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TOG II

Last-modified: 2019-04-24 (水) 16:33:45


Tier 6 イギリス 重戦車 TOG II* Edit

tog.jpg

TOOOOOG is so LOOOOONG!!!

v2.5にてT95の速度が改善された為、最高速度が一時期ゲーム内最低に成り下がってしまったが、駆逐戦車Archerの登場により、現在はブービーに落ち着いている。とは言ってもあの子は逆向き速いからやっぱり最低じゃないか

 

特徴は何と言ってもその長さ。本車の全長は10.13mもあり、これはMausの全長(10.09m)を上回っている。
因みに、Tiger (P)と同様、エンジンで発電してモーターで駆動するハイブリッド方式の機関を採用している。

 
チャットでT00000G!!!
 

公式ガイド

基本性能(v5.10.0) Edit

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(ゴールド)
TOG II*VIイギリス重戦車154076.2/86/50.814/781.28 3,100 gda.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VIIOQF 17-pdr Gun Mk. VII11.11AP
APCR
HE
171
239
20
160
135
200
1777
1500
2222
0.362.3144175 cra.png
3200cra.png 8gda.png
75 cra.png
826+20°
-10°

※俯仰角は車体後部では-5°/+20°

 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VITOG II*114/86/53.3322408,000
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VPaxman 12TP600153,000
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VITOG II85.002020,000
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
  6. Loader
 

派生車両

派生元:なし
派生先:なし

 

解説 Edit

装甲が薄く、HPが異常に高い英国重戦車(変態紳士の嗜み)
車体が無駄に長く、遮蔽物に身を隠したつもりでも隠し切れてないことが多々ある。
最低クラスの機動力と隠蔽率ゆえ、マップによっては他の味方について行けずに孤立してしまい、裏を取りに来た敵に真っ先に見つかってしまう事も多々あり、おまけに足回りの悪さと装甲の薄さも相まって、即座の対応はほぼ不可能。
下手をすれば、味方に置いていかれた挙句に知らん振りされつつ一方的にリンチされてしまい、殆どチームに貢献出来ずに撃破されてしまう事もしばしばあるので、非常に味方への依存度が高い車両とも言えるだろう。
これだけ見るとただのHPが高いだけのウドの大木だと思われがちだが、本車両の最大の強みは圧倒的な高さのHPと、アドレナリンを併用した際の驚異的なDPMに身を任せた非常に強烈なゴリ押し戦法にあり、遮蔽物無しで正対したタイマンであれば、マッチングするほぼ全ての車両に勝利出来る超絶的なポテンシャルを持つ。
そのようなシチュエーションに限っては、ヘタなTier7より強いTier6最強候補の重戦車であることは間違い無いと断言出来る。敵として単独で遭遇したときは、無闇にタイマン勝負を挑むと返り討ちに遭う可能性が高いので、地形や遮蔽物を活かすか側面を取るか、それが出来ない状況であれば、タイマンを挑むのはやめておいた方が無難だろう。

 

装甲

HPだけならば、何と1540というTier8にも負けない圧倒的な高さを誇っており(しかもPC版よりも140高い)、数値上はとても打たれ強い。しかしあくまで数値上であり、装甲は全体的にとても頼りないので、被弾したら大体貫通すると思って良い。即ち、体感の打たれ強さは極めて低い部類である。

尚、背面が丸みを帯びた傾斜装甲になっているお陰でそこそこ硬い(運が良ければ格上の122mmのAPさえも跳ね返す)ものの、大きいモジュール判定も相まって貫通されたら高確率で炎上してしまう。安易に背面を向けながらの戦闘は弾ける運を鑑みても危険である。
また、車体に比べると砲塔の正面装甲厚は114mmとそこそこあるが、それでも車体と同じく垂直でスペック通りの数値しか無いうえに、防楯も存在しないので低貫徹力の格下の砲撃でもなければ、容易に貫通されてしまうだろう。

 

貫徹力とDPMに優れる砲を装備しているので、ダメージレースでは絶対的に有利になれる。
AP弾でも十分な貫徹力を持っているので、APCR弾の需要はそこまで大きくはないが、装弾数は144発と非常に余裕があるので、いざという時の為に余裕を持って20~40発程積んでもいいだろう。
尚、APCR弾はTiger (P)AT 15Aの正面装甲さえも貫通し得るので、装甲の厚い敵に対しても難なく一泡吹かせることが可能であり、積んでおいて決して損は無い。
HE弾もSP I C等といった紙装甲戦車対策用に20発程度は忍ばせておいても良い。
また、俯角も-10°と優秀な数値を誇っている点も見逃せない。但し、上記の装甲の薄さと機動力が最低レベルなのも相まって、撃ってすぐに下がっても隠れ切る前に被弾する可能性が高いので、例えティアトップであってもハルダウンの多用は禁物である。

 

機動性

装甲に並び、本車両の弱点の一つ。
加速こそは良いが、平地での最高速度は14km/hしかなく、坂を利用してもさほど速度は変わらないので、軽戦車や中戦車の運用に慣れてしまった人にとっては、ストレスが溜まってしまう事も有り得る。
勿論、旋回性能も良い部類とはとても言えないが、幸い砲塔の旋回速度はHT程度であれば難なく対応出来るくらいの早さを備えている。超信地旋回を駆使すればMTのNDKにも対応することが可能であるが、機動力の優れたLT相手では流石に苦戦を強いられるかもしれないだろう。

 

立ち回り方

とにかく格下にも容易に貫通されるほどに装甲が薄いので、終盤までにHPを温存しておくことを意識するのが大切であり、遮蔽物を利用しつつ同時に複数の射線に出ないよう気を付けながら、後方支援に徹してチクチクと痛めつけていく戦法が基本となる。
上記の主な戦法もあって、敵にとっては鈍足でたまに150程度のダメージを与えてくる程度の存在でしかなく、ヘイトはそれほど高くはないが、HPの高さに物を言わせてガンガン最前線に出ようとすると、その図体のデカさも相まって、真っ先にやられてしまう事には変わりない。
ただし、本車両は残存数が少なくなる後半戦でその本領を発揮するので、中々侮れない存在でもある。
前線に到着するのは、ほぼ確実に最後になるのでそうそう無いとは思うが、もしも単独で偵察中の敵に偶然にも遭遇してしまった時は、可能であれば敵の応援が駆け付ける前にアドレナリンを使用し、逃げられる前に一気に片を付けてしまおう。
当たり前だが機動性は非常に劣悪な為、予め進路を定めて動き、裏取りや単騎特攻といった無謀なプレーだけは絶対にしないこと。
なお、この車両は薄い装甲がどうしても目立ってしまっているが、逆豚(※画像参照)と言って反対向きの豚飯を使えば、車体の長さを利用して敵の弾を強制跳弾させつつ攻撃出来ることがある。

 
jpg27244.jpg

この通り、逆豚をすると車体に被弾した際の跳弾が期待出来る(砲塔は抜かれてしまうが)。

 

総評

みんなお馴染みのTOG先生だが、運用を少しでも間違えると一瞬でお陀仏になってしまうこともある。
非常に味方への依存度が高いので、上手く連携しつつ使いこなす事さえ出来れば、規格外なまでの屈強さと無双っぷりを発揮してくれるが、全体的な癖の強さも相まってそれまでの道のりはとても険しい。
しっかりと特徴を把握し、必ず使いこなすまで乗り続ける勇気と決心の無い方には、決して購入はお勧め出来ない上級者向けの戦車でもある。


特徴 Edit

長い。
遅い。
(装填が)速い。
(HPが)とんでもなく高い。

長所

  • tier8HT並みの非常に豊富なHP
  • 弾切れには決して困ることがなく、自由な弾薬配分が可能
  • 高いDPM
  • 高い貫徹力
  • 広く取れる俯角
  • 長い

短所

  • 最低クラスの最高速度
  • その遅さ故に、よく孤立してしまう
  • 英国恒例の低い単発火力
  • 装甲が垂直で薄く、大口径砲持ちからはヘイトが高い
  • Looooooooongなので目立つ、いい的
  • 隠蔽率に至っては、あっと言う間に見つかってしまうほどの最悪レベル
  • 実はそこまで良くない砲精度

歴史背景 Edit

image.jpeg
 

wikipediaより
前大戦で戦車開発に携わった人々が再び集まったことからThe Old Gang、すなわち「昔馴染み」の渾名で呼ばれるようになった特別車両設計委員会による第二の設計であった。TOG IIはTOG Iと似ており、特徴の多くを保持していたが、最も進歩した砲であるオードナンス QF 17ポンド砲(口径76.2mm)を装備した。

TOG Iの、第一次世界大戦時のイギリス戦車のような、履帯が車体全周を回る配置のかわりに、TOG IIの走行装置は全体が低められ、車体側面のドアは装軌部より上に位置した。本車は1940年に発注され、フォスターズ・オブ・リンカーン社によって建造された。試作車両は1941年3月に初走行した。

本車はTOG Iと同じく機械発電駆動方式(エンジンで発電しモーターで駆動する)を備えていたが、TOG IIでは二つの発電機を用い、特に問題は報告されなかった。本車は緩衝装置のない走行装置をトーションバー懸架に変え、さらに他のことも含めて改修された。1943年4月、TOG IIは試験に成功した。それ以上開発は進まなかったが、より車体を短縮した型であるTOG II(R)は建造を検討された。

TOG IIはボービントン戦車博物館で見ることができる。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • こいつの問題は孤立する上相手を追えないことだからあんまかわんねーな -- 2019-04-09 (火) 17:18:42
  • こいつは仲間の為に盾になる事も必要。なぁに、ちっとも痛くねぇ。 -- 2019-04-10 (水) 19:24:50
  • 誰かが分かりやすく更新してくれた。ありがとう。 -- 2019-04-10 (水) 20:23:47
  • 拡張で大口径HEダメが減衰するけど、普通にAPが飛んでくるんだよなぁ -- 2019-04-12 (金) 06:50:04
  • 最近TOG2が増えたのはそういう事から -- 2019-04-12 (金) 13:52:06
  • 町の真ん中で道を塞ぐ様に廃車になるのやめちくれー -- 2019-04-18 (木) 18:23:45
    • それがこの戦車唯一の強みだと言うのに -- 2019-04-18 (木) 18:39:33
    • お手軽ハルダウンキットやぞ -- 2019-04-18 (木) 19:26:29
    • 廃車となったTOG2に行く手を阻まれたCarnarvonはストレスにより廃車となった。 -- 2019-04-19 (金) 17:10:34
  • 次のアプデでめっちゃ強化されるっぽいぞ -- 2019-04-23 (火) 08:39:56
    • めっちゃって言ったから砲精度buffかなーって思ったら、装甲buffだった -- 2019-04-23 (火) 16:18:37
      • 86mmにbuffって余計HEじゃなくてAP飛んでくるってことじゃん -- 2019-04-23 (火) 16:31:01
  • なるほど…勉強になりますです。 -- トグ大好きなハヤテさん? 2019-05-15 (水) 22:01:17
  • 逆豚か…労力に見合う効果を感じたかったらやる場所状況は選ぶ必要があるな… -- 2019-05-16 (木) 01:42:16
  • 今まで敵味方問わず遭遇したtogの車載戦績見てきたけど、10戦以上して勝率5割越え1人しかいないんだけど、そんなに扱いずらい戦車なんすか… -- 2019-05-24 (金) 15:44:49
    • 走守を犠牲にDPM型の主砲。あとはわかるね? -- 2019-05-24 (金) 17:16:14
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