Tier8 多国籍 軽戦車 Swindler
2024年のイベント「ザ・レジスタンス」でSilencer、Fanrikと共に実装された車両。
軽戦車としては初のオートリローダー搭載車両で、なかなか癖の強い車両となっている。
直近90日の平均勝率:50.23%(2024年4月2日現在、ver10.7.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
この車両の購入を検討している初心者の方へ
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう。
購入するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。
この車両の使用を検討している方へ
この車両は「コア断片」を集めることで車両の購入、モジュール開発ができるのだが、本車両の強みは最終モジュールを搭載することで初めて発揮される。
最終モジュールを搭載せず出撃した場合、格下にさえ大きく後れを取る性能になるうえ、最終状態でない事が見た目で丸わかりとなってしまう。
全てのモジュールを開発し、魔境Tier8にひしめく強敵たちに一泡吹かせてやろう。
基本性能(v0.0.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Swindler | VIII | 多国籍 | 軽戦車 | 1200 | 35/28/24 | 63/20 | 36.69 | 不可 | 全周 | 52.0/52.0/12.0 | 0,000,000 |
主砲
自動再装填砲(オートリローダー砲)
Tier | 名称 | 自動装填時間 (秒) | 弾倉 装弾数 (発) | 再装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
残弾数 (発) | ||||||||||||||
ローマ数字 | 名称(初期砲) | 00.00/00.00/00.00 | 0 | 0.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
0/1/2 | ||||||||||||||
ローマ数字 | 名称(最終砲) | 00.00/00.00/00.00 | 0 | 0.00 | 00.00 | AP APCR HE | 000 000 000 | 000 000 000 | 0000 0000 0000 | 000 000 000 | 0.00 | 0.00 | +0°/-0° | 00 |
0/1/2 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
---|---|---|---|---|
VIII | Swindler mod.1 | 40/32/26 | 37.55 | 245.0 |
VIII | Swindler mod.2 | 40/32/26 | 39.63 | 250.0 |
VIII | Swindler mod.3 | 40/32/26 | 40.68 | 250.0 |
VIII | Swindler mod.4 | 45/36/28 | 42.76 | 255.0 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
VIII | Detroit Disel 6V53T mod.1 | 860.0 |
VIII | Detroit Disel 6V53T mod.2 | 890.0 |
VIII | Detroit Disel 6V53T mod.3 | 910.0 |
VIII | Detroit Disel 6V53T mod.4 | 950.0 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
VIII | Swindler Type mod.1 | 54.24 |
VIII | Swindler Type mod.2 | 56.71 |
VIII | Swindler Type mod.3 | 59.13 |
VIII | Swindler Type mod.4 | 61.64 |
派生車両
元車両:AMX 13 90
開発ツリー
Magnate | ━ | Kanonika I | ━ | Ataraxia I | ━ | Magnum I | ━ | Studium I | ┓ |
┏ | Studium II | ━ | Magnum II | ━ | Ataraxia II | ━ | Kanonika II | ┛ | |
┗ | Kanonika III | ━ | Ataraxia III | ━ | Magnum III | ━ | Studium III | ┓ | |
Kanonika IV | ━ | Studium IV | ━ | Magnum IV | ━ | Ataraxia IV | ┛ |
:必要経験値
:必要クレジット
解説
装甲
車体正面の一部に空間装甲があるものの基本的に紙装甲で、被弾=ダメージである。
加えて車体正面にはエンジンがあり、相手によっては一撃でエンジン・履帯が同時大破する事も有り得る。被弾は極力避ける立ち回りを心掛けよう。
砲塔には様々な装備が付いており一見すると榴弾耐性が高いように見えるが、全て装飾品の類で当たり判定はAMX1390のそれとほぼ同じである。
正面からだと揺動砲塔の受け皿部分とキューポラ部が榴弾で抜かれる。榴弾貫通の高い敵相手だと砲塔正面前面を抜かれてしまうのでそのような敵には注意が必要。
もちろん側面以後は榴弾で抜き放題である。
主砲
- Gun 80mm F1S3 mod.1(初期砲)
初期の主砲は格下にさえ大きく劣り、一切歯が立たないだろう。
最終砲を搭載してから出撃しよう。
初期砲はTier7相応の性能であり、DPMその他一切の性能がTier7のLT達に負けている。
単発200を二発撃った後、撃ち終わった二発の装填を終えるのに17秒程度の賢者タイムが必要。それに対して格下LTであるSPICは単発225を二発撃った後9秒程度の装填で済むと言えば分かりやすいだろうか。
Tier7を相手取る事すら非常に苦しいこの主砲性能で、格上であるTier9に野良で撃ち勝つことは天と地がひっくり返っても不可能であることは自明だ。
- Gun 100mm F4S4 mod.4(最終砲)
軽戦車としては初のオートリローダー且つスペア砲弾搭載車両となっている。
スペア砲弾についてはこちらを参照。
主砲は100mm砲を搭載しており、単発240ダメージ×3発のオートリローダーである。100mm砲にしては単発火力が低い*1*2が、連射間隔が2.22秒と早いのは魅力的。
ただし、スペア砲弾である都合上、撃ち切ると21秒間完全に無力状態になる。又全弾再装填が終わるのは31秒後である。なお一発目のみを使用するとDPMが685とTierII車両並の値になってしまう。その為基本は弾倉内に必ず一発残しておく運用となる。
なお、完全に大トロ運用をすると弾倉交換時間が12.6秒で2発480ダメージの貧弱な性能になり、弾倉内に二発残して行う一番DPMの高い三発目運用をすると装填時間や仰俯角のより優れているRu 251の下位互換になってしまう。
オートローダーと単発砲の中間の絶妙な立ち回りが必要となる。
砲拡散こそ悪くないものの精度が0.370と悪く、きちんと絞るか近距離でないと狙った所に当たらない始末。更に照準速度もT49,T-54 ltwtに次いで同格LTワースト3と非常に遅い為、絞る時間を取りにくいLTにしてはなかなかにLT初のオートリローダーが目玉な割に辛い砲性能をしている。
なおAMX 13 90譲りのの悪い仰俯角(-6°/+13°)にも注意が必要。
機動性
AMX 13 90譲りの機動性は快速軽戦車そのもの。重量出力比26.11、最高速度63キロ、後退20キロとストレスフリーな足回りである。
なお、本車両は車重が36tと軽戦車にしては非常に重く*3、ラムアタックがLTにしては強力である。
立ち回り方
基本は偵察に徹し撃てる時に撃つのが良いだろう。ただ攻撃を続けたい場面にて勢い余って3発目を撃たないように。撃ってしまうと20秒程度無力になってしまう。三発目を撃つ場面は敵を絶対に撃破しておきたい時や、長い移動を挟む等これから敵を撃たなくても良い状況になる時に限ろう。
二発撃ち切ったとして、もし敵がミリヘルで残った場合は、相手に対して車重が極端に負けていない限りLTにしては重めの車体でどついてあげても良いかもしれない。LTにしては重いとはいえども、同格MT程度の重さであることを忘れてはいけない。HTにラムると反動ダメージを200程度貰うと思っておいた方が良いだろう。
基本は味方の援護をすぐに貰える位置から奇襲をして痛いダメージをお届けするのもよし、ラッシュの時にどさくさに紛れて撃つのも良しだろう。
総論
元車譲りの機動性は健在なものの、紙装甲や低い地形適応力という弱点も引き継いでいる。
さらに扱いの難しいスペア砲弾を搭載しているため、弾倉を撃ち切るのか、一発溜まるまで待つのか等非常に高い戦況判断力も問われる。総じて上級者向けの性能であると言えるだろう。
特徴
長所
- 高い機動性
- 高い隠蔽率
- LT内トップの車重
- LT初のオートリローダー
短所
- 悪い精度収縮
- 低いDPM
- 低い履帯性能
- 狭い仰俯角
- 扱いづらいスペア砲弾の存在*4
- 紙装甲
初期の研究
- 最終モジュールを搭載しないと同格車両に完全に劣る為、全て開発してから出撃すること。
歴史背景
ある日、国際軍事基地の監視区域に地球外の物質で構成された無人の兵器物体が降り立つ。その地球外からの招かれざる客を殲滅する仕事を任されたのが、シーズン3の三両の車両という訳だ。
シーズン3世界における歴史
整列休め! 我ら《レジスタンス》の本部へようこそ。現在共有可能な情報は少ない。ブリーフィングは手短に済まそう。現在分かっていることを順を追って説明する。未確認の物体が国際軍事基地の監視区域に突如現れた。そして、この物体から人類に敵意を持った戦闘車輌の一軍が出現している。どの車輌も戦闘能力が高く非常に危険だ。さらにヤツらが出現したエリア一帯は、無線通信を妨害する黒い霧に包まれている。諸君らに与えられる情報が多くないことは分かっている。だが、偵察部隊が多くの犠牲を払って手に入れた貴重な情報だ。
緊急対策チームの研究により、ふたつのことが明らかになっている。ひとつは敵車輌に搭乗員は乗っておらず、《コア》と呼ばれるソフトウェアの一種によって操作されているということ。もうひとつは、これほどまでに高度な技術は《地球上》には存在しないということだ。この意味が分かるな? 敵は地球外生命体の可能性が高い。そこで集められたのが世界でも指折りの精鋭である諸君だ。人類の命運を懸けて出撃せよ!
《レジスタンス》とともに戦い、正体不明の敵から人類を救う戦いに力を貸してほしい! 緊急対策チームの見解では、反撃できる期間は 3 か月に限られる。この期限を過ぎてしまうともはや手遅れとなってしまう。敵を撃退するうえでカギを握るのは、大破した敵車輌から見つかった 「コア断片」と呼ばれるリソースだ。研究チームが、この物質を基に 3 両の限定車輌の設計図を作成することに成功した。
公式動画
緊急事態発生! イングリッド・リンドホルムの部隊が正体不明の勢力と交戦中との報告を受けた。ただちに増援に向かってくれ!
作戦名は「プレデターバード」。貴官をこの作戦の隊長に任命する。勇敢なる歴戦の猛者として何度も死線をくぐってきた貴官にしか任せられない任務だ。今こそ腕前を証明してくれ! 作戦成功の暁には、エリート戦車長としての誉れに加えて、限定アバター、迷彩、リソース、そして
TierⅧAMX 50 100 専用の伝説迷彩「レヴェナント」が貴官のものとなる。ブリーフィングを受けたら、すぐに出発せよ。幸運を祈る!
公式動画
アンダーソン夫人は世界で一番優しいおばあちゃん。しかし、裏庭のフェンスを壊したり、夫人が手塩に掛けて育てたお花を踏みつけたりすれば…… 血に飢えた戦闘車輌の大群すら恐れずに、夫人が地獄の果てまで追いかけてくるだろう。
作戦「ガーデン・ウォッチ」に参加して、山間の小さな町を侵略者から守れ! 褒賞としてアバターや迷彩、リソース、そして
TierⅧCS-53 専用の迷彩「ハンドメイド」が手に入るぞ!
公式動画
レジスタンスの戦士が渓谷を完全制圧したのだと、昨日までは信じて疑わなかった。しかし、我らは思い出した……人類が勝利で得たのは、刃先に踊る不安定な安寧であったことを。再度その口を開けた悪しきポータルは、今も止めどなく謎の戦車の大群を吐き出している。しかし、怯む我らではない! 迎え撃つ準備はできている。歴戦の戦車長と色褪せぬ強靭さを誇る&ref(): File not found: "4.png" at page "Swindler";駆逐戦車《Elefant》をもって奴らを歓迎してくれよう。大地を均し、侵略者の大波をせき止めよ!
公式動画
《レジスタンス》の闘志が潰えることはない。しかし、止めどなく現れる《コア車輌》との戦闘で、我らは消耗しきっている。ポータルは中から閉ざすことができるが、ポータルを通れるのは《奴ら》だけ……今こそ、常識にとらわれない作戦が必要だ!
撃破した敵車輌の部品を《Rhm.-B. WT》に取り付け、変装するのはどうだろう。なかなかの策だと思わないか? まず、敵をこちらに引き付けて気をそらす。その間に奴らに変装した《インポスター》がポータルを通り抜ける。《レジスタンス》の運命が、今決まろうとしているのだ。
公式動画
野営地本部へようこそ、戦車長!今は二等兵から司令官まで、てんやわんやの大忙しの最中だ。というのも数時間前、謎の戦車の大群が戦略を変更したという情報が入った。どうやら、ポータルの付近で防御用のエナジーフィールドを発動させたらしい。こちらの技術者たちはそいつを《ビーコン》と呼んでいる。エナジーフィールドはあちこちで発生している。まるで雨上がりのカエルのようにな。渓谷全域がエナジーフィールドに包まれてしまう前に、潰さなくてはならない。準備ができたら、いざ行くぞ! Roll out!!
(物語を進める為のイベントなのでYoutube動画はありません)
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ツリー化、枝化とは?
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