ISU-152

Last-modified: 2020-06-18 (木) 08:54:47


Tier 8 ソ連 駆逐戦車 ISU-152 /日本語表記︰イー・スー・ストー・ピヂスャード・ドヴァー

ISU_garage2.jpg
 

伝説迷彩「狩人」

狩人ISU-152_legend_front.jpg
ISU-152_legend_rear.jpg
適用中は車両名が「ISU-152 Hunter」となる。

右側面にはドイツ戦車のキルマークが描かれている。

 

他の装備

isu152.jpg

152 mm ML-20Sを搭載。砲の名前は違うがスペックはSU-152の初期砲と同じ。貫徹力が圧倒的に不足しておりHE運用になりがち。なるべく早く最終砲を開発しよう。

 

KV-1Sのシャーシを流用する重自走砲SU-152の成功を受け、新式重戦車ISでも同様の自走砲が開発された。
SU-152と区別するため、シャーシの流用元である「IS」と自走砲を意味する「SU」のかばん語である「ISU」と名付けられた。
戦闘室はほぼSU-152と共通であるが、車体がISに変わった分、戦闘室が高くなり、装甲が強化されている。

 

基本性能(v2.8.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
ISU-152VIIIソ連駆逐戦車101090/90/604345.732,520,000 cra.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VI152 mm ML-20S3.93AP
HEAT
HE
135
250
86
640
545
960
2515
2141
3772
0.482.726725 cra.png
6000cra.png 15gda.png
810 cra.png
2,500+18°
-6°
VII122 mm A-19 mod. 19376.48AP
APCR
HE
175
217
61
400
340
500
2592
2203
3240
0.432.4281025 cra.png
4800cra.png 12gda.png
608 cra.png
2,600+20°
-6°
VIII122 mm D-25 mod. 19447.88AP
APCR
HE
175
217
64
400
340
500
3152
2679
3940
0.412.4321025 cra.png
4800cra.png 12gda.png
608 cra.png
2,590+18°
-6°
IX122 mm BL-9S6.7AP
APCR
HE
225
265
68
400
340
500
2680
2278
3350
0.382.4321025 cra.png
4800cra.png 12gda.png
608cra.png
2,590
X152 mm BL-104.17AP
APCR
HE
286
329
90
640
545
960
2668
2272
4003
0.412.7201650 cra.png
4800cra.png 12gda.png
1120 cra.png
6,500
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
ISU-152-26240100
 
射界左8°/ 右8°
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIIV-2IS60015750
IXV-2-54IS70012700
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIISU-15254.42312,000
VIIIISU-152M54.42712,000
 

乗員

  1. Commander
    • Radio Operator
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Loader
  5. Loader
 

派生車両

派生元:SU-152
派生先:Object 704


開発ツリー

SU-152ISU-152
75,000fa.png
Gun.png
152 mm ML-20S
Gun.png
122 mm A-19 mod. 1937
18,600fa.png
Gun.png
122 mm D-25 mod. 1944
21,400fa.png
Object 704
176,500fa.png
3,660,000cra.png
engine.png
V-2IS
engine.png
V-2-54IS
32,500fa.png
Gun.png
122 mm BL-9S
44,000fa.png
suspension.png
ISU-152
suspension.png
ISU-152M
15,395fa.png
Gun.png
152 mm BL-10
75,000fa.png
 

fa.png:必要経験値

解説

立ち回り

非常に優秀な砲火力を持つため、戦況への影響力が高い。しかし、耐久力の少なさも相まって敵からのヘイトも非常に高い。特に敵の中戦車達は真っ先に発見・撃破しようと接近してくるだろう。
足回り(旋回性能)や隠蔽率は頼りにならないので、裏を取られる可能性がある状況では狙撃ばかりにこだわらないで味方車両から孤立しない選択をすることが非常に重要である。
絶大な単発火力と貫通力をもつ本車はただ漫然とダメージを与えるだけではなく、他の味方が動きやすくなるよう支援する発想が必要となる。

 

車体

正面は90mmに増して正面から榴弾に貫通されることはなくなったが、傾斜は緩く依然頼れるものではない。
防盾は170mm相当で丸みを帯びており、そこそこの防御力を持つ。射撃時以外は車体を左右に動かして大きな防盾を撃たせるようにして弾きを狙っていこう。
また、主砲が右側にオフセットしているため、戦闘室左側が狙われやすい。障害物を利用できる時は左側を隠すといいだろう。
正面から破壊されることは稀であるものの、両側面上部には広く弾薬庫判定が存在するので側面からの被弾や大口径砲相手には注意が必要である。

側面は戦闘室が80mm、履帯裏が90mmとなかなかの厚さである。機会は少ないだろうが、長い装填時間中に豚飯するといったことも一応可能。

 

他国車両を圧倒する強烈な単発火力と貫通力、モジュール・搭乗員ダメージを持つ、これまでのソ連駆逐戦車の一つの極致となるような車両である。
主砲の選択肢は多いが、最終砲として搭載するべきは152 mm BL-10一択である。なお、44000expで開発できる122 mm BL-9Sは貫通力不足とツリー構造上、開発を後回しにしても良い。また、152 mm BL-10を開発するまでは、SU-152から引き継げる初期砲の152 mm ML-20Sを使い続けるのが一般的である。(もっとも、フリー経験値で飛ばしてしまうのが一番なのだが...。)

  • 152 mm ML-20S
    SU-152の榴弾砲とほとんど変わらない性能をもち、またBL-10と似た運用ができるため多くのプレイヤーがBL-10までの中継ぎに使用する。
    とはいえ装填速度、精度の面で大変な苦労を強いられる。
    幸いHEATの貫通力は250mmとそれなりにあるが、使用する機会がSU-152より増え金策に苦しむことになる。
  • 122 mm D-25 mod. 1944
    SU-152より引き継げる砲であり、3100という驚異のDPMを誇るものの、課金弾の貫通力が217mmとこのTierでは全く不足している。
    どうしても榴弾砲(152mm ML-20S)を使いたく無いという人でもこの砲を用いるべきではない。
  • 122 mm BL-9S
    同格HTであるIS-3のBL-9と同様の砲で、最低限の貫通力を得た。
    とはいえ、44000経験値も要求されるわりに、BL-10には精度面とわずかなDPM差以外の全てで劣っており、他の120mmクラスの最終砲を持つ同格TDと比べても明らかに性能不足であり、装甲もない本車にとって最終砲と呼べるものではない。
    「経験値/フリー経験値が44000しかないから」と、BL-10を差し置いてこちらに44000もの経験値を使用するよりは、75000まで溜まるのを待つべきである。
  • 152 mm BL-10
    通常弾単発火力640、貫通力286mm(課金弾329mm)とTier8には分不相応とまで言える性能を持つ。
    口径の割に装填速度が速くDPMは高いが、悪い精度に照準の遅さと拡散の広さが相まって体感精度は非常に悪い。

    弾の配分について

    最終砲であるBL-10の弾数は20発と非常に少ない。そのため、弾の配分が非常に重要となる。
    この車両は上記の通り通常弾の時点で286mmと破格の貫徹力を持ち、課金弾はダメージが下がることを考えると他の車両ほど課金弾の使用場面は多くない。
    大口径共通の長所として榴弾が非常に強力で、紙装甲や瀕死の敵に非常に有効なのでやや多めに持っていっても損はない。
    よって基本的には、AP/CR/HE=11/5/4くらいがオススメ。
    HEの使用に慣れているならHEを5発、APをメインで使いたいならAPを増やしてHEは3発にするなど自身の運用に合った調整をするといい。
    とにかく弾切れしない配分が重要となる。

 

隠蔽率

SU-152よりさらに悪化し、ドイツ戦車ほどではないにしても被発見率は高めである。
狙撃運用が大前提となる車両であるから、射撃前は大きな茂みを被り、木を倒して(但し、倒した木に隠れる時は、敵からの決め撃ちに要注意)隠蔽の底上げ。射撃後はすぐ車体を隠すことを徹底する必要がある。

 

機動力

ISの車体を流用しているので速力は良好であるが、旋回が少し遅い。車体も大きいためNDKされると自力で引き剥がすのは困難。
前線での運用に耐えうるものでも無いので、機動性はあくまでも陣地転換用と認識しよう。


特徴

長所

  • Tier8としては異常に高い貫徹力
  • 高い単発火力
  • Tier8トップクラスのDPM
  • 課金弾がAPCRのためHEATより空間装甲に強い
  • 大きい防盾

短所

  • 駆逐戦車としては低い隠蔽性
  • 頻繁に搭乗員が損傷する
  • 頼れない前面装甲
  • Tier8車輌の中で最低のHP
  • 少ない総弾数(20発)
  • 遅い弾速
  • 低めの旋回速度

初期の研究

  • ISとエンジンが互換する。
  • 152 mm ML-20Sを使用し、152 mm BL-10の研究を目指すのが良いだろう。
  • 履帯の強化によって大きく機動力が向上する。

歴史背景

wikipediaより

 
image.jpeg

ISU-152またはJSU-152(ロシア語:ИСУ-152イー・スー・ストー・ピヂスャード・ドヴァー)は、IS-2のシャーシを利用し、ケースメート式に152mm 加農榴弾砲 ML-20 を装備した自走砲である。生産の終了するSU-152自走砲の後継として、1943年12月より量産が開始された。戦闘室はSU-152と類似した構造で、砲を122mmに変更したISU-122自走砲とは、ほとんど同じ車輌である。

本車の生産は戦後の1955年まで継続し、後に近代改修型として1956年にISU-152Kに、1959年にその一部がISU-152Mとなった。また大戦中にポーランド人民軍にも供与され、1960年代にエジプトに輸出もされている。生産数は、大戦中にISU-122系と合わせて約4075輌、大戦後にISU-152が約2450輌であった。

 

KV-1S重戦車をベースとしたSU-152が、その火力で敵の重防御拠点や重戦車を破壊可能な成功作となったことから、KV-1Sの後継車でも、そのシャーシを流用した自走砲の開発が求められた。新型自走砲の開発は、ベースとなる新重戦車、後にIS-1と呼ばれるようになるIS-85の開発と併行して行われ、オブイェークト241の名で試作車が完成した。これは1943年夏にGKO(国防委員会)に提示され、ISU-152として採用、12月には同一車体で搭載砲が異なるISU-122と共に最初の35輌が生産された。

ISU-152のレイアウトは成功作であったSU-152のそれをほぼそのまま引き継いでおり、戦闘室形状も酷似しているが、KV系列に比べ新型のIS型シャーシが低いため、逆に上部戦闘室は背が高くなっている。車長および砲手用ハッチは、IS-1/2重戦車のキューポラ上に使われたものとほぼ同形の両開き式となり、後期の生産車では車長用ハッチに機銃架が装着された。この2つのハッチ、および後方の装填手ハッチ上には回転式のMK4ペリスコープが装着され、SU-152で使われていた戦闘室天井周囲の固定式ペリスコープは除かれた。

また戦闘室天井は、全面が溶接されていたSU-152に対し、ISU-152では後半部分がボルト止めに改められている。これは被弾・誘爆時に容易に外れて爆風を逃がすための措置で、前の型のSU-152では誘爆の圧力で完全に破壊される場合でも、ISU-152では再生可能なレベルに抑えることができた。

1944年2月には、軍または方面軍直轄の独立重自走砲連隊(OTSAP)に21輌ずつ配備され、1944年の末からは戦車軍直轄の特別機械化砲兵旅団に65輌ずつが配備された。ISU-152と122は、終戦までにこれらの53の部隊に編成された。重自走砲連隊は1944年夏のバグラチオン作戦から本格的に活躍を開始し、少なくとも14個連隊が投入された。また野戦だけでなく、後のケーニヒスベルクやベルリンのような市街戦でも威力を発揮している。ISU-152はISU-122に比べ砲の発射速度や砲口初速が劣り、対戦車戦闘に最適とは言えなかったものの、当時の中戦車クラスなら炸薬量の多い榴弾でも破壊可能で、徹甲弾がたとえ貫通しなくても装甲内壁を剥離・飛散させ乗員を殺傷したり、弾量効果による衝撃で叩き割ったり、故障をおこさせ戦闘不能に追い込むことができた。

新たなドイツ軍重戦車の出現に備え、より高い装甲貫徹能力をもつ砲を搭載することも試みられた。オブイェークト246(ISU-152-1)として長砲身の152mm砲であるBL-8を搭載したタイプが試作され、同じくBL-10を搭載するオブイェークト247(ISU-152-2)、また口径130mmの海軍砲S-26を搭載するオブイェークト250(ISU-130)も作られているが、どれも量産には至っていない。またIS-3の車台を用いて、前面装甲120mmの避弾経始を取り入れた戦闘室を持つISU-152 1945年型も作られ採用されたが、やはり本格量産には至っていない。


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