Tier 8 ソ連 中戦車 T-44-100


ソ連Tier8課金中戦車。
通常ツリーのT-44の車体側面に空間装甲として機能するシュルツェンを追加した車両。
関連車輌:T-44
直近90日の平均勝率:48.5%(使用者17,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
直近90日の平均勝率:51.37%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
| v11.9 | ・装填時間: 8.63 秒 → 7.67 秒 ・俯角: 5 度 → 6 度 以下の部位の装甲厚を変更 ・主砲防盾: 120 mm → 140 mm ・主砲防盾の裏: 0 mm → 40 mm ・砲塔前面の各部: 120 mm → 140 mm、60 ~ 120 mm → 160 ~ 170 mm |
まだ豚飯、ハルダウン、マップ、味方や敵の構成、などの把握ができていない方はそもそもTier8車両(戦場)はオススメしない。自分も勝てずにイライラする上に、味方にも迷惑をかけてしまう。まずは低Tierで腕を磨き、基本的なプレイができるようになってから高Tier車両に乗れば、より楽しい戦車ライフがあなたを待っているだろう。
基本性能(v4.7.0)
| 車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高速度 前進/後退 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (ゴールド) |
| T-44-100 | VIII | ソ連 | 中戦車 | 1350 | 90/75/45 | 51/20 | 33.50 | 0,000 |
|---|
| 実用出力重量比(hp/t) | 15.52 |
|---|
武装
| Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
| VII | 100mm LB-1A | 8.22 | AP APCR HE | 175 235 50 | 280 240 350 | 2190 1877 2738 | 0.35 | 2.3 | 56 | 252 3600 252 | 2,400 | +20° -6° | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| VIII | T-44-100 | 140/100/100 | 48 | 260 | 7,800 |
|---|
| 射界 | 全周 |
|---|
エンジン
| Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| VI | V-44 | 520 | 15 | 750 |
|---|
履帯
| Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| VIII | T-44-100 | 37.00 | 51 | 8,000 |
|---|
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Loader(Radio Operator)
派生車両
派生元:なし
派生先:なし
解説
100 mm LB-1Aを搭載したT-44にシュルツェンを装備した試作車両である。
装甲
T-44譲りの優秀な傾斜と厚めの装甲を持っており、豚飯や昼飯は通常弾を撃つ格下相手には有効。金弾を撃つ敵に車体を見せてしまったときは車体をくねらせて跳弾を狙おう。
シュルツェンは6mmの空間装甲扱いとなっておりHE弾のダメージ減少やHEATを無効化することがある(過信はしないこと)。またダメージ判定がないので豚飯すれば勘違いした相手がシュルツェンを撃つ→出て行って敵を撃つという戦法が有効である。
一方で、空間装甲を通した砲弾は跳弾しなくなるという仕様のせいで豚飯の安定感はかえって落ちてしまっている。また、弾薬庫の脆さはそのまま引き継いでしまっており、さらにエンジンの耐久力や火災発生確率は劣っており被弾が致命的になりやすい。
砲塔に関しても、本家T-44と異なり砲塔側面の傾斜が緩くなっているため抜きやすくなっており、防楯裏の本装甲と重なる部分の面積も減らされて居るため全体的に防御力が大きく低下している。それでも砲塔装甲の大部分が204~240mmであり中戦車としては十分な水準であると言える。
ちなみに何故かHPが減っている。
モジュール配置はT-44と同じなのでそちらを参照。
主砲
100 mm LB-1A
以前の周年アップデートにて俯角が5→6度に、装填時間が-1秒というヤケクソ強化がされた。食料&装填棒込みでDPMは最大2442となり、tier8MTの中でも上位に入る。本家T-44の100mm砲に比べると装填速度が0.67秒早く、DPMも200弱高い。精度、拡散は同じなので火力面ではあちらより大いに優れる。
タングステンアドレナリンでさらなる火力を追求する事もできる。
機動性
本車両のエンジンの馬力は本家T-44の初期エンジンにも劣り、加速性能はType 59やT-54 first prototypeと同程度。最高速度は51km/hと普通であるが、走り出しや登坂時でのもっさり感は否めない。旋回性能はT-44には劣るものの良好である。
改良型エンブを使えるので、搭載すれば中戦車業務をこなす上で支障は無くなるだろう。
総論
火力が強化された代わりに、俯角と機動力が劣化したT-44であるバフ前は火力も負けてて装甲も俯角もさらに酷かった事は内緒。基本的な性能はT-44に準ずるが通常時の加速が悪くなっていることに注意し早め早めの行動と地形把握を意識しよう。加えて砲塔の防御力も大きく低下している。同Tierのプレミアム車両に強力な車両が多数追加され、それらと比べると性能面での陳腐化が著しいため、正面戦闘では不利な戦いを強いられることになっていたが、特殊消耗品の追加や砲関連の強化により現在では十分な性能を手に入れたと言える。
100mm砲の中では随一のDPMと精度を誇り特殊消耗品でさらなる強化が可能とあって攻撃性能はtier8MTの中でも高い部類に入るが、一方で狭い俯角や低い貫通力、もっさりした加速力という弱点を抱えている。ソ連戦車らしい低車高とMTとして十分な装甲を駆使することを心がけよう。
また、他車両との差別化を意識するならばどうしても修理キットは多目的パック一つになりがちである(被弾の多いHTならともかく、MTであれば修理キット一つで可能な立ち回りを覚えたほうが良い)。ソ連戦車はただでさえ全体的なモジュール耐久値が低いので、修理キットが足りなくなる事態が起こるリスクを軽減する為に常備品には保護キットを搭載する事を強く推奨する。
特徴
長所
- プレ車なのでクレジット収支が高い
- 100mm族としては非常に高いDPM
- 優秀な視認範囲
- 優秀な照準拡散と精度
- 優秀な隠蔽率
短所
- 安定の俯角6度
- もっさりした機動力
- 貫通力が低い
- HPが低い
- シュルツェンの恩恵を感じにくい
歴史背景
T-44はソビエト連邦によって第二次世界大戦末期に開発され、冷戦時代初期にかけて運用された中戦車である。
T-34の後継にあたる車輌であり、車体は履帯の上にスポンソンを設けない完全な箱型に変更された。また、エンジンはT-34のV-2ディーゼルエンジンを改良したV-44を搭載した。エンジン出力が向上し、横置きにすることで車体もコンパクトにまとめられ、重量も31.8tに抑え込まれた。砲塔はT-34-85に似てはいるが前後に長く装甲も厚い新型となり、主砲は85mm戦車砲ZIS-S-53を搭載した。車重がT-34-85より軽量で、車高も低いことから、機動力も良好で路上では最大50km/hを出すことができた。
ただ、T-44の武装は大戦末期には標準的なもので、すぐに陳腐化するのは明らかだった。そのため、生産開始とともにさらに強力なZiS-100またはLB-1 100mm戦車砲を搭載する研究が始まった。
しかし、試作されたT-34-100やT-44-100のように単純に主砲を交換するだけでは、100mm砲の反動をうまく車体で受け止めることができないことが判明し、砲塔を新設計するとともにターレットリング径を拡大して車体からはみ出す形となった。また、問題が多かったトランスミッションも新型が搭載され、履帯も変更された。
この新砲塔の100mm戦車砲搭載型はT-44Vと呼ばれたが、すぐにT-54と改称された。T-54は1946年から試験的に部隊配備され、1950年に正式採用され、更にお椀型の新型砲塔に変更し大量生産されている。後にT-44はドイツ戦車のようなシュルツェンを実験装備したり、エンジンやトランスミッション系をT-54と同じ物に変更、'66年には砲安定装置を追加したT-44M又はT-44Sに改修された。
結局、T-44が実戦に投入されることは無く、T-54が配備されると第二線部隊に配備されたり訓練用として使用されるに留まった。
※上にT-34-100とあるが、こちらはT-34-85の砲塔に100mm戦車砲を搭載しようとした車輌設計案のことである。しかし、ターレットリングのサイズや砲重量の問題から開発は困難を極めた。試行錯誤の末、ターレットリングを拡大し、サスペンションの耐久性を高めた車輌が設計され、T-34-100と命名されたようである。ZiS-100やD-10Tを用いて行われた試験では比較的良好な結果が得られたようで、その後も改良型のLB-1を搭載するなど開発が続けられたが、終戦が近づいたため、遂にT-34-100の量産が実現することはなかった。因みに、PC版WoTのT-34-85は嘗てD-10T 100mm戦車砲を搭載することができた。

コメント
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ツリー化、枝化とは?
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