ISU-152

Last-modified: 2024-04-20 (土) 09:06:17


Tier 8 ソ連 駆逐戦車 ISU-152 /日本語表記︰イー スー ストー ピヂッシャット ドゥヴァー

ISU_152_garage_PBR.jpg
 
PBR化前の画像
ISU_garage2.jpg

PBR化に際し、車高、履帯の形状が見直された。

 
伝説迷彩「狩人」
狩人
ISU_152_Legend_Front_PBR.jpg
ISU_152_Legend_Rear_PBR.jpg
適用中は車両名が「ISU-152 Hunter」となる。

あなたの伝説的な ISU-152には
この伝説迷彩がぴったりです!
破壊した「猫」の数だけ
マークを描いたら敵を
ISU-152 Hunter の名で恐怖させましょう!

上のオファー文の通り、右側面にはドイツ戦車のキルマークが描かれている。
「猫」とは恐らくTigerやPantherなどのことだろう。
HellCatの事ではありません

オファー画像

Compress_20230609_015600_0205.jpg
なんとオファー画像なのに初期砲である。
WG、しっかりしろ

伝説迷彩「ツンドラ」
ISU-152_PBR_Tundra_Front.png
ISU-152_PBR_Tundra_Back.png
適用中は車両名が、「ISU-152 Tundra」となる。
また、この迷彩には3Dアニメーションがあり、後ろのクレーンフックがゆらゆらと重力に逆らいながら揺れる。
 
他の装備
isu152.jpg

152 mm ML-20Sを搭載。いわゆる史実砲。砲の名前は違うがスペックはSU-152の初期砲と同じ。貫徹力が圧倒的に不足しておりHE運用になりがち。なるべく早く最終砲を開発しよう。

 

KV-1Sのシャーシを流用する重自走砲SU-152の成功を受け、新式重戦車ISでも同様の自走砲が開発された。
SU-152と区別するため、シャーシの流用元である「IS」と自走砲を意味する「SU」のかばん語である「ISU」と名付けられた。
戦闘室はほぼSU-152と共通であるが、車体がISに変わった分、戦闘室が高くなり、装甲が強化されている。
尚、最終砲の152mmBL-10搭載型と122mmBL-9S搭載型は実際に試作されたものであり、前者はISU-152-2、後者はISU-122BMと呼ばれた。

 

直近90日の平均勝率:50.01%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

基本性能(v7.4.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
ISU-152VIIIソ連駆逐戦車110095/95/6343/1245.732,520,000 cra.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VI152 mm ML-20S3.93AP
HEAT
HE
135
250
86
640
545
960
2515
2141
3772
0.482.726725 cra.png
6000cra.png 15gda.png
810 cra.png
2,500+18°
-6°
VII122 mm A-19 mod. 19376.48AP
APCR
HE
175
217
61
400
340
500
2592
2203
3240
0.432.4281025 cra.png
4800cra.png 12gda.png
608 cra.png
2,600+20°
-6°
VIII122 mm D-25 mod. 19447.88APCR
HEAT
HE
195
237
64
400
340
500
3152
2679
3940
0.412.4321025 cra.png
4800cra.png 12gda.png
608 cra.png
2,590+18°
-6°
IX122 mm BL-9S6.7AP
APCR
HE
225
265
68
400
340
500
2680
2278
3350
0.382.4321025 cra.png
4800cra.png 12gda.png
608cra.png
2,590
X152 mm BL-104.17AP
APCR
HE
286
329
90
640
545
960
2668
2272
4003
0.412.7201650 cra.png
4800cra.png 12gda.png
1120 cra.png
6,500
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
ISU-152-26240100
 
射界左8°/ 右8°
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIIV-2IS60015750
IXV-2-54IS70012700
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIISU-15254.41812,000
VIIIISU-152M54.42312,000
 

乗員

  1. Commander
    • Radio Operator
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Loader
  5. Loader
 

派生車両

派生元:SU-152
派生先:Object 704


開発ツリー

SU-152ISU-152
75,000fa.png
Gun.png
152 mm ML-20S
Gun.png
122 mm A-19 mod. 1937
18,600fa.png
Gun.png
122 mm D-25 mod. 1944
21,400fa.png
Object 704
176,500fa.png
3,660,000cra.png
engine.png
V-2IS
engine.png
V-2-54IS
32,500fa.png
Gun.png
122 mm BL-9S
44,000fa.png
suspension.png
ISU-152
suspension.png
ISU-152M
15,395fa.png
Gun.png
152 mm BL-10
75,000fa.png
 

fa.png:必要経験値

解説

走攻守の内、とにかくにステータスを注ぎ込んだ一両。最終砲(愛称はBL-10:ビーエルテン)の砲性能は高単発・高貫通と非常に素晴らしく、本家ではこのBL-10は本車両から取り上げられてしまい、BL-10を搭載した砲以外は全く同じ性能・見た目の課金戦車が売り出される*1ほどである。
走は元車のISらしくまずまずであるものの、守が劣悪で体力が1100と低い上に装甲は格下戦車の通常弾ですら弾くことも期待できない。
高火力+高貫通の砲と低体力+やわらか装甲故にヘイトが非常に高いので被発見時や移動時には細心の注意を払おう。

装甲

正面は90mmに増して正面から榴弾に貫通されることはなくなったが、傾斜は緩く実質100mm程度しかないため格下戦車の通常弾相手ですら弾くことは期待出来ない。
防盾は170mm相当で丸みを帯びており、格下相手にはそこそこの防御力を持つ。とは言え70mm装甲扱いの砲身部分にでも当たらない限り、ペネ200mm程度もあれば安定して抜かれる為、同格~格上相手には過信は一切禁物。
SU-152と同じく主砲が右側にオフセットしているため戦闘室左側が狙われやすく、基本的には左側を障害物で隠しながら射撃を行いたいところ。どうしても被弾が不可避となった時は車体と砲身をフリフリ動かしてまぐれの跳弾を狙おう。
側面は戦闘室が80mm、履帯裏が90mmと種車同様になかなかの厚さである。ただ、射界が狭い上に、切り欠き部の傾斜が殺されて安定して抜かれてしまうので豚飯はあまり使い物にならない。

また、正面から破壊されることは稀であるものの、両側面上部には広く弾薬庫判定が存在するので側面からの被弾や大口径砲相手には注意が必要である。

 

主砲

他国車両を圧倒する強烈な単発火力と貫通力、モジュール・搭乗員ダメージを持つ、これまでのソ連駆逐戦車の一つの極致となるような車両である。
主砲の選択肢は多いが、最終砲として搭載するべきは152 mm BL-10一択である。
44000expで開発できる122 mm BL-9Sは駆逐戦車としては貫通力不足な上、他戦車で使用されることもないので開発する必要は一切ない。
よって、152 mm BL-10を開発するまでは、初期砲の152 mm ML-20Sを使い続けることになる。(もっとも貫通力不足が著しく、フリー経験値で飛ばしてしまうのが一番なのだが...。)
122mm砲は開発が全て完了して、経験値が余っているなら開発する程度で良い。

152 mm BL-10以外の砲
  • 152 mm ML-20S
    名称は微妙に違うが、前身SU-152の初期砲とほぼ同じ15榴。史実砲と思っていい。前身と似た運用が一応できるためフリー経験値の足りないプレイヤーはBL-10までの中継ぎにこの砲を使用する。
    相変わらず精度の面で苦労を強いられる上に、頼りになるのは貫通250mm(砲弾調整で275mm)のHEATとHEで、貫通142mmのAP弾は同格中戦車の正面装甲すら満足に貫通を狙えない。
    さらに、頼りの綱のHEAT弾もE 75等の格上重戦車相手には抜ける部分がごく僅かしかなく、場面によっては手詰まり状態となってしまうことさえある。
    それに加えて当然ながら課金弾使用時はDPMも下がってしまう上、課金弾を多用せざるを得ないためにクレジットの消費の激しさにも苦しむことになる。
    以上の理由から、とにかく大急ぎで152 mm BL-10の研究を進めよう。
  • 122 mm D-25 mod. 1944
    SU-152より引き継げる砲であり、3100という驚異のDPMを誇るものの、課金弾の貫通力が237mm、砲弾調整を搭載しても261mmとこのTierでは全く不足している。
    どうしても榴弾砲(152mm ML-20S)を使いたく無いという人でもこの砲は用いるべきではない。
  • 122 mm BL-9S
    同格HTであるIS-3のBL-9の駆逐戦車仕様の砲。
    44000経験値も要求されるわりに、BL-10には精度面とわずかなDPM差以外の全てで劣っており、特に金弾の貫通力265mmはTierを考えると非常に心もとない。
    他の120mmクラスの最終砲を持つ同格TDと比べても明らかに性能不足であり、装甲もない本車にとってお世辞にも最終砲と呼べるものではない。
    「経験値/フリー経験値が44000しかないから」と、BL-10を差し置いてこちらに44000もの経験値を使用するよりは、75000まで溜まるのを待つべきである。
  • 152 mm BL-10
    初期砲の火力をそのままに貫通力が通常弾で286mm、課金弾で329mm、砲弾調整込みの課金弾でなんと345mmとTier10重戦車顔負けの、Tier8には不相応とまで言える性能を持つようになった。課金弾もHEATからAPCRになったため今まで苦手だった空間装甲やオブジェクトごと貫通できるようになり、更に貫通力の大幅な向上と装填時間の短縮により非常に強力な砲となった。
    同格重戦車どころかある程度の格上重戦車相手でも難なく通常弾でぶち抜くことが可能であり、Tiger IIはおろかST-Iの車体上部装甲も通常弾で簡単に抜けてしまう。故にコイツの射線上に顔を出すのは格上重戦車でも基本的に推奨しない。
    口径の割に装填速度が速くDPMは高いが、相変わらず悪い精度に照準の遅さと拡散の広さが相まって体感精度は非常に悪い。しかし前身のSU-152を使っていた同志ならばこの程度の精度の悪さも慣れっこであろう。また、圧倒的な貫通力で色々なところが抜けるため、当たりさえすれば大ダメージが期待できる。
    なお、152mmという大口径な砲だけあって弾速はやや遅く(880m/s)、強装薬の拡張でカバーしたいところ。偏差射撃の際は注意を。
     
    拡張パーツは格上HTにも通常弾の貫通を、軽中戦車に榴弾の貫通を狙いたいのであれば砲弾調整の拡張をしよう。
    装填速度を速くしてボンボン撃っていきたいのならばラマーの拡張をしよう。
    他には弾速が遅いので強装薬、精度が悪いため精密砲身の拡張は開いておきたい。
    弾の配分について

    最終砲であるBL-10の弾数は20発と非常に少ない。そのため、弾の配分が非常に重要となる。
    この車両は上記の通り通常弾の時点で286mmと破格の貫徹力を持ち、課金弾はダメージが下がることを考えると他の車両ほど課金弾の使用場面は少ないので通常弾とHEだけでも十分戦える。
    大口径共通の長所として榴弾が非常に強力で、紙装甲や瀕死の敵に非常に有効なのでやや多めに持っていっても損はない。
    よって基本的には、AP/CR/HE=10/5/5くらいがオススメ。
    HEの使用に慣れているならHEを6~7発、HEの運用が苦手であればAPをさらに増やしてHEは3~4発にするなど自身の運用に合った調整をするといい。
    とにかく弾切れしない配分が重要となる。

 

その他

SU-152よりさらに悪化し、ドイツ戦車ほどではないにしても被発見率は高めである。
狙撃運用が大前提となる車両であるため、射撃前は大きな茂みを被り、木を倒して(但し、倒した木に隠れる時は、敵からの決め撃ちに要注意)隠蔽の底上げをしよう。射撃後はすぐ車体を隠すことを徹底する必要がある。

 

機動力

ISの車体を流用しているので速力は良好であるが、旋回がかなり遅い。車体も大きいため、重戦車のNDKですら自力で引き剥がすのは困難。
耐久値の都合もあり前線での運用に耐えうるものでも無いので、機動性はあくまでも陣地転換用と認識しよう。

 

立ち回り

非常に優秀な砲火力を持つため、戦況への影響力が高い。しかし、耐久力の少なさも相まって敵からのヘイトも非常に高い。特に敵の戦車達は真っ先に発見・撃破しようと接近してくるだろう。
足回り(旋回性能)や隠蔽率は頼りにならないので、裏を取られる可能性がある状況では狙撃ばかりにこだわらないで味方車両から孤立しない選択をすることが非常に重要である。
絶大な単発火力と貫通力をもつ本車はただ漫然とダメージを与えるだけではなく、自慢の貫通力を活かして厄介な戦車から優先して処理するなど他の味方が動きやすくなるように支援する発想が必要となる。


特徴

長所

  • Tier8にしては異常に高い貫徹力(AP286mm, APCR329mmでTier10にも通用する)
  • 相変わらず強力な単発火力640
  • 口径の割に装填速度が速い
  • 砲性能故、居るだけで存在感を与えられる
  • 課金弾がAPCRのため空間装甲相手でも安定して貫通が可能
  • Tier8トップクラスのDPM
  • そこそこ厚い側面装甲(但し切り欠き部分のせいで豚飯は無意味)
  • 陣地転換には十分な最高速度

短所

  • バフはされたものの、相変わらず低い体力1100
  • 15榴を防ぐ程度しかない正面装甲(英国戦車のHESHは容易に貫通するので要注意)
  • モジュール損傷率が高い
  • 駆逐戦車としては低い隠蔽率
  • 以上故の非常に高いヘイト
  • 少ない総弾数(20発)
  • 口径相応の悪い精度と照準速度及び照準拡散
  • 遅い弾速

初期の研究

  • 152 mm BL-10を装備しないと他国の劣化駆逐戦車である、最優先で152 mm BL-10の開発を目指そう。
  • 最終エンジンはISと互換する。
  • 履帯の強化によって大きく機動力が向上する。

歴史背景

wikipediaより
 
image.jpeg

ISU-152またはJSU-152(ロシア語:ИСУ-152イー・スー・ストー・ピヂスャード・ドヴァー)は、IS-2のシャーシを利用し、ケースメート式に152mm 加農榴弾砲 ML-20 を装備した自走砲である。生産の終了するSU-152自走砲の後継として、1943年12月より量産が開始された。戦闘室はSU-152と類似した構造で、砲を122mmに変更したISU-122自走砲とは、ほとんど同じ車輌である。

本車の生産は戦後の1955年まで継続し、後に近代改修型として1956年にISU-152Kに、1959年にその一部がISU-152Mとなった。また大戦中にポーランド人民軍にも供与され、1960年代にエジプトに輸出もされている。生産数は、大戦中にISU-122系と合わせて約4075輌、大戦後にISU-152が約2450輌であった。

 

KV-1S重戦車をベースとしたSU-152が、その火力で敵の重防御拠点や重戦車を破壊可能な成功作となったことから、KV-1Sの後継車でも、そのシャーシを流用した自走砲の開発が求められた。新型自走砲の開発は、ベースとなる新重戦車、後にIS-1と呼ばれるようになるIS-85の開発と併行して行われ、オブイェークト241の名で試作車が完成した。これは1943年夏にGKO(国防委員会)に提示され、ISU-152として採用、12月には同一車体で搭載砲が異なるISU-122と共に最初の35輌が生産された。

ISU-152のレイアウトは成功作であったSU-152のそれをほぼそのまま引き継いでおり、戦闘室形状も酷似しているが、KV系列に比べ新型のIS型シャーシが低いため、逆に上部戦闘室は背が高くなっている。車長および砲手用ハッチは、IS-1/2重戦車のキューポラ上に使われたものとほぼ同形の両開き式となり、後期の生産車では車長用ハッチに機銃架が装着された。この2つのハッチ、および後方の装填手ハッチ上には回転式のMK4ペリスコープが装着され、SU-152で使われていた戦闘室天井周囲の固定式ペリスコープは除かれた。

1944年2月には、軍または方面軍直轄の独立重自走砲連隊(OTSAP)に21輌ずつ配備され、1944年の末からは戦車軍直轄の特別機械化砲兵旅団に65輌ずつが配備された。ISU-152と122は、終戦までにこれらの53の部隊に編成された。重自走砲連隊は1944年夏のバグラチオン作戦から本格的に活躍を開始し、少なくとも14個連隊が投入された。また野戦だけでなく、後のケーニヒスベルクやベルリンのような市街戦でも威力を発揮している。ISU-152はISU-122に比べ砲の発射速度や砲口初速が劣り、対戦車戦闘に最適とは言えなかったものの、当時の中戦車クラスなら炸薬量の多い榴弾でも破壊可能で、徹甲弾がたとえ貫通しなくても装甲内壁を剥離・飛散させ乗員を殺傷したり、弾量効果による衝撃で叩き割ったり、故障をおこさせ戦闘不能に追い込むことができた。

新たなドイツ軍重戦車の出現に備え、より高い装甲貫徹能力をもつ砲を搭載することも試みられた。オブイェークト246(ISU-152-1)として長砲身の152mm砲であるBL-8を搭載したタイプが試作され、同じくBL-10を搭載するオブイェークト247(ISU-152-2)、また口径130mmの海軍砲S-26を搭載するオブイェークト250(ISU-130)も作られているが、どれも量産には至っていない。またIS-3の車台を用いて、前面装甲120mmの避弾経始を取り入れた戦闘室を持つISU-152 1945年型も作られ採用されたが、やはり本格量産には至っていない。


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ツリー化、枝化とは?


  • コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
    • コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
    • コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
      • コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00

上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。

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*1 BL-10搭載の代償として、機動力、精度面や分間火力は弱体化しているが