リー・エンフィールド MOD

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基本情報(MOD3)

No.050	基本情報
	名前		リー・エンフィールド
	ランク		★6
	銃種		ライフル
	製造時間		製造不可
	CV		戸松遥
	イラスト		rei
	Lv.MAX時ステータス
	HP	455(91×5)
	火力	143	射速上限	150
	命中	89	修復	11
	回避	41	防御	0
	射速	38	弾薬	-
	SD

陣形効果
	ハンドガンに有効 スキル冷却速度上昇20%

スキル

第1スキル

アイコン	スキル名		効果(Lv.10)
	火力集中		5秒間、自身の火力を75%上昇させ、さらに陣形効果マスにいる味方の火力を25%上昇させる。
レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
開幕CT	5s
CT	10s	9.8s	9.6s	9.3s	9.1s	8.9s	8.7s	8.4s	8.2s	8s
火力	+45%	+48%	+52%	+55%	+58%	+62%	+65%	+68%	+72%	+75%
味方火力	+10%	+12%	+13%	+15%	+17%	+18%	+20%	+22%	+23%	+25%
持続時間	3s	3.2s	3.4s	3.7s	3.9s	4.1s	4.3s	4.6s	4.8s	5s

第2スキル

アイコン	スキル名		効果(Lv.10)
	栄光の証		自身がバフを受けた時、自身が隊長として設定されている場合、味方全体の火力が5秒間8%上昇する。それ以外の場合、自身の射速が5秒間15%上昇する。複数のバフを受けた場合、効果は重複する。重複回数の上限はバフを受けた時、自身の陣形効果マスにいる味方の数によって決まる。
レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
自身が隊長の場合（味方全体）
火力	+5%		+6%			+7%			+8%
持続時間	3s	3.2s	3.4s	3.7s	3.9s	4.1s	4.3s	4.6s	4.8s	5s
自身が隊長以外の場合（自身）
射速	+6%	+7%	+8%	+9%	+10%	+11%	+12%	+13%	+14%	+15%
持続時間	3s	3.2s	3.4s	3.7s	3.9s	4.1s	4.3s	4.6s	4.8s	5s

専用装備

画像	名前	L42試作徹甲弾
	種類	弾倉
	能力最大値	火力+8 破甲+250
	入手方法	メンタルアップグレード
説明
I.O.Pがリー・エンフィールドのために開発した特殊徹甲弾。APDSの技術を応用しており、破壊力が格段に向上している。

画像	名前	No32 MKI
	種類	アクセサリー
	能力最大値	射速+4 会心率+48%
	入手方法	連鎖分裂 終焉の花海＋
説明
一世紀前の初頭、リー・エンフィールドno4 MKI(T)のために生産された、綺麗な真ちゅう色のソケットが付いたオプティカルサイト。数多もの命が屠られていくのを、この薄暗いレンズは見てきている。リー・エンフィールド専用。

セリフ

重傷イラスト

重傷時のイラストを開く

スキン

一生守り抜く

一生守り抜く Live2D
通常時	重傷時
入手方法：ガチャ「純白の誓約」 期間：2018/10/01～10/19

ちびガンナー

ちびガンナー
通常時	重傷時
入手方法：ガチャ「幼き日々」 期間：2018/11/16～12/07

フォーマルハンター

フォーマルハンター
通常時	重傷時
入手方法：ガチャ「都市の喧騒」 期間：2019/2/22～3/08

性能

総評

導きの照星

• 自己バフ型アタッカーとして完成形にあったが、メンタルアップグレードにより部隊内の他の人形へのバフ能力まで獲得し、隊長時の火力上昇効果はHGに匹敵しうるものとなっている。
• 隊長以外の時は味方のバフを受けることで自身の射速が向上し、累積で+52%にまで達する。数値自体は☆3の突撃集中には及ばないが、CTがなく常時維持が可能で、第1スキルの火力上昇とも累積するためDPSは大幅に向上する。
• その特性上少人数編成には向かないが、バッファー型HGやRFとのシナジーにより部隊全体を大幅に強化する。

スキル

• アクティブ

  5秒間、自身の火力を75%上昇させ、さらに陣形効果マスにいる味方の火力を25%上昇させる。

  • アクティブの自己バフは変化なし。陣形内の味方に火力HG並の＋25％火力バフをかけられるようになった。持続は5sと短いが開幕CT5sCT8sなので元々回転率はよく、始動の早い狙撃RFやCT8～9s間隔の自己バフRFとも噛み合いやすい。
  • 後述の隊長パッシブと組み合わせた場合は火力HG並のバフ量となり、非隊長でも自己バフ最上位クラスのDPSを持つため強力なサポートバフ。
  • この+25％があるため一見して隣にいるアタッカーとのDPS差が出やすい。リーのDPSが低い訳ではない事に注意したい。
• パッシブ

  自身がバフを受けた時、自身が隊長として設定されている場合、味方全体の火力が5秒間8%上昇する。それ以外の場合、自身の射速が5秒間15%上昇する。複数のバフを受けた場合、効果は重複する。重複回数の上限はバフを受けた時、自身の陣形効果マスにいる味方の数によって決まる。

• パッシブスキルは似たようなバフ増幅スキルを持つパイソンとは異なり、スタック上限以外の制限がなくほぼ全てのバフがトリガーとなるが、最大バフを得るためには4番配置としパイソンより厳しい1/5/7番に味方を固定する必要があるのが少々難点。組み合わせるアタッカーがRFである必要は特にないため混成部隊適正が高いのはメリットと言える。
  詳細

  • 人形の持つステータスバフ全てに反応する。火力/射速/命中/回避/移動速度/防御/会心率/移動速度*1。
  • アクティブの自己バフにも反応するためリーのアクティブ発動時は1スタックが保証されている。
  • 信号弾も有効。装備した数だけ有効でありHGやSMGに2個以上装備させた場合は妖精天賦と合わせ開幕5秒間の3スタックが確定し強力。
    • 反応しないバフはC-93のパッシブ、ゆうぎり、モンドラゴンM1908のパッシブ*2。
    • スイッチバフを持つGr P30*3の移動速度/射速バフや、SCAR-H、UTS-15の加算バフ、マカロフ MODの命中/回避バフにも反応する。
  • 防御用のバフも攻撃的なバフスタックに変換できるため運用が幅広い。
  • パイソンとは異なり溢れたバフスタックを持ち越すことはなく、リーのバフが切れる5秒後に再びバフをかけなおす必要がある。そのためある程度注意が必要。
    • 開幕では信号弾、それ以降は開幕0s8s16s時点でそれぞれバフがかかる妖精天賦の激昂と相性がいい。
• ①隊長以外 射速+15% 自己バフ
  • 自己バフを使う場合は扱いやすい高射速高火力RFとなる。
  • 乗算なので最大3スタックで射速+52%。3スタック維持した場合は常時DPS1.52倍アクティブ中DPS2.66倍。
  • この場合はR93やセット運用時のSCAR-Hに並ぶ自己バフRF最上位クラスのDPSとなり、アクテイブで火力バフ+25%も配るためSCAR-Hにも似てシンプルかつ強力。
  • そして信号弾などの開幕バフにより始動が速いのも特徴。こちらの運用ではSCAR-Hよりバッファー性能は低くなるがHGの短縮陣形があるためより攻撃的とも言える。
• ②隊長バフ 火力+8% 全体火力
  • 隊長バフを使う場合は少々癖のあるバフ増幅器となるが、パイソンのパッシブとは違い自分にもバフがかかり破甲を持ちメインアタッカーとして使うことができる。DPSの高いアタッカーと組み合わせるだけで①のバフ効率を超えるので伸びしろはこちらの方が上だろう。
  • 隊長時の特徴はあらゆるバフを全体火力に変換でき効率化しやすいことにある。倍率は①よりも低いが自分も含めて2体以上のアタッカーがいればバフ効率は同等かそれ以上ともなり火力バフは腐りにくい。
  • 3スタック時は乗算で+26%。アクティブと合わせると☆4HG並のバフ供給量となる。

• バフ反応人形とのシナジーについて
  詳細

  • 隊長リーを経由する事でパイソンやM500 MODが反応しないバフもトリガーにできる。
  • パイソンとの編成ではどちらか片方に有効なバフがかかった場合、やまびこの様に火力バフが連鎖する。必ずリー→火力バフ３スタック打ち止め、パイソン→火力バフ3スタック(+トリガーバフ反応分)となる。常時3スタック維持するためにはトリガーとなるバフの調整が必要だが、信号弾と激昂天賦があれば調整が容易になる。
  • トリガーとなるバフにもよるが2体合計7以上のバフに変換されるためM500 MODを起用した場合は1トリガーで7回シールドを張る事になる。リーの溢れたスタックは消滅するため永久機関とはならないが2体採用時は従来のパイソン編成よりも高密度のシールドにしやすい。
  • パイソンが反応せずリーが反応するバフは信号弾、ステータス加算バフ、コルトウォーカーの火力バフ、コッコ君のバフなど。M500 MODはこの内コルトウォーカーとコッコ君には反応する。
  • 3体共にC-93のアクティブ射速バフに反応するためデバフ下では更にスタック維持しやすいがパッシブには反応しない。
  • カルカノM1891とリーでも安定した3スタック維持が可能。ある程度HG射速バフが欲しいがカノパイではなくカノリー編成も可能になっている。
• パッシブ②のスタック3上限突破について
  バグ修正される可能が高い

  • スタック上限は陣形に依存し最大3とスキル説明にあるが、パッシブ②に関しては1種類のステータスバフにつき上限が3となっているケースがあり、数種のバフを混在させることでスタック4以上にできるケースも一部もある。だがバグである可能性が高い。
  • M950A MODの装備する信号弾に反応しないなど明らかなバグも確認されており詳細は不明。
  • 射速HG採用時にスタック3を超える現象は起こらないが、コルトSAA MODの開幕4秒時点の射速/命中+5%パッシブ1スタック目では上限3突破が確認できるケースも多くリーの射速も関係していると思われる。
  • 一定以上の射速に達した場合はスタック3上限を超えることが恐らくない。このことから射速自己バフであるパッシブ①では必然的に起こらないということになる。
  • 一部の編成で信号弾を利用した開幕6スタックやアクティブ中に8スタック以上となるケースも確認できているが、バフタイミングで起こるバグなのか再現性が低い。
  • 例外的な6スタック時は隊長バフ+58%、8スタックが可能なら+85%とパッシブだけで恐ろしいバフ量を吐き出す事になる。実用的な編成例が発見された場合はHGやSCAR-H以上の最強バッファーとなる可能性を秘めているが、明らかに過剰なバフ量*4であるため万が一実用化できた場合は修正される可能性が高い。
  • どちらにせよDPSをあげようとすれば必ず高効率の火力/射速複合バフが絡むため、アクティブ時のスタック4以上のバフ量は必然的に制限される事が予想される。

陣形効果/編成

• 陣形
  劉氏歩槍と同じ凸型でCT20％短縮。通常のRFならば1/4/7番どこに置いても使いやすいはずだが、バフスタック上限2になってしまうためリーの1/7番配置は特殊編成になりやすい。
• 編成
  • 編成に若干癖があるが腐りにくい火力バフや自己バフなので相性の悪い人形は殆どいない。
  • コルトウォーカーは射速がダイレクトに影響する自己バフアタッカーとの相性が非常に悪い。基本的には相性が悪く汎用性は低いと思われるが火力バフに反応できるため特殊編成も考えられる。
  • 相性の良い人形としてはパイソンやパイソンと相性がいい人形が挙げられる。パイソン編成をそのままリーに置き換えても強い。
  • 全体デバフがかかる場合はC-93の蝶が常に6匹となる。そのためアクティブ発動時にリーの3スタックが確定*5し陣形も噛み合うため相性がよい。
  • 3アタッカー時はトリガーとするバフの調整がしづらく、どちらかというと3アタッカーよりもリーを4番、メインアタッカーを１or7に置いた2アタッカー向き。開幕5秒のバッファー性能はHGに劣るため短期戦を考える場合も同様にHGへの陣形短縮を重視した2アタッカーの方が向いていると思われる。
    編成例

    • ①リー1番7番配置時
      • パッシブ最大2スタックとなり性能がダウンしてしまう。アクティブの火力バフは4番と自分の前にいる人形にしかかける事ができず活かしにくい。バフ効率を上げるためにパイソンを4番に置いた編成となりやすいだろう。利点としてはパイソンを使った既存の編成を流用しやすい点、それぞれスタックが維持しやすい点、バフ反応人形とのシナジーを高める点。
        編成例

        • 1:リー 4:パイソン 5:M500 MOD 7:カルカノM1891 8:Px4ストームなど。この場合M500MODのシールドが通常のカノパイ編成よりも高密度となる。
    • ②3アタッカー編成(4番配置)　1/7番アタッカー 4:リー 5:PPK MODなどの後方3体陣形持ちHG or バフ持ちタンクなど。
      • 信号弾や妖精天賦で発動させたリーの開幕バフが切れた5秒以降にHGバフを発動させるとリーのスタックを無駄なく使える。リーの陣形によって6秒CTが少なくとも4.8秒になってしまうため初回アクティブは若干噛み合いが悪いが、アクティブ2周目以降を考えるならなるべくCT短縮が望ましい。初回アクティブの無駄を無くしたい場合は5番HGの手動スキル運用をするべきだろう
      • 銃種を選ばないバッファーなので採用するアタッカーはRFに縛られる必要がない事に注意。バフ持ちのSMGやUTS-15もいるため耐久重視も考えられる。
        編成例

        • SCAR-H、SCAR-Lとの編成では装甲持ち相手に初動の早い隊長リーとSCAR-HのDPS重視の編成となる。4番であるためSCAR-Hの追撃30％は付かないもののSCAR2体から火力+30％命中+30%を受けリーが2体へ火力バフを付与するので陣形効率は悪くない。ただし火力乗算バフ効率の悪いSCAR-Lの火力に期待する場合は伸び悩むことになる。
        • リー自体のDPSも高いためパイソンを起用しないカノパイならぬカノリー編成なども考えられる。
          1:メインアタッカー 4:隊長リー 5:射速HG*6 7: カルカノM1891 。この場合もカルカノM1891の射速/会心パッシブとリー自身のスタックにより3スタック維持が安定するがカルカノM1891の火力にはあまり期待できない。強力な自己バフアタッカーの採用が必要。
        • 同様に1:デ・リーズル 7:メインアタッカーとしてリーとHGのCTを短縮することでバフスタックを安定させる方法も考えられる。リーは通常のサポート型RFよりDPSが高いためこの様な編成も組みやすい。
    • ③2アタッカー編成(4番配置)
      • 開幕3スタックとリーのアクティブ時1スタックは確定するためそのままでも充分強いがなるべくなら3スタックの維持を狙いたい。しかし2アタッカーは効率化しやすくアタッカーを1or7に置けば何を使っても無難に働く。
        編成例

        • 隊長リー+ジル・スティングレイ(フリンジウィーヴァー)+C93*7＋M500 MODの様な味方へのデバフをトリガーとする連携も可能。複合バフやパッシブバフ持ちを意識するとバフスタック維持もしやすい。
        • Kar98k MODの狙撃はCT4秒1発0.5s2連なので最速接敵の場合は開幕5sバフを狙撃にのせる事も可能。
        • 2アタッカーでパイソンを採用する場合は陣形的に1:メインアタッカー 4:隊長リー 5:パイソンという変則的なものなる。この場合のパイソンは5番固定で晒されるためT骨格や回避バフ、M500 MODなどのサポートが必要になるケースもあるだろう。パイソンへの回避バフもリー経由で火力バフ変換されるため従来より採用しやすい。
    • ④従来の編成に縛られない自由な編成
      • 強力な人形が増えているため4~5SGや3SMG1HG1AR、2SMG3HGなどの特殊編成例が目立つようになってきている。自由に組んでみても面白い。
• 妖精等
  • スタックを維持しやすい激昂天賦持ち妖精を使うのが無難。しかしあらゆるバフに反応するので相性の悪い妖精や天賦は特にない。
  • 味方にデバフがかかる妖精や空挺デバフ等はC-93のアクティブが常に蝶6匹発動となるため高スタック維持しやすい。また周期的にバフがかかる戦場バフがあれば利用できるだろう。
  • スキルバフ持ち妖精の中では最短12秒周期で複合バフを付与するコッコ君がスタック維持に効果的な可能性もあるが味方ユニット7体*8を達成維持するのが現状難しい。

おすすめ装備

• L42試作徹甲弾/No32 MKI or オプティカルサイト/マント
  • L42試作徹甲弾は火力上昇こそ狙撃弾にわずかに劣るものの、徹甲弾より高い破甲を併せ持ち、MOD3で確実に入手可能なので汎用性が高い。
  • No32 MKIはオプティカルサイトの上位互換で射速+4と弱点を補うものとなっているが、こちらはランキング報酬で復刻もないため所持者が限られるのが難点。
  • マントは通常攻撃型RFであるリーには必須装備である。外さなければならない状況は極力避けたい。

各段階ごとの詳細

MOD1

詳細

ステータス上昇

ランク		★★★★★→★★★★★★
Lv.MAX時ステータス
HP	400→450 (80→90×5)
火力	135→140	射速上限	135→150
命中	78→878	修復	9→10
回避	40	防御	0
射速	36→37	弾薬	-

陣形効果強化

陣形効果
	→		ハンドガンに有効 スキル冷却速度上昇18%→20%

スキル強化

アイコン	スキル名		効果(Lv.10)
	火力集中		5秒間、自身の火力を75%上昇させ、さらに陣形効果マスにいる味方の火力を25%上昇させる。
レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
開幕CT	5s
CT	10s	9.8s	9.6s	9.3s	9.1s	8.9s	8.7s	8.4s	8.2s	8s
火力	+45%	+48%	+52%	+55%	+58%	+62%	+65%	+68%	+72%	+75%
味方火力	+10%	+12%	+13%	+15%	+17%	+18%	+20%	+22%	+23%	+25%
持続時間	3s	3.2s	3.4s	3.7s	3.9s	4.1s	4.3s	4.6s	4.8s	5s

MOD2

詳細

ステータス上昇

Lv.MAX時ステータス
HP	450 (90×5)
火力	140→142	射速上限	150
命中	87→88	修復	10→11
回避	40→41	防御	0
射速	37	弾薬	-

第2スキルの追加

アイコン	スキル名		効果(Lv.10)
	栄光の証		自身がバフを受けた時、自身が隊長として設定されている場合、味方全体の火力が5秒間8%上昇する。それ以外の場合、自身の射速が5秒間15%上昇する。複数のバフを受けた場合、効果は重複する。重複回数の上限はバフを受けた時、自身の陣形効果マスにいる味方の数によって決まる。
レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
自身が隊長の場合（味方全体）
火力	+5%		+6%			+7%			+8%
持続時間	3s	3.2s	3.4s	3.7s	3.9s	4.1s	4.3s	4.6s	4.8s	5s
自身が隊長以外の場合（自身）
射速	+6%	+7%	+8%	+9%	+10%	+11%	+12%	+13%	+14%	+15%
持続時間	3s	3.2s	3.4s	3.7s	3.9s	4.1s	4.3s	4.6s	4.8s	5s

MOD3

詳細

ステータス上昇

Lv.MAX時ステータス
HP	450→455 (90→91×5)
火力	142→143	射速上限	150
命中	89→89	修復	11
回避	41	防御	0
射速	37→38	弾薬	-

専用装備の獲得

画像	名前	L42試作徹甲弾
	種類	弾倉
	能力最大値	火力+8 破甲+250
	入手方法	メンタルアップグレード
説明
I.O.Pがリー・エンフィールドのために開発した特殊徹甲弾。APDSの技術を応用しており、破壊力が格段に向上している。

外観の変化

外観
	→

キャラについて、小ネタ

元ネタ

• 銃身や薬室、弾倉が7.62x51mmNATO弾に合わせて改造及び交換されており、銃床も短縮化されフリーフローティング式となっている。
• 一方で狙撃銃の目である照準器は1世紀前から変わらぬNo32 MKIで、今となっては光量も倍率も充分とは言えないが、改造前からの愛用品であり体の一部といえる。
• 白いフード付きのマントはカモフラージュには程遠いが、光学迷彩のスクリーンなのかもしれない。

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