ラティアス

Last-modified: 2026-01-08 (木) 02:51:13
 
ラティアスサポート型遠隔/特殊
初心者向け
ラティアス全身.png戦闘能力star7.png
耐久能力star5.png
機動能力star8.png
得点能力star5.png
補佐能力star6.png
価格
15000エオスコインエオスコイン.png / 840ジェムジェム.png
進化
なし
特性
ふゆう.pngふゆうわざを使用すると少しのあいだ2秒間、移動速度が50%(0.25秒ごとに5%減衰)上がる。
また、ラティオスが近くにいる時も、移動速度が10%上がる。
ラティオスが味方チームにいるとき、空を飛んでラティオスの所まで駆け付けることができる。
このとくせいは、戦闘から離れているあいだのみ使用することができる。
いちどこのとくせいが発動すると、次に発動するまで一定の待ち時間(90秒)が必要。
通常攻撃
通常攻撃.png相手のポケモンにダメージを与える。
わざ1[R]
ねんりき.pngねんりきCD.png8秒
遠隔.png遠隔
指定した方向に弱い念力をとばして、相手のポケモンにダメージと減速効果(2秒間20%)を与える。
レベル6になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
ミストボール.pngミストボールCD.png7秒
遠隔.png遠隔
指定した方向に霧状の羽毛を飛ばす。一定時間(0.9秒)がたつか、わざを再使用すると、羽毛が弾けて霧のゾーンを作る。
ゾーンの中にいる相手のポケモンにダメージと減速効果(2秒間40%)を与えて、1.5秒マークを付与する。
マークが付与されている相手のポケモンは、与えるダメージが25%減少する。
ラティアスかラティオスが、マークが付与されているポケモンにダメージを与えると、マークが消えるまでの時間が1秒長くなる。

レベル12:マークが消えるまでの時間が長くなる(3秒間)
ドラゴンエール.pngドラゴンエールCD.png8秒
能力上昇.png能力上昇
指定した味方のポケモンを3秒間鼓舞し、自分と味方のポケモンはシールド効果を獲得する。
ラティオスを鼓舞した場合は、移動速度も2秒間20%上がる。
鼓舞された味方のポケモンは次に使用する攻撃が追加ダメージを与える。
3秒以内にわざを再度使用することができ、使用すると指定した味方のポケモンを再び鼓舞する。
1回目と同じ味方のポケモンを指定すると、その味方のポケモンの所まで飛んでいき、自分も鼓舞された状態になる。

レベル12:シールド効果が強化される。
わざ2[ZR]
スピードスター.pngスピードスターCD.png6秒
範囲.png範囲
指定した方向の広範囲にわたって星形の光を発射して、相手のポケモンにダメージを与える。
レベル4になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
りゅうのはどう.pngりゅうのはどうCD.png6秒
範囲.png範囲
このわざを覚えると、野生ポケモンをKOしたときにむげんのちからを2獲得できるようになる。
指定した方向に衝撃波を巻き起こして、相手のポケモンにダメージを与えて、自分のHPを回復する。このわざを相手チームのポケモンに命中させると、むげんのちからを1匹につき2獲得できる。
また、追加で念力の弾を飛ばしてダメージを与える。
念力の弾の数やダメージは、獲得したむげんのちからに応じて増加していく。(むげんのちからが100で念力の弾の数は最大(6)になる。むげんのちからが100を超えると、1増加するごとに念力の弾のダメージが0.5%増加する。)
最初の念力の弾が命中すると、その後の念力の弾が同じ相手に与えるダメージが15%ずつ(最大75%)減少する。


レベル10:衝撃波で相手に減速効果(2秒間30%)を与えるようになる。
りゅうのいぶき.pngりゅうのいぶきCD.png5.5秒
遠隔.png遠隔
このわざを覚えると、野生のポケモンをKOしたときにむげんのちからを2獲得できるようになる。
指定した方向にものすごい息を吹きつけて、相手のポケモンにダメージを与えて、特防と移動速度を3秒間30%下げる。
相手チームのポケモンに命中させると、むげんのちからを1体につき3獲得できる。このわざの攻撃範囲やダメージは、獲得したむげんのちからに応じて強化されていく。(むげんのちからが30,60を超えると射程が伸びる。むげんのちからが60を超えると1増加するごとにダメージが0.5%増加する。)

レベル10:減速効果を与えるようになるが3秒間40%に強化される。
ユナイトわざ[ZL]
ミスティストライク.pngミスティストライクCD.png112秒
遠隔.png遠隔必中.png必中
レベル8:指定した相手チームのポケモンを狙って、力をチャージしたあとに波動を放ってダメージを与える。
わざの待ち時間がすぐ0秒になり、少しのあいだ(9.5秒間)、わざの待ち時間が20%短くなる。
ラティオスがユナイトわざで狙っている相手チームのポケモンと同じポケモンを指定すると、波動が重なって爆発し、周囲にもダメージを与える。

ユナイトバフ:最大HP20%分のシールド+移動速度30%上昇
 

バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの細かな仕様や数値などの詳細を記載しています。
データベースの一部はUnite-DB 様( https://unite-db.com/ )より引用しております。

特性
ふゆう.pngふゆう
(数値入力欄・要検証)
(解説欄・要検証)
通常攻撃
通常攻撃.pngダメージ・通常:特攻 x 25% + 5 x (レベル - 1) + 100
(解説欄・要検証)
わざ1[R]
ねんりき.pngねんりきCD.png8秒
ダメージ:特攻 x 75% + 12 x (レベル - 1) + 200
(解説欄・要検証)
レベル5になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
ミストボール.pngミストボールCD.png7秒
ダメージ・弾:特攻 x 54% + 12 x (レベル - 1) + 294
ダメージ・ゾーン:特攻 x 18% + 4 x (レベル - 1) + 98 (x 2Hit)
破裂前の玉にもダメージ判定がある。
玉は壁を貫通する(壁に当たっても破裂するわけではない)。
敵に当たっても破裂するわけではない。
なので、破裂する場所をきちんと狙うか、最大距離飛ばすように使うとよい。
ドラゴンエール.pngドラゴンエールCD.png8秒
追加ダメージ:特攻 x 0% + 50 x (レベル - 1) + 150
シールド:特攻 x 135% + 0 x (レベル - 1) + 360

アップグレート後:
シールド:特攻 x 162% + 0 x (レベル - 1) + 432
ワープ可能距離はかなり長く、大抵の壁は越えられる。
わざ2[ZR]
スピードスター.pngスピードスターCD.png6秒
ダメージ:特攻 x 100% + 22 x (レベル - 1) + 350
すべての敵を貫通する。
レベル7になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
りゅうのはどう.pngりゅうのはどうCD.png6秒
ダメージ:特攻 x 120% + 0 x (レベル - 1) + 420
ダメージ・念力の弾:特攻 x 39% + 5 x (レベル - 1) + 114
回復:特攻 x 160% + 18 x (レベル - 1) + 250
2025/10/23のアプデから、動きながら打てるようになった。
追加の念力の弾は、波動部分が当たっていれば相手を視認していなくても飛んでいく点が、ニンフィアやエーフィの類似技と大きく異なる。
りゅうのいぶき.pngりゅうのいぶきCD.png5.5秒
ダメージ:特攻 x 140% + 20 x (レベル - 1) + 400
(解説欄・要検証)
ユナイトわざ
ミスティストライク.pngミスティストライクCD.png112秒
ダメージ:特攻 x 250% + 15 x (レベル - 1) + 460
ダメージ・爆発:特攻 x 125% + 7 x (レベル - 1) + 230
妨害無効・発生保証はない。発動中にCCを食らうと発動が止まる。

アップデート履歴

上方修正は▲橙の上三角、下方修正は▼紫の下三角、仕様変更は◆緑の四角で表示。

項目変更点
Ver.1.21.1.2(2025/12/04)
りゅうのはどう念力の弾のダメージ:12% 減少
ミストボールダメージ:10% 減少
ドラゴンエールシールド量:10% 減少
攻撃とサポートの両面において高い性能を発揮しすぎていました。味方を守る能力と、相手に与えるダメージの両方を下方調整し、他のサポート型ポケモンとのバランスを取りました。
「ドラゴンエール」の2段目が周りに味方がいなくても発動できる事がある不具合を修正しました。
Ver.1.20.3.10(2025/10/23)
りゅうのいぶきおぼえるレベル:Lv.5→4
待ち時間:6秒 → 5.5秒
りゅうのいぶき+&おぼえるレベル:Lv.11→10(記載無し)
りゅうのはどうおぼえるレベル:Lv.5→4
動作中に移動できるように(記載無し)
りゅうのはどう+&おぼえるレベル:Lv.11→10(記載無し)
ミストボールおぼえるレベル:Lv.7→6
待ち時間:8秒 → 7秒
相手にダメージを与えたときのダメージ低下効果の延長:0.5秒 → 1秒
ミストボール+&おぼえるレベル:Lv.13→12(記載無し)
ドラゴンエールおぼえるレベル:Lv.7→6
ドラゴンエール+&おぼえるレベル:Lv.13→12(記載無し)
他のサポート型ポケモンと足並みを揃えるため、わざの習得タイミングを早めました。また、わざの待ち時間を短縮し、使用頻度を高めました。
野生のポケモンに与えるダメージが約8%少なかった不具合を修正しました。
Ver.1.19.2.11(2025/08/19)
ミストボール1段目のダメージ:200% 増加
移動速度低下:30% → 40%
りゅうのはどう1段目のダメージ:20% 増加
念力の弾のダメージ:10% 増加
ドラゴンエール2回目の使用時、異なる味方にも移動できるようになりました。
りゅうのいぶき30%の移動速度低下効果が追加されました。
「りゅうのいぶき+」になると40%に上昇します。
ダメージとサポート能力の両面を大幅に強化し、ダメージを出しながらサポートもこなす独自の役割を確立できるよう調整しました。
Ver.1.19.2.8(2025/08/08)
実装

レベル別ステータス表

レベルHP攻撃防御特攻特防移動速度通常攻撃
速度
急所率ライフ
スティール
CDR被妨害
時間短縮
133001206010060370010.00%0%0%0%0.00%
234891276912769370010.36%0%0%0%5.83%
336971357815679370010.75%0%0%0%11.66%
439251448818890370011.18%0%0%0%17.49%
5417515499223102385011.65%0%0%5%23.32%
64451165112262116385012.17%0%0%5%29.15%
74755177126305131400012.74%0%0%5%34.98%
85089190141352148400013.37%0%0%5%34.98%
95458205158404166415014.07%0%0%10%34.98%
105864221176462186415014.84%0%0%10%34.98%
116312239196525208430015.68%0%0%10%34.98%
126804259218595232430016.61%0%0%10%34.98%
137346280243672259430017.63%0%0%10%34.98%
147943304270757288430018.76%0%0%10%34.98%
158600330300850320430020.00%0%0%10%34.98%

上記表の最終編集日 2025 08/23

レベル別通常攻撃速度

通常攻撃を行い続けた際に攻撃1回あたりにかかる秒数。数値の単位は[秒/回]

レベル123456789101112131415
装備なし???????????????
力の鉢巻(LV30)???????????????
力の鉢巻(LV30)の効果???????????????
装備なし+メダル3???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル3???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル5???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル7???????????????

上記表の最終編集日 2023 M/DD

 

考察

全体考察

ポケモンユナイト4周年を記念して参戦した伝説のポケモン。
特徴として、ラティオスと同時に採用することで様々なシナジーを発揮できる。分かりやすい効果としては、一方の位置にすぐさまワープして駆けつけることが可能で、単独行動から集団戦への合流・リスポーンからの素早い復帰など、使いこなすことができればマクロの幅が大きく広がる。
他にも、お互いが近くにいるだけで移動速度が上がったり、わざ効果が強化されるなどの恩恵を受けられる。
ただし、ラティオスとラティアスの性能がやや似ているため編成が偏りやすく、アサシンや機動力の高いファイターの一貫性が上がってしまう点には注意が必要。

 

ラティアス単体の性能はかなり異質なもので、サポート型に割り振られているものの、メイジサポータータンクの性質を混ぜたとでも称すべき性能をしている。
というのも、明確にサポーターらしい補助性能は「ドラゴンエール」のエンチャントと「ミストボール」のダメージ減少デバフくらいで、味方の回復もハードCCも持たない。
一方でラティオス同様に「むげんのちから」を持ち、文字通り「むげん」に溜まるスタック*1でわざ2の火力や範囲が強化される、という点でむしろメイジに近い。
しかしバースト火力で相手を倒すタイプではなく、「りゅうのはどう」は回復を活かしたダメージトレード、「りゅうのいぶき」は長射程のデバフ付与がメインとなる。アップグレード効果も減速付与であり、やはり純粋なメイジとは言い難い。

また、ステータスについても、ピクシー並のそこそこ優秀な耐久とラティオスに肉薄するレベルの高い特攻を併せ持つが、代わりに待ち時間短縮ステータスがサポート相当のものとなっている。スペルヴァンプも無し。
ユナイトわざもラティオスとほぼ同じ技となっているのだが、レベル8習得でメイジのような高火力を発揮できる一方で、メインの待ち時間短縮効果がラティオスより遥かに低いという悲しみを抱えている。

 

「攻撃的なサポート」というコンセプトのもと役割(ロール)がはっきりしない性能で、サポート枠というよりタンクメイジ枠として編成に落とし込んだ方が収まりやすい。その際、チーム全体の火力は上がるもののヒーラーを選出しにくくなるため、タンクファイターと組むなど、味方の耐久力・サステイン性能に意識を配ると良いだろう。
メイジとしては技習得が4・6・8と早い点を活かし、序盤から前に出てスタックを貯めていこう。
うまく編成に組み込めるかやや難儀しやすいが、メイジ枠を中心にタンク・サポート・上キャリーまでこなしうるパワーを持つ?性能自体は公式通り「初心者向け」ではあるが、構成の理解が進んだ中級者向けのポケモンとなるだろう。

  • 長所
    • 特性により、スピーダーがなくても高い機動力を発揮する
    • ラティオスと同時編成すると特性によるお互いの位置へのワープが使用可能になる。技性能でも互いに恩恵を受けられる
      • 分散している状況からでも人数有利の状況を作りやすい
      • お互いのむげんのちからスタックを貯めやすい
    • 序盤の取り合いがそこここ強く、主要技をレベル4で覚えるのでレーン戦が強い。
    • メイジとして見ると技習得の早さ・耐久の高さ・それなりの補助能力を持ち、サポートとして見ると非常に高い火力を持つ
      • むげんのちからスタックにより、早熟型ではあるがラストスパートでも存在感を失いにくい
      • 特に「りゅうのはどう」が高い回復と後半の火力によりダメージトレードで非常に強い
  • 短所
    • CCや他者への回復能力を持たない
      • さらにメイジとして見ると範囲火力や終盤の技回転率が不足気味、サポとして見ると支援性能が最低限しかない。強みはあるものの、全体の編成を選ぶ。
    • ラティオスと共通する弱点が多く、同時編成すると編成バランスが崩れやすい。
      • 「りゅうのはどう」なら耐久は十分なレベルだが、CCを持たないことが災いして、アサシンに対して脆弱な編成となりやすい。
    • 野生ポケモンのKO(ラストヒット)が必要なため、味方の理解も必要
      • ファームの遅さもあり、野生ポケモンではスタックを貯めづらい。
      • スタックを貯めるにはラストヒットを融通してもらう必要があるが、ユナイトわざが強力なポケモンのユナイトゲージ上げを阻害してしまうことになる
    • ユナイトわざが微妙

対策

  • 序盤被KOをできる限りしない
    基本的なことだが、対ラティアスでは必須となる。ラティアスはサポートの中でも火力に割り振った性能で、その分支援性能が低い関係で、ラティアス目線ではスノーボールが重要になる。そのため、スノーボールの切り口となる序盤被KOを減らすことが大事である。
    とはいえ、ソロランクでは連携が難しくゼロにするのは厳しい。なので、できる限りを意識しよう。
  • 序盤のラストヒットが強いキャラを当てる・スティールさせない
    ラティアスの黄金パターンは、そこそこのラストヒット・高いスティール能力により序盤が弱い相手から野生を奪ってさっさとレベル4になり、むげんのちからを貯めつつさらに高くなったラストヒット能力で野生管理していくというもの。
    一方で削り能力は低くレベル3段階ではラストヒットも耐久もそこそこ止まりなので、ミュウなどさらにラストヒット能力が高いポケモンを当てるか、ADCなら攻撃で削ってスティールの心配をなくしたい。
  • 妨害技で固める
    ラティオスと同様に妨害無効・妨害耐性を持たず、妨害自体も持たないので妨害技に滅法弱い。特にラティアスはダメージトレードが得意なサポート型なので視界を取ろうとする場面が多く、ブッシュ待機からキャッチすればそれだけで人数有利が取れるだろう。
  • カウンタージャングルをさせない
    ラティアスは、サポート型の中では珍しい初手カウンタージャングルの適正がある。特にスノーボールがしたいラティアスにとってカウンタージャングルは充分な選択肢であり、警戒して損は無い。幸いなことにホウオウのような耐久力はラティアスには無く、サポートと中央キャリーの2枚攻撃で撃退は可能である。
    むしろより警戒すべきは1ガンク後の2周目か。ミニマップを見て、ラティアスの姿が見えないなら警戒しておこう。
  • ミミッキュを使う
    ラティアスはダメージトレードと減速による妨害が強みでCCがないため、ルーム外からのダメージ大幅減少・減速無効化を持つ「トリックルーム」ミミッキュに対してはほぼやることがない。
    ラティオスもCCは「テレキネシス」のみで火力特化なので、同時に編成されても一枚で見ることが可能。
    どちらも「りゅうのはどう」をトリックルーム内で先頭でボディブロックしてやれば味方含めてほぼ無傷に抑えられるし、ルームに入ってくるならそのまま捕まえてしまえばよい。
    とはいえ不用意に戦闘しすぎるとスタックが溜まってしまい、味方が耐えられなくなるので無駄な戦闘は避けよう。
     

とくせい考察

ふゆう

移動速度を上げる特性。技を発動する毎に瞬間的に何と50%も移動速度が上がる為、すぐに減衰していくとは言えスキルドッジや間合い管理、技によっては普段の移動にも効果的。
また、チーム内にラティオスラティアスが両方いる場合、二つの追加効果を得る。

  1. もう片方が近くにいる場合、常時わずかな加速効果を得る。
  2. 戦闘から離れている時に任意に発動できる。1秒程の溜めの後、もう片方の位置にマップのどこだろうと即座にワープする。

前者は効果量はおまけ程度だが、発動条件も緩く地味にありがたい。
そして後者が同時編成時の目玉。言うまでもないがマクロ上非常に強力であり、簡易版フーパユナイトのように集団戦に合流したり、リコールやリスポーン後に即復帰したりできる。
戦闘参加でむげんのちからスタックを貯めやすくなる点、双方に独自の恩恵がある技性能との相性もいい。
ただし、待ち時間は90秒あり両者で共有するので回転率は悪い。また敵のただなかに現れないように視点移動で状況確認してから使おう。
ラティオスの方が戦闘力・スタックへの依存度・恩恵が大きいのもあり、基本はラティオス側が発動して戦闘に寄るようにするといいだろう。ピンチの時にラティアスが駆けつけて「おたすけバリア」などで支援することもできはするが、ワープまでのタイムラグに加えてピール性能が低く確実に守り切れるかというと怪しい。

むげんのちから

ゲーム内で特性に分類されてはいないが、ラティオスと同様に「むげんのちから」という固有のスタックでわざ2が強化されていく特徴がある。
そちらと同じくわざ2の更新後に野生ポケモンをKOするor相手チームのポケモンにわざ2をヒットさせることで対象の数に比例して貯まっていき、試合中に減ることはない。
違う点としては、「りゅうのはどう」は相手チームのポケモンに当てても2スタックしか増えない点、「りゅうのいぶき」は31スタック・61スタックで射程が伸び、60スタックに達した段階でそれ以降威力が上がっていく*2点。
ラティオスに比べると元々回復があったり一旦の上限が低かったりとスタックへの依存度が低めなので、同時編成した場合はラストヒットはラティオスに譲るようにしよう。

 

通常攻撃考察

ラティオスと同様、特攻参照ダメージではあるがダメージは貧弱で強化攻撃も無い。
しかし「ドラゴンエール」の追加ダメージを発動させる、「のろいのおこう」「ミストボール」のデバフを延長するなどでそちらよりは使う。

 

わざ考察

わざ1

ねんりき

微妙な特攻の差を除けばラティオスのものとおそらく全く同じ。

ミストボール

指定した方向に羽の玉を飛ばし、再発動するか最大距離に達すると爆発する。
減速に加えてコダックなどと同様のダメージ減少デバフを付与できる。
その倍率は25%カットとそちらのユナイトわざなどと同じでかなり高く、短時間しか保たない代わりに、自身かラティオスが対象に攻撃を当てるごとに1秒ずつで残り時間が伸びていく。
減速も2秒40%と高めで、遠隔発動できるのもあり使いやすい。

またラティオスの「ラスターパージ」と比べてダメージが低い代わりに爆発する前にも攻撃判定があり、爆発後も1秒だけだがその場で持続ダメージエリアを展開するので当てやすい。
自身やメレーに狙われた味方の足元で爆発させるのも良いだろう。

しかし自身かラティオスが対象に攻撃を当て続けないとダメージ減少効果がすぐに途切れるのがネック。
ダメージエリアもすぐに消えてしまうので、ラティオスがいない時はスタックの溜まった「りゅうのはどう」か、照準アイコンも活用して通常攻撃を当てよう。
一応この技だけでも3ヒットして3.5秒の持続になるので、単体相手なら足が止まったタイミングでフルヒットさせれば再使用まで維持することも夢ではない。

ダメージ目的ではフルヒットさせてもラスターパージ程度なので、複数に当てれば最低限といったところ。
アップグレードすると基礎のデバフ時間が伸びて維持しやすくなる。

ポイントとして、焦ってわざボタンを連打すると目の前で破裂してしまい、一切の効能が得られなくなってしまうので注意。
また、壁や敵に当たっても破裂しないため、戦場と関係ない場所まで玉が行ってしまうこともあるので、しっかり狙って破裂させること。

  • 長所
    • ダメージ減少デバフが強烈
    • かなりの減速もついている
      • 特性の加速もあり、タイマン・追撃・逃走のどれでも有用
    • 起爆する前にも攻撃判定があり、起爆後は大きめの設置判定が残るので攻撃を引っ掛けやすい
      • ラティオスのラスターパージと異なり単なる方向指定技のようにも使える
  • 短所
    • 設置技としてはかなり持続が短い
    • アップデート前は、デバフがすぐに切れてしまう
      • 複数の相手に付与して維持するのは難しい
    • 威力は低め
    • 爆発をさせるタイミングにやや癖がある

ドラゴンエール

使用すると対象の味方と自分にシールドをつけ、さらに対象には次回の任意の攻撃1回に追加ダメージが発生するというマホイップの「デコレーション」に似た技。ラティオスに対しては加速効果も付与できる。
特徴的な部分は他の味方に対して2回発動できる点で、さらに2回目はミュウの「コーチング」のようにそちらにワープしつつ自身も通常攻撃強化を得られるため、合計で最大4回のシールドと3回の追加ダメージが発生する。ただし2回目は自分にかけることはできない。

追加ダメージは一度に1回・単体限りではあるがその分高く*3、攻撃回数に左右されない&わざも含むため対象とする味方を選ばない安定した火力リソースになる。ラストヒットの向上にも使える。
シールド・ダメージ・ワープ・特性による自身の機動力補助と複数の役割がある便利な技だが、味方がいないとシールドと追加ダメージ1回しか発生しない上に2回目の発動猶予が終わるまでCDが開始しないので単独行動にはあまり向かない。
また、2回目は猶予が3秒程度しかなく、射程もコーチングより落ちるので注意。前に出てワープで逃げようと思ったら距離が届かず時間切れになることも多い。
シールドの持続もその程度と長くはないため、シールドを削り切られるのを待ってタイミングを逃す/次回使用が遅れるくらいならさっさと使おう。

アップグレードするとシールドが増えてさらに強力になるが、がくしゅうそうちを持つと到達が厳しいのは悩みどころ。

  • 長所
    • シールドの付与回数が多くうまく使えば総量が高い
    • 追加ダメージが1回だけの分高く、技にも乗る
      • ラストヒットも強化できる
    • ワープや特性による加速2回があるので足回りを補える
      • シールドをつけつつ前に出てわざ2で攻撃→2回目のワープで引くというローリスクなハラスが行える
  • 短所
    • 単体+自分へのシールドのみなのでハラスには強くない
    • 2回目の発動猶予が短め
    • 2回目は付近に味方がいないと使えない、タイマン(周りに味方がいない)時にバリューが薄い
      • 2回目の保持中はCDが開始しないので回転率も落ちる
    • 追加ダメージは複数に当てても一人にしか発動しない

わざ2

スピードスター

ラティオスと異なり扇状に放射する。
威力はラティオスとほぼ同じ*4で発生が早いので非常に優秀。
最大射程あたりで「ねんりき」から繋げることでさらに高いラストヒット性能を発揮する。

りゅうのはどう

ラティオスの同名技と異なり、発動したその場で前方を扇状に薙ぎ払い、HPを回復する。
むげんのちからスタックが25ごとに追撃が増え、101以降は追撃のダメージのみ上がっていくところは同じだが、複数の相手に当てた時に追撃がランダム?に分散する点(野生よりはプレイヤー優先)、相手チームに当てた時のスタック増加が2と少ない点が異なる。
ヒット時にスタックに関係なくそこそこの量の回復を得られるのが大きな強み。
わざ2と合わせて前を張りやすく、アップグレード後はラティオスにそこそこ劣る*5とはいえスタックが溜まれば火力は相当なもの。
さらに歩きながら撃てるため、気軽にスタックを貯めに行きやすく、また特性の加速効果と合わせた引き撃ちも容易。ダメージトレードにおいてサポートとは思えない強力な性能を持つ。

しかし、発生保証が一切ない欠点もある。射程自体は遠隔技としては短いのもあり、ヒット前に中断されて回復も得られずKO…といった流れも起きやすいため突出は厳禁。ついでにヒット後だろうとモーションが終わる前にCCを受けると追撃も発生しなくなる。
また、ラティオスと違い追撃が分散するのもあり、集団に対してのKO性能は低い。
スタックに関しても当てやすさの代わりに相手チームに当てても2ずつしか増えない・野生のラストヒット性能が微妙…と意識しないと意外と貯まりにくい。習得の速さを活かし、レーン戦段階から積極的に前に出てダメトレがてら複数ヒットを狙ったほうがよい。

過去の性能

しかし、最大の問題として薙ぎ払う間足が止まり続けるのに射程が遠隔技としては短い点がある。
このため逃げる相手に当てに行くのはかなり厳しく、戦闘中も回復を当てに危険な位置まで出ないと複数ヒットを狙えない。しかも発生が早くないのに発生保証も一切ないので、前に出過ぎると容易に潰れて回復も得られなくなる。攻撃判定は見た目通りなので横を向いて出だしを当てれば多少発生が早くなりはするが…
また、レーザーの威力が低めで追撃が分散するので集団に当ててもKO性能が低い・ファームが遅めと火力面でも不安が残る。
実質的にはラティオスのものより当てにくいのにスタック増加量も低く、ファームも遅いので相当積極的に前に出つつ生存し続けないとレックウザ戦までに100貯めることすら難しい。

  • 長所
    • 高い回復がある
      • ハラスに使いやすい
    • 薙ぎ払うので横に広く当てやすい
      • 「のろいのおこう」と好相性
    • 発生が「りゅうのいぶき」より早い
    • 足が止まらない
      • 攻撃範囲と合わせてレーン戦段階で複数ヒットによるスタック貯めを狙いやすい
      • 特性の加速との相性も良い
    • スタックが溜まれば単体ヒット時の火力も高い
  • 短所
    • 発生保証がない
    • 射程も長くはないため間合いの調整が重要
    • レーザー部分の火力が低く、スタックが溜まるまでダメージが出ない
      • ラストヒットやファーム速度もイマイチ
      • 追撃が分散するので範囲回復には弱い
    • 一度に貯まるスタックが少ない
    • CCはアップグレード後の減速のみでそちらも強くはない

りゅうのいぶき

普通の減速&特防低下効果付きの直線攻撃。
スタックでは31・61?で火力据え置きで射程が伸び、60以降は火力が伸びていく。射程上限になるまで火力が伸びない代わりにそこまでのスタック数が少ないので早めに到達して火力を上げていきたいところ。
むしろこちらの方がラティオスの「りゅうのはどう」に使い勝手は近く、長射程・単発火力によりスタックも溜めやすい。発生は僅かに溜めがあり横範囲は狭めなのでエイムは必要。
射程に関しては、長くなれば「ミストボール」の射程とほぼ一致し、メガルカリオなどの近距離ファイターに対して距離を保って攻撃することができる。
特防デバフは30%3秒と普通の値で、味方の特攻キャラも支援できる。しかしラティアス自身に関しては火力担当のこの技が特防デバフの恩恵を受けないので旨みが薄い。「ドラゴンエール」の追加ダメージと、ユナイトわざ&最速で打った場合はCDリセットによる2回目のこの技くらい。
減速も30%を3秒と使いやすい。アップグレード後はさらに伸びる。
また、バグかは不明だが特防デバフのエフェクトが草むらを貫通するためブッシュチェック時に味方も判別しやすい。横幅が狭いので草むら内で避けられることもあるが。

  • 長所
    • 習得直後から発生が早く、そこそこの威力と減速付き
    • スタック蓄積後は射程と威力が優秀
    • 特防デバフで味方の特攻系をサポートしやすい
    • ヒットあたりのスタックが多く、最長射程に必要なスタックも少ない
    • ブッシュチェックがしやすい
  • 短所
    • サステインがない
    • この技は特防ダウンの影響を受けない
    • 横の範囲は狭くスタックがないと縦の範囲もイマイチ
    • 使用時に足が止まる

ユナイトわざ

ミスティストライク

ラティオスラティアスでは元の特攻が少し違うだけで攻撃部分の性能はダメージ計算式含めほぼ同じ。ただしラティオスがレベル9習得に対しラティアスはレベル8習得
発動すると対象指定した相手をロックオンし、しばらくした後にロックした相手に大ダメージを与える。イメージとしては、ボディブロックされないミュウの強化攻撃だろうか。
大ダメージの必中攻撃なので、削れたアサシンなどに発動するのがオススメ。射線に入った全ての敵にダメージを与えるので集団戦でも活躍できる。

また二匹を同時編成した時の仕様として、双方が同じ相手を狙うと着弾時に爆発が起こり周囲を巻き込むようになる。
爆風のダメージは後に使った方のダメージの半分と高くない上に範囲も広くなく、同じ相手を狙うのも双方が妨害されずに完遂するのも難しいのであまり狙う必要はない。
ただし発動タイミングは先に発動した方のものになるので後に出した方はその分長い溜めが短縮される。不意のダメージを出しやすいというメリットはある。

さらに、発動するとわざの待ち時間がリセットされる上に、10秒間わざの待ち時間が短縮される(ユナイトバフとは重複なし)という追加効果がある。
ラティオスの場合は待ち時間短縮の倍率が60%と非常に高く、特にレベル13や青バフと合わさると圧倒的な回転率になる。効果中はダメージはもちろんスタック稼ぎのチャンスにもなる。
ラティアスの方は短縮倍率が20%と、効果時間の長さ込みでも他のサポやメイジのユナイトバフと大差ない効果しかない。基礎の短縮ステータスがサポ相当なのもあり、CDリセットは強力ではあるが兄のようにその後に技の連発ができるわけではない。

ただしその分欠点もあり、ロックオンの時間が長い上に移動以外の行動ができず、しかも妨害無効も発生保証もないので自衛能力がないどころか軽い妨害で簡単に止められて90%になってしまう。
ついでに攻撃が無駄になることを避けるためか狙っている相手がKOされるかまもり状態になるだけでも不発になるのでとにかく発動しにくい。ユナイトバフのシールドなども完遂するまでつかないため、近寄られてからのとっさの切り返しには一切使えないことに注意。

ラティオスは強化効果の強さを考えるとむしろ硬くて体力の残っている相手に撃った方が強いことも多い。スタック貯めと火力が仕事なのでわざ2のヒット直後にたたみかけるのがいいだろう。
ラティアスはサポート型としては圧倒的な火力を活かして油断した相手へのとどめに使うか、支援効果の高いわざ1を連続発動できるのは便利なのでそちらを打ち切ってから使うかにしよう。ラティオスがいるなら先に使うことでラティオス側の発生を早めるために使うのもあり。

わざセット考察

ミストボール+りゅうのはどう型(わざセット1)

前線で「りゅうのはどう」の回復と「ミストボール」のダメージ減少で粘りつつスタックを貯めていくタンクメイジ型。
スタックが貯まれば追撃によりミストボールのデバフも維持しやすくなる、ミストボールの減速によりりゅうのはどうを当てに行きやすいなど技の噛み合いもいい。
技が自己完結しているため少人数戦で特に強く、そこらのファイターやアサシンに対してはCCでりゅうのはどうが潰れなければ適度な距離を取りつつの殴り合いで普通に殴り勝ててしまうタイマン性能と、ミストボールの減速・特性の加速で狙った相手を追い続ける粘着力を持つ。
隠れたタンクにキャッチされないよう注意が必要ではあるが、相手のアサシンを追って圧力をかけ続ける動きも強力。

  • 長所
    • 回復とダメージ減少により最も硬い
    • りゅうのはどうの追撃によりミストボールのデバフを維持しやすい
    • ミストボールの減速と特性の加速でりゅうのはどうの間合いに入りやすい
    • タイマン・粘着性能が高く、また集団戦ではミストボールで貢献しやすい
  • 短所
    • ブリンクがない
      • 回復やスタックのために前に出ないといけないので歩きでの間合い管理が重要
    • ミストボールをしっかり当てないとサポートできない

ドラゴンエール+りゅうのいぶき型(わざセット2)

「ドラゴンエール」で自分と味方にシールドを与えながら追加ダメージと「りゅうのいぶき」で遠くからダメージ&デバフを与えていくサポメイジ型。
わざのシナジーはいぶきの特防デバフでエールの追加ダメージを強化できる
くらいだが、どちらも単体で使いやすい技なので立ち回りが安定しており、瞬間火力もラティアスにしては出しやすい。
ドラゴンエールでシールド&特性で加速→前に出てりゅうのいぶき→2回目のエールによるワープで退避といった流れを基本にすると良い。

ラティオスと組む場合は、追加ダメージや特防ダウンにより減少HP依存の割合ダメージと相性がよく更に火力を大きく支援できる点も嬉しい。
ただしラティアスもこのセットだと耐久が高くなく、メイジ二人になるのでアサシンには注意。

  • 長所
    • 使いやすい技2つで立ち回りやすい
    • 特防デバフ含めて瞬間火力への貢献率が高い
    • 特防デバフも自分で最低限活かせる
    • ラティオスの火力を支援しやすい
  • 短所
    • 自身の耐久はあまり改善されない

ミストボール+りゅうのいぶき型

「りゅうのいぶき」でハラスしつつ、相手が近づいてきたら「ミストボール」のデバフで味方を守る。
しかし追加効果の噛み合いが悪く機動力も最低なので厳しい。

  • 長所
    • 後衛から味方を支援しやすい
    • 「ミストボール」を緊急時に残しておきやすい
  • 短所
    • ラティオスがいないとダメージ減少デバフを維持しづらい
    • 特防デバフを自身で活かせない
    • 足が止まる上にブランクがないので機動力が低い

ドラゴンエール+りゅうのはどう型

味方位置へのブリンクと足の止まらない攻撃技により足回りが優秀なセット。単体火力も一番。
「ミストボール」ほど耐久のシナジーがあるわけではないが、シールドと回復により安定した耐久があり、ワープにより退避できるので結果的にはダメージも引き受けやすい。味方へのシールド付与も直感的に使える。
総じて火力・耐久・支援能力を両立したラティアスらしい技セットとなっている。

また、おまけ程度だが、りゅうのはどうがヒットしてからでも自身にエールをつければ追撃に追加ダメージを乗せられる。
ただしドラゴンエールの射程は長くなく、前に出過ぎると戻ってこられないので注意。

  • 長所
    • シールドをつけて前に出る→りゅうのはどうでダメージ&回復→ブリンクで戻るとダメージトレードがしやすい
    • 単体への火力が高い
    • 足回りが最も良い
  • 短所
    • 当てに行こうとすると「ドラゴンエール」の射程外に突出してしまいやすい
 

ビルド考察

構築例

ここで紹介するのはあくまでも一例。以下の考察も参考にしながら、環境や編成、自身のプレイスタイル等に合ったビルドを見つけていこう。
赤文字は重要度の高いもちもの


わざセット共用
もちものがくしゅうそうち.png
がくしゅうそうち
のろいのおこう.png
のろいのおこう
こだわりメガネ.png
こだわりメガネ
バトルアイテムだっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
サポートメダルgreen.png緑6black.png黒7

学習メイジとして採用する場合の型。装置「りゅうのいぶき」型なら基本こちら。わざ1はりゅうのいぶき型なら「ドラゴンエール」、「りゅうのはどう」ならどちらでも。

わざの更新レベルが低く、サポート型なことで野生へのダメージボーナスもあるため、「がくしゅうそうち」を持つことがデメリットになりにくい。
バーストはないため「のろいのおこう」は優先して良い。
残り1枠は、火力やラストヒットのための「こだわりメガネ」や味方を支援する「きょうめいガード」「おたすけバリア」、特攻・回転率上昇の「ドライブレンズ」あたりが主な候補。

バトルアイテムは定番の「だっしゅつボタン」が無難。「りゅうのはどう」型なら、不発を防ぐ「なんでもなおし」や「おおきなねっこ」と合わせての「キズぐすり」も候補。


わざセットりゅうのはどう.pngりゅうのはどう
もちものがくしゅうそうち.png
がくしゅうそうち
きあいのハチマキ.png
きあいのハチマキ
きょうめいガード.png
きょうめいガード
バトルアイテムだっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
サポートメダルgreen.png緑6black.png黒7

「りゅうのはどう」の回復で前張りを行うサブタンク的なビルド例。
ラティアスを採用することで崩れがちな編成バランスを、「きあいのハチマキ」を持たせてタンク枠で採用することで解決を図った型。
とはいえあくまでダメトレと支援がメインのラティアスは前張り性能はともかくタンクとしては癖が強く、他の味方のエンゲージ能力と耐久能力が高い構成での選出を推奨。

前張りをさせるなら耐久を向上させる「きあいのハチマキ」や「きょうめいガード」or「おおきなねっこ」を持ちたい。継戦能力を上げれば場持ちが向上し、むげんのちからスタックも貯めやすくなる。
他は「のろいのおこう」「おたすけバリア」や攻撃的な性質を活かす「こだわりメガネ」あたりか。


わざセットミストボール.pngミストボール・りゅうのはどう.pngりゅうのはどう
もちものしんげきメガネ.png
しんげきメガネ
こだわりメガネ.png
こだわりメガネ
のろいのおこう.png
のろいのおこう
バトルアイテムだっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
サポートメダルgreen.png緑6black.png黒7

よりメイジに近い、いわゆるキャリーラティアス。技習得の早さと機動力を活かし、「りゅうのはどう」でダメージトレードを仕掛ける。「りゅうのいぶき」も悪くはないが、2025/11現在は技自体のパワーで劣る上にジャングラーやファイターが特攻系でないと特防デバフを活かしにくいか。

もちものに関しては幅が広いが、「しんげきメガネ」を持たせて序盤からゴールで積みつつ4になり「りゅうのはどう」でハラス・野生管理し続ける動きはガンクに気をつければ強力で、前半の火力や回復を伸ばせば後半にもスタック面でしっかり恩恵がある。
「のろいのおこう」の他、元の特攻の高さから、ラストヒットが強くなる「こだわりメガネ」や回復・CD短縮の「かいがらのすず」も強い。
他は終盤の「すりぬけスプーン」や、一応「エナジーアンプ」も候補か。
元々押し引きで十分な耐久があるので防具の必要はないが、不安なら「きあいのハチマキ」や「きょうめいガード」で耐久に振るのもよい。


もちもの

  • がくしゅうそうち.pngがくしゅうそうち
    優先枠。しかしメイジとしての性質も強いため確定というわけではない?
    デバフや「ドラゴンエール」の追加ダメージは装置を持っても価値が落ちない点、無進化で序盤が強い点、4になるのが少々遅れこそすれむげんのちからスタックは溜められる点、単体でのファームが遅いがラストヒットをもらいつつ経験値を渡せる点などで適性はある。
    しかしダメージを出せるのが他のサポとの差別化点である点、CCを持たない点は不安が残る。
  • のろいのおこう.pngのろいのおこう
    「りゅうのはどう」や「ミストボール」が、瞬間火力は低いが攻撃範囲が広いので有用。
    迷ったら持っておきたい。
  • こだわりメガネ.pngこだわりメガネ
    特攻キャラの定番持ち物。序盤のラストヒットをさらに強化する。
    特攻が高いので後半の追加ダメージにも期待できる。
  • すりぬけスプーン.pngすりぬけスプーン
    自身の火力を重視した選択肢。キャリー採用では候補に挙がる。
    「りゅうのいぶき」の特防ダウンとは噛み合わないが、「りゅうのいぶき」自体のダメージを上げることが出来るため十分あり。(特攻レシオがそこまで高くなく、「りゅうのいぶき」自体は特防デバフの恩恵を受けにくい)
  • しんげきメガネ.pngしんげきメガネ
    サポ相応の硬さとラスヒの強さ、特性による加速があるのでそこそこ積める。中盤のラティアスが強い時間の火力を盛りやすく、回復・シールドも伸ばせる。
    元の特攻が高いため、終盤は3積み程度だと「ものしりメガネ」にも追いつかれる。あくまで前半の強さを活かそう。
  • ものしりメガネ.pngものしりメガネ
    割合で特攻が上がるもちもの。火力・シールド・回復を安定して伸ばせるが、そもそものレシオがイマイチなので伸び率もそこまで。積めなさそうな相手なら候補。
  • ドライブレンズ.pngドライブレンズ
    特攻上昇に加えて基礎待ち時間短縮効果がありがたい。しかしダメトレがメインでKOを取りにくく、スタックは少々貯めづらいか。
    試合前半で効果が薄いのもラティアスにとっては痛い。
  • きょうめいガード.pngきょうめいガード
    サポート性能を高め自身の耐久も高める。わざの射程が長く発動させやすい。
    ブッシュチェックもわかりやすくなる。
  • おたすけバリア.pngおたすけバリア
    不安定なユナイトわざのバリューを確実に高める。
    不発してもバリアは貼れるので安心。その後も一応30秒待てば再度おたすけバリアの効果を発動可能。
  • エナジーアンプ.pngエナジーアンプ
    ユナイトわざのモーションは長いが、待ち時間リセットがある点と技が持続ヒットする点から、りゅうのはどう→ミストボール→ユナイトわざ→りゅうのはどう→ミストボール即起爆などとすることで実質技二回分くらいに乗せられるため、スタックが溜まっていれば不意をつくバーストが可能。
    不発したらしたでわずかなダメージ上昇を得られる上にCDも15秒と短い点、待ち時間短縮もある点も地味に優秀。
    ただし、前半に効果がない点、フルコンは妨害もされやすい点、別に集団を壊滅させるような火力はない点から優先度は高くないか。
  • きあいのハチマキ.pngきあいのハチマキ
    「りゅうのはどう」で前を張る場合に。元々回復は十分だが、CCで回復が潰れたなどの事故をある程度防止できるので耐久寄りでの採用なら。
  • かいがらのすず.pngかいがらのすず
    待ち時間短縮と特攻補正がおいしく、加えて特攻が高いので回復も多い。
    試合後半の時間効率では「きょうめいガード」を上回るが、味方へのシールド付与などはない。
  • おおきなねっこ.pngおおきなねっこ
    「りゅうのはどう」のサステインを増やすという点では強力で、試合後半は時間効率で言えばそちらだけで「きょうめいガード」を超える。「キズぐすり」や「きあいのハチマキ」「かいがらのすず」とも併用すればかなり効果は高い。
    サステイン特化の構成なら大いにあり。火力が上がらない点には注意したい。

バトルアイテム

  • だっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
    万能のバトルアイテム。咄嗟に出せるブリンクがないため有用。
  • キズぐすり.pngキズぐすり
    「りゅうのはどう」の耐久性をさらに強化するアイテム。
    後半のバリューは落ちやすいが、前半のレーン戦でかなりの粘り強さを発揮することができる。
  • なんでもなおし.pngなんでもなおし
    「りゅうのはどう」の発生保証の無さを補う。
    相手を見て採用しよう。
  • スピーダー.pngスピーダー
    CDが短く使い易い。しかし元々特性の加速もあるのでそこまで。

サポートメダル

  • green.png緑6black.png黒7
    性能を考えるとほぼ一択レベル。わざの回転率向上と火力の底上げを同時に行えるのが嬉しい。
    最低限の色セットが揃う組み合わせには選択肢がそれなりにあるため、お好みでHPや移動速度などにも振り分けられる。
 

編成考察

ルート選択

  • 上ルート
    初手カウンタージャングルやスノーボールを前提として考えるなら、現状の性能ではここ1択。上レーンに来るファイターに対してダメージトレードに勝ちやすく、スノーボール盤面を構築しやすい。相手の中央キャリー次第ではラストヒットを取りつつ、ゴール防衛もできる。前を張ってくれるファイターと組み易いのもグッド。
  • 下ルート
    学習枠なので一定の適正はある。しかし、下キャリーはメイジやADCが担当しやすいので視界取りに不安が残る。また初手カウンタージャングルがしづらいことから、ラティアスには合っていないと考えられる。
  • 中央エリア
    せっかくのダメージトレード能力やラストヒットを活かせないので非推奨。またラティアスは火力と支援にそれぞれ割り振った性能をしているので本職のメイジやADCに比べるとキャリー力が無い。中央に行くなら別のポケモンの方が輝けるだろう。

相性の良い味方

ラティアスはサポートでありながらメイジのような立ち回りをするので、タンクキャリーとの相性がかなり良い。

  • カメックス
    タンクキャリー前提での採用。ラティアスのスノーボール性能によりレベル7までが安定しやすく、カメックスの序盤性能の高さからKOをどんどん狙っていける。とはいえ、マッシブーンザシアンには要注意。
  • ラプラス
    こちらもタンクキャリーとして採用。ラティアスもラプラスもダメージトレード性能が高いのでレーンを制圧しやすい。ラティアスにより、早期のレベル5が安定しやすくゴール防衛やゴール攻めを有利に行える。
 

その他のデータ

ホロウェア

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外観名称タグ出現
レベル
価格入手方法実装日エフェクト(拡張/テーマ)
マリンスタイルラティアス.pngラティアス
マリンスタイル
タグlvl1.pngジェム.png890ジルトレーダーズで購入2025/8/8

紹介動画

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余談

  • ラティオスとは同じ種のオスメス関係にあり、ラティアスはメスの個体になる。こちらが小柄なのと目つきや額の白い模様の形状、足の大きさなどの違いがみられる。
    • 2匹合わせてラティ兄妹と言われているが、実はゲーム本編では兄妹であると言う確証はない。図鑑説明文によればそれぞれ複数匹存在している。
 

コメント


*1 実は上限自体は一応存在し、表示は999スタックまで、内部的には1099or1069でカンストする。だが実際の試合中に拝む機会はまず無いだろう。PT500で相当試合が長引けば到達する可能性はあるかもしれない。
*2 上限も1059とその分少ない
*3 マホイップの強化デコレーション3発分
*4 計算式は完全に同じでごくわずかな特攻の差のみ
*5 割合ダメージの分、レーザーの威力は劣るが追撃のダメージは上