戦術人形>〔 銃種別一覧 | 図鑑順一覧 (未実装込み) | 所属別一覧 | スキル&陣形効果一覧 〕
基本情報
No.343 |
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基本情報 | |
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名前 | APC556 |
ランク | ★4 |
銃種 | アサルトライフル |
製造時間 | 製造不可 |
所属 | |
CV | 森なな子 |
イラスト | 苏安Lily |
SD | |
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Lv.MAX時ステータス | |||
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![]() | 49 | ![]() | - |
![]() | 48 | ![]() | 10 |
![]() | 45 | ![]() | 565 |
![]() | 77 | ![]() | 9 |
![]() | 120 | ![]() | 20% |
![]() | 0 | ![]() | 150% |
ステータスランク | |||
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自己紹介 |
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コード、APC556。以前は個人のボディガードをしていた。よければ、「ミア」と呼んでくれ。 |
入手方法 |
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星4人形支援要請書で要請 イベント「回帰定理」【IIIB】クリア報酬(2023/01/13~02/10) イベント「ウェイブ・ラングラー【復刻】」で救援して入手(2023/06/30~07/14) イベント「パズルボックスの予想」で救援して入手(2023/12/29~01/19) イベント「銀染現像」で救援して入手(2025/01/24~02/21) |
陣形効果 | |
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![]() | サブマシンガンに有効 火力上昇10% 回避上昇15% |
キャラタグ |
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Tag: 火力補助 |
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スキル
アイコン | スキル名 | 効果(Lv.10) | ||||||||
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![]() | ダンス・ウィズ・ミー | 部隊に3名及び3名以上のアサルトライフルを編制した際、自身の火力を40%上昇させる。 自身の火力上昇時、4秒間、自身の火力上昇値の50%分、隊長の火力も上昇。本効果は他の人形のスキル効果を発動させることはない。 | ||||||||
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
3名以上のARを編制時 | ||||||||||
自身火力 | +10% | +13% | +17% | +20% | +23% | +27% | +30% | +33% | +37% | +40% |
自身火力上昇時(隊長火力) | ||||||||||
持続時間 | 2s | 2.2s | 2.4s | 2.7s | 2.9s | 3.1s | 3.3s | 3.6s | 3.8s | 4s |
上昇転化係数 | 30% | 32% | 34% | 37% | 39% | 41% | 43% | 46% | 48% | 50% |
セリフ
入手 | コード、APC556。以前は個人のボディガードをしていた。よければ、「ミア」と呼んでくれ。 |
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挨拶 | マスター、今日はどこへドライブに行こうか? |
部隊編入 | 装備を持て、車に乗るぞ。 |
強化完了 | 賢明な投資だ。 |
コミュニケーション1 | 申し訳ない。守秘義務があるため、前の雇い主については一切話せない。だが、今まで仕えた主の中でも、貴方が突出して不思議な人物の一人であることは間違いない。 |
コミュニケーション2 | 一体何故だ……基地まで距離があるのは明々白々だというのに、どうして同僚たちは皆、誰一人として私の車に乗りたがらない?マスター、少なくとも貴方は乗ってくれるだろう? |
コミュニケーション3 | 真相を追求する勇気を決して手放すな。ネーレから学んだことだ。そういうわけでマスター、一体誰が私の使用可能な交通手段を自転車に限定したのか、お聞かせ願えるだろうか? |
出撃 | 忘れるな。銃弾に目など無いということを。 |
敵と遭遇 | そんな醜い格好だから、雑兵ぐらいしかできないのだろう。 |
重傷 | どうということはない……簡単に処置すれば済む…… |
勝利 | また、完璧な幕引きを見せてしまったか。 |
撤退 | 失敗のないパフォーマンスに、魂は宿らない。 |
スキル1 | さあ、前の客たちには手を挙げてもらおうか! |
スキル2 | 悲鳴はもっと高く! |
スキル3 | 逃げるな、パフォーマンスはまだ終わっていない! |
後方支援開始 | マスター、私に何か至らぬ点があったのだろうか?無いならなぜ、毛の抜けやすいペットたちと後方支援に出なければならない? |
後方支援完了 | 掃除機!掃除機をくれ!服に毛が付いたままでは、回路がどうにかなってしまいそうだ! |
修復 | 粗暴な機械よ、くれぐれも私の髪型を崩さないよう頼む…… |
編制拡大 | ふむ。これでは、誰が運転するかで揉めるのではないだろうか? |
自律作戦 | 了解した、マスター。今日は慣れ親しんだ演目でいこう。 |
誓約 | こともあろうに私を守ると言い出すとは。私がボディガードだったはずだろう……だが不思議なことに……妙な嬉しさを感じている自分がいる……いつも誰かを守ってばかりだったからな。私を守るなんて啖呵を切ったのは、貴方が初めてだ。 |
コミュニケーション4 | ボディガードとして最も恐れること。それは強襲による脅威ではなく、雇い主に情を抱くことだ。一たび心が乱れれば、目つきや呼吸、ひいては出撃時の調子が全て狂ってしまう。 |
ローディング | |
人形製造完了 | |
口癖 | 説明は後だ、早く乗れ。 |
重傷イラスト
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スキン
木蘭謡 | |
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通常時 | 重傷時 |
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入手方法:ガチャ「暄妍含芳」 期間:2023/06/24~07/14 |
藍月紫藤 | |
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通常時 | 重傷時 |
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入手方法:ガチャ「京風歳序」 期間:2024/01/01~02/02 |
躍動のナイト | |
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通常時 | 重傷時 |
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入手方法:ガチャ「盤上漫遊記」 期間:2025/01/24~02/14 |
性能
総評
総評
スキル
スキルについて
陣形効果/編成
陣形バフについてや相性のいい編成相手
おすすめ装備
おすすめ装備
キャラについて、小ネタ
- サイドアームを所持している戦術人形の一人であり、おそらく携帯しているのはベレッタ92Fと思われる。
ただし、フレーム下部が角ばっているようにも見えるためM9A1の可能性もある。
元ネタ
正式名称 | APC556 | ||
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種類 | アサルトライフル | 開発国 | スイス |
製造メーカー | Brügger & Thomet AG | 生産対象 | 法執行機関、特殊部隊 |
生産期間 | 2016~ | 採用国家 | スイス、アメリカ |
口径 | 5.56mm | 弾薬 | 5.56x45mmNATO弾 |
装弾数 | 30 | 発射速度 | |
初速 | 有効射程 | ||
全長 | 568~797mm | 重量 | 3.8kg(30発入り専用マガジン込み) |
簡単な説明
- スイスのB&T社が開発した短機関銃APC9のアサルトカービンモデルで、名前の通り5.56x45mmNATO弾仕様である。
- もともとはサプレッサーをはじめとするアクセサリメーカーであった*1B&T社は、Styer社のTMPのライセンスを購入し銃本体の市場に参入した。
ほかにもウェルロッドMk-Iをもとに再設計した獣医向けの安楽死用消音拳銃VP9など他社のコピー品を手掛けていたが、
ヨーロッパの特殊部隊向けにMP5用アクセサリーを手掛けていたため法執行機関向けのカービン・PDW需要を察知しTMPの経験を生かした独自設計のモデルを開発した。
これがAPC9でAdvanced Police Carbineの略である。 - 比較的小規模で実績もないメーカーのため当初は苦戦したが、アクセサリ納入で得たコネクションと実績が買われ
じわじわと採用数を伸ばしていったが、その中で射程と威力に優れる小銃弾モデルの需要を受け、スケールアップしたのがAPC556である。 - ベースモデルがシンプルブローバック方式だったのに対し、本銃はショートストロークガスピストン方式を採用している。
21世紀のアサルトライフルの例にもれずセイフティやチャージングハンドルはアンビ仕様だが、社長のカール・ブリュッガー(B&TのBの人)
が左利きであることもあって形式だけでなく実際に使用してフィードバックを取り入れている。
またピカティニーレイルは上面にフルサイズの光学照準器用のものを1面、銃身の左右と下にフラッシュライトやバーティカルフォアグリップ用のスモールレイルを3面備える。
ストックは伸縮式と固定式があり、工具なしで交換が可能となっている。伸縮式ストックはラッチが独特の形状をしており、
伸ばすときには軽く射撃時には勝手に引っ込まないようになっているなど、実用性重視の設計が各所に見て取れる。 - マガジンは独自設計だがSTANAG仕様のものも流用可能であり、.300ブラックアウト弾なども銃身といくつかのパーツを交換するだけで使用可能である。
またガスレギュレーターによって使用弾や純正サプレッサー使用時に合わせた銃口初速の変更も可能で連射時の反動もマイルドで扱いやすいといわれている。 - 企業規模が小さく後発メーカーであることと、2500ドルを超える高価な銃であることもあって大口の採用はないが、特殊部隊では確実にシェアを伸ばしている。
短銃身のAPC556 PDWや民間市場向けにセミオートのみとしたAPC223もマニアやエンスージアストを中心に好評で、玄人向けの逸品といえる。なお、日本の自衛隊向けにもカタログラインナップされている。
- もともとはサプレッサーをはじめとするアクセサリメーカーであった*1B&T社は、Styer社のTMPのライセンスを購入し銃本体の市場に参入した。
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