〔 戦術人形 | スキル&陣形効果一覧 | 銃種別一覧 | 図鑑順一覧 (未実装込み) | 所属別一覧 〕
基本情報
No.054 |
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基本情報 | |||
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名前 | M16A1 | ||
ランク | ★4 | ||
銃種 | アサルトライフル | ||
製造時間 | 製造不可 | ||
CV | 山根希美 | ||
イラスト | 海猫络合物 | ||
Lv.MAX時ステータス | |||
HP | 605(121×5) | ||
火力 | 47 | 射速上限 | 120 |
命中 | 46 | 修復 | 9 |
回避 | 44 | 防御 | 0 |
射速 | 75 | 弾薬 | - |
SD | |||
自己紹介 |
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よぉ、M16だよ。ミッションなら私に任せときな! |
入手方法 |
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メインストーリーの進度に応じて入手(通常4-6クリア) |
陣形効果 | |
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サブマシンガンに有効 火力上昇10%、回避上昇12% |
キャラタグ |
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Tag: 投擲 目まい 装甲 |
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スキル
アイコン | スキル名 | 効果(Lv.10) | ||||||||
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閃光手榴弾 | 閃光手榴弾を投げ、半径2.5ヤード内の敵を4秒間目まい状態にする | |||||||||
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
開幕CT | 5s | |||||||||
CT | 20s | 19.6s | 19.1s | 18.7s | 18.2s | 17.8s | 17.3s | 16.9s | 16.4s | 16s |
持続時間 | 2.2s | 2.4s | 2.6s | 2.8s | 3s | 3.2s | 3.4s | 3.6s | 3.8s | 4s |
専用装備
画像 | 名前 | 特殊戦術機動装甲 |
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種類 | 人形 | |
能力最大値 | 命中-20 回避+10 射速-10 防御+20 | |
入手方法 | 夜戦6-4 | |
説明 | ||
鉄血工造陥落前の遺物。機動外骨格を統合したアーマーは使用者の生存率を著しく向上させるが、精神および肉体への負荷も非常に大きい。 |
セリフ
入手 | よぉ、M16だよ。ミッションなら私に任せときな! |
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挨拶 | おぉ、お帰り!一杯付き合ってくれるか? |
部隊編入 | よぉし、さっさとミッションをクリアして飲むぞ! |
強化完了 | 私宛のプレゼントか?お酒がいいなぁ。 |
コミュニケーション1 | 私の趣味?ジャックダニエルさ。 |
コミュニケーション2 | 指揮官、私はいいけど、私の妹達には触んなよ。 |
コミュニケーション3 | 目なんて片方で十分。私にかかれば百発百中ってね。 |
出撃 | 緊張しなくていいぞ。落ち着いて私達について来な。 |
敵と遭遇 | 感じる…敵の匂い。 |
重傷 | いい度胸してるな…。 |
勝利 | うっしゃぁ~、今夜は祝杯だ!朝まで帰さないぜ? |
撤退 | すまん…撤退しよう、私のミスだ。 |
スキル1 | よーい、撃て! |
スキル2 | 諦めろ、お前たちに勝算はない! |
スキル3 | 今だM4!私の動きをよく見てろ! |
後方支援開始 | この程度の任務なら、すぐ戻ってこれるな。 |
後方支援完了 | 戻ったぞ指揮官。ビールの用意は出来てるか? |
修復 | やめてくれM4、私なら平気だ…。 |
編制拡大 | たまには補充しなくちゃな、人もビールも。 |
自律作戦 | 私が来たからにはもう大丈夫だぞ、みんな! |
誓約 | おや?指揮官、やっと私の素晴らしさに気づいてくれたのか?だが…ええと、ちょっと近すぎて慣れないぞ。とりあえずこのことを妹のM4に伝えてきていいか? |
コミュニケーション4 | 仕事が終わったらまた一杯飲もうぜ、指揮官。ただ、今回はM4にチクるなよ。怒られるのは私なんだからな。 |
ローディング | 少し待っていてくれないか? |
人形製造完了 | いいねぇ。新しい妹分が来た! |
口癖 | いっぱいやるか! |
スキン「隻眼の兎騎士」 | 早くしろ、遅刻するぞ……分かった、では最後に一つだけ質問に答えてやろう。答えはYesだ。 |
スキン「行先を導く者」 | どうした?迷ってるのか?こっちだこっち、ここなら安全だ、私が保証する。 |
スキン「墟上の烈日」 | この楽器、見た目のわりには軽いな。しかし、演奏は資料をダウンロードしただけで出来るもんじゃない……指揮官、おまえはどうだ? |
重傷イラスト
スキン
隻眼の兎騎士 | |
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通常時 | 重傷時 |
イラスト:影法师 | |
入手方法:スキンパック「ラビット・イン・ワンダーランド」 |
行先を導く者 Animated | |
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通常時 | 重傷時 |
イラスト:陆银 | |
入手方法:スキンパック「盛宴のソナタ」 |
仙境の酒 | |
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通常時 | 重傷時 |
入手方法:ガチャ「少女たちの午後序曲」 期間:2024/04/27~05/24 |
エージェントに休みはない | |
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通常時 | 重傷時 |
入手方法:前線協定「ウィスキー・ストーム」 期間:2024/06/17~07/21 |
性能
総評
ARでありながら、SMGとSGの中間に位置する特殊な盾役
- 装備スロットは人形装備を2つ装備可能、さらには本来SG専用である防弾ベストを装備可能と防御を重視した性能になっている。
- 防御とHPはSGより低く回避もSMGに劣るが、T外骨格と防弾ベストを装備することでSGより高い回避とそこそこの防御を両立できることが最大の強み。
- スキルもARなのに本来SMGやHGしか保有しない閃光手榴弾スキルである。
- タンクとしての難点は、605というHPの低さ。本職タンクとして運用されるSMGはHPが900以上のものが珍しくないし、SGに至っては1200~1400程度。
「敵の攻撃を回避しつつ、当たっても1ダメージに抑えられる」というシチュエーション以外では脆い点に注意しよう。- また、SGが装備可能な閃光弾を装備できないので、どうしても被ダメージが嵩んでしまう。省資源周回用のタンク以外の用途では専門家に一歩譲る場面が多い。
- レベル100と仮定してHP180で重傷になる。これ以降は修理にかかる時間や資源が飛躍的に増えていくようになる*1のでタンクとして使う時は注意したい。
- 0-2省資源周回の最適解タンク。ただし、快適に周回するにはそれなりの装備やレベリングが必要なので、こちらを参照のこと。
- 局地戦区の仕様変更により、第五期から大幅に重要度が増した。
スキル
- 一定範囲の敵を行動不能にする閃光手榴弾。
敵をすぐに倒せるようなレベルの周回にはあまり役に立たないが、攻撃を受け止める前衛キャラの負担を減らすのに役立つ。全ての閃光手榴弾に共通でエリートの敵には無効。 - 省資源周回や局地戦区では有用であるため、余裕があればスキルレベルを上げておきたい。
陣形効果/編成
- 逆コの字型をしている。火力上昇率は低く、メインは回避アップ。
- SMGに近いサブアタッカーとして運用するなら、前列中央でタンク役をするSMGにかかるよう、中列上段or下段に配置すると良い。
- 前衛に配置すると多くのSMGの陣形効果を受けられないが、PPSh-41やMicro Uzi等の一部の手榴弾SMGとはシナジーがある。
またM4A1やアンジェリカ・メデューサの陣形効果はARを対象とする上に前方3マスにも展開しているので恩恵を受けやすい。 - あくまでARなので閃光弾は装備できず、ほとんどのMGの陣形効果の防御上昇の恩恵を得られないが、RPK-16は有効。
おすすめ装備
- HV弾/特殊戦術機動装甲 or T外骨格 or 防弾ベスト から二つ
- 一般的なARと違い、アクセサリーが装備できず、代わりに人形および特殊人形の専用装備、本来ARが装備できない防弾ベストから2つ装備可能。
- 一応チップを付けるという選択肢もあるが、攻撃性能が求められる場面では基本的にM16A1以外を採用した方が良いので選択肢から外してよい。
- 専用装備の特殊戦術機動装甲は最大強化状態で「防御+20、回避+10、射速-10、命中-20」とタンク性能に特化する代わりにアタッカーとしての能力はほぼ捨てることになるが、
未強化の状態でもフル強化★5防弾ベスト以上の防御性能を発揮する。
6-4Nと大分ゲームが進んでからになるが、M16を運用するうえでの重要装備なのでぜひ入手しておきたい。必ず校正がMAXの状態でドロップするため、較正チケットに頭を悩ませなくとも良い。
また2022/02/26のアップデートにより、防弾ベストと専用装備の同時着用が可能になったため、最大強化時の防御は合計で31に達する。回避は専用装備+防弾ベスト時で51、専用装備+T外骨格で89(好感度ボーナスなし時)となる。
ちなみに貧乏ランで、0-2で敵RF以外の敵からのダメージを1に抑える*2には防御力が11、12-4eでは28必要である。☆4かつ最大強化の防弾ベストは防御+7、回避-1なので、妖精のバフ次第では有効*3。 - ほとんどの場合高速弾は必要ないが、スキルも使用することが前提な周回(富豪ラン)ではとりあえず☆2でもいいので埋めておくとよい。局地戦区では可能な限り強力なものを。
- 装備によるステータス比較/代表的なタンク型SGとのステータス比較
- 人形はレベル100かつ好感度100の状態。装備はいずれも★5かつ強化・較正を最大まで行ったもの。
- 防弾ベストに関しては★4を採用することで防御と引き換えに回避を1多く盛ることも可能。M16A1クラスの回避があると殆ど誤差のような差になってしまうが。
装備・人形名 | HP | 回避 | 防御 |
装備無し | 605 | 47 | 0 |
防弾ベスト+T型外骨格 | 605 | 80 | 11 |
専用装備+T型外骨格 | 605 | 92 | 20 |
専用装備+防弾ベスト | 605 | 55 | 31 |
LTLX7000+防弾ベスト | 1375 | 10 | 36 |
S.A.T.8+防弾ベスト | 1410 | 11 | 33 |
Super-Shorty+防弾ベスト | 1210 | 18 | 31 |
キャラについて、小ネタ
AR小隊の一員。がさつな性格で、場を盛り上げるのが得意であり、またとんでもない大酒飲みでもある。
妹のM4A1の面倒見が良く、シスコンの域にさえ達しているとか。
一方経験豊富なベテランの彼女はAR小隊の精神的支柱でもある。
M4A1を度々励まし、そして重大な局面では冷酷で果断な一面を見せてくれるため、彼女には深く信頼されている。
また、顔の傷跡はファンデーションで隠しているが、どうして残したままにしているかは謎に包まれている。
- Anti-Rain小隊(通称AR小隊)の影のリーダー的存在。リーダーだが弱気で経験も少ないM4A1にアドバイスを送り小隊を束ねる、頼れる姉御肌。
- 一方で404小隊のUMP45および416とは浅からぬ因縁があり、特に416からは敵視されている。
- このキャラの持ってる銃がM16A1でないことがなぜか多い。
立ち絵ではM16A1を持っているのだが、SDキャラの銃はCAR-15のようなハンドガードである。おそらくだがSDキャラの持っている銃はM607のハンドガードをM4A1に付けたもの。- 一部のイベントCGではM16(空軍モデル。ボルトフォアードアシストとマガジンリリースボタン周囲のリブが無い)とM16A4を使用している。
- SDフィギュアの物はクレーンストックが付いている上、フラットトップレシーバーなのでM4と考えられる。
- 公式漫画『人形之歌』ではM16A4にA1のハンドガードを装着したものを使用している。
- スキン「隻眼の兎騎士」においてはM16A2アッパーのA1になっているがSDはM4A1そのまま。
- ドルフロアンソロジーにおいてはM203の付いたレール付きのM16A2である。
- ドルフロアニメでのキービジュアルはカートリッジディフレクターが付いたA1からA2への過渡期のA1E1アッパーになっているミスがある。
- 鉄血M16の持っているM16にはカートリッジディフレクターがあり、ハンドガードが逆さで放熱口がXM148を取り付ける際のM16のハンドガードのような数になっている。
- アニメの第6話では416との戦闘のワンカットで銃が416と入れ替わるというミスがあった。(ご丁寧に配色も真っ黒にしてある。)
- 仙国精酿スキンでは当初銃がA2で描かれていた。(後に立ち絵が丸ごと修正され、A1へと変更された。)
- これらのバラツキは描き手によって銃の資料などが異なるため、単に「M16」と検索した結果なのかもしれない。
また、このような細かいミスに愛されているのか、アニメ『どるふろ 癒し篇』では左腕の二の腕についているAR小隊の部隊章が左右両方についていたり、目の傷の本数も二本なのか三本なのか安定しておらず、アニメ版とのリトルアーモリーでのコラボではパッケージ画像に誤ってM16ではなくM4の画像が貼られる等、最早呪いレベルである。
- 宿舎では独特のニマーというエモートをしたり、ウィスキーを欲したり、延々とM4M4連呼したりとかなりの変わり者。
連呼が狂気じみていてちょっと怖い - アニメ版では作画の都合上か、立ち絵の腹部にあるベルトのようなもののデザインが省略されている。
- KRやENでは兵役などでなじみのある銃ということもあってか非常に人気が高い。
~EP10:煉獄
- EP01の時点では重要なデータを持ったM4A1を逃がすために囮を買って出たので行方不明だったものの、EP4-6で彼女が加わることで、AR小隊が勢ぞろいすることになる。
- EP08(緊急)にて仲間たちを騙し…ペルシカからの極秘の命令により危機的状態のM4を救う術を得る為に単身で0号基地の深部に侵入。
強固なセキュリティに守られた目的のデータを奪取する為に自身に二度の傘ウィルスを投与した。
その後目的のデータと持っていたコンテナをドローンに搭載し、力尽きたM16の前にドリーマーが現れ…遺されたコンテナは目論み通りM4A1の手に渡ることになる。 - コンテナについて
M16A1の持っているコンテナの正体はEP08緊急のストーリー及び特異点で明らかにされるが、公式資料集vol.1によると、当初は単なるオプションを入れるためのコンテナとしてデザインしたとのこと。
新たな持ち主のことも考えると、正体については担当イラストレーター(兼シナリオライター)である海猫络合物氏のサンボーン離脱後の後付け設定である可能性が高い。
EP10.5:特異点~
- 特異点(EP10.5)にてエルダーブレインを捕獲しようとするM4の前に鉄血人形として姿を見せる。
傘ウィルスの投与により単に鉄血に成り下がっただけではなく容姿も変わっており、戦闘能力も強化されている。
強化されたM4をもってしても敵わず、エルダーブレインを連れてM4の前から姿を消す。 - 特異点と同時間軸上の秩序乱流(EP10.75)では序盤に半壊していたSOP IIを導き、彼女を手助けした。
以後は姿を潜め、特異点終盤のエルダーブレインを捕獲しようとするM4の前に立ちはだかる。 - 異性体(EP11.5)ではAR-15がマーキュラスにやられそうになる寸前に鉄血人形一同を引き連れて登場し、パラデウスを強襲した。
その後、共通目的であるパラクーダノードまでビークを連れてAR-15・AN-94と一時的な休戦状態となるが、途中AR-15・AN-94が出し抜いたことにより別れる。
先回りしてパラクーダノードの手前までたどり着くがマーキュラス・ニモゲンのパラデウス勢力と接触してしまい交戦、攻め切れないでいたところにM4・AR-15・AN-94が到着する。
マーキュラスをハッキングにより無力化し、情報を得ようとM4が接触しようとするが、その直前でマーキュラスを撃ち殺した。
短い会話の後、戦闘に入ろうとする寸前で乱入したビークと共にバラクーダノードを奪って逃走。グリフィンと反逆小隊の追撃にあいながらも逃走を続けるが包囲されてしまう。
万事休すといった状況下で自身の中にいるOGASと交渉。バラクーダノードの情報を抜き取る代わり、OGASによる強烈なジャミングで周囲の人形を一斉にダウンさせてまんまと逃げおおせた。 - 偏極光(EP12.5)では鉄血と軍との総力戦ともいえる状況なので割と早めに登場。単騎でアレスを破壊したりする。
- 偏極光の補完ともいえるEP13では潜めていた彼女の思惑が語られる。そしてM4と共にモルスカスヤズヴィズダーの光に呑まれて姿を消すが…?
EP13.75:回帰定理~
- 回帰定理(EP13.75)にてモリドーがダンデライオン(M4A1)を攫ってヘリコプターで逃走を図った際に登場。
飛び去るヘリコプターにワイヤーを絡ませて張り付き、プラスチック爆弾でプロペラを破壊して逃走を阻止したうえ、強引に外側からハッチを蹴り破り墜落するヘリの中からダンデライオンを救出。勝利を確信した際に襲来したM16のあまりにも無茶苦茶なその手際にあのモリドーすらも半狂乱になった。
以後ダンデライオンが目覚めるまで、限定的ながらグリフィンに復帰して行動を共にする。
スキンストーリー
- 「行先を導く者」では未来の話なのか、鉄血人形としてその姿を変えた彼女が再びグリフィンの一員として戦っている。
OTs-14と共に戦場を駆けており、鉄血時代のことは気にしていないのか、ジョークを交わしながら気の合う様を見せる。
なおスキンでは髪色が元の色だがこれはOTs-14の提案で頭髪を交換しており、今もなお銀髪のままである。
元ネタ
正式名称 | Rifle, Caliber 5.56 mm, M16A1 | ||
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種類 | アサルトライフル | 開発国 | アメリカ |
製造メーカー | Colt's Manufacturing Company, LLCs S&T Motiv Co., Ltd Bushmaster Firearms International, LLC H&R 1871, LLC General Motors Company U.S. Ordnance, Inc. Fabrique Nationale Herstal(ベルギー) Elisco Tool and Manufacturing(フィリピン) Singapore Technologies Kinetics Ltd(シンガポール) | 生産対象 | 軍・民間 |
生産期間 (全モデル) | 1964–生産中 | 採用国家 (全モデル) | UAE, アフガニスタン(軍), アメリカ(1964-), アルゼンチン(特殊部隊), イギリス(AR-15/C8), イスラエル, イラク(軍), インド, インドネシア, ウガンダ, ウルグアイ, エクアドル, エストニア, エルサルバドル, オーストラリア, オマーン, オランダ(C7/C8/LSW 軍), カタール, カナダ(C7/C8 軍), ガボン, カメルーン, カンボジア, ギリシャ(軍), グアテマラ, クウェート, グレナダ, コスタリカ, コンゴ民主共和国, ジャマイカ, シンガポール, スウェーデン(C8), スリランカ, セネガル, ソマリア, タイ, チュニジア, チリ, デンマーク(C7/C8 軍), ドミニカ共和国, トルコ, ナイジェリア, ニカラグア, ニュージランド, ネパール, バーレーン, ハイチ, パキスタン, パナマ, パプアニューギニア, バルバドス, バングラデシュ(軍・特殊部隊・対テロ組織), フィジー, フィリピン, フランス(軍), ブルネイ(軍), ベトナム, ベリーズ, ペルー, ポーランド(HK416), ボスニア・ヘルツェゴヴィナ, ボリビア, ホンジュラス, マレーシア(軍・警察・特殊部隊), メキシコ(軍), モーリシャス, モナコ(警備隊), モロッコ, ヨルダン, ラトビア, リトアニア(軍), リベリア, レソト, レバノン, ローデシア, 韓国, 中華民国, 東ティモール, 南アフリカ, 日本, 北朝鮮 |
口径 | 5.56mm | 弾薬 | 5.56×45mm NATO |
装弾数 | 20発 | 発射速度 | 700~950発/分 |
初速 | 975m/s | 有効射程 | 1500~2300m |
全長 | 39.5in 1003mm | 重量 | 2889~3402g |
簡単な説明
- ミハイル・カラシニコフと並び称される銃器開発の巨人ユージン・ストーナー率いるアーマライト社が開発したAR-15の米陸海軍での最初の制式モデル。同氏がアーマライト社で開発したAR-10の.223レミントン弾/5.56x45mm NATO弾への口径変更版である
- AK-47と並び世界を代表するアサルトライフルであり、その派生系は総合してAR-15、あるいはAR-10系列をあわせて単にARと呼称されることが多い。
- その登場と同時に他の既存の設計を一瞬で陳腐化させた、あらゆる観点で極めて革新的な設計の銃であった。
これ以降に開発された西側の自動/半自動小銃の大半はAR-15・及びその後継であるAR-18*4の影響を受けていると言っても過言ではない。
- AR-15の機構上の大きな特徴はマルチラグロータリーボルトとその独特なガス圧作動方式である。ロータリーボルト自体はボルトアクションに由来する由緒正しき機構であり、M1ガーランドやAK-47でも採用されたありふれたものであったが、回転して噛み合うラグの数は通常2か3であった。AR-15ではラグを複数持つことにより精密な閉鎖、そしてより高い射撃精度*5を実現することが可能になった。またこの機構では撃発の際のガス圧がレシーバーではなく銃身本体とボルトヘッドのみにかかるようになっている。これによりレシーバーにかかる負担を劇的に小さくすることに成功した*6。
- 第二の特徴はその作動方式である。一般にAR-15はスウェーデンのAg m/42リュングマン小銃やフランスのMAS 49小銃のような、銃身からガス管を通して機関部まで導いた発射ガスでボルトキャリアを直接吹き飛ばすDI方式(ダイレクト・インピンジメント/ガス直噴方式)として扱われているが、実は外見上の類似性に端を発すると思われる全くの誤解である。AR-15では発射ガスはガス管から更にガスキーを通してボルトキャリア内部のガスシリンダーに流れ込むようになっている。そしてそれ自体がピストンとなったボルトがガスシリンダーに流れ込んだ発射ガスに圧されてボルトキャリアを後ろに押し下げ、同時にボルトとボルトキャリアを繋ぐカムによってボルトが回転し、解鎖が行われるという構造になっている。
このいわば「ボルトピストン方式」により、AR-15はDI方式の機構のコンパクトさとガスピストン方式の動作の確実性*7を両立することに成功した。更にこの機構では他のあらゆる機構とは異なり、銃身と完全に同一線軸上のみにガス圧/ピストンによる力が働く様になっている。これにより発射時の反動の上下動を最小化すると同時に、銃身/ボルトキャリアを横方向に押す/歪める力を殆ど無くしたことでレシーバーへの負荷を最小化すると同時に高い射撃精度を実現したのである。 - これらの機構的特徴により、AR-15はレシーバーにかかる負担が極めて小さい銃であったこれにより、これまでは通常精密な加工と高い強度が必要であったレシーバーを単純なチューブ状にすると同時に、軽量なアルミニウム製*8とすることができたのである。
- アルミニウムを始めとした軽量な素材がレシーバーのみならず、機構部を除くあらゆる部品に使用された結果AR-10/AR-15は今までの木と鉄で出来た既存の銃と比べて極めて軽量*9となり、かつ異質で近未来的な外観を持つことになった。
- また機構とレシーバーを合わせた機関部の構造の単純さ故、AR-10/AR-15の構成上の必要条件は実質的に「銃床内にスプリング/バッファがあること」だけであった。AR-10/AR-15自体はモジュラー設計ではなかったものの、これは実質的に銃のモジュラー化への道を開くものであった。実際ユージン・ストナーはこれ以降モジュラー式デバイスに意識的に取り組むようになり、のちのAR-18やストナー63の礎となった。
- またレイアウトそれ自体も極めて先進的であった。それまでの銃床は重心の反動を射手に直撃させないようにあえて角度をつけてあるものがほどんどであったのに対し、低反動で射手に負担が少ないため直銃床とそれに合わせた背の高いサイトを採用している。これによって反動が上に逃げることなく直接肩に伝わり、射撃時の跳ね上がりを最小限に抑えることができた。これは速射時の命中率を劇的に改善した。これはいわばコロンブスの卵というべきものであり、理解できないものには欠陥構造にすら映るものであり実際陸軍が本銃を嫌う一番の理由であった。
- 非往復式で左右両用のチャージングハンドル、そして排莢穴以外開口部がなくその排莢穴にもダストカバーが付き更にボルトキャリアとレシーバーの間にも隙間が殆ど無いという極めて密閉性の高い構造となっていた。これによりAR-10/AR-15は泥を被っても全く問題なく動作する*10極めて耐候性の高い銃となっていた。
- 1950年代に開発が行われたAR-10は7.62×51mm NATO/.308ウィンチェスター弾を使用する、現代の区分でいうバトルライフルであった。AR-10は当時世界各地で行われていたセミオート小銃のトライアルに送られたものの、まだ設計が十分に練られておらず*11何よりそのあまりに異質すぎるその見た目から殆ど採用される事はなかった。
- そんな中、アーマライトが目をつけたのは当時7.62×51mm NATO弾の採用により日陰の存在となっていた中間弾薬であった。それもStG44やAK-47の様な既存のフルサイズ弾の短小化ではなく、口径を既存の小銃から小さくすることで高い弾速を実現する小口径高速弾である。彼らは.222レミントン弾を元にして新たな中間弾薬.223レミントン弾*12を開発し、それに合わせてAR-10の小型化を行った。そうして誕生したのがAR-15である。
- 小口径高速弾では弾自体の小型化により弾倉の装弾数の増加と携行弾数の増加、そして高い弾速により弾道が平坦になることでより照準が楽になる効果があった。しかしWW2でのM1ガーランドの成功体験に取り憑かれた当時の米軍は中間弾薬の価値を認めず、自軍のフルサイズ弾を元にした7.62×51mm NATO弾を西側の標準として押し通し、更にはFN FALを全面採用した他の西側諸国にも背を向けM1ガーランドを独自に近代化したM14を制式採用していた。のちにFALを.222レミントン弾に対応させたT48が小口径小銃のトライアルに提出された時もほとんど門前払いで自国メーカーのみ継続審議としたが、コスト面での負担が大きくウインチェスター社が脱落している。
- 朝鮮戦争中の1959年、AR-15採用の可能性が検討されスプリングフィールドM14の代替小銃として選定トライアルを継続するか、小口径小銃のトライアル自体を中断するか、7.62mm口径小銃の代替ではなく特殊用途の小銃として検討するかが議論された。5月には、陸軍戦闘開発実験センターより、「理論上、AR-15で武装した5~7名の小銃組は、M14で武装した11名の分隊よりも多くの目標に命中させることができる」との報告書が公表された。1960年には旧式化したM2カービンに代わり、空軍で基地防衛用の警備隊用にAR-15が発注された*13が旧式とはいえ大量のM2カービンの在庫を抱える上後方任務に最新の小銃を配備することには議会の理解が得られず、まずは南アジアに駐留する部隊に限定的に導入されることになり、1961年9月、8,500丁の導入が承認された。また南ベトナム米軍事援助顧問団(MAAG-V)でも、M1小銃よりベトナム人の体格に適合しM2カービンより威力に優れることを評価して1000丁を調達した。1962年1月、AR-15はM16としてアメリカ空軍に採用され、空軍は再度8万丁の調達を申請した。当時呈されていた疑義に対して空軍が真摯に対応したことから、議会は今度はこの予算を認可した。また同時期にNavySEALsも172丁を試験調達して好評価を与えた。しかしアーマライト社にはこれだけの需要にこたえるだけの生産能力はなく、生産はコルト・ファイアアームズ社が担当することとなった。
- 一方陸軍は1962年よりフレシェット弾を使用する新型歩兵火器(SPIW)の開発に着手していたことから、これと競合すると見込まれたAR-15の調達には慎重な立場を採っていた。しかしベトナム戦争が泥沼化しソ連・中国から供給されたAK-47と56式自動歩槍を装備したベトコンと対峙して陸軍は自らの過ちを認めざるを得なくなった。見通しの効かないジャングルの中での戦闘に必要だったのはM14の威力と射程ではなく、AK-47の効果的なフルオート制圧射撃と小回りの効く手数だったのである。
- ベトナム戦争にて実戦を経験したM16だったが、この後に至ってもM16への理解に欠ける保守的な米軍により採用当初は悲惨な状況が発生することになる。最大の問題は陸軍がM16の弾薬にM14などで使われていた粒状火薬を勝手に流用してしまったことを原因とする動作不良が頻発したことである。いわゆる無煙火薬は本来その名の通り煙もススもほとんど出ないのが特色であったが、陸軍は長きにわたって半固体の成型済み火薬を嫌い黒色火薬に似せた粒状火薬を、しかも専用工場以外でロードしたものを使用していた。これは当然粒と粒の間に空気や埃が混入し不完全燃焼や異物混入の原因となった。また弾薬にオイルを塗る風習も残っており、これも薬室内への異物混入や誤動作のもととなった。しかもクリーニングキットの配布が十分に行われず、公差の小さく十分なメンテナンスを必要とするM16では問題が更に悪化した。一方でM16側もボルトのリコイルスプリングに取り付けられたバッファーの機能不良などの問題が発覚し、この失態は責任者を求めて連邦議会にまで話が持ち込まれる大騒動に発展した。
- ともあれ状況を改善すべく改良や取り扱いの指導が行われ、前線の兵士が読みやすいようイラストを多用したマニュアルを配布して新兵への教育が徹底された。そして1967年になり配備が開始されたのが陸軍の要求に応じた変更を行ったM16A1である。
- M16A1はジャングルでツタなどに絡みやすいというクレームのあった三又タイプのフラッシュハイダーを廃し、円形の鳥篭型のフラッシュハイダーへと交換した。またボルトにはクロームメッキが施されボルトフォワードアシストと呼ばれる排莢不良の際手動でボルトを前進させて強制的に排莢と装弾を行うレバーが追加された。これにはストナーは強く反対した*14が陸軍上層部の意向にアーマライト社が折れた。ストックの肩当部分にあるパッド取り外すことができ中にはクリーニングロッドやチャンバーブラシが内蔵された。またベトナム戦争後期からはそれまでの20発用マガジンから、湾曲したタイプの30発用のマガジンへと変更された。AK-47のマガジンに触発されて開発されたこのマガジンは、その後STANAGマガジンとして軍用突撃銃で共通使用できるマガジンの原型となり、多くのNATO諸国の突撃銃で使用されている。
- その後アメリカが提供する武器としてM16シリーズは多くの国や機関で使用され、西側諸国を代表する突撃銃のひとつとなった。1980年には北大西洋条約機構(NATO)において改めてベルギーのFNハースタル社が開発したSS109がNATOの標準弾薬として採用され、1983年にSS109に適合させるためにバレルを太く強化し、ライフリングを12インチで一回転から7インチで一回転として弾頭重量の増加に対応した他ハンドガードの断面形三角形の左右分割から円筒形の上下分割*15とし、フルオートから3点バースト機構に変更したM16A2が採用されてM16A1から更新されていった。
- しかしこの3点バーストは非常に評判が悪く、本来の目的である低反動で集弾性を高める目的を達成できなかったほか、ギアラック式で3発づつ撃ち切らないと次に引き金を引いたときにラックに残った弾数しか発射できなくなるという致命的欠陥があり、フルオート機構に差し戻したM16A3を海軍が採用しSEALsや海軍憲兵や建設工兵にも配備が進められた。艦艇乗員は射程距離の問題からM14を引き続き採用していたが、これも一部を除いて更新された。
- またM4カービンと同じ脱着式キャリングハンドルにピカティニーレイルを備えた「M16A4」が制式化されている。伝統的に射撃能力を重視する海兵隊ではこのM16A4が歩兵用主力小銃であったがACOG等の光学照準器の発達もあり性能差が誤差レベルに留まることや市街地戦への適応を求める声もあり結局M4A1に転換することとなった。
- これには改良された3点バーストのRO901とフルオートのみのRO905が混在しているほか、サードパーティ製でM16A5を名乗るフルオートモデルも販売されている。なおコルトファイアーアームズは経営破綻しM16の製造権はアメリカ合衆国の保有となり、実際の製造はFNハースタル社やコルトカナダ社などに移っている。アメリカ軍においては影が薄くなってしまった感があるが、採用した各国では現在でもM4カービンと共にM16シリーズが運用されている。
- またいわゆるマークスマンライフルとしてもいくつかの派生モデルがあるほか分隊支援火器仕様すらある。
- 話を少し遡りアメリカ陸軍でもベトナム戦争中から「コルト・コマンド―」と総称される短縮モデル(XM-177など)が制式採用に至らないものの特殊部隊を中心に活用されていた。こうした背景から1994年に制式採用されたのがM4カービンである。現在はこのM4カービン>M4A1]]がアメリカ陸軍、海兵隊における標準的な歩兵用小銃として運用されている。
- アメリカ海軍においては大量に保有していたM16A1のロアレシーバーを活用してカービン化した「Mk18Mod0」が登場しておりまだまだ有効活用されている。
- 変わったところでは現在ベトナムではベトナム戦争で大量に鹵獲したM16A1に新造部品を組み合わせてカービン化した「M-18カービン」を特殊部隊などで運用している。
- フルオート機構を排した民生用モデルもAR-15の名で市販され、従軍経験者や徴兵訓練経験者のみならず自動小銃の操作性や各種セイフティやセレクターの配置におけるデファクトスタンダードの地位を占めるに至った。ストナーがアーマライト社を去りパテントが失効してのちは様々な国やメーカーからコピーやブラッシュアップモデル、アクセサリーや交換用パーツが登場し続けている。
コメント
- ヴァルハラコラボのバー会話で「前の隊長もそんなヤツだった」って言ってるけど誰のことなんかね?それともM4の事を指してるけど誤訳でニュアンスが伝わってないからこういう言い回しに? -- 2022-04-05 (火) 21:20:40
- おそらく前のヴァルハライベントの時は10戦役が実装されていなかった時期でAR小隊にM4が居なかった為、こういう言い回しになっているのだと考えられる。 -- 2022-04-20 (水) 23:30:44
- 悪堕ちする展開も込々で、やっぱりドルフロ中でぶっちぎりで好きなキャラなんだよなぁ。最初の頃は典型的な姉御キャラかと思ってたけど、鉄血化してからキャラの深みが凄く増した気がする。圧倒的な強さと物語上のカリスマ感も強烈だけど、清濁併せ呑む性格というか、何考えてるのか得体知れないけど芯が通っていて独特の魅力あるキャラ。はやくフィギュア化しろ -- 2022-05-03 (火) 22:15:43
- 音楽隊のスキンやっと出てきて草。実装までに2年かかったのなんで? -- 2022-07-30 (土) 13:28:26
- 雑魚処理班としてもMCXやメデューサがいるし、盾役としても閃光弾付けれないし…周回以外に使えてる指揮官いるのかな… -- 2022-10-10 (月) 07:21:34
- 局地戦でお手軽に戦力値盛ってくれる約束されたベンチメンバーやぞ!なおスタメン起用 -- 2022-10-10 (月) 09:13:29
- 世界最高・最強のM16ユーザーは、間違いなくゴルゴ13。その外伝ともいえる「銃器職人(ガンスミス)デイブ」(小学館ビッグコミックより)が最近刊行 、M16推しの指揮官諸氏なら、ぜひともご一読を!! -- ふりかけ親方? 2022-11-11 (金) 19:12:26
- 0-2でレベリングするのに専用装備が欲しい、夜戦6-4で専用装備を手に入れたいがソコまで行く戦力が無い。4-3eいってきますぅ・・・・・ -- 2022-12-08 (木) 21:38:30
- SGでもええんやで。0-2姉はSGよりも回避値が高いってだけだし -- 2022-12-09 (金) 01:12:34
- 専用装備なんてなくても防弾ベストとT外骨格だけで余裕。SGは修理に必要な時間も資源もM16の倍以上だし4-3e行ったほうがマシ。 -- 2022-12-09 (金) 19:10:51
- SGでもええんやで。0-2姉はSGよりも回避値が高いってだけだし -- 2022-12-09 (金) 01:12:34
- ストーリーの活躍的にはドラゴンボールのピッコロとかセーラームーンのタキシード仮面めいた役割になりつつある気がする。 -- 2023-06-09 (金) 17:49:21
- 今回のアプデで0-2周回にm16を使う必要はなくなったな 5戦して重傷にならないなら誰でもよし -- 2023-12-09 (土) 10:06:58
- 新スキンかっこE -- 2023-12-17 (日) 22:03:38
- あれ? 絵が変わってる? と思ったら… 修正前の絵も好きだったから、wikiには残して欲しいなあ -- 2024-04-28 (日) 09:42:53
- この娘のMODは果たしてくるのだろうか -- 2024-08-14 (水) 20:14:46
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