Tier 7 フランス 重戦車 AMX M4 mle.45 (アーエムイクス エムキャトル モデル キャラントサンク)
ARL 44は政治的理由のため量産に漕ぎ着けたが、旧弊な履帯や低い信頼性等の問題点は明らかであり、45年には新戦車計画が立案された。
本車はAMX社による初期の試作車両で、30tの重量制限のため最大装甲厚は30mmと、軍が到底許容できない軽装甲であった。
本車の反省から装甲を強化しつつも重量制限を守るため軽量な揺動砲塔が採用され、後のAMX 50に発展することとなる。
またVer.10.0にて修正が入った。
- 初期モジュール構成と最上位モジュール構成の車輌 HP をそれぞれ 1,430 ポイントと 1,500 ポイント から 1,350 ポイントと 1,400 ポイントに低下
- 最高速度を 35 km/h から 42 km/h に向上
- 初期モジュール構成と最上位モジュール構成の車体の旋回速度を33.38 度/秒から 23.99 度/秒に低下
- 主砲「105 mm Canon 13TR ARL」
・初期砲塔と最上位砲塔の装填時間をそれぞれ 10.26 秒と 10.07 秒から9.49 秒と 9.11 秒に短縮
・初期砲塔と最上位砲塔の散布界をそれぞれ 0.374 m と 0.364 m から 0.364 m と 0.345 m に縮小
直近90日の平均勝率:48.03% (2023年9月7日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v11.3.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
AMX M4 45 | VII | フランス | 重戦車 | 1400 | 100/70/40 | 42/14 | 54.9 | 1,395,000 |
---|
実用出力重量比(hp/t) | 13.5 |
---|
武装
砲塔:ARL 44(初期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
VII | 90 mm F3 | 7.50 | AP APCR HE | 170 248 45 | 225 190 270 | 1760 1486 2112 | 0.374 | 2.40 | 74 | 255 4800 12 255 | 2,200 | +17° -10° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VII | 105 mm Canon 13TR | 5.45 | AP APCR HE | 165 223 54 | 310 260 400 | 1813 1521 2339 | 0.374 | 2.78 | 60 | 280 3600 9 280 | 2,400 |
砲塔:AMX M4 mle. 45(後期)
Tier | 名称 | 装填 時間 (秒) | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 |
VII | 90 mm F3 | 7.19 | 8.34 | AP APCR HE | 170 248 45 | 225 190 270 | 1877 1585 2253 | 0.364 | 2.21 | 74 | 0 4800 12 0 | 2,200 | +17° -10° |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VII | 105 mm Canon 13TR | 9.11 | 6.58 | AP APCR HE | 170 223 54 | 310 260 400 | 2042 1712 2635 | 0.345 | 2.59 | 60 | 0 3600 9 0 | 2,400 | |
VIII | 90 mm DCA 45 | 6.23 | 9.63 | AP APCR HE | 180 259 45 | 225 190 270 | 2166 1829 2599 | 0.364 | 2.78 | 74 | 0 4800 12 0 | 2,750 |
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
VI | ARL 44 | 80/45/45 | 24 | 230 | 4,000 |
---|---|---|---|---|---|
VII | AMX M4 mle. 45 | 145/90/40 | 27 | 240 | 6,400 |
射界 | 全周 |
---|
エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
VI | Maybach HL 230 | 650 | 20 | 700 |
---|---|---|---|---|
VIII | Maybach HL 230 P45F | 750 | 20 | 750 |
IX | Maybach HL 295 | 890 | 20 | 750 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VI | AMX M4 mle. 4 | 28.3 | 8,000 |
---|---|---|---|
VII | AMX M4 mle. 45 bis | 31.0 | 8,000 |
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Radio Operator
- Loader
派生車両
派生元:ARL 44
派生先:AMX 50 100
開発ツリー
ARL 44 | ━ | AMX M4 mle. 45 47,590 | ┏ | 105 mm Canon 13TR 16,350 | ||||
━ | 90 mm F3 | ┻ | AMX M4 mle. 45 9,600 | ┳ | 90 mm DCA 45 18,500 | |||
━ | ARL 44 | ┗ | AMX 50 100 81,000 2,552,500 | |||||
━ | Maybach HL 230 | ━ | Maybach HL 230 P45F 18,800 | ━ | Maybach HL 295 24,700 | |||
━ | AMX M4 mle. 45 | ━ | AMX M4 mle. 45 bis 8,500 |
:必要経験値
:必要クレジット
解説
ver.3.6で追加されたTier7のフランス重戦車。通称「埼玉ティーガー*1」。確かに言われれば何とも言えない微妙なクオリティのTiger IIモドキである。
鈍足重装甲から俊足軽装甲へ移行する過渡期の車両であり、フランス重戦車ルートでは通常砲塔と単発砲を備える戦車はこれで最後となる。
以前は重戦車とは思えないような貧弱な装甲だったが、Ver8.1のアップデートによってある程度重戦車らしい装甲を手に入れた。
装甲
Ver8.1のアップデートで大きくテコ入れされ、ある程度重戦車らしい動きが可能となった。初期砲塔は特に変化は無いため、最終砲塔に最優先で換装しよう。
耐久値はTiger I等と並んで同格トップである為、ある程度体力を使って相手の弾を受けつつ前線を押し上げるという動きも求められる。
- 車体
車体前面装甲は実質165mm程度となる。強化されたとは言え、APの標準化を考慮すると同格では中軽戦車相手でも跳弾が見込めるのは一部のみであり、通用するのは格下までである。
重戦車は無論、基本的に同格以上の相手には容易に貫通されると思った方が良い。
車体下部は傾斜込みでも実質130mmと格下からも貫通される弱点である。昼飯状態でも防御力のかさ増しは望めないため、徹底的に隠すようにしよう。
また、正面から車体と履帯の両方を貫通される履帯裏の悪魔は無くなったが、履帯自体は太くなり履帯切りはされやすいのは要注意。
車体側面は70mmとそれなりであるものの、空間装甲がある履帯部分以外は相変わらず15榴が貫通してしまうため気を付ける事。
以前は豚飯は厳禁な程貧弱な装甲であったが、バフによってある程度まともな値になったため、相手によっては豚飯も選択肢に入るようになった。
- 砲塔
以前は装甲100mmとあまり頼りにならなかったものの、Ver8.1のバフで145mm装甲と大きく増厚され、ハルダウンをすれば同格~格上相手ならばかなり頼りになる装甲となった。
砲塔形状は曲面のISと似ており、砲塔の丸い部分は220~280mm超と相手の弾をしっかり弾いてくれる。側面装甲が見えている部分も装甲250mmを超えかなり頑丈である。
とは言え、傾斜が緩い部分はやや薄めで実質170mm程度、しっかり絞られてしまうとこの部分を抜かれてしまうので注意。
防楯部は空間装甲145mm+裏装甲100mmとかなり厚くなり、基本的に格上戦車の課金弾でもない限りこの部分を抜かれることは無くなった。
ハルダウン中でもしっかり前後左右運動をして、装甲の薄い部分に狙いを絞られないようにしよう。
主砲
主砲は全て前身と共通で、精度、装填速度等が強化されている。初期砲は貫通力とDPMが物足りないため、基本は中間砲の105mm砲か最終砲90mm DCA 45のどちらかの選択肢となる。
俯角は10度取れるが、左右87度からは車体と干渉し、俯角が1度に制限される。*2
また改良砲塔を装備すると視界範囲・照準速度・精度がいずれも上昇する。
- 90 mm F3
通常弾貫通力は低いが課金弾の貫通力が高く、Tier8車両にも一応対抗可能。ただし格上MTとの相手では課金弾を多用することとなるため、最終砲よりもどうしてもDPMが低くなる。
さらに、AP・APCRの両方とも砲弾の距離減衰がかなり大きいため、遠距離戦はあまり得意ではない。
照準時間は3つの砲の中で最速で、咄嗟の射撃や中距離戦では90 mm DCA 45よりも取り回しが良い。
- 105 mm Canon 13TR
単発火力は310とTier7戦車の中ではかなり良好な部類。
Ver8.1のアップデートで照準速度が2.59秒、精度が0.364と改善された為、こちらの砲も選択肢に入るようになった。
とは言え、通常弾貫通力170mm、課金弾貫通力223mmと貫通は最低限戦えるレベルのもので、重装甲の戦車相手だと基本的に課金弾の使用機会が多くなる。
それでも正面を抜けない相手もちらほらいる為、その場合は相手戦車の側面を取りに行く中戦車らしい動きが求められる。
- 90 mm DCA 45
アップデート前は一択だった最終砲。105mm砲の強化と本砲の度重なるナーフを受けても、扱いやすさではこちらに軍配があがる*3ため本砲を選択するプレイヤーは多い。
特徴の一つであった通常弾貫通力の高さはナーフが続き*4、180mmに減少してしまった。どうにか同格で良好なレベルを保つにとどまっているものの、同格重戦車にも課金弾を使用する場面も出てくるだろう。なお、課金弾はナーフを一切受けておらず、APCRの貫通力は259mmと非常に高いままである。敵重戦車の正面を容易に貫通が可能ため、重装甲相手でも心配はない。
単発火力は低めだが、DPMは最大2467とTier7の高火力車輛にも引けを取らない優秀さを誇る。
ただし、単発火力にそぐわない照準時間の長さ*5からくる独特の使いづらさは健在であり、一拍置いた照準が求められる。
照準面以外は素直で使いやすく、格上に対抗可能な貫通力を持つのでこちらの砲の方が重戦車らしい動きが出来る。
機動力
850hpの高出力エンジンが追加されて走り出しが速くなるとともに車体砲塔と旋回速度も大きく上がっており、機動性はかなり良好である。
アップデート前では、最高速が35km/hしか出なかったが、アップデートにより最高速が42km/hに向上。同格重戦車の中ではTiger I(44km/h)に次ぐ最高速となった。
立ち回り方
主砲がどちらかによって多少変わってくるが、どちらにせよ同格以上には装甲は役に立たない。このため重戦車同士のぶつかる前線、特に市街地戦は不向きであり、10度取れる俯角で地形を使って車体を隠して戦うのが基本となる。
高い地形適応性や良好な機動力という性質上、軽・中戦車ルートの方が相性が良く、出来るだけ軽・中戦車と協同して戦いたい。重戦車相手では頼りない車体正面装甲も軽・中戦車相手だとそこそこ機能するので耐久値を活かして味方の壁として立ち回ろう。
問題のボトム時だが、90mm砲を搭載しているならば前線からやや引いた位置から優秀な課金弾を用いて火力支援をすると良い。距離をあけることで照準速度の遅さをカバー可能かつ、味方重戦車が危ない時にヘルスで受けることも出来る。
105mm砲搭載時は出来る限り軽・中戦車の火力支援をすることが望ましい。重戦車ルートに行く場合は味方に弾受けしてもらい、相手が発砲してから撃ちにいく形で支援しよう。味方に弾受けしてもらっている以上は確実にダメージを与える必要があるため課金弾を躊躇わず使うことを頭に入れておこう。もしある程度の戦術眼があるならば、良好な機動力とヘイトの低さを活かして重戦車ルートに広めに展開することでクロスファイアを組むと理想的である。
もちろんクロスファイア状態になればヘイトが高まるため、特定のポジションに固執せず早期の撤退や細かい陣地転換を行うなど柔軟な立ち回りが必要である。
特徴
長所
- 良好な俯角(10度)
- 履帯ハメがしやすい
- 優れた貫通力(課金弾は同格HTトップ)
- 弾速が速い(同格HT中最速)
- 良好な加速力・旋回性能
- 比較的ヘイトが低い
短所
初期の研究
- 初期砲塔ではハルダウンしても心許ない上、初期砲しか積めないので改良砲塔を早急に開発しよう。
- 2つの主砲を選べるが貫通力重視なら90mm砲、単発を重視するなら105mm砲を開発するとよいだろう。
- 改良砲塔の開発が終わったらエンジン→履帯の順で開発しよう
歴史背景
ARL 44が(主に足回りの旧弊さによって)過渡的なものになるであろうことを予期したフランスの産業界は、1945年になるとより洗練された新型戦車の作成を模索し始めた。
そうした動きの中で、AMX(イシィ・レ・ムリノー兵器廠)が「プロジェクト141」として提案したのが本車である。
M4と命名されたシュナイダー社製90mm砲を搭載する30トン級戦車の計画案は、オーバーラップした千鳥足式転輪・傾斜装甲を持つ大型の車体・そして特徴的な形状の大型砲塔とティーガーII?の影響を大いに見て取れる形状となった。
リーフスプリング式、コイルスプリング式、トーションバー式の三種類のサスペンションが(主に車高低減の面を重視して)検討され、その後に試作車両が発注された。
しかしながら、30トン級戦車の装甲は陸軍の許容範囲をはるかに超える薄さであり、これを満たすために計画は30トン級戦車「M4」の開発計画から、さらなる大型戦車「AMX50」の開発計画へと切り替わり、そして新たな試行錯誤の道を歩んでいくこととなるのである。
↑AMX M4 mle. 45の側面図。どうみてもキングタイガーですほんとうに(ry。
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