イングラム

Last-modified: 2021-07-31 (土) 01:41:44

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基本情報

No.018基本情報
名前イングラム
ランク★3
銃種サブマシンガン
製造時間02:00:00
CV小倉結衣
イラストSA
Lv.MAX時ステータス
HP880(176×5)
火力28射速91
命中11防御-
回避68弾薬-
SD
自己紹介
指揮官のご指示であれば、イングラムM10は喜んでお受けしますよ。
入手方法
通常製造、大型製造
0-2, 0-3, 1-4e, 2-2, 2-3, 2-4, 2-5, 2-6, 2-1e, 2-2e, 2-3e, 2-4e, 3-1, 3-2, 3-3, 3-4, 3-5, 3-6, 3-1e, 3-3e
4-1, 4-3, 4-5, 4-6, 4-1e, 4-4e, 5-1, 5-4, 5-5, 5-6, 5-1e, 5-4e, 6-3, 6-5, 6-6, 6-1e, 6-4e
7-3, 7-5, 7-6, 7-1e, 7-4e, 8-1, 8-3, 8-5, 8-1e, 8-3e, 9-1, 9-3, 9-5, 9-2e, 9-4e
陣形効果
アサルトライフルに有効
火力上昇12%

スキル

スキル名効果(Lv.10)
発煙手榴弾発煙手榴弾を投げ、半径2.5ヤード内にいる敵の一部ステータスを4秒間、低下させる
ステータス効果:敵攻撃速度-36%/敵移動速度-50%
開幕CT1s
CT20s19.6s19.1s18.7s18.2s17.8s17.3s16.9s16.4s16s
敵攻撃速度-20%-22%--24%-25%-27%-29%-31%-32%-34%-36%
敵移動速度-30%-32%-34%-37%-39%-41%-43%-46%-48%-50%
持続時間2.5s2.7s2.8s3s3.2s3.3s3.5s3.7s3.8s4s

セリフ

セリフ一覧を開く

入手指揮官のご指示であれば、イングラムM10は喜んでお受けしますよ。
挨拶お帰りなさい。
部隊編入指揮官の期待に、応えますね。
強化完了メンテは大事です。
コミュニケーション1指揮官、足元に気を付けて。危うく蟻たちを踏むところでしたよ…
コミュニケーション2友達??興味ないです…そんなもの。
コミュニケーション3みんなに好かれたいなんて一度も思ったことないです…強いものはいつだって孤独ですから…
出撃弱いヤツは壊したくなる。
敵と遭遇敵軍、つぶしちゃってもいいよねぇ。
重傷う゛ぅ、やられた分は、100倍にして返す!
勝利弱肉強食は当たり前です。
撤退私が弱いなんて、認めない…
スキル1いけいけぇ!
スキル2安心して死んでください。
スキル3さぁて、皆殺しの準備をしましょうか。
後方支援開始分かりました。お任せください。
後方支援完了戻りました。私の留守中に、何も起きませんでしたか?
修復フン、次は見てなさい。
編制拡大そうなのぉ?楽しさ倍増ですねぇ!
自律作戦このイングラムにも、楽しみを分けてくださいな。
誓約指揮官、こんな私でも受け入れてくださるの?…分かりました、指揮官、私と一緒に楽しいこと、探しましょうね!
コミュニケーション4指揮官、今度はいつ遊びに行きますか? あなたといるからこそ、色々と面白くなるのですから、ふふ……
ローディング今は、待っておいた方がいいです。
人形製造完了今度の子は強いかしら?
口癖いいんです。私は一人でも……

重傷イラスト

重傷時のイラストを開く

性能

総評

 ライバルは多いが圧倒的に育てやすいメインタンクSMG

  • スキルと陣形バフそして勝利SDの煽り性能が優秀なメインタンク。
  • 長期戦になると回避の低さがややネックになるが、短期決戦であれば良い仕事をしてくれる。ボスなどはトンプソン辺りに任せよう。
  • UMP45と陣形バフの範囲やスキルが丸かぶりしているが育成難易度などで差別化は可能。
     

スキル

  • UMP45と同様のスキル。
    発煙手榴弾を投げ、範囲内の敵の攻撃速度と移動速度を低下させる。これを開始1秒で使えるという非常に優秀なスキル
    他キャラのスキル発動までの時間稼ぎ、被害軽減両方に使え汎用性がとても高い
     

陣形バフ/編成

  • 後方一列のARの火力を上昇させる。アタッカーとしての役割を担うARに対して火力バフは効果的で、効果範囲も優秀。
  • 同じ時間で製造できるスコーピオンとは、あちらがサブタンク、こちらがメインタンクと役割分担ができるため好相性。
    ☆3のためどちらも代用コアの負担が軽いのも嬉しい所。
     

装備

  • T外骨格/HP弾/サイレンサーorMAX10アッパーレシーバー
    回避が低めなので外骨格とサイレンサーはなるべく良いものを。
  • ブラックマーケット?で入手できる「MAX10アッパーレシーバー(MAC10専用?)」はアタッチメント枠で「会心率+35%・回避+20・射速-4」という性能。
    通常の★5サイレンサーに回避+10と会心率+15%のおまけが付く代わりに射速-4が付いてきた装備。
    典型的なメインタンク型SMGであるイングラムにとって低めの回避を補える装備は非常に有用であり、デメリットの射速-4はあって無いようなもの。
    もっとも、回避が底上げされてもレアリティとメインキャラの壁を越えるのはさすがに難しい。多くのブラックマーケット産装備と同様に趣味の域は出ない。
 

キャラについて

傷だらけの体と前に垂らした髪が特徴的な戦術人形。姿勢はかなり悪く、寝る時以外は常に猫背。
普段は冷静だが、戦闘になると異様なテンションになり、狂喜しながら敵を蹂躙する。重症時も片目を光らせ不気味な笑みを浮かべる。
勝利モーションは必見。AR小隊の狂犬に負けず劣らずの煽り性能となっている。

「友人に興味は無い」と語るが、同絵師・同銃種のスコーピオンとは友人である模様。
彼女がスケアクロウの捕虜になった際には、自身が満身創痍なのにも関わらず怒りを露わにして「敵討ちさせて欲しい」とヘリアンに懇願する程。
何気に製造時間まで同じという、絆の深さが垣間見える部分でもある。

 

元ネタ

正式名称Military Armament Corporation Model 10
種類マシンピストル開発国アメリカ
製造メーカーMilitary Armament Corporation生産対象軍・民間
生産期間1970-生産中採用国家アメリカ(特殊部隊 1970-), イギリス(特殊部隊), イスラエル, ギリシャ, グアテマラ, コロンビア, サウジアラビア, シリア, スペイン(警察), チリ, ドミニカ共和国, フィリピン, ベネズエラ, ポーランド, ボリビア, ポルトガル, ホンジュラス, 中華人民共和国
口径9mm, 0.45in 11.23mm弾薬9x19mm Parabellum, .45 ACP
装弾数32(9x19), 30(.45)発発射速度1090~1250発/分
初速280~366m/s有効射程100m
全長10.7~31.4in 269~798mm重量2839g

簡単な説明

イングラムM10は1964年に設計されたサブマシンガンである。MAC-10とも。
名前は設計者のゴードン・イングラムに由来する。

  • 設計者であるゴードン・イングラムは第二次大戦に従軍した経験があり、戦後は銃器設計者へと転身した。
    彼が注力したのはサブマシンガンであり、M3の後継となるであろうM4(仮)を超える制式サブマシンガンを目指して設計したM5、M6と試作を重ねたが基本的には安価なトンプソンの域を出るものではなかった。
  • そんな彼はUziの存在を知り、プレス加工を多用した小型サブマシンガンに路線を変更した。こうして生まれたのがM10である。
  • しかし銃というにはあまりにも四角い鉄の箱にグリップと申し訳程度のワイヤーストックを備えただけのM10は保守的で.45ACP信仰の根強いアメリカ国内では全く売れず、9mmサブマシンガンとしても中東戦争での実績を持つUziに信用やブランド力ではるかに及ばなかった。
  • そんなM10に商機を見出したのがSIONICS社の社長でM14M16など様々な小火器向けにサプレッサーを生産していたミッチェル・ウェーベルであった。
    • 彼は大戦中は諜報機関OSS*1のエージェントだった上に、戦後も傭兵としても活動したという異色の経歴の持ち主。
  • これまでの銃が超音速であまり消音効果が見られないのに対し.45ACP弾は亜音速弾であり、それを使用するM10の試作型はサプレッサーを取り付けるのに適したサブマシンガンになっていたのである。
  • ウェーベルはイングラムから試作型M10を借りてベトナムに飛び、特殊部隊隊員や陸軍兵士達に貸与して好評を得た。これに可能性を感じたウェーベルはイングラムを説得し、1970年にミリタリー・アーマメント・コーポレーション(MAC)を設立し、この銃の大量生産に乗り出した。
  • M10の機構はシンプルブローバックで構造的にも極めて単純であり、プレス加工の多用により安価に大量生産が可能であった。またUziと同様のテレスコピックボルトを用いてサブマシンガンとしては非常に小型になっており、伸縮式のストックと相まって比較的携帯性にも優れていた。この長所を生かすため同じ亜音速弾の.380ACP弾を使用する更に小型のイングラムM11も作られた。
  • 一方で上フォアグリップやハンドガードがなく、ストックのパッド部の角度が悪く射撃中にズレる上レートリデューサーの類は一切使用しなかったため、フルオートでの連射速度は極めて高く、非常に扱いづらい銃であった。
    • しかしそこにウェーベルはハンドガードも兼ねる専用の大型サプレッサーを取り付けることで、銃口を直接コントロールしながら撃つことができるようにしたのである。
    • また見た目のわりに重くグリップ内にマガジンを内蔵するため、射撃中に重心がほとんど変わらない。そのため慣れればある程度のコントロールは可能であった。ウェーベルの人脈もあり当時ベトナム戦争中だったアメリカはイングラムM10を特殊部隊用に少数採用した他、各国で若干ながら採用例が見られるようになった。
  • ようやく経営が軌道に乗ったMAC社だがここで二人は賭けに出た。本銃がもっと大成功を収めるものと考え、資本を大量にかき集めての大量生産に乗り出したのである。
    しかしその目論見は外れ、結果として同社の資金繰りは急激に悪化。1972年には他ならぬイングラムとウェーベルが役員会議で解任されてしまったのである。
    • 米陸軍がM1911をM10で更新するなどという出所不明の怪情報を信じていたともいわれる。実際には拳銃と比べればはるかに重くかさばる上にオープンボルトゆえ命中精度に難があるMAC10に護身用拳銃の代わりが務まるわけがなかった。
  • 軍の採用という可能性を失った同社は民間市場に活路を見出したが、NFAがフルオート火器に課していた$200もの税は安価な銃という本銃の利点を完全に打ち消すものであった。
  • 同社はなんとか民間市場への売り込みを図るべくマーケティング戦略に乗り出す。その一つが1974年に公開されたジョン・ウェイン主演の映画「マックQ」であった。この映画によりイングラムM10は大きな人気を獲得し、ようやく民間市場への浸透が始まった。また需要から9mmパラベラムモデルも追加された。
  • が、ここまで耐えきったMACに無慈悲なトドメを刺したのはアメリカ政府であった。1974年、政府はサプレッサーを使用するサブマシンガンの輸出を禁止したのである。これはまさにイングラムM10を直撃する規制であった。
    そして1976年、遂にMAC社は破産する。同年4月に同社の全資産は競売にかけられ、その結果としてイングラムM10の部品および製造設備がアメリカ国内外の小火器製造社にばら撒かれ、各社がその部品や設備を用いてそれぞれ独自モデルの生産を開始したことによって本銃はそれだけで分厚い本が一冊できるぐらいの大量のバリエーションが生まれることになった。
  • しかしその大半は十分な精度や検査体制を持たず、また犯罪組織による大量購入や密造による事故や事件が多数報道され本銃のイメージと信用は地に堕ちた。Uziが大統領暗殺未遂事件でシークレットサービスが護衛用に使用したことで一躍脚光を浴びたのに比べるとまさに天国と地獄といえる。
  • 以来どちらかというとネガティブなイメージがつきまとうとはいえ、冷戦期のサブマシンガンの代表格としてUziと並ぶ知名度を持つサブマシンガンであり、映画(特に80年代のアクション映画)や漫画などでの露出は多い。
  • 専用装備のMAX10を製造したLage Manufacturing Companiesはイングラム用の様々なアッパーレシーバーパーツを製造している会社である。
  • 同社の製品にはMAX-31のようにマガジン挿入位置を変える事でスオミ用のマガジンに換装する物だけでなく、更にはMAX-11/15のようにAR15用の5.56mm弾に換装できる物*2すらもある。
    • また、この会社はSWD M11/9から映画『エイリアン2』に登場したパルスライフルの実弾式レプリカを作り上げている。*3
  • 彼女が持っている銃はオリジナルモデルより後部のレシーバーが延長されている(ように見える)ので実はイングラム純正のM10ではなくコブライ社のSWD M11/9ではないかと考えられる。
    これはイングラムM11からレシーバーの後半部を延長してボルトの後退量を増やし、連射速度を落とすことにより使い勝手を向上させた改良型である。末尾の9は9×19mmパラベラム弾を使用していることを意味する。
 

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 専用装備の説明ほかがゲーム内の名前で○○専用って書かれてるのに何でこの子だけMAC10専用って書かれてるんだ -- 2019-12-20 (金) 21:26:49
    • 何気にみんな内部データ上は二つ名前もってた気がする。スキル強化の時に出てきて上と下で名前違ったり。確かイングラムはMAC10表記あった気がするなぁ(もうスキルLv10なので確認できず) -- 2019-12-20 (金) 23:00:56
    • 中国語版だとイングラムはMAC-10表記。ローカライズする時に直さずそのまま持ってきたから -- 2019-12-21 (土) 15:00:49
  • AKちょうだいAK -- 2019-12-30 (月) 09:44:57
    • 頑張ってじゃねえよ、おめえも頑張んだよ! -- 2020-08-20 (木) 10:45:50
  • よくエッチなゲームで声聞く人だ!! -- 2019-12-30 (月) 10:56:49
  • スコープ付きのサプレッサー付けたい(NY97並感) -- 2020-01-07 (火) 08:21:51
  • 人形之歌のイングラムすっげぇかっこよかった -- 2020-02-02 (日) 22:58:26
  • 宿舎で椅子に座ってるときに24歳学生感 -- 2020-03-14 (土) 23:04:18
  • イングラムコミ4ボイス何故か無かったと記憶してたけどいつの間にか実装(ボイス付きとは言ってない)されてたようなのでセリフ追加しました。かわいい -- 2020-08-16 (日) 13:41:27
  • 『屍姫』で主人公のマキナが使ってた銃かゾ? -- 2020-10-26 (月) 00:20:30
  • 宿舎をまわっててイングラムさんが椅子に座っていると元気をもらえる -- 2021-06-13 (日) 21:27:03
  • 3周年のお祝いで喜びのあまり服を破き始めるの草 -- 2021-07-31 (土) 01:41:43
URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 Office of Strategic Services。のちのCIA
*2 なぜこの様なアフターパーツが製造されているかというと、アメリカで1986年に民間市場でのフルオート火器の販売が規制された事が関係している。5.56mm弾を合法的にフルオートで射てる銃を作る為に、規制以前にフルオート火器で登録されたイングラムをベースにするのである。
*3 ただし実際に撮影で使われたプロップはトンプソンをベースとしたもの。