イングラム

Last-modified: 2020-06-27 (土) 20:45:57

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基本情報

No.018基本情報
イングラム.jpg名前イングラム
ランク★3
銃種サブマシンガン
製造時間02:00:00
CV小倉結衣
イラストSA
Lv.MAX時ステータス
HP880(176×5)
火力28射速91
命中11防御-
回避68弾薬-
SD
イングラム_SD.gif
自己紹介
指揮官のご指示であれば、イングラムM10は喜んでお受けしますよ。
入手方法
通常製造、大型製造
0-2, 0-3, 1-4e, 2-2, 2-3, 2-4, 2-5, 2-6, 2-1e, 2-2e, 2-3e, 2-4e, 3-1, 3-2, 3-3, 3-4, 3-5, 3-6, 3-1e, 3-3e
4-1, 4-3, 4-5, 4-6, 4-1e, 4-4e, 5-1, 5-4, 5-5, 5-6, 5-1e, 5-4e, 6-3, 6-5, 6-6, 6-1e, 6-4e
7-3, 7-5, 7-6, 7-1e, 7-4e, 8-1, 8-3, 8-5, 8-1e, 8-3e, 9-1, 9-3, 9-5, 9-2e, 9-4e
陣形効果
ingram_tile.pngアサルトライフルに有効
火力上昇12%

スキル

スキル名効果(Lv.10)
発煙手榴弾.jpg発煙手榴弾発煙手榴弾を投げ、半径2.5ヤード内にいる敵の一部ステータスを4秒間、低下させる
ステータス効果:敵攻撃速度-36%/敵移動速度-50%
開幕CT1s
CT20s19.6s19.1s18.7s18.2s17.8s17.3s16.9s16.4s16s
敵攻撃速度-20%-22%--24%-25%-27%-29%-31%-32%-34%-36%
敵移動速度-30%-32%-34%-37%-39%-41%-43%-46%-48%-50%
持続時間2.5s2.7s2.8s3s3.2s3.3s3.5s3.7s3.8s4s

セリフ

セリフ一覧を開く

入手指揮官のご指示であれば、イングラムM10は喜んでお受けしますよ。
挨拶お帰りなさい。
部隊編入指揮官の期待に、応えますね。
強化完了メンテは大事です。
コミュニケーション1指揮官、足元に気を付けて。危うく蟻たちを踏むところでしたよ…
コミュニケーション2友達??興味ないです…そんなもの。
コミュニケーション3みんなに好かれたいなんて一度も思ったことないです…強いものはいつだって孤独ですから…
出撃弱いヤツは壊したくなる。
敵と遭遇敵軍、つぶしちゃってもいいよねぇ。
重傷う゛ぅ、やられた分は、100倍にして返す!
勝利弱肉強食は当たり前です。
撤退私が弱いなんて、認めない…
スキル1いけいけぇ!
スキル2安心して死んでください。
スキル3さぁて、皆殺しの準備をしましょうか。
後方支援開始分かりました。お任せください。
後方支援完了戻りました。私の留守中に、何も起きませんでしたか?
修復フン、次は見てなさい。
編制拡大そうなのぉ?楽しさ倍増ですねぇ!
自律作戦このイングラムにも、楽しみを分けてくださいな。
誓約指揮官、こんな私でも受け入れてくださるの?…分かりました、指揮官、私と一緒に楽しいこと、探しましょうね!
コミュニケーション4
ローディング今は、待っておいた方がいいです。
人形製造完了今度の子は強いかしら?

重傷イラスト

重傷時のイラストを開く

イングラム_damage.jpg

性能

総評

 ライバルは多いが圧倒的に育てやすいメインタンクSMG

  • スキルと陣形バフそして勝利SDの煽り性能が優秀なメインタンク。
  • 長期戦になると回避の低さがややネックになるが、短期決戦であれば良い仕事をしてくれる。ボスなどはトンプソン辺りに任せよう。
  • UMP45の完全下位互換と陣形バフの範囲やスキルが丸かぶりしているが育成難易度などで差別化は可能。
     

スキル

  • UMP45と同様のスキル。
    発煙手榴弾を投げ、範囲内の敵の攻撃速度と移動速度を低下させる。これを開始1秒で使えるという非常に優秀なスキル
    他キャラのスキル発動までの時間稼ぎ、被害軽減両方に使え汎用性がとても高い
     

陣形バフ/編成

  • 後方一列のARの火力を上昇させる。アタッカーとしての役割を担うARに対して火力バフは効果的で、効果範囲も優秀
    組む相手に困らない汎用性の高さがベネ
  • 同じ時間で製造できるスコーピオンとは、あちらがサブタンク、こちらがメインタンクと役割分担ができるため好相性
    ☆3のためどちらも代用コアの負担が軽いのもディモールト。
     

装備

  • T外骨格/HP弾/サイレンサーorMAX10アッパーレシーバー
    回避が低めなので外骨格とサイレンサーはなるべく良いものを。
  • ブラックマーケットで入手できる「MAX10アッパーレシーバー(MAC10専用?)」はアタッチメント枠で「会心率+35%・回避+20・射速-4」という性能。
    通常の★5サイレンサーに回避+10と会心率+15%のおまけが付く代わりに射速-4が付いてきた装備。
    典型的なメインタンク型SMGであるイングラムにとって低めの回避を補える装備は非常に有用であり、デメリットの射速-4はあって無いようなもの。
    もっとも、回避が底上げされてもレアリティとメインキャラの壁を越えるのはさすがに難しい。多くのブラックマーケット産装備と同様に趣味の域は出ない。
 

キャラについて

傷だらけの体と前に垂らした髪が特徴的な戦術人形。姿勢はかなり悪く、寝る時以外は常に猫背。
普段は冷静だが、戦闘になると異様なテンションになり、狂喜しながら敵を蹂躙する。重症時も片目を光らせ不気味な笑みを浮かべる。
勝利モーションは必見。AR小隊の狂犬に負けず劣らずの煽り性能となっている。

「友人に興味は無い」と語るが、同絵師・同銃種のスコーピオンとは友人である模様。
彼女がスケアクロウの捕虜になった際には、自身が満身創痍なのにも関わらず怒りを露わにして「敵討ちさせて欲しい」とヘリアンに懇願する程。
何気に製造時間まで同じという、絆の深さが垣間見える部分でもある。

 

元ネタ

正式名称Military Armament Corporation Model 10
種類マシンピストル開発国アメリカ
製造メーカーMilitary Armament Corporation生産対象軍・民間
生産期間1970-生産中採用国家アメリカ(特殊部隊 1970-), イギリス(特殊部隊), イスラエル, ギリシャ, グアテマラ, コロンビア, サウジアラビア, シリア, スペイン(警察), チリ, ドミニカ共和国, フィリピン, ベネズエラ, ポーランド, ボリビア, ポルトガル, ホンジュラス, 中華人民共和国
口径9mm, 0.45in 11.23mm弾薬9x19mm Parabellum, .45 ACP
装弾数32(9x19), 30(.45)発発射速度1090~1250発/分
初速280~366m/s有効射程100m
全長10.7~31.4in 269~798mm重量2839g

簡単な説明

最初のイングラムM10は1964年に設計されたサブマシンガンである。「イングラム」は設計者のゴードン・イングラム氏に由来する

  • イングラムM10を設計したゴードン・イングラムは第二次大戦に従軍した後小火器設計の道に入った
    特に彼が注力したのはサブマシンガンであり、M3サブマシンガンの次々後継となる制式サブマシンガンを目指して設計したM5からひたすらサブマシンガンの設計に励んでいた
    彼の設計は基本的にはトンプソンの安価版といった風情であったが、M10で彼は突如として方向性を変え、UziM3のようなプレス加工多用の小型サブマシンガンを開発した
    しかし9mmパラベラム弾を使用することもあって全く売れず、M10はしばし放置されることになった
    そしてサプレッサーメーカーSIONICS社の社長であったミッチェル・ウェーベルを紹介されたことでM10の運命が動き出すことになる
    • ミッチェル・ウェーベルという人物は、大戦中はOSS(CIAの前身)のエージェントだった上に、傭兵としても活動したという異色の経歴の持ち主であった
      戦後彼はサプレッサーを生産に乗り出しSIONICS社を創設し、M14M16など様々な小火器向けにサプレッサーを生産していた
  • ウェーベルはその時ちょうどイングラムが試作していたM10の.45ACP弾向けバージョンに目をつける
    .45ACP弾は亜音速弾であり、それを使用するM10の試作型はサプレッサーを取り付けるのにおあつらえ向きのサブマシンガンになっていたのだ
    ウェーベルはイングラムからM10を借りてベトナムに飛び、特殊部隊隊員や陸軍兵士達にM10を試用してもらった結果、大好評をもらう
    これに可能性を感じたウェーベルはイングラムを説得し、1970年、ミリタリー・アーマメント・コーポレーション(通称MAC)を設立し、この銃の大量生産に乗り出した
  • M10の機構は単純ブローバックで構造的にも極めて単純であり、プレス加工の多用により安価に大量生産が可能であった
    Uziと同様のテレスコピックボルトを用いてサブマシンガンとしては非常に小型になっている
    • 小型であることを重視したため.380ACP弾を使用する更に小型のイングラムM11も作られた
    • 一方で単純ブローバック方式でかつ小型であるが故、フルオートでの連射速度は極めて高く、非常に扱いづらい銃であった
  • M10の大きな特徴はサプレッサーを使用することが最初から織り込み済みで構成されていることにある
    あらゆる仕様のM10で銃口に最初からサプレッサーを取り付けるためのネジが切ってあり、かつ全てのM10がサプレッサーとセットで販売されていた
    小型・消音・訓練を必要とする扱いづらさ―これらの全てが高度な訓練を受けた特殊部隊向けの仕様となっていたのである
    • 事実イングラムちゃんのイラストを見ても銃が小さすぎて右手はどこを握ればいいか手持ち無沙汰になっている様子が見て取れるが
      実は本来のイングラムM10のハンドガードはなんと銃口に取り付けるサプレッサーに付いていた
      つまり、端からサプレッサーを付けた状態で使うのが正しい銃と見なされていたということである
      • どうしてもサプレッサー抜きで使いたい場合、右手は銃口に取り付けられたストラップを握って使うことになる
        それでも銃口に手が極端に近いこの状態は安全性の観点からあまり褒められたものではなかった
 
  • イングラムM10はここから数奇な運命を辿ることになる
    結論から言えば、MACは設立から6年も経たないうちに破産してしまうのである
  • 当時ベトナム戦争中だったアメリカはイングラムM10を特殊部隊用に少数採用した
    が、MACはイングラムM10がもっと大成功を収めるものと考え、資本を大量にかき集めての大量生産に乗り出していたのである
    • どうやら米軍がM1911をイングラムM10で更新するなどという出所不明の怪情報を信じていたらしい
  • その結果としてMACの資金繰りは急激に悪化する。そして1972年には他ならぬイングラムとウェーベルがMACをクビにされてしまったのである
    軍の採用という可能性を失ったMACに残された手段は民間市場しかなかったが、NFAがフルオート火器に貸していた$200の課税は安価な銃というイングラムM10の利点を完全に打ち消すものであった
    MACはなんとか民間市場への売り込みを図るべくマーケティング戦略に乗り出す
    • その一つが1974年に公開されたジョン・ウェイン主演の映画「マックQ」であった
      この映画によりイングラムM10は大きな人気を獲得し、ようやく民間市場への浸透が始まった
  • が、ここまで耐えきったMACに無慈悲なトドメを刺したのはアメリカ政府であった
    1974年、政府はサプレッサーを使用するサブマシンガンの輸出を禁止したのである。これはまさにイングラムM10を直撃する規制であった
  • そして1976年、遂にMACは破産する。同年4月にMACの全資産は競売にかけられた
    • その結果としてイングラムM10の部品、製造設備がアメリカ中の小火器製造社にばら撒かれ、各社がその部品や設備を用いてそれぞれイングラムM10の生産を開始したことによって
      イングラムM10はそれだけで分厚い本が一冊できるぐらいの大量のバリエーションが生まれることになった
      • 彼女が持っている銃もオリジナルモデルより後部のレシーバーが延長されている(ように見える)ので
        オリジナルのイングラムM10やイングラムM11ではなくコブライ社のSWD M11/9ではないかと考えられる。
        これはイングラムM11からレシーバーの後半部を延長してボルトの後退量を増やし、連射速度を落とすことにより使い勝手を向上させた改良型である
        末尾の9は9×19mmパラベラム弾を使用していることを意味する。
  • なんだかんだと言われながらも冷戦期のサブマシンガンの代表格として、UZIと並ぶ知名度を持つサブマシンガンであり、映画や(特に80年代のアクション映画)漫画などで一度は見かけている方も多いのではないだろうか。
  • 専用装備のMAX10を製造したLage Manufacturing Companiesはイングラム用の様々なアッパーレシーバーパーツを製造している会社である。
    • MAX-31のようにマガジン挿入位置を変える事でスオミ用のマガジンに換装する物だけでなく、更にはMAX-11/15のようにAR15用の5.56mm弾に換装できる物*1すらもある。
    • また、この会社はSWD M11/9からエイリアン2に登場したパルスライフルを実弾式のレプリカを再現したりもしている。
 

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • GTAのVCやLCSではお世話になりました、ドライブバイ可・走り撃ち可・ロックオン可のナイスガン -- 2019-11-24 (日) 20:26:21
    • 見覚えがあると思ったらあの走り撃ちできるあれか。 -- 2020-01-13 (月) 17:06:25
  • (どういたしまして) -- 2019-11-27 (水) 18:40:37
  • 前線基地で追加の専用装備って強い? -- 2019-12-19 (木) 18:45:41
    • dpsシミュ見た感じ射速が少し下がる代わりに回避と会心率が高いサプレッサーって感じ? -- 2019-12-19 (木) 18:56:38
      • うーん、ワンチャン45姉との差別化ができるかなと思ったが望み薄かな… -- 2019-12-19 (木) 19:28:56
      • 全てが優秀な45姉と差別化するのはMODをもってしても難しいからなぁ… -- 2019-12-19 (木) 20:22:54
      • それはそれとしてかっこいい http://www.max-11.com/MAX109mk2Pix.html -- 2019-12-21 (土) 12:34:09
  • 本国でクリスマスロリスキンが実装されたようだ。やったぜ(早漏) -- 2019-12-19 (木) 22:12:55
    • あぁ^~いいっすね^~ -- 2019-12-20 (金) 21:18:18
  • 専用装備の説明ほかがゲーム内の名前で○○専用って書かれてるのに何でこの子だけMAC10専用って書かれてるんだ -- 2019-12-20 (金) 21:26:49
    • 何気にみんな内部データ上は二つ名前もってた気がする。スキル強化の時に出てきて上と下で名前違ったり。確かイングラムはMAC10表記あった気がするなぁ(もうスキルLv10なので確認できず) -- 2019-12-20 (金) 23:00:56
    • 中国語版だとイングラムはMAC-10表記。ローカライズする時に直さずそのまま持ってきたから -- 2019-12-21 (土) 15:00:49
  • AKちょうだいAK -- 2019-12-30 (月) 09:44:57
  • よくエッチなゲームで声聞く人だ!! -- 2019-12-30 (月) 10:56:49
  • スコープ付きのサプレッサー付けたい(NY97並感) -- 2020-01-07 (火) 08:21:51
  • 人形之歌のイングラムすっげぇかっこよかった -- 2020-02-02 (日) 22:58:26
  • 宿舎で椅子に座ってるときに24歳学生感 -- 2020-03-14 (土) 23:04:18
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 なぜこの様なアフターパーツが製造されているかというと、アメリカで1986年に民間市場でのフルオート火器の販売が規制された事が関係している。5.56mm弾を合法的にフルオートで射てる銃を作る為に、規制以前にフルオート火器で登録されたイングラムをベースにするのである。