Tier 8 イギリス 中戦車 Defender Mk.1 (ディフェンダー マークワン)
Defenderシリーズ3輌目。
車輌名は「Defender」だが、完全に魔改造Centurion Iである。他のDefenderシリーズに比べ次発発射までの時間が短いため、その装填時間の間に弾を食らうことも少なくなった。
砲身に小さく「MKDF」、車体上部前面装甲に英国国旗が描かれている。
公式サイト:Defender Mk. 1
関連車両:Centurion I(元車輌)
IS-3 Defender T28 Defender AMX 13 90 Defender
(Defenderシリーズ)
直近90日の平均勝率:56.04%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v6.8.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
Defender Mk. 1 | VIII | イギリス | 中戦車 | 1450 | 76/52/40 | 46/20 | 44.80 | 0,000,000 |
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武装
自動装填砲
Tier | 名称 | 連射弾数/間隔(s) | 弾倉装填速度(s) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | 弾倉合計攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 弾倉/総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VIII | 20-pdr Gun Type C | 1/2.00 | 18.00 | AP APCR HE | 226 258 42 | 190 160 250 | 760 640 1000 | 1960 1651 2580 | 0.326 | 1.63 | 4/64 | 680 400010 170 | - | +18° -10° |
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砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
VIII | Defender Mk. 1 | 254/90/90 | 36 | 260 | - |
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射界 | 全周 |
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エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
X | Rolls-Royce Griffon B | 950 | 20 | - |
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履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VIII | Defender Mk. 1 | 48.00 | 45 | - |
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乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Radio Operator
- Loader
解説
Y5シリーズを除けばBlitz三両目となるDefender車両。
元の戦車はCenturion Iだが、他のDefender車両同様にオートローダー化されているなどその車両特性は異なる。
装甲
- 車体
正面はCenturion Iより僅かに傾斜が増しているが、それでも140mmと格下にすら頼れない装甲となっている。
また、Centurion Iと違いサイドスカートが外されており、榴弾耐性も低くなっている。
最悪の場合、側面でもT49の榴弾の貫通が上振れすると抜かれる。
背面も容易く榴弾を受け入れるため、車体に関してはまるで頼ることが出来ない。
注意点として正面向かって右側半分に弾薬庫判定がある。
- 砲塔
一方砲塔の硬さはCenturion Iとは比べ物にならないほど強固になっている。
大きな防楯はそれだけで254mmを誇り、裏の主装甲と合わせると600mmを越す。また、主砲付け根は唯一裏装甲が0mmだが、そもそも254mmもあるので気にする程ではない。
防楯の一部に貫通アシストでは赤く表示されていない所があり、一見弱点に見えるが空間装甲でむしろ防楯そのものより硬いので注意。
左右のほっぺもシュルツェンにより防護され、まず貫通することは出来ない。
シュルツェンと防楯の隙間が250mmから貫通される弱点となるが、非常に狭く狙うのは困難。
そしてCenturion Iで大きな弱点だった広い砲塔上部は90mmに増圧され更には傾斜も微妙に増し70度となったことで強制跳弾となる。(Centurion Iは51mmの68度傾斜で、俯角を取らなければ強制跳弾はしなかった)
但しギリギリ70度を保っているため、少しでも車高の高い車両や、撃ち下ろしになると大きな弱点となる。
一番の弱点はキューポラで、170mmから貫通が可能。
範囲は狭いが、撃たせないように小刻みに動いたりして対処しよう。
砲
単発190を2秒間隔で連射できる4発のオートローダーとなっている。
弾倉火力は760でDPMは1900。
一見DPMが低いように見えるが実は他のTier8中戦車と比べても平均的なDPMで、DPMが低くなりがちなオートローダーとしては優秀と言える。
他のオートローダー中戦車と比べるとLorraine 40 tに勝り、T69に劣る。
また、90ミリ弾と比べ若干単発火力が低いものの、ティア8のオートローダーのほとんどは2.5秒間隔の連射な中で本車は2秒で間隔で撃てるというアドバンテージもある。
俯角は10度取れるため、前述した砲塔装甲と相まってハルダウンが完璧に決まった本車両は脅威となる。
精度に関しては元車両と大差ないが、若干こちらのほうが照準速度が早い。
また、榴弾はHESHではないものの威力の伸びが良く、弾倉火力は"250×4"で驚異の1000ダメージを誇る。紙装甲相手には積極的に使っていこう。
弱点として課金弾の貫通の低さが上げられるが、オートローダーゆえに拡張パーツは貫通上げ一択であり、これを考慮すると課金弾貫通は271mmとなる。これは重戦車並みの貫通力であり、さらに空間装甲に強いAPCRでかつ精度も良いので特に気になりはしないだろう。
機動性
Centurion 7/1の最終エンジンと同性能のエンジンを搭載しているため最高速、出力重量比、旋回速度全てに置いてCenturion Iより優れており、特に出力重量比はTier8MTでも上位に位置するほど高い。
最高速は同格MTと比べると若干低いが、機動性に関してストレスを感じることはほぼ無いと言っていい。
立ち回り方・総論
強固な砲塔と軽快な機動力、加えて4発のオートローダーという珍しい特性を持ち、攻に癖があるものの走攻守バランスのいい車両となっている。
機動性に不満がないためしっかりとMTの仕事も出来る上、重戦車の砲撃をも弾き返す砲塔や、ヘルス760以下の敵なら確殺出来る主砲。
偵察、壁、攻め、その場の状況に応じて臨機応変に立ち回れる為、しっかりと状況把握をして立ち回ろう。
Centurion Iの存在意義が…
特徴
Centurion Iとの比較
▷長所
- ローダー砲による高い瞬間火力
- 強固になった砲塔装甲
- 強化された機動力
- 高いクレジット係数
▷短所
- 打ち切った後の隙が大きい
- 劣るDPM
- サイドスカートが外されたため榴弾耐性が低下した
- HESHが使用できない
Centurion Mk. 5/1との比較
▷長所
- ローダー砲による高い瞬間火力
- 高めの機動力
- 0.2秒早い照準時間
- 0.01良い精度
▷短所
- 打ち切った後の隙が大きい
- 劣るDPM
- 薄い砲塔・車体の装甲
- 軽い車重
長所
- 重戦車顔負けの強靭な砲塔装甲
- 同TierMTトップの通常弾貫通力
- 元車両から大きく改善した機動性
- 珍しい四発オートローダー
- 同格トップタイの視認範囲
- 速い弾速
- AP系砲弾の距離減衰が少ない
- 良好な精度・照準時間・照準拡散
- 威力の伸びの良い榴弾(1マガジン4発で何と1000ダメージ)
カッコイイエンジン音
短所
- 重戦車並に大きく薄い車体
- 改善されたとはいえ中戦車としては少し物足りない最高速度
- 低い単発火力
- オートローダーゆえの撃ち切った後の隙の大きさ
- 車体正面右側の大きな弾薬庫判定
歴史背景
戦車事典
このイギリス軍戦車は、幅広く知られている秘密情報局の研究所で秘密裏に造られました。王国のため、Defender Mk. 1 は補給基地から遠く、通信も援軍も頼ることができないような最も複雑かつ繊細な任務を達成してくれます。黒い装甲、数世紀も先をいった電気エンジン、4発自動装填式システムを持った主砲があるため、Defender Mk. 1 は特殊作戦にぴったりの戦車となるでしょう。
リンク:Defender Mk. 1(概要欄のものと同じ)
ジミー、その新聞を取ってくれ。今日はどんなニュースが載ってるんだ... ?「軍備競争の加速!」 まったく、最近もまだこういう見出しが多いな。40年前、俺がお前の年の時にはこの世界はもうすでに崩壊の一途を辿ってた。誰かが電気エンジンの黒い戦車を造ったんだ。それに答えるように、他のやつがレールガンと異世界の悪夢のようなエンジンを搭載した黒い駆逐戦車を造った。だが、我が国の科学者達が他のどんな戦車も圧倒する Defender Mk. 1 を造ったんだ。だてに戦車の発祥地と呼ばれてるわけじゃないからな! そのことは今でもテレビで放送されてる。自分で見てみるといい。
発明、発明、発明。他にやることはないのか!? そんなことをする暇があるなら、水漏れしない蛇口を発明してほしいもんだ! ジミー、電話ばっかり見てるんじゃない。おじいちゃんのところに来て話でもしてくれ。何を持ってる? 戦車か? あのな、ここでも軍備競争が本格化してる。IS-3 Defender と T28 Defender だけじゃない。Defender Mk. 1 もだ。
うちのおじいちゃんは小言しか言わないと思ってるんだろう? Defender Mk. 1 を使ってるようだな。いいことを教えてやる。俺は若い頃、そういう戦車の指揮を執ってた。お前が遊んでるこんなアニメみたいな戦車じゃない。本物の戦車だ! いいや、お前はおもちゃで遊んでればいい。だが、どうすれば効果的に指揮できるのか、少し教えてやろうか。
俺の搭乗員は、Centurion 級の戦車を操縦した搭乗員の中でも最高のやつらだった。腕を磨いて申し分ないほどのスキルを身に付けてた。目隠しをして、片方の手を背中に縛りつけてたとして、戦車を動かして、標的に必ず命中させられるほどだ。だから、幅広く知られていた秘密情報局の本部に俺達が呼ばれたのは、至極当然のことだった。壁にパネルが張り付けられた静かな部屋に連れていかれ、そこで機密情報が書かれた書類を渡された。
俺達はそこに座って書類に目を通した。座っててよかったよ。大の大人でも卒倒するようなショッキングなことが書かれてたんだからな。俺達の顔色が変わるのをはっきり見れただろう。眉が上がり、口が開いたまま閉じず、見開いた目が嬉しさのあまりキラキラしてたと思う。俺達は秘密のハイテク兵器を載せた戦車を操縦するために選ばれたんだよ! 信じられなかった! 平静さを保とうとしたが、クリスマスの朝にプレゼントが来てないかと心躍らせて寝室から飛び出してくる子供みたいにはしゃいでただろう。
そして、実際に戦車を見せてもらった。外見は Centurion みたいだった。ただ、色が黒くて、サイドスクリーンがなくて、開けたエンジン... 何か光ってないか?
ピシッとしたスーツを来た銀髪の女性が陰から出てきた。「皆さん、見るのは結構ですが、質問には気を付けてください。あなた達に必要な情報はそのうち公開させていただきますから。当面はこの新しい Defender Mk. 1 に慣れておいてください。中に入って使い方を確かめてください。あなた達の初任務は2週間後です」
2週間後、Defender の黒い履帯を暑い砂漠の砂の上で何キロも走らせた。投下地帯が見えなくなるくらい走っても、Defender Mk. 1 のエンジンは全く疲れを見せなかった。無限の移動範囲、パワー、沈黙。戦車を静止させてる時は、エンジン音がほぼ聞こえなかったんだ。だが、全速力で走ってる時は、稲妻がエンジンに巻き付いたかのように低い轟音が鳴り響いた。
その動力はすごくて絶句するくらいだ! 停車するたびに、運転手は走らせたいとせがむくらいだった。平らな道では、車輌は2秒で 20 km / h に、3~4 秒で 30 km / h に到達した。6秒以内には 40 km / h で颯爽と走ることができた。髪を風にたなびかせて気持ちよかったぞ! Defender Mk. 1 は丘なんかがあっても、全く気にせず射撃できるんだ。障害物の間も楽々と縫って走ることができる。こんなすごい特性を持ってるから、攻撃にも防御にも長けてると言っても驚かないだろう。
戦場に到着して、配置を確保した時、装填係と俺で主砲を再確認したんだ。普通の Centurion では、あんなものは見たことがなかった。4発装填式の弾倉。しかも、合計ダメージ量は 760 以上だ。射撃精度と貫通力が高いから、たった6秒で敵に4発当てることができる。多数の重戦車の前面装甲を穴だらけにできるんだ。側面についてもどうなるだろうと想像してみろ。
このすっほうは不意打ち攻撃にぴったりだぞ! 俺達は待機し、ハルダウンをして、砂丘の峰から砲塔だけを覗かせて、敵が現れるのを待った。そして、ドラムに装填した砲弾をぶっ放した。お前にも見せたかったな! スズメバチの巣を投げつけられたかのように、敵はあちこち走り回ってた! 小隊に攻撃されてると思ったんだろう! ドラムの再装填にかかる時間は17秒だから、その間は身を隠すことにした。こういう時に 20 km/h の後進速度が役に立つんだ。
念のため、最初の攻撃の後に地点を変えるように命令するべきだったが、Defender Mk. 1 の砲塔なら問題ないだろうと確信があった。実地試験の報告書を読んでたから、貫通力が 260 mm の主砲でさえも1発おきにしか損傷を与えられないことを知ってたんだ。さらに、側面はスクリーンで保護されてたから、側面から不意打ちを受けても大丈夫だと安心できた。敵はようやくを俺達を見つけて射撃したが、塗料が剥がれたり、アンテナが2つほど折れただけだった。もちろん、俺達が敵に車体をさらしてたら徹甲弾を多数食らってただろうが、砂の山の後ろにしっかり隠してたから大丈夫だった。
その頃には、敵の輸送隊は炎上してた。パニックと混沌のいい例だ。俺達の標的も破壊されて、任務は完遂となった。抽出地点へ向かう時間だった。ただ、頭の奥の方で1つずっと気になってることがあった。一瞬だが、あの戦闘がカメラで撮られてるような気がしたんだ...
ジミー? どこだ? けしからんやつだ。話を最後まで聞かずにどこかに行ってしまった。電話もここに置いてってる。妙だな。まあ、俺はまた Defender Mk. 1 を駆り出して昔の栄光に浸るか。少なくとも、パラメーターを改善して勲章をいくつか手に入れてやるか。10,000 戦も戦ってラシェイニャイ英雄勲章が1つもないとは...
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
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