防具/【力だすき】

Last-modified: 2023-11-24 (金) 13:59:06

これさえあれば百人力!(あーかーねのーそーらにー♪)

  • やはりアニメ水戸黄門が元ネタなんだろうか…。
    旧スクウェアって結構アニメとかのネタ多かったしなあ。

動きやすいように衣服のよけいな部分をからげとめるひも。(FFT)

ほとんどの作品で上の説明通り、つまり上記のアニメそのままの見た目をしている。
体防具というよりアクセサリ枠にしか見えないが今のところアクセサリとして登場したことはない(全防具がアクセサリ扱いの零式を除く)。
描かれていないだけで、同時に着用するための服もセットだったりするのだろうか?


関連項目:アイテム/【ちからだすき】アクセサリ/【ちからだすき】


FF1(GBA版以降)

モンクスーパーモンク)の最強の体防具として登場。
FF1のモンクは装備なしが最強といわれるのが常だが、ドーピング無しならこれを装備するとかなり高い防御力が得られる。
さらにちから+15、体力+5、素早さ+1という尋常じゃないパラメーターボーナス付き。
GBA版のモンクは攻撃力にちからと体力が関係しているので、非常にありがたいボーナスである。
入手はいやしの水の洞窟から。

  • いやしの水の洞窟のB12Fがボーナスマップ(点滅床)になった際のみにしか入手不可能なので難易度は高いが、粘る価値は十分ある。
    ただし、最終的に体力がカンストしてしまうと不要になってしまうことを考えると、これを無理に粘るよりもその時間をスタミナアップ集めに費やした方が良いかもしれない。
    • モンク系以外のジョブの場合は体力はLVUP時のHP上昇量に影響するだけでHP999に達してしまえば完全に無意味と化してしまうステータスのため、スタミナアップはモンク系に最優先で使ってしまって全く問題ない。
  • パラメータボーナスはFF4版とFF6版のいいとこ取り。
    ナイト忍者が装備できたら重宝したかも知れない。

ゲーム内での説明文は「とくしゅないとであまれた たすき」。


防具の詳細な性能は防御力38・重量1、+15・素早さ+1・体力+5のボーナス付。
モンク及びクラスチェンジ後のスーパーモンクのみが装備可能。

  • 僅か1とはいえ回避率が下がるため、装備ボーナスよりも僅かな回避率にこだわる人はこれなしで同じ防御力が持てる高さの体力になった時点で外したほうが良い。

FF1(PSP版以降)

PSP版以降ではサバイバルベストの方が防御力が高い。

  • 力の上昇量で劣っているが、モンク系の素手時の攻撃力には力よりも体力の方が影響が大きいため、実は攻撃力でもサバイバルベストの方が上回る。

FF2

体防具の一つで、力+10の効果がある。
防御力は比較的高い上に、かなり軽いという強力な体防具。
ダイヤの胸当ての代わりに装備しても問題無い。
リバイアサンの宝箱から手に入る以外は、キングベヒーモスダークベヒーモス(SOR限定)がドロップするのを待つしかない。

  • 秘紋の迷宮のないバージョンで量産するには、ラスダン手前のジェイドで出現するキングベヒーモスを狩り続けて地道に集めるしかない。
    とはいえ1個しか入手できない装備品に比べれば手間こそかかれども普通に量産することができるだけで非常にありがたいが。

防具の詳細な性能は防御力25・魔法防御5・重量5・魔法干渉1、神経属性耐性、+10のボーナス付。
店では購入不可能な非売品で、売った際の値段は全バージョン共通で1個25ギル。

  • 非売品かつ実用性の高い優秀な装備品のため持ち物制限のとても厳しいFC版等でも不要になった後にしか処分してしまうことはないのであまり気にされることはないが、あくまで襷でしかないためなのか売った際の値段はかなり安い。

何気に魔法干渉もわずか1しかない。
そのため、力ボーナス付防具にもかかわらず、力を全く鍛えず魔法特化で育てていたキャラ用の防具としても優秀というなんだか不思議な状態に。
もちろんそういう育成で進めたキャラにはこれよりもダイヤの胸当てや黒装束、魔法干渉0のローブを回した方がよりよいのだが。


神経属性に耐性あり。
だがこれで防げるのは、せいぜいスタンスロウ程度で、使ってくる敵は多くない。


NTT出版の攻略本のイラストは存在しない。
FF4イージータイプやFF5以降の物から流用できそうなものだったろうに…。

FF2(GBA版以降)

GBA版以降から追加されたゲーム内の説明文は「そうびすると ちからがあがる たすき」。


GBA版以降の追加シナリオSORでは宝箱からは入手できないものの、キングベヒーモスと同じドロップテーブルを持つダークベヒーモスモルボルワースト謎の宮殿に出現するため、それらを狩りまくることで普通に量産可能。

FF2(PSP版以降)

PSP版では追加ダンジョンの秘紋の迷宮の「エクメトテロエス」のフロアでこれを落とすキングベヒーモスとダークベヒーモスと戦闘できるため、フィン城解放後という早期から量産することも可能に。
秘紋の迷宮内ではセーブ不可能&こいつらと戦うのにちょっとしたイベント(選択肢)があるため効率は悪めだが、それを差し引いても量産可能時期が早まったのは大きい。


また、PSP版では同じく秘紋の迷宮の「瘴気」のフロアにて言葉の相性が良い場合に宝箱から入手可能に。
こちらもダンジョンに何度も挑む必要こそあるものの普通に量産可能。

FF4

ベヒーモスが低確率でドロップする体防具。
全員が装備可能だが防御力が15とあまりに低いため、手に入ったところで使う事はまず無い。
アイテムコンプを目指す方はどうぞ。

  • 防御力15、回避率10%、魔法防御力&魔法回避率0。
    軽装備としてはこの時点で一番強い黒帯道着の防御力が10であるため、防御力だけを見たらそこまで弱いわけではない。
    ……が、軽装の割には回避率が低いのが痛い。

力+15の効果がある。ステータス値を上昇させる装備が少ないカインにはそれなりに有効かも。
ただ、これを手に入れる頃には力が十分に高い状態かもしれない。
回避率も10%と高くなく、魔法防御・魔法回避率が0なのも痛い。
せめてもう少し入手時期が早ければ…


プレイグ戦のお供に。


売値は2000ギル。

  • 黒帯道着(売値7000ギル)と比較するとえらく安いが、防御性能の低さ故だろうか?

多分SFC版開発当初では終盤でヤンの防具として用意してたんだと思われる。
但し黒帯道着と比べると勝っているのは物理防御力と力の上昇量だけだし、ヤン自身元々力の伸びがNO1だからこれがなくてもヤンは力をカンストさせやすいためかなり微妙。

  • 隊列バグがある関係上後列に下げた前衛なら使えなくもない。

セシルにエクスカリバーグリーンベレー巨人の小手と共に装備させると力+40というとんでもない補整がかかる。
バブイルの巨人に向かう前に、幻獣神の洞窟にいるベヒーモスから手に入れば役に立つ……かも。


一応フースーヤが正規プレイで装備可能な防具の中では最も物理防御力が高い。
……とはいえ肝心の知性や精神・魔法防御力が全く上がらずに力だけ伸びても、フースーヤにとってはほとんど意味がないのだが。
もう一つのレア装備であるアルテミスの弓とセットで使わせて物理攻撃でもさせてみる?


とにかく入手時期が遅すぎるのがイタイ。
せめてヤンが仲間にいる時期に入手出来れば活用出来ていたかもしれない。

FF4イージータイプ

攻略本にイラストが掲載されているが、その見た目が他のシリーズのものとは全く違う特徴的なものになっている。
例えて言うなら「和風の軽装鎧」といったところで、非常に説明しにくい外見をしている。
所謂「たすき掛け」で覆われる部分(両腕の付け根から背中にかけて)を保護する形状になっているあたりが“たすき”たる所以か。
一応、「鎧」を名乗るだけの説得力は歴代シリーズで最も得られそうではある。

FF4(GBA版)

GBA版ではキングベヒーモスも落とす他、師範代から盗む事もできる。
前者はアイテムテーブルの関係でベヒーモスよりも落とし易いし、後者に至っては幾らでも盗める為、レア度が激減。

  • とはいえこの時期に手に入っても使い道はないため、本編で活用したいならやはり幻獣神の洞窟での入手が不可欠。

ヤンにはこれより力ボーナスが5ポイント低い以外は圧倒的上位互換の専用のブレイブスーツがすぐ手に入るため不要。
シドは実質盾なし両手武器な分、専用のグランドシリーズで固めた方がいいし。
ギルバートはレベル上げ込むまでHPがかなり低いため専用のレッドジャケット着た方がいいし。
結局オリジナル版と同じく幻獣神の洞窟で運良く手に入ったら、セシルやカインの一時的なパワーブースターぐらいしか使い道がない。

FF4(DS版)

ベヒーモスのドロップ率が5%になったので、比較的入手し易い。

FF4 Interlude

シドの初期装備。
グランドヘルムといい、本作のシドは初期装備がやけに豪華である。

FF4TA

今回もベヒーモスのドロップからのみの入手となる。
エッジ編から入手可能で、この時点では単純な性能から見れば最強防具となる。
性能は前作と同じなので、やはり魔法防御の低さが気になるかもしれないが、この時点では強力な防具もあまり無いので、力+15の補正はやはり捨てがたい。
ねじりはちまき巨人の小手と合わせて装備させれば凄まじい火力アップが期待できる。
今回はレベルを上げても後半は能力値があまり伸びないので、その点ではこういった防御性能が今一でもステータス補正の大きい装備は終章でも使えないこともない。
攻撃こそ最大の防御と考えるプレイヤー向けの装備といえるだろう。


前作では入手時期の関係で殆ど役に立たなかったが、今作では上記の通り中盤のエッジ編で手に入る。
集結編に行ったらこれのお陰でエッジの攻撃力だけ突出していて驚いたプレイヤーも結構いたらしい。
ベヒーモスのスロット3のドロップアイテムのため、むらさきのしっぽ程ではないにしろ入手は少々難しいが、粘って取る価値はあるだろう。

  • と言うか、むらさきのしっぽ狙いでついでに手に入ると言った方が正しい。

今回LV70以上の吟味がない為、LV99でも力が96を超えるのが難しい。
なのでセオドアカインザンゲツツキノワゴルベーザは、火力アップの為の最終装備候補として考えてもいいかもしれない。

  • 女衆は火力アップを考えるなら、ミネルバビスチェの方がいいので装備することはないだろう。

FF5

装備すると+3される軽装鎧。防御力11だが、それ以外の防御性能は重さを含めて全て0。
ケルブの村サーゲイト城にて4500ギルで購入できる。
また、用心棒が稀に落とす。


力の補正値+3は胴体防具の中で最高の数値。
防御力は落ちるがレベル上げでみだれうちを使う場面(主にサウルスゾンビー&メデューサ狩り)では装備させてもいいだろう。

  • ケルブセットの中で重戦士系が唯一装備可能。
    ミラージュベスト入手までずっと着込んでいても良い。
    ダイアの胸当て(雷半減)や黒装束(力+1、素早さ+1)もあるが、重戦士系に限っては雷半減は他の部位で事足りるし、素早さアップ効果も元が鈍重な為、あまり嬉しいとは言えない。(魔法剣士除く)

同じくケルブで購入可能なねじり鉢巻パワーリストと併せて力のブーストが可能。
忍者狩人御用達の装備一式である。


力だすきはねじり鉢巻きと同じ素材で作られているが、生地の量が違うのか、こちらの方が5も防御力が高い。
頭に巻くか体に巻くかだけでこの差は防御範囲の広さの違いだと思われる。

  • 鉢巻に有意な数値の防御力があるのは驚きだがそれだけ頭部の防御は重要なのだろう。

FF6

魔導研究所脱出後の炭鉱都市ナルシェサマサの村(崩壊前)、崩壊後のニケアツェンにて5000ギルで購入可能な体防具。
防御力52 魔法防御力43、力と体力が+5、素早さが+1と世界崩壊前の店売り防具にしては高いレベルの能力値補正を誇る。
ロックカイエンシャドウマッシュガウが装備可能。
マッシュやガウなどの鎧を装備できない男性キャラクターの補強が可能で、やや値が張るのと素早さが差し引き1下がるのが気にならなければ忍びの衣からこれに変えておくといい。


同時期に買える大地の衣とどちらを取るか悩みどころ。
力だすきの装備者のうちカイエンは大地の衣を装備できないので、彼に関しては力だすき一択と言っていいだろう。
なおエドガーだけは力だすきも大地の衣も装備できないため、防御力は高いが特殊効果を持たないゴールドアーマーを使うしかない。

FF9

系の身体用防具として登場。
装備すると、力+2・物理防御力+27の効果がある。
使用及び修得可能なアビリティは、『ストーンキラー』『ギャンブル防御』『カウンター』。
装備可能なキャラクターは、ジタンビビガーネットクイナエーコサラマンダーの6人。


エスト・ガザ(DISC3/エーコ誘拐後)やイプセンの古城(DISC3・4)のショップで、7200ギルを払うと購入できる。
また、ウイユヴェールで戦うアークから盗んだり(確率64/256)、同地で拾うことでも手に入る。

FF11

モンク忍者が装備できる胴装備として登場。
クエストクリアの報酬として手に入る。
STRのステータスが上がるし、防御力も10レベル台ではそこそこ優秀。


詳細はこちら→力だすき

FF12

ライセンス『軽装備8』で装備可能な体軽装備。力が+2される。
店売りのほか、交易品「やる気のでる防具」(火の魔晶石×3、巨人のなめし革×4、良質の毛皮×6)でもチャクラバンドとセットで入手できる。


交易品に必要なおたからが被っている「毒の爆薬」「油の爆薬」「プラチナ製の装備」辺りと共に交易品を出すと無駄が少なくなる。

FF12RW

『対雷の呪文を織りこんだ純白のたすき。』
ヴァン専用の胸当て。物理防御+63、魔法防御+42、雷耐性。
ショップで買えるほか、ミッション7-2「ヴァンの思い出」クリア時にも入手できる。

FFT

HP+70、物理AT+2の
『動きやすいように衣服のよけいな部分をからげとめるひも。』
物理ATが上がるのはなんとなく納得出来るのだが…それは防具というのだろうか。

  • それもあるが「衣服のよけいな部分をからげとめる」だけで物理ATが2も上昇するって…
  • だいたいLv20後半の敵が装備している事もあり、この期間は敵の攻撃力が一段階上がったような感じになる。
    どういう時期かというとチャプター3の地下書庫が終わったあたり。脱走兵の割に強いと思ったら…。

ヘルプメッセージを見る限りは同時に「」を装備できそうなものだが、残念ながら不可能。
とはいえこれだけを身に付けてたらHENTAIもいいところなので、何かしら一緒に着てるのだろう。多分。
 
某ホーリーナイトにこれを着せてニヤニヤしてた紳士は手を挙げなさい。先生怒らないから。

FFTA

同じく「服のたるみをからげとるためのひも」。服じゃないじゃん。
アサシン曲芸士が「矢返し」を覚える

  • グラフィックのアイコンも「ひも」だけになってる。

防御+34、魔法防御+10に加え攻撃力に2のボーナスが付くので、鎧を装備できない物理ジョブ向けの防具。
物理攻撃力が上昇する服は、これとテンプルクロスのみ。
テンプルクロスはこれの完全上位互換なので、あちらがに並んだら乗り換えるといい。

FFTA2

防御+34、魔防+10、攻撃+4の
アサシン曲芸士が「矢返し」を覚える。
ほりだしもの「格闘家の装備B」(ミシディア合金巨人のなめし革オニオン)で手に入る。

FFCC

アーティファクトとして登場。こうげき+3。

DFF

レベル48以上で装備できる
ギミックダメージカット+25%の効果を持つ。
拳法着巨鳥の羽変化の粉と11240ギルでトレードできる。

DDFF

装備Lv30以上の
HP+1882、BRV+41、DEF-2、ギミックダメージカット+40%。
拳法着、さわっとした布、56420ギルでトレードできる。

DFFOO

カイエン

「力だすき【VI】」。☆4の防具。
カイエン相性装備
相性性能は最大BRV+220。

ジャック

「ちからだすき【零式】」。☆7の防具。
ジャックの専用装備かつ相性装備で、相性性能は「攻撃の要」。

FFL

メモリスト編、踊り子編で宝箱から手に入る系の防具。
他、一部モンスターもレアで落とす模様。販売はしていない。
力+3、体力・速さ+1の補正がある。

FFRK

FF1、FF2、FF4、FF5、FF6、FF9、FFT、零式共鳴の軽装鎧として登場している。
また、FF8からレア3の最大HP+300の効果のアクセサリが登場している。

  • 「ちからだすき【I】」
    レア6。スーパーモンクの超絶必殺技「無手の頂?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2017/8/25、FF1イベント「巡る闘争の環」で追加された。
  • 「ちからだすき【II】」
    レア6。ガイの超絶必殺技「狼牙狼爪?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2020/4/3、イベント「そびえたつがんさく」装備召喚で追加された。
  • 「力だすき【IV】」
    レア2。Lv1のステータスは攻撃力+5、防御力+9、魔防+11、回避+96。
  • 「ちからだすき【V】」
    レア7。炎属性強化【小】の効果を持つ。
    ギルガメッシュのデュアル覚醒奥義「覚醒秘剣・炎天下?」付き。
    2021/10/31、イベント「ラビリンスダンジョン(炎属性)」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「力だすき【VI】」
    レア7。炎属性強化【小】の効果を持つ。
    マッシュのシンクロ奥義「猛火夢幻竜闘舞?」付き。
    2022/9/9、「ステップアップ装備召喚(FFVI)」で追加された。
  • 「力だすき【IX】」
    レア5。全体プロテス効果の共通必殺技「ガードアップ?」付き。
  • 「力だすき【FFT】」
    レア5。ガフガリオンのレジェンドマテリア「ダークナイトの妙技」付き装備。修得ボーナスは攻撃力+10。
    レジェンドマテリアの効果は、1バトル中に1回のみ、HPが少なくなると自身のHPを回復し、一定時間、自身の待機時間を短縮する。
    Lv20のステータスは攻撃力17、防御力117、魔防117、回避100。
    2017/6/26、FFTAイベント「もう一つのイヴァリース」で追加された。
  • 「ちからだすき【零式】」
    レア5。エイトの閃技「氷陣の構え?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2019/7/19、FF零式イベント「拳に刻みし痛哭の記憶」装備召喚第1弾で追加された。

スーパーモンク英雄神器「ちからだすき【I】」(軽装鎧)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル率をアップ。