WZ-111-1G FT

Last-modified: 2021-04-20 (火) 03:17:33


Tier 8 中国 駆逐戦車 WZ-111-1G FT


最終砲搭載仕様。長砲身の主砲がクールである。

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長い車体は重戦車から流用されたことを簡単に想起させる。
 

初期砲


初期砲搭載仕様。どこかアンバランスである。
テクスチャが秀逸。

ソ連のISシリーズでお馴染みの楔型装甲を取り入れている。
随所にソ連の影響がみられるが、中国らしさもだしている車両である。

基本性能(v5.8.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
WZ-111-1G FTVIII中国駆逐戦車1100100/80/6035/1844.712,500,000
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


IX122 mm 60-122TG FT5.45AP
HEAT
HE
248
310
61
400
340
500
2180
1853
2725
0.361.9300000
0000 00
0000
2,800+15°
-6°
X130 mm 59-130JG FT5.00AP
HEAT
HE
245
325
65
460
390
660
2300
1950
3300
0.342.5250000
0000 00
0000
3,090
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
--26240-
 
射界左12° / 右12°
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIII12150LSG55012750
IX12150LTG60012750
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIWZ-111-1G FT45.002210,000
VIIIWZ-111-1G FT model 248.002510,000
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:T-34-2G FT
派生先:WZ-111G FT

 

開発ツリー

T-34-2G FTWZ-111-1G FT
91,000

122 mm 60-122TG FT

130 mm 59-130JG FT
66,500
WZ-111G FT
150,000
3,350,000

12150LSG

12150LTG
28,000

WZ-111-1G

WZ-111-1G model2
15,400
 

:必要経験値
:必要クレジット

 

解説

Tier8の中国駆逐戦車。いわゆる有名じゃない方の中華FTであり、人気は薄いが主砲、装甲、機動性のバランスは良くまとまっており駆逐戦車としては扱いやすい。

装甲

  • 戦闘室
    戦闘室正面は180mm装甲に40°の傾斜で実質230mm程度と同格中戦車の通常弾までなら余裕を持って跳弾を期待できる。しかし、正面から見ると切り欠きのように斜めに傾斜しているので遮蔽物から飛び出して撃った後にまた隠れるなど一連の動作は傾斜を緩めることになるため注意が必要。
    さらに、防盾脇が200mmほどしかないなど油断は禁物である。
  • 車体
    駆逐戦車らしく車体はWZ-111の流用であるが、あちらの120mmから減厚され100mmになっている。
    車体は楔形装甲で一見すると防御力が高いように見えるが、せいぜい200~220mmほどしかない。
    この数値は同格中戦車相手ならギリギリ通じるかどうかと言ったところで、その形状から昼飯による防御力かさ増しも出来ないため車体を晒すのは極力控えたい。
    また、車体下部は実質170mmほどとそれほど薄くはないが、やはり慢心は出来ない。
    側面は80mmとまずまずだが豚飯する時は相手を選びたい。車体がかなり長いため味方、特に重戦車に随伴時の豚飯は邪魔になることがあるので注意しよう。
    総論として強気に出ることが出来るのは一部の格下を相手にした時だけであり、基本的に信頼のおけないものと考えた方が良いだろう。
     

主砲

初期砲は比較的優秀であり、乗り出しはラクな部類。最終砲は照準を除けばバランスの良い性能である。

  • 122 mm 60-122TG FT
    初期砲。名称的にWZ-120の最終砲の対戦車仕様と思われるが性能は全くの別物である。
    前身の引き継ぎではなく最終砲よりも通常弾貫徹力は上回っているなど初期砲としては十分な貫徹力を持つ。また精度は口径の割に微妙だが照準時間は早く扱いやすい。
    ただ、単発火力は400とこのTier帯では低くDPMも高くないため駆逐戦車として肝心な火力を発揮したり抑止力としての役割が果たせない。
    最終砲までの繋ぎとしては十分使用に耐えうる性能であるが、早めに換装するに越したことはない。
     
  • 130 mm 59-130JG FT
    WZ-111 1-4の最終砲を対戦車用に改造したもの*1であるが、通常弾貫徹力が1mm劣っている以外は全てこちらの方が勝っている。
    単発火力は460、通常弾貫徹力は245mmとTier8TDとして平均的な値である。ただし口径の割にDPMは2400*2とやや低い。
    常備品マシマシ状態の装填時間が10.1秒であり10秒ルールがわかりやすいのは地味に嬉しいポイントである。
    また、照準時間が駆逐戦車としてはかなり遅いが、代わりに精度や拡散に優れている。この照準時間の遅さは特殊消耗品で改善可能であるが、その場合消耗品を1つ諦めなければならないので、自分のプレイスキルと要相談である。
    もっとも、特性上バリバリ前線で戦う戦車でもなく、加えて拡散の低さから必須アイテムというほど優先度は高くない。
    課金弾はHEATだが、貫徹力も320mmに上がっているため、同格重戦車が多少の防御姿勢を取ろうが強引に貫通させることもでき、弱点さえ狙えば格上相手でも困る事は少ない。但し、HEAT弾は履帯や空間装甲に吸われてしまう可能性がある点に注意すべきである。HE弾は貫徹力が高くないものの、貫通すれば660ものダメージを叩き出す。Waffentrager等極端に装甲の薄い車輌と対峙した時の為に何発か積んでおくと良い。
    弾速が遅く遠距離の狙撃にはあまり向いていないが、前述したように装甲はあまり頼りにならないため中距離で戦うことが理想である。
     

機動性

重駆逐としては平均的な機動性を持つ。加速も特に不満はなく平地ならば33~34kmで安定するなどこれと言った問題はない。ただし旋回が遅く不整地では如実に現れるため、拡張パーツは旋回を強化した方が良い。
地味な長所として後退速度が18kmと早いことがあげられる。

 

その他

車体は長く大きいが車高は低く抑えられており、隠蔽率は悪くない。ただし発砲後の隠蔽率は同格ワーストクラスであるため不意の発見に気をつけたい。

 

立ち回り方


特徴

長所

  • 初期砲から有り余る貫通力
  • 左右12度と固定戦闘室にしては悪くない射界
  • 前車両より1度増えた俯角
  • 同格中戦車までなら頼れる正面装甲
  • 固い防盾
  • 特殊消耗品が使用可能

短所

  • ちょっと物足りないDPM
  • 楔形装甲のせいで斜めからの射撃と撃ちおろしに弱い
  • 薄い車体下部
  • 同格駆逐最大の車体

初期の研究

  • 初期砲は前身の引継ぎではなく、248mmのAPと310mmのHEATを持つので貫通には困らない。が、単発もDPMもよろしくないので最終砲を開発するに越したことはないだろう。
  • 最終エンジンは次のWZ-111G FTと同じである。

歴史背景

参考:blitzhanger

WZ-111-1G FT駆逐戦車の開発は、WZ-111重戦車製作の経験に基づいて行われた。WZ-111のプロトタイプは1960年代初頭に製造され、走行試験の結果いくつもの技術的欠陥があることが判明。開発は1964年に中止された。WZ-111-1G FTのデザインはソ連戦車を参考にしていると思われる。が、試作車両があったという情報はない。


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