Tier 10 アメリカ 重戦車 SPHT

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ヘルスが3400と目を疑うレベルで豊富なのが特徴。(次点でMausの2900)
この車両の購入を検討している初心者の方へ
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう。
購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かを今一度確認しよう。
3優等基準(上位5%):0 EXP *1
直近90日の平均勝率:00.00 % *2 (使用者000,000人中) (0000年00月00日現在、ver0.0.0)
直近90日の平均勝率:
※平均勝率は参考値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v11.18.0)
※以下の数値は最終装備かつ、スキル・アイテム・拡張パーツの効果が未反映の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 視認 範囲 (m) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPHT | X | アメリカ | 重戦車 | 3400 | 190/110/75 | 36/12 | 88.5 | 250 | 7.00/3.50/2.05 | 15,000 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 11.2 |
|---|
主砲
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| X | 120 mm Delta SPHT | 9.21 | 6.52 | AP HEAT HE | 400 340 515 | 252 335 60 | 2607 2216 3357 | 950 700 700 | 0.374 | 2.59 | +25°/-8° | 60 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|---|
| X | SPHT | 240/130/90 | 16.7 |
エンジン
| Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
|---|---|---|
| X | Continental AVDS-1790-2 SPHT | 950 |
履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| X | SPHT | 23.9 |
解説
装甲
- 砲塔
砲塔の大部分は190mmが左右に傾斜して325mm~340mm程度で、MTの課金弾程度なら安定して防御することができる。しかし、防盾周りは左右方向への傾斜がなく実質280mm程度と、MTの課金弾にも貫かれてしまう。左右方向への傾斜で正面の防御力を稼いでいるため、Mausのようによそ見をすると逆に薄くなってしまう。基本的に敵を正面にとらえて戦うようにしよう。
また、向かって右側の目立つ機銃塔は150mmしかなく格下車両にもやすやすと貫かれる弱点となっている。また、左側のキューポラも同じく150mmで弱点だが、機銃塔のほうが狙われやすいためあまり気にする必要はないだろう。総じて、重戦車や駆逐戦車の課金弾には砲塔の大部分が貫通されてしまうため、適当に頭出しをして弾けるような車両ではない。しかし、裏を返せば通常弾相手であれば砲塔の大部分が貫通できない。相手に課金弾の使用を強いたり、適宜前後運動をして機銃塔へのエイムを絞らせないことで相手の実質DPMを下げ、後述のHPで受ける運用がメインとなる。
側面は130mm、背面は90mmで特に小細工はなくシンプルに弱点。ただし背面は傾斜しているため、15榴は貫通しない。
- 車体
正面上部は一律190mmだが2段の構造で少し配置が複雑。中段は50度の傾斜がついて280mm程度で、APの標準化が加わると260mm程度とMTの通常弾は防げるがHTのそれは貫通上げだと若干怪しい。上段中央の逆三角の部分は55度の傾斜がついて340mm、標準化込み300mm程度とこちらは通常弾には貫かれない。左右はさらに二段の構造になっており下部分は65度の傾斜がついて440mmと非常に堅牢。一方上部分は範囲は狭いが40度の傾斜しかなく240mm程度で標準化も加わると通常弾にも貫かれてしまう。傾ければ大部分は通常弾には抜かれないがそうすると今度は左右の切り欠きの傾斜が薄くなり弱点となってしまう。
下部はシンプルな構造で110mmに45度の傾斜がついて150mm程度。最低限ここだけでも隠して戦おう。イギリスのHESHにも容易に貫かれてしまう。
側面は一律110mmでアメリカ車両にありがちな後半部分の減圧もないためそこそこ頼りになる。しかし豚飯の際は先述の切り欠きが露出しやすいので気を付けよう。
背面は一律の75mm。若干の傾斜はあるものの15榴には貫かれる。極端に薄いわけではないものの迂闊にさらさないようにしよう。
主砲
- 120 mm Delta SPHT
単発火力400、DPMは食料大込みで貫通上げ2725、装填上げ2868の手数型。貫通力は素でAP252mm、HEAT335mm、HE60mmと特にHEAT貫通が優秀であり、貫通上げなら379mmまで伸びる。単発が同じT110E5よりちょっと低い程度の貫通、DPMは担保されており、この手の防御型車両にありがちな火力の低さはほとんど感じない。しかし単発火力はTier X HTの中でもかなり低く、単発交換では不利を取りやすい。
HPが高くめんどくさいからと放置すると高めのDPMでゴリゴリと削られる。MausやVK 90.01 (P)との最大の差別化点はここになるだろう。
精度は食料込み0.358、照準時間も2.48と単発の割に悪め。拡散は砲塔旋回時が特に劣悪だがそれ以外は平均程度。総じてあまり信頼できるような数値ではなくアメリカ車両らしく割とすっぽ抜ける。...が単発が軽めなため致命的な数値ではない。すぐ次が撃てるのも相まって大口径米車両ほどすっぽ抜けに困らされるわけではない。
俯角は-8度、仰角は25度とアメリカ戦車にしては俯角が小さいものの地形適応は十分可能。しっかり防御姿勢をとってDPMを生かしていこう。
機動性
後述の超重戦車がごときHPと厚めの装甲から鈍重な印象を受けるが、車体が小柄なためか重戦車として最低限の機動性は担保されている。最高速度は前進36km/h、後退12km/hと早くはなく後退はむしろ遅い。しかしMausやType 5 Heavyといった超重戦車組と比べれば常識的である。重量88.5tにエンジン出力は燃料込み1045馬力で出力重量比は舗装路12.9、不整地9.9とこちらも低いが重戦車として最低限は確保されている。旋回は車体30.8°/s、砲塔19.2°/sとこちらも遅め。総じて快速どころか平均値すら怪しいものの超重戦車にありがちな味方重戦車にすら追従できないほどの致命的な鈍足ではない。
その他
小柄な車体に似合わず圧倒的なHP3400を誇る。この値はMausに500もの差をつけてゲーム内トップである。あちらと異なり「サンドバック装甲」は搭載できないが、拡張だけでも3536HPととんでもない値である。装甲はさすがにMausに劣るものの、そのHPを生かしさながらTier X 版TOG IIのような運用が可能である。
小柄な車体ながら重量は88.5tと結構な値がある。適当に中戦車でラムすると手痛い被害を被ってしまうので注意。
また、火災発生率が10%とかなり低い。燃えにくいのは高いHPを保持しやすく結構なメリットである。
立ち回り方
厚めの装甲と高いHPを生かした前線構築が本車輛の基本である。単発火力が低くターン制の撃ち合いに持ち込まれると不利だが、逆にラッシュなどでフルにDPMを吐ける状況であればそのタフさも相まって無類の強さを誇る。とはいえ無謀な突撃で駆逐に焼かれてしまうようではさすがにこのHPをもってしても耐久は絶望的。HPが豊富だからこそ、そのHPの使い道とタイミングはしっかり見極めよう。序盤の撃ち合いで無駄に消耗してしまうとラッシュをかけたいときにHPが足りない...なんて事もある。
また、高いDPMとHPからタイマン勝負では圧倒的な強さを誇る。撃ちきり後のKranvagnなど低DPM車両で詰められると割と絶望的。もちろんほか車輛の援護には気を付ける必要があるが、孤立した敵の低DPM車両を強引に落としてしまえば、その後の戦いを有利に進めることができるだろう。
総論
圧巻のHPと通常弾耐性を持ちながら、十分な火力も備えた優秀な重戦車である。ほかの防御偏重車輛にありがちな火力の低さや致命的な機動力がないおかげで、「無視されるとつらい」という弱点を克服できているのが使いやすいポイントである。圧巻のHP、そこそこの装甲、手数型高貫通主砲といった各種性能がTOG IIと似通っており、アメリカ車輛でありながらどこか紅茶を感じる仕上がりとなっている。あちらが好みの戦車長であれば、本車輛はばっちり手になじむだろう。
特徴
長所
- 圧倒的なHP3400
- 通常弾相手であれば頼りになる装甲
- 高めのDPM
- 高い貫通力
- 装甲特性とHPの高さがかみ合っている
短所
- 低い単発火力
- 薄いうえに巨大な機銃塔
- 悪めの機動性
- 単発の割に悪い精度
歴史背景
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
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