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#contents
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*Tier 10 イギリス 駆逐戦車 FV4005 (エフヴィ・フォーティオーファイヴ) [#k69fddac]

CENTER:&ref(./FV4005.jpg,nolink,zoom,750x750);
その見た目から付いたあだ名は&size(20){''仮設トイレ''};
#br
#fold(伝説迷彩){{{
本車両には3つの伝説迷彩が存在する。
#fold(伝説迷彩「オーバーキル」){{
CENTER:''オーバーキル''
CENTER:&ref(./Overkill.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&ref(./Overkill_2.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&ref(./Overkill_3.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&ref(./Overkill_4.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(uploader/fv4005offer.jpg,nolink,zoom,650x650);
⇩ 伝説迷彩&付属品の適応時の画像
CENTER:&attachref(./Screenshot 2023-08-17 17.51.21_restored.jpeg,nolink,650x650);
CENTER:価格は&color(orange){''3,000''}; &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);
CENTER:適用中は車両名が「''FV4005 Overkill''」となる。
CENTER:迷彩タブから購入可能。

バージョン8.3で実装された伝説迷彩。路地裏の落書きのようなド派手な配色が嫌が応にも目を引く。
車体右側面の文字は「PRTY HRD = Pretty Hard」(だいぶ痛めつけた)、左側面は「GR WP = Good Round Well Played」(いい試合だった)だろうか。
砲塔に描かれた目からビームを発射するカバの元ネタは恐らく「Shut the Fuck Up, Liberal」(Silence, Liberalとも)と呼ばれるmemeだろう。
}}
#fold(伝説迷彩「ブラックバード」){{
CENTER:''ブラックバード''
CENTER:&ref(./Blackbird.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&ref(./Blackbird_.jpg,nolink,zoom,650x650);
&attachref(uploader/A866B4BE-072B-406F-9B39-AD4A7B44BEAB.jpeg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:''↑ブラックバード+付属品「王族の待遇」''
CENTER:価格は&color(orange){''5,500''}; &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);
CENTER:適用中は車両名が「''FV4005 Blackbird''」となる。
CENTER:かつてはオファー形式での販売だったが、現在は常設販売されており迷彩タブから購入可能。
}}
#fold(伝説迷彩「ニワトリ小屋」){{
CENTER:&attachref(./Henhouse.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./ニワトリ小屋 (1).jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./ニワトリ小屋 (2).jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(./ニワトリ小屋 (3).jpg,nolink,zoom,650x650);
&color(silver){%%やったね!仮設トイレから鶏小屋にランクアップだ!%%};
//価格は&color(orange){''0,000''};&ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);
イベントで迷彩を入手可能
適用中は車両名が「''FV4005 Henhouse''」となる。
}}
}}}
#fold(付属品「王族の待遇」){{
CENTER:&ref(./Teatime.jpg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&ref(./Teatime_.jpg,nolink,zoom,650x650);
&color(orange){''4,000''}; &ref(KV-1/gda.png,center,nolink,50%);で購入可能。
>戦場にあなたが現れることは、すなわち敵の指揮官にとっては、ガレージに戻ってお茶でも嗜んでいろということです。
付属品「王族の待遇」は恐ろしくもあり、ユーモアにも溢れたアイテムなのです。([[公式解説>https://asia.wotblitz.com/ja/news/updates/camouflage-6-0/]])

車体前面にドーザーブレード、砲塔上に機銃と「Tea Time」と書かれた盾が付く。紅茶を嗜みたい、あるいは敵車をティータイム送りにしたいならぜひ装備しよう。
}}


#fold(旧モデル画像集){{
CENTER:&attachref(./_20190609_194916.JPG,nolink,zoom,650x650,65%){[ここに車両画像を添付してね]};
#br
CENTER:&attachref(./_20190609_194939.JPG,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付してね]};
これ廃莢のためのハッチじゃ無いんやでマジもんのドアがくっついてるんや
CENTER:&attachref(./_20190609_194807.JPG,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付してね]};
CENTER:&attachref(./_20190609_194830.JPG,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付してね]};
CENTER:&attachref(./_20190609_194852.JPG,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付してね]};
CENTER:&attachref(./_20190609_195000.JPG,nolink,zoom,650x650){[ここに車両画像を添付してね]};
CENTER:&attachref(uploader/fv4005rf.jpeg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(uploader/fv4005r.jpeg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(uploader/fv4005l.jpeg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(uploader/fv4005f.jpeg,nolink,zoom,650x650);
CENTER:&attachref(uploader/fv4005b.jpeg,nolink,zoom,650x650);
}}
#br

[[イギリス]]Tier10[[駆逐戦車]]。[[FV4004 Conway>Conway]]の発展形にして、イギリスTD第二ルートの頂点に立つ車両である。
本家WoTではかつて双璧をなした[[FV215b (183)]]同様((本家では第一ルートのTier10枠は[[FV217 Badger]]に置き換えられ、183はツリーから削除されている。(車両自体は存続) ))に183mm砲を搭載するが、Blitzでは''%%123mm%%15cmのオートローダー砲''を引っ提げての参戦となった。&color(Silver){その代償か、イギリス特有の高貫通榴弾HESHとはおさらばとなる・・・};
砲塔装甲は驚きの&color(Red){''全周14mm''};であり、流石に[[あの10mm>Alecto]]には及ばないものの((とはいえ、Alectoは10mmという数字はすごいが、Tierを考えるとそこまで馬鹿げた数字ではなく(十分ひどいが)、むしろ傾斜装甲・空間装甲なども込みで200~300mmを超える車両がひしめくTier10の戦場において、逆インフレを起こしているこの車両のほうが馬鹿げているのかもしれない))マッチングする全ての戦車の榴弾が容易に貫通してしまうため前身以上に立ち位置に気を遣う必要がある。
//よほどのヘンタイ英国紳士でもなければこの戦車は操れない(言うまでもなく玄人向けである)

#br
#fold(車両性能に関する変更点){{
|>|&color(blue){BUFF};/&color(red){NERF};|
//|BGCOLOR(#DDEEFF):v00.0||
//・&color(red){};&br;
//・&color(blue){};&br;
|BGCOLOR(#DDEEFF):v11.15|・&color(red){車輌 HP: 1,750 ポイント → 1,700 ポイント};&br;・&color(blue){エンジン出力: 950 馬力 → 975 馬力};&br;・&color(red){弾種: AP/APCR/HE → APCR/HEAT/HE};&br;・APCR/HEAT/HE 弾の平均貫通力: 290/370/65 mm → 290/&color(red){360};/&color(blue){80}; mm&br;・APCR/HEAT/HE 弾の弾速: 1,000/1,250/1,000 m/秒 → &color(blue){1320};/&color(red){890};/&color(red){800}; m/秒&br;・&color(red){弾倉内の装弾数: 4 発 → 2 発};&br;・&color(blue){弾倉装填時間: 23.49 秒 → 21.54 秒;&br;・&color(red){弾倉の砲弾装填時間: 2.5 秒 → 4 秒};&br;・&color(blue){照準時間: 5.1 秒 → 4.9 秒};&br;・&color(blue){砲の口径: 123 → 150};&br;・&color(red){100 m の散布界: 0.345 m → 0.364 m};&br;・&color(blue){搭載可能な消耗品に「照準調整」を追加};&br;・&color(red){搭載可能な消耗品から「砲弾再装填ブースト」を削除};&br;|
}}
//~200exp(brown){EXP}; ~210exp(Olive){EXP}; ^235exp(Black){EXP}; ~250exp(Green){EXP}; ~260exp(Blue){EXP}; それ以上&color(Fuchsia){{EXP};
&attachref(uploader/3_GUN_MARKS.png,nolink,zoom,10%);3優等基準(上位5%):&color(Olive){201 EXP}; ((~200&color(brown){EXP}; ~210&color(Olive){EXP}; ~235&color(Black){EXP}; ~250&color(Green){EXP}; ~260&color(Blue){EXP}; &br;それ以上&color(Fuchsia){EXP};))
//平均勝率ソースは[[Performance>https://blitzkit.app/tools/performance/]]~48%Olive ~50%無色 ~54%Green ~58%Blue それ以上Fuchsia / Purple
直近90日の平均勝率:&color(black){48.4%};(使用者101,000人中)(2025年12月03日現在、BlitzKit調べ、ver11.15.0)
''※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。''
#fold(過去の統計){{
直近90日の平均勝率:&color(green){50.2%};(使用者114,000人中)(2025年5月11日現在、BlitzKit調べ、ver11.8.0)
直近90日の平均勝率:&color(Teal){52.03%};(2021年7月15日現在、BlitzStars調べ、ver8.1.x)
}}
*''基本性能(v11.15.0)'' [#specs]
#nobr{{
|CENTER:140|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:120|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:120|CENTER:120|c
|~車両名|Tier|国籍|タイプ|耐久値&br;&size(9){(hp)};|車体装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|最高&br;速度&br;&size(9){(km/時)};|重量&br;&size(9){(t)};|隠蔽率&br;&size(9){静止中/移動時/発砲時};&br;&size(9){(%)};|本体価格&br;&size(9){(クレジット)};|h
|~FV4005|X|イギリス|駆逐戦車|1700|76/51/40|40/10|48.42|19.5/14.6/3.70|6,100,000&ref(KV-1/cra.png,center,nolink,50%);|
}}
#br
|~実用出力重量比&size(9){(hp/t)};|20.3|
#br

#shadowheader(2,''武装'')
自動装填砲(オートローダー砲)
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:40|c
|~Tier|名称|弾倉&br;装填時間&br;&size(9){(秒)};|弾倉&br;装弾数&br;&size(9){(発)};|砲弾&br;装填時間&br;&size(9){(秒)};|発射速度&br;&size(9){(発/分)};|弾種|平均&br;ダメージ&br;&size(9){(hp)};|平均貫通力&br;&size(9){(mm)};|弾倉&br;火力&br;&size(9){(hp)};|DPM&br;&size(9){(hp/分)};|弾速&br;&size(9){(m/秒)};|着弾分布&br;&size(9){(m)};|照準時間&br;&size(9){(秒)};|仰俯角&br;&size(9){(度)};|総弾数|h
|~''X''|OQF 150 mm Mk. 2|21.54|2|4.00|4.62|APCR&br;HEAT&br;HE|650&br;550&br;930|290&br;360&br;80|1300&br;1100&br;1860|3054&br;2584&br;4370|1320&br;890&br;800|0.364|2.19|+8°/-10°|88|
}}
#fold(11.15以前){{{
自動装填砲(オートローダー砲)
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:60|CENTER:40|c
|~Tier|名称|弾倉&br;装填時間&br;&size(9){(秒)};|弾倉&br;装弾数&br;&size(9){(発)};|砲弾&br;装填時間&br;&size(9){(秒)};|発射速度&br;&size(9){(発/分)};|弾種|平均&br;ダメージ&br;&size(9){(hp)};|平均貫通力&br;&size(9){(mm)};|弾倉&br;火力&br;&size(9){(hp)};|DPM&br;&size(9){(hp/分)};|弾速&br;&size(9){(m/秒)};|着弾分布&br;&size(9){(m)};|照準時間&br;&size(9){(秒)};|仰俯角&br;&size(9){(度)};|総弾数|h
|~''X''|OQF 123 mm Mk. 2|23.50|2|2.50|7.74|AP&br;APCR&br;HE|410&br;350&br;500|290&br;370&br;65|1640&br;1400&br;2000|3175&br;2710&br;3871|1000&br;1250&br;1000|0.345|2.26|+8°/-10°|88|
}}
}}}
#br

#shadowheader(2,''砲塔'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:120|CENTER:60|CENTER:60|c
|~Tier|名称|装甲厚&br;&size(9){前面/側面/背面};&br;&size(9){(mm)};|旋回速度&br;&size(9){(度/秒)};|視界範囲&br;&size(9){(m)};|h
|~''X''|FV4005|''14''/''14''/''14''|16.7|240|
}}
#br

|~射界&size(9){(度)};|左90° /  右90°|
#br

#shadowheader(2,''エンジン'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|CENTER:60|c
|Tier|名称|馬力&size(9){(hp)};|引火確率&size(9){(%)};|h
|~X|Rolls-Royce Griffon|975|20|
}}
#br
#shadowheader(2,''履帯'')
#nobr{{
|CENTER:40|CENTER:140|CENTER:60|c
|~Tier|名称|旋回速度&br;&size(9){(度/秒)};|h
|~''X''|FV4005|36.5|
}}

#br
#shadowheader(2,''乗員'')
+Commander
+Driver
+Gunner
+Radio Operator
+Loader


#br
#shadowheader(2,''派生車両'')
派生元:''[[Conway]]''


#br
-------------------
*''開発ツリー'' [#vef1aed6]
|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|CENTER:SIZE(8):4|CENTER:SIZE(8):60|c
|BGCOLOR(lavender):''[[Conway]]''|━|BGCOLOR(lavender):''FV4005''&br;280,000&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);|━|BGCOLOR(lightcyan):&ref(車両ページテンプレート/Gun.png,nolink,50%);&br;OQF 150 mm Mk.2|
|~|~|~|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(mistyrose):&ref(車両ページテンプレート/turret.png,nolink,50%);&br;FV4005|
|~|~|~|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(lightyellow):&ref(車両ページテンプレート/engine.png,nolink,50%);&br;Rolls-Royce Meteor|
|~|~|~|>||
|~|~|~|━|BGCOLOR(#ccffcc):&ref(車両ページテンプレート/suspension.png,nolink,50%);&br;FV4005|
#br
&ref(ソ連/fa.png,nolink,60%);:必要経験値
&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);:必要クレジット
//&br;?&ref(ソ連/cra.png,nolink,60%);
//┛┓┗┏┃━┣┳┻┫╋
#br
-------------------
*解説 [#bc129893]
[[イギリス]]Tier10[[駆逐戦車]]。通称:仮設トイレ。((本家では糞(主に自走砲の榴弾のことを指す)を上から投げ込まれ、それが便器(FV4005)の紙装甲にホールインワン(貫通)することも相まってこのような名がついた。英語圏ではその名もズバリ「Shitbarn(クソ小屋)」の通称が広く使われている。))
砲は本家の183mm砲ではなく150mmのオートローダー砲となり1マガジンの瞬間火力は''1300''と[[183mm砲>FV215b (183)]]のHESHを上回る瞬間火力である。また榴弾を貫通させた場合は紙装甲の軽中駆逐戦車ならフルヘルスを一瞬で吹っ飛ばす事が出来る。
一方で、装甲は[[Charioteer]]並みの紙装甲へとリバウンドしてしまい、砲塔装甲は驚きの&color(Red){''全周14mm''};である。しかも、被弾面積も大きく、隠蔽も悪いので思わぬところから抜かれがちであるので、これまで以上に被弾しない立ち回りをする必要がある。
そして、追い打ちを掛けるかのように車高が高いため上の14mmの天板に当たり、意外な所から撃たれて涙目になる。
本車の最大の特徴である瞬間火力を発揮するには、極めて脆弱な砲塔部を長時間見せねばならないというジレンマを抱えた、&color(Silver){''紅茶ガンギマリの変態紳士向け''};扱いの難しい車両である。
//(&color(Red){紅茶キメてるブリカス紳士};からすれば基本は単発運用で立ち回るのが基本である、そして撃てる時に照準調整と砲弾再装填ブーストで一気に爆発的に発射するというのが安定するだろう。)

[[FV215b (183)]]以上に、「守」を捨てて「攻」にガン振りしており、優れた主砲とまるで役に立たない装甲の組み合わせを使いこなせた暁には、''%%苦行を厭わない変態紳士として%%一流の英国紳士として一目置かれることだろう。''
ちなみに本家の惑星では蒸気機関で動く個体も存在する模様。こちらでも蒸気機関化させることのできる3Dmodが存在するので気になる紳士は探してみてもいいかもしれない。


#shadowheader(2,''主砲'')
▷''OQF 150 mm Mk. 2''
本家と同じ183mm砲ではなく、15cm砲の2発オートローダーを引っ提げての参戦になった。。(おそらくFV4005 stage 1を元に183mm砲を150mm砲に変えたものだと思われる)ちなみにかつては123mm砲の4発オートローダーであったが、アップデートで15cm砲2発オートローダーに変更されたので、かつてとは使用感がかなり変わっている。%%こいつも183mmだったらワンパンマンの立つ瀬が無くなっちゃうから仕方ないね。%%
砲性能は[[AMX 50 Foch (155)]]の主砲を単発強化したかわりに装填時間を少し長くしたものだと考えてよい。
1マガジン当たりのダメージは''1300''で、[[FV215b (183)]]の榴弾並みのダメージを与えることができる。またHEが貫通する相手なら全弾ヒット時のダメージは脅威の''1860''であり、HP強化の[[Grille 15]]や自身すらフルヘルスから昇天させることが可能。(スポールライナーを搭載すると耐えられるので、絶対に積もう!)
貫通力もAPCRで290mm、HEATで360mmと同格駆逐の中では平均的な性能なため、183のように貫通不足で悩むことは少ないだろう。
その他、通常弾がAPCRなので弾速が早いのも地味な長所である。

・・・とここまではすこぶる優秀な砲なのであるが、後述する砲塔装甲の薄さがオートローダー砲と噛み合いが悪いのが本車両最大の悩みどころである。
オートローダーの火力を発揮するためには弱点の砲塔を晒し続けなければならず、こちらが全弾吐き切る間に集中砲火をもらって瀕死or死亡という事態が起こりうる。
また[[これまでお世話に>Charioteer]][[なったHESH弾>Conway]]も用意されていない((本車のHE弾は通常のHE弾である))ため、ちょっと薄い箇所に撃ち込むといった技ができなくなっている。
とは言え、瀕死の敵にとどめを刺す場合にはオートローダー砲の長所が光る。特に終盤のHPが減った状況では、効率よく頭数を減らすことができる本車は大きな脅威となるだろう。
欠点こそあれどその瞬間火力は極めて強烈であり、うかうかしていればHTだろうとHPを半分近くまたはそれ以上を持っていくため、紅茶をキメた戦車長が乗る本車は対面した相手戦車を恐怖に陥れられるだろう。
#br

#shadowheader(2,''装甲'')
-''砲塔''
前身の[[Conway]]同様、無骨で巨大な砲塔が目を引く。&color(Silver){本車が仮設トイレ呼ばわりされる元凶である。角ばっているので余計そう見える。ついでに砲塔の後ろに大きなドアまである。};
しかし最低限HEが貫通しない程度の厚さがあったあちらとは異なり、その実態はまさかの&color(Red){''全周14mm''};という圧倒的薄さ。マッチングする全ての戦車の榴弾が容易に貫通してしまう。%%[[&color(Silver){先祖返りする必要なんてなかったのに...。};>Alecto]]%%
ハルダウンしようにも被弾面積がとても大きく、(183よりは遥かにマシだが)隠蔽率も悪いので、思わぬところで抜かれがちである。
砲塔側面は何もなく簡単にHE弾を貫通させられてしまうため、敵を見つけたら敵の方を向くことで砲身吸収を狙うようにすると生き残れることがある。
//(ちなみにこの14mmという数値はあの紙装甲駆逐で有名な[[Hellcat>M18 Hellcat]]の車体装甲と1mm差である。)
加えて前述した通りそれを晒す時間も長い。被弾すれば貫通は避けられないので、茂みや距離を利用して可能な限り発見されないようにしよう。
俯角は10度ある反面、仰角がたったの''8度''しかないため、自分が少しでも下り坂にいると撃てなくなる場合がある。位置取りの際は注意しよう。
なお''砲塔は左右90°ずつの限定旋回である。''これまでの車両に乗り慣れていた紳士たちは注意すること。
#br
-''車体''
車体前面は76mm、傾斜込みで正面から120mm前後の防御力であり、Tier10戦場で頼れるものでは一切ない。
車体側面と後方には空間装甲が6mm程度存在しHE・HEATなどに若干強くなっている。&color(Silver){そもそもクソデカい砲塔にHEが余裕で貫通するためほとんど意味を成していないが・・・};
そもそも砲塔自体が弱点のため基本的に車体を狙われる事はなく、砲塔を晒さない動きをしていれば車体に被弾する事は早々無いだろう。

~前身と同様に''特殊常備品「スポール・ライナー」を搭載可能''。
全周ダンボール同然の本車にとって榴弾ダメージの軽減は死活問題である、&color(Red){''装備することを強く推奨する。''};

-''モジュール配置''
[[Conway]]と同じなので、そちらを参照。大弱点は砲塔後ろの出っ張りの両側面に張り付いている弾薬庫。
#br

#shadowheader(2,''機動性'')
Conwayから大きく改善され、スペックで言えば[[Charioteer]]に近い値まで回復した。
最高速度は前進40km/hとかなり良好だが後退速度は10km/hと遅い。撃ち切るのに夢中にならずに撤退ルートは確保する必要がある。改良型エンジンブーストで後退速度は10km/h分も速くなるので出来ればこれも載せておきたい。出力重量比は同格TDトップであり、陣地転換をストレスフリーに行える。
また改良済エンジンブーストもこれまで通り搭載可能で、使用すればMTとの並走も容易。とは言え火力全振りの本車では使う機会はそう多くはないだろう。

砲塔旋回速度は見た目通り遅く、限定旋回であるためNDKを仕掛けられると分が悪いため、周囲の確認はしっかりとしておく必要がある。
#br
#shadowheader(2,''立ち回り方'')
序盤はHPを温存するため、駆逐ポジからの狙撃に徹して発見を避けよう。隠蔽性はさほど高くないため、紙装甲も相まって、見つかったが最後HEでめった撃ちにされてゲームセットである。
きちんと隠れられているなら、照準調整で手痛い通行料を狙うことも可能。しっかり履帯切りすれば味方からの応援込みでだが、開幕1分で敵をガレージ送りにできる場合も。
//%%再装填ブースト%%(アプデにより廃止)+

この車両は中盤からが本懐である。人数有利がつきそうな戦線に援護射撃を送り、マガジン圏内に入った敵を強引に壊滅させよう。((仮に劣勢に陥っても、高いHPを保つ4005がいるだけで敵はラッシュしにくくなるだろう。))
終盤は勝ち試合ならほぼボーナスステージ。敵の位置が分かり次第突撃し、削り取ろう。

消耗品は''レストアパック''+''特殊消耗品2種''が安定するだろう。前線を張る車両ではないため修理キットを積む必要性は低い。
常備品は''スポールライナーの搭載が必須''((発見されるとあらゆる方向から榴弾が飛んでくるため。積んでいないと同型から榴弾ワンマガをされる))になり、砲性能を強化できる「紅茶とプディング」を搭載し、残った枠は好みのものを選ぼう。((悩むようであれば%%影の薄い%%保護キットがオススメ!))

#br
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*特徴 [#h7179163]
#shadowheader(2,''長所'')
-驚異的な瞬間火力(''1300ダメージ'')
-優れた貫通力
-図体の割に高い機動性
-駆逐戦車としては多いHP
-特殊消耗品の照準調整や改良済みエンジン出力ブーストが使用可能
-常備品のスポールライナーが搭載可能(絶対に載せよう)
-&color(silver){伝説迷彩が個性的(%%ニワトリ小屋%%)};

//&color(Silver){しかし飛んでくる弾はほぼ確定で榴弾な上、防げる見込みはほぼないのだが。スポールライナーで軽減可能};

#shadowheader(2,''短所'')
-絶望的なまでの紙装甲&color(Red){''驚異の砲塔装甲全周14mm''};
-すさまじく高いヘイト
-紙装甲ゆえオートローダーとの相性が微妙
-遅い後退速度(10km/h)
-狭い仰角(8度)
-被弾面積がとても大きい
-砲塔旋回が遅い
-砲塔が限定旋回(左右90度ずつ、よって真横より後ろに向けられない)
-&color(silver){現状[[こいつ>Waffen F1.0]]の下位互換(一応、DPMと機動力と隠蔽率はこちらの方が高い)};

#shadowheader(2,''研究'')
[[Conway]]のページにもある通り、本車を開発した場合「Rolls-Royce Griffon」([[Centurion 7/1]]、[[Conqueror]]の最終エンジン)が開発済みとなるため、中戦車・重戦車ルートをまだ開発していない人は経験値の節約になる。&color(Silver){もっともそのような紳士は極めてまれだと思われるが。};

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*歴史背景 [#i2525172]
//他サイトから引用する場合は、引用元を文章の頭に入れてください
//''wikipediaより''

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#fold(開発){{
wikipediaより(一部改変)
冷戦が始まる1950年代初頭、ソ連は1944年頃から[[IS-3]]を配備し連合国首脳を驚かせた。アメリカやイギリスはソ連に対抗しうる戦車の開発を急ぎ、この中でFV4005は生まれた。

イギリスでは対抗策として[[FV214コンカラー>Conqueror]]重戦車が開発されたが、これに先立って開発されたのが、L1 120mmライフル砲をセンチュリオン戦車の車体に搭載した[[FV4004 コンウェイ>Conway]]である。FV4004は当初、センチュリオンの車体に限定旋回の主砲を搭載したが、すぐに全周旋回能力を持つ砲塔が装備された。移動時には砲身を後ろに回して、車体後部のトラベリング・ロックで固定する設計だった。しかし、センチュリオンに120mmクラスの戦車砲を乗せるのは無理があり全体の重量バランスはかなり危険な状態であった。

その後、FV4004の計画は1951年に中止され、試作車両1両が完成するにとどまった。しかし、イギリスは諦めずに新たに開発したのがこのFV4005である。

FV4005はヴィッカース・アームストロングによって開発された。

車体は当時最新の主力戦車である[[センチュリオンMk.3>Centurion I]]を使用し、その上に限定旋回砲塔と新たに開発された183 mm(7.2インチ)L4砲が搭載された。この砲はHESH(粘着榴弾)重量約104.8 ㎏(231lbs)のみを使用し、分離装薬式であった。

だが、人力での装填は砲弾の重量が影響し1分間にわずか6発しか射撃できない性能であった。そこで半自動装填装置を搭載したものがFV4005 stageⅠである。183mm砲の自動装填装置は分離装薬式のため2つ搭載しなければならず、それらはあくまで装填手の負担軽減であった。その巨大な機構は砲塔に収まりきらず乗員の保護が出来ないため計画は破棄された。そこで自動装填装置を廃したFV4005 stageⅡが作られた。砲塔は厚さが全周14mm、搭載砲弾12発、弾薬補給や砲塔内の乗員搭乗口は砲塔後部のハッチで行った。砲塔により砲の可動域は増えたものの重量の関係もあり左右90度が限界であった。
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#fold(その後){{
1970年にボーヴィントン戦車博物館がFV4005の砲塔のみを入手し、その後2007年からセンチュリオンMk.12の車体と組み合わせられる形で展示されていた。
しかし2020年代に入り本格的な修復を決定。クラウドファンディングとWGの協力によって資金を集め、オリジナルの砲塔を修復し、車体もオリジナル同様のMk.3に換装。
24年の7月に行われたTankFestにて自走する姿を見せた。
[[修復の様子(外部リンク)>https://twitter.com/TankMuseum/status/1806310352310743441]]
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#fold(戦車辞典より){{
''WoT公式「戦車辞典」より''
この駆逐戦車は、[[センチュリオン(Centurion)Mk3戦車>Centurion I]]をベースとして1950年代前半に開発されました。当初は機械化された弾薬庫を搭載して試験されましたが、この弾薬庫は砲塔にうまく適合しなかったため、断念されました。試作車両が1輌のみ製造されて試験されましたが、量産には至りませんでした。

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*コメント [#ya3de8e8]
#include(コメント時の注意,notitle)
[[アーカイブ>コメント/FV4005]]
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