T69

Last-modified: 2021-01-11 (月) 16:56:18


Tier 8 アメリカ 中戦車 T69


搭載できる砲は全て自動装填砲となっている。
T71に引き続き瞬間火力に長ける尖った性能であるため乗りこなすのは大変ではあるが、活躍できるポテンシャルを大いに秘めており、乗りこなせるかどうかは戦車長の腕次第である。
 

車輌性能に関する変更点

v4.2.090 mm gun T178の砲弾装填時間が3秒から2.5秒に減少
90 mm gun T178の弾倉装填時間が16.3秒から17.26秒に増加
90 mm gun T178の100mでの着弾分布が0.364から0.345に減少
90 mm gun T178の砲塔旋回時の着弾分布率が減少
 

基本性能(v6.1.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
T69VIIIアメリカ中戦車1400102/76/385233.92,403,000
 

武装

自動装填砲

Tier名称連射弾数/間隔(s)弾倉装填速度(s)弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
弾倉合計攻撃力DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
弾倉/総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VI76 mm Gun T1851/1.6215.0APCR
HEAT
HE
160
200
38
160
135
200
640
540
800
1933
1631
2416
0.382.34/60270
3200 8
250
646+14°
-9°
VIII90 mm Gun T1781/2.5014.0AP
HEAT
HE
173
250
45
225
190
270
675
570
810
2131
1799
2557
0.361.33/42255
3200 8
255
1,075
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VIIIT178152/76/114382507,000
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VWright Continental R-975C445020549
VIIContinental AOS-895-350020771
VIIIContinental AOSI-895-555020771
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIT84E136.00388,000
VIIIT9536.00428,000
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Loader
 

派生車両

派生元:T71
派生先:T54E1

 

開発ツリー

T71T69
118,000

76 mm Gun T185

90 mm Gun T178
18,000
T54E1
170,000
3,600,000

T178

Wright Continental R-975C4

Continental AOS-895-3
9,500

Continental AOSI-895-5
18,000

T84E1

T95
14,800
 

:必要経験値
:必要クレジット

 

解説

防御力、機動力ともに一般的な性能である。オートローダーの瞬間火力を生かせるように心掛ければ大ダメージを叩き出せるであろう。

主砲

初期砲については課金弾を使用しても太刀打ちできない敵がいるため即急に最終砲を搭載したい。

  • 90 mm Gun T178
    通常弾の貫通力が173mmとTier8の中戦車内で最下位(軽戦車を含めても下はAMX 13 90T49しかいない)、課金弾の貫通力は250mmとそれなりではあるが、HEATであるためソ連重戦車等の空間装甲や履帯にヒットして攻撃を阻まれる事も少なくない。足を使って側面を取りに行ったり、非常に早い照準時間を活かししっかり相手戦車の弱点を狙い撃とう。
    連射間隔が2.5秒とこのTierのオートローダーとしては発射間隔は短めであるが、敵戦車の単発火力が大幅に増加しているこのTierで5秒も静止して3発打ち切るのは得策ではない。敵戦車が狙いを定めてきたら適度に隠れつつ相手の隙を見てダメージを与えていきたい。

装甲

  • 車体
    車体正面の砲塔のすぐ下、角度が鋭くなっている箇所は200mm程。ハルダウン時に少し車体が見えてしまっても弾けることもある。
    しかし急傾斜でない車体上部は140mm、車体下部は90mmと頼れるものではない為、狙って車体で弾くことはまず出来ないと思っていい。
    側背面はアメリカ戦車らしく薄いため、晒すことのないように気をつけよう。 
  • 砲塔
    砲塔正面は少し特殊な揺動式砲塔で、仰俯角を取る際に動く上部と、砲塔旋回の際に動く下部に別れる。
    上部はPanther2やE50のようなラッパ状になっており、傾斜や急傾斜で250mm~強制跳弾になり中々に硬い。
    ただし特殊な形状だけに170mmほどの薄い箇所も点在するため抜かれることもあるので過信は禁物。
    また、二重顎のような下部が120mm程度しか無いため、単純なハルダウンではここを抜かれてしまう。
    砲塔の上部だけを出すハルダウンが出来れば硬くはなれるが、相当に難しいので小刻みに動くなどして対処したい。
    なお、キューポラは傾斜がきつく、実質240~250mmほどあり弱点ではない。

機動性

T71から重量が2倍近く増加したにも関わらずエンジン出力はたったの85馬力しか増えておらず、重量出力比は16hp/t程度と中戦車内でもかなり悪い部類でM26 Pershingに毛が生えたレベル。
走り出しもかなりもっさりしており、前身の様に戦場を駆け回ったり咄嗟の判断で一撃離脱を仕掛けたりするのは到底不可能である。しっかりと戦況を見計らって動くタイミングを決めよう。
最高速度は52km/hとそれなりに出るが、多少の坂で大幅に減速するのであくまで陣地転換に使う程度の機動力だと思った方が良い。

立ち回り方

モジュール破損が非常に多いため、被弾しない立ち回り方が必要になってくる。貫通力も高くないため、敵の側面を撃てる位置取りが大切である。
ただ、前線が膠着し始めた際、1弾倉で敵を撃破できる状況であれば、タイミングを見つつオートローダーの強みである瞬間火力を生かして敵の前線を崩し、膠着の打破を試みるとよい。

T69を乗りこなす上で、まず相手に撃たせてから2、3発撃ち込むという運用をすれば活躍しやすい。そのための砲塔正面装甲であり、ハルダウンもせずに立ち尽くしていてはただの経験値ボックスになるだけである。

ただし

T37と同じく正面右と砲塔基部より下という配置に加え、砲塔内中央にデンと弾薬庫が配置されている、コイツは上下動に連動して判定部位が変化する。

自車両の右正面および砲塔中心軸を撃ち抜かれるような立ち回りは弾薬庫爆発という悲劇をもたらすであろう。


特徴

長所

  • 良好な俯角
  • 硬い砲塔上部
  • 弾速の良いHEAT弾(1143m/s)
  • 非常に優秀な照準速度
  • 2.5秒間隔で射撃が可能なオートローダー砲

短所

  • 非常にもっさりとした機動力
  • 貧弱な貫通力(通常弾の貫通力はMT内最下位)
  • 砲塔の下部は格下でも簡単に抜ける程柔らかい
  • 弾薬庫・砲塔旋回装置が損傷しやすい
  • 微妙な単発火力
  • 同Tierのオートリローダー砲と比べると明らかに使い勝手が悪いオートローダー砲

歴史背景

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(本家wikiより)
アメリカは40年代末から50年代初頭頃にフランスの搖動式砲塔を備える戦車の開発に関心を寄せていたが、アメリカでの同種の戦車の開発は多くの困難に直面し、結局AMX-13の第二次試作車を入手することで技術を導入することとなった。
この技術導入によりアメリカでの搖動式砲塔を備える中戦車の開発は進展した。そして試作戦車であるT42の車体を使用し、90mm砲を搭載するT69が完成した。

最大の特徴はAMX-13においても導入されている自動装填装置の採用である。フランス製自動装填装置では再装填を車外から行う必要があったものの、T69では弾薬ドラムを砲の下に設置することにより比較的素早く、そして車内から安全に行うことが可能となっている。

主砲として搭載する90mm Gun T178はM26重戦車やM36駆逐戦車に搭載されるTJ39 90mm Gun(90mm Gun M3)と一部の部品の差異を除いて基本的に同一である。
自動装填装置には8発の砲弾が装填可能であり、発砲後はハッチを通して自動で車外へと排莢され、その発射速度は分間18発に達する。
エンジン出力は500馬力となっており、最大時速は51kmに達する。そしてサスペンションは油圧式ショックアブソーバーを備えたトーションバーとなっている。

1955年から1956年にこの戦車はアバディーン試験場にて試験を行っている。
その結果は絶望的なものであり、自動装填装置の信頼性の低さなどの問題を露呈した。
そして不幸にも、砲塔搖動部の固定機構の安定化の問題は解決されず、最終的に計画は中止された。
しかしT69の開発で得た技術は他の搖動式砲塔を持つ試作戦車へと活かされた。


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