因子厳選

Last-modified: 2024-07-14 (日) 20:29:55

因子については詳しい説明なんかはこちら参照→ 「因子
こちらは初心者用に簡単な説明のみ。


因子厳選とは

ウマ娘を育成するとき、選択した継承ウマ娘(とその親)が所持している「因子」を継承することができる。
そこで、親2体と自分の青因子(基礎ステ因子)を星3にして、継承として最強のウマを作ろうというもの。

MF7RDsF.png

フレンドから1体は借りられるため、自分用に1体持っているだけでいい。
1つの星3で+21の恩恵を得られるため、合計+126もの上昇を得られる。(実際の2,3回目時の継承時には乱数のブレ有)
プロフィールの「代表ウマ娘」に置くことで継承ウマ娘として貸し出せるため、毎日サークルPtを稼げるという恩恵もある。

基本

因子の星の数は育成完了後にステータス等に応じてランダムに決定される。
青因子(ステータス)の☆3は目当てのステータスがB(600)以上にならないと取れない。

検証によるとステータス値と☆3獲得率の相関は以下の通り。

青因子は対応ステSS(1100)以上、赤因子は常時、緑因子はランクSS(17500)以上の条件下で☆3が10%、☆2が70%、☆1が20%程度。

どのやり方でも確率は決して高くないため、一喜一憂せずに回数をとにかく重ねるのが大事。
親と子供両方を青因子星3にするためには、最終的には2回の厳選が必要。

アグネスタキオンの因子研究の開始後は、青3赤3の作成も現実的になった。
さらに高みを目指すならば白因子の数と質に拘るのが良いだろう。

シナリオはどれでやればいい?

過去の仕様では任意出走時にコンティニューできるシナリオはメイクラとL'Arcのみだったが、アプリ3周年時のアップデートにより全てのシナリオでコンティニューが可能になっている。

URAファイナルズ

ギミックは練習に混ざったハッピーミーク対決をこなす事のみ。実質練習とG1レースをこなすだけなので進行は非常に楽。
だが、サポカが充実したプレイヤーであろうと評価SSは一筋縄では行かない為、基本的には不向き。
リニューアル後の「レースの神髄・〇」系スキルについては安価かつ汎用性が高い。
この因子を両親と本人で複数所持したファイナルズ産のキャラを用意出来れば、他のシナリオ産のキャラに因子を持ち込む事も狙える。
要は因子周回の為の因子周回で、本命から見て祖父母の段階の周回になってしまうので、物好きの範疇ではある。

アオハル杯

リニューアル後は貰えるステ等が大幅に増加し、有力な選択肢に。
賢さサポカとレスボを優先して積めば、適性距離のGⅠを踏破した上で評価SSは十分に狙える。ただしダートまでフルで走った場合は少々危うい。
そしてトップクラスの汎用性を持つ「ペースアップ」「垂れウマ回避」の金スキルが確定で得られる為、これらの白因子を高確率で仕込める点が大きい。
総じてメイクラより早く済むお手軽さと完成時のリターンのバランスが良く、本命あるいはその親の厳選に向く。
なお「アオハル点火・〇〇」系スキルを複数取れるようになったが、いずれもコスパが悪いのでオマケ程度に。
唯一「アオハル点火・賢」は逃げウマ娘に需要があるため、逃げ用の因子周回ならば取得しておきたい。
継承率を高める為に白因子で「アオハル点火・◯◯+」にしたくない場合は、アオハル杯4戦目で強豪チーム以外を選べば良い。

メイクラ

元祖・因子周回の本場。
レスボを詰めるだけ積み、玉座を借り、重賞を荒らし回ろう。
後発のシナリオが追加された後も、各キャラの育成目標を無視出来る事、およびGⅠレースを落とした場合にコンティニュー可能なのは本シナリオの強みである。
親と適性(≒出走するGⅠ)を合わせるのは他でも言える事だが、このシナリオでは出走スケジュール(レジェンドウマ娘、クイーンウマ娘etc)に直結するため、事前の確認は必須。
スキルヒントも理事長から大量に貰えるが、距離・作戦と無関係な白スキル*1は出てこない点は一応注意。
明確な弱点として、御存じの通り育成時間が掛かる上に温泉を含むイベントの回収も出来ないので、そこは割り切るしかない。

グランドライブ

追加出走を増やした分だけ稼げるパフォーマンスが減るのが痛い。
確実に取れる各種金スキルも、特に白因子を狙いたい程ではない。
グランドマスターズ実装後となってはこのシナリオを選ぶメリットは無い。

グランドマスターズ

得られるステータスのインフレが進み、GⅠを取りつつ評価SS以上も容易い。
保健室以外の行動全てで専用仕様を進行できるため、各ウマ娘の固有目標で進むシナリオの中でも攻略がお手軽なのが利点。
序盤はゴドルフィンバルブの叡智を優先するのが肝。叡智によるヒント複数回収に加えて、知識Lv上昇に伴うヒント発生率アップの恩恵が大きく、とにかくヒントを集めやすい。
育成途中で知識表をスキルPt特化型に固定出来れば、練習でスキルPtをゴリゴリ稼げる。狙えそうな時は意識しよう。
金スキルに関しても「良バ場の鬼」「全身全霊」と汎用性が高く申し分ない。三女神を編成すれば「ウマ好み」「神速」などが貰えるのも利点。
ゴドルフィンバルブのLvを確保しておけば、特別レースにおいても出走脚質に応じたスキルをランダムで獲得できる。(距離スキルは出ない。)
シニア級12月後半にダーレーアラビアンの叡智を使用する立ち回りは普段以上に強力。秋~冬のGⅠを総ナメする為に6連戦以上しても損害軽微で済むのは特筆に値する。何ならシニア級の前半からでも知識表の維持を検討したい。
逃げ用因子周回や初期適性の都合、より高い完成度の因子を突き詰める≒スキル盛りを目指す場合は他シナリオに譲るが、気軽に回りやすく良因子の期待値も十分あるシナリオである。

 

強いて注意点を挙げるなら、スタミナ確保を怠るとジュニア級の特別レースが2400mの時や菊花賞をリトルココンが要因で落としやすい。
特別レースの方ではたまにビターグラッセの加速スキルが上振れて差してくるなんてこともある。コンティニューを避けたいならホープフルS後の段階で加速や回復を取るのも一考。

プロジェクトL'Arc

育成スケジュールの都合上、出走出来るGⅠの総数は他のシナリオよりもやや少なくなる*2。具体的には秋~冬の同時開催のGⅠが全て択一となる。
また任意出走で得られるシナリオ上の恩恵が薄く、普段よりもステータスの仕上がりは明確に落ちるが、流石に評価SSを下回る心配はしなくていい。
出走が多めの場合は「L'Arcの希望」(SSマッチ40回)に間に合わない場合も多い為、凱旋門賞の勝利をクラシック級に絞る等の割り切りも必要。このためスピード2枚は必須。
その代わり固有のメリットも多い。まずキャラを問わず芝・中距離適性Aが使える為、スプリンターやダート専門のウマ娘でも芝・マイル~中距離の重賞ボーナスを容易に稼げるのは他に無い利点。
また、出走時はステータスにボーナスが付いた状態で全レースがコンティニュー可能なので、取り零しのリスクも非常に低い。
他のシナリオならば適性C辺りから安定しなくなるが、本シナリオでは苦にならない。適性外のレースにはチームメンバーも来ないため、さらに低い適性でもゴリ押せる余地がある。
さらにシナリオ固有因子の種類もかなり多く、その殆どはステータス上昇のみとはいえ白因子の数にも期待出来る。
やろうと思えば手早く完走できる為、重賞ボーナスを考えずにひとまず祖父母世代を用意するのにも向く。
総じて独自の強烈なメリットが多く、慣れさえすれば中距離専門と言わず様々な応用が利くシナリオとなる。

U.A.F.

評価SSの心配はグラマスL'Arc同様に不要。
連続出走との噛み合いが悪いものの、レースした後のトレーニングで専用仕様の競技レベルが増加する恩恵が受けられる。
トレーニングのステータス上昇値が他シナリオと丸っきり異なっており、ヒートアップ効果を駆使すればスタミナサポを入れていなくてもシナリオ攻略に必要な分のスタミナ稼ぎをしやすい。
フリー(黄)のヒートアップ効果を使えば1回のトレーニングで1人から最大2回分のヒントを得られるチャンスがあるため、ヒント集めも容易。
また、ファイト(赤)を積極的に回すことで上振れ方によってはスキルptを膨大に稼げる点も魅力。
金スキルは「全身全霊」。特効友人枠の都留岐を編成すれば「機先の勝負」が確定する点も美味しい。
ただ、三女神やメイなどと比べて状態異常をフォローするイベントがないため肌荒れが対処しにくい。
また、グラマスのシナリオレースなどのようにサポカ・因子以外からスキルがランダムで手に入る機会に恵まれておらず、入手経路が未実装な新スキルの収集などには向かない。

シナリオ因子はスフィア・ファイト・フリーの3種類が存在し、全てが継承で発現した時に限り「アスリート魂*3」のヒントが発生する。苦労の割に性能は何とも言い難いところであり、単にシナリオ因子が3つあるとだけ考えればいい。
さらに先に述べたシナリオ因子は競技レベルが400以上になっているモノに限り獲得できるチャンスが生まれるようになっている。
芝レースのみの出走ならば、競技レベル上げを重視した丁寧なプレイングで何とか全競技400に届く筈。タキオンレポートに備えてシナリオ因子×3を狙ってみるのも一興。
芝ダート出走方針になると稼げる機会が減って競技レベルが厄介になるが、選択肢は大きく分けて二つある。
一つはSHOWDOWN総合優勝で「全身全霊」と「爆熱のキラメキ!」を狙う方針。競技レベルを万遍無く上げるため、シナリオ因子は取れて1個が限度。
もう一つはシナリオ因子重視で、育成途中でどれか1競技を見捨て、残り2競技で400を目指すというもの。目安としては200前後までにどれか一色を切ると良い。この場合SHOWDOWNの優勝は厳しいだろう。
このように因子周回であっても競技レベルにかなり気を遣うため、ギミック攻略の難易度や周回時間的にはあまり優しくない。

グラマス時代に実装された育成キャラで、因子周回しながら負けイベントを突破したい場合も本シナリオが向く。
具体的にはツインターボ、サクラローレル、カツラギエースが該当し、グラマスとU.A.F.では負けイベントの突破率に顕著な差が出る。

大豊食祭

ステータスの稼ぎやすさが凄まじく、評価SSはもはや言うまでもない。各ステータス4種以上SS越えも十分見える。
グラマスと同様…どころか保健室を含め専用仕様がいずれの選択肢でも必ず進むため、ダートレースを含むG1を網羅しても支障はほとんどない。
特効友人の理事長をSSR無凸でもR完凸でもいいので編成していればシナリオ攻略はより簡単になる。
欠点としては野菜収集や料理の演出が細かく入るため、総じて攻略時間はそこそこ長め。
目標外でのG1レース出走はシナリオギミックとの効率から反する場合もあるので割切りは必要。(出走では全力スタンプを安定して獲得できない)
また、菊花賞や天春を走る際は体力面が不安なので、にんにく料理で強化したスタミナ練習をこなす立ち回りが視野に入る。
スタミナ枠を投入するかスタミナ因子を多めにする、回復スキル採用なども検討したい。

サポカヒントは料理していれば自動的に徐々に集まるため収集は容易。
サポカ・因子外からスキルが手に入る機会はシニアのシナリオイベントくらいであり、入手経路がない新スキルの収集などに向かない点はUAFと同じ。
確定スキルは「中盤巧者」のレア版「時中の妙」。SSR理事長入りなら「ウママニア」も手に入る。
時中の妙もとい中盤巧者は他の中盤スキルと比較して効果時間で見劣りしているが、本シナリオに限っては専用進化によって2.4秒の速度レアスキルとほぼ同等の性能にできるので実用の範囲。
シナリオ選択肢で貰えるものについては「直滑降」や「危険回避」、理事長選択時の「風翔」(下位「風切り」)が有力か。
シナリオ因子は5種類と多めなものの、畑レベルが全てレベル3以上の時点で5種類の因子が抽選されるため特に悩む要因ではない。
継承で3種類以上発現するとUAF同様専用スキルのヒントが貰えるが、基準効果時間がこれまたUAF専用と同じく1.2秒と短く、このスキル目的で揃える必要性は低い。ステータス補強のために全て欲しいのは結局変わらないが。

どのパラメータを狙えばいいの?

こちらも参照→ 「ステータス
キャラや育成方針にもよるが、どれか1種類に寄せたほうがサポカの編成も極端にできて楽。

  • スピード
    • パラメータ自体の汎用性が高く、どの距離・脚質でも重要視される。
    • ステイヤー気質のキャラのスピードが伸びきらない場合や、根性育成、あるいは二つ名目的で早期にスピードを上げておきたい時などは役立つ。
    • ただし青因子の基本である『練習で伸ばしにくいステータスの補強』とは噛み合わないため、優先度はあまり高くない。
    • 逆に『他ステータスはステ系白因子と育成の立ち回りで十分補間できる』のならもっとも有力。シナリオ上限のスピードから一歩抜けた数値にできる点は大きな強みになる。
  • スタミナ
    • スタミナサポを外すのが主流だが割とスタミナ値が必要なマイルや、2200m以上想定の育成における補填が主な出番。
    • 2100m以下では過剰に伸ばすだけ意味が無くなる唯一のパラメータなので、練習以外で必要量を確保するメリットは大きい。
    • 育成環境や対象レース次第だが、回復スキルと合わせる事で、中距離以上のレースをスタミナ練習抜きで走り切る事が可能となる。
    • 日本ダービー、菊花賞、春天といった目標レースでの体力不足防止にも向く。
  • パワー
    • スピード・根性練習だけでは伸びにくいパワーを1200まで届かせる難易度を大きく下げられる。
    • パラメータとしては重要なのにパワー練習に特化する意義は薄い事もあって、青因子としての汎用性は高い。
    • パワーサポカ入りメインの大豊食祭(とマイル以下のUAF育成)では優先度が大きく落ちている。他に回すべきだろう。
  • 根性
    • 1stアニバで恩恵が増えたパラメータだが、優先度はそこまで高くない。
    • 根性練習はパラメータ3種を伸ばす分根性上昇値が少ないため、成長率が無く伸ばしにくいのならあり。
  • 賢さ
    • 賢さ練習で伸ばしきれないなら。特に育成キャラの成長率が低い場合に。
    • メイクラ育成やグラマス等、賢さだけは伸ばしにくいという場合にもお勧め。
    • 大豊食祭では賢さ練習の基礎値が落ちている影響で意外と伸ばしにくく、あり寄りの選択肢になっている。

おすすめ親ウマ

緑スキル目的での採用については継承固有スキルを参照のこと。

  • 短距離以外の全GⅠを網羅出来るキャラ
    • 初期適性ではエルコンドルパサー、オグリキャップ、イナリワンが該当。
      • 赤因子込みならばマルゼンスキー、ヒシアマゾン、ゴールドシチー、ユキノビジン辺りも可能。
      • 他、かなりギリギリだがマチカネフクキタル、マヤノトップガン、ビワハヤヒデ、ヤエノムテキ辺りもやれない事はない。
    • 2ndアニバ後の重賞ボーナスのGⅠ一本化により、とにかく継承相性を高められるのが最大の長所。ハルウララ育成時の相性:◎すらも視野に入る。
      • エル、オグリ、マルゼン等は緑因子の需要も高く、その点でも優秀。
    • 難点は因子周回での人気の高さ故に、他のプレイヤーの継承ウマ娘との被りが起きやすい事。祖父母世代での採用率も高い。
      • このため該当キャラを半端な出走歴や因子で使用してしまうと、逆に優秀な継承ウマ娘を借りられなくなるという枷になってしまう。やるなら徹底的に拘りたい所。
      • 或いはメジャーな所と被らないようなウマ娘を赤因子で適性上げし、どうにか3距離+ダート制覇をこなすのも良い。
    • 短距離適性については諸々の都合からスルーした方が楽に因子厳選に臨めるので、最初から考慮しなくていい。
      • 大阪杯・エリ女・JBCクラシックorJBCレディスクラシックに出走した場合、短距離G1はスプリンターズSしか出走できない。L'Arc周回に至っては大阪杯・エリ女に出走すると短距離G1は全く無い。なので無理に短距離に挑んでもメリットが小さく、むしろ適性上げのために因子配置に面倒が生じる事が多いためやめた方がいい。
      • 次点で長距離G1も計3レース(秋華賞に出ると2レース)と少ないが、親として起用されやすいセイウンスカイなど目標レースで走るウマ娘が多いため長距離には出たい。適性C以上あれば十分勝てる。
  • 加速効果のある緑因子を持つキャラ
    • チャンミ等の育成における前提となる事も多い。距離や脚質を絞っての因子厳選もお勧め。
      • 特にセイウンスカイ(逃げ)、ニシノフラワー(短距離~マイル・先行)辺りは必須枠になる頻度が高い。
    • 低レアではエルコンドルパサー(短距離・逃げ先行)、メジロライアン(後方脚質)が該当。これらは借りずに自前で出す事が前提に近い。

コメント

  • 育成200回になったけど、★3は2体のみ。まぁこんなもんだわな -- 2021-05-29 (土) 23:19:43
  • 育成失敗した評価B以下のウマにばっか青星3付くわ -- 2021-06-08 (火) 09:58:21
    • 継承するときに評価関係ある? -- 2021-06-21 (月) 13:01:00
      • アグネスタキオンとか2つ名の一部に親の獲ったG1タイトルや最終ステータス、評価が関わってくるがその程度ね -- 2021-06-25 (金) 16:59:20
      • URA付かないしそれ以前で負けてたら重賞勝利分とかの相性補正も付かない可能性もあるし、評価はともかく育成失敗青3は確実に損はしてる -- 2021-06-25 (金) 17:56:23
  • ひたすら育成して、「お、自前の★3出やん、★9厳選したろ」からがめちゃくちゃ長い 継承ループとか先の先すぎて(´・ω・`) -- 2022-04-19 (火) 22:21:06
  • 因子ってやっぱりクライマックスで周回した方がいい? -- 2022-05-22 (日) 14:03:07
    • レース合間のターンでのトレが有効活用しやすいしライバルからヒント貰えるからクライマックスの方が良いものが作りやすい。ただ時間掛かるから質より量出来るURAとかでも悪くない -- 2022-05-22 (日) 14:15:28
    • 適正外のトロフィー集め用に特定の赤因子さえ出れば何でも良いとかならURAでもいいだろうけど、因子目当てならステータスと出走数を両立出来るTS杯一択だと思う -- 2022-05-22 (日) 14:43:33
  • 一通り書き直してはみたけどお勧め親を網羅するのは自分には荷が重そうだったのでこの辺で -- 2023-07-20 (木) 15:00:51

*1 末脚や垂れウマ回避など
*2 ざっくり言うと最大8種のG1レースに出られない・見送ることになる。とは言え、スプリンターズSにまで対応が利かなかったり東京大賞典、帝王賞などが走れないシナリオのウマ娘はそこそこいるため、実際はこの8種目分も差が開くことはそうそうない
*3 基礎Pt170、マイル/中距離。レース後半のランダム地点で現在速度をわずかに(根性1200以上の時は少し)上げる。基準効果時間1.2秒(スキル全体で見ると2番目に最短)。