Lion

Last-modified: 2026-01-16 (金) 04:44:46

Tier10 イタリア(パンユーロ) 中戦車 Lion / 別称:OF-40

Lion.jpg
 
伝説迷彩「Oscuro」
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Oscuro_s.jpg
価格は6,000 gda.png
適用中は車両名が「Lion Oscuro」となる。

2024年12月のイベント「Secret Show」にて初登場した、イタリア(パンユーロ)のTier10中戦車。WoTBでの呼称は、ライオン🦁。
史実での関係からLeopard 1に見た目が似ているものの、オートリローダー砲持ちであったり、機動力がもっさり気味だったりと性能面はだいぶ異なる。

 
車両性能に関する変更点
BUFF/NERF
v11.15エンジン出力: 840 馬力 → 865 馬力
弾倉装填時間: 17.26/3.94/4.96 秒 → 15.34/3.72/4.75 秒
AP/HEAT/HE 弾の弾速: 910/1,100/750 m/秒 → 880/800/700 m/秒
視認範囲: 260 m → 255 m
Lion_armor_change_11.15.jpg
この車両の購入を検討している初心者の方へ

この車両の購入を検討している初心者の方へ
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう
購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。

 

直近90日の平均勝率:48.9%(使用者20,000人中)(2025年12月07日現在、BlitzKit調べ、ver11.15.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

過去の統計

直近90日の平均勝率:46.6%(使用者4,700人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)

基本性能(v11.15.0)

車両名Tier国籍タイプ耐久値
(hp)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/時)
重量
(t)
射界
(度)
隠蔽率
静止中/移動時/発砲時
(%)
本体価格
(ゴールド)
LionXイタリア(パンユーロ)中戦車1840120/52/3252/2143.6全周25.2/18.9/5.6715,000gda.png
 
実用出力重量比(hp/t)19.8
 

主砲

Tier名称自動装填時間
(秒)
弾倉
装弾数
(発)
再装填時間
(秒)
発射速度
(発/分)
弾種平均
ダメージ
(hp)
平均貫通力
(mm)
DPM
(hp/分)
弾速
(m/秒)
着弾分布
(m)
照準時間
(秒)
仰俯角
(度)
総弾数
残弾数
(発)
X105mm OTO-M-105-5115.34/3.72/4.7533.338.51AP
HEAT
HE
340
290
430
242
300
61
2892
2467
3658
880
800
700
0.3361.92+18°/-8°54
0/1/2
 

※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。

 

砲塔

Tier名称装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
旋回速度
(度/秒)
視認範囲
(m)
XLion180/100/4035.5255
 

エンジン

Tier名称出力
(馬力)
XMTU MB 838 CaaM 500840
 

履帯

Tier名称旋回速度
(度/秒)
XLion48.0
 

解説

車体

平地では車体上部が200mm、下部は106mmでどちらも容易く抜かれる。一応上部はハルダウンや飛び出し撃ちで傾斜を増せば弾けるようになるが、基本抜かれると思った方がよい。
側面は52mm、背面は32mmでともに薄く榴弾が刺さってしまう。

 

砲塔

アプデによるバフが入ったことにより、防楯部は通常弾程度なら安定して弾けるようになった。
防楯は左右に270mm程度で貫通される部分があるものの、概ね300mm以上の装甲厚を持ち、MT相手であればかなり強気に出ることができる。
防楯の端と防楯の外側は強制跳弾角により弾ける。防楯脇は傾斜に強いHEAT弾なら250mmほどから貫通される。
側面は75mm前後で並大抵の榴弾は通さない。背面の柵は空間装甲として機能しそうだがそんなことはなく、40mmの垂直で車体後部と同様に榴弾が貫通する。

 

主砲

  • 105mm OTO-M-105-51
    総弾数3発のオートリローダー砲として、単発火力340を連射間隔3.33秒で撃ち込める。
    3発目は予備砲弾なので基本的には2発ローダー(680ダメージ)として扱うことになるが、予備砲弾の装填時間は食料込みで14秒強と実用に適わないほど長くはない。*1
    したがって、3発ローダー(1020ダメージ)として撃ち込める時には撃ち込む、といった難しい判断も戦況をみて必要になるだろう。

    DPMはやや高めに設定されており、その値は2発ローダー運用時は2709、最もDPMの高くなる2発目での単発運用時は2893となる。
    そして本車両はタングステン砲弾を搭載可能なので瞬間的にだが、単発火力は+50、DPMは+450程度は引き上げることができる。

    貫通力はAP/HEAT/HEでそれぞれ242/300/61(mm)と良好。精度面も平均的で、精度の悪いProgetto 65Carro 45tと差別化されている。
    俯角は西側諸国の戦車らしくしっかり-8°とれる。仰角も+18°と不満な点はない。
    その他、榴弾の単発火力が430とやや高めなので、軽戦車キラーの側面も。

    一方で、弾速はAP/HEAT/HEでそれぞれ880/800/700(m/s)に以前よりも弱体化されており、これは中戦車としてはかなり苦しいため、拡張で強装薬の搭載も視野に入る。

     

機動性

見た目とは裏腹に中戦車としては控えめな機動性であり、Tier9のT54E1より少しマシな程度である。またはCarro 45tと同じレベル。
加速の遅さは履帯性能(接地抵抗)が悪いため…とりわけマップの大部分を占める通常地盤の接地抵抗が悪く設定されていて、この地盤の上での加速はTier10中戦車ワーストである。
幸いにもリローダー戦車でアドレナリンが無いことからエンジンブーストを積みやすい。気になる人は積もう。

なお、最高速度は52km/hとそこまで悪いわけではなく、旋回も遅めではあるが特段不満を感じることはないだろう。
唯一の長所として、後退速度は21km/hと他中戦車より少しだけ速い。

 

立ち回り方

基本的にはハルダウンが基本戦術となるものの、機動力が微妙なためポジション確保にはやや慎重にならざるを得ない。
相手の隙をみて2発をポンポンと、またもう1発をポンと入れていきたいが…なかなかそうはならないので、側面攻撃を意識して少しでも撃てる機会を増やそう。
そして何よりも基本の2発ローダー運用を軸に、DPM型の2発目の単発砲運用、瞬間火力の3発ローダー運用を上手に使い分けられること。
具体的には敵が崩れている時には単発砲運用でゴリゴリ削ること。膠着状態になりそうならば、少しでも敵に対しアドバンテージを取っておくために3発ローダー運用も取り入れよう。

 

総論

見た目からLeopard 1に似た性能を想像しがちだが、どちらかといえばSTB-1Kpz 50 tの方が使用感的に近い。
もっさり気味な機動性、そこそこの火力、堅い砲塔装甲持ち、俯角もそこそこ。
機動性のせいで若干器用貧乏感があるが、それを何とかカバーしつつオートリ砲を上手く扱えれば十分な活躍が期待できるだろう。

 

特徴

長所

  • オートリローダー砲による高い瞬間火力
  • ローダー系戦車の中ではDPMが高く隙が少ない
  • タングステン砲弾を搭載可能
  • 十分な俯角(-8°)
  • 謎弾きを誘発する砲塔装甲
  • 優れたクレジット係数
  • 異様に低いMバッジ基準
     

短所

  • ペラペラな車体装甲
  • 劣悪な加速力
  • やや物足りない最高速と旋回速度
  • 遅い弾速
 

歴史背景

本家WoT公式サイトより
第二次世界大戦が終結して冷戦の時代を迎えると、イタリアは諸外国兵器のライセンス生産に精力的に取り組み、Leopard 1M60 Pattonといった当時の西側諸国で主力を担った装甲車輌の生産に必要な技術を学ぶこととなった。こうして得た知見をイタリアが独自に開発を進めていた装甲車輌に転用した結果として生まれた最初のモデルがLionである。パッと見ではLeopard 1やLeopard 1A3に強く影響されているものの、砲塔をはじめ各所に様々な違いを見出すことができる。1977年に複数回にわたって試験が行われたものの、最終的に大量生産には至らず、翌1978年にさらなる進化を遂げたLeopard 2が登場すると、Lionは時代遅れの遺物とみなされることとなる。しかしながら、Lionがイタリア独自の装甲車輌開発における大きな節目となった点には疑いがない。


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  • コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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    • コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
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