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#contents
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*Tier 7 アメリカ 中戦車 T23E3 [#k69fddac]
CENTER:&attachref(./23E3.jpg,nolink,zoom,650x650);
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#fold(伝説迷彩「放浪者」){{
CENTER:''放浪者''
CENTER:&attachref(./Nomad.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./Nomad_.jpg,nolink,zoom,650x650);
価格は&color(orange){''0,000''};&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);
適用中は車両名が「''T23E3 Nomad''」となる。
}}

#br
立会い的には[[M4A3E8 Sherman]]を純粋に強化した感じの戦車。ただし、防楯部の装甲はM4A3E8以上に薄くなっているので要注意。
単発火力こそ控えめだが、Tier7トップクラスのDPMを誇る。
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//平均勝率ソースは[[Performance>https://blitzkit.app/tools/performance/]]~48%Olive ~50%無色 ~54%Green ~58%Blue それ以上Fuchsia / Purple
直近90日の平均勝率:49.6%(使用者27,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
#fold(過去の統計){{
直近90日の平均勝率:&color(Teal){49.12%};(2021年9月13日現在、BlitzStars調べ、ver8.2.1)
}}
#br
*''基本性能(v6.9.0)'' [#p4a5a2ae]
|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):90|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):100|c
|車体|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(HP)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/h)};|初期&br;重量&br;&size(9){(t)};|本体価格&br;&size(9){(ゴールド)};|h
|~T23E3&br;(T23E3 Nomad)|VII|アメリカ|中戦車|1250|76/50/38|56/30|35.22|&color(orange){''4,900''}; &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);|
//|~修理費&size(9){(Cr)};|情報待|
//|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|00.00|

#br
#shadowheader(2,''武装'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):140|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):50|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):30|CENTER:SIZE(11):100|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):30|c
|Tier|名称|>|発射&br;速度&br;&size(9){(rpm)};|弾種|平均&br;貫徹力&br;&size(9){(mm)};|平均&br;攻撃力|DPM&br;&size(9){(HP/分)};|精度&br;&size(9){(m)};|照準&br;時間&br;&size(9){(s)};|総弾数|弾薬費&br;&size(9){(Cr/G)};|重量&br;&size(9){(kg)};|俯&br;仰&br;角|h
|~VI|76 mm Gun T91A|>|15.00|AP&br;APCR&br;HE|160&br;208&br;38|160&br;135&br;200|2400&br;2025&br;3000|0.36|2.0|65|105 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);&br;2800 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%); 7 &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);&br;250 &ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|775|+20°&br;-10°|

#br
#shadowheader(2,''砲塔'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|装甲厚&size(9){(mm)};&br;&size(9){前面/側面/背面};|旋回速度&size(9){(°/s)};|視界範囲&size(9){(m)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VII|T23E3|76/63/63|40|250|7,800|
#br

|~射界|全周|
//射界制限あり車両用
//|~射界|左?° /  右?°|

#br
#shadowheader(2,''エンジン'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VII|Ford GAN No. 17|560|20|569|

#br
#shadowheader(2,''履帯'')
|CENTER:SIZE(11):20|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|Tier|名称|積載量&size(9){(t)};|旋回速度&size(9){(°/s)};|重量&size(9){(kg)};|h
|~VII |T23E3|39.00|44|7,700|

#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Radio Operator
+Loader

#br
#shadowheader(2,''派生車両'')
派生元:なし
派生先:なし

#br
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*解説 [#bc129893]

#shadowheader(2,''装甲'')
-''砲塔''
砲塔正面はアメリカ戦車らしい''125mm''の防盾(空間装甲扱い)で占められており、一見強固そうに見えるが、その大部分は''&color(Red){裏の本装甲が0mm};''なので見た目詐欺である。
以前の防盾はたった''31mm''と軽戦車もビックリの薄さであったのだが、Ver.8.1のバフにて現在の値に落ち着いている。
バフはされたものの、裏装甲が0mmである部分が大半で、150mm程度の貫通で容易に貫通される立場は変わっておらず、[[M4A3E8>M4A3E8 Sherman]]の様に格下軽・中戦車が相手であればしっかり弾いてくれるという考えは基本的に捨てた方が良いだろう。
その他にも細かいバフがあり、砲塔側面が63mmから80mmへ増厚され榴弾が貫通する確率が減ったほか、天板が25mmから45mmに改善した。
加えて、キューポラも38mmから75mmへ大幅に強化されている。
これらの強化は正面が貧弱なため、実際には微々たる改善としか感じないが、全体的に榴弾への耐性が上がったという認識で良いだろう。

-''車体''
車体装甲は傾斜込みでも上部・下部共に100mm程度とTierに対して極めて貧弱というしかなく、格下の砲でもガンガン抜かれる。昼飯もほぼ無意味であると言って良い。
側面はVer.8.1で調整が入り、前部が50mm、後部では38mmと減厚されている仕様であったが、均一の51mm装甲に変更された。
152mm砲の3倍ルール範囲外となったため、強制跳弾角度の豚飯はシビアであるが可能。とは言え、多用するのは推奨できない。
また依然として、確実に15榴が貫通するため、相手の大口径砲戦車の位置は常に頭に入れて置くことが求められる。

#shadowheader(2,''主砲'')
-''76 mm Gun T91A''
単発火力は低いが、DPMは最大で2850にも達し、これは[[ブルドッグ>M41 Walker Bulldog]]の単発砲と同じ値で同格中戦車内でも[[コメット>Comet]]や[[パンター>Panther I]]などを抑えトップを誇る。
貫徹力も他の車両と比べて特別見劣りする事もなく、榴弾も76mm族の中では数少ないnerf前の水準を維持しているため、紙装甲車両の処理能力は非常に高い。
機動性に劣る同格軽戦車にはこの榴弾を効果的に使用しアドバンテージを取ろう。
また、特筆すべきは同格内でも最高レベルの照準速度であり、精度も良好である。ただアメリカ戦車の特徴である低い砲拡散は見られず、やや悪めのため走り撃ちの際は苦労する可能性がある。
もっとも砲塔旋回時や、発砲後の拡散は悪くないため止まって継続して撃てる状況であれば上記の通りの数値を存分に発揮するだろう。
また弾速も優秀で、豊富な俯角と相まってとても扱いやすい砲となっている。



#shadowheader(2,''機動性'')
アップデート6.9のおかげで馬力不足が解消。MTとして理想的で良好な速度を獲得した。
履帯の走破性能が良いため加速の伸びが良く、平地では50kmまですんなり出る為、陣地転換やNDKには困らないだろう。
また、本車に''しかない''特徴として、後退時の速度が非常に速い(30km)ことが挙げられる。
これを利用し、足の遅い戦車から逃げる際にそのまま後退するだけで振り切る事が出来たりもする。

#shadowheader(2,''立ち回り方'')
基本的には前線から一歩引いたところからチクチク削っていくといった、ドイツや日本の戦車に近い戦い方が必要である。
いざと言う時には裏取りも選択肢に入るが、思ったより多くの戦車が引っ掛った時のために退路は確保しておこう。

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*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
#shadowheader(2,''長所'')
-優秀なDPM
-良好な照準速度
-正面では俯角が10度
-後退速度が速い(30km/h)
-同格と比較して高めの榴弾貫通

#shadowheader(2,''短所'')
-極めて貧弱な装甲
-砲塔旋回速度が若干遅い
-横を向くと俯角が6度に制限される
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*歴史背景 [#i2525172]
//他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください

#fold(クリックして表示){{
''T23E3の歴史背景''...?

アメリカ独立記念日を控えた7月2日、直径24kmにも及ぶ円盤型の宇宙船(シティ・デストロイヤー)がニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.などアメリカやヒメルズドルフ上空に出現した。
WGは宇宙人と通信を試みて、新たに新技術を独占しようとしたが、一人の開発スタッフのSAN値と何両かの戦車と引き換えに、この戦車が空から降ってきた。
WGは喜んでこの戦車を大量コピーし、発売して儲けようとするが、このT23E3、宇宙人にとってただの重量オーバーのせいで捨てられた燃えないゴミだってことはまだ誰も知らない…
#br

…という冗談はさておいて史実の解説をしていこう。
T23中戦車は、もともと[[T1重戦車>T1 Heavy Tank]]のバリエーションであるT1E1に搭載されていた電気式変速機を、[[M4中戦車>M4 Sherman]]の後継となる新型中戦車に搭載する計画としてスタートした。つまるところ[[P虎>Tiger (P)]]や[[IS-6]]と同じく電気駆動を試そうとした戦車なのである。
前二者と異なり発電用にガソリンエンジンを用いており、ガス(ガソリンの略)・エレクトリック式と呼ばれる。

T23の基本構造は[[T20中戦車>T20]]とほぼ同様で、武装も76 mm Gun M1A1だったが、電気式変速機という冒険をしているせいか各部はより手堅く作られており、サスペンションはM4と同じVVSSだった。また砲塔は当初T20などと同じものを搭載していたが、生産型では車長用キューポラの装備などの改良を施したものに変更されているほか、各部に防水対策が施された。この改良された砲塔と76 mm Gun M1A1は後にM4の火力強化に利用された。
電気式変速機はエンジンが発電機を介してモーターに電力を供給し、モーターの動きを電気制御することで加減速や操行を行う駆動方式で、ドイツでは[[VK 30.01 (P)]]をはじめとするポルシェ博士設計の戦車に用いられた。電気式は機械式変速機を省略でき、かつ理論上エンジンを最適回転数で回しながらモーターに入る電流を調整することで、無段階変速とスムーズな操行が可能になるというメリットを持っていたが、一方で発電機が加わることで装置自体が大型化するとともに故障するリスクが高くなるという欠点を持っていた。

T23の試作車はT20中戦車シリーズの中で最も早い1943年1月に完成し、試験の結果T20やT22よりも性能が優れていると判断された。ところがアメリカ陸軍の装備に関する決定権を有する陸軍地上軍管理本部(Army Ground Force)はM4中戦車が十分な性能を有していると考え、他方で機甲軍(Armored Force Board)は本車の機動性が不足している上に電気式変速機の信頼性が疑問であるとして、いずれも制式化や前線への配備を求めなかった(ただしAGFはT23を大変ひいきにしていたという説も存在する)。そのためT23は1943年秋から44年にかけて250輌が「限定生産」されたにも関わらず制式化されることはなく、実戦へ投入されもしなかった。そして量産後の運用試験の結果、機甲軍が危惧したとおり電気式変速機は故障が多く、それ以上量産されることはなかった。

多くの試作車と同様、T23にもいくつかのバリエーションが存在するが、その中でも試作車が製作されたのがT23E3とT23E4である。T23E3はT23のサスペンションをトーションバーに変更し、砲塔バスケットを廃止したもので、T23の生産中に開発された。ゲームに登場するのはこのT23E3である。1943年夏の試作車完成後の試験では良好な性能を発揮し、制式化も検討されたが、おそらくは電気式変速機の信頼性や火力不足の問題から、制式化も量産もされずに終わった。T23E4はT23のサスペンションをHVSSに変更したもので、こちらも試作車が製作されたものの制式採用や量産はされていない。

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''WoT公式「戦車辞典」より''
本車は1943年4月に開発が開始され、1944年8月に試作車が製造されました。前身であるT23とは異なり、この型はトーションバー方式のサスペンションを採用していました。量産には至らず、配備もされませんでした。
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*コメント [#ya3de8e8]
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[[アーカイブ>コメント/T23E3]]
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