イスラエル RankVIII ジェット戦闘機 バズメショパー
概要
Update 2.37 "Seek & Destroy"にて追加された。
--加筆求む--
機体情報(v2.35.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 420,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 1,120,000 |
乗員訓練費(SL) | 320,000 |
エキスパート化(SL) | 1,120,000 |
エース化(GE) | 3,800 |
エース化無料(RP) | 1,430,000 |
バックアップ(GE) | 65 |
護符(GE) | 3,300 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 13.7 / 13.7 / 13.7 |
RP倍率 | 2.62 |
SL倍率 | 1.0 / 3.2 / 5.0 |
最大修理費(SL) | 2,964⇒4,466 / 8,527⇒12,850 / 10,049⇒15,143 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 2,524⇒2,665 / 2,488⇒2,592 |
(高度10,668m時) | |
最高高度(m) | 16,764 |
旋回時間(秒) | 21.6⇒19.5 / 22.2⇒20.5 |
上昇速度(m/s) | 285.7⇒378.3 / 272.0⇒330.0 |
離陸滑走距離(m) | 750 |
最大推力(kgf) | 5,660⇒6,510 / 5,580⇒6,070 |
A/B推力(kgf) | 8,010⇒8,850 / 7,920⇒8,410 |
毎秒射撃量(kg/s) | 10.03 |
燃料量(分) | min11 / max38 |
搭乗員(人) | 1 |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) | 対応バンド | 対応レーダーモード |
---|---|---|---|---|
索敵レーダー | 〇 | 19/37/74/148 | I | SRC/PD PD HDN/PDV HDN |
追跡レーダー | TRK PD/PD HDN/PDV HDN | |||
捜索中追尾 | × | - | - | - |
敵味方識別装置 IFF | 〇 | - | I | - |
分類 | 有無 | 探知距離 (km) | 対応バンド | 対応レーダーモード |
---|---|---|---|---|
レーダー警報装置 RWR | 〇 | 70 | E-J | SRC/SRC PD |
火器管制装置
分類 | 有無 | 対応兵器 | 対応バンド |
---|---|---|---|
火器管制装置 Lead Indicator | 〇/× | ** | ** |
連続算出命中点 CCIP CCRP | 〇/× | ** | - |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機関砲 | 20mm M61A1 | 1 | 940 | 右翼付け根 | 1,000/1,500 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm M61A1 | 既定 | HEF-I/API-T/AP-I | 40 | 36 | 22 | 12 | 6 | 3 |
空中目標 | HEF-I/HEF-I/API-T/HEF-I/HEF-I/AP-I | 40 | 36 | 22 | 12 | 6 | 3 | |
装甲目標 | API-T/AP-I/AP-I/AP-I/HEF-I | 40 | 36 | 22 | 12 | 6 | 3 | |
ステルス | HEF-I/AP-I/AP-I | 40 | 36 | 22 | 12 | 6 | 3 |
追加武装
凡例 | ||||
---|---|---|---|---|
記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
RKT | ロケット | BOM | 爆弾 | |
AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
GUN | 機関銃/砲 | CM | 対抗手段 | |
MINE | 機雷 | TPD | 魚雷 |
分類 | 名称 | パイロン | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | ||
AAM | AIM-9L | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
AAM | AIM-9M | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
AAM | Python3 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
AAM | AIM-7F | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
AAM | AIM-120A | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
BOM | 500lb Mk.82 | 6 | 6 | 6 | ||||||||||
BOM | 500lb Mk.82 Snakeye | 6 | 6 | 6 | ||||||||||
BOM | BLU-27/B | 3 | 3 | 3 | ||||||||||
BOM | 2000lb Mk.84 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
GBM | GBU-8 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
DTK | Drop tank (610 gal.) | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
DTK | Drop tank (750 gal.) | 1 | 1 | |||||||||||
爆弾
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量*1 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
500 lb LDGP Mk 82 | 240.9 | 117.59 | 82 | 7 | 119 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量*2 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
500lb Mk82 Snakeye high-drag tail fin retarded bomb | 254kg | 117.59kg | 82 | 7 | 119 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
BLU-27/B ナパーム弾 | 401.4 | 358.3 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
2000 lb LDGP Mk 84 | 907.2 | 578.61 | 170 | 21 | 205 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) | 誘導時間 (s) | 誘導 システム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
GBU-8 | 1027 | 505.75 | - | - | - | 90 | TV |
ミサイル
AIM-9L Sidewinder | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 誘導 方式 | ロックオン距離 (km) | 誘導時間 (s) | 最大G TV*3 | FoV | IRCCM (FoV) | 近接信管 反応距離(m) |
84.46 | 4.58 | M2.5 | 819.27 | IR, 全方位 | 11.0*4 3.00*5 | 40.0 | 30 No | 3.6 | No | 5 |
AIM-9M Sidewinder | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 誘導 方式 | ロックオン距離 (km) | 誘導時間 (s) | 最大G TV*6 | FoV | IRCCM (FoV) | 近接信管 反応距離(m) |
84.46 | 4.58 | M2.5 | 819.27 | IR, 全方位 | 6.50*7 3.00*8 | 40.0 | 30 No | 3.6 | SSO | 5 |
Python 3 AAM | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 誘導 方式 | ロックオン距離 (km) | 誘導時間 (s) | 最大G | FoV | IRCCM | 近接信管 反応距離(m) |
121.0 | 8.0 | M3.5 | 876.38 | IR, 全方位 | 11.0*9 3.00*10 | 20.0 | 40 | 3.6 | なし | 7 |
AIM-7F Sparrow | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 燃焼時間 (s) | 誘導 方式 | 誘導時間 (s) | 最大G |
231.0 | 15.09 | 4 | 955.94 | 4.5*11 11.0*12 | SARH | 75 | 25 |
AIM-120A AMRAAM | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 燃焼時間 (s) | 誘導 方式 | 終末誘導距離 レーダーバンド | 最大射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
147.87 | 9.81 | 4.0 | 869.12 | 1.7*13 5.3*14 | ARH+IOG+DL | 16km Iバンド 全方位 | 80 | 80.0 | 35 |
機体改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | コンプレッサー | 11,000 | 17,000 | 320 |
胴体修理 | ||||
チャフ/フレア | ||||
20mm弾薬ベルト | ||||
BLU-27/B | ||||
AIM-9L | ||||
II | 新しいブースター | 15,000 | 23,000 | 540 |
機体 | ||||
耐Gスーツ | ||||
Mk82 | ||||
AIM-7M | ||||
III | 主翼修理 | 13,000 | 20,000 | 470 |
カバー交換 | ||||
新しい20mm機関砲 | ||||
Mk84 | ||||
パイソン3 | ||||
AIM-9M | ||||
IV | エンジン | 26,000 | 40,000 | 940 |
EFS | ||||
GBU-8 | ||||
AIM-120A |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | Baz |
---|
解説
特徴
アメリカツリーのF-15C MSIP IIや日本ツリーのF-15J(M)に相当する機体。
多くの武装や機能が共通のものを使用しており、戦い方も同様
…ではなく、前機体であるF-15A Bazと同じレーダー*15を装備しているため上記2機種とは異なった戦法をとる必要がある。
というのもF-15C MSIP IIやF-15J(M)のレーダー*16で扱えるTWS*17とHMD*18を本機は使用することが出来ないのである。ミサイルとのデータリンク機能も使用出来ないため本機の目玉武装であるAIM-120A AMRAAMの中間誘導が出来ないことも特徴の一つとなっている。
TWSによるソフトロックおよびロック対象の即時切替を行うことが出来ないため、ARHであるAIM-120A AMRAAMを使用するためにはSRC*19またはACM*20を使用し、TRK*21でのロックオンが必須となる。その関係でBVR戦におけるロックオンおよび発射を相手に悟られやすくなっている。また、ロックオン中は他の敵機を追跡できないため発射、またはロックオンを中止するまで戦況の変化状況を把握することが難しくなっている。
特に目まぐるしく相手との位置関係が変化するWVR戦におけるロックオンにおいては、SRCの使用は現実的ではないためACMを使用して敵機を自機正面に捉えてからロックオンをする必要がある。HMDによるロックオンを当たり前に行ってくる同格の相手ではどうしても一手遅れてしまうので不利を強いられてしまう。
なお、TRKによるロックオン中にレーダーモードを切り替えることでRAM*22を使用することができる。これによってロックオンしている相手を中心に極めて狭い範囲ではあるがソフトロックおよびロック対象の即時切替が可能となる。狭い捜索範囲で敵が密集していれば個別に追跡を行うことができ、AMRAAMの強みを活かせるだろう。その特性から敵機から発射されたミサイルを誤ってロックオンしてしまった場合でも、捜索範囲内であれば発射した敵機を捕捉することも可能である。
DASHヘルメットの装着によりHMSに対応しており、IRミサイル*23のシーカーを視点に追従させることが出来る。WVR戦にて活用しよう。レーダーによるロックオンを行っている場合、IRミサイルのシーカーはHMSよりレーダーロックを優先するのでチャフや関係のない機体をロックしてしまうACMとの同時使用には留意すべし。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
--加筆求む--
小ネタ
実はバズメシ「ョ」パーというのは誤訳であり、バズメシュパーと表記するのが正しい。なぜこうなってしまったのかというと、Dev Server時代に英語クライアントで「Baz Meshopar」という間違った表記がされており、和訳もそれに続いたあげく放置されてしまっているからである。一刻でも早く修正されることを願いたい…
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。