Tier 6 ソ連 軽戦車 MT-25 /日本語表記: エムテー・ドゥヴァッツァッチ・ピャーチ
改良砲塔+76mm S-54
単発火力はそこそこであるが、それ以外の性能がこのTierでは不足気味である。
その他装備
- 45mm S-20 機関砲
Tier不相応の高いDPMと瞬間火力を持つが、貫通力が非常に低く相手戦車の側背面を取る運用が求められる。また弾切れや赤字にも悩まされるだろう。 - 57mm S-10 半自動装填砲
高い貫通と瞬間火力を両立する機関砲であり、45mm S-20よりも圧倒的に使いやすい。
v3.1.0で実装されたソ連軽戦車ルートの第一走者。
A-20以来途絶えていた軽戦車が再び戦場に舞い戻って来た。
同Tierの軽戦車や中戦車と比べ視界が短い半面、高DPM機関砲の侮れない火力を持ち、軽戦車なのか中戦車なのか分からなくなる車輌である。
直近90日の平均勝率:51.23%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v3.2.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
MT-25 | VI | ソ連 | 軽戦車 | 820~870 | 45/40/40 | 72 | 25.49 | 880,000 |
---|
武装
砲塔:MT-25(初期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
V | 57 mm ZiS-4 | 17.14 | AP APCR HE | 112 189 29 | 90 75 110 | 1542 1286 1885 | 0.36 | 2.3 | 100 | 56 2800 7 28 | 740 | +25° -6° |
---|
砲塔:T-34M mod. 1941(後期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
V | 57 mm ZiS-4 | 20.00 | AP APCR HE | 112 189 29 | 90 75 110 | 1800 1500 2200 | 0.34 | 2.3 | 100 | 56 2800 7 28 | 740 | +25° -6° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V | 76 mm S-54 | 9.23 | AP APCR HE | 125 156 39 | 160 135 200 | 1477 1246 1846 | 0.40 | 2.3 | 70 | 80 2400 6 48 | 1,390 |
機関砲
Tier | 名称 | 連射弾数/間隔(s) | 弾倉装填速度(s) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 弾倉合計攻撃力 | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 弾倉/総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
V | 45 mm S-20 | 2/0.57 | 10.00 | AP APCR HE | 100 130 23 | 55 47 75 | 2149 1836 2930 | 440 376 600 | 0.35 | 1.5 | 8/120 | 35 1200 3 19 | 359 | +25° -6° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V | 57 mm S-10 | 1/0.67 | 11.50 | AP APCR HE | 130 175 28 | 90 75 110 | 1600 1334 1956 | 360 300 440 | 0.35 | 2.3 | 4/120 | 35 2000 5 24 | 425 |
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
V | MT-25 | 45/40/40 | 48 | 240 | 3,250 |
---|---|---|---|---|---|
VI | T-34M mod. 1941 | 45/45/45 | 49 | 240 | 3,500 |
射界 | 全周 |
---|
エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
VI | V-2K | 500 | 15 | 750 |
---|---|---|---|---|
VII | V-2-10 | 520 | 15 | 750 |
VII | V-16 | 600 | 15 | 750 |
履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
V | MT-25 | 28.00 | 37 | 8,000 |
---|---|---|---|---|
VI | MT-25 reinforced | 28.00 | 40 | 8,000 |
派生車両
開発ツリー
T-34 | ━ | MT-25 24,400 | ━ | 57 mm ZiS-4 | ━ | T-34M mod. 1941 4,550 | ┳ | 76 mm S-54 5,070 | ━ | LTTB 59,150 1,380,000 |
┗ | 45 mm S-20 7,010 | ━ | 57 mm S-10 7,500 | |||||||
━ | MT-25 | |||||||||
━ | V-2K | ━ | V-2-10 7,200 | ━ | V-16 13,220 | |||||
━ | MT-25 | ━ | MT-25 reinforced 5,780 |
:必要経験値
:必要クレジット
解説
装甲
鋳造装甲であるかの様にすべすべした装甲はKVシリーズを連想させ、防御力が高そう……に見えるだけである。
Tierを考えると無きに等しい。傾斜部分で弾くことがあるが、過信は禁物。
正面装甲は122mm D-2-5TのHE弾で普通にぶち抜かれるどころか、ドイツ戦車が積むアハトアハト(8.8cm砲)のHE弾ですら貫通力が上振れすると貫通される。
頭は改良砲塔で100mm+曲面で一見弾きやすい形状と思われるが、このTier帯で100mm以下の貫徹力の戦車は皆無なのでスコスコ抜かれる。利用するならハルダウンというより、頭出しの被弾面積低減を狙った戦い方になる。
砲
単発砲の57mm ZiS-4・76mm S-54
機関砲の45mm S-20・57mm S-10と4種類の砲が存在する。
基本的には57mm機関砲S-10が推奨されるが、それぞれに個性があるため手に馴染んだものを使うと良いだろう。
ただし76mm S-54に関しては他の3つの砲や同Tierの戦車の砲と比べて明らかに性能が劣るためあまり推奨はできない。
- 57mm ZiS-4
今までT-34で使ってきた物なので、使用感そのままで使うことができる。
機関砲の45mm S-20よりも貫通力で勝り、57mm S-10にはDPMで勝るが、機関砲の2砲と比べて瞬間火力があまりにも低く、高DPMを生かした「手数で勝つ」運用が必要となる。
- 76mm S-54
T-34で使用できた物。ZiS-4と比べると単発火力が160と大きく上回るものの、精度・照準速度・DPMが見劣りしている。
基本的に一撃離脱か単発交換で戦うことになるが、あらゆる面で同格戦車が搭載している砲に性能が負けている為、あくまで機関砲開発までの繋ぎの砲である。
- 45mm S-20
1射撃に2発発射され、4セットで計8発撃ち出せる機関砲。
ワンマガジンの火力自体は440とTier6の機関砲・オートローダー砲の中でも平均的であるが、本砲の魅力は何と言ってもそのDPMである。
弾倉の再装填速度が10秒と異常なまでに短く、DPMはなんと2149に達する。これは同格中戦車どころか多くの同格駆逐戦車すら上回り、軽戦車としては異常な程のDPMである(これを上回る同格の戦車は駆逐戦車のNashornとJagdPz IV,Churchill Gun Carrierの3両のみ)。
また、照準時間もTier6トップの1.5秒と非常に早く、砲精度もなかなか良好である。
ただし致命的な弱点として貫通力がAPで100mm、APCRでも130mmしかない。
通常弾では格下中戦車の正面装甲の貫通すら難しく、KV-3やTiger Iといった格上戦車には課金弾を使用しても正面装甲を撃ち抜けない。
この貫通力をカバーするには、本車の高い機動力を活かして敵戦車の側背面に回り込むことが必要となる。
高いDPMを活かすことが出来れば非常に強力な主砲であり、貫通力という大きな弱点をどう克服するかが戦車長の腕の見せ所である。
- 57mm S-10
1マガジン4発の機関砲。
弾倉火力・DPMはS-20より低くなっているが、AP貫通力が130mm・APCR貫通力が175mmと高い貫通力を誇る。
そのため同格・格上戦車と正面から戦う様な場面でも安定したダメージを与える事が可能で、射撃機会を非常に確保しやすい。
弾倉火力こそ下がったものの、打ち切るまでの時間はなんと約2秒と単発砲の57mm Zis-4が2発目を撃つよりも早くすべての砲弾を吐き出せる。
45mm S-20は全弾を撃ち尽くすのに約4秒程かかるのでこちらの方が圧倒的に全弾を撃ち込みやすい。
また、DPMも下がったとは言え1600程度もあり、同格軽戦車の中でぶっちぎりの1位である。
総じてS-20より安定した運用が見込める主砲である。
機動性
優秀な出力重量比から加速・後退速度が高く最高速も優秀で、軽戦車らしい立ち回りが出来るだろう。
ただ、初期エンジンだともっさり感MAX。
20馬力アップの中間エンジンを載せてもあまり変わらず、丸っこい形と相まって重鈍な印象すら受ける。早急に最終エンジンを開発したい。
しかし引き継げる砲が貧弱なので、拡張パーツや常備品で誤魔化した上で主砲を優先するのも選択肢の一つ。
総評
瞬間火力・DPM共に優れる攻撃寄りの軽戦車で、偵察も戦闘もどちらもこなせる。ただ隠蔽率こそ高いものの視界範囲がやや短く、偵察においては同Tierの軽戦車に若干劣る。
中戦車にはない機動性で、中戦車顔負けのDPMを持つ主砲を叩き込んでいこう。
あまりあるとは言えない俯角を機動性で補い、瞬間火力と高DPMをどう生かすかが、本車に搭乗する戦車長同志の腕の見せ所である。
立ち回り方
初動からロスなく偵察ポジションを確保し、敵より早くターゲットを見つけ、自チームに敵の位置を知らせよう。軽戦車にしては微妙な視界範囲であったり、性質こそ戦闘寄りであるものの、軽戦車らしく移動時隠蔽率が下がらない等の利点を考えれば、同格中戦車よりはるかに偵察は容易である。
隠蔽率が高いため茂みを利用すればまず発見されないが射撃をすれば発見される上、他の軽戦車と違い機関砲の場合撃ち終わるまで数秒かかるため一発撃って下がるという芸当は出来ない。偵察中は大人しく待ち続けるといいだろう。
中盤以降も飛び出し撃ち合戦においては機関砲は不利であるため、不意をつき敵の防御行動を阻害することが必要になってくる。
高い隠蔽率でスポットされないように近付き、敵から被弾しないように撃ち切ってすぐ逃げるようにするといい。
ドイツの3cm M.K.103と異なり、全弾発射しきるまでには長い時間が掛かるので、砲の特性を生かすには、敵の主砲の指向方向以外からの発砲が求められる。
特に、機関砲に共通する弱点ではあるが、お互いに障害物に隠れながらのダメージ交換に持ち込まれると、最初の数発に被弾した時点ですぐに隠れられることが多く、折角の瞬間火力が生きてこない。
また、むりやり全弾撃ち込んで離脱するという動きは状況によってやり辛く、特に多車両の撃ち合いでは不利になりがちである。
よって、やむを得ない場合を除けば、機動力を生かした側背面への肉薄からの一撃離脱の方が効果的となる。
だが、実戦上そうすぐに裏取りも出来る場面は多くないので、時が満ちるまでは一歩下がった位置から少しずつダメージを稼ぎとる事を考えよう。特にハルダウン合戦等では、受け身的な動きに留めるのが非常に重要である。
瞬間火力の高さが力を発揮するのは、なんといっても少人数同士の戦闘である。味方による偵察が殆ど完了し、安全な裏取りルートが確保出来れば、積極的に動いていこう。
同Tierや、例え格上だとしても、この砲を積んだ本車に側面でも回られようものならば、大損害を受け長くは持たず爆散する。
さらに、敵味方の数が減り自由に動きやすい終盤まで生き残れば、尋常ではない強さを発揮するが、そのためにも砲性能に甘えることなく、序盤から十分な慎重さをもって立ち回ろう。
特徴
長所
- 軽戦車の中でも良好な加速力・最高速・隠蔽率
- 高い瞬間火力を誇る機関砲
- Tier6砲塔持ち戦車の中で最高のDPM(45mm機関砲)
- 非常に早い照準時間(45mm機関砲)
- 同格軽戦車と比べ高い貫通力(57mm機関砲)
短所
- 薄い装甲
- 物足りない旋回性能
- 視界が狭い
- 貫通力が著しく低い(45mm機関砲)
初期の研究
- 軽戦車なので生命線となるエンジンを優先したいが、主砲が不満なら拡張や常備品で誤魔化して改良砲塔と主砲を開発するのもあり。
- エンジンを優先する場合は基本的に57mm Zis-4で戦っていくことになる。
拡張パーツ
- 機関砲の選択肢が有るせいか、装填棒が積めない仕様。やや視界の弱い軽戦車なので、偵察用にはカモネットが有力な選択肢。
歴史背景
本家より転載、一部海外サイトを参照して加筆
http://tankarchives.blogspot.jp/2013/07/moto-tank-mt-25.html
ソ連では主に工場に設けられた設計局に戦車の設計を委ねていた。
技術者達は自らが設計した青写真をモスクワに送っていたが、それらの多くは合理的な物が多かった。
中には電動スキーや球形戦車などブッ飛んだ発想の物もあった。
MT-25はその前者の一つで、F.F.ゴロドコフ、A.I.ストラダブツェフらによって設計された。
青写真は手紙と共に1943年2月9日付でクレムリンに送付された。
彼らは
- 優れた速度性能
- 敵弾に対する優れたダメージコントロール
- 長距離の作戦行動に参加できる航続距離
- 強襲能力
をテーマとして、重量25tの装輪・装軌戦闘車を設計した。
最も革新的な要素は足回りの設計であり、転輪ではティーガーにも採用された挟み込み方式を採用。
駆動方式はスプロケットホイールでは無く、ドライブシャフトの間にギアを組み込む事で、全ての転輪に動力が伝わらせるという革新的かつ野心的なものを採用した。
これにより、BTシリーズの様に装輪状態での走行が可能だったとされ、設計上では平均40~50km/h、最高速度は装輪状態で100km/hを出せる予定だったが、試作には至らなかった。
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