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#contents
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*Tier 8 ソ連 中戦車 T-44-100 [#k69fddac]
CENTER:&attachref(./T-44-100-min.png,nolink,zoom,600x600);
#br
#fold(伝説迷彩「業火」){{
CENTER:&attachref(./_20190513_032912.JPG,zoom,650x650);
&attachref(./_20190513_032934.JPG,zoom,650x650);
&ref(uploader/T-44-100 goka offer.jpg,zoom,650x650);
&color(orange){''1,450''}; &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);で購入可能。
適用中は車両名が「T-44-100 Hellfire」となる。
}}
#fold(その他の画像){{
CENTER:&attachref(./t-44-100.jpg,nolink,zoom,600x600);
}}
#br

//簡易説明。
v3.10に実装され、v4.3から販売が開始された[[ソ連]]のTier8[[課金>プレミアム車輌]][[中戦車]]。
「100 mm LB-1A」を搭載した[[T-44]]にシュルツェン(車体側面の鉄柵)を装備した試作車両である。
素の車両性能だけだとT-44の下位互換的な立ち位置だが、その代わりに特殊消耗品で強烈なバフを掛けることができる。

//関連車輌:[[T-44]]
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#fold(過去のアップデートによる変更点){{
//|BGCOLOR(#DDEEFF):v1x.x||
//・&color(Blue){};&br;
//・&color(Red){};&br;
|BGCOLOR(#DDEEFF):v11.9|・&color(Blue){装填時間: 8.63 秒 → 7.67 秒};&br;・&color(Blue){俯角: 5 度 → 6 度};&br;以下の部位の装甲厚を変更&br; ・&color(Blue){主砲防盾: 120 mm → 140 mm};&br; ・&color(Blue){主砲防盾の裏: 0 mm → 40 mm};&br; ・&color(Blue){砲塔前面の各部: 120 mm → 140 mm、60 ~ 120 mm → 160 ~ 170 mm};&br;|
}}
#br

//~180exp(brown){EXP}; ~190exp(Olive){EXP}; ^215exp(Black){EXP}; ~230exp(Green){EXP}; ~240exp(Blue){EXP}; それ以上&color(Fuchsia){{EXP};
&attachref(uploader/3_GUN_MARKS.png,nolink,zoom,10%);3優等基準(上位5%):&color(Green){216 EXP}; ((~180&color(brown){EXP}; ~190&color(Olive){EXP}; ~215&color(Black){EXP}; ~230&color(Green){EXP}; ~240&color(Blue){EXP}; &br;それ以上&color(Fuchsia){EXP};))
//平均勝率ソースは[[Performance>https://blitzkit.app/tools/performance/]]~48%Olive ~50%無色 ~54%Green ~58%Blue それ以上Fuchsia / Purple
直近90日の平均勝率:48.5%(使用者17,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
#fold(過去の統計){{
直近90日の平均勝率:&color(Teal){51.37%};(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
}}
#fold(''この車両の購入を検討している初心者の方へ''){{
&size(18){&color(Red){まだ豚飯、ハルダウン、マップ、味方や敵の構成、などの把握ができていない方はそもそもTier8車両(戦場)はオススメしない。自分も勝てずにイライラする上に、味方にも迷惑をかけてしまう。まずは低Tierで腕を磨き、基本的なプレイができるようになってから高Tier車両に乗れば、より楽しい戦車ライフがあなたを待っているだろう。};};
}}
#br
*''基本性能(v4.7.0)'' [#p4a5a2ae]
|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
|車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高速度&br;&size(9){前進/後退};&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|本体価格&br;&size(9){(ゴールド)};|h
|~T-44-100|VIII|ソ連|中戦車|1350|90/75/45|51/20|33.50|&color(orange){''0,000''}; &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);|
//|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
#br
|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|15.52|
#br

#shadowheader(2,''武装'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~VII|100mm LB-1A|>|8.22|AP&br;APCR&br;HE|175&br;235&br;50|280&br;240&br;350|2190&br;1877&br;2738|0.35|2.3|56|252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;3600 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 9 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;252 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|2,400|+20°&br;-6°|
#br

#shadowheader(2,''砲塔'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VIII|T-44-100|140/100/100|48|260|7,800|
#br

#shadowheader(2,''エンジン'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VI|V-44|520|15|750|
#br

#shadowheader(2,''履帯'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VIII|T-44-100|37.00|51|8,000|
#br

#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Loader(Radio Operator)
#br

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*解説 [#bc129893]
#shadowheader(2,''装甲'')
''砲塔''
本家[[T-44]]と異なり、砲塔側面の傾斜が緩く抜きやすくなっているが、それでも大部分が204~240mmであり中戦車としては十分な水準といえる。
ただ…向かって右にある側面の出っ張り部分はさらに傾斜が薄くなりやすく、簡単に抜かれがちなので注意しよう。
防盾は160mm+40mmと、T-44の120mm+120mm(砲身根本付近は0mm)よりやや薄いが、こちらも十分な硬さがある。

//メモ:防楯裏の本装甲と重なる部分の面積が減った。…側背面はT-44と同じ100mm装甲。…90mmのキューポラが僅かに大きい。…若干だがT-44よりヘルスが50hp少ない。
#br

''車体''
車体そのものは本家T-44と全く同じであり、唯一の違いは車体側面にシュルツェン(6mmの空間装甲)が付いていること。
T-44譲りの優秀な傾斜と厚めの装甲のおかげで、格下LT/MTの通常弾であれば昼飯で弾くことができ、高低差があれば同格LT/MTの通常弾でも防げる。
またシュルツェンのおかげで、中戦車にしては強固な豚飯が可能であり、HE弾の爆風ダメージ減少の他、HEAT弾を無効化しやすい。
(豚飯をして、シュルツェンにダメージ判定が無いことを知らずに敵が発砲する→その隙に、出て行って敵を撃つという戦法が有効である)~
モジュール配置はT-44と同じで、車体右側の前半分と砲塔背面に弾薬庫が入っており、その弾薬庫の脆さもそのまま引き継いでしまっている。(保護キットの搭載を推奨する)
//メモ:厳密にはT-44にあった車体正面の小さな操縦手窓(60mm)が無くなっている。…「空間装甲を通した砲弾は跳弾しなくなる」という仕様のせいで豚飯の安定感はかえって落ちてしまっている。
//その他、課金弾を撃ってくる敵に車体を見せてしまったときは、適当に車体をくねらせてシュルツェン辺りで謎弾きを狙うのも手。…なおエンジンの耐久力や火災発生確率(差は3%)はわずかに劣っている。
#br

#shadowheader(2,''主砲'')
以前の周年アップデートにて俯角が5→6度に、装填時間が-1秒という&color(silver){ヤケクソ};強化がされた。

''100 mm LB-1A''
基本的にはT-44と同じだが、本家の100mm砲よりも装填速度が0.67秒早く、DPMも200弱高い。食料&装填棒込みで最大2441DMG/分となり、tier8MTの中でも上位に入る。
その代わりに、照準時間と砲塔旋回時の照準拡散が多少劣化しており、また俯角が1度狭くなっている。
なおT-44-100は「タングステン砲弾(単発UP)」が搭載可能であり、一時的にだがTier9中戦車並の火力を出すことができる。

//仰角も3度狭いが、それでも+20度と広いので困りはしない。…火力は本家T-44より大いに優れる。
#br

#shadowheader(2,''機動性'')
T-44-100のエンジン馬力は本家T-44の初期エンジンにも劣り、加速性能は[[Type 59]]や[[T-54 first prototype]]と同程度。
最高速は前進51km/hと普通であるが、走り出しや登坂時でのもっさり感は否めない。ただし旋回性能はT-44には劣るものの良好である。
なお「改良型エンブ(馬力&最高速UP)」を搭載すれば、一時的にだが本家T-44にも勝る動きを見せる。(改エンブ使用時は616馬力→812馬力で、T-44最終エンジンの766馬力を上回る。)
#br

#shadowheader(2,''その他'')
''特殊消耗品について''
先述した「タングステン砲弾」と「改良型エンジンブースト」の他に、「照準調整(精度UP)」や「反応装甲(被ダメ減)」を搭載することができる。
とはいえ、車両特性的に後者の二つは優先順位が低いと思われる。無難なのは、やはりタングステン×アドレナリンの火力特化となるだろう。

//また、他車両との差別化を意識するならばどうしても修理キットは多目的パック一つになりがちである(被弾の多いHTならともかく、MTであれば修理キット一つで可能な立ち回りを覚えたほうが良い)。
//ソ連戦車はただでさえ全体的なモジュール耐久値が低いので、修理キットが足りなくなる事態が起こるリスクを軽減する為に常備品には保護キットを搭載する事を強く推奨する。

''車高について''
T-44の車高2.2mと比べて、T-44-100の車高は3.2mとBlitzkitには1m高く表示されているが、実際にガレージで見比べると同じ高さである。([[Type 61]]と同じく、設定ミス?)
とはいえ、視界はT-44から据え置き、隠蔽率に至ってはわずかにT-44を上回っているので、ゲーム的な影響は何もない。寧ろこっちが本題だが…T-44の偵察性能はMTにしては優秀と言える。
#br

#shadowheader(2,''立ち回り方'')
基本的な立ち回りは[[T-44]]に準ずるが通常時の加速が悪くなっていることに注意し、早め早めの行動と地形把握を意識しよう。また貫通力不足にならないよう側面攻撃を心掛けよう。
なお特殊消耗品を搭載した場合は、強襲や裏取りといった動きが本家T-44よりもやり易く、積極的に動くことができる。
#br

#shadowheader(2,''総論'')
火力が強化された代わりに、砲塔装甲と機動力、俯角などが劣化した[[T-44]]である。&color(silver){(バフ前は火力も負けてて装甲も俯角もさらに酷かった事は内緒)};
性能調整前は時代遅れの弱い課金戦車となっていたが、特殊消耗品の追加や砲関連の強化により、現在は他中戦車と十分はり合える性能を手に入れた。

//100mm砲の中では随一のDPMと精度を誇り特殊消耗品でさらなる強化が可能とあって攻撃性能はtier8MTの中でも高い部類に入るが、一方で狭い俯角や低い貫通力、もっさりした加速力という弱点を抱えている。
//ソ連戦車らしい低車高とMTとして十分な装甲を駆使することを心がけよう。…特殊消耗品を扱わなければならないうえに、車両性能も火力特化で玄人向けと言わざるを得ない。
//以前は、同Tierのプレミアム車両に強力な車両が多数追加され、それらと比べると性能面での陳腐化が著しいため、正面戦闘では不利な戦いを強いられていた。
//T-44と比べて、照準速度が遅い、仰俯角が狭い、機動力が低い。その代わりに若干装填速度と隠蔽率が優れている。…素の車両性能は下位互換だが、特殊消耗品で強化できる。
#br

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*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください。
#shadowheader(2,''長所'')
-100mm族としては非常に高いDPM
-優秀な照準拡散と精度
-優秀な視認範囲
-優秀な隠蔽率
-プレ車なのでクレジット収支が高い

#shadowheader(2,''短所'')
-貫通力が低い
-狭い俯角6度
-もっさりした機動力

//-シュルツェンの恩恵を感じにくい
//-HPが低い
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*歴史背景 [#i2525172]
#region(格納)
[[T-44]]はソビエト連邦によって第二次世界大戦末期に開発され、冷戦時代初期にかけて運用された中戦車である。
#br
[[T-34]]の後継にあたる車輌であり、車体は履帯の上にスポンソンを設けない完全な箱型に変更された。また、エンジンはT-34のV-2ディーゼルエンジンを改良したV-44を搭載した。エンジン出力が向上し、横置きにすることで車体もコンパクトにまとめられ、重量も31.8tに抑え込まれた。砲塔は[[T-34-85]]に似てはいるが前後に長く装甲も厚い新型となり、主砲は85mm戦車砲ZIS-S-53を搭載した。車重がT-34-85より軽量で、車高も低いことから、機動力も良好で路上では最大50km/hを出すことができた。
#br
ただ、T-44の武装は大戦末期には標準的なもので、すぐに陳腐化するのは明らかだった。そのため、生産開始とともにさらに強力なZiS-100またはLB-1 100mm戦車砲を搭載する研究が始まった。
#br
しかし、試作されたT-34-100やT-44-100のように単純に主砲を交換するだけでは、100mm砲の反動をうまく車体で受け止めることができないことが判明し、砲塔を新設計するとともにターレットリング径を拡大して車体からはみ出す形となった。また、問題が多かったトランスミッションも新型が搭載され、履帯も変更された。
#br
この新砲塔の100mm戦車砲搭載型はT-44Vと呼ばれたが、すぐに[[T-54]]と改称された。T-54は1946年から試験的に部隊配備され、1950年に正式採用され、更にお椀型の新型砲塔に変更し大量生産されている。後にT-44はドイツ戦車のようなシュルツェンを実験装備したり、エンジンやトランスミッション系をT-54と同じ物に変更、'66年には砲安定装置を追加したT-44M又はT-44Sに改修された。
#br
結局、T-44が実戦に投入されることは無く、T-54が配備されると第二線部隊に配備されたり訓練用として使用されるに留まった。
#br
※上にT-34-100とあるが、こちらはT-34-85の砲塔に100mm戦車砲を搭載しようとした車輌設計案のことである。しかし、ターレットリングのサイズや砲重量の問題から開発は困難を極めた。試行錯誤の末、ターレットリングを拡大し、サスペンションの耐久性を高めた車輌が設計され、T-34-100と命名されたようである。ZiS-100やD-10Tを用いて行われた試験では比較的良好な結果が得られたようで、その後も改良型のLB-1を搭載するなど開発が続けられたが、終戦が近づいたため、遂にT-34-100の量産が実現することはなかった。因みに、PC版WoTのT-34-85は嘗てD-10T 100mm戦車砲を搭載することができた。

&attachref(./T-44-100_history.jpeg,nolink,zoom,400x400);
#endregion
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*コメント [#ya3de8e8]
#include(コメント時の注意,notitle)
[[アーカイブ>コメント/T-44-100]]
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F393&h=200&size=10&style=wikiwiki)
RIGHT:&size(15){&color(Red){''投稿をする前に[[ツリー化>コメント時の注意]]の確認をしてください!''};};
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