ホッコータルマエ【スター・ライト・シップ】

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適性・成長率

所持スキル・覚醒

進化スキル

目標

『Make a new track!!』『プロジェクトL'Arc』ではシナリオ専用の目標になる

育成

苫小牧市の観光大使。『したからとまこまい!』(下から苫小牧がやってくるという意味ではない)
固有スキルが発動するのはダートレースのみ、芝適正もGであることからはっきりと芝レースを走る気がないキャラになっている。

固有条件の「好位置」は、順位が上位30%～40%と厳しめ。「余力十分」の詳細は不明だが*1、満たすと「加速力が上がる」になる。
継承した場合「余力十分」の追加効果は発生しないので、継承で利用する価値は低い。*2
見方を変えるとダートレースで先行脚質の位置から高加速を発揮できる希少な存在ということでもある。

目標2のファン数5000人以上には注意。OPレースを１つ勝利しても足りない。
なので重賞ダートレースを走りたいが、クラシック4月前半までの重賞はジュニア12月後半の全日本ジュニア優駿とリミットである4月前半のマリーンカップ２つのみ。
後述の特殊イベント条件にも関わるので理想としてはジュニア優駿に勝利したい。

特殊イベントの条件だが、G1勝数が9勝以上の状態でシニア東京大賞典を迎えて勝利すると、高めのステータスボーナスに加えて明るい兆し*3と前列狙い*4を獲得できる。
距離問わず優秀なダートスキル2個が確定するため見返りはとても大きい。
なお、目標レースのみではG1は6戦、ファン数5000人の過程でジュニア優駿に出走しても7戦。
最低限残り２つG1に出走・勝利する必要がある。目標外のG1ダートには全て出走できるので立ち回りの自由度はそれなりにある。
余裕があるクラシック期の間に1勝は稼いでおきたい。シニア期のダートG1はほとんどが目標に据えられており、目標外はフェブラリーSと南部杯しかないので注意。
ダートレースであればタルマエの固有は距離・直線・コーナー不問で終盤即座に加速するため発動さえすれば勝利は難しくない。

シニア級での固有LvUPに必要なファン数はダート勢仕様。

• シニア02月前半：4万人
• シニア04月前半：6万人+理事長緑ゲージ
• シニア12月後半：8万人

特殊イベントのためにクラシック期中に南部杯、JBC 3レース、大賞典などで勝利していればボーダー越えは難しくないだろう。

固有スキルや所持スキルが軒並みダート専用で、芝で使えるスキルもまともな速度・加速スキルは少ないため、全冠称号の難易度は高めである。
最大の難関はラークシナリオでも補強が不可能なスプリンターズステークス。ラークシナリオでは海外適性のptを使用して芝適性をAに出来るため、あとは距離因子マシマシで挑めばどうとでもなるし、海外遠征と被って出走できないG2やG3も他のシナリオでまだ何とかなる範囲。
ただスプリンターズステークスだけはクラシック期とシニア期共に海外遠征と被ってしまうため出走できず、短距離G1であることも相まってこの勝利だけはどうしても運が絡む。

固定イベント

『Make a new track!!』『プロジェクトL'Arc』では発生しない

ランダムイベント

勝負服イベント

おでかけ後イベント

目標レース後の特殊イベント

目標外レース後のイベント

特殊イベント

主なレースの相手

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