-----
#contents
-----
*Tier 10 中国 中戦車 WZ-121 [#k69fddac]
CENTER:&ref(./WZ-121.jpg,center,nolink,zoom,650x650);
WZ-120から車体がやや大型化
#br
//ここには簡単な説明を入れてください(3行前後)詳しい内容は下部の解説へ
[[中国]]のTier10中戦車。
これまでおなじみのお椀型砲塔に高単発・爆速照準・ガバガバな砲拡散の砲を持ち、まさに中国中戦車ルートの最後を飾るにふさわしい車輌である。
[[59式戦車>WZ-120]]に続く69式戦車(WZ-121)に相似した外見をしている((WG公式によると121の試作車両とのことだが、真偽は不明))。
V10.6でPBR化された。
#br
#fold(伝説迷彩){{{
本車両には2つの伝説迷彩が存在する。
#fold(伝説迷彩「タイフーン」){{
CENTER:&attachref(./Typhoon.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./Typhoon_.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./Typhoon_b.jpg,nolink,zoom,650x650);
価格は&color(gold){''2500''};&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);
CENTER:適用中は車両名が「''WZ-121 Typhoon''」となる。
}}
#fold(伝説迷彩「Neon Wild」){{
CENTER:&ref(./Neon.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&ref(./Neon2.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&ref(./Neon3.jpg,nolink,zoom,650x650);
価格は&color(gold){''6000''};&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);
CENTER:適用中は車両名が「''WZ-121 Neon Wild''」となる。
}}
}}}
#fold(その他の画像){{
CENTER:&ref(./WZ-121_b.jpg,center,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&ref(./WZ-121_.jpg,center,nolink,zoom,650x650);
}}
#fold(PBR化前){{
CENTER:&ref(./121_garage.jpg,center,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./Screenshot 2023-06-25 19.39.34.png);
}}
#fold(公式解説){{
このツリーの中心車輌は、Type 59 の改装型です。この戦車についてもソ連車輌との比較が可能です。というのも、121 の製造による大きな変更はないからです。ソ連の「同志」と比較すると、121 の正面装甲は厚く兵装は強力ですが、運動性と砲安定性では劣ります。
}}
#fold(車両性能に関する変更点){{
|>|&color(blue){BUFF};/&color(red){NERF};|
//|BGCOLOR(#DDEEFF):v00.0||
//・&color(red){};&br;
//・&color(blue){};&br;
|BGCOLOR(#DDEEFF):v11.15|・&color(blue){AP/HEAT/HE 弾の平均ダメージ: 420/370/500 HP → 440/380/540 HP};&br;・&color(red){AP/HEAT/HE 弾の弾速: 830/810/790 m/秒 → 800/760/700 m/秒};&br;・&color(red){装填時間: 8.72 秒 → 9.20 秒};&br;・&color(red){視認範囲: 260 m → 255 m};&br;&attachref(./WZ-121_armor_change_11.15.jpg,nolink,zoom,650x650);|
}}
#br
''関連車輌:[[121B]]''
#br
//~200exp(brown){EXP}; ~210exp(Olive){EXP}; ^235exp(Black){EXP}; ~250exp(Green){EXP}; ~260exp(Blue){EXP}; それ以上&color(Fuchsia){{EXP};
&attachref(uploader/3_GUN_MARKS.png,nolink,zoom,10%);3優等基準(上位5%):&color(Green){246 EXP}; ((~200&color(brown){EXP}; ~210&color(Olive){EXP}; ~235&color(Black){EXP}; ~250&color(Green){EXP}; ~260&color(Blue){EXP}; &br;それ以上&color(Fuchsia){EXP};))
//平均勝率ソースは[[Performance>https://blitzkit.app/tools/performance/]]~48%Olive ~50%無色 ~54%Green ~58%Blue それ以上Fuchsia / Purple
直近90日の平均勝率:&color(green){52.1%};(使用者43,000人中)(2025年12月07日現在、BlitzKit調べ、ver11.15.0)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
#fold(過去の統計){{
直近90日の平均勝率:&color(green){50.7%};(使用者42,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
}}
#br
*''基本性能(v11.15.0)'' [#specs]
//以下の性能値は搭乗員スキル、付属品、拡張パーツの効果が反映されていなければどのソースでも構いませんが、基本的には「Blitzkit」(https://blitzkit.app/)及び「Blitzstars」(https://tank-compare.blitzstars.com/)を推奨しています。
※以下の数値は最終装備かつ、スキル・付属品・拡張パーツの効果が未反映の数値
#nobr{{
|CENTER:140|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:120|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:120|CENTER:120|c
|~車両名|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(hp)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/時)};|重量&br;&size(9){(t)};|視認&br;範囲&br;&size(9){(m)};|隠蔽率&br;&size(9){静止中/移動時/発砲時};&br;&size(9){(%)};|本体価格&br;&size(9){(クレジット)};|h
|~WZ-121|X|中国|中戦車|1800|138/83/62|56/20|38.66|255|26.3/19.8/4.73|6,100,000&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|
}}
#br
//((出力重量比を履帯係数で割った値))
|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|31.4|
#br
#shadowheader(2,''主砲'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:40|c
|~Tier|名称|装填時間&br;&size(9){(秒)};|発射速度&br;&size(9){(発/分)};|弾種|平均&br;ダメージ&br;&size(9){(hp)};|平均貫通力&br;&size(9){(mm)};|DPM&br;&size(9){(hp/分)};|弾速&br;&size(9){(m/秒)};|着弾分布&br;&size(9){(m)};|照準時間&br;&size(9){(秒)};|仰俯角&br;&size(9){(度)};|総弾数|h
|~''X''|122 mm 60-122TG|9.20|6.52|AP&br;HEAT&br;HE|440&br;380&br;540|245&br;290&br;68|2868&br;2477&br;3520|800&br;760&br;700|0.355|0.96|+15°/-6°|40|
}}
#br
//★↓この説明書きは主砲のタイプがなんであれ、残しておいてください★
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
#br
#shadowheader(2,''砲塔'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:120|CENTER:60|c
|~Tier|名称|装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|旋回速度&br;&size(9){(度/秒)};|h
|~''X''|WZ-121|245/120/60|39.6|
}}
#br
#shadowheader(2,''エンジン'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|c
|~Tier|名称|出力&br;&size(9){(馬力)};|h
|~''X''|12150L7|668|
}}
#br
#shadowheader(2,''履帯'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|c
|~Tier|名称|旋回速度&br;&size(9){(度/秒)};|h
|~''X''|WZ-121|55.3|
}}
#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Loader(Radio Operator)
#br
#shadowheader(2,''派生車両'')
派生元:''[[WZ-120]]''
//''[[名称]]''
派生先:なし
//''[[名称]]''
#br
-------------------
*''開発ツリー'' [#bdb33fbe]
|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
|BGCOLOR(lavender):''[[WZ-120]]''|━|BGCOLOR(lavender):''WZ-121''&br;275,000&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;122mm 60-122TG|
|~|~|~|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;WZ-121|
|~|~|~|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;12150L7|
|~|~|~|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;WZ-121|
#br
&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);:必要クレジット
//&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
*解説 [#bc129893]
v4.6.0で追加されたTier10中国中戦車。
お椀型砲塔に大口径砲と最早お馴染みの構成である。
#shadowheader(2,''装甲'')
-''車体''
正面装甲は[[T-54]]と同等の120mm(傾斜込みで200mm程度)ではあるがほとんど役に立たない。またモジュール配置は[[WZ-120]]と似たようなものであり弾薬庫や燃料タンクが同格戦車に比べ脆いという特性もそのまま。ちなみに''弾薬庫・燃料タンクは全て戦車正面から見て左側の車体・砲塔側面''に集まってるので、そこを撃たれないように気を付けると良いだろう。
~車体側面装甲が80mmと豚飯をする必要最低限の装甲が備わっているため、市街地での戦闘を強いられる場合は豚飯も一つの戦術として有効である。もちろん最低限備わっているだけなので同格重戦車の豚飯ほどの信頼性は無い(純粋な装甲厚によるものではなく強制跳弾により跳弾を行うため)。
-''砲塔''
砲塔正面は240mmでさらに避弾経始に優れた形をしているため、垂直部を狙われにくい中距離以遠であれば高い防御力を発揮できる。しかしハルダウンしていても350mmを超える高貫通弾にはやや分が悪い。
キューポラは傾斜部が多く弾きやすいが、少し大きめのため、相手が精度の良い砲をもつ車両の場合は割と抜かれてしまう。回避運動は欠かせない。
~砲塔装甲はある程度信用なるものの弱点も多く、近距離戦でのハルダウン合戦は劣悪なレティクルの拡散、脆い車体も相まって苦手。
特に相手が高貫通砲を有していたり、[[T-62A]]や[[STB-1]]といったハルダウン番長である場合は弱点を狙うのが厳しいため彼らとのハルダウン合戦は避けたい。
-''モジュール配置''
[[T-34-2]]とほぼ同じだが、こちらは砲塔の弾薬庫が右にある。
#br
#shadowheader(2,''主砲'')
-''122 mm 60-122TG''
中国中戦車おなじみの高単発・爆速照準・ガバガバな砲拡散と[[WZ-120]]同様に癖が強く使い手を選ぶ砲であるが、ここまで中国中戦車ルートを進めて来た戦車長なら特に問題なく扱えるだろう。
基本的な性能は前身と変わらないものの、全体的な性能が底上げされている。俯角も6度と劇的に(中国戦車基準)上昇しており、WZ-120の俯角5度と比べると若干改善されている。
~単発火力もアップデートによる上方修正によりAP/HEAT=420/370と上昇、装填時間も改善されDPMは500程度も上昇している。
精度も前身より若干改善されており、ストレスなく扱えるだろう。
~またTierと共に貫通力も前身から上がり、他の中戦車と肩を並べる程までになった(AP/HEAT=245/290)。
~総じて非常に優秀な砲で、撃ち合い、単発火力ともにまったく不足がない。出来れば一方的にダメージを与えたいところであるが最悪単発交換になってしまっても勝てるという大きなアドバンテージとなっている。
~ver10.3にて特殊消耗品タングステン砲弾が追加され、単発火力を増強できるようになった。
#br
#shadowheader(2,''機動性'')
%%前身に比べ加速性能がかなり改善されたが、MT全体で見ればやはりもっさり。[[T-62A]]と比べ加速はやや悪いが最高速は勝っている。%%バージョン9.0のアップデートにてエンジン馬力にかなりのバフが入った。中戦車としては十分な機動力を確保した。
旋回性能も申し分なく、特に砲塔旋回速度は122mm砲を積んでいる割には同格中戦車の中でも速い部類である。
#br
#shadowheader(2,''総論'')
単発の高さと強固なお椀型砲塔を持つため、前線への適性は高い方。単発と発射速度がバフされ、DPMも高水準になった。
さらにはアドレナリンで発射速度を、タングステン砲弾で単発火力を増強できるため、とれる選択肢も多くなった。
だが俯角は6度と充分とは言えず、爆速照準はあるものの拡散の大きな主砲には評価が分かれる。
とはいえ、この爆速照準の主砲さえ扱いこなせれば、硬い砲塔、高い単発火力とDPM、優秀な機動力と非常に強力な中戦車と言える。
まさに今までの中華中戦車の集大成といった戦車で、ここまで開発を進めてきた戦車長ならばきっと扱えるだろう。
#br
-----------
*特徴 [#h7179163]
//ここには箇条書きでわかりやすく簡潔に入れてください
#shadowheader(2,''長所'')
-同格MTトップの単発火力(ティアが上がったため普通の122mm砲より少し高い420ダメージ)
-大口径ではあるが高いDPM
-タングステン砲弾・反応装甲を搭載可能
-優秀な機動力
-避弾経始に優れた堅牢な砲塔装甲
-中華戦車特有の爆速の照準速度
#shadowheader(2,''短所'')
-非常に劣悪なレティクル拡散(特に移動時の拡散は[[前車輌>WZ-120]]よりも悪い)
-改善されたとはいえ相変わらず不足気味な俯角
-Tier10中戦車ワーストタイのHP(ただし他にも6両が同率)
-モジュール耐久値が低い
//#shadowheader(2,''初期の研究'');
--------
*歴史背景 [#i2525172]
//他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください
#fold(格納){{
生産番号WZ-121とは69式戦車(Type 69)のこと。
ただしWZ-121計画は文化大革命により開発ストップするブランクがあったり、[[T-62>T-62A]]出現による性能の見直しがあったりなど長期に渡る開発のため、ゲーム中の車輌は69式戦車の名前が与えられる前の試作車輌の可能性がある。
両車を見比べると、砲塔の形状は主砲以外ほぼ同じだが、車体上部が全域にわたって砲塔のサイズに合わせて広くなっている(69式戦車は砲塔の部分だけリング径に合わせて膨らんだような形状)。
試作型の時点で100mm滑腔砲や100mmライフル砲を搭載されていたと言われており、122mm砲搭載のWZ-121が企図されていたかは定かではない。
あるいは121がWZ-121がベースの架空戦車の可能性もある。
#br
WZ-121は59式戦車の生産が乗り始めた頃に次期主力戦車として開発がスタートされた。
新戦車には貫徹力の高い100mm滑腔砲が採用され、砲安定装置や射撃統制システムによる高い命中精度を実現することが指示された。
1966年には最初の試作車輌が制作されたが、同時期に発生した文化大革命による混乱によって開発は遅延した。
1968年には開発作業が再開され、2台目の試作車「68G試作車」が制作された。
#br
1969年の中ソ武力衝突の折にT-62中戦車の鹵獲に成功。
これを分析し、暗視装置やエンジン強制始動装置、115mm滑腔砲を参考にした国産砲など新技術を取り入れることになる。
中ソ国境紛争では、従来の中国軍の対戦車火器の多くがT-62の装甲を貫通することができず中国軍は苦戦を強いられており、T-62に対抗しうる新型戦車の開発は最優先で推進されることとなった。
1970年2月にはT-62の分析によって得られた技術を反映した試作車3輌が完成し、性能基準を満たすものであったために量産が指示されたが各種コンポートの技術的成熟には時間を要することが判明したため、生産命令は撤回された。
その後、信頼性を確保できない部分に関しては既存の技術で制作されたものに代替すること、および設計の簡易化や見直しを行い、速やかに国産主力戦車を実用化することが指示され、1974年3月2日にWZ-121は「1969年式中型坦克」として正式採用されることとなった。
#br
[[参考>http://seesaawiki.jp/w/namacha2/d/69%bc%b0%c0%ef%bc%d6%a1%caWZ-121%a1%cb]]
[[戦車研究室>http://combat1.sakura.ne.jp/69SHIKI.htm]]
}}
#fold(戦車辞典より){{
''WoT公式「戦車辞典」より''
59式戦車([[Type 59]]/[[WZ-120]])に基づく新型中戦車の開発が、1962年に開始されました。火力および装甲防御の強化を目指していたこの計画は間もなく中止されたものの、本車の開発で得られた技術革新の一部が、その後の69式戦車(Type 69)の開発に活かされました。この121戦車の試作車輌は、その全てが中国の核兵器実験(?)により破壊されました。
(注:以上の記述はWGとその提携企業からの資料提供に基づいており、真偽の程は不明である。)
}}
-----
*コメント [#o02a3e49]
#include(コメント時の注意,notitle)
[[アーカイブ>コメント/121]]
#zcomment(t=wotblitz_wiki_tanks%2F189&h=200&size=10&style=wikiwiki)
RIGHT:&size(15){&color(Red){''投稿をする前に[[ツリー化>コメント時の注意]]の確認をしてください!''};};
----
}}