【目次】 |
2021年
1月
日付 | 出来事 |
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2日 | リアル野球BAN開催。杉谷、2本のホームランを打ち、昨季のレギュラーシーズンのホームラン数に並ぶ。不在の山田哲人に代わり後輩・村上宗隆が9歳年上の杉谷に対し「ヒダリデウテヤ」。 |
8日 | ロメロ、僅か1年で古巣オリックスへUターン移籍。 |
11日 | なぜ笑うんだい?の少年、山梨学院高校サッカー部の一員として全国高校選手権で優勝。 |
15日 | 清田、札幌遠征時に部外者と会食し、球団に虚偽報告していたことが発覚。無期限謹慎処分が下される。 |
25日 | 広島小園、噂の10代子持ちTikToker・渡辺リサと結婚。 |
27日 | 清田ルールが公示される。 |
FA宣言をしていたロッテ松永昂大、他球団からの連絡が無く、ロッテ残留を決断。 | |
28日 | 田中将大、楽天へ8年ぶりに復帰。 |
2月
日付 | 出来事 |
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1日 | 春季キャンプ開始。 |
元中日の亀澤、TwitterとInstagramで怪しげな自動売買システムの宣伝をし、一騒動に。 | |
2日 | オコエ、キャンプ期間中に手術を敢行。「故障を隠していたのでは」との疑惑が浮上する。 |
5日 | 亀澤、1日の一件を友人に頼まれたのを安請け合いしてしまったと明かし謝罪。 |
6日 | 平野構成員、オリックスへ4年ぶりに復帰。 |
28日 | 相内誠、格闘家デビューも1ラウンド2分5秒TNPでなんJ民歓喜。 |
3月
日付 | 出来事 |
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1日 | ヤクルト・廣岡と巨人・田口が交換トレード。 |
4日 (令和3年 3月4日) | 阪神電鉄公式Twitterが日付を絡めた投稿をするも翌日に削除・謝罪。 |
15日 | 井納、練習中に頭を建物にぶつけて翌々日の先発を回避。 |
16日 | 日本ハム長谷川凌汰、支配下登録される。 |
17日 | 日刊ゲンダイ、巨人・井納の頭を破裂させる痛恨のミス。 |
26日 | プロ野球開幕。 |
中嶋監督「野球は一人でするんじゃない」 | |
広島、松山の痛恨のミスもあり8回だけで5失点し逆転負け。 | |
27日 | 則本、不倫発覚。 |
ロッテ、2安打で14出塁を達成。なお11残塁。 | |
オリックス、2018年7月23日以来、実に978日振りとなる勝率5割到達。 | |
28日 | ロッテ、開幕カードで2度もマスコロ。 |
31日 | 西武・呉念庭、プロ6年目にして初HR。 |
4月
日付 | 出来事 |
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2日 | DeNA、セの借金を全て背負う。 |
3日 (3月34日) | 誕生日おめでとう前監督(53)、邪悪仏澤村、由伸監督、上原先輩 |
4日 | レンジャーズ有原、1イニング4連打で被サイクルヒット達成。 |
DeNA、開幕9戦目にして遂に初勝利。 | |
7日 | 辰己「なんか悪いことしたんかな」 |
8日 | 中田、「転倒した」ため右目が腫れた姿を見せる。 |
16日 | 藤浪、球審を3度狙撃、打者も狙撃、決勝2ランなど存在感を示し、甲子園で4年ぶりの勝利。 |
17日 | 田中将大、日本復帰登板も不調の中田に被弾するなど敗戦投手となり、国内公式戦連勝が28でストップ。 |
18日 | ベイス投手、ハーラーダービーで阪神ガンケル投手の後塵を拝する。 |
27日 | 巨人テームズ、来日初一軍出場試合で負傷交代。 |
28日 | ロッテ、1イニング2併殺打。 |
日本ハム・伊藤、ようやくプロ初勝利を挙げる。 |
5月
日付 | 出来事 |
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1日 | ロッテ、清田育宏の謹慎処分を解除。 |
11日 | 元DeNAの石川内野手、アメフト選手になる。 |
14日 | DeNA、セ・リーグ史上最速で自力優勝消滅。 |
15日 | 阪神梅野、容疑者呼ばわりされる。 |
阪神ロハスJr.、ボーアの球団記録を1年で更新。 | |
16日 | LAD、プホルスと筒香を相次いで救済。 |
18日 | 大谷翔平、本塁打数でMLB両リーグ1位に立つ。 |
21日 | 広島のクラスターにより、阪神戦3連戦が中止。 |
23日 | 猛不倫賞達成の清田、契約解除。 |
25日 | 2年ぶりのセ・パ交流戦開幕も、25・26日の広島対西武戦の延期が当日の正午に発表。 |
26日 | 中日門倉コーチが一身上の都合で退団。15日より失踪・音信不通で捜索願が出ている事も判明。 |
27日 | 西武、源田の新型コロナ感染により控え野手2人で試合。 |
25~27日 | DeNA対オリックス、馬鹿試合カードになる。 |
28日 | 馬鹿試合が多発。全球団計16HR、82点等珍記録続出。 |
阪神・佐藤輝明、セ新人では長嶋茂雄以来の1試合3HR。 | |
30日 | 巨人、公式戦での対ソフトバンク戦連敗を11(オープン戦も含めると14)で止める。 |
6月
日付 | 出来事 |
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7日 | 行方不明が続いていた門倉、発見される。 |
8日 | 巨人、延長戦を含めても球団史上初の1試合9投手が登板。桜井、ワンポイントフォアボーラーになる。 |
10日 | 巨人、3Aサクラメントを退団した山口俊を獲得。 |
11日 | 中日祖父江、FAを取る。 |
12日 | オリックス・バファローズ、11年ぶり2度目の交流戦優勝。 |
13日 | 西武平良、開幕無失点日本記録を達成。一方で広島栗林の新人無失点記録が22でストップ。 |
14日 | DeNA国吉佑樹とロッテ有吉優樹、「○○よしゆうき」同士のトレード。 |
15日 | 中日加藤匠馬とロッテ加藤翔平、「加藤」同士のトレード。 |
セ・リーグ、12年ぶりに交流戦勝ち越し。 | |
16日 | ロッテ、3日連続の補強となる元中日・ロメロを獲得。 |
広島、交流戦3勝(先発0勝)の最少タイ記録。 | |
侍ジャパン内定メンバー発表。ロッテのみ選出者なし。 | |
19日 | 日本ハム、5者連続四球を与え3失点。 |
22日 | オリックス、7年ぶりのリーグ首位(同率含む)。 |
28日 | 日本ハム、単独Bクラスに。 |
7月
日付 | 出来事 |
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2日 | 西武佐々木健、史上初となる初回先頭打者危険球退場。なお、先発で3球目での危険球退場も最速記録。 |
3日 | DeNA乙坂、クラブ通い報道により謹慎。同年オフ退団の布石が打たれる。 |
4日 | 巨人炭谷、楽天へ金銭トレード。 |
DeNA、シーズン12試合目にして巨人戦初勝利。 | |
6日 | 村上「動いたらあかんすよ!」 |
西武平良の連続無失点記録、39試合で止まる。 | |
門倉健、6月23日から再失踪していることが判明。 | |
8日 | 大谷、日本人のMLBシーズン本塁打記録更新。 |
13日 | 元西武の野田昇吾がボートレーサー転向を表明。 |
巨人保科「野球なんかしてもつまんねえぞ」 | |
大谷、日本人初&投手初のMLBホームランダービー。 | |
14日 | 大谷、MLBオールスターで1番DHながら先発して勝ち投手に。 |
15日 | 五輪のためNPB所属全一軍選手が登録抹消。 |
16日 | 2年ぶりのオールスターゲーム開催。 |
阪神近本、前回から奈々打席連続ヒットの新記録。 | |
17日 | 中日大島、オールスターでホームスチール未遂。 |
27日 | 『2021プロ野球エキシビションマッチ』開幕。(~8月10日、全56試合実施) |
28日 | 侍ジャパン、東京五輪戦開幕。 |
雨柳さん、五輪でも雨を降らせる。 | |
栗林、日本代表でプロ初勝利。 | |
再失踪していた門倉、再び発見される。 |
8月
日付 | 出来事 |
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1日 | バルデスおじさん、五輪で韓国代表相手に6回途中1失点の好投。 |
2日 | アメリカ代表、内野5人シフトを1球で破られる。 |
3日 | 中日・大野雄大、名前の綴りをネタにされる。 |
4日 | 伊藤大海、追いロジンをする。 |
甲斐拓也、選手自らブルペンに電話をかける。 | |
7日 | 元阪神・呉昇桓、ドミニカ代表フランシスコに勝ち越し打を打たれるなど1回5失点の大炎上。 |
日本代表、野球五輪正式競技化初の金メダル。 | |
11日 | 日本ハム・中田翔、チームメイトへの暴行が発覚し出場停止処分を受ける。 |
13日 | クリス・デービス死刑囚、現役引退。 |
巨人ビエイラ、NPB史上最速の166km/hをマーク。 | |
12~14日 | 夏の甲子園で雨野3連投。 |
15日 | ソフトバンク、継投ノーノーも0-0の引き分け。 |
17日 | 筒香、パイレーツとメジャー契約。 |
19日 | 甲子園、5回裏二死満塁フルカウントで雨野緊急登板。 |
20日 | 中田翔、電撃トレード。 |
杉谷、帰塁時に2塁ベースを踏み忘れる痛恨のミスで試合終了。 | |
23日 | 巨人テームズ、自由契約。 |
25日 | 西武佐々木健、掟破りの長時間密会で謹慎。 |
牧秀悟、公式戦では新人初のサイクルヒット達成。 | |
26日 | 阪神近本「ちゃんとしたサイクルヒットを打ちたい」 |
30日 | 筒香、イチロー以来日本人2人目の逆転サヨナラホームランを打つ。 |
9月
日付 | 出来事 |
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4日 | 栗山巧、2000本安打達成。 |
7日 | 中日、1試合で16安打放つも全て単打。試合は最終回だけで5点取られサヨナラ負け。 |
菅野、前年巨人を戦力外のDeNA・宮國椋丞に投げ負けてしまう。 | |
9日 | 平野佳寿、セーブ失敗した後の謎笑顔を中継で晒される。 |
11日 | 夕刊フジの江尻良文、逝く。 |
13日 | 二塁塁審嶋田、よそ見してフォースアウトの宣告を怠る。 |
14日 | 巨人山口、プロ野球史上最多となる4度目の危険球退場。同時刻、ヤクルトのスアレスも危険球退場。 |
18日 | 白井一行審判、一軍通算1500試合出場達成。 |
22日 | ゲンダイ、阪神糸井の「去就問題」を「去勢問題」と誤植する。 |
26日 | 中日、同一カード3連戦全27イニング無得点。更に0-16と熱い死体蹴りにあう。 |
29日 | 阪神・佐藤輝明、野手では日本記録となる1シーズン54打席連続無安打を達成。 |
DeNA牧、新人最多安打の球団記録を更新。 | |
30日 | 巨人、ハイネマン帰国により今季の新外国人の猛帰国賞達成。 |
T-岡田、7年前を彷彿とさせる逆転3ランホームランを放つ。 |
10月
日付 | 出来事 |
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1日 | さいてょ、現役引退を表明。 |
4日 | 第1次戦力外通告期間スタート。 |
5日 | コチョタク、1年でNPBから撤収。 |
佐藤輝明、連続無安打記録が59でストップ。 | |
7日 | 中日、遠藤一星と井領雅貴に戦力外を突きつけ、即戦力外ドラフト組が一旦全滅。 |
日本ハム、フェン直ゲッツー。 | |
9日 | 巨人岡本、帰塁時に二塁ベースを踏み忘れアウト。 |
12日 | 阪神、14年ぶりに巨人戦カード勝ち越しを決める。 |
13日 | 阪神・西、イニング途中に勝手に降板。 |
14日 | ロッテ、51年ぶりとなる優勝マジックが点灯。 |
16日 | ガッフェ、今季限りでの監督退任を発表。 |
18日 | 嶋田審判、またもやらかしてしまう。 |
雨柳さん、優勝争いの天王山に時間差降臨。 | |
19日 | 松坂大輔引退登板。日本ハム、横浜高校ストーリー打線で見送る。 |
20日 | 巨人の連敗、10で止まる。 |
24日 | 巨人、3年振りのシーズン負け越し。史上初の「両リーグの前年優勝チームが共に借金フィニッシュ」。 |
26日 | 東京ヤクルトスワローズ、2年連続最下位からの優勝。 |
阪神、33-4達成記念日にあかん阪神優勝してまう達成。 | |
DeNA牧、本拠地最終戦で数々の記録を達成するも、チームは最下位決定。 | |
27日 | 優勝候補オリックス・バファローズ、本当に優勝。「セパ共に前年最下位からの下剋上V」は史上初。 |
28日 | 日本ハムの小笠原道大ヘッドコーチ、契約満了で退団。北の侍、再び行方不明に。 |
30日 | パ・リーグ全日程終了。 |
西武、42年ぶり最下位。 | |
31日 | ロマック、韓国プロ野球の名助っ人として引退。 |
鳥谷引退。 |
11月
日付 | 出来事 |
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2日 | セ・リーグ全日程終了。 |
ハッセ、育成落ち。 | |
4日 | 清田、ロッテを提訴していたことが判明。 |
10日 | 山本由伸「もうちょっと点欲しいな」 |
13日 | 第2次戦力外通告期間スタート。 |
マグヌス中村、メキシカンリーグで最優秀投手賞を受賞。 | |
15日 | 巨人の小笠原二軍打撃コーチ誕生。 |
16日 | 日本ハムの秋吉・大田・西川がノンテンダーとなる。 |
18日 | TDN、指導者としてSHINJO政権入閣。 |
19日 | 大谷翔平、ア・リーグMVPを満票にて獲得。 |
20日 | 日本シリーズ開幕。 |
マクガフ、アウト1つも取れず派手にセーブ失敗。 | |
21日 | ヤクルト、日本シリーズでのセ・リーグ球団の連敗を13で、パ本拠地での連敗を20で止める。 |
27日 | 山本由伸、味方に痛恨の2連続エラーをされつつも9回1失点の大熱投。なお援護。 |
東京ヤクルトスワローズ、セ・リーグとしては9年ぶりとなる日本一。内川、1人5連覇も優勝受取人になる。 | |
ゲスト解説の糸井嘉男、迷言を連発。 | |
28日 | 張本勲氏、番組内で引退を宣言。 |
30日 | サファテ、本当に引退。 |
12月
日付 | 出来事 |
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1日 | 「リアル二刀流」が流行語大賞で年間大賞を受賞。 |
2日 | ガッフェ、日本代表監督に就任。 |
3日 | 杉谷、オフのテレビ出演NGを通達され、リアル野球BAN出演も断念。 |
4日 | キャプテンシー坂本、本当に阪神のキャプテンに選ばれる。 |
5日 | 謎の魚、引退。 |
7日 | ダルビッシュ、ハリーの後継者に立候補する |
9日 | 藤田プロ、横浜に戻る喜びを味わう。 |
10日 | さいてょ、自らの名前を冠した株式会社を起業。 |
12日 | つば九郎、9年ぶり2度目のFA権行使。 |
13日 | 又吉克樹、ソフトバンクに移籍。今年のFA権取得者では唯一の他球団移籍に。 |
14日 | ノンテンダーの大田泰示、DeNAに移籍。 |
15日 | セ・リーグ、新人王は栗林良吏が選出。新人特別賞は佐藤、牧ら5人が受賞。 |
24日 | ソフトバンク・古谷優人、チーム内窃盗が発覚し契約解除。 |
28日 | 相内誠、SASUKE出演分を放映カットされる。 |
2022年
1月
日付 | 出来事 |
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2日 | リアル野球BAN開催。杉谷、いないのに煽られる。オリックス杉本、フェン直ゲッツー含む猛併殺賞達成。 |
5日 | 金正恩選手、今シーズン第1号。 |
橋本信治審判、引退。 | |
8日 | 山本浩二、TV番組でかつての自らの姿を「一般の人じゃない」と発言。 |
9日 | 栗林「(ドラゴンズより)カープの方がまだバッティングがいいのでカープでよかった。」 |
10日 | 水島新司、逝く。 |
21日 | 新型コロナ、複数選手の自主トレ先に襲来し12球団制覇。 |
22日 | 三ツ間卓也引退。 |
23日 | バレンティン、NPB復帰を断念。 |
24日 | 前田幸長、うっかり秋吉亮の福井入団をバラしてしまう。 |
31日 | ノンテンダーの秋吉亮、NPB移籍を諦め日本海オセアンリーグ福井へ。 |
ヤノキ、キャンプインを待たずして今季限りでの退任表明。 |
2月
日付 | 出来事 |
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1日 | 春季キャンプ開始。 |
中日応援団、サウスポーを解禁。 | |
19日 | マグヌス中村、オリックスキャンプに参加。 |
阪神、予祝を開催。開幕後に「桐敷構文」が流行するきっかけに。 | |
26日 | 日本ハム、新庄監督がオープン戦ベンチ外で「上沢監督」が爆誕。 |
3月
日付 | 出来事 |
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1日 | マグヌス中村、育成選手としてNPB復帰。 |
8日 | 元中日三ツ間、あの事件の舞台裏について語る。 |
17日 | パドレス入り決断の鈴木誠也、カブス入りが報じられる。 |
20日 | 阪神小野、初球から13球連続ボール→サヨナラ暴投のド派手な14球を披露。 |
21日 | なんJ、逝く。住民はなんGに避難。 |
山梨学院、内野5人シフトを行うもサヨナラ負け。 | |
22日 | MLB、大谷ルールの導入で暫定合意。 |
23日 | なんJ、復活。swallow鯖からeagle鯖へ移転。 |
25日 | プロ野球開幕。 |
4月
日付 | 出来事 |
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2日 | 中日、根尾をブルペンで準備させる。 |
森友哉、ロッカーでマスクを投げつけ骨折。 | |
3日 (3月34日) | 阪神、セリーグ新記録の開幕9連敗達成。 |
誕生日おめでとう前監督(54)、邪悪仏澤村、由伸監督、上原先輩 | |
9日 | 西武とソフトバンク、たこ焼き24個完成。 |
10日 | ロッテ・佐々木朗希、槙原寛己(当時巨人)以来334ヶ月23日(約28年)ぶりの完全試合達成。 |
阪神の勝率、.077(1勝12敗1分)になる。 | |
12日 | 清田、突如埼玉武蔵ヒートベアーズの公式解説者に就任。 |
14日 | 阪神の勝率が.063(1勝15敗1分)に。 |
15日 | 阪神、あと一球から1075球かけてシーズン2勝目。 |
矢野監督、勝利インタビューで何の脈絡もなく色紙を紹介。 | |
17日 | 佐々木朗希、2試合連続完全試合ペースもムエンゴにより8回で降板。 |
山本由伸、野手のミスに泣かされ前年からの連勝が18でストップ。 | |
21日 | 阪神が3勝19敗1分で借金16。セの借金丸抱え。浜スタで3タテは15年ぶり。今季敵地12連敗。 |
24日 | 球審白井、佐々木朗希に詰め寄る。 |
26日 | 平野構成員、史上7人目の日米通算200S達成。 |
5月
日付 | 出来事 |
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1日 | ロッテ・ロメロ、1イニング自責1で8失点。 |
4日 | 中日・京田、強制帰宅。福、冷蔵庫を殴り即日降格。 |
日本ハム、33試合目にして自力優勝が消滅。 | |
6日 | 大野雄大、西口の再来になる。 |
7日 | 村上宗隆、NPB史上9人目となる2試合連続満塁ホームラン。 |
中村剛也、長嶋茂雄に並ぶ通算444号ホームラン。 | |
11日 | BS1がエンゼルスのデトマーズ、ソフトバンクの東浜巨と、昼夜続けてノーヒッターを中継。 |
13日 | マックス・シャーザー、日本に野球が伝えられてから150年の記念試合「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト」にて、在ニューヨーク日本国総領事館の森美樹夫大使の始球式が予定されていたが、マウンドを降りることなく投球練習を続けた為、始球式とその後のセレモニーが中止になる。 |
14日 | 日テレ河村アナ、逝く(16日公表)。 |
15日 | 杉谷、活躍していないのにヒーローインタビュー。 |
16日 | プホルス、42歳でMLB初登板。 |
21日 | 根尾、プロ初登板。 |
日本ハム・宮西尚生、NPB史上8人目の通算800登板達成。 | |
TBS、Webニュースで「村上宗隆監督」と誤植。 | |
23日 | カージナルスの捕手モリーナ、39歳でMLB初登板し筒香に被弾。 |
24日 | セ・パ交流戦開幕。 |
日本ハム北山、44年ぶり連夜のサヨナラ被弾。 |
6月
日付 | 出来事 |
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2日 | 平野構成員、NPB通算200セーブ達成。 |
3日 | オリックス、前日先発の山﨑福也を代打起用。 |
5日 | 金正恩選手、この日だけで8本塁打を放ちシーズン最多記録を更新する。 |
6日 | 単打育成プログラムの存在が発覚。 |
7日 | DeNA今永、ノーヒットノーラン達成。 |
9日 | 楽天岸、12球団勝利を達成。 |
10日 | 「打たれた平野佳寿です」、球団公式でTシャツ化される。 |
西武の育成枠ルーキーの川村、突如退団(後日、学生時代に給付金の不正受給に加担していたことが判明)。 | |
11日 | 東京ヤクルトスワローズ、パ6球団全てに勝ち越しを決め交流戦優勝。 |
12日 | 交流戦、史上初の中止無し、更に引き分けも無しで終了。セ・リーグが2年連続で勝ち越し。 |
ヤクルト、18試合制史上最高勝率で貯金10フィニッシュ。 | |
広島、交流戦3期連続最下位。 | |
中日・波留コーチ、円陣で大激怒。 | |
13日 | 中日・根尾昂が投手に転向。 |
18日 | 山本由伸、ノーヒットノーラン達成。完全試合含めると今季4人目。 |
19日 | DeNA、日曜日今季初勝利。 |
日本ハム山田コーチ、ベンチ裏の壁を蹴り骨折。 | |
22日 | 大谷、1試合8打点。なおエ。 |
解説の谷繁、「井納の野球人生が終わりに近づくような投球」。 | |
26日 | 山川、日本人最速で通算200本塁打達成。 |
24~26日 | ヤクルト対巨人戦、3試合で32-35。ヤクルトはこのカードで史上初の11球団連続勝ち越し達成。 |
27日 | チワワ秋山、広島入りを決断。 |
7月
日付 | 出来事 |
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2日 | ヤクルト、セ界の貯金を独占、さらに史上最速でマジック点灯。 |
4日 | 元広島のテイラー・スコット、メジャー昇格。 |
6日 | 西武中村、■■の持つ通算三振数のNPB記録を更新。 |
ヤクルトの連続カード勝ち越しが14でストップ。 | |
7日 | 阪神近本、連続試合安打が30試合でストップ。 |
9日 | スクリプト対策を怠る運営に対し怒ったなんG民、規制情報板に移住騒動を起こす。 |
10日 | 移住騒動時の運営の対応に失望したなんG民、3ちゃんねるに移住騒動を起こす。 |
14日 | ソフトバンク・チャットウッド、一軍登板がないまま退団。 |
セ界、ヤクルト以外借金生活突入。 | |
16日 | ソフトバンクがノンテンダーの秋吉亮を獲得。 |
17日 | エンゼルス、大谷先発試合で6連勝中も、それ以外の試合で13連敗中で前半終了。 |
15~18日 | 巨人、4試合連続満塁ホームラン被弾(NPB初)。 |
19日 | お笑い芸人のティモンディ・高岸、BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに入団する。 |
20日 | 大谷、オールスターで14年振りの牽制アウト。 |
ソフトバンク笠谷、1球で危険球退場。 | |
オリックス椋木、ノーノーを9回2アウト2ストライクから逃す。 | |
23日 | レッドソックス、球団ワーストの28失点。 |
24日 | 阪神、最大16あった借金を完済。 |
セはヤクルトが貯金独占、パは日本ハムが借金独占でオールスター休みに。 | |
26日 | オールスター第1戦、清宮のサヨナラHRでパが勝ち。 |
浅村、柳田との会話中に「アグー(山川)来年(FAで)ソフトバンク行くらしいよ」と発言。ライブ配信していたこともあり音声が流出してしまう。 | |
27日 | オールスター第2戦、柳田が前夜サヨナラHRの清宮のバットを借りて勝ち越し決勝HR。 |
伊藤大海、3人中2人を超スローボール(計測不能)のみで抑え三者凡退。 | |
29日 | オリックス、内野5人シフトを敢行。結果は本塁刺殺。 |
巨人、コロナ感染者の筋力不足によりこの日からの3連戦を中止にする。 |
8月
日付 | 出来事 |
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2日 | ヤクルト村上宗隆、前回の試合からプロ野球史上初の5打席連続ホームラン。 |
3日 | 中日大島、プロ野球史上10人目の1試合6安打。 |
4日 | 筒香、再びDFAになる。 |
5日 | つば九郎、NPB史上1羽目の通算2000試合出場達成。 |
7日 | 中日スポーツ「中日打線には長打力がなく、必然的に得点力が弱い」 |
10日 | 西武、捕手不足のため駒月ブルペン捕手と育成契約。 |
大谷、104年ぶりとなるMLBでの二桁勝利・二桁本塁打を達成。 | |
13日 | 14年360億円契約のパドレス・タティスJr.、禁止薬物使用が発覚し死刑囚候補に。 |
楽天、勝率5割に。最大18あった貯金を食い潰したのはNPB新記録。 | |
16日 | DeNA、球団新記録の横浜スタジアム12連勝。 |
21日 | DeNAが浜スタ17連勝。首位ヤクルトと4ゲーム差に。 |
22日 | 夏の甲子園決勝。宮城代表の仙台育英が東北勢として春夏通じて初優勝。 |
23日 | 釧路での日本ハム対オリックス戦、0-0のまま7回日没コールド。オリックス、3イニング連続でZGS。 |
24日 | 山崎康晃、史上最年少での通算200セーブ達成。 |
26日 | 村上、史上最年少で通算150本塁打を達成し、■■の持つ最年少記録を塗り替える。 |
27日 | イチロー、日本人初のメジャー球団殿堂入り。 |
日本ハムポンセ、今シーズン5人目(札幌ドームでは2人目)となるノーノー達成。 | |
28日 | 球審嶋田、報復ストライク。 |
DeNA、ヤクルトとの首位攻防で3タテを喰らい7ゲーム差に。セリーグの火が消える。 | |
30日 | 楽天生命パークで蛾が大量に襲来するもそのまま試合続行。 |
西武・山田遥楓、登録抹消。後日、チームメイトと色々あったことが判明。 |
9月
日付 | 出来事 |
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1日 | 大谷、日本人初のMLBで2年連続30本塁打達成。 |
楽天生命パークで今度は小鳥が大量に襲来し試合一時中断となる。 | |
2日 | 村上宗隆、松井秀喜以来日本人20年ぶりのシーズン50本塁打を最年少で達成。 |
4日 | ホークス・西武・オリックスのパリーグ上位3チーム、21年ぶりに揃ってゲーム差0(8日・11日にも発生)。 |
7日 | 田澤純一が古巣の社会人・ENEOS(旧新日本石油)に復帰していたことが明らかに。 |
8日 | 福留孝介、今季限りでの引退を表明。引退会見では中日公式がスーパーチャットを解放。誠意は言葉ではなくスパチャ。 |
10日 | 坂本勇人(内野手)、交際相手に中絶をさせていたと文春砲が直撃。 |
西川愛也、59打席連続無安打。この間、一人完全試合も達成。 | |
12日 | ヤクルト、2年前とは逆に煽る側に。 |
13日 | 村上、O氏の記録に並ぶシーズン55本塁打を達成。 |
14日 | DeNA田中健二朗、妻へのDVと不倫が文春砲により報じられる。 |
20日 | ZOZOマリンスタジアムに鳥の群れが襲来し試合が一時中断。角中、鳥にガンを飛ばす。 |
21日 | 西武・山田遥楓の妻、文春砲を喰らい、のちの山田トレード移籍の遠因となる。 |
23日 | 村田兆治、羽田空港にて職員を暴行し現行犯逮捕(25日釈放)。 |
24日 | 神宮球場で降雨のため外野に巨大な水溜りが出現。1時間半遅れの19時半に試合開始。開始時刻のセ・リーグ最遅記録を更新。 |
25日 | セ・リーグ3位争い、全4チーム(巨人・中日・阪神・広島)の自力CSが消滅状態に。 |
東京ヤクルトスワローズ、セ・リーグ連覇達成。DeNA、2年連続でヤクルトの胴上げを見届ける。 | |
ヤクルト・丸山和郁、プロ野球史上初となるルーキーでの優勝決定適時打を放つ。 | |
田中将大、「打たれたから言うんじゃないけどアンフェア。試合開始を遅らせて欲しかった」と発言、ネット上で物議を醸すことに。 | |
26日 | MLB・マリナーズ、5回までに11-2と大量リードも6回に一挙11点を取られ逆転負け。 |
日本ハム加藤、11四球で規定投球回数を達成しシーズン最小四球数を72年ぶりに更新。 | |
27日 | マスコミ各社が阪神の次期監督をフライング報道。 |
28日 | 嶋基宏、今季限りでの引退を表明。 |
チック、NPB選手としての引退を表明。 | |
松田宣浩、今季限りでソフトバンクを退団。 | |
日本ハム、札幌ドーム最終試合を3-11でロッテに大敗し、札幌ドーム通算600勝目も逃す。 | |
29日 | 坂口智隆、引退を表明。これをもってNPB在籍の元猛牛戦士は全員引退に。 |
中日、6年ぶりの最下位決定。 | |
30日 | 伊藤隼太、現役生活オワタ。 |
亀者、今季限りでの引退を表明。 | |
広島、5位確定。 | |
マリナーズ、21年ぶりにプレーオフ進出。 |
10月
日付 | 出来事 |
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1日 | 山川穂高、ソフトバンクの胴上げを自身初のサヨナラ弾で阻止する。 |
DeNA、巨人大勢からUZGSを達成。 | |
2日 | パ・リーグ全日程終了。 |
佐々岡監督と井口監督が退任を発表。 | |
西武・武隈、最終戦の始球式で電撃引退。 | |
矢野監督、シーズン最終戦の挨拶で「最大貯金16」と粉飾決算。 | |
ソフトバンク、M1から歴史的V逸。 | |
オリックス・バファローズ、最大11.5ゲーム差から2年連続マジック経験なしで大逆転優勝を決めてパ・リーグ連覇。 | |
ロッテ・山口航輝、ソフトバンク戦で決勝点となる逆転3ランを放つ。翌年WBCまでに影響を与える山口エフェクトの始まり。 | |
3日 | セ・リーグ全日程終了。第1次戦力外通告期間スタート。 |
村上宗隆、シーズン56号ホームランを放ちO氏の記録を塗り替え、松中以来18年ぶりの三冠王を達成。 | |
チックのNPB通算貯金が26で確定。 | |
5日 | MLBレギュラーシーズン終了。メッツ、100勝達成もブレーブスに勝敗差(101勝61敗)で並ばれ地区優勝を逃す。 |
7日 | 井納、野球人生の終わりに近づく戦力外通告。 |
8日 | 李大浩、引退。 |
10日 | 代打藤田、真中中央でCS敗退。 |
12日 | ソフトバンク、ポストシーズンでの連勝が18でストップ。 |
鷹達、押し出しだけで3失点。 | |
14日 | Kz、引退。 |
阪神、逆転3ラン内野安打など1安打で5点を献上しCS敗退。 | |
15日 | 広島、新井貴浩監督就任。 |
阪神・岡田彰布監督の就任が正式発表。 | |
倉本寿彦、戦力外。 | |
MLB・ドジャース、ペナントで22ゲーム差を付けた2位パドレス相手にNLDSで1勝3敗で敗れ終戦。 | |
マリナーズ、アストロズと合計35個のたこ焼きを作った末にプレーオフ敗退。 | |
16日 | 第2次戦力外通告期間スタート。 |
17日 | 藤浪、メジャー挑戦決定。 |
元巨人・マシソン、「YOUは何しに日本へ?」に釣り師として登場。 | |
18日 | 阪神・江越大賀、斎藤友貴哉と日本ハム・渡邉諒、髙濱祐仁が交換トレード。江越、この件で日刊ゲンダイに江藤と間違われる。 |
21日 | ドラフト会議開催。巨人、浅野翔吾の指名権を阪神に競り勝ち、10年ぶりの競合勝利。 |
日本ハム、大リーグ・メッツの加藤豪将を3位で強行指名。 | |
梶谷、複数年契約中に支配下登録から消える。 | |
パドレスvsフィリーズ、PSで1930年以来の両軍先発初回降板の珍事が発生。 | |
27日 | マクガフ、一塁悪送球で同点に追いつかれた後に2年連続で日本シリーズで吉田正尚にサヨナラ打を喰らい、「救援のみで日本シリーズ通算3敗」の新記録樹立。 |
28日 | 杉谷拳士、電撃引退。 |
29日 | マクガフ、2戦連続一塁悪送球。 |
30日 | オリックス・太田椋、日本シリーズ史上初の初回先頭打者初球本塁打達成。 |
ヤクルト・塩見、左中間への大飛球を落球し走者一掃3ランエラー。 | |
オリックス・バファローズ、26年ぶりの日本一。3戦勝ち無しから4連勝Vは1989年以来33年ぶり。 |
11月
日付 | 出来事 |
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2日 | 長野久義、無償トレードで巨人復帰。 |
日本ハム・佐藤龍世、トレードで西武に返品される。 | |
金正恩選手、1日に一気に23発放ち村上・バレンティン越え。さらに翌日本塁打世界記録を更新。 | |
NPB審判員が6月の公式試合で試合球を盗み転売した事が判明。 | |
3日 | なの者・野田昇吾、ボートレース選手デビュー。 |
太田賢吾、なんGに書き込み疑惑。 | |
7日 | テレビ朝日、WBC出場メンバーリストを松井裕樹で埋め尽くす誤植。 |
8日 | 日本ハムの新球場、ファウルゾーンの広さが現在の公認野球規則の規定に達していないことが発覚。 |
11日 | 村田兆治、自宅の火災による一酸化炭素中毒で逝く。 |
大産大高・田上監督、部員にパワハラ行為を行っていたことが発覚。 | |
14日 | サンケイスポーツ、ゴールデングラブ賞受賞者をフライング発表。 |
15日 | 楽天・涌井秀章と中日・阿部寿樹が交換トレード。 |
18日 | 京田陽太、トレード移籍。 |
25日 | ロッテ広報Twitter、大勢の新人王を発表前に匂わせ。 |
村上宗隆、セ・リーグでは王貞治以来45年ぶりの満票でMVP獲得。 | |
27日 | ハッセ、現役引退。 |
30日 | マクガフ、MLB復帰を目指し電撃退団。 |
ソフトバンク、大型補強を予告。 |
12月
日付 | 出来事 |
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1日 | 「村神様」が新語・流行語大賞。受賞者はヤクルト・村上宗隆。 |
4日 | あの全権監督、あの監督になる。GMの仕事は合議制で行う模様。 |
5日 | 京田陽太、DeNA入団会見で横浜に入る喜びを語る。 |
8日 | 株式会社阪神タイガースからそらそうよが商標出願されていたことがこの日明らかになる。 |
12日 | 近藤健介、FAでソフトバンクへ移籍。夕刊フジが11月に出した西武入りの報道は誤報に。 |
17日 | 阪神の来年のチームスローガンが「A.R.E.」に決定。 |
23日 | 金子千尋、現役引退。 |
24日 | ヤクルト塩見、モデルとの結婚を発表。 |
25日 | 球辞苑、「完全試合」がテーマの回のゲストに西口文也を呼ぶぐう畜行為に及ぶ。 |
26日 | ロッテ加藤匠馬、無償トレードで中日に出戻り。 |
滝野要が「月曜から夜ふかし」の取材を受け、手帳にしたためていた立浪ドラゴンズの内情を語る。 | |
27日 | 井納の野球人生、終わる。 |
2023年
1月
日付 | 出来事 |
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2日 | 『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』ゴルフ駅伝タイムアタックにて石橋・里崎所属のチームが3分34秒を記録。 |
リアル野球BAN開催。杉谷、最終打席にてサヨナラの大チャンスもファインプレーゾーンで試合終了。試合後には現役引退スピーチの場が与えられるも、スピーチ中に敵味方全員に逃げられる。 | |
6日 | ショットおじさん、日本ハム専属実況からの卒業を発表。 |
12日 | 藤浪晋太郎、オークランド・アスレチックスと契約合意。年俸が4,900万円から10倍以上の5.5億円(出来高込み)になる。 |
14日 | 大学入学共通テスト・英語の問題に"Dark Dragons"(3位-3位-4位)が登場。 |
18日 | 現役ドラフトで巨人入りしたばかりのオコエ瑠偉が、暴力反社の宴会に参加していたことが発覚。 |
31日 | 昨年11月発覚の試合球窃盗転売審判、愛知県警が書類送検。さらに契約更新されなかったことも判明した。 |
2月
日付 | 出来事 |
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1日 | 西武を除く11球団がキャンプイン。 |
3日 | 窃盗の疑いで書類送検された元審判員、不起訴に。 |
6日 | 西武、5日遅れでキャンプイン。 |
8日 | 清田育宏 vs ロッテ球団の訴訟、清田側の訴訟取り下げによる和解で終戦。 |
11日 | ボーア、現役引退。 |
15日 | 2013年にダルビッシュの完全を阻止したマーウィン・ゴンザレス、オリックス入り。 |
テームズ、現役引退。 | |
16日 | ロッテ茶谷、練習試合の1イニングでファンブル・後逸・悪送球の猛失策賞。 |
24日 | 田中和基、応援歌変更。 |
3月
日付 | 出来事 |
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7日 | エスコンフィールドのファウルゾーン問題、球団が振興金を払う形で決着。 |
8日 | ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕。 |
清田育宏、埼玉武蔵ヒートベアーズと練習生契約。 | |
9日 | 韓国、オーストラリアに7-8で敗北。ウホホング、またも大舞台で炎上。姜白虎、二塁打を放つもガッツポーズをした際に塁を離れておりタッチアウトとなる痛恨のミス。トミー・エドマンが9回2アウトから盗塁を仕掛け失敗、試合終了。 |
日本、16残塁しながらも8-1で中国に勝利。 | |
10日 | キューバ代表デスパイネ、ブルペンに電話する。 |
日本、韓国に13-4の大勝。 | |
14日 | DeNA、サイ・ヤング賞投手のトレバー・バウアーを単年4億で獲得。 |
倉本寿彦、古巣の社会人・日本新薬入り。 | |
16日 | プエルトリコ代表・E.ディアス、グループリーグ勝ち抜けを決めた試合直後に膝に重傷を負い今季絶望となる。 |
21日 | 村上宗隆、準決勝メキシコ戦で逆転サヨナラタイムリー二塁打。 |
22日 | 日本、3大会14年ぶり3度目のWBC優勝。中日、侍ジャパンに唯一土をつけたチームになる。 |
日本ハム、内野5人シフトを成功させ2者連続でレフトゴロを記録。 | |
26日 | 田口麗斗、自身のyoutubeチャンネルに高津監督を迎え、クローザーを直談判する動画を公開。見事、守護神の座を勝ち取る。 |
28日 | ジャリエル・ロドリゲス、中日との契約を放棄して失踪。のちに米国に亡命の可能性が明らかに。 |
29日 | 山口俊、引退。 |
30日 | プロ野球開幕。 エスコンフィールドにて開幕戦が他球場に先駆けて開催され、伊藤裕季也がエスコン第1号本塁打を放つ。 |
31日 | MLB開幕。 |
日本ハム・楽天以外のNPB10球団が開幕戦。 |
4月
日付 | 出来事 |
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1日 | 藤浪晋太郎がメジャー初登板するも、2.1回8失点の大炎上。 |
日本ハム、清宮幸太郎のサヨナラ打でエスコン初勝利。 | |
2日 | さんG閉鎖。住民の大部分は防弾Gへ避難。 |
3日 (3月34日) | 誕生日おめでとう(55)、邪悪仏澤村、由伸監督、上原先輩、レジェンド武田 |
4日 | 千賀滉大、5.1回1失点8奪三振でメジャー初登板初勝利。 |
吉田正尚、メジャー初本塁打。拾った家族はボールの返還に応じず。 | |
6日 | ブリンソン、アウトカウントを勘違いし暴走。左中間ゲッツーとなる。 |
9日 | エンゼルス傘下2A、被安打0ながら7失点で敗戦。 |
「中日、いいところなし」と残当な試合評を書かれる。 | |
12日 | 阪神村上頌、7回まで完全投球も代打を送られる。交代直後に同点弾を浴び、プロ初勝利もお預けとなる。 |
14日 | 阪神公式サイトが「選手を誹謗中傷するようなヤジ」や「侮辱的な替え歌」をやめるように警告。翌日、中日も同趣旨の警告を行う。 |
16日 | エンゼルス、1イニング2打撃妨害から逆転負け。なお大谷も打撃妨害で出塁した模様。 |
山本昌、アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』に解説者役で出演。 | |
22日 | 日本ハム・ガント、右肘の悪化で1軍登板がないまま帰国。 |
27日 | 阪神が15-0で巨人に圧勝。1936年の両軍の初対戦以来最大の点差。伊藤将司が完封で村山実と並ぶ甲子園11連勝を記録。 |
29日 | 中村剛也、史上初の2000三振。 |
中日、死球死球四球四球からの逆転負け。 | |
30日 | 西川愛也、連続無安打記録を62打席連続に更新。同日に63打席ぶりに安打を放つ。 |
中日、8勝15敗で8度の完封負け。4本塁打と月間ワースト記録を更新する。 |
5月
日付 | 出来事 |
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1日 | DeNA球団公式Twitterがバウアーの「刀ポーズ」をファンも一緒に行うように呼びかけるも、山﨑康晃が「公式が煽るな。あほちん」とリプライ。 |
2日 | 山田哲人のホームランボールを子供から横取りした男が炎上、騒動となる。 |
3日 | オリックス対ソフトバンク、オリックスが2回で先発全員安打、8回で先発全員マルチ安打を達成。ソフトバンクも先発全員安打を達成。 |
バウアー、一軍初登板で苦手と語っていたバントを成功させる。 | |
中日とヤクルト、同日に6-0から逆転負けを喫する。最終スコアも7-8と一致。 | |
ブリンソン、またもアウトカウントを勘違いして暴走。その後4打数4安打2本塁打5打点の活躍。 | |
5日 | ヤクルト対DeNA戦、大花火大会に。最後はヤクルトが両チーム合わせて11本目になる本塁打で逆転サヨナラ勝ち。 |
日本ハムが5位の楽天に勝利して順位が入れ替わり、新庄政権下で初の最下位脱出。 | |
10日 | 江越大賀、2016年以来2478日ぶりのマルチヒット。 |
石川雅規、新人から22年連続勝利。新人からの連続記録は米田哲也に並び2人目。 | |
11日 | 週刊文春の記事で山川穂高が強制わいせつ致傷の疑いで警察の聴取を受けていたことが発覚。 |
12日 | 藤浪晋太郎、メジャー初勝利。 |
14日 | セリーグ全試合で満塁ホームランが出る。 |
16日 | 西武対ヤクルト2軍戦で10xが発生。 |
侍ジャパンドキュメンタリー映画、試写会当日になって「諸事情」で延期になる。 | |
巨人・廣岡大志とオリックス・鈴木康平のトレード成立。 | |
20日 | ヤクルト、DeNAの佐野・牧・宮﨑に死球を与え乱闘寸前となり警告試合になる。 |
23日 | 西武山川、強制性交の容疑で書類送検。かつて山口俊に使われた▲■という蔑称が再び日の目を見る。 |
25日 | アスレチックス、勝率が1割台になる。 |
28日 | 西武球場前駅周辺にあった山川穂高の写真パネルや売店のグッズ、プロデュースグルメなどが消えていることが確認される。 |
30日 | セ・パ交流戦開幕。 |
DeNA森原、古巣楽天戦の試合前練習で倒れてきたネットが当たり負傷。 |
6月
日付 | 出来事 |
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2日 | 鈴木誠也、1934年10月17日に生まれたことにされてしまう*1。 |
3日 | 巨人対日本ハム戦で先発・伊藤大海×実況・伊藤大海が実現。 |
6日 | 日本ハム清水、インプレー中にキャッチャーミットを外し走者の生還を許し、翌日懲罰降格となる。 |
14日 | DeNA対日本ハム、高度な投手戦の末に試合時間が2時間8分の交流戦最短記録になる。 |
19日 | 中日・郡司裕也&山本拓実と日ハム・宇佐見真吾&斎藤綱記のトレード成立。 |
20日 | 元オリックス園部、檻に入団する。 |
楽天、「残り2戦を計30点差で連勝すれば交流戦優勝」の条件で臨んだ試合に0-13の大敗。 | |
横浜DeNAベイスターズ、セ・パ交流戦初優勝。 | |
25日 | エンゼルス、球団新記録の28安打・25得点。なお大谷は7打数1安打の不調に終わる。 |
28日 | 阪神がオールスターファン投票の全9部門で1位を独占する珍事が発生。 |
29日 | ヤンキース・ヘルマン、アスレチックス相手に完全試合達成。 同試合で藤浪は5回満塁から救援し、先発のランナーを全て返したが2回を自責点0とする。 |
30日 | 日本ハム・ガント、年棒総額2億9000万円ながら1軍登板0のままリリースされる。 |
7月
日付 | 出来事 |
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1日 | バウアー、ベイスボールの連鎖にブチギレ。 |
10日 | 専ブラのJaneStyle、突如5chのサポートを終了しtalkへ強制移行。5chが大混乱に陥る。 |
15日 | 日本ハム、NPB新記録となる7試合連続1点差負け。なお、翌日「2失点して完封負け」という最もアレな形で記録ストップ。 |
16日 | DeNA・三嶋一輝が受けた黄色靭帯骨化症の手術が、三嶋にちなみ「MISHIMA手術」と命名される。 |
17日 | ソフトバンク、27年ぶりの9連敗で前半戦終了。ネット上で12年前の出来事が掘り返される。 |
18日 | 西武・川越誠司と中日・高松渡のトレード成立。 |
元阪神横田慎太郎、逝く。 | |
19日 | MLBで129年ぶりに「4試合で両軍2桁得点」が発生。 |
20日 | 藤浪晋太郎、オリオールズへトレード移籍。 |
バウアー、オールスターで予告投球。ホームランを被弾し万波のMVP獲得に貢献してしまう。 | |
22日 | 日本ハムとソフトバンク、史上初の同一リーグで同時に2桁連敗。最終的にソフトバンクは12連敗、日本ハムは13連敗まで伸びた。 |
24日 | 元巨人・西武三浦貴、逝く。 |
ソフトバンク、1点リードの9回2アウト1塁の場面で守護神のオスナがロッテの代打の角中勝也に痛恨の代打逆転2ランホームランを打たれ、上記の12連敗を喫してしまった。 | |
25日 | 柳田悠岐、馬主になる。 |
26日 | ヤクルト・西浦直亨とDeNA・阪口皓亮のトレード成立。 |
28日 | エンゼルス大谷、ダブルヘッダー第1試合で1安打完封、さらに第2試合で37号38号ホームランを放つ。 |
30日 | ソフトバンク、鷹の祭典最終戦でようやく初勝利。 |
8月
日付 | 出来事 |
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3日 | 中日ドラゴンズの食事会場から炊飯器が撤去される。 |
6日 | 藤浪、日本人最速タイの102.6マイル(165.1km)を記録。 |
8日 | 原監督、3回KOの菅野を「あんなん」呼ばわり。 |
9日 | PayPayドームのソフトバンク-楽天戦がT・フーン選手来日により中止。 |
ブリンソン、本塁打確信歩きもフェン直単打。 | |
10日 | 中田翔、ボールから目線を切っていたせいで牽制球を取り損なう。 |
13日 | 柳裕也、9回ノーノーも援護0点で降板。 |
原監督、ブリンソンについて「少し薬が効いてきたんじゃないかな」。 | |
新井監督、今季ワーストの6連敗にも「全然つらくない」。 | |
15日 | 清田育宏、今季限りでの現役引退を表明。 |
18日 | 石川柊太、ノーヒットノーラン達成。育成出身では千賀滉大に次いで2人目。 |
京田陽太が脚で盗塁ブロックした行為が走塁妨害とならなかった事に対し岡田監督が猛抗議。阪神ファンはグラウンドに物を投げ込む。 | |
ABCテレビ、現時点で阪神特番の放送を予定していないことを公表。 | |
19日 | 大谷翔平がグランドスラムを打ち、守備陣はトリプルプレーを決めたがエンゼルスは試合に敗れる。満塁弾と三重殺を出したチームが負けるのは44年ぶり。延長で負けるのは166年ぶりとなる。 |
22日 | 京セラドーム大阪、発注ミスで中日の野手にカレーライスを提供してしまう。 |
23日 | 立浪監督が選手に白飯の提供を禁止したとする記事が公開される。 |
25日 | この日昇格した中日・近藤廉、立浪監督に1回62球10失点(自責8)という晒し投げを課される。 |
26日 | アダム・ジョーンズ、引退。 |
大島洋平、2000本安打達成。なおド。 | |
29日 | 甲子園歴史館、阪神タイガース企画展「2023年シーズン振り返りA.R.E.特集」を開始。そして、その日の試合で阪神の優勝マジックが一時的に消滅する。 |
書類送検を受けていた山川穂高、嫌疑不十分で不起訴処分。 | |
31日 | 令和の米騒動の実際の様子を映した写真が文春にリークされる。 |
エンゼルス、主力選手を続々ウェーバーにかけるも贅沢税回避に失敗。 |
9月
日付 | 出来事 |
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2日 | 巨人、大量ビハインドの8回に野手の北村拓己を登板させる。 |
3日 | どんでん、大差リードで敗戦濃厚な場面にも関わらず近本に死球をぶつけてしまったヤクルトに対して「情けないのう」。 |
知野直人、今季セ・リーグ100号の代打満塁本塁打を放つ。お釣り無し逆転満塁弾は球団史上初。なおべ | |
竜殺しの名将・タツナミが登場する漫画の連載がスタートする。作者は星野真。 | |
4日 | 山川穂高、無期限の公式戦出場停止処分を受ける。 |
キブレハン、引退。 | |
5日 | ドジャースのウリーアス、家庭内暴力により逮捕・起訴される。 |
9日 | 山本由伸、2年連続2度目&NPB通算100試合目のノーヒットノーラン達成。2リーグ制以降では史上初。 |
辻発彦、元教え子の中日・福田永将が退団勧告をされたことをフライング公表。福田本人は12日に引退を表明。 | |
14日 | 阪神タイガース、18年ぶりのセ・リーグ優勝を決める。また、岡田監督就任会見(昨年10月16日)からアレまでの日数が334日であることも発覚。 |
15日 | 中日、巨人に7-0で完封負け。その直後に立浪監督の続投が正式発表される。 |
17日 | デイリー新潮、近藤の62球を取り上げた中日関連の記事で、なんGのデマスレに釣られてしまう*2。 |
20日 | オリックス・バファローズ、パ・リーグ3連覇を達成。3連覇にして、マジックを減らし切っての優勝は近鉄との合併以降で初。 |
24日 | 鳥谷敬、俳優デビューが決定*3。 |
25日 | 宮﨑敏郎、プロ11年目にして初めて盗塁を企図し盗塁成功。通算1075試合目での盗塁はNPB最遅記録。 |
26日 | 中日の育成選手でキューバ出身のレビーラ、失踪。のちにドミニカ共和国に亡命したことが発覚。 |
27日 | ZOZOマリンスタジアムアナウンス担当の谷保恵美氏、今季限りでの引退を表明。 |
日本ハム、48年ぶりに2年連続のパ・リーグ最下位が確定。 | |
松田宣浩、今季限りでの引退を表明。 | |
鈴木誠也、フライを落球し逆転を許す。この試合から4連敗でカブスのプレーオフ進出の可能性が消滅。 | |
28日 | 一岡竜司、今季限りでの引退を表明。 |
29日 | 立教大学野球部の不祥事が出た直後にプロスピAで多田野数人が登場する。 |
巨人、同一監督では史上初の2年連続Bクラスが確定。 | |
NPB、新潟と静岡に来シーズンからのファームリーグ参加の内定を行う。 |
10月
日付 | 出来事 |
---|---|
1日 | 中日、今シーズン一度も4連勝以上できないことが確定。最大連勝が3止まりなのは産業軍時代以来79年ぶり。 |
元レッドソックスのティム・ウェイクフィールド、逝く。 | |
2日 | 第1次戦力外通告期間スタート。 |
平野佳寿、日米通算250セーブ達成。 | |
大谷翔平、アメリカン・リーグの本塁打王が確定。メジャーでは日本人はおろかアジア人選手としても初、二刀流としては104年ぶり。 | |
アスレチックス、途中で移籍した藤浪晋太郎が挙げた5勝を超える投手が遂に現れず、藤浪がチーム最多勝となる。 | |
レンジャーズ、最終戦で地区優勝を逃す。 | |
カイル・シュワーバー、MLB史上初の打率1割台&40本塁打でフィニッシュ。 | |
3日 | バウアー、裁判で潔白を勝ち取る。さらにオリックス所属のニックスも加担したハニトラだと主張。 |
侍ジャパン社会人代表、中国代表に敗れる。 | |
防弾なんG閉鎖。住民は三男避難所に散り散りに。 | |
4日 | セ・リーグ全日程終了。 |
中日、最後の最後でヤクルトに逆転され2年連続の最下位が決定。 | |
巨人・原辰徳監督、契約を1年残して辞任。後任には阿部慎之助が昇格。 | |
6日 | 中日、ジャリエル・ロドリゲスの契約解除。 |
8日 | ドジャースのカーショウ、地区シリーズで1/3回6失点の大炎上。 |
10日 | パ・リーグ全日程終了。 |
ロッテ、楽天とのCS進出を賭けた直接対決を制し2位でシーズン終了。ソフトバンクはまたも最後の2試合で最悪のパターンを引きCS本拠地開催を逃す。 | |
パ・リーグ、本塁打王にポランコ、近藤健介、浅村栄斗の3人が並ぶ。3人同時受賞は2リーグ化以降初で、ロッテ打者の本塁打王は1986年の落合博満以来。 | |
巨人・小笠原道大3軍打撃コーチ、退任。 | |
楽天・石井一久監督、退任。再びフロント入りし、あのSD(シニアディレクター)となる。 | |
オリオールズ、3試合21失点の投壊で藤浪の登板がないままスイープ終戦。 | |
フェニックスリーグ・広島対日本ハム戦の7回表、日本ハムが11四死球も絡み17得点。 | |
13日 | ブレーブスが地区シリーズで敗退。オリオールズ、ドジャースに続いてレギュラーシーズン100勝した球団が地区シリーズで敗退。 |
15日 | 広島、DeNAに連勝しCSファイナルに進出。 |
16日 | アストロズ・アルトゥーベ、帰塁時に二塁ベースを踏み忘れる。 |
ロッテ、10回に3失点するもその裏に4得点。ソフトバンクにサヨナラ勝ちしてCSファイナルへの進出を決める。 | |
ソフトバンク・藤本博史監督、シーズン終了即日退任。後任は小久保裕紀。藤本は試合後に「(去就について)知りません」と語っていた模様。 | |
野球が2028年のロサンゼルス五輪の追加競技として正式に認められる。 | |
17日 | 今江敏晃、楽天の監督に就任。 |
西日本スポーツ、オスナの発言を捏造して本人と斉藤和巳コーチに全否定される騒動を起こす。 | |
20日 | CSファイナルで阪神が広島をスイープ。9年ぶり7度目の日本シリーズ進出。 |
21日 | 元ロッテ・オリックスのセラフィニ、殺人容疑で逮捕。 |
オリックス、CSファイナルにてロッテに勝利し日本シリーズ進出。1964年の阪神対南海以来、59年ぶりの関西ダービーが実現。 | |
22日 | 第2次戦力外通告期間スタート。 |
チェコ野球協会公式Xアカウント、シーズンを終えたロッテを労うも「ファン」を誤訳し「日本一の扇風機」と煽ったような文章を投稿してしまう。 | |
23日 | 中東のプロ野球リーグ「ベースボール・ユナイテッド」の第1回ドラフトが開催。DeNA戦力外の平田真吾等多数のNPB経験者が指名される。 |
24日 | 侍ジャパン内定メンバー発表。ソフトバンクを除く11球団から選出された。 |
26日 | 2012年の楽天ドラ1・森雄大、TBS「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の透明カラオケに偶然参加。現在は寿司屋で勤務していることも明らかになる。 |
ドラフト会議開催。6年ぶりの外れ外れ外れ1位がロッテから誕生。 | |
27日 | ヤクルト1位指名の西舘、自身のX(旧Twitter)にて趣味嗜好を知られてしまい「いいね欄見られるなんて聞いてない」と投稿。また巨人から1位指名の西舘が「FANZAじゃない方の西舘」と風評被害を喰らう。 |
28日 | MLBワールドシリーズ・NPB日本シリーズ、日本時間で同日開幕。 |
30日 | オリックス・山本由伸、金田正一以来65年ぶり2人目の3年連続沢村賞達成。 |
11月
日付 | 出来事 |
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1日 | 元巨人の小野仁、檻と1年4ヶ月の契約を結ぶ。 |
2日 | テキサス・レンジャーズ、球団創設63年目で初のワールドシリーズ制覇。 |
5日 | 阪神タイガース、1985年以来38年ぶり2度目の日本一。 |
6日・8日 | 巨人、2件のトレードを成立させ3投手を立て続けに補強。 |
14日 | 中田翔、出場機会減少を理由に自ら契約の破棄を申し入れる。 |
16日 | スポニチ西部版、FA宣言中の山川穂高にソフトバンクが124億年契約を提示とも読める見出しを付ける。 |
17日 | 大谷翔平、自身2度目のア・リーグMVPを獲得。2回の満票受賞はMLB史上初。 |
19日 | 日本、アジアプロ野球チャンピオンシップ連覇。 |
22日 | スポニチ、日本ハム・奈良間の今年の年俸を40万と報道。 |
23日 | 来季より「打者間30秒ルール」の導入が発表。一方で「ピッチクロック」*4の導入は見送り。 |
24日 | 日本ハム・吉田輝星とオリックス・黒木優太のトレード成立。 |
25日 | 楽天・安樂智大にパワハラ疑惑が浮上し、契約更改の無期限凍結と自宅謹慎が決定。そのまま保留者名簿に載らず、12月には自由契約に。 |
FA宣言の山崎福也、父も在籍した日本ハムへの移籍を発表。 | |
28日 | 阪神・村上頌樹、セ・リーグ史上初の新人王・MVPダブル受賞。*5 |
12月
日付 | 出来事 |
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1日 | 「新語・流行語大賞」の年間大賞に「アレ」が選ばれる。受賞者は岡田彰布監督。 |
楽天、2024年カレンダーを諸事情により販売停止。 | |
3日 | 横浜スタジアムでOB戦開催。男村田、成瀬からホームランを放つ。 |
WIN5対象レースの的中票数が334票になる。 | |
4日 | 中田翔、中日入りが決定。 |
10日 | 大谷翔平、北米スポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)でドジャースへ移籍。 |
11日 | 山川穂高、2023年Google検索ランキングの「スポーツ選手」部門で1位になる。 |
14日 | DeNA自由契約のネフタリ・ソト、ロッテに移籍。 |
19日 | 西武・山川穂高のソフトバンクへのFA移籍が正式発表される。 |
20日 | 元ソフトバンクの伊奈(原田)龍哉、窃盗80件疑いで追送検される。 |
21日 | ヤクルト・元山飛優と西武・宮川哲のトレード成立。 |
22日 | 山本由伸、12年総額3億2500万ドルでドジャースへ移籍。 |
25日 | ソフトバンク、「鷹の祭典」の名称変更を発表。 |
27日 | アンドレルトン・シモンズ、引退。 |