[V1.1.8.1] 資産0からのドレッドナイト(生命特化型デスナイト、育成ビルドにも)

Last-modified: 2020-11-09 (月) 00:53:49

概要

Death Knight デスナイト

Soldier ソルジャー 40

Necromancer ネクロマンサー 50

生命属性に特化して近接攻撃と魔法攻撃を併用して戦う、魔法戦士、あるいはハイブリッド型ドレッドナイト的なデスナイトです。
ラヴェナス アースと生命ダメージを出力したカデンツとWPS(通常攻撃変化)、さらに生命属性の星座スキルが主なダメージソースになります。
盾のおかげで耐久力に優れ、ヘルス変換も備えており、加えてキャスター的な立ち回りも可能なために生存能力は高めです。
武器はトレハンがしやすく、その他装備への依存度もそれほど高くないため、資産が無くてもそれなりに戦えるのが強みです。

また、デスナイトであるために流行りのクリーグセットを装備する前段階のビルドとしても活躍できます。
クリーグDKを作りたいけど装備できるまでのビルドに迷っている、
あるいは振り直し前提でクリーグを集めてそのまま着せる用のキャラとしてデスナイトを作りたいという場合に参考になれば幸いです。

基本コンセプトに変わりはありませんが、V1.8.1.1に合わせて一部装備や記述を追加・変更しました。



カカシ殴り中(V1.0.6.1時)


Build Calculator(V1.8.1.1)
↑あくまで理想形なので、下記の育成のところにある拾った装備でクリーグセット集めぐらいは十分可能です。

戦闘の様子その1 ロケ地:SoTの魂たちの部屋
戦闘の様子その2 ウォードンおじさんとどつき合い

Build Calculator(旧)


長所:

  • 育成の早い段階から戦闘方法を確立できる。
  • 武器はMIなのでポイントを絞ってのトレハンが可能。これのおかげで資産が無くてもそこそこの火力を確保できる。
  • 使用スキルは少なめ。
  • ヘルスが多く、さらに盾とヘルス変換で生存能力が高め。
  • キャスター的な立ち回りもできるため、接近したくない相手の場合は間合いをとっての戦闘も可能。

短所:

  • メインウェポンの威力を伸ばしにくい。カデンツは17以降の武器ダメージの伸びが悪いために攻撃速度を伸ばして手数を稼ぐしかなく、ラヴェナス アースはブーストする防具にデスナイト向きのものが少ない。
  • 武器はMIなので接辞にこだわりだすと武器探しが終わらなくなる。
  • 耐性下げのデバフはあるものの、単一属性特化であるために生命力耐性の高い敵が苦手。
  • ラヴェナス アースに若干の癖がある。
  • カイモンの選民を選択できない(ネクロの宿命)

立ち回り・雑感など

ラヴェナス アースを展開しつつボーン ハーベストを当ててソウル ハーベストによるバフで強化、さらにリチャージ中はカデンツで殴るというスタイルです。
武器にボーンスパイクを使用することでラヴェナス アースを強化し、さらに生命ダメージがベースになっているためにカデンツによる武器参照ダメージがとても強力になります。
また、自ら殴りに行くことで敵を集めやすく、結果としてラヴェナス アースの真上に敵を置いたまま殴ることが可能になります。
強敵相手にはオーバーガードに加えてマーク オブ トーメントなども駆使して戦います。

Attribute

装備に必要な分の狡猾と精神を確保したらOAとDAのバランスを配慮しつつ体格と狡猾へ。
ボーンスパイクは狡猾と精神両方に必要値があるため注意が必要です。

マスタリー

必修

ソルジャー

スキル名目的コメント
カデンツ左クリック用のメインウェポン。ボーンスパイクの生命ベースダメを増幅して殴る装備込み16
├ ファイティング フォーム標的増加1
└ デッドリー モメンタムほぼおまけ1~
マーコヴィアンのアドバンテッジ通常攻撃変化。DA下げ目的9を目安に可能なら装備込み12
ミリタリー コンディショニング体格とヘルス強化。耐久に直結する装備込み10
メンヒルの意思保険。不安ならある程度振ってもいい1~
ファイティング スピリットOA強化。発動率が25%になる6ぐらいは欲しい1~装備込み12
シールド トレーニング盾能力強化。できるだけ振りたい1~MAX
オーバーガード防御の要装備込み12
ブリッツ移動用1
└ ブラインドサイドおまけ。標的が増加するので振りたいなら0or1
ゾルハンのテクニック通常攻撃変化。複数標的0or1~ 4で標的が増えるのでそこを目指すのもあり
フィールドコマンドOADA装甲強化装備込み12
└ スクワッド タクティクスダメージ、攻撃速度強化1~ 残りポイントの振り込み先候補
スカーズ オブ バトル装甲吸収率増加、気絶時間短縮装備込み8

ネクロマンサー

スキル名目的コメント
リーピング ストライク通常攻撃変化。高いヘルス変換とエナジー吸収装備込み10を目安に
ボーン ハーベスト主に星座スキルと後続のソウル ハーベスト用1
├ ドレッド射程延長1
└ ソウル ハーベストボーン ハーベストが命中後にバフMAX
スペクトラル バインディングヘルス、OA強化MAX
└ スペクトラル ラース攻撃速度低下と生命耐性下げの強力なデバフMAX
ネクロティック エッジ通常攻撃変化。恐怖が混乱に変わったので扱いやすくなった0or1
ラヴェナス アースメインウェポンMAX
├ ディケイラヴェナス アースの強化。ダメージ減少も強力装備込み12~MAX
└ ファウル イラプション決まれば便利だが発動条件が限定的なために使いにくいかも1~装備込み12
マーク オブ トーメント対強敵用。6までは伸びが良い装備込み6を目安に
ハービンジャー オブ ソウルズ良プロパティがこれでもかと詰まった生命型向け排他スキルMAX

通常攻撃変化スキルはさほどポイントを割かなくても合計80~90%になるため、カデンツ時以外大体は変化で殴れるようになります。

選択

ソルジャー

スキル名目的コメント
フォースウェイブ気絶用1
デコレイテッド ソルジャーエレメンタル耐性強化1~
カウンター ストライク星座スキルのアサイン先が足りない場合に1
メンヒルの防壁ハービンジャー オブ ソウルズとの二択。より防御寄りにしたい場合の選択肢MAX

ウォー クライはセールスポイントであるダメージ減少がディケイと被ってしまっているため、取得は見送っています。

ネクロマンサー

スキル名目的コメント
イル オーメンやや持続時間が短いがCCと星座スキルのアサイン先として1
サイフォン ソウルズ広範囲の敵からヘルス吸収1~
└ ブラッド ボイル生命力減衰付与、敵OA下げ1~

イル オーメンは恐怖が混乱に変わったのでかなり便利になりました。
アサイン先としてかなり前向きに検討してもいいと思います。

星座

参照 Build Calculator

星座コメント
蝙蝠→ラヴェナス アース。親和性目的だがtier1で取得できる割にスキルが優秀
ウェンディゴ→ボーン ハーベスト。生命ダメージ強化。スキルでガッツリヘルス変換
ベールの番人 ラトッシュ→カデンツ。アプデでようやくtier3相当に相応しくなったデバフ付きのスキルが強力
ウルカマの天秤星座スキルで生命属性の反撃を与えつつヘルスとエナジー吸収。Aカテゴリの全耐性低下までついたので必修に
メンヒルのオベリスク防御面を大幅に強化

ウルカマの天秤の便利さが一気に増した弊害として、星座の自由度は低くなったと思います。

取得できるマスタリスキルからアサイン先を選んでいますが、前述の通りイル オーメンがアサイン先としてなかなか悪くない他、
レリックのホーントが生命耐性デバフに加えて優秀な持続時間と範囲のため、これらを取得する場合はカデンツより優先した方がいいと思います。

最終装備例

詳細はBuild Calculatorで。

部位アイテム名コンポーネント増強剤コメント
メインハンドエルドリッチ ボーンスパイク オブ ディケイ刃の印章ドリーグの恐怖ラヴェナス アースのスキル変化と生命ベースダメージ、さらに接辞による強力な生命強化
オフハンドヴァンガード オブ ザ リージョンホーンテッド スチールドリーグの恐怖ついに神話級が作られた万能盾
破壊者の凝視(緑)巨人の板金あくまで理想の場合。全スキルに耐性デバフと非常に強力
神話級 ドレッド ナイトのガード聖なる板金スペクトラル ラースとカデンツブースト、イーサー→生命変換。付与スキルでブロック時にライフスティール
神話級 ドレッド アーマー オブ アズラゴー神聖な土メンヒルの意志とスペトラル バインディングブースト。付与スキルも便利
神話級 ルーンシングド ハンドガード不浄の銘消極的選択。攻撃速度とDAがあったので採用
神話級 ドレッド ナイトのレッグプレートウグデンボーグの革リーピング ストライクとオーバーガードブースト。付与スキルでブロック時にライフスティール
神話級 ボーンシャッター トレッドモグドロゲンの標章ファイティング スピリットとリーピング ストライクブースト。近接被打時反撃の付与スキル
ベルト神話級 純白の蓮ウグデンボーグの革毒酸耐性がギリギリ確保可能だったのでティンカーから変更。被打時回復スキル
アミュレットソウルキャッチャー全滅の印章生存者の工夫ネクロ+1、ファウル イラプションブースト。おまけでラヴェナス アースにカオスダメージ付与のスキル変化
リング神話級 シグネット オブ ザ フォールンソウル シャード生存者の工夫リーピング ストライクブースト。クリティカル時生命耐性-15%デバフの付与スキル
リング神話級 カースベアラーソウル シャード生存者の工夫スペクトラル ラースブースト、生命耐性下げを含む被打時反撃のデバフスキルが強力
メダルストーワート バシリスク クレスト オブ レディネス汚染した心臓ラヴェナス アースのリチャージ短縮、ディケイブースト。接辞でOADA強化
レリックインピュリティネクロ+1、攻撃時発動のレリックスキル

防具の増強剤は耐性に合わせてつけてください。

武器の接辞は、レアは確かに強力なのですが、狙い出すと永遠にマウンテンディープに潜り続けることになるのでオススメできません。
自分は奇跡的に拾えたため使っていますが、ディケイイング+オブ ディケイで十分強力です。

頭防具は理想なだけで全然これでなくて構いません。普通に入手しようとすると非常に大変ですし。
入手しやすそうなところだとリーパーの目フェッタン マスク辺りがいいでしょうか。

腕防具はしっくり来るのが無くてかなり消極的に選択したので、理想はクラフトになると思います。

メダルはOADAを大幅に稼げる貴重な場所なので接辞にこだわりたいところ。古代の森のツルヤたんが売っているので、エリアチェンジを利用して厳選が可能です。
OADAを稼げる部位がもう1箇所欲しいという場合はアミュレットをデス-ウォッチャー ペンダントに切り替えるという手もあります。こちらは血の森の珍品屋が売っています。

レリックはウロボルークの刈取りとかでも問題ないと思います。
星座の項目でも触れましたが、資産が無い場合や育成時はホーントがオススメ。死にプロパティが多いですが、レリックスキルが生命耐性デバフである他、星座のアサイン先として非常に優秀です。

FGで追加された平穏も本ビルドで不足がちなカオス耐性補ってくれる他、両マスタリの全スキルを+1してるために候補に上がると思います。

育成

あくまで初心者の方、ファーストキャラの方に向けに書いていますので、慣れている方は読み飛ばしたり、自分なりにスキルや星座の取り方をアレンジしてもらって全然構いません。

参考程度に古いバージョンではありますが、ノーマルとエリートクリア時の自分のデータを置いておきます。
他データからのアイテムの移動無しで拾ったものだけを使うようにしましたが、レジェを拾えてしまったので使っています。多分無くてもなんとかなると思います。

ノーマルクリア時
エリートクリア時
※難易度がアルティメットの耐性になってしまっているので、正しい耐性が知りたい場合は左上の難易度をクリックして適正な難易度を選択してください。

~LV10

LV10のスキル参考
最初はネクロマンサー側を重点的に育てます。
ラヴェナス アースまで最短でいきたいところですが少々遠いので、AoE用にボーン ハーベストを取得します。
1ポイントでもダメージとしてはなかなですし、さらに星座とバフ用としても使えます。
その後ラヴェナス アースを取得しますが、低レベルの間はボーン ハーベストの方が使いやすいと感じると思います。まずは破片数が増える6を目指して振るといいでしょう。それ以上は敵の殲滅速度やエナジーコストと相談して適宜振り込む形になります。
あとはマスタリを伸ばしたり、ボーン ハーベストのツリーを取ったり、それからスペクトラル ラースを伸ばすのがいいと思われます。
単体マスタリーでのスキル構成例も参考にしてもらうといいかもしれません。


星座は、まず蝙蝠を取得します。ツイン ファングがラヴェナス アースと相性抜群で、最後まで十分使える組み合わせになります。


~LV30

LV30のスキル参考
引き続きネクロ側を育てていきます。が、移動用としてブリッツが便利なのと、保険としてメンヒルの意思ミリタリー コンディショニングがあるため、少しソルジャー側にポイントを割いてもいいかもしれません。
積極的に殴りたい、という場合はカデンツファイティング フォームと通常攻撃変化スキルを取るのもありだと思います。


あとはネクロ側のマスタリと、LV10までの項目と同じスキルにポイントを振っていきます。特にスペクトラル ラースは耐性下げが非常に強力なので、伸びが良い8までは早々に振ってしまってもいいでしょう。
大体ここからLV50までの間辺りを目安にネクロ側のマスタリに50、さらに必要スキルにそれなりのポイントを振り終えてソルジャー側に切り替えたいところです。
参考例ではネクロのマスタリレベルを優先的に上げていますが、殲滅力に不満を感じるならエナジーコストと相談してラヴェナス アースに振り込むといいかもしれません。


段々とコンポーネントを使ってもいいでしょう。
コンポーネントは前の装備を使い捨てるつもりがあるなら回収できるので、どんどん使ってしまっていいと思います。
特にくり抜かれた牙防護石旅人の標章辺りは便利です。


星座は、ウェンディゴを目指したいのですが、親和性の都合でいくつかの星座を先に取らないといけないです。
参考例で取っているの代わりに絞首台でもいいですが、ポイントが1つ多く必要になることに加え、序盤は移動速度が厳しいためにこちらを優先しています。


この辺りのレベル帯でマウンテンディープに入ることになると思います。
育成用にボーンスパイクを一本入手しておきましょう。
ラヴェナス アースのブーストとスキル変化だけで十分強力なので、まだ接辞にはそこまでこだわらなくてもいいと思います。


~LV50

LV50のスキル参考
ネクロ側を大まかに完成させ、ソルジャー側もメインスキルとなるのカデンツにある程度と、防御の要であるオーバーガードに振っていきます。
特にオーバーガードはあるかないかで生存度が変わってくるほど重要性が高いため、優先的にポイントを振ると良いと思います。
あとはソルジャーのマスタリレベルを上げておきましょう。


星座はウェンディゴを取り終えたらウルカマの天秤ベールの番人 ラトッシュを目指していきます。
筆者はエナジー吸収が非常に便利なために天秤を先に取りに行っています。が、レベルの上がりにくさを考えるとラトッシュの方がいいかもしれません。


Act5のウグデンボーグに入ったらバシリスク系のモンスターからバシリスク クレストを入手しておきたいです。
ラヴァナス アースのリチャージ短縮に加えてディケイのブースト、さらにこの辺りで使ってくる敵が多い毒酸耐性を強化してくれます。
育成用ですので、これも接辞にはそこまでこだわらなくて構いません。


~LV70

LV70のスキル参考
ソルジャー側のマスタリを伸ばしていき、優先度が高めのスキルにポイントを振っていきます。
カデンツに振ってもいいのですが、ソウル ハーベストのバフで得られる生命フラットダメージが強力なので、攻撃面を強化したい場合はそちらを優先したほうが良いと思います。
防御面ではスカーズ オブ バトルが優秀。装甲吸収率が上昇するため、コンポーネントの選択肢が増えます。
また、スペクトラル バインディングはヘルスと攻撃能力(OA)を強化するために候補に入ってきます。
ラヴェナス アースはこの辺りでMAXに、ディケイは装備の補正込みで12になるぐらいまで振るといいでしょう。


星座はウルカマの天秤かラトッシュの残った方を取得します。
その後はメンヒルのオベリスクを目指すために青の親和性を稼ぐ形になります。


それ以降

スキルも星座も残りを取っていく形になります。
星座が最終目標と違っている場合、ポイントが貯まり切ったら薬で一旦リセットして取り直すほうがいいと思います。
エリートのAct5以降、及びアルティメットが厳しいと感じたら各派閥の名声を稼いで増強剤を購入できるようにするといいかもしれません。
アルティメットのAct2ぐらいまでいけるようになったら、クロンリーの悪評稼ぎを兼ねつつダイナマイトを集め、マウンテンディープでダイナマイトチェストを開けながらボーンスパイク探しとその他装備のトレハンをするといいと思います。


クリーグセットについて

クリーグDKまでのつなぎという意味合いも込めて書いているビルドですので、クリーグセットについても簡単にまとめておきます。

最初の方で触れたクリーグセットですが、落とす敵が決まっているために集めやすい割に強力で、デスナイトの装備として人気があります。
筆者も最初のトレハン用キャラとしてお世話になったので、装備可能なレベルになったらこのビルドから乗り換えるのもひとつの手です。
幸いwiki内にクリーグDKのビルド例が複数投稿されているため、そちらを参考にするといいと思われます。


クリーグの集め方を簡単に説明しますと、Act6の燃焼室にいるターノックスがを、クラウンヒルにいるヴァラックステリアがを、肉工場にいるフレッシュウィーバークリーグがをそれぞれ落とします。
難易度エリートで落とすことを確認していますが、プレイヤーレベルは75以上必要なようです。

上にあるエリートクリア時の装備で実際に回ってみましたので、参考になればと思います。
ただ、スリスプライマルリングと祈祷ポイントを取るために、アルティメットAct1の最初の方だけ先に進めてあります。
なお燃焼室には固定でダイナマイトが落ちているので、クリーグセット集めついでに拾っておくのをオススメします。

クリーグセット集めの様子

補足

今回のビルドに関連する亜種のビルドです。

純正ドレッドナイト(生命シールドカデンツ)

Build Calculator
タイマンの殲滅力を強化するべく、カデンツに絞って特化したバージョンです。

大きな変更点としてはラヴェナス アースを完全にカット、物理→生命変換をできるだけ積み(この装備で65%程度)、カデンツとデッドリー モメンタムで発生する強力なフラット物理ダメを生命変換しようという考えです。
特徴としてライフ吸収が46%、メインハンドとオフハンドについたホーンテッドスチールのブラッドサースターを使用すると94%という凄まじい数値になる点が上げられます。
また、武器を死の刃に変更したことで殴り性能の強化を図っています。というか、プロパティに全く無駄がなく、スキル変化も完璧にマッチしており、このビルドのための武器と言っても過言ではないと思います。

一方で、盾は唯一の生命変換である呪われし者の胃を採用したため、耐性が元ビルド以上にギリギリとなり、余剰分を稼ぐ余裕が無いという欠点が生まれてしまっています。
そのため、LSの強力な回復力から瀕死の神との相性は悪くなさそうなのですが、OADA耐性とバランスよく確保しようとするとかなり厳しいことになります。
その辺りのこともあり、今回も筆者は瀕死の神の取得を見送っています。


…というコンセプトだったのですが、実際に運用してみると「カデンツが強化された一方でラヴェナス アースの手数分も減ったため五分」という悲しい結果に終わってしまいました。
対雑魚戦の範囲殲滅力を考えると元ビルドのままでいいというのが正直な本音です。
また、オフハンド分のライフ吸収はメインハンド側だけの攻撃の場合は反映されないらしく、実際の運用ではシミュレーションより低いライフ吸収に終わってしまったことも向かい風になりました(コメント欄でのご指摘ありがとうございます)。

ただ筆者の知識・アイデア不足のせいでこうなってしまっている可能性もありますので、工夫次第では元ビルドより強力になる可能性もあると思います。
特に瀕死の神はどうしても自分には使いこなせなかったのですが、これをうまく組み込められれば、総合速度強化も相まって劇的にカデンツの威力が変化するかもしれません。

また、ネガティブな評価をしてしまいましたが、あくまで元ビルドと比べると、という話ですので、デスナイトの純粋な生命シールドカデンツ型として見れば悪くない性能であるということは明記しておきたいと思います。

なお、[V1.0.6.0]にてブラッドナイトセットという殴り生命デスナイト向けの装備が実装されたので、このスタイルを取りたいならそちらを使うほうがいいかと思います。

戦闘の様子
冒頭の動画と似た状況で。ウォードンおじさんの挙動分と装備が若干ベストでは無かったという点を踏まえても元ビルドと五分といったところです。

WB版ドレッドナイト

Build Calculator
今回のビルドより先に考えていた、大元になったビルド案ということで、一応紹介しておきたいと思います。
見ていただくとわかるかもしれませんが、装備とスキルの傾向、星座の取り方(オベリスクルート)がかなり似通っています。
戦闘方法もカースをかけた後でスキル変化で強化したシジルを敷きつつ生命ベースダメージを増幅したカデンツで殴る、と似た形になっています。

シジルの特性でライフ吸収はデスナイト版より強力なことに加えて、ポゼッション、ウィッチファイア、ドリ血のおかげで防御面はより優秀な印象です。
一方、シジルはラヴェナスほど簡単に火力が出ないために徹底したブーストが必要となり、装備への依存度がデスナイトより高くなるように感じます。
また、シジルとレリックスキルのせいで目が痛くなることがあるのが欠点です。

二刀流ドレッドナイト(20180725追記)

Build Calculator
コメントに「ラヴェナス特化にしたほうが強い」という意見があったので考えた、ラヴェナスの重要度を更に上げつつ、二刀カデンツで殴りに行くというスタイルです。
実は元ビルドをリビルドしてしまったため試せてはいないのですが、「二刀でライフスティール」という似たようなビルドを考えたところかなり使いやすかったため、おそらくこちらでもそんなに大きくは変わらないだろうと思い追記することにしました。

盾が持てなくなったために当然元ビルドより安定性が落ち、さらに装備の要求レベルも増す一方、攻撃面は大幅に強化されます。
ただ、元々ライフスティールで回復しつつ殴るというスタンスなので、耐性と耐久力が確保できるならさほどプレイ感は変わらないかもしれません。

というか、多分強さだけで言ったらこっちの方が強いと思います。

二刀流のためにメダルが大前提となってしまうのがネックですが、レリックで二刀流用のものを使えば代用可能なので、育成からこのスタイルで行くことも可能です。
特に育成の場合はスパイク2本持ってラヴェナスしてる方が楽だとも思います。

ただ、ぶっちゃけラヴェナスに特化するだけならセット装備とスキルアサイン先が完備されている本家の方が圧倒的というのが本音です。
なので、差別化を図ると同時にデスナイトのアイデンティティを保つためにも、敢えて「ラヴェナスを使いつつ、ソウルハーベストで得た生命フラットを乗せて積極的に殴りに行く」という方針を取ることにしました。
…まあ向こうも通常攻撃になるとはいえ殴れないこともないんですけどね。


コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 最近初めて参考にさせてもらってるんですが、カデンツとるのにリーピング ストライクもとるのはなぜです? -- 2018-11-14 (水) 01:28:01
  • カデンツで攻撃してればリーピングストライクは確率で発動します。似てるけど別種のスキルですよ通常攻撃を変化させるスキルと通常攻撃で確率発動するスキルみたいなことです -- 2018-11-14 (水) 04:32:14
  • カデンツが通常攻撃扱いになるんですね。ありがとうございます。 -- 2018-11-14 (水) 08:38:24
  • 補足すると、カデンツが発動した時(3発目)にはリーピングストライクは発動しない。それ以外のチャージ中には発動するし、チャージも溜まる。 -- 2018-11-15 (木) 00:55:40
  • 同じようなビルドでプレイしています。レアを使わないなら腕はvoidsteel gauntletsが悪くないかと、攻撃速度+19%とかつきます。カデンツの変換は誤差程度で強化分のが大きいですし、一応アミュレットとのシナジーがあります。腰はboneweave girdleで攻撃能力を補ったほうが楽になった感があります。クリ発動のデバフが安定してかかるためです。盾のコンポーネントもSeal of Bladesの方が防御面で安定しやすいですね。 -- 2018-11-24 (土) 12:27:53
  • ちょうどこのガイドの趣旨どおりに、Kriegが揃ってDeathKnightに挑戦するところだったので大変助かりました。 Dark Oneをそろえてペットビルドから鞍替えしたラヴェナスCabalistを先にやっていたのですが、棒立ちでポコポコ殴りながらラヴェナスを撃っていても全く死ぬ気配がないので、こちらのビルドのほうが性に合っていました。楽しかったです。 -- 2018-12-01 (土) 22:26:48
  • 初心者さんのために書き添えておくと"筆者の現在の星座"を丸々コピーしようとした場合、祈祷ポイントを55にしてあちこち振りなおしながらラトッシュを最後に取ることでギリギリ再現できるものになっていますので、ご注意を。 -- 2018-12-01 (土) 22:54:53
  • アルティメットまで走り切った感想としては、ウェンディゴ>チャリオットと取ってオーバーガードに振るころには、ストーリー進行上ではもう窮地に陥る場面がほぼなくなるので、マンティコアを早めに取ってカデンツに振るのもアリかなと思いました。 -- 2018-12-01 (土) 23:37:21
  • 星座ルート例) 岐路青/鰻/岐路赤/鼠/マンティコア/ウェンディゴ/金床/死者のチャリオット/オクレインのランタン/(削除)鼠/岐路白/吟遊詩人のハープ/(削除)岐路白/(削除)岐路青/船乗りの指針/真面目な見張り/(削除)船乗りの指針/ベールの番人ラトッシュ/空位の王座 -- Ujvunn? 2019-02-07 (木) 11:43:48
  • 物理にしてみました。https://www.grimtools.com/calc/nZoQyJE2 やっぱりラヴェナスは伸ばしきれませんが… -- 2020-11-09 (月) 00:53:49
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