ソウカイヤ

Last-modified: 2025-10-31 (金) 08:12:25

◆忍◆ 組織名鑑#1 【ソウカイヤ】 ◆殺◆
ソウカイ・シンジケートとも。首魁はラオモト・カン。ネオサイタマに本拠を持ち日本経済界を裏で取り仕切る、おそるべき暗黒経済組織。ヨロシサン製薬、オムラ・インダストリ等と癒着関係あり。内部にニンジャ威力部門ソウカイ・シックスゲイツを持つ。

第1部における「悪の組織」。
ネオサイタマの裏社会を牛耳るニンジャ組織。「ソウカイ・シンジケート」「ソウカイ・ヤクザ・シンジケート」とも。
ニンジャスレイヤーの仇として、彼と幾度となくイクサを繰り返す。
組織のエンブレムは、交差する二本のカタナと「キリステ」の文字を象った「クロスカタナ紋」。モチーフはミヤモト・マサシの双刀「ナンバン」「カロウシ」と思われる。

 

組織名の由来は「総会屋」であろう。株主総会において株主の権利を濫用することで、企業から不当な利益を得ようとする者(組織)を指す語である。
暴力団(ヤクザ)とは歴史的に深い関係があり、日本経済界を裏で取り仕切る悪の組織には相応しい名といえる。



組織概要

ラオモト・カンの手によるワンマン経営の新興組織。ネオサイタマに聳える高層ビル「トコロザワ・ピラー」を本拠地とし、フロント企業として金融会社の「ネコソギ・ファンド社」を持つ。
容赦なきトップダウン型の組織運営により、組織のフットワークは極めて軽く、これを武器として瞬く間にネオサイタマの覇権を掌握。悪逆の限りを尽くしている。
敵対者への対応力も迅速で、必要とあらば外注の人材や装備も躊躇いなく動員する。
闇に潜み、社会を裏から操るザイバツとは異なり、表社会とはフロント企業を通して繋がり、裏社会のヤクザクランには直接ニンジャの力を見せつけ恭順させるといったように、ネオサイタマ全体と密接に関係を持つことで、非ニンジャ社会の力をより効率的に吸収しているのが最大の特徴といえる。
また、電脳方面にも力を入れており、「ソウカイネット」と呼ばれるネットワークシステムを導入し、組織内での情報の共有等に活用している。
他にも、電脳IRC空間のポストをフルタイムで監視するシステムを構築しており、「SOUKAI」などのキーワードが発見されれば、即座に発信元にニンジャを派遣する体制が整えられている。

 

大きな問題の解決後には幹部総出で温泉旅行に行くなど、実績のある者への福利厚生はしっかりしている模様。
また、ソウカイヤ入りしたニュービーニンジャは過酷なカラテトレーニングを受けた後、ラオモトから直々にニンジャネームを授かることになっている。
このように、後のザイバツやアマクダリと比べ、構成員と首領との距離が全体的に近いのも特徴といえるかもしれない。
しかし、新興組織らしく実力主義・実績主義が色濃く、実力がなければほとんど使い捨ての駒としてしか見られないのも事実である。
ザ・ヴァーティゴ=サンは「(ニンジャの初任給は)めちゃくちゃ低いがインセンティブがでかい。野望があるならここだ」と語っている。
🔰3大ニンジャ組織の特徴がよく分からない人向けガイドによると、労働条件や上下関係はかなり厳しいが、勢いのあるワンマン組織であるゆえに、ラオモトに気に入られれば一気に出世街道に入れるらしい。逆に、いかに有能であってもラオモトの好感を得られなければ出世は見込めないとのこと。

 

一部の精鋭を除き、所属ニンジャの質はザイバツより低いという見方が強いが、地元に敵対者がほぼいない彼らとは事情が異なる。
イッキ・ウチコワシを始めとして、ドラゴン・ゲンドーソーヤクザ天狗といった強敵との戦い・牽制を強いられており、規模は不明ながら、定期的に被害を受けているものと考えられる。

 

組織内の男女比は「10:0」。女っ気ゼロの男所帯といえる。
ただし、作中ではソニックブームヤモト・コキのスカウトを試みているため、組織として女性ニンジャを締め出しているわけではない模様。

 

シンボルカラーは紫。ソウカイヤにまつわる施設は、しばしばこの色を用いることで言外のうちにそのバックグラウンドを示しているらしい。
また、旗揚げ時に組織の象徴として作られた「ソウカイヤ旗」も、やはり紫布によって織られている。

ソウカイ・シックスゲイツ

ビジネスに専念したいラオモトに代わり、彼の手足となって「面倒ごと」を引き受けるニンジャ威力部門。漢字表記は「総会六門」
ソウカイヤの最古参にして「門番」の名を冠するニンジャ・ゲイトキーパーによって創設された。
主に現場での作戦指揮や、ソウカイヤにとって邪魔な要人の暗殺、カラテに物を言わせた無所属ニンジャの強引なスカウトなどを担当する。
その名称は、かつてニンジャ六騎士がニンジャ大戦の終結を宣言し、ハトリ・ニンジャを弔ったとされる、六つの門と接する神聖なシュライン「シックス・ゲイツ」に由来する。

 

威力部門のニンジャ六人で構成される「シックスゲイツの六人」は、より重要な任務を与えられる機会が多くなる模様。
「六人」に求められる能力は時期によって異なるらしく、アースクエイクインターラプターに代表されるカラテ強者のみならず、バンディットヘルカイトのような斥候ニンジャ、ダイダロスのようなネットセキュリティ担当のハッカーニンジャなど、単純なカラテ以外の面において才覚を示した者が抜擢されるケースも多い。
後のアマクダリには、ソウカイヤ時代からの古豪でありながら「六人」ではなかった者もいることを考えると、実力主義よりは実績主義の面の方が強いかもしれない(当時は別の重要な役職に就いていた可能性もあるが)。
これらの点から、必ずしも組織内での実力順による上位六人というわけではないようだが、基本的には精鋭部隊。普段はトコロザワ・ピラーなどに待機しつつ、ラオモトの命令に即応して任務をこなす特殊部隊といった風がある。
「六人」に昇格すると、ラオモトから褒美としてトコロザワ・ピラーのワンフロアを与えられ、そこを好きなように改築できる。
なお、一度大規模に改築してしまうとフロアを移って再工事するのが大変なので、それぞれが所有するフロアの階層の高低は、序列や強さや就任時期とは特に関係がない。

 

「六人」に欠員が出た場合は、アンダーカード(下部構成員)から後任が選抜されるのだが、ニンジャスレイヤーの誕生後はかつてない速度でシックスゲイツが殺害されているため、入れ替わりがかなり激しい。
物語の時系列が後に進むほどメンバーのレベルが下がっているとされ、特に第1部最終章の時点で残っていた「六人」の一部は、作中でもヘッズの間でも散々な言われよう。
ただし、初期から狡猾に「六人」の座を死守してきたヘルカイトを始め、第1部終盤であっても強力なニンジャがいないわけではなく、逆に初期の「六人」の中にも、バンディットなど実力を十全に発揮できたとは言いがたい者もいるため、戦闘能力のみを指標とした場合、個々のワザマエは時系列にかかわらず割とバラついている模様。
全盛期のインターラプターを筆頭に、上位陣はザイバツ・グランドマスターとも互角に戦いうる実力者だが、弱い者はどうしようもなく弱い

 

権力闘争や内部紛争も皆無ではないが、ザイバツと比較すれば全体の組織運営を乱す規模ではない。
そもそもラオモトが「自ら動くのが面倒だから」という目的で設置している部門であるため、全体の実力が低下してもラオモトはあまり気にしていない。

 

なお、作中では「シックスゲイツの六人」が単に「シックスゲイツ」と呼称されたり、逆に本文中やニンジャ名鑑で「シックスゲイツ」とされていた者が、後の質疑応答企画で「六人」であることに否定的な見解を示されたりしており、「シックスゲイツ」と「六人」の関係は実際ややこしい。
本編や名鑑の記述をもとに考えると、ソウカイ・ニンジャの大半は「威力部門としてのシックスゲイツ」に属するアンダーニンジャであり、シックスゲイツの中でも上位に立つ者達が「六人」であるとするのが、比較的矛盾の少ない解釈と思われる。デビルヴァーティゴ=サンもこの説を「概ねそれで間違いはないはずだ」と肯定している(※2014年時点での質疑応答)。
一方で、ニンジャスレイヤープラスN-FILES【アット・ザ・トリーズナーズ・ヴィル】では、原作者より「最終的には『ソウカイニンジャはたくさんいて、上位6名のエリート部隊こそがシックスゲイツ』ということに統一された」と語られている。

他組織との同盟・敵対関係

ネオサイタマの覇権を巡り、ザイバツとは敵対関係にある。第1部の開始直前には、マルノウチ・スゴイタカイビルを舞台にザイバツと「マルノウチ抗争」を繰り広げた。
「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」の時点ではザイバツと条件付不戦条約を結んでおり、以降は第1部最終盤までザイバツが表立ってネオサイタマを侵犯することはなかった。

 

ヨロシサン製薬オムラ・インダストリなどの暗黒メガコーポとは癒着関係にあり、しばしば取引を行っている。
イモータル・ニンジャ・ワークショップリー・アラキは、元々はヨロシサンからソウカイヤに派遣された科学者である。彼は一人の人間に複数のニンジャソウルを憑依させる「ヨクバリ計画」を成功に導いた後、ラオモトを不死のニンジャにするという名目で、死体にニンジャソウルを憑依させて蘇らせる「イモータル・ニンジャ計画」へと発展させた。
第1部終盤にはオムラ社との結びつきを強めていたらしく、ラオモトが同社の特別顧問としてモータードクロの開発に一枚噛んでいる他、後期のソウカイ・ニンジャの中には重サイバネ者が散見される。
傘下のヤクザクランへの態度は極めて横暴であり、毎月ミカジメを徴収するのみならず、クローンヤクザを半ば強制的に導入させることで利益を得るというビジネスモデルを確立している。


構成員(第1部)

首脳部

ソウカイ・シックスゲイツ

「シックスゲイツの六人」

※作中で「シックスゲイツの六人」と明言されている人物は少ない。ここで列記している「六人」は、判明している以外の者は主にヘッズの推測による。

備考
  • インフェクションは名鑑で「ソウカイ・シックスゲイツのニンジャ」と記述されており、プロミネンスは本文中で「シックス・ゲイツ構成員」と呼称されているが、ザ・ヴァーティゴ=サンによる質疑応答企画では、「あいつらは(『六人』とは)違うと思う!」と回答されている。
  • サボターは名鑑で「『シックス・ゲイツ』のニンジャ」と記述されていたが、2023年に名鑑が改訂され、「ソウカイ・シンジケートの威力部門に所属する(後略)」という記述に改められた。本文中にサボターが「六人」であるという旨の記述はなく、設定が整理された可能性がある。

その他の所属ニンジャ

※「六人」よりは格下だが、単なるアンダーカードではない者も存在すると思われる。

ガイオン潜伏部隊

ラオモトの腹心である古参のニンジャ・ダストスパイダーをリーダーとした潜伏部隊。
ネオサイタマに本社を持つカライ社のガイオン支社オフィスを隠れ蓑とし、キョート共和国におけるザイバツの影響力や、組織構造の詳細などを調べていた。
名称はN-FILES【ナイト・エニグマティック・ナイト】より。


第2部以降のソウカイヤについて

第1部最終章「ネオサイタマ・イン・フレイム」にて、ラオモト・カンはニンジャスレイヤーとのイクサに敗れ、ソウカイヤは崩壊した。
しかし、ラオモトの死から程なくして、彼の実子ラオモト・チバアガメムノンが接触。アガメムノンの辣腕により、チバを総帥とした後継組織アマクダリ・セクトへと再編された。
アマクダリにはラオモトの威光を仰ぐ元ソウカイ・ニンジャが多数合流しており、作中のある時点までは構成員の過半数がソウカイヤ出身であるという(参考:123)。下記のニンジャ達の他、「ラオモト家信奉派」と称される一派の中にも相当数のソウカイヤ出身者がいるものと思われる。
ワケありのバイセクターは別にしても、フューネラルなど明らかに末期シックスゲイツよりも強力なニンジャがいたりするが、ザ・ヴァーティゴ=サンによると、彼らは地方に派遣されて特別な任務に従事していた可能性があるらしい。

 

一方で、少なからぬ数の元ソウカイ・ニンジャがアマクダリへの恭順をよしとせず、残党集団として活動している模様。
「ゼア・イズ・ア・ライト」物理書籍版「ミッドナイト・ブルー・オトノサマ」)では、バックラッシュの率いるソウカイヤ残党が「ネオソウカイ・シンジケート」(名称は書籍版より)を名乗りアマクダリに蜂起。
アガメムノンを抹殺しチバを擁立しようと画策するも、他でもないチバ自身に拒絶され、アマクダリ・アクシスのニンジャ達(とアマクダリの会合に潜入していたニンジャスレイヤー)によって殲滅された。

ソウカイヤ出身のアマクダリ・ニンジャ

※ここでは、作中の描写等からソウカイヤ出身であることが確実な人物のみを列記する。

ソウカイヤ残党


ソウカイヤ(第4部)

組織概要

第3部最終章「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」にて、ラオモト・チバはアマクダリとアルゴスの簒奪を狙い、ネヴァーモアと傭兵ニンジャ軍団を率いてカスミガセキ・ジグラットへ侵攻。簒奪計画自体は失敗に終わったものの、最終的にアマクダリは崩壊した。
それから10年後の第4部では、チバが再びソウカイヤを立ち上げており、世界各国の暗黒メガコーポがしのぎを削るポスト磁気嵐時代のネオサイタマにおいて、確固たる勢力を築いている。
ネオサイタマでは調停者としての立場を構築しており、企業やヤクザクランに対して強い影響力を持つ。2041年から2042年にかけて行われた暗黒メガコーポ各社による大会議では、キモンと共に調停役を担った。
ヤクザの矜持を重んじるチバの意向により、現ソウカイヤは一種の悪徳ベンチャー企業としての側面も強かった旧ソウカイヤとは質を異にしており、オーセンティックなヤクザ組織の色彩が強い。構成員にも上位のニンジャから末端に至るまで、ヤクザらしい価値観の持ち主が多く見られる。
そのルーツは渾崎市に興った小規模ヤクザ組織であり、旧ソウカイヤからの人員の継承は少ない。

 

ソウカイ・ディストリクトを直轄しており、チバの邸宅もこの街区に存在する。
街区には炊き出しサービスセンターが24時間営業で常設されているが、これは暗黒メガコーポ戦争が最も苛烈であった時代に、ソウカイヤが欺瞞的に行った炊き出しサービスを故事めいて常に大衆にアッピールするための仕掛けである。
縁もゆかりもない地にまで野放図に手を伸ばせば、いずれ腐敗と破滅に帰結するという考えから、日本国外に勢力を拡大しようという意思は持ち合わせていない。
しかし、第4部シーズン2ではある理由からシトカに干渉し、現地を支配するロシア系ヤクザクラン「過冬」と抗争を繰り広げた。

 

「ケツモチ・トークン」なるものを発行しており、これを使用するとソウカイヤの治安ヤクザを呼ぶことができる。トークンは回数制で、2回使用すると再度のチャージが必要となる。
とかく治安の悪いネオサイタマでは便利なサービスにも思われるが、値段がかなり高いらしく、市民を襲うカツアゲマンの半分はソウカイヤの末端構成員で、マッチポンプを働いているという噂もある。

 

現ソウカイヤは「電脳麻薬は扱わない」というポリシーを持つ。
理由については諸説あるが、その中には「チバが過去に電脳麻薬で酷い目に遭わされたから」という説があるらしい。

 

余談ながら、完全に男所帯であった旧ソウカイヤとは異なり、女性ニンジャも所属している。

 

さらに詳細な情報については、N-FILES【サンズ・オブ・ケオス】およびN-FILES【ソウカイ・シンジケート】を参照のこと。

ソウカイ・シックスゲイツ

ソウカイヤ首領直属の威力部門。チバ個人に忠誠を誓う六人の最精鋭ニンジャで構成される。
チバから直々に命令を受ける立場にあり、暗殺、脅迫、交渉、探索など様々な任務に従事する。また、裏切り者の粛清には基本的にシックスゲイツが派遣される模様。
ニンジャスレイヤーと全面的に敵対していた旧シックスゲイツに比べると、人的損耗が比較的少ないという事情もあるが、ニンジャの質は総じて高い。
メンバーに欠員が出た場合は、他のシックスゲイツの推薦を受けたニンジャが昇格する。


構成員(第4部)

ニンジャスレイヤープラスに掲載されているニンジャ勢力名鑑はこちら


一言コメント

コメント欄な
  • 規模、人材の層ともに後発の二組織に劣るが後になればなるほどそのヤバさを再認識させられる組織。ラオモト=サンは実際ブッダ。 -- 2014-06-01 (日) 23:05:38
  • 再評価組もさることながら、2部3部においても残党だのアマクダリ内の元ソウカイヤ組だのの中に強者がひしめいててかなり怖い -- 2014-06-02 (月) 00:12:50
  • ソウカイヤの残党をリージョンで隠してしまうとどこからも登場人物一覧として辿れなくなってしまうので外しました。あと節の名前が「オトノサマ襲撃参加者」となっていたのですがそれ以外のメンバーも混ざっているので戻しました。 -- 2014-07-08 (火) 06:18:17
  • 「残党」とある時点でネタバレも糞もないのでリージョン解除な。ザイバツの罪罰罪罰罪罰ならまだしもソウカイヤ消滅は散々語られまくってるしね。 -- 2014-07-10 (木) 01:02:49
  • 各界に幹部を配置し組織的に支配を行うアマクダリの体制と比べると、ソウカイヤはラオモトという圧倒的カリスマ強者による恐怖政治的な面が強かったように思える。 -- 2014-07-23 (水) 11:49:30
  • 実際ラオモト=サン指揮のもと軍隊みたいな感じで動けば強かったのであろう。本編だとフジキド相手に実力十分発揮しないまま壊滅した感じ -- 2014-08-05 (火) 20:22:43
  • 組織が実力を十分に発揮したらどの組織が相手でも、あくまでも個人の強さでしかないフジキドはおたっしゃ重点なのが良いパワーバランスですからねー -- 2014-08-09 (土) 06:28:14
  • 忠誠心というかカリスマでラオモト個人に従っているニンジャが多いのが好印象ですねー シックスゲイツ級に強いニンジャがシックスゲイツになっていないのは、聖ラオモト自身が護衛を必要としない強さなのとフジオで十分なのを考えたら実際合理的ですねー -- 2014-08-18 (月) 16:50:53
  • 後にソウカイヤの元傘下組織がナックラヴィーやらネブカドネザルやらグラマス級ニンジャをテックの力で開発した事を鑑みると、崩壊してなかったらニンジャ戦力もザイバツに拮抗するぐらい成長してたかもしれないんだよね。 -- 2014-08-18 (月) 19:24:09
  • ↑というより、ソウカイヤは第一部後半でも組織としての力は弱まっていなかった可能性が有りますねー。アーチ級なのに扱いにくいソウル持ちはゾンビーに。有能なグレーターソウルを欲張り計画に使って兵隊ニンジャ達はサイバネ化すれば良いので。 ソウカイヤの恐ろしいところは散々言われていることですが、暗黒メガコーポとの協力関係とゾンビーにフットワークの軽さですから恐ろしさではゴジュッポ・ヒャッポだと思います -- 2014-08-18 (月) 19:50:49
  • ザイバツがニンジャ特化って感じだけど、ソウカイヤは組織って感じが凄いからねえ。そもそも目的が結局は営利活動だし、「ニンジャ万歳!」な組織じゃ無い -- 2014-08-20 (水) 07:52:30
  • 極端な話、ザイバツで正面から戦ってニンジャより強いモータルとかいたら粛清されるだろうけどソウカイヤなら出世できると思う -- 2014-09-25 (木) 02:15:21
  • フューネラル=サンらネオサイタマ不在組も何らかの経済活動の為に出張してたんだろうけど、本拠地の地盤が固まりきってないうちにあちこち手を伸ばした隙をフジキドに突かれた形になっちゃったな。 -- 2014-12-16 (火) 19:47:31
  • ネオサイタマの地盤なら割とガッチリな。 精鋭を放出してあちこち手を伸ばしてる点は、ラオモトにとって全てのニンジャが自分の経済活動拡大のための駒である事情を鑑みるに隙と言うか体質だろうな最早 -- 2014-12-16 (火) 20:36:13
  • 侵攻に失敗しようがそれで有望なニンジャを失おうがネオサイタマ、というかラオモト=サンさえ無事なら組織としての体制は絶対揺るがないだろうし、そのラオモト=サンをどうにかできる人間もいなかった訳だしねえ。何度も言われてることだがニンジャスレイヤーがイレギュラー過ぎたに尽きる -- 2014-12-16 (火) 21:24:14
  • せめてラオモト=サンの選挙が終わるまでは本拠地を固めてた方が良かったんじゃ…と思わなくもない。まあ、タイムイズマネーのラオモト=サンがそんな悠長なことするわけないけど。 -- 2014-12-16 (火) 22:17:46
  • 実際ネオサイタマ自体は強固に支配し、懸念材料のドラゴン・ドージョーは完全に叩き潰しイッキ・ウチコワシのニンジャ戦力も2人は削いでたり、足元がお留守だったわけではない。赤黒がアレ過ぎただけで…… -- 2014-12-16 (火) 22:49:26
  • ザイバツやアマクダリはわからんでもないがソウカイヤは由来がわからない。総会? -- 2014-12-25 (木) 16:05:28
  • 「総会屋」でググるヨロシサン。簡単に言えば株主としての権利を濫用して企業に圧力を掛ける組織だな。 -- 2014-12-25 (木) 16:09:41
  • そういえばサラリマンキンタローでもソウカイヤが悪の組織としてでてたなw -- 2015-01-09 (金) 17:22:24
  • 総会屋という言葉はもう死語なのかしら -- 2015-01-09 (金) 17:38:27
  • 女性ニンジャが一人もいない気がするんだが、やっぱり聖ラオモトが女性ニンジャに嫌われてたんじゃなかろうか。ソニックブーム=サンだって普通にヤモッサンをスカウトしようとしてたし、組織の方から女性ニンジャ締め出ししてた様子は無いんだが…… -- 2015-01-15 (木) 20:22:28
  • ↑スカウト担当についた奴が勝手にファック&サヨナラでもしていたのだろう -- 2015-01-15 (木) 20:40:08
  • ラオモト=サンは「ビジネス」以外にはあんまり興味なさそうですし、シックスゲイツ(組織の方)は二の次だった結果カラテ欠乏に陥った、とかですかネー… -- 2015-02-27 (金) 22:40:57
  • ソウカイヤ時代の残党の中には、末期のシックスゲイツと比べ物にならないほど実際強い奴が多いのになんでそいつらがシックスゲイツにならなかったんだろ? -- 2015-04-09 (木) 12:48:46
  • ↑結成理由が「ラオモト=サンが些事をマルナゲできる組織」なので、ある程度のワザマエに加え、特殊技能や機転なども要求されたのでしょう……多分。ただ、出涸らしックスゲイツがソレを持ち合わせてたとは言い難いのが難点ですが。 -- 2015-04-09 (木) 13:37:03
  • 古代ローマカラテの人が一人もいない理由は分かる。ネオヤクザやマシンオブの時みたいな余興に出しても毎回モニタが磁気嵐や良く犬に切断されるもんだから、聖ラオモトにゲンが悪いとか言われて全員追い出されたんだ。俺は詳しいんだ。 -- 2015-04-09 (木) 17:46:28
  • ニュービーは厳しいカラテトレーニングを化せられるのにカラテに乏しい奴が実際多い。 -- 2015-04-16 (木) 23:00:26
  • 実際ゴッデス・テンセイで例えるなら弱肉強食な総会屋はカオスで、ネンコや名誉を良しとするザイバツはロウな。 -- 2015-05-03 (日) 10:38:09
  • 爽快や -- 2015-05-03 (日) 10:50:22
  • インシデントへの対応がすさまじく速い。アゴニィ=サンもトリュフ豚=サンも、わずか数分で現場に駆けつけてるんだよなあ。これがザイバツだったら数時間から数日はかかっているはず -- 2015-09-04 (金) 07:23:04
  • 合わないニンジャにはとことんつらそうだけど、一定の行動力と出世欲があるニンジャにとってはすげえ楽しそうな組織 -- 2016-01-02 (土) 23:56:48
  • 実績を残したりラオモトに気に入られさえすれば出世できるし、作法や教養も求められるザイバツと比べたらヤクザ的でそこらの野良ニンジャにとっては成り上がり易そう -- 2016-01-15 (金) 19:06:47
  • ニンジャの総数が比較的少なかった頃だった事を考えるとニンジャの質は実際低くはない、カラテトレーニングも課して新参者の実力向上もバッチリな -- 2016-05-24 (火) 11:16:21
  • 「もしグランドマスター全員が攻めてきたらシックスゲイツはまったく太刀打ち出来ない」「それでもラオモト・カンだけで何人ものグランドマスターを殺せるはず」 だろうなあ… -- 2016-05-30 (月) 21:36:51
  • シックスゲイツのベストメンバーってゲイトキーパー=サン、インターラプター=サン、アースクエイク=サン、ダイダロス=サン、ビホルダー=サン、ヘルカイト=サンの6忍ですかね? -- 2016-06-01 (水) 15:05:12
  • 3部ラストの方のはどうしますかねえ… サイオンは完結してるけど -- 2016-06-17 (金) 09:45:09
  • ブロゴの勢力図に思いっきり「第三勢力 ソウカイヤ」と書かれてるし一応書いておくべきだろうか -- 2016-06-17 (金) 09:56:30
  • どうせ最終回が終わったら、その時のソウカイヤの活動を書くことになるから、サイオンの話を含めてまとめた方が良いんじゃないかな。 -- 2016-06-17 (金) 13:45:49
  • 今のソウカイヤでシックス・ゲイツを構成するとなると、オメガ/ブラック・ヘイズ/ネヴァーモア/サイ・サムライ/ヘンチマン/ドーシン…って、全員じゃ無いかw -- 2016-06-18 (土) 00:17:08
  • いずれ第3部最終盤でのソウカイヤも書かないとダメかな -- 2016-08-12 (金) 00:55:09
  • 裏切り者とはいえフージ・クゥーチはアマクダリにおけるソウカイヤ出身者には入らないのかな? -- 2016-09-27 (火) 23:04:17
  • ↑ ソウカイヤ時代はモービッドで、もっかい蘇ったのがアマクダリのフージ・クゥーチってややこしい過程があるしなあ -- 2016-09-27 (火) 23:40:52
  • 最近ソウカイヤは必要悪というか気のいい奴らというか殆どブッダみたいにヘッズから扱われていたので、AOMでは1部みたいに思いっきりゲスい悪事を働いてバンバンスレイされていって欲しいな -- 2016-10-08 (土) 17:07:46
  • なぜ一部のソウカイヤは女のニンジャがいないか -- 2016-10-08 (土) 17:17:32
  • ↑タイプミスだ…ケジメします -- 2016-10-08 (土) 17:18:42
  • 平和的に所属できるかといえば大抵拒絶から入るだろうし、ニュービーニンジャはのよほどのハズレを引かない限り勝てん、負けた女ニンジャはウスイタカイホン展開からサヨナラかリー先生行きのような気がする。 -- 2016-10-08 (土) 17:52:06
  • ソウカイヤは4部でも続投っぽいな…チバ=サンも生きてるっぽいし -- 2016-10-14 (金) 20:34:29
  • チバくんが若きオヤブンという言から、三部から10~20年後位だろうか -- 2016-10-14 (金) 20:55:04
  • デモリション・ニンジャ辺りに憑依されて成長ペースが狂っている可能性もあるので、一概には言えんね -- 2016-10-14 (金) 23:14:57
  • ↑「ニンジャすらも顎で使う強大なヤクザ組織」と言われているので、オヤブンたるチバはたぶんモータルであると思う。あと勘違いしている人も多そうだけどラオモト=サンは正式にリアルニンジャであったとは言われていないよ。 -- 2016-10-15 (土) 01:13:48
  • どうも4部以降は所属するニンジャとの衝突はあれどメイン敵にはならなそう。 -- 2016-10-18 (火) 11:19:41
  • 改めてみるとフジオとゲイトキーパーを除いても初期シックスゲイツはアースクエイク、ダイダロス、ヘルカイト過去にはインターラプターと普通にヤバイ級ニンジャだらけなんだよなあ。…………え? バンディット=サン…? 知らんなぁ……。 -- 2016-11-03 (木) 13:58:55
  • まあガーランド=サンは立ち位置的にバンディット=サンの完全上位そんざいだろうなあ -- 2016-11-03 (木) 20:24:21
  • シヨンキービジュアルのソウカイヤ集合絵(兄者作画)にいるニンジャは顔が見えてる範囲だと前からヘルカイト、ガントレット、スパイダー、レベナント、ミュルミドン、イクエイション、ヒュージシュリケン、スマッグラー、サボター、ダイダロス、ウォーロック、アルマジロ、ナインフィンガー、テンカウント、アイアンヴァイス、レイザーエッジ、ラオモト・カン、ビホルダー、アゴニィ、ミニットマン、トラッフルホッグ、ダークニンジャ、モービッド、デビルフィッシュ、スーサイド、オブリビオン、プロミネンス、アースクエイク、レオパルド、スキャッター、グレネディア、インフェクション、インターラプター、コラプション、フロストバイトですかね…こうして見ると実際シヨンには出演しなかったニンジャもいることだなぁ。 -- 2016-11-26 (土) 21:45:58
  • シヨンキービジュアルのソウカイヤ集合絵(兄者作画)にいるニンジャは顔が見えてる範囲だと前からヘルカイト、ガントレット、スパイダー、レベナント、ミュルミドン、イクエイション、ヒュージシュリケン、スマッグラー、サボター、ダイダロス、ウォーロック、アルマジロ、ナインフィンガー、テンカウント、アイアンヴァイス、レイザーエッジ、ラオモト・カン、ビホルダー、アゴニィ、ミニットマン、トラッフルホッグ、ダークニンジャ、モービッド、デビルフィッシュ、スーサイド、オブリビオン、プロミネンス、アースクエイク、レオパルド、スキャッター、グレネディア、インフェクション、インターラプター、コラプション、フロストバイトですかね…こうして見ると実際シヨンには出演しなかったニンジャもいることだなぁ。 -- 2016-11-26 (土) 21:50:56
  • 二重送信/セプクします/コメントのせい -- 2016-11-26 (土) 21:52:31
  • ソウカイヤが質で劣るというよりは群雄割拠してた複数の組織をまるごと吸収してるザイバツが質高すぎるって印象 -- 2016-12-23 (金) 15:28:43
  • グランドマスターそれぞれがかつての組織の大ボスだったものな。ザイバツはまさに拡大し続ける軍事帝国な -- 2017-05-10 (水) 09:18:38
  • ヴァニティ=サンって明言されてたっけ?これはケジメ案件では? -- 2017-05-10 (水) 17:15:26
  • されてる -- 2017-05-10 (水) 17:25:04
  • ↑ではケジメします -- 2017-05-11 (木) 17:54:01
  • ↑「ドーモ、ケジメニンジャです。貴様をケジメする」 -- 2017-05-11 (木) 23:28:24
  • チバシックスゲイツも粒ぞろいだなぁ、技巧派メインっぽくて単純な火力というか暴力がヴァニティ=サンくらいしかいなさそうだけどデッドフレア=サンがそうだったんだろうか -- 2017-05-27 (土) 10:39:13
  • 展開が少しずれたらノウカイでマスラダ=クンへのウナギトーチャリングが行われたのだふぉうなぁ -- 2017-05-27 (土) 10:49:21
  • 後釜があっさり決まるあたりニンジャの層も厚そうだな -- 2017-05-27 (土) 16:31:22
  • ↑10年前もあっさり決まってるんだよなあ・・・。まあ質の保証は大丈夫だと思うけど -- 2017-06-23 (金) 01:31:40
  • 一部の頃の話だがまさか季節限定のシックスゲイツと言うものが存在していたとは… -- 2017-07-03 (月) 01:05:22
  • しっかし女性率が破壊的に高まってるなあ…… -- 2017-07-05 (水) 00:48:52
  • 有能でもネオサイタマ外に出張させらるなら末期の六門が出がらしが大半だったのも納得。 -- 2017-08-12 (土) 22:01:10
  • 過冬にソウカイヤが喧嘩売ったのは騒ぎを起こしてゾーイを奪うため説。二重スパイから情報を集めてた可能性な。もっと言えばマスラダとタイミングが合致したのも偶然ではなく、事前にソウカイヤが何らかの方法で情報を察知してたのではないだろうか。ソウカイヤに予知能力(ジツ)持ちがいたか、現地スパイとポータルを開ける技術者かジツ持ちがいたからだと思う -- 2018-02-10 (土) 22:11:45
  • シックスゲイツはどうも他のニンジャ組織の幹部連中にくらべると弱いという印象が払拭出来ない。ザルニーツァにもニーズヘグにも歯が立ってないし。 -- 2018-03-12 (月) 12:04:34
  • ゲートキーパー=サンはラオモト=サンを清濁合わせる器と称していたけど、どこら辺が清なのかよくわからない。人気取りのための慈善事業か何かを本心と思った?温泉旅行が楽しかった?飴と鞭の使い分けが上手かった? -- 2018-06-17 (日) 07:28:52
  • 邪悪大企業相手に対等で立ち回れるカリスマ性考えれば歪んでるだろうけど秩序構築は出来そう -- 2018-07-30 (月) 17:46:13
  • ↑その温泉回を読み直せば直ぐに解るだろうに。上が締めてるからサンシタの暴走を抑えられて秩序が築かれてる。ヤクザの秩序だけど。>人気取りのための慈善事業 ←これこそ清濁両方 -- 2018-07-30 (月) 23:59:42
  • ↑ラオモト=サンのやることだから慈善(被害者出まくり)とかになってそう -- 2018-07-31 (火) 07:23:20
  • ↑6本命はガーランド=サンの調査で過冬とのイクサはその目くらましだったはずでは?アブハチトラズにするつもりだったとしても、現場のシックスゲイツにゾーイについて説明がないのは不自然ですし -- 2019-07-05 (金) 19:16:31
  • ↑6メタ的な都合を言えばかなりマスラダサイドの味方よりポジションなのでカマセドッグになりやすいというのはあるのだろう…それ抜きにしてもザイバツはともかく過冬はニンジャ組織としても明らかに異常な強さだったようだが…実際マスラダとかが暴れてなければシックスゲイツが確実に全滅してるくらいに地方ヤクザとしては戦力が過剰すぎる… -- 2020-02-02 (日) 01:57:44
  • シックスゲイツは6人とは限らない。 「シックスゲイツは6人でなければならない」という惰弱な言葉遊びにラオモト・カンは興味がない。 -- 2020-08-08 (土) 10:08:42
  • ラオモト=サンはその手の言葉遊びとかゲン担ぎは寧ろ好きそうなイメジ、当てにしてるかはさておき -- 2020-09-07 (月) 18:30:34
  • ソウカイヤって大怪我や組織替え、逃亡みたいなイレギュラー以外での自主退職って認められているんだろうか。ヤクザな組織だけに、基本はヌケニン禁止だろうが、組織に不満を持つ不穏分子を抱え続けるのはリスキーな気がする。 -- 2020-12-28 (月) 12:04:31
  • ダークニンジャ、ゲイトキーパー、ダイダロス、アースクエイク、ビホルダー、インターラプター……旧ソウカイヤのグラマス級はこんなところか(異論は認める)、こうしてみるとザイバツと比べても十分見劣りしない面子だったんだなぁ -- 2021-06-02 (水) 23:30:25
  • 古傷前ダストスパイダーとかもだいぶ強そう。 -- 2021-11-13 (土) 20:39:30
  • コッカトリスも多分相当強かったはず… -- 2021-11-13 (土) 20:40:56
  • グランドマスターに匹敵するワザマエと称されるフューネラル=サンを忘れていないだろうか?家族と話をしているだろうか? -- 2021-12-22 (水) 00:21:11
  • フューネラル=サンは確かにグラマス級ですね。相手のジツが所見殺しだったためあまり活躍できなかったけど、他のグラマスなら善戦かキンボシとれそうですね。 -- 2021-12-25 (土) 11:36:52
  • 他2組織と比べるとソウカイヤが一番好きだわ、ジツによる統治でなく、前者のカリスマ性に肖った統治でもない。ラオモト個人のカリスマ性とラオモト=サンの為なら命をも投げ出せる部下達がカッコいいです。 -- 2022-02-24 (木) 17:45:55
  • 皆出涸らしゲイツが雑魚とか言っているが実は初期ゲイツと戦った頃と比べフジキドがとてつもなく成長してるという事では!?だとしたら6門に選ばれたのも納得…!出涸らしも強かったがフジキドが強くなりすぎていたということだ! -- 2022-02-27 (日) 21:21:50
  • 地の文=サンが「初期のシックスゲイツに比べて明らかに質が低かった」と評しているし、そのちょい前のエピで聖ラオモトも「数を揃えるのは容易であっても、骨のある邪悪さをもった真の強者はなかなか育たん」とぼやいてるので… -- 2022-02-27 (日) 21:29:39
  • ↑8、幹部クラスはグラマスと良いかんじに張り合えるけど下っぱのニンジャ達がザイバツに比べると質が低いからそこがなぁ…、物語前はもっと強いニンジャはたくさん居たのだろうか? -- 2022-06-18 (土) 22:27:36
  • 最近はソウカイヤ上位の再評価が進んでいるとはいえ、数も質も劣っていたというのは確か公式で言われていたはずですしね。それでもラオモト個人の力で拮抗を保てていたというのは実際スゴイ。マルノウチ抗争のザイバツはかなりの戦力を注ぎ込んだけど結果は成功とは言えない感じでしたし。 -- 2022-07-09 (土) 21:40:02
  • ソウカイヤなんだかんだザイバツやアマクダリと違って崩壊に二年以上費やしたし登場してないだけで所属ニンジャや強い奴らもっといたのかなぁ、それともフジキドが単に事故鍛練に励んでいただけなのか -- 2022-07-14 (木) 22:02:17
  • 「チバのソウカイヤ」という字面だけ見ると千葉県の総会屋に思えてしまっていけないw -- 2024-01-11 (木) 20:29:43
  • スカウト部門のような⚪︎⚪︎部門が全て知りたいのだけれど情報纏めてある場所とかはありますか -- 2025-03-14 (金) 18:27:06
  • なんかリンクの飛び方おかしくないか?組織概要クリックしたら下まで飛ぶんだが -- 2025-04-17 (木) 22:38:07
  • ヘイ・ジウも本気のようなので4部シックスゲイツはこれからヘイ・ジウによって何人か爆発四散するだろう。その欠員に代わってコトダマ空間要員やカブキやハイクを使える魔術師が補充されるだろう。現在のシックスゲイツは魔術やオヒガンに特化した人材がいないから。 -- 2025-10-31 (金) 08:12:24