STA-1

Last-modified: 2025-02-02 (日) 08:48:37


Tier 8 日本 中戦車 STA-1 / 61式戦車第1次試作車第1案

STA-1_grass.jpg
 
伝説迷彩「Rin」
Rin
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scr_00090_800x.jpg
_20170902_180016.JPG
適用中は車両名が「STA-1 Rin」となる。(1450ゴールドで常設販売) 実装時の告知

WGが展開していたメディアプロジェクト「Armoured Persona」で、アーマードペルソナの一人「Rin」が扱う車両。
砲塔に腰掛けた女性がRinさんである。残念ながら戦闘時には見られない。
ある意味バトルパス車両のガレージ演出の先駆けと言えるかもしれない。

資料①:Rinさんの公式イラストと近影

wotb_sta_rin_illust_001small.jpg

 

アーマードペルソナが大ゴケし更新停止して久しい現状、Blitzのガレージで3Dの姿を拝めるRinさんは貴重な存在である。
キャラクターデザイン及びイラストを手掛けたのは坂井結城さん
 
坂井さんのイラストだとクールかつコケティッシュで可愛らしく「あれ?いいかも?」と素直に思える。
だが…

 

wotb_sta_rin_up001.png
wotb_sta_rin_up002.png
wotb_sta_rin_up003.png
wotb_sta_rin_up004.png

 

3DCGに落とし込むや、元イラストの魅力がかなり損なわれてしまった印象を受ける。
それでも、実はかなり魅力的なキャラクターだという証を本項に残しておきたい。
 
非常にもったいない。

 
資料②:WG公式コミックス上のRinさんとキャラ設定

wotb_sta_rin_anime_001small01.jpg
wotb_sta_rin_anime_001small02.jpg

 

酒井結城さんによってデザインされたRinさんだが、
WG公式コンテンツ上ではSobolevskiy Zheniaさんによって「アニメスタイル」と銘打ちリデザインされたイラストが採用された。
主人公達を置いてけぼりにするレベルでかわいい。
 
ap_week_5_ja001_small.jpg
(トーナメント) Armoured Persona シーズン 3: ゲームに舞い戻って – シーズンファイナル

 

実際、置いてけぼりにしている。
漫画上で絵柄がやたら浮いているのは、幾つか作られた立ち絵を手抜きコピペして使っているのが原因。

 

この漫画上でのRinさんは作中トーナメントのシーズン3にて主人公達のチーム「ガンストライダーズ」と敵対するチームの一員として登場し、焼夷砲弾を用いて勝利した。
彼女もかつてガンストライダーズの一員だったようだが…彼女なりにやる事があるらしく、今は敢えて袂を別っているようだ。
 
余談だが、Rinさんは2種類のキャラデザに加えコスプレイヤーによる実写コスプレ画像も公式配信されており、売り込みに力が入っていたようだ。
それなら肝心のCGの出来をもう少し頑張ってくれたら…とは思うが、もう後の祭りである。

 
Armoured Personaについて

近未来、エンターテインメント兼プロスポーツとしての戦車戦が特設アリーナで開催されている世界で、戦車の操縦のためならサイボーグ化も厭わない選手「アーマードペルソナ」たちが繰り広げる物語...というのが大筋。ただサイトに載っている画像は戦車の擬人化とも取れるものであり、実際のところは不明。
残念ながら世界観の難解さと微妙なビジュアルからあまりウケなかったようで、その後Armoured Persona関連の続報はない。
公式サイト
公式サイト(Blitz)

 

Tier8以降の戦車は帝国陸軍の戦車から離れ、陸上自衛隊のMBT(主力戦車)を扱うことになる。
帝国陸軍の解体後、警察予備隊/保安隊/陸上自衛隊への変遷に際し戦車の設計思想も大幅に転換されることになった。
見た目はMBTらしい近代的な外観に変化し、依然として防御力は乏しいものの、これまでの日本戦車のネックだった貫通力が大幅に改善されている。

本車は専守防衛のドクトリンに基づき防御面および輸送に有利である低車高になるように設計された試作車輛。しかし伸びた全長が嫌われて採用されなかった。
同時に試作されたSTA-2が61式戦車へと繋がることになる。

 

注意:ST-I(ソ連Tier9重戦車)とは異なります。

 
v11.0.0の変更点
v11.0.0最終砲の再装填時間を6.71秒から6.44秒に強化
車体重量を10.955tから9.105tに変更
出力重量比を17.5hp/tから18.5hp/tに強化
初期/最終サスペンションの旋回速度を52.69/57.96度から52.67/57.94度に低下
防楯上下部の装甲を140mmから150mmに強化
防楯裏の装甲を0mmから80mmに強化

直近90日の平均勝率: 47.12 %(2024年7月14日現在、ver11.1.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

基本性能(v11.0.0)

車両名Tier国籍タイプ耐久値
(hp)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/時)
重量
(t)
超信地
旋回
射界
(度)
隠蔽率
静止中/移動時/発砲時
(%)
本体価格
(クレジット)
STA-1VIII日本中戦車145045/35/255031.81全周27.8/20.9/6.622,550,000cra.png
 
実用出力重量比(hp/t)18.7
 

武装

砲塔:STA-1

Tier名称装填時間
(秒)
発射速度
(発/分)
弾種平均
ダメージ
(hp)
平均貫通力
(mm)
DPM
(hp/分)
弾速
(km/時)
着弾分布
(m)
照準時間
(秒)
仰俯角
(度)
VII90 mm Gun M3A17.298.23AP
APCR
HE
225
190
270
155
243
45
1852
1564
2223
853
1066
853
0.3642.21+13/-7
VIII90 mm Rifled Gun7.298.23AP
HEAT
HE
225
190
270
186
275
45
1852
1564
2223
853
853
853
0.3452.21
 

砲塔:STA-3

Tier名称装填時間
(秒)
発射速度
(発/分)
弾種平均
ダメージ
(hp)
平均貫通力
(mm)
DPM
(hp/分)
弾速
(km/時)
着弾分布
(m)
照準時間
(秒)
仰俯角
(度)
VII90 mm Gun M3A16.98.69AP
APCR
HE
225
190
270
155
243
45
1955
1651
2346
853
1066
853
0.3642.21+13/-10
VIII90 mm Rifled Gun6.98.69AP
HEAT
HE
225
190
270
186
275
45
1955
1651
2346
853
853
853
0.3452.21
IX90 mm Gun Type 616.449.31AP
HEAT
HE
225
190
270
219
275
45
2095
1769
2514
914
914
914
0.3362.21

※砲塔旋回145度から強制仰角+2度

 

※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。

 

砲塔

Tier名称装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
旋回速度
(度/秒)
視認範囲
(m)
VIISTA-170/60/3543.8260
VIIISTA-390/60/3543.8260
 

エンジン

Tier名称出力
(馬力)
VIIMitsubishi DL10T500
VIIIMitsubishi 12HM20WT595
 

履帯

Tier名称旋回速度
(度/秒)
VIISTA-149.1
VIIISTA-354.1
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:Type 5 Chi-Ri
派生先:Type 61

 

開発ツリー

Chi-RiSTA-1
111,000fa.png
Gun.png
90 mm Gun M3A1
Gun.png
90 mm Rifled Gun
19,000fa.png
turret.png
STA-1
turret.png
STA-3
17,000fa.png
Gun.png
90 mm Gun Type 61
41,000fa.png
Type 61
169,000fa.png
3,600,000cra.png
engine.png
Mitsubishi DL10T
engine.png
Mitsubishi 12HM20WT
16,000fa.png
suspension.png
STA-1
suspension.png
STA-3
15,500fa.png
 

fa.png:必要経験値
cra.png:必要クレジット


解説

戦後初の国産戦車、61式戦車の4つの試作案のうちの1番目。
そこそこの機動力、最低限の装甲、良好な貫通力と射撃自由度を備える。

装甲

車体は紙、いや海苔。砲塔は広い防楯によりある程度信頼できる。

  • 車体
    前面は傾斜しているとはいえ実質85mm程度で、15cm砲の榴弾が真正面から貫通する。*1
    側面は35mmで、3倍ルール(強制跳弾の無効化)と2倍ルール(標準化の掛かりが強くなる)により豚飯は望めない。
    平地ではエンジンルーム前面が露出することもあり、俯角を活かして車体は完全に隠す必要がある。
    また、全長が長い為物陰に隠れる際には尻隠さずとなってしまう場合がある。車高と車幅は小さい為、遮蔽に隠れる際にはそちらを活かそう。
  • 砲塔
    初期砲塔では俯角が7°しか取れない。防御力でも劣るため早急に改良砲塔に換装しよう。
    広めの防楯は140~150mm+裏の本装甲80mmにより220~400mmとなり同格相手には十分通用する。
    それ以外の部分は傾斜込みでも80~100mm程度。小刻みに動く/ある程度距離を取る等して狙いを絞らせないようにしよう。
    側面は40~60mm程度でありよそ見は厳禁。

初期砲は格下にも劣る性能である為、戦闘に出る前にフリー経験値を投入し最低でも中間砲に換装しよう。

全ての砲で共通する特徴として以下の点がある。

  • 単発火力はTier8中戦車としては標準的な225。
  • 課金弾の貫通力が高く格上にも十分対抗可能。ただし中間砲以降はtier7までの強化AP弾ではなくHEAT弾なので空間装甲に弱い点に注意。
  • 弾速も全弾種ともに遅め。中距離以遠の戦闘だと精度以上に当てづらいと感じるかもしれない。自信がなければ拡張パーツ「強装薬」で補うとよい。
  • 改良砲塔であれば俯角10度。
    • 左右135度以降は主砲がエンジンルームと干渉し仰角+2度(砲が上を向いてしまう)となってしまう。後方への射撃は実質不可能と心得よう。
       
  • 90 mm Rifled Gun
    中間砲。通常弾貫通力は186mmと同格相手でも厳しい。照準拡散は良好だが照準時間と精度はやや悪く、移動中の射撃は不得手。
    DPMは未だtierには不相応の低さであり苦労することが予想される。
  • 90 mm Gun Type 61
    最終砲。中間砲から通常弾貫通力(219mm)、DPM(常備品、装填棒込で2300弱)、精度が強化される。
    特に通常弾貫通力は同格最高クラスにまで上昇。
    精度も向上しているが、それ以外は変化に乏しい。
     

機動性

重量がチリよりも軽くなり出力重量比が上がったため、中戦車としては合格点といえる機動性を手に入れた。
出力重量比は拡張込みで20を超える程度。きびきびと動きはするが最高速度は50km/hと海苔装甲であることを加味すると少し物足りない。早め早めの陣地転換を意識しよう。
車体、砲塔ともに旋回速度は良好。

 

立ち回り方

起伏の多い前線では防楯を活かしてハルダウン合戦に参加することも可能。しかし車体を隠しきる必要がある以上は繊細な運用が必要。
前に立つ重装甲の味方がいるのであれば弾受けは任せ、装填時間の隙を埋めるような支援を行おう。
平地や市街地戦での適正は低い為距離を取る、射線管理を徹底する必要がある。
最高速度、車体装甲に物足りなさはあり、総じて繊細でこそあるものの手数型中戦車としては素直な性能となっている。

 

特徴

長所

  • 車高が低く正面からの投影面積が小さい
  • 信頼できる砲塔装甲
  • 俯角10度、高貫通の主砲
  • 中戦車としては高い隠蔽率
  • 優秀な視認範囲

短所

  • 車長がかなり長め
  • 海苔装甲
  • やや遅い弾速
  • 後方での俯角制限
  • 最高速50km/h
  • 優れた同業他車が多過ぎる

初期の研究

  • 前述の通り最低限でも中間砲改良砲塔はフリー経験値を用いて開発しておこう。
  • 次は機動力を確保するために最終エンジンを開発し、その後は最終砲→履帯の順に開発しよう。

歴史背景

格納

wikipediaより

image_3.jpeg
 

61式戦車の第一次試作車両の一つで、もう一つの案であるSTA-2と共に作られた。
オーソドックスな見た目のSTA-2とは違い、STA-1は低姿勢である事を第一に作られている。
機関の小型化が叶わず車体後部が盛り上がる形になり、 砲塔との干渉を避ける為に車体を伸ばした事によりこの特徴的な姿となった。
車体が長い事から、旋回時に履帯の抵抗が大きくなるため、これ以降の試作車両はSTA-2ベースとなった。

STA-2はBlitzでは未実装だが、本家WoTではTier8プレミアム車両として実装されている。本家Wikiページ

改良砲塔はSTA-3のもの。STA-3は装填補助装置を搭載しドラム式の弾倉を搭載していたがキャンセルされてSTA-4→61式戦車へと至る。

ちなみに「ST」は「新型特車*2の略」と言われることがあるが、実際には同時期に開発されていた自走砲「SS」*3の次、ということであり、「新型特車」はいわゆるバクロニムである。

 

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*1 貫通調整の拡張を開いてないSU-152ですら榴弾貫通力は86mm
*2 保安隊時代の陸上自衛隊での戦車の呼び方。「軍隊ではない」という思想から生まれた名称
*3 のちの60式自走106mm無反動砲