Tier7 多国籍 重戦車 Smasher (スマッシャー)
公式画像
本車はコンテナで販売されることが多く、たいてい確率は3%に設定されているが、「何回コンテナをあければ確実に車両を獲得できる」というシステムではないことが多い*1。
追記
2023年6月26日から7日間限定でラッキーくじで再販された。このクジには天井があり、15500ゴールドで必ず入手することができた。さらにクジなので、もっと安価に入手することも可能だった。そのため多くのプレイヤーが入手しtier7帯が荒れてしまった。
参考までにコンテナ数と当たる確率を下に記しておく。課金は節度を守って計画的に。
1 | 3.00% |
2 | 5.91% |
5 | 14.13% |
8 | 21.63% |
10 | 26.26% |
15 | 36.67% |
20 | 45.62% |
25 | 53.30% |
30 | 59.90% |
40 | 70.43% |
50 | 78.19% |
なお当たる確率は
{1 - 0.97 ^ (開けたコンテナ数)}×100[%]
で計算できる。
追記
後世に伝えるためここに今回(2021年12月)販売されていたコンテナ価格を記す。1個-1000ゴールド(以下略)、3個-2000(1回限り)、10個-8000、15個-11000。どうぞご参考に。
バージョン5.8で実装されたコレクター車両。Smasherとは「粉砕機」「粉砕者」といった意。
初期砲塔のKV-2のありとあらゆる性能に上方修正を施した(施しすぎた)うえでTier7に格上げした車両。
その性能はtier7戦車の中でも様々な点で優れており、最大の長所である高い単発火力で敵(試合)を自身の名前通り粉砕する戦車である。
あまりにも強すぎるため、多くのプレイヤーからOP(Over Powerd)と呼ばれる車両の一つである。
世紀末風のデザインが目を引くが、分厚くなった装甲と大幅に性能が向上した15cm砲により、同格はおろか格上のTier8すら返り討ちにしかねないほどの凶悪な性能を誇る。
戦術的な脅威度は極めて高く、遭遇した際は最大限の警戒と細心の注意が求められる。そんな車両が2024年12月13日時点でコンテナ方式で再販されている、ティア6~8に行くときは注意したほうがいいだろう。
公式サイト:潰せ、壊せ、支配せよ!
この戦車は非常に優秀な主砲を持つが、そもそもプレミアム・コレクター車両は「買ったから勝てる」わけではない。この記事を読み込み、癖を把握した上で、相手戦車に応じた運用が求められる。
ハルダウン等のテクニック、マップの地形、味方や相手戦車の特徴・弱点などの把握ができていない初心者はそもそもTier7車両(戦場)はオススメしない。何も出来ずに撃破されてしまう上に、味方にも迷惑をかけてしまう。まずは低Tierで腕を磨き、基本的なプレイができるようになってから高Tier車両に乗れば、より楽しい戦車ライフがあなたを待っているだろう。
直近90日の平均勝率:58.89%(2024年6月1日現在、ver11.0.0)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v11.4.0)
※以下の数値は最終装備かつ、スキル・付属品・拡張パーツの効果が未反映の数値
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 視認 範囲 (m) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Smasher | VII | 多国籍 | 重戦車 | 1450 | 120/75/70 | 35/12 | 53.25 | 230 | 14.11/8.14/3.17 | 5,000 |
実用出力重量比(hp/t) | 11.27 |
---|
主砲
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VII | 15 cm Smasher V2 | 17.26 | 3.48 | AP HEAT HE | 640 545 960 | 140 250 85 | 2225 1895 3337 | 700 700 700 | 0.432 | 2.59 | +15°/-6° | 36 |
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|---|
VII | Smasher | 150/120/70 | 16.7 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
VII | V 23 Smasher | 600 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
VII | Smasher | 24.0 |
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Radio Operator
- Loader
派生車両
関連車輌:KV-2
解説
概要
KV-2がWGお得意のぶっ飛び魔改造をされて爆誕した戦車。Tier7の魔境化にドラヘルと共に大きく貢献した戦犯功労者である。
元戦車のKV-2からありとあらゆる性能が上昇しているため、単純性能ではティア8相手にも十分に通用する凶悪な性能を持つ。
さらには同口径の152mm砲を装備した同格駆逐戦車であるSU-152と比べて主砲の精度が圧倒的にいい上にその主砲を回転砲塔で運用でき、装甲やHPも大幅に優れているため、上位互換のような性能をしている。(被弾面積と隠蔽率はかなり劣っているが、優れている点と比べたら霞んでしまう。)
一応コレクター戦車ではあるものの、クレ係数も他課金戦車と遜色ないほどの値である。そのうえ公式で弱体化はないと名言された。やっぱpay to winなんじゃ...
装甲
KV-2から全体的に増厚され、少なくとも自身の榴弾が正面から貫通することはなくなった。しかし、HPは1450と同格HTの中ではやや低めで、油断するとヘイトの高さもあって一気に削られてしまうので注意。
- 砲塔
KV-2から大幅に増厚されており、頭出しの信頼性が増した。
縦長のとても大きい防楯部は薄いところでも300mmも確保されており、ここを抜かれることはない。防楯まわりの垂直部やその下のターレットリングは150~155mmほどと、KV-2から倍増しているもののここで弾けるのは格下や同格の低貫通組の通常弾に限られる。
とはいえ、この部分はとても大きい防楯と後述する砲塔切り欠きに挟まれているためここを抜くのは安定しない。砲身下の垂直部は面積が大きく狙いやすいが、裏を返せばここさえ隠せれば頭出しはほぼ鉄壁と言って差し支えなく、しかも隠しやすい。左右の切り欠きは正面からだと280mmほどで強固。ただし傾斜で装甲厚を稼いでいるので、よそ見をすると一気に柔らかくなる。敵に対しては真っ直ぐ正面を向けておこう。
砲塔側面は120mmとこれまたKV-2の75mmから大幅に強化されて自身の榴弾が貫通することは無くなったが、垂直なので真横からだと数値通りの防御力しか発揮しない。
ただし砲塔側面に付いている出っ張っている部分はしっかりと当たり判定があり、10mmの空間装甲となっている。砲塔側面にHEATを撃ち込む際は注意しよう。背面はKV-2とは違い70mmの一枚装甲。15cmクラスの榴弾は難なく貫通してしまうので背面を取られないようにしよう。
- 車体
ここもKV-2から増厚されており、車体正面上部は傾斜込みで135mm、下部は傾斜込みで120mmと15榴が貫通しない値が確保されている。
しかしどちらもほぼ垂直であるため、重戦車としてはそこまで厚い装甲とは言えない。基本的には車体部分は隠して戦おう。
車体側面装甲は75mmとKV-2から変わっていないものの、側面の広い範囲に5mmのサイドスカートが装備されており、この部分が空間装甲として作用するので側面を取られても15榴が貫通する確率はかなり低い。
豚飯は空間装甲のお陰でHEAT弾相手には耐性があるものの、AP・APCR弾相手には角度が緩いと意外と抜かれてしまう。角度に十分気をつけよう。
砲
- 15 cm Smasher V2
本車最大の長所であり、本車が強いのはこの砲が原因である。
KV-2から少し小さくなった口径である15cm砲を装備している。しかし、その性能は比べ物にならないほど強化されている。
単発火力は据え置きだが、相変わらずこのTier帯でも相変わらず脅威となる高さ。また高貫通のHEAT弾を得たことで格上への対処力も十分に備える。
命中すれば1発で同格戦車のヘルスを半分近くもぎ取ることができ、火災も発生させられれば同格戦車相手でも一撃で撃破まで持っていくことも。
しかも15cm砲にもかかわらず、精度が0.431と12cm級の砲を搭載しているISと同等レベルである。(SU-152は0.479)短所は変わらず長い再装填時間。KV-2よりかなりマシになったとはいえ、常備品の食料2種と拡張パーツの装填棒を積んでも15.16秒と非常に長い。
実戦では基本的に装填棒ではなく砲弾調整を積むため、装填時間は16.3秒となる。
1発のミスショットが命取りとなるため、しっかり絞ってから撃つこと、退路を確保することを意識したい。
ただし本車はDPMが同格重戦車6位(同格重戦車は31両)とかなり高いので、DPMの差で負けることは少ない。
また精度も、向上したとはいえ「15cm級の砲としては」という但し書きが付く程度で全体としてはかなり悪い方。
似たような主砲性能を持つライバル(おやつ)のSU-152と乗り比べれば一目瞭然である。
本車は精度的に狙撃が十分に可能なものの車種が重戦車で装甲もHPもそこそこあるため、できるだけ前線付近で敵に単発640の圧力をかけながら戦うようにしよう。
ただしいくら精度がいいとは言え、照準拡散や弾速がワーストクラスであるため、咄嗟撃ちや走り撃ちは苦手である。
一度狙いを定めたら、すぐ逃げられる場所で停車してレティクルが収縮するのをできるだけ待ち、照準をずらすのは最小限にとどめよう。主砲をここまでかと強化された代償か俯角は6度と狭められているため、少しの起伏で撃てなくなることが良くある。主砲搭載位置の高さもあり、車高の低い車両に貼り付かれると反撃できずに一方的に撃たれてしまい詰む。*2
前に出る際は車高の低い車両に特に注意しよう。
拡張スロットを装填棒と砲弾調整で迷うと思うが砲弾調整を積むことで、HEの安定感が上がり(SU-152をより安定して抜けるようになる)、課金弾がHEAT故に貫通力の伸びがとても良いため、格上戦車(特にTiger IIの正面装甲を多少角度をつけられても抜けるようになる)の対処能力が大幅に上がる。装填棒選択時砲塔は貫通できる(緑の部分)が、車体(赤の部分)は貫通できない。砲弾調整選択時砲塔に加えて車体正面上部と下部を貫通できる。他にも53TP Markowskiegoの車体上部も貫通可能になるなど、その恩恵はかなり大きい。ちなみに、実装からバージョン7.9まで本車にはAP弾が距離減衰を起こさないバグが存在した。実に2年と3か月の間放置されていた計算になる。どうもバグの修正とナーフは違うらしい…
- 通常弾:威力640、貫通力140mmのAP。
大口径ゆえ標準化作用は大きめだが、貫通力は同格HT中ワーストであり、Tiger Iの車体下部どころか、格上重戦車のキューポラさえも安定した貫通は難しいレベル。
破壊可能オブジェクト越しにLT・MTを撃ち抜く時や、HT・重装甲TDの側背面を取れた時に榴弾貫通が厳しい場合に使うとよい。 - 課金弾:威力545、貫通力250mmのHEAT。
逆にこちらは同格トップクラスの貫通力を持ち、威力が落ちるとはいえ十分。重装甲の車両相手にはこちらを使うことになる。
ほぼ全ての格上HTに通用するため、APを使うか迷うよりはHEATを撃って確実に貫通させたほうがよい。 - 榴弾:威力960、貫通力85mm。
軽装甲車両や、HEATでも抜けない重装甲車両に撃つのが基本。
ライバル(おやつ)のSU-152等をはじめとするHPの少ない車両や格下車両は上振れた場合ワンパンできる。
正面装甲が薄い車両には正面から貫通させることもできるが、適当に榴弾ばかり撃っていてはかえってダメージを出せないため欲張らないこと。
また貫通しなくても本車は15cm級の砲を搭載しているため、敵車両のモジュール(搭乗員)を損傷、破壊(負傷)しやすい。
機動性
エンジン出力がKV-2と比べて上昇し600hpになり、出力重量比は9.39hp/tと味方HTに付いて行きやすくなった。
しかし快速車両が多いTier7HTの中では低めの値である。この性能で書記長級の出力比があった場合、すでにかなりのぶっ壊れであるので、本当に手のつけられないレベルのぶっ壊れ車両になるが・・・
砲塔旋回速度、車体旋回速度も多少改善されているものの、依然として遅い為NDKには注意しよう。
立ち回り方
最前線付近での単発交換が主任務となる。できるだけターン制の撃ち合いに持ち込んで単発火力の優位を押し付けていこう。
当然ながら装填中の隙は極めて大きく、ヘイトもとてつもなく高いため、敵をなるべく懐に入れないことが肝心となる。
また、Smasherに限った事では無いが、15cm級の砲はモジュールダメージが大きいため、弾薬庫誘爆や燃料タンク・エンジン引火を狙いやすい。
なるべくこれらの弱点を狙うようにすれば、一気に瀕死に持っていくほど(あるいはワンパン)の高ダメージを叩き出すことができるだろう。
参考までに、これらのモジュールは車両にもよるが、車体の中央から後部や砲塔後部に存在することが多い。
また搭乗員を負傷させやすく、多くの戦車は救急キットを載せておらず多目的レストアパックしか搭乗員を治す手段がないため、2回負傷させることができればしばらくの間は敵の戦力を大幅に削ぐことができる。
特徴
長所
- ☆圧倒的OP☆
- 駆逐の搭載している152mm砲を砲塔付きで運用できる
- 12cm砲レベルの砲拡散と精度
- 同格重戦車*36位の高いDPM
- 優れた課金弾貫通力(砲弾調整込みで283mm)
- 信頼できる防楯装甲
- 全車輌で唯一今後も弱体化されることはない(公式明言)
短所
- 同格HTブービーのヘルス
- 薄い車体装甲
- 劣悪な通常弾貫通力(素で140mmと最も貫通の低いLT*4にすら負けている)
- 課金弾がHEATのため空間装甲を持つ相手は苦手
- 同格HT最下位の弾速*5
- 悪い照準拡散と精度
- KV-2譲りの低い機動性
- 車高が高く俯角も取れないので、車高の低い車両に張り付かれると何もできない
- とてつもなく高いヘイト
歴史背景
戦車事典より
多くの戦車乗りは見たことのあるその姿に困惑するでしょう。それもそのはず。Smasher は旧世界の最遠の地からやって来ました。その目的はただ1つ。痛根の1発で敵を破壊すること。車輌のデザインはコミックシリーズ「タンク・ガール」のアーティスト、ブレット・パーソンによるものです。
コメント
このコメント欄の書き込みはWiki内ではなく、zawazawaに行われます。
書き込みに際し、コメントルールを遵守してください。
コメントルールに違反したコメントを発見した際は反応せず、通報してください。非表示設定にしても通報は行われません。
Mバ報告などは戦果報告板へ。コンテナ(ガチャ)結果などはドロップ報告板へ。
【既存のコメントに関連したコメントをするとき】
既存のコメント文頭にある〇をクリック(選択)してから書き込んでください。
【長文コメントを書き込むとき】
折りたたみ機能を使用してください。詳しくは下記「折りたたみ機能について」を参照してください。
【創作ネタなどを書き込みたくなったとき】
癒しの休憩所 投稿する際の注意とお願い【必読】を熟読した上で図書館一号館/図書館一号館第二棟/図書館二号館のいずれかに書き込んでください。
【コメント内容を修正・削除したいとき】
詳しくは下記「ツリー化を間違えた場合」を参照してください。なおzawazawaでは他人のコメントを編集することはできません。
使用可能な書式はこちら。
- 下、すべて見るからzawazawaにアクセスしてください。
- 下記画像で示されているボタンをクリック。
するとこのように表示される
- 下記画像のように、ラベルと記載されている部分をタイトルに、コンテンツと記載されている部分を本文に置き換える。
- 画像で示されているプレビューボタンを押して問題がなければ送信。
ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
- ツリー化を行うには既存のコメント文頭にある、〇をクリック(タップ)し、●にしてからコメントを投稿してください。
- zawazawaから投稿する場合は、既存コメント下部の+をクリックし、「>>〇(数字)」と表示された状態にしてからコメントを投稿してください。
ツリー化を間違えた場合
投稿後にツリー化を行うことはできません。
後からツリー化を行う場合は、まず投稿したコメントの末端部分、投稿日時横の「zawazawaで見る」アイコンをクリック(タップ)します。
リンク先で投稿したコメントの詳細表示がされるので、「削除」をクリック(タップ)して、投稿したコメントを削除してから、再度投稿しなおしてください。
ログインするメリットとなりすまし防止
zawazawaによるコメント欄は、もちろんログインせず、誰でも書き込むことが可能ですが、ログインすることにより以下のようなメリットがあります。
- 「なりすまし」が行われない
「なりすまし防止」欄で解説していますが、エイリアスがログインすることにより固定されるため、他人からなりすましをされる可能性が極めて低くなります。 - コメントごとに「通報」を行うことが可能
ログインすることでコメントごとに通報をすることが可能になります。
詳しくは「コメントを通報するには」へ。 - ログインしても匿名性を保てる
通常、ログインするとハンドルネームが表示されてしまいますが、「アカウントと関連付けない」を選択してから投稿すると、ログインしてないコメントと同様に表示されます。
Diffanaと異なり、メールアドレス、Twitterから登録可能で、本Wikiの運営会社(wikiwiki.jp)が運営しているので、比較的信頼度の高いサービスとなっています。
また、zawazawaによるコメント欄では、どのコメントとどのコメントが同一人物なのか、ある程度特定することが可能です。
- 同一かどうか確認するには、まず各コメント欄上部にある「すべて表示」をクリック(タップ)します。
- 各コメントの投稿日時の後ろに、英数字が記載されていますが、これは「エイリアス」といい、ブラウザ、回線等を総合的に判断して乱数によって自動的に設定されます。
このエイリアスを確認することにより、投稿されたコメントがどのコメントと同一人物なのかを判断することができます。
また基本的にブラウザ、回線を変更してもこのエイリアスは変更されないため、なりすまし防止にも役立ちます。
コメントを通報するには
ページと関係ないコメント、他人の誹謗中傷、晒しコメントなど、不適切なコメントはコメントごとに通報することができます。
- 通報を行うには、まず通報したいコメントの末端に表示される、「zawazawaで見る」をクリック(タップ)します。
- 当該のコメントがzawazawaで表示されるので、「通報...」をクリック(タップ)します。
なお通報する際はzawazawaアカウントでのログインが必要ですが、通報自体は匿名で行われます。
- 通報の理由を記入し(任意)、送信をします。
また通報用フォームや運営掲示板から通報をすることも可能です。
過去のコメントはアーカイブから参照してください(表示されている場合のみ)。