Tier8 日本 重戦車 Chi-Se
初期砲塔搭載時
砲塔が短く、横の機銃が無い為区別が可能。できればフリー経験値で最終砲塔まで飛ばしてから出撃しよう。
初期砲塔
改良型砲塔
背面が平べったいかそうではないかでも区別可能。平べったいのが改良型砲塔。
日本重戦車ルートの4両目の車両で戦前の車輛としてはトリを務めることになり、今後は自衛隊の計画車輛*1となる。
なお、「チ」という中戦車を示す車両記号を冠するが、WGの魔改造によってその重量はTiger IIの70tに肉薄する68tにも達し、重戦車として区分されている。詳細は歴史背景を参照。
直近90日の平均勝率:51.52%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v9.0.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Chi-Se | VIII | 日本 | 重戦車 | 1800 | 203/100/90 | 35/12 | 68.54 | ◯ | 全周 | 9.50/5.80/3.65 | 2,610,000 |
主砲
砲塔:Chi-Se Plan 1(初期)
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VII | 105mm Gun Type 92 L/45 | 9.11 | 6.59 | AP AP HE | 310 280 400 | 180 255 60 | 2042 1844 2635 | 850 950 850 | 0.374 | 2.78 | +14°/-6° | 00 |
砲塔:Chi-Se Plan 2(後期)
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) | 総弾数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VII | 105mm Gun Type 92 L/45 | 9.11 | 6.59 | AP AP HE | 310 280 400 | 180 255 60 | 2042 1844 2635 | 850 950 850 | 0.364 | 2.59 | +14°/-6° | 00 |
VIII | 105mm Gun Type 5 | 8.63 | 6.95 | AP AP HE | 310 280 400 | 215 265 60 | 2156 1947 2781 | 950 1000 950 | 0.364 | 2.59 | +14°/-6° | 00 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視認範囲 (m) |
---|---|---|---|---|
VIII | Chi-Se Plan 1 | 120/90/80 | 26.08 | 240 |
VIII | Chi-Se Plan 2 | 234/105/90 | 22.95 | 250 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
VIII | Kawasaki Ha60 IB | 700 |
XI | Kawasaki Ha60 Ic | 750 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
VII | Chi-Se Plan 1 | 23 |
VIII | Chi-Se Plan 2 | 27.38 |
派生車両
開発ツリー
Ju-To | ━ | Chi-Se 45,000 | ━ | 105 mm Gun Type 92 L/45 | ━ | plan 2 22,200 | ━ | 105 mm Gun Type 5 21,000 | ━ | Type 68 154,000 3,640,000 |
━ | plan 1 | |||||||||
━ | Kawasaki Ha60 1B | ━ | Kawasaki Ha60 1c 18,800 | |||||||
━ | plan 1 | ━ | plan 2 16,900 |
:必要経験値
:必要クレジット
解説
戦前の車両としてはルートの最後となる重戦車に相応しく、強力な防御力を有する車体装甲が特徴。主砲は良好なDPMと優秀な課金弾を持つバランス型で機動力は並み程度。
例によって拡張パーツで大きく性能が変わる。
車体
非常に厚い装甲厚と十分な傾斜により、極めて強固な防御力を発揮する。
車体形状は前面の傾斜や切り欠きなどどことなくAMX M4 49に似ているが、装甲厚は203mmと非常に厚い。正面の実質装甲厚は340mmにも達し、格上駆逐戦車の通常弾や大抵の同格駆逐戦車の課金弾をシャットアウト可能。
左右の切り欠きは実質400mmほどと非常に強固で正面からはまず貫通されることはなく、豚飯や昼飯の際に傾斜が緩むものの、それでも十分な防御力を持つ。同格以下が相手であれば弱点となることは少ないが、同格重戦車でも高い貫通力を持つ車輛*2や格上重戦車には貫通される可能性が高くなるため、相対する車輛の貫通力を見極めて角度には十分注意しよう。
車体下部は傾斜を加味しても150mm程度とマッチするほぼ全ての車両に貫通される弱点である。また下部左右にある駆動輪を支える支柱は実質210mm前後と上部に比べれば薄くなっている。この部分は車体下部を隠してもはみ出していることがあり、その場合は同格戦車に貫通されるため注意しよう。
車体側面は100mm、履帯裏が90mmの垂直装甲と豚飯が有効だが、前述した切り欠きには十分気を付ける必要がある。前身と同様に焦らず確実に弾いてから撃ちに行くのが理想である。
砲塔
Chi-Riの砲塔を少し圧縮したような形状で、重戦車として十分な装甲を持ってはいるものの、圧倒的な防御力を誇る車体に比べるとどうしても見劣りしてしまう。
小型の防盾は178mmの空間装甲と100mmの本装甲が重なり最低でも実質280mmほどと強固となっている。砲塔正面は防盾脇の傾斜の緩い部分と左右の傾斜部分が実質260mm程度の実質装甲厚を持つ。通常弾であれば同格の砲弾は弾き返すことが可能で、格下の場合は課金弾であってもほとんどを無効化するが、特に傾斜部分は鋭い傾斜で補っている影響でAPの標準化では240mm相当*3に低下する。このため駆逐戦車や格上重戦車には通常弾、同格戦車には課金弾で貫通されるうえ、砲塔形状の関係上斜め前方からの射撃には弱く複数の相手戦車を相手取る場合には注意が必要。基本的には相手車両に対して真正面を向いてる場合が最も防御力が高い状態だが、格上戦車が相手など、相手の貫通力が高い場合は砲塔フリフリをすることにより跳弾を誘える可能性がある。
キューポラは145mmで弱点である。出来るだけ隠すようにしよう。
主砲
- 105mm Gun Type 92 L/45
初期砲は前身から引き継いだもので、DPMや精度が改善されているものの、通常弾貫通力は重戦車として論外で課金弾を多用することになる。課金弾がいくら優秀であるとは言え、単発火力とDPMの低下は避けられず火力不足に陥ることは明白で格上重戦車にも十分に対抗できない。
また性能自体も最終砲に勝っている点は何一つもない完全な下位互換となる。Tier帯的にもストック状態での出撃など到底許されるものではないため、フリー経験値で最終砲に換装してから実戦に出よう。
- 105mm Gun Type 5
最終砲は前身と同じ105mm砲であるが、各種性能が順当に強化されており、高いDPMを特徴とする。
単発火力は前身と同様だが、DPMが大きく向上し最大で2454と高い火力を発揮する。また弾種構成もそのままで強化APのダメージ減少幅が小さいことから課金弾のDPMも最大2217と高い水準である。
貫通力は通常弾が215mmとやや低めである。一方で課金弾は265mmと数値自体は平均的だが強化APであるため、傾斜装甲に強く実際の貫通力は数値よりも高くなることが多い。
照準速度は前身のままで精度は前身より改善されているものの、両方とも口径に比してやや悪い。幸いにも砲拡散は良好であるため、落ち着いて照準すれば距離が空いてない限り、十分に当てることが出来るだろう。
前身と同様に俯角は6°であり、「改良型安定装置」を搭載することで9°に改善可能。
機動性
最高速度35km/h、後退速度12km/hと前身より数値が落ちている。出力重量比は前身から変化はなく、加速も鈍いままである。
車体旋回も平均値ではあるが、重戦車らしい遅さで機動的な動きにはついていけない。この状態の機動性は重戦車としては平均レベルである。*4
「改良型サスペンション」搭載後は性能が向上し、出力重量比は低めの同格中戦車*5を若干上回る程度に改善される。
旋回性能もIS系をも凌ぐ重戦車ではトップクラスの速さにまで強化され、NDKや接近戦にも楽々対処可能となる。
なお、ページトップにもある通り重量は約68tもあるため、ラムアタックが有効な相手も多い。お前のような中戦車がいるか
立ち回り方
下記では両パーツに共通する基本的な立ち回りを記述する。拡張パーツ選択後の立ち回りについては折りたたみを参照してほしい。
本車輛は非常に堅牢な車体装甲と十分な砲塔装甲を得たため、格下であれば車体下部を隠すことでかなり強気に立ち回ることが可能。しかし堅牢な装甲とは言え、同格からは課金弾で砲塔正面や切り欠きを強引に貫通される可能性が高くなるなど防御力を過信すると痛い目を見るだろう。
ボトムマッチでは角度や切り欠きに気を付けつつ防御姿勢を取りながら課金弾を使用することで、格下重戦車としての一定の働きは出来るものの、砲塔をバスバス抜かれるためどっしり構えることは出来ない。全体的には相手の貫通力や砲精度を見極め、押せるところと引くところを判断しながら戦っていくことが求められる。
本車輛も仰俯角増加か機動力上昇の拡張パーツを選択可能でそれによって立ち回りが大きく変化する。どちらも極めて強力な効果を発揮するためどちらかは必ず搭載しよう。
何を重視するかによって車両特性が主に下記の2つに分かれ、それぞれ得意とする立ち回りが異なる。また、その特性と相性の良い他の拡張パーツの選択も例に挙げたので参考にしてほしい。
- 俯角・貫通力を重視する重戦車タイプ 「砲弾調整」「改良型装甲」「エンジン加速器」「改良型安定装置」
重戦車としての立ち回りを強化することに主眼を置くタイプ。
「改良型安定装置」で俯角を-9°に増加させることで、前線の地形によって昼飯・豚飯とハルダウンの両刀を使い分けを可能とし、重戦車として前線を張る安定性を増す。
また、俯角増加と「改良型装甲」は特にハルダウンを大きく強化し、車体に劣る砲塔の防御力をカバーする*6ことを助ける。
格上重戦車を確実に貫通させるための「砲弾調整」を搭載し、「エンジン加速器」でハルダウン時に砲塔を晒す時間を短くして生存性を上げよう。 - 機動力・分間火力を重視する中戦車タイプ 「装填棒」「改良型アセンブリ」「改良型サスペンション」
「改良型サスペンション」で向上した機動力を用いて中戦車ルートの殲滅を狙うタイプ。
特に堅牢な装甲は軽中戦車からしてみれば、砲塔であっても十分に高い防御力を持ち、なおかつ高機動で迫ってくるため非常に厄介な存在となることが出来る。高めの分間火力を持つ軽中戦車に対抗するべく「装填棒」で良好な分間火力を底上げし、「改良型アセンブリ」で耐久値を上げることで、純粋なインファイトにおいても確実に生存性を上げる。
総論
全体的な性能としてはバランス型を維持しつつも、前身と比べるとかなりパンプアップし、それにふさわしい防御力を得ている。
しかし、素の状態では-6°の俯角とやや防御力に不満が残る砲塔や車体の切り欠きなど、せっかくの堅牢な車体装甲が活かしづらいという重戦車としては絶妙な嚙み合わせの悪さがある。しかもこのTier帯はTiger II、ActionX、Emil Iなど、ライバルとなる同格重戦車たちは強力な性能であることが多く、相手が得意とする分野で勝負すると負けてしまうため、バランス型特有の器用貧乏さをいかに高い汎用性と柔軟な運用に繋げていくかがカギとなる。
もっとも、格下への蹂躙性能の高さなど重戦車として必要十分な性能は確保されており、拡張パーツの伸びしろを活かすだけのポテンシャルを秘めている。あとはそれを乗り手がどれだけ引き出せるかにかかってくるだろう。
特徴
長所
- 下部を除き非常に堅牢な車体正面装甲
- 同格HTの通常弾までなら弾ける砲塔正面装甲
- 単発310族としては良好なDPM
- 俯角強化をすれば9°まで取れる俯角
- サスペンション強化をすればMTに追従できる機動力
短所
- 課金弾を使われると大きな弱点と化す砲塔正面
- 格下にもスパスパの車体下部
- 俯角強化をしなければ狭い俯角(6°)
- サスペンション強化をしなければ鈍足HT
- 遅い砲塔旋回
- 遅い絞り
初期の研究
- とにかく主砲と砲塔を開発しなければ話にならないので最優先に開発しましょう。
- エンジンは上昇幅があまり大きくなく、拡張パーツでも補えるレベルなので履帯を優先した方が良いでしょう。
歴史背景
wikipediaより
試製中戦車 チセ(しせいちゅうせんしゃ チセ)は、第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍が構想・計画した戦車である。
日本陸軍は、チリ車の後にも新中戦車として、チセ車を計画した。
この目的は、技術者の設計能力および開発研究環境の維持のためである可能性が高い。
新型懸架装置の研究や、チリII型程度の車体に105ミリ級火砲を旋回砲塔に搭載することが研究されたが、詳細は不明である。
本ゲームでは重戦車として実装されているが、以上のように実際には中戦車として構想されたものである
コメント
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
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