ステンMK-II

Last-modified: 2021-02-02 (火) 22:11:30

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基本情報

No.029基本情報
名前ステンMK-II
ランク★3
銃種サブマシンガン
製造時間01:40:00
CV大門香実
イラスト真名
Lv.MAX時ステータス
HP925(185×5)
火力26射速78
命中15防御-
回避75弾薬-
SD
自己紹介
噂の指揮官様ですね!はじめまして!
入手方法
0-1
1-6, 1-2E, 1-3E, 1-4E
2-1, 2-2, 2-3, 2-5, 2-6, 2-1E, 2-2E, 2-3E, 2-4E
3-1, 3-2, 3-3, 3-4, 3-5, 3-6, 3-2E, 3-3E
4-2, 4-3, 4-5, 4-6, 4-1E, 4-3E
5-1, 5-3, 5-5, 5-6, 5-1E, 5-3E, 5-4E
陣形効果
アサルトライフルに有効
命中上昇10% 回避上昇30%

スキル

スキル名効果(Lv.10)
手榴弾手榴弾を投げ、半径2.5ヤード内の敵に6倍のダメージを与える
レベル12345678910
開幕CT3s
CT20s19.6s19.1s18.7s18.2s17.8s17.3s16.9s16.4s16s
効果2倍2.4倍2.9倍3.3倍3.8倍4.2倍4.7倍5.1倍5.6倍6倍

セリフ

セリフ一覧を開く

入手噂の指揮官様ですね!はじめまして!
挨拶また会えましたね!
部隊編入よぉし、ステンMk-Ⅱ、いっきまーす!
強化完了元気一杯です!
コミュニケーション1ダイエット中なので、今日は何も食べません!
コミュニケーション2私も指揮官になってみたいです!
コミュニケーション3恋人とかいないんですかぁ~?
出撃やるぞ~!
敵と遭遇ビビっちゃダメ、ビビっちゃダメ…!
重傷あぁん、痛いってぇ…
勝利やりましたぁ!
撤退次こそ…勝ちます!
バレンタイン本命チョコなんてあげませんよ~。ハッピーバレンタイン、指揮官。
スキル1撃て、撃てぇ!
スキル2「クサい銃」だなんて言わないでください…!
スキル3おっ、みーつけた!撃っちゃえ!
後方支援開始Mk-Ⅱ、行ってきまーす!
後方支援完了無事戻りました。みんなお疲れ様!
修復うぅ、恥ずかしいです…指揮官、本当にごめんなさい。
編制拡大編制拡大、願ったり叶ったりです!
自律作戦あまり頼りにならないけど、少しでもお役に立てるよう頑張ります!
誓約え?私の気持ちが…届いたの?なんの取り柄もない私に、こんな日が来るなんて…。こんなに幸せな気持ち、初めてです。
コミュニケーション4指揮官、今日の仕事が終わっても食堂へは行かないでね。手料理を用意してるから。…ふふ、たまには私の腕前を見せないと。
ローディング指揮官、少し待った方がいいんじゃないかな。
人形製造完了新しい子が来たようです。
口癖私がいないとダメなんだから。

重傷イラスト

重傷時のイラストを開く

スキン

届いた想い

届いた想い
通常時重傷時
イベント「恋心とパスワード」「薄紅のテーゼ
期間:2018/09/29 ~ 10/19

性能

総評

 入門用メインタンクSMG

  • タンク(盾)役として重要なHPと回避が★3の中では高めで入手性も良い事から、メインタンクとして使われるSMG*1
  • ステージクリア報酬やレベルアップ報酬で複数手に入る為、序盤から多くの指揮官がお世話になるだろう。またスキルが範囲ダメージの手榴弾な為、攻撃型のサブタンクとしても使えるのは魅力。
    ただし、メインタンクは回避を出来るだけ盛るために火力の下がるT外骨格を装備する事が多く、ダメージスキルとは少し噛み合いが悪い。また、陣形バフも後列のARにはあまり意味のない回避。恵まれたステータスを持つためか陣形の性能は★3の中でも弱め。ステータス以外の部分で中途半端さを抱えつつも、メインタンクとしての能力は★3内では充分すぎるくらいなので、愛があれば長い間使い続けることも可能だろう。
     

スキル

  • 手榴弾を投げ、範囲内の敵にダメージを与える。序盤は特に、少しレベルを上げるだけでそれなりのダメージソースになるので覚えておきたい。
  • 開幕CTは3秒であるが、投擲モーションがあるため実際にダメージを与えるのは開戦後5秒くらいである。
     

陣形バフ/編成

  • 後方3マスの範囲内のARの命中・回避を上昇する。範囲は使いやすいが、バフ内容が微妙。命中はともかくSMGが前線を維持している限りARが被弾する場面はそれほど多くないので、回避は保険程度の効果となる。
  • 例外的に回避を積みたいARはM16A1である。もし本人形と同時に使うのであれば、M16A1は斜め後方に置き、戦闘開始後に前に出そう。
     

装備

  • メインタンクとして使う場合は火力を犠牲にして
    • T型外骨格/ホローポイント弾/サイレンサー
  • サブタンクとして手榴弾でダメージを出す場合は回避を犠牲にして
    • X型外骨格/ホローポイント弾/ホロサイト
  • 強化・校正が進むほど回避の差は大きくなるので、ちゃんと適したセットにする事。装備の火力値は手榴弾の威力に直結するため、特にホローポイント弾はしっかりと強化したい。
     

キャラについて

  • ツインテールとタータンチェックのスカートがトレードマークのSMG。活力に溢れ、明るく周囲への配慮を怠らない良い子と認識されている。
    一方で愚直な面があり、人形は人間に従順であるべきだと考えており、所謂「ロボット三原則」を頑なに守ろうとする考えを持っており、4章夜戦シナリオでは作戦上でもそれを守り通そうとして隊長のROと意見の相違が見られた。
  • 公式動画では初心者しきかんを教え導く先生かコーチのような立場で解説を行う。ただいささか効率厨な面があり時には特定の人形の所持を前提とした編成を推奨するなど必須テンのあだ名まで頂戴した。
     

元ネタ

長いので注意

正式名称Sten Mk.II
種類マシンピストル開発国イギリス
製造メーカー
(全モデル)
Royal Small Arms Factory
The Birmingham Small Arms Company Limited
Royal Ordnance Factory
Lines Bros Ltd
Long Branch Arsenal(カナダ)
Hispano-Argentina(アルゼンチン Modelo C.4.)
kibbutzim, Haganah(パレスチナ)
Société des Moteurs Gnome et Rhône(フランス "Gnome et Rhône" R5)
Mauser(ドイツ Gerät Potsdam MP3008)
Lithgow Small Arms Factory(オーストラリア Mark I Austen)
(ノルウェー)
(オランダ)
(ポーランド)
(ベルギー Imperia)
(アメリカ Sputter Gun MP2)
Halcon corporation(ブラジル Halcon ML-57)
Cellini-Dunn IMG, Military Research Corp, Wildfire Munitions(グアテマラ Cellini Dunn SM-9/SM-90)
(クロアチア Pleter 91)
SMG International(カナダ SaskSten)
生産対象
生産期間
(全モデル)
1941-生産中採用国家
(全モデル)
アメリカ(ベトナム戦争), アルゼンチン, アルバニア(軍 WWII), イギリス(1941-1960年代), イスラエル(独立戦争), イタリア, インド, インドネシア(独立戦争), エジプト(軍・警察 -1971), オーストラリア, オランダ, カナダ, キプロス, キューバ, ギリシャ, グレナダ, ケニア(軍・警察), シエラレオネ, セイロン, チェコスロバキア, チベット(軍 1950-), デンマーク, ドイツ(WWII), トルコ, ナイジェリア, ニュージーランド, ノルウェー(1940-1945), パキスタン, バングラデシュ, フィリピン(WWII), フィンランド, フランス(WWII), ベトナム(ベトナム戦争), ベルギー, ポーランド(軍), ボツワナ, マルタ, マレーシア(軍・警察 1950年代-1970年代), ユーゴスラビア(WWII-1940年代後半), ヨルダン, ラオス王国(軍), ルクセンブルク, ローデシア, 中央アフリカ, 中華人民共和国, 中華民国, 南アフリカ, 日本
口径9mm弾薬9x19mm Parabellum
装弾数32発発射速度500~600発/分
初速305~365m/s有効射程100m
全長762mm(Mk.II)重量3200g(Mk.II)

簡単な説明

  • 「Sten Gun」もしくは単に「Sten」は第二次世界大戦中にイギリスで開発された短機関銃。連合国の窮状を支えた縁の下の力持ちである。イギリスで生産された「Sten」は実に8タイプ。更に各型に派生型がいくつか存在する、海外でも改良が加えられた数多くの種類が生産されている。

    詳細な説明

    • イギリスは第二次大戦前に短機関銃の開発を行っていなかった数少ない国の一つであった。イギリスの短機関銃への評価はせいぜい「ギャングの銃」というところであった
    • 参戦後1939年になるとようやくイギリスも短機関銃の重要性を理解する。しかしその技術的基盤も全くなかったイギリスが取った手段は、エチオピアで鹵獲したドイツ製マシンピストルベルグマンMP28を丸ごとコピーするという荒業であった。
    • 1940年、ダンケルクから多くの兵士を英本土へと撤退させることに成功したイギリス軍だが、撤退の際に多くの武器を失っていた。MP28のコピーの配備が俎上に上がったのは同年8月だったが、この後に至っても陸軍はトンプソンで十分だと短機関銃の自国生産に興味を示さなかった。しかし、トンプソン短機関銃はべらぼうに高価な銃であり*2失った分の装備の再調達中で金がいくらあっても足りないイギリスに取ってはあまりに大きな出費であった、おまけに大西洋ではUボートが暴れまわっており、30万丁発注したトンプソンの2/3は海の藻屑となってしまったのである。
    • MP28をコピーする計画は海軍が中心になって進められ、1941年秋から海賊版MP28ことランチェスター短機関銃が生産が開始されたが、トンプソンを買うよりは大分マシとは言えMP28もといランチェスター短機関銃も装備不足が喫緊の課題であったイギリスにとってはあまりに高価で複雑であり、生産性が低すぎるものだった。そんな中開発されたのがステンである。
    • 「STEN」とは設計者レジナルド・V・シェパードとハロルド・J・ターピン、そして生産を担当したエンフィールド造兵廠の頭文字(Shepherd, Turpin, ENfield)を取ったものである。ブレンと同じ
    • ステン短機関銃とははっきり言ってしまえば「銃を動作させるのに必要ない部分を極限まで取り除いたMP28」であった。Mk. Iは1941年3月に制式化されたが、それでもなおイギリスは生産性の高さに満足しなかった。そうしてそれからたった5ヶ月後の8月にはこのMk. IIの生産が開始された。
    • Mk. IIは生産性を至上命題として人間工学も見た目も全てをかなぐり捨てたようなガラクタのような見た目で、もはや元のMP28の面影は欠片もなくなっている。木製部分は完全に廃され、ほとんどの部品が鋼板と鋼管を組み合わせて作られていた。ストックもプレス板と鉄パイプを組み合わせた簡素なもので、グリップの部分には丸穴の開いた厚めのプレス板が溶接されており、ここを握って射撃する。当然握り心地は良くなかったが、重量が3kg台と軽量だったため意外と射撃時のコントロールは容易だったという。後にスケルトンストックと呼ばれる、細い鉄パイプでライフルストックを一筆書きしたようなストックが作られた。ゲーム中のイラストはこのスケルトンストックの方で描かれている。Mk. II1丁の生産にかかるのはたった5.5人時であり、工場1シフトで500丁の生産が可能だった。
    • ステンMk. IIには銃を構える際に掴むべきハンドガードすら用意されていない。前を掴もうにも少し握る部分が下がるだけで排莢口に干渉して不具合が発生する可能性があり、後ろを掴んでも安定しなかったため、多くの兵士たちがマガジン部分を握ってステン短機関銃を構えることになった。これは同世代のM3PPS-43も同じなのだが、両者がそうした持ち方を想定してマガジン挿入口を頑丈にしてあったのに対してステンは仕様上マガジンの給弾に悪影響を及ぼす危険があり、本銃の悪名の何割かを生む原因となった。またマガジンも粗悪なものが多くこの傾向に拍車をかけた。
      • このゲームのステンちゃんはマガジン部分を掴んでいるが、SDキャラでは後ろを掴んでいる。
    • 初期は戦時のため未熟練な機械工や女工を用いて生産されており、不慣れな設備で生産されたステン銃はMK.Ⅱを含め不具合が頻発。パイプを折って作ったオモチャのような外見もあって「ステンチガン(臭い下水パイプ製銃の意)」等とさんざんな愛称をつけられるほどのひどい評価であった。銃相応のオイルと硝煙の匂いはすれど特別臭かったわけではない。
    • しかし、次第に工作精度が上がり不具合が解消されたので、兵士からの評価も一転して好評に。扱いやすく、意外と命中率も良く、そして何より沢山あるという心強い存在となった。レジスタンスも愛用し、単純な構造は彼らの心もとない設備でもコピー生産が可能なほどである。ポーランドでコピーされた物は「ブリスカヴィカ」という名前が付いており、独自の進化を遂げた*3
    • ステンの機構的な最大の欠点はベルグマンMP28からそのまま流用したダブルスタックシングルフィードのマガジンであり、給弾不良を起こしやすかった他、マガジンへの弾の再装填には多大なる苦痛が伴った。この球団方式は.45ACPのM3にも踏襲され、中にはそのまま使用できる9mmパラベラム仕様のものもあったため同様の問題を引き起こすことになる。M3A1および同等の改修型ではストックに給弾用金具が標準装備されるまでになった。
    • オーストラリアでは「オーステン」(オーストラリア製ステンを意味する)の名称で派生型が生産・配備されたが、同時期に配備されていたオーウェン・ガンと比べると前線の兵士達の間では受けが良くなく、オーウェンが後継のF1に取って代わる1960年代まで使われていたのに対し、第二次大戦以降は姿を消してしまっている。
    • 戦局の推移と共にイギリス軍では余裕ができ、Mk.Ⅰの充実した装備とMk.Ⅱの生産性を合成したMk.Ⅴへと進化した。
      このモデルは木製ストックとピストルグリップ、フォアグリップ、そしてリー・エンフィールドのサイトを装備し、粗末なMk.Ⅱと比べるとシルエットがだいぶ異なるが、Mk.Ⅱとの部品共用性も確保している。Mk.Ⅴに固定サプレッサーを装着した特殊部隊向けのMk.Ⅵも生産され主にSAS用として配備されて長らく使われることとなる。
    • 後に実質的な改良型としてスターリング短機関銃(L2A1)も開発された。パイプ型のレシーバーや簡素な設計はそのままに、ピストルグリップや下方にスイングするフォールディングストック、給弾不良を改善したバナナ型マガジンなどの採用により、ステンガンよりも遥かに洗練され扱いやすい銃に進化している。
       
    • ステン短機関銃はトンプソンのような第一次世界大戦時の木と金属部品を組み合わせて作られた複雑で高価な第1世代短機関銃から、M3グリースガンPPS-43のような、鋼板と鋼管そしてプレス加工で工業的に大量生産できる単純で安価な第2世代短機関銃の先駆けとなる銃であった。この銃でイギリスは短機関銃最後進国から最先進国へと飛躍を遂げたのである。
    • 追い詰められたドイツが大戦末期にMP3008という名でコピー生産しており、自身が設計した先進的な銃のコピーを出されたと思ったら、最後には自分たちが更にそれをコピーする羽目になるという皮肉な結末である。
    • 日本の特撮作品でも、1970年代の東映製作の『大鉄人17』で、敵対組織のブレイン党の兵士がステンMk.Ⅱを使用していた。ブレイン党の兵士の軍服はドイツ軍がモデルだったが
 

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 特異点イベやってたんだが重傷ボイスにノイズが混ざっててすげぇ怖かった…。修正されたと思ったらまだあったんだな……。 -- 2020-01-22 (水) 19:41:50
  • ステンがやられた時の姿転んだみたいだなぁ ステーンって感じ -- 2020-01-23 (木) 19:45:13
  • 今回のランキングでMVP連発してまさかの大活躍をしてくれた -- 2020-02-14 (金) 03:58:03
  • ステンちゃん可愛すぎるよ後方支援よろしく -- 2020-02-17 (月) 01:03:59
  • なかなか形の良い北半球すき。 -- 2020-05-31 (日) 12:44:52
  • ステンちゃん、スコーピオンが寝てる時にへそのごまほじって食べるタイプのレズって感じで好き -- 2020-06-14 (日) 16:14:29
    • 例えが闇すぎる・・・ -- 2020-06-14 (日) 16:24:32
    • 性癖歪んでる指揮官結構居るなぁ… -- 2020-06-14 (日) 17:50:06
    • どういう事なの・・・ -- 2020-06-14 (日) 18:29:28
    • 普通の性癖だと思ってたよ兄弟…… -- スコーピオンのへそごま食べるステンちゃん可愛い木主? 2020-06-14 (日) 20:20:43
      • 何言ってんだお前...マジなのか... -- 2020-07-09 (木) 22:36:33
    • よく分からないけど素敵な例えじゃない? -- 2020-08-05 (水) 21:59:02
  • 公式と化した必須テン -- 2020-07-09 (木) 21:47:46
  • 元ネタのところの長いので注意が臭いので注意に見えてしまった -- 2020-07-09 (木) 21:55:45
  • すてんちゃんはいいにおいだよ!くさくないよ! -- 2020-08-11 (火) 06:11:52
  • ステンちゃん身請けしたけど全然臭くなかったよ、鉄臭いだけだよ -- 2020-08-29 (土) 18:55:30
    • しょうえんのかほり -- 2020-11-04 (水) 16:40:13
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*1 参考までにUMP45はHP925/回避74。実はタンクとしてのステータスだけならステンのほうが僅かに上回っている
*2 当時200ドル以上の価格は後述のランチェスター短機関銃の5倍、ステン短機関銃の15倍であった
*3 レジスタンスがドイツ兵から奪った物をそのまま使うべくMP40のマガジンを流用出来るのが特徴