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基本情報
スキル
セリフ
重傷イラスト
スキン
性能
総評
優れたスキルを持つ★3SG
- 必中かつ敵をノックバックさせるスキル「ショックブロウ」を持つ★3SG。
非常に優秀なスキルであるため、★3SG内では比較的使いやすい。
- 同じスキルを持つ★3SGにM1897とRMB-93がいる。
- M1897と比べると火力と防御で劣る代わりに装弾数で勝り、陣形バフで火力バフを付与できる。
装弾数の多さはノックバックの機会増に繋がるため優秀だが、SGの最重要ステータスである防御とスキルのダメージ量に直結する火力のほうが重要度が高い。
陣形で火力バフを付与できるが、テンキー6番に配置する場合は1体にしかバフを付与できないため、M1897のほうがDPSへの寄与度は高い。
テンキー9番に配置する場合であればこちらに軍配が上がるだろう。
- RMB-93と比べるとHP・火力・陣形の火力バフ倍率・装弾数で勝る代わりに、防御で劣る。
RMB-93もテンキー9番向きの陣形を持つが、DPSへの寄与度はこちらの陣形のほうが優れている。
スキルダメージと陣形を重視する場合はこちら、防御を重視する場合はRMB-93を採用することになるだろうか。
- ★3内では優秀な部類だが、同じスキルを持ちながら圧倒的に優秀な陣形バフを持つ★4SGのM37が存在する。
M37を所持しているなら性能的にはそちらを先に育てたほうが無難。
- 比較表
スキル
- 開幕CT8秒で、必中かつノックバックの追加効果を持った攻撃を行う。M37と同じスキル。
- 命中した敵を100%にノックバックさせるのは非常に強力。
- ノックバックさせられた敵は射撃位置まで再度移動しなければならないため、敵の攻撃を一時的に止めることが出来る。
- 多くのSGに共通することだが開幕CTの遅さが欠点。
基本的にMG/SG編成は短期戦に特化した編成。8秒未満で終了する戦闘はザラにある。
- スキルはM37と同じで、違いはダメージ倍率のみである。
陣形バフ/編成
- M500と同一範囲かつ同一ステータス。テンキー9番への配置適性が高い。
- テンキー6番に配置した際に全くバフを付与できないRMB-93に比べて汎用性の面で大きく勝っている。
装備
- 防弾ベスト/バックショット/ホロサイト
- スラッグ弾はスキル火力に影響を与えないため論外。
スキルの火力を少しでも盛るためにホロサイト推奨。
キャラについて、小ネタ
頭の中は特訓のことでいっぱいなので、小さなことでも成果が発揮できてるかを重視している。
熱狂的なカレー愛好家だが、選ぶのが非常に苦手なので、決められない時は全てを選択してしまう。
「今日は甘いカレーにしようか、辛いカレーにしようか…もうっ!いいや、両方にする!」
元ネタ
簡単な説明
- NS2000は南アフリカのTruvelo Manufacturers社の兵器部門であるTruvelo Armoryが開発したブルパップショットガンである。
- 銃身の上にチューブラーマガジンが2列で並べられ、1本につき6発、計12発の装填が可能である。
セレクタースイッチで左右どちらか、または両方から交互に給弾を選択できる。
- 本銃はポンプアクションなのだが、一般的な「引いて戻す」動きでは無く「押して戻す」動きで装填が行われる。
「引いて戻す」だと戻した時に勢い余って手が滑り、銃口の前に行ってしまうかもしれず危険だからという事らしいのだが、
ブルパップで全長が短い事を差し引いてもなかなか奇抜な発想である。というか他に対処方法は無かったのだろうか…。
- (一応「押して戻す」ショットガン自体は他にも存在する。向こうは機構の単純化が目的だが)
- マガジンが銃身の上にあるか下にあるかという違い以外、全体的にはKel-Tec KSGと似た構成であるが
こちらの方が設計で約20年、生産開始でも10年先行している。
- しかし売れなかった。見慣れぬ銃に対する世間の反応は冷たい事が多い。
販売終了の情報も無いのだが、現在ではTruvelo ArmoryのHPから姿を消してしまっている。
コメント
製造・ドロップ報告用コメント
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