本性能(v6.10.0)
| 車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高速度 前進/後退 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (ゴールド) |
| Glacial 112 | VIII | 中国 | 重戦車 | 1800 | 120/80/60 | 32/15 | 46 | 7,500 |
|---|
| 実用出力重量比(hp/t) | 12.61 |
|---|
武装
| Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
| VIII | 122 mm D-25TA | 4.29 | APCR HEAT HE | 215 270 61 | 400 340 500 | 1716 1459 2145 | 0.43 | 3.1 | 45 | 1180 4000 608 | 2,590 | +17° -6° | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| VIII | 112 | 240/130/60 | 26 | 240 | 12,000 |
|---|
| 射界 | 全周 |
|---|
エンジン
| Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| IX | 12150LS | 580 | 12 | 1,068 |
|---|
履帯
| Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| VIII | 112 | 49.0 | 28 | 18,000 |
|---|
乗員
- Commander(Radio operator)
- Driver
- Gunner
- Loader
派生車両
派生元:なし
派生先:なし
解説
装甲
- 砲塔
砲搭は被弾経始に優れ、正面は頬っぺの一番薄い所でも実質290mmを超える重装甲であり、同格相手ならガンガン弾いていける。
ただし、大きめのキューポラが2つ、それぞれ実質165~190mmと薄く抜かれやすい。常に小刻みに動いて的を絞らせないこと。
なお、防盾は本装甲150mm+空間装甲240mmで鉄壁である。
- 車体
車体正面上部は、120mm装甲×66°の傾斜により実質300mmの防御力があり、同格の課金弾ですら安定した貫通は難しいほどの強固さを誇る。ハルダウン時は強制跳弾角&実質400mm~と鉄壁になる。
車体正面下部は、140mm装甲×44°の傾斜により実質200mmとなっており、格下の通常弾であれば弾いてくれる。また少々昼飯をすれば、同格であっても通常弾程度は防ぐ可能性がある。
車体側面は装甲厚が80mmとやや薄く、砲身が履帯に重ならない程度のキツい角度の豚飯であれば可能といった程度である。角度が緩くなると駆動輪ごと撃ち抜かれる。
ちなみに側面上部の下半分(垂直部)には30mmの空間装甲が張り付いているが、最上部は実質120mm程度の本装甲だけなので狙えばHESHが刺さる。
- モジュール配置
砲塔右後部から背部を囲うように、また砲塔基部下の車体両側面に弾薬庫が配置されている。
ちなみに車体正面中央には操縦手がいるので、撃つなら車体下部中央が良い。
主砲
- 122 mm D-25TA
単発火力は400と高めだが、発射間隔は12秒台でDPMは1800~2000程度とやや低い。(122mm口径の砲としては標準的)
貫通力は215/270/61mm(APCR/HEAT/HE)で通常弾がやや控えめだが、課金弾はそこそこ優秀である。
精度面(照準速度、精度、拡散)は軒並み劣悪であるため、ある程度敵に近づかないと弾は当たらない。近づけたとしても、ちゃんと絞って撃つように。
弾速は900/720/900(m/s)とAPとHEは平均的だが、HEATは遅いのでAPやHEとの落差には少し気をつけたい。
機動性
最高速は前進32km/h&後退15km/hと、後退はなかなか悪くないが、前進速度はTier8HTの中ではブービー(ワーストはM6A2E1 EXP)である。
出力重量比は12.61で、加速&旋回性能もやや鈍い。決して鈍重というわけではないが、陣地転換などは早めに動き出す必要がある。
ちなみに、砲塔旋回速度は30°/sとHTとしては速いので、MTに近接戦を仕掛けられても十分に対応出来る。
同格中国重戦車との比較
砲塔装甲 112 > 112-2
車体正面装甲 112 >> 112-2
装甲側面 112 << 112-2
照準時間 112 << 112-2
最高速 112 <<< 112-2
出力重量比 112 ≧ 112-2
隠蔽率 112 >> 112-2
見た目のカッコよさ? 112 >>> 112-2
となっている。はっきり言って下位互換である。
あとは仰角も1度だけ劣っているが、それ以外の細かい数値(DPMや精度)は全く一緒。
車体正面装甲 112 >> 111
DPM 112 < 111
照準時間 112 << 111
照準拡散 112 < 111
俯角 112 > 111
仰角 112 << 111
最高速 112 < 111
機動性 112 ≦ 111
隠蔽率 112 > 111
見た目のカッコよさ? 112 >>> 111
となっている。こちらと比べても下位互換である。
さらに111は特殊消耗品*2を搭載可能。
K-2と比べると、DPMと砲塔旋回、砲塔旋回時の砲拡散に112がやや勝る以外は本当に完全下位互換な気がしてならない()。
取り柄の装甲や隠蔽率(別に役には立たないが…)にも劣るうえ、あちらは俯角が7度&通常弾が扱いやすいAP(貫通230mm)。おまけにヘルスも100多い。
見た目もあっちの方がゴツゴツしててカッコいいよ…
立ち回り方
精度面がゴミ劣悪なので、敵との交戦距離はやや近い方が戦いやすい。
こちらは十分に硬い正面装甲を持っているので、棒立ちして弱点のキューポラを抜かれない限りは有利に殴り合えるだろう。
また車体下部もそこそこ硬い方ではあるが、とはいえ下手に晒さずなるべく遮蔽物で隠そう。
俯角が-6°あるので、ハルダウンで車体下部を隠すのもオススメである。
総論
高単発×重装甲という重戦車として求められる最低限のスペックを有しているので、そこまで弱い戦車ではない。(強い戦車でもない)
本車輌を使い熟すためには、兎にも角にも癖(側面装甲の薄さ・通常弾貫通力の低さ・精度の悪さ・機動性の鈍さ)を理解しておく必要がある。
また車体各部にはモジュールが所狭しと配置されているため、相応に慎重に扱わなければ手痛い損害を被ることとなる。
特徴
長所
- そこそこ硬い砲塔装甲
- とても硬い車体正面上部装甲
- 高めの単発火力
- 高いクレジット係数
- 特殊迷彩付き
短所
- 意外と薄い側背面装甲
- 砲塔下にある脆い弾薬庫
- 搭乗員が頻繁に逝く
- 低いDPM
- 劣悪な照準速度と精度
- 同格120mm砲組と比べると物足りない俯角6度 (おわん型砲塔としては平均的)
- 低めの最高速(前進32km/h)
歴史背景
112戦車の開発は1962年に開始された。
本計画は、中戦車および重戦車のパーツおよびコンポーネントを利用するものであったが計画のみに終わった。113戦車は、112戦車の発展版である。
但し、この車両が本当に計画されたかについては、他国プレイヤーはおろか軍事知識に明るい中国人プレイヤーすら疑問視している。
何故なら様々な中国の戦車に関する資料のなかにもこの戦車に関するものがなく、少なくとも中国以外の国では確認できていない。
しかしながら、WGの歴史考証を担当しているYuri Pasholokによれば、この車両は「ある意味」本物であるという。
PC版wotにおいてWGは、中国での運営を担当するKongzhong社にライセンス許諾をするにあたって、中国車両に関するデータの提供を受けている。問題はここにあるわけだが、このKongzhong社が提供する情報は、西側の資料では一切検証不可能であるため、資料が本物であるかどうか確認できない。
これら車両のデータは、DVDに書き込まれた幾つかの図面(何らかの史料その他ではなく、図面や線画)として提供されており、他に得られる情報は、これら図面につけられた注釈程度である。
…つまり軍の公式資料ではなく提携企業から提供の非公式資料のみ存在するという事である。
WoT公式「戦車辞典」より
112戦車の開発は1962年に開始されました。本計画は、中戦車および重戦車のパーツやコンポーネント(構成要素)を利用するものでしたが、計画のみに終わりました。(Tier10の)113戦車は、112戦車の発展版でした。
コメント
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
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