マホイップ

Last-modified: 2026-01-06 (火) 17:11:59
 
マホイップサポート型遠隔/特殊
初心者向け
マホイップ全身.png戦闘能力star3.png
耐久能力star4.png
機動能力star5.png
得点能力star5.png
補佐能力star8.png
価格
12000エオスコインエオスコイン.png / 790ジェムジェム.png
進化
進化.png
lvl1.pngマホミル  lvl4.pngマホイップ
特性
アロマベール.pngアロマベール味方のポケモンにシールド効果を付与したり、味方のポケモンの能力を上げると、その味方ポケモンにかかっている妨害効果を解除する。
いちどこのとくせいが発動すると、次に発動するまで一定の待ち時間(10秒)が必要。
スイートゲージが満タン(15)になると、「デコレーション」「じこさいせい」の待ち時間がすぐ0秒になり、わざの効果も1回だけ強化される。
通常攻撃
通常攻撃.pngホイップクリームを飛ばして攻撃する。
わざ1[R]
てだすけ.pngてだすけCD.png8秒
能力上昇.png能力上昇
少しのあいだ(3秒間)、指定した味方のポケモンにシールド効果を与えて、攻撃(40)と特攻(25)を上げる。
レベル4になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
デコレーション.pngデコレーションCD.png8.5秒
能力上昇.png能力上昇
指定した味方と自分4秒間シールド効果を付与する。
シールド効果を獲得したポケモンは、通常攻撃するたびに追加でダメージを与える。シールド効果を獲得したポケモンの通常攻撃が命中するたびに自分のスイートゲージが1増加する。スイートゲージが満タンになると、次のこのわざによって追加で与えるダメージが上がる。

レベル10:シールド効果が強くなる。
じこさいせい.pngじこさいせいCD.png2秒
回復.png回復
指定した場所にホイップクリームを置く。ホイップクリームはしばらく(20秒間)その場所にとどまり、ホイップクリームを拾った味方のポケモンはHPが回復し、移動速度も2秒間15%上がる。
このとき、自分のスイートゲージが3増加する。
スイートゲージが満タンになると、次のホイップクリームがより甘くなり、拾ったポケモンの回復量と、移動速度の上昇(2秒間40%)が増加する。また、自分のスイートゲージが5増加する。わざの保有回数は2回。保有回数の回復は7秒。

レベル10:最大保有回数が3回になる。
わざ2[ZR]
あまえる.pngあまえるCD.png5秒
能力低下.png能力低下
指定した方向に向かって、かわいい声で魅力を見せつけ、
相手ポケモンにダメージと減速効果(2秒間30%)を与え、攻撃(30)と特攻(20)を下げる。
このとき、自分のスイートゲージが2増加する。
レベル6になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
マジカルシャイン.pngマジカルシャインCD.png6秒
妨害.png妨害
指定した方向に光を放って、相手のポケモンにダメージを与えて、0.4秒間行動不能にする。
このとき、自分のスイートゲージが4増加する。
「デコレーション」でシールド効果を与えている味方のポケモンがいる場合、その味方のポケモンからも光が放たれる。

レベル12:与えるダメージが増加する。
あまいかおり.pngあまいかおりCD.png8秒
能力低下.png能力低下
指定した範囲に甘い香りを広げて、相手のポケモンにダメージと減速効果(30%(0.5秒ごとに10%減衰))を与える。
甘い香りは円形にしばらく(3秒間)とどまり、触れた相手のポケモンにダメージと減速効果(0.5秒間100%)を与えて、自分のスイートゲージを1ヒットごとに2増加する。

レベル12:減速効果が強化される(1.5秒間)
ユナイトわざ[ZL]
ふわふわハッピーシャワー.pngふわふわハッピーシャワーCD.png100秒
回復.png回復
能力上昇.png能力上昇
レベル8:大きなケーキを作り、その上に乗って6秒間シールド効果を獲得する。ケーキに乗っているあいだは移動することができないが、妨害されなくなる。
周囲にいる味方のポケモンにたくさんのホイップクリームをとばす。
ホイップクリームを拾った味方のポケモンはHPが回復し、少しのあいだ(8秒間)最大HPが増加する。
シールド効果が無くなると、このユナイトわざは終了する。

ユナイトバフ:最大HP30%分のシールド+移動速度40%上昇+わざの待ち時間20%減少
 

バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの細かな仕様や数値などの詳細を記載しています。
データベースの一部はUnite-DB 様( https://unite-db.com/ )より引用しております。

特性
アロマベール.pngアロマベール
固定CD:10s
スイートゲージ最大値:15
マホイップからシールド付与か回復を受けた味方ポケモン(マホイップ自身を含む)がなんらかのデバフを受けていた場合、それを解除してかつほんの少しの妨害無効を与える。この効果には10秒のクールダウンがある。
また、マホイップはスイートゲージを持つ。
各わざによって上昇し、最大になるとわざ1のCDを1スタック分加速しつつ、次回のデコレーションはシールド量と追加ダメージの増加、じこさいせいなら回復量と移動速度上昇率の増加のバフを受ける。
通常攻撃
通常攻撃.pngダメージ・通常:特攻 x 45% + 7 x (レベル - 1) + 135
強化攻撃が存在しない。
デコレーションの効果時間中なら、AAごとにスイートゲージが1増加する。
わざ1[R]
てだすけ.pngてだすけCD.png8秒
シールド:特攻 x 150% + 26 x (レベル - 1) + 525
味方がいない方向を指定することでマホイップ自身に使用可能。
レベル4になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
デコレーション.png
デコレーション_1.png
デコレーションCD.png8秒
シールド:特攻 x 128% + 16 x (レベル - 1) + 400
追加ダメージ:特攻 x 0% + 14 x (レベル - 1) + 40
追加ダメージ・ゲージ満タン:特攻 x 0% + 17 x (レベル - 1) + 50

アップグレード後
シールド:特攻 x 152% + 20 x (レベル - 1) + 480
てだすけと同じく、味方のいない方向に発動すれば自分をデコレーション可能。他の味方をデコレーションしても、マホイップは同量のシールドを得る。
デコレーションの対象はAAに追加ダメージが発生する。ただし味方を対象にこのわざを発動した場合、マホイップはシールドをもらっているものの自分のAAに追加ダメージは乗らない。あくまでデコレーションの本対象にかかるバフである。マホイップとある程度以上に離れるとこの効果は消える。
デコレーションの効果時間中、「追加ダメージが発生する」「マホイップがAAする」たびにスイートゲージが1増加する。
じこさいせい.png
じこさいせい_1.png
じこさいせいCD.png2秒
HP回復:特攻 x 260% + 16 x (レベル - 1) + 330
HP回復・ゲージ満タン:特攻 x 290% + 24 x (レベル - 1) + 495
ポン押しでは味方に照準が合う。足元に置くには一手間必要。
召し上がるか時間経過以外では消えず、敵チームがホイップクリームを拾うことはできない。
置かれたホイップはカビゴンの特性の対象で、近くにいると加速する上に僅かだが追加で回復もする。
通常のホイップクリームはスイートゲージが3増加するが、スイートゲージによって強化されたいちご付きホイップでは5上昇する。いずれも食べて消費された時に上昇する。
挙動を見るに、ホイップの食べられ方はエオスエナジーの吸引と同じのようだ。
わざ2[ZR]
あまえる.pngあまえるCD.png5秒
ダメージ:特攻 x 100% + 25 x (レベル - 1) + 400
弾速が中程度の攻撃。
こうげきととくこうを下げるデバフがある。
レベル6になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
マジカルシャイン.pngマジカルシャインCD.png6秒
ダメージ:特攻 x 151% + 17 x (レベル - 1) + 340

アップグレード後
ダメージ:特攻 x 180% + 21 x (レベル - 1) + 410
発生に約1秒かかるが、発動中に足が止まらない。足が止まらないだけであり、お手すきに他のわざの使用などはできない。
他の味方へのデコレーション中なら、その味方からも狙っている方向の先端に向けてマジカルシャインが放たれる。これらは2段ヒットしうる。
あまいかおり.pngあまいかおりCD.png8秒
ダメージ・着弾:特攻 x 74% + 9 x (レベル - 1) + 246
ダメージ・円:特攻 x 105% + 12 x (レベル - 1) + 345
着弾時の円形ダメージと、残り香の縁ダメージの2種の攻撃が発生する。
円形の範囲ダメージは着弾時にのみ発生し、後の3秒は残り香のダメージのみとなる。このうち超減速効果があるのは残り香ダメージだが、どちらのダメージでもスイートゲージは増加する。
ユナイトわざ
ふわふわハッピーシャワー.pngふわふわハッピーシャワーCD.png100秒
シールド:マホイップの最大HPの60%
HP回復:特攻 x 19% + 3 x (レベル - 1) + 45 (Max 48)
技ボタンをもう一度押すと中断する。シールドを削り切られると自動的に終了する。
最大HP増加を兼ねた単体回復を計48回投げるが、自分自身を回復させることはない。
効果時間中、マホイップは物理的な障害物扱いとなる(味方も通れない)。衝突判定は見た目ほど大きくはない。
ユナイトバフはユナイトが終了した時に遅れて発生する。

アップデート履歴

上方修正は▲橙の上三角、下方修正は▼紫の下三角、仕様変更は◆緑の四角で表示。

項目変更点
Ver.1.20.3.10(2025/10/23)
野生のポケモンに与えるダメージが約8%少なかった不具合を修正しました。
Ver.1.19.2.11(2025/08/19)
マジカルシャインダメージ:8% 減少
あまいかおりダメージ:12% 減少
サポート能力に加えて、ダメージ面での貢献度も非常に高い状態でした。そのため、一部のわざのダメージ量を抑え、サポート型に合った能力になるように調整しました。
Ver.1.19.2.6(2025/07/18)
デコレーション待ち時間:8s → 8.5s
効果継続時間:6s → 4s
シールド量:25%減少
マジカルシャインダメージ:12%減少
ユナイトわざ:
ふわふわハッピーシャワー
シールド量:最大HPの70% → 60%
サポート能力、特に「デコレーション」による味方の強化性能が非常に高く、対抗するのが難しい状況が続いていました。わざの効果時間、シールド量、待ち時間を調整し、タイミングよく味方にシールドを付ける必要があるようにしました。
Ver.1.19.1.4(2025/06/27)
ステータスHP:3100~7800 → 3100~9000
防御:40~230 → 40~320
特防:30~280 → 30~370
あまえるダメージ:98%~73%増加 (Lv.1~5)
あまいかおりわざを使用するまでの時間:短縮
じこさいせいHP回復:35%増加
デコレーション追加効果:味方への使用時、自身も追加ダメージが発生しないシールドを獲得
ユナイトわざ:
ふわふわハッピーシャワー
HP回復:約25%増加
終了後のシールド:最大HPの 20% → 30%
終了後の移動速度上昇:30% → 40%
サポート型のポケモンとして、より味方を支援し、自身も倒されにくくなるよう、全体的な能力を向上させました。特に耐久力と回復能力を高めることで、集団戦での安定性を高めています。
Ver.1.19.1.3(2025/06/12)
実装

レベル別ステータス表

レベルHP攻撃防御特攻特防移動速度通常攻撃
速度
急所率ライフ
スティール
CDR被妨害
時間短縮
13100120405030380010.00%0%0%0%0.00%
23231124466438380010.22%0%0%0%5.83%
33381128538047380010.47%0%0%0%11.66%
441441498916491380011.76%0%0%0%17.49%
5434315499186102395012.10%0%0%5%23.32%
64572160110211115395012.49%0%0%5%29.15%
74835167123240130410012.94%0%0%5%34.98%
85138175137273147410013.45%0%0%5%34.98%
95487184154311167425014.04%0%0%10%34.98%
105888195173355190425014.72%0%0%10%34.98%
116349208195406217440015.50%0%0%10%34.98%
126880222220464248440016.40%0%0%10%34.98%
137491239249531283440017.43%0%0%10%34.98%
148193258282608323440018.62%0%0%10%34.98%
159000280320696370440019.99%0%0%10%34.98%

上記表の最終編集日 2025 06/29

レベル別通常攻撃速度

通常攻撃を行い続けた際に攻撃1回あたりにかかる秒数。数値の単位は[秒/回]

レベル123456789101112131415
装備なし???????????????
力の鉢巻(LV30)???????????????
力の鉢巻(LV30)の効果???????????????
装備なし+メダル3???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル3???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル5???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル7???????????????

上記表の最終編集日 2023 M/DD

 

考察

全体考察

味方単体への能力強化に秀でた正統派エンチャンター
回復/シールド付与系のサポート型はキュワワー以来、実に2年4か月ぶりの追加となる*1

序盤の性能が心許なく、レベル6になってわざを更新し終えてからが本番なので、サポーターとしてはややレイト寄りの性能に仕上がっている。
進化後に追加される「スイートゲージ」が大きな特徴で、支援(わざ1)や妨害(わざ2)を行いゲージを溜めることでわざ1の回転率が向上し性能も強化される。積極的にわざを使うことで、ゲージを溜めてわざを強化し、そのわざでゲージを溜めるという好循環を作り出し、サポート性能がぐんぐん高まっていく。
また、全てのわざが遠隔なので、被弾のリスクを減らしつつ後方から味方を支援しやすいという利点も持つ。

主力はわざ1によるサステイン補助であり、ゲージを活かすことができればその効果は非常に長時間・高頻度となる。さらに特性の効果で定期的に妨害解除の効果が付随するため、妨害対策としても強力。
「デコレーション」はシールドを付与した味方の通常攻撃に追加ダメージを乗せる効果があり、ADCやファイターとの相性が良い。ゲージの仕様との噛み合いも良く、耐久補助としても安定している。
「じこさいせい」は回復アイテムの設置というユニークな性能で、下手なユナイトわざを超える凄まじい瞬間回復量が魅力となる。移動速度バフもあることから、味方を誘導するように置くことができる。
わざ2はどちらも妨害能力を持つが、広範囲かつサポートらしからぬ火力が出るので集団戦での存在感も高い。また、範囲の広さはゲージの回収しやすさにも繋がる。
そしてユナイトわざは範囲内の味方を回復させつつ最大HPを上昇させるというこれまたユニークなもので、集団戦における耐久補助は絶大である。
回復・シールド・能力バフ/デバフ・CCと、サポーターの要素を幅広く揃えた万能な性能であり、味方・相手に合わせた技選択で性能をシフトできる点も強みとなる。

 

主な弱点として、いずれも単体支援でありユナイトわざを除くと味方集団に対する支援能力は低い。
しかもマホイップはハピナスなどと異なり味方と自分を同時に支援できないため、自身が前に出てリソースを引き受けるような立ち回りは不得意としている。この点は他のサポートと勝手が異なるため注意が必要。
加えて多くのわざが使用時に足を止めてしまうため、機動力の低さも課題となる。

また、要である支援技についても独特な性能をしているため、味方の理解が必要になる側面もある。
顕著なのが「じこさいせい」で、きのみと異なりHP満タンでも拾ってしまう・見た目が地味などにより、拾ってほしい味方がうまく拾えないことも多い。一方の「デコレーション」も、シールド付与は安定して強いものの、ポテンシャルを活かし切るには味方との相性を考える必要がある。

 

総じて、味方に合わせないと活躍できないものの味方とのシナジーは絶大で、集団戦が非常に得意な初級者向けポケモンと言える。
決して甘くないユナイトバトルの環境をうまくデコレーションできるかは、使い手の"練"度に懸かっている。

  • 長所
    • いずれのわざも中~遠距離から味方を補助できる。
    • 支援用のわざ1はCDをリセットでき、回転率が良い。高頻度で補助効果を発動できる。
      • 「じこさいせい」は瞬間回復量が高く、遠距離から瞬時に味方を回復することが可能。
      • 「デコレーション」は長持続・高頻度のシールドで使いやすく、火力強化も可能。
    • 特性の効果により、高頻度で遠距離から妨害解除を付与できる。
    • エンチャンターながらわざ2の遠距離妨害や火力が地味に強い。
    • ユナイトわざがサポーターの中でも強い。自身は大量のシールド、周りには強烈な回復・最大HP上昇で集団戦での影響力が大きい。
  • 短所
    • 序盤が貧弱。「てだすけ」+特性で初期技の補助能力は他のヒーラーと比べて強いものの、「あまえる」が弱くラストヒットや削りは苦しいので、それらが強い相方と組まないと苦しい。
      • レベル4で支援技は覚えるが、「あまえる」を更新できるレベル6までスイートゲージを溜めにくいのもあり4~5はそこまで強くない。
    • ピクシー程度の耐久ステータスはあるが、自分にサステインを付与する手段が少ないため前線に出るのは厳しく、狙われると落とされやすい。
    • 自分で拾った「じこさいせい」以外は加速すらないベタ足。移動性能は明確に低い。
    • ユナイトわざ中は移動ができず的になりやすく、攻撃を集中されると早期に解除されて効果が落ちてしまう。
    • 支援技にクセがあり、若干は味方の理解や構成を選ぶ側面がある。
    • 通常攻撃が虚無と言えるレベルで弱い。ハラスもファームも弱く、使わない方が良い場面も多い。
  • 補足
    • 多くのサポートと同様に、「じこさいせい」やユナイトわざの回復は特攻レシオが高い一方で「デコレーション」のシールドは特攻でそこまで変化しない。ただし珍しく回復にもレベルスケールが存在するため、回復についても「ものしりメガネ」より「レスキューフード」の方が後半は効果が高くなりやすい。
      • デコレーションの追加ダメージは付けた相手のレベル依存、ユナイトわざのシールドは自身の最大HP依存、最大HP増加は自身のレベル依存なので特攻は無関係。
    • 序盤の貧弱さを補うため、開始直後に中央レーンに寄り、シュバルゴorアギルダーの経験値のおすそわけを貰ってからレーンに合流するという戦略もありうる。
      もちろん学習装置は必須である。

対策

  • ユナイトわざを早期に止める
    • ユナイトわざは付近の味方の回復&最大HP増加で凶悪なファイト影響力を持つが、動けなくなる上にシールドを削り切れば即座に終了させられる。
      シールド量は多く「おたすけバリア」を持たれていることも多いが、本体が無防備で耐久が高くないため、ある程度火力を集中させるかブラッキーのユナイトわざなどで比較的容易に中断可能。
      またヤドランミミッキュリザードンバインドにより強制解除可能なので、優先して使ってもよい。
      また、本体は回復しないため、シールド貫通が得意なポケモンなら奇襲で体力を削ってからユナイトわざを吐かせてそのまま倒すといった動きもあり。
      早く止めてもそれまで増やしていた効果は残るので、手間取ったあげくリソースを割いてしまったりするとそれはそれでファイトに負けるので注意。
      その他、ミライドンのユナイトわざなどで効果範囲全体に大ダメージを与える、カメックスなどで範囲から押し出すなども。
  • 「デコレーション」はハラスする
    • マホイップのわざの中でも、シールドを付与する「デコレーション」については類似技と異なり回転率が非常に高く、継続戦闘も大きくサポートしてくる。
      回転率の高さやユナイトの回復の存在から効果は落ちるものの、「しんぴのまもり」ハピナスなどと同様、単体の味方とマホイップにしかシールドがつかない点を付いて遠距離攻撃でシールドがついていない相手を狙うのは有効。
      また、機動力の補助はないため、シールドをつけた相手に強く出やすいデカヌチャンバンギラスでカウンターするのは有効。これらのポケモンは前述のようにユナイトわざにも強く出やすいのが嬉しい。
      ただし追加ダメージを活かすために同時に採用されることが多い遠隔通常攻撃が得意なエースバーンなどに対してはこれらのポケモンがそもそも相性不利なので、それらに強く出られるポークポケモンなども採用して構成単位で有利をとっていく必要がある。
  • 「じこさいせい」はマホイップを狙うか先にポジションを取っておく
    • 「じこさいせい」に関してはスタック制ではあるものの事前に複数設置されていると単発回復量の高さもあって品切れしにくく、オールインもユナイトわざで返されがちなため、とりあえずはマホイップ本体を狙って倒すかユナイトわざを落とさせたい。
      ただし自身への使用で逃げ回られるパターンもあるためしっかり倒し切ろう。
      もしくは、事前設置させないようにオブジェクト戦の前からポジションを先に取っておき攻めさせるのもよい。範囲攻撃がよほど得意なメイジがいるなら複数を削り続けて回復を尽きさせることもできるが、基本はそちらで。
  • 「マジカルシャイン」をできるだけ回避する
    • 「デコレーション」のついたポケモンとマホイップから同時に出てくる「マジカルシャイン」については、発生こそ遅いものの広範囲にCC&2ヒットで無視できない大ダメージがついてくる。
      おまけに複数ヒットしてしまうとスイートゲージが大きく増加して「デコレーション」をさらに発動されてしまう負のループに陥るため、複数でor2発を喰らってしまうことは避けたい。
  • ラストヒットに関与させない
    • サポートながら「マジカルシャイン」も「あまいかおり」も2ヒット時の火力は高く、ラストヒットが弱い構成だとオブジェクトをスティールされる事故が割と起こる。侮らず関与させないようにしよう。
 

とくせい考察

アロマベール

わざ1でシールドを付与したりバフをかけた対象の妨害を解除し、短時間妨害無効にする。
妨害効果がかかっていないなら消費することはなく、さらにかけた直後に妨害を受けた場合はそのタイミングで発動してくれる。
待ち時間が10秒と比較的短いのもあり、マホイップのサポート性能を支える特性となっている。
なお、「きょうめいガード」などでは発生しない。

また、特性とは異なるが、マホイップに進化すると「スイートゲージ」が追加され、最大になるとわざ1のCDがリセット(じこさいせいはスタックも1つ増加)し、次のわざ1が強化される。
スイートゲージは「じこさいせい」で回復した時や「デコレーション」の対象のAA・自身のわざ2がヒットした時に増加し、複数にヒットすればその分だけ溜まる。
こちらは支援技の性能に加えて回転率にも大きく貢献するため、的確に溜めていく必要がある。

 

通常攻撃考察

特攻依存ダメージ。
強化攻撃なし、追加効果なし、と非常に貧弱。
射程はそこそこで「のろいのおこう」の付与はややしやすいが、それだけ。硬直もあるので、特に「じこさいせい」では振らない方が良い場面も多い。
基本的に自衛に意識を割いた方が良いだろう。

 

わざ考察

わざ1

バフ・回復技。「アロマベール」の妨害無効効果を与える。
進化後はスイートゲージにより、見た目より回転率は良い。

てだすけ

遠隔でシールドを付与し、攻撃と特攻を上げる。自分にも使用可能。
特攻に対して攻撃の上昇幅がかなり高い*2ため、戦闘時は物理系の味方につけてファイトやラストヒットを有利に進めたい。
ただし激変するというほどではなく、「アロマベール」により味方の妨害解除ができるので、基本はシールドとそちらを優先して使うようにしよう。

デコレーション

トリック」に似た、自分と味方1体へのシールド付与わざ。発生時はマホイップの足が止まる。
指定した味方一体に、通常攻撃に追加ダメージを与える効果が付く。自身に同量のシールドがつくが、(自身を対象指定しない限り)追加ダメージ効果はつかない。シールドが削り切られても追加ダメージ効果は残る。

一回あたりのシールド量はあまり多くないものの、スイートゲージにより回転率が高いのが優秀。
スイートゲージ最大手前の状況で使う→スイートゲージ最大で再発動→わざ2で再びゲージを貯めて3回目の発動…と連続して使えればシールドを長時間付与でき総量も高くなる。
ただし、CDリセットを活用して連続発動しても先にかけていた方の効果は消えてしまう。スイートゲージMAXでも追加ダメージが2割増えるだけでさほど強化されないため、2回目は溜まったらすぐに使うというより、タイミングを見計らってシールドが削り切られてからの更新や特性の起動に使うといいだろう。長時間動けなくなるユナイトわざの直前に使うのも良い。

AAの追加ダメージにより火力補助ができる点も嬉しい。「しんぴのまもり」と異なりシールドが無くなっても追加ダメージの効果は続く。
一方、特性の妨害解除を除けば加速や妨害無効は無いので、ある程度は立ち回りの強い味方に使おう。
足が止まることもあり積極的に前に出るほどではないが、「マジカルシャイン」との兼ね合いもあるため前衛の少し後ろあたりに位置すると良い。

スイートゲージはシールド付与時ではなく、付与した味方および自分の通常攻撃により貯まる。特にレベル4~5では他人にかけた場合でも通常攻撃を振るようにしよう。
ADCや通常攻撃が範囲攻撃の味方に付与できれば、追加ダメージの回数に加えてこのわざの回転率の面でも得をする。

  • 長所
    • 特性の妨害解除を任意に発動しやすい。
    • 味方が受動的にシールド+妨害無効を受け取れるため、味方の判断操作を奪うことがない。
    • シールドの耐久補助に加え、AAのダメージを引き上げられる。
      • AAを高頻度で当てられる味方を大きく強化できる。
    • スイートゲージを回せれば回転率が良く、シールド総量を大きく増やせる。
      • AAの強い味方に付与することで自身も恩恵を受ける。
      • 「マジカルシャイン」との組み合わせが強い。
  • 短所
    • ユナイトわざ以外にHP回復が無くなる。
    • 単発のシールド量は低く、重ねがけや複数の味方にかけることもできない。
    • 効果が攻撃に寄っているため、類似の技より立ち回りの支援がしにくい。特性のCD中は効果が薄くなる。
    • スイートゲージでの強化幅が小さい。
  • 備考
    • 追加ダメージは付与した対象のレベルにのみ依存

じこさいせい

任意の位置にクリームを設置し、自分や味方が踏むことで回復&加速する。
スタック数は2つと「タマゴうみ」より少なく、スイートゲージ抜きだと回転率も劣るが、設置上限数がないため設置しておけばその分実質的に使用可能な数を増やせる。
あらかじめ戦闘が起きそうなところにばら撒いておくことで、非常に高い回復量を発揮しうる。
もしくは、戦いが起きているところのやや自陣側に撒いておくと、味方を下がらせる効果も与えられる。
ただし30秒で消えてしまうので、消えそうならスイートゲージや加速のために拾っておこう。

通常版の加速効果は控えめだが、この時点で回復量は高い。
スイートゲージ最大で放つ強化版は、回復量がそこから更に1.5倍ほど増える上、加速効果も倍以上になる。ついでにスイートゲージの増加量も増える。
単体への回復量で言えばユナイトわざクラスなので、的確に使いたいところ。

弱点としては、加速やスイートゲージ増加の効果があるためか体力最大でも拾ってしまう
そのため、基本的にマホイップが拾わないこと。つまりマホイップの体力は極力減らさないような位置取りをすべきである。
設置判定自体も小さく、また見た目も小さく地味なので、戦闘中に拾うのも難しい。そして能動的に拾わないと効果が無いため味方の判断操作に影響を与えてしまう…と使いこなすには理解や連携が必要。
直接味方に当てるのではなく、味方のやや左に出しておくとよい。(体力を回復させたい=下がりたいとき なので)

ちなみに、ヤミラミの「だましうち」のような視界を取れる追加効果はないが、代わりに敵に拾われることもないのでその点は安心。

  • 長所
    • 射程が長く、直接当てれば遠距離から瞬間的に味方を回復できる。
    • ストック制、かつ最大30秒間設置しておけるため、準備しておけば大量に置ける。
    • 通常版でも単発の回復量が高い。強化版はさらに伸びて、ユナイトわざ級になる。
      • 瞬間的に回復するため即効性がある。
    • 加速効果があり、特に強化版のものは強力。
    • きのみとは異なり、相手に拾われない。
    • 位置指定技だが、攻撃判定が無いので敵にエイムを吸われない。
  • 短所
    • サイズが小さい上に目立たず、戦闘中に拾いにくい。
    • 体力が最大でも拾ってしまい、シールドへの変換効果などもない。
      • 総じて、設置場所が難しい。「いじげんホール」程ではないが、味方の行動・思考にノイズを与えることも。
    • 通常版の加速は気持ち程度。
    • スイートゲージを回さないと保有回数の回復が遅め。
    • 一体ずつしか回復できないため自分でダメージを引き受けにくい。
    • 範囲指定なので直当てでとっさに回復する際はエイムが問われる。
      • 味方にはエイムが吸われるので、結局switch版では使いにくい。
    • 攻撃性能は無いため視界確保には使えない。
  • 備考
    • 通常版と強化版の判別方法は、小さないちごが載っているかどうか。
    • カビゴンの特性の対象であり、付近にあると加速する上に回復量も10%増える。

わざ2

デバフ・攻撃技。

あまえる

減速に加え攻撃と特攻を固定値で下げる珍しい技。
しかしダメージは低く、攻撃判定は小さく、弾速は遅く、貫通もしないと、なんとも弱い。
進化後もスイートゲージがわずかしか貯まらず、レベル6までこれで戦う必要がある。
代わりに待ち時間は5秒と短めではある。ステータスダウンも低レベルなら一応1~2割程度の減少にはなる。

マジカルシャイン

アローラキュウコンの同技に比べ、射程が2倍程度に拡大している。最大横幅はほぼ同じ。
「デコレーション」をつけた味方からも発動するので、この組み合わせが前提となる。
単体でも割と威力が高いので2ヒットさせればかなり強烈なダメージ。スイートゲージも大きく溜まるためすぐに「デコレーション」を再発動可能になる。

しかし発生が遅い上にCC時間も短いので先読みとエイムが必要。
また、ある程度離れていると味方から発動しなくなり、さらにフーパの「トリック・シャドーボール」のように、「デコレーション」をつけた味方からはマホイップが狙った方向ではなく狙った位置にめがけて出るため、自身もある程度前に出る必要がある。

  • 長所
    • サポート型の技にしては威力が高い。「デコレーション」と合わせて2ヒットするとかなり強力。
    • 範囲が広いCCで妨害を入れやすい。
    • スイートゲージ増加量が高い。2ヒットすれば増加量も2倍。
    • 発動時に足が止まらない。
  • 短所
    • 攻撃の発生がかなり遅い。攻撃範囲も相手に見えるため、動きの速い相手には当てづらい。
    • 拘束時間はやや短い。
    • 「デコレーション」中のエイムにかなり癖がある。ポン押しでの発動は基本非推奨。
    • 「デコレーション」と合わせることが前提の性能。

あまいかおり

着弾時の爆発と持続する外周部分でダメージ+減速を与える。使い勝手は「ヘドロばくだん」や「ポルターガイスト」に近い。
射程はそこそこ長く、遠距離から広範囲に減速・ダメージを与えられ、設置技でもあるのでかなり使いやすい。
特に減速は外周部分で100%と非常に重く、草むらや通路に適当に投げておくだけでも非常に鬱陶しい。
ダメージ自体も外周と爆発を同時ヒットさせればそこそこの発生で「マジカルシャイン」1ヒットより高いダメージが出るため、割とラストヒットは取れる方。

なお、移動速度が100%ダウンすると言っても完全に移動できなくなる訳ではない。詳しくは「移動速度」を参照。

弱点は行動不能ではないため即効性が低く、ブリンク持ちには効果が薄いこと。
また、外周部の減速倍率こそ非常に高いものの、爆発部は30%と普通で、減速の効果時間もアップグレード後の外周部以外はかなり短いため、数値ほどの恩恵は受けられないかも。
スイートゲージ回収の面でも、2ヒットさせてマジカルシャイン1HIT分なので、複数に当てないと見劣りする。

  • 長所
    • (マジカルシャインと比べたら)発生が早い。
    • 着弾時に加えて外周部は持続する攻撃判定が残るので、設置技として使いやすい。
    • 外周部の減速倍率が強烈。
      • アップグレード後は効果時間も伸びるので厄介。
    • 遠距離・広範囲攻撃で、集団に投げれば複数にデバフを入れやすい。火力もぼちぼち。
      • 複数ヒットすればスイートゲージの回収も捗る。
  • 短所
    • 着弾部の減速があまり高くない。
    • 外周部もアップグレード前まで減速が一瞬。
    • わざ1とのシナジーがない。単体で完結しているとも言えるが。
    • 単体相手だとスイートゲージ効率が良くない

ユナイトわざ

ふわふわハッピーシャワー

自分に大量のシールドをつけつつその場で妨害無効で留まり、範囲内の味方を回復させつつ最大HPを増加する。
最大HPの増加は実質的にはバンギラスなどにメタられないシールドと考えて良い。効果時間は8秒と長く、途中で範囲から離れても無駄になる心配は少ない。
最大HP依存の効果も増加するので、相手から受ける最大or残HP依存の割合ダメージも、「きょうめいガード」やレックウザバフなどで獲得するシールドの量も増える。

マホイップ自身のシールドを削り切られるとその時点で終了してしまう。あまりにフォーカスを受けると即終了してリソースを少し吸うだけになってしまうので注意。
また、全体回復ではなく単体相手への回復を繰り返すわざのため、範囲内に味方が複数いるとその分分散することに注意。回復の優先度は距離・HP・ランダムのどれなのか不明。
味方が多すぎると思ったより回復しなくなるが、逆に単体の味方を超強化することも可能?

また、自身に対してはシールドこそ発動時に最大HPの70%/終了時に30%と非常に多いものの、自身に対して回復や最大HP増加は一切飛ばないため、HPが低い時につかうと回復した気になって終了後に落ちたり、バンギラスなどのシールド貫通で貫通されたりすることに注意しよう。

【注意点】回復量は多いが分散して/時間をかけて回復するため、味方がボコボコにされている時に使うと、回復が間に合わない。
自分への回復がないので味方がやられてしまうとただ壁になるだけになってしまう。
なので、味方が瀕死になってからとっさに使うのは厳禁で、付近の味方がHP半分くらいになりそうなあたりで早めに使うようにしよう。
「おたすけバリア」をつければマホイップへのフォーカスを含めある程度欠点を補える。

その分最大HP増加も含めた回復量は高く、早期終了さえしなければ味方が3,4人いてもしっかり回復するレベルなので、ある程度効果範囲内で戦える&フォーカスを受けすぎないタイミングで発動できればしっかり試合を動かせる、集団戦におけるマホイップの切り札となっている。

なお、カビゴンと同様に物理的な壁となるためファイアローのユナイトわざなどを止められる。

回復量比較

なお、レベル10ピクシー(特攻増加はしんげき3積みのみ)の「つきのひかり+」が4秒間で単体につき2563、瞬間回復&無敵やCCもあるため同一視はできないが同レベルワタシラガ(ものしりのみ)のユナイトわざは単体につき1987。
これに対して同レベルのマホイップ(レスキューフードのみ)のユナイトわざは6秒間で総回復量7630と最大HP増加量4320(+自身へのシールドは4121)と、味方4人がいる時の単純な回復量でいってもピクシーのつきのひかり+を越えるバリューを出せると言える。

わざセット考察

デコレーション+マジカルシャイン型(わざセット1)

味方に「デコレーション」を付けながら「マジカルシャイン」を撃つ。シンプルながら「マジカルシャイン」の妨害が多くの場面で刺さる。
刺さる相手は多いが、回復を手放すのと「デコレーション」の効果から味方はやや選ぶ必要がある。

  • 長所
    • 高火力を広範囲でばら撒ける。
    • スイートゲージの溜まりが早いため、「デコレーション」を連続使用できる。
    • 「マジカルシャイン」のエイム以外は操作が簡単。
    • ファイターやADCの火力補助として有効。
    • サポート型が能動的に動くことで味方を救うことができる。
      • とくせい「アロマベール」との相性も良好。
    • 味方からマジカルシャインが出ることにより、マホイップの意思が味方に伝わりやすい。
  • 短所
    • 通常攻撃を全く振らないポケモンに使うと他サポートの劣化になりやすい。活躍するには味方との相性が重要。
    • ユナイトわざ以外でHP回復を手放してしまう。

じこさいせい+あまいかおり型(わざセット2)

クリームを設置して回復スポットを作りつつ、ファイトの場面やブッシュチェックで「あまいかおり」を撒いて支援する、ヒーラーのど真ん中。
位置指定技2つのセットなので、ややスマホ版有利か。
やることは「デコレーション+マジカルシャイン型」以上にシンプルだが、シンプルゆえにとっさのエイム含めたプレイヤーの力量が表れる性能でもある。

  • 長所
    • 高い回復効果を複数設置でき、分かりやすい回復サポートとして立ち回れる。
    • いずれも位置指定、かつ基本は設置して終わりなので、操作性がシンプル。
    • わざ同士のシナジー効果が無いので、レベル4・5が苦になりにくい。
  • 短所
    • 「じこさいせい」の置き方は考える必要がある。
      • とっさに回復する時はエイムが必要
    • どちらのわざも足が止まるため、機動力が低い。
    • このセットでは貧弱な通常攻撃を振る意味があまりない。

デコレーション+あまいかおり型

現状「デコレーション」の魅力は「マジカルシャイン」とのシナジーが大きいのであまり取る意義がない。

  • 長所
    • 「デコレーション」のバフ効果と「あまいかおり」のハラス効果の共存。
  • 短所
    • CCが無くなる。

じこさいせい+マジカルシャイン型

「マジカルシャイン」の同時発生はできなくなるが、「あまいかおり」の効果が薄くCCが欲しいなら十分あり。

  • 長所
    • 「じこさいせい」の回復と「マジカルシャイン」のCCを両立できる。
  • 短所
    • 「デコレーション」とのシナジーを捨ててしまう。
 

ビルド考察

構築例

ここで紹介するのはあくまでも一例。以下の考察も参考にしながら、環境や編成、自身のプレイスタイル等に合ったビルドを見つけていこう。
赤文字は重要度の高いもちもの


わざセットデコレーション.pngデコレーションマジカルシャイン.pngマジカルシャイン
もちものがくしゅうそうち.png
がくしゅうそうち
おたすけバリア.png
おたすけバリア
きょうめいガード.png
きょうめいガード
バトルアイテムスピーダー.pngスピーダー
サポートメダルgreen.png緑6black.png黒7

「デコレーション」型のビルド例。
強力なユナイトわざを確実に活用するために「おたすけバリア」は優先度が高い。
一発のシールド量は低いこともあり「きょうめいガード」の方が基本的にシールド総量は多くなるが、「レスキューフード」は「おたすけバリア」のシールドにも効果があり、確実に狙った味方へのシールドを伸ばせるので好みで選択。
特攻ステータスを上げてもシールド量はあまり伸びないため、「ものしりメガネ」などは恩恵が薄い。
また、「マジカルシャイン」を当てるためにある程度前に出る必要があるため、耐久を強化できる「とつげきチョッキ」「きあいのハチマキ」あたりも相手によってはいいかもしれない。

バトルアイテムは「マジカルシャイン」も当てにいきやすくなる「スピーダー」が基本。加速がないのが気になるが、回復がない点を補う「キズぐすり」の選択肢も。攻めっ気が強いなら「だっしゅつボタン」でチャンスを作りに行くこともできる。


わざセットじこさいせい.pngじこさいせい・あまいかおり.pngあまいかおり
もちものがくしゅうそうち.png
がくしゅうそうち
おたすけバリア.png
おたすけバリア
レスキューフード.png
レスキューフード
バトルアイテムだっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
サポートメダルgreen.png緑6black.png黒7

「じこさいせい」型のビルド例。
強力なユナイトわざを確実に活用するために「おたすけバリア」は優先度が高い。
「じこさいせい」の回復量は特攻レシオが高いため「しんげきメガネ」を積めるとおいしいが、レベルスケールも存在し「レスキューフード」でも終盤は4積み相当となるため無理に積む必要はない。回復に特化するなら併用もあり。
また、特攻系ダメージの通常攻撃や持続する範囲わざ「あまいかおり」と相性が良い「のろいのおこう」も選択肢ではある。ただし、持続ダメージは円の外側だけでわかっている相手には逃げられてしまうため、優先度は高くない。

バトルアイテムは、味方や敵に近づく必要がないので先に落とされるのを回避するための「だっしゅつボタン」や「スピーダー」が無難。

もちもの

  • がくしゅうそうち.pngがくしゅうそうち
    サポタン必須のもちもの。キャリー運用は不可能なので固定。
  • レスキューフード.pngレスキューフード
    「デコレーション」のシールドを伸ばすならこれ一択。「きょうめいガード」とはユナイトわざの回復や「おたすけバリア」のシールド量を重視するかどうかで。
    「じこさいせい」の回復もレベル8あたりの時点で「ものしりメガネ」を越え、レベル12あたりで「しんげきメガネ」4積みを越える。
    自身へのシールドや回復は増えないが、防御・特防補正の恩恵は受ける。
  • おたすけバリア.pngおたすけバリア
    ユナイトわざが即時の回復ではなく継続回復のため、ユナイト発動時に自身と味方に対して即座にシールドが発生するおたすけバリアとの相性はとても良い。
    ユナイトわざの終了条件の一つにシールド全損があるため、ユナイト発動時間を伸ばすためにもマホイップにはありがたい持ち物の1つ。
    ただし、半分とはいえまとめてシールドを奪取するブラッキーには要注意。
  • きょうめいガード.pngきょうめいガード
    味方の耐久を補強。
    シールド量でいえば「レスキューフード」で増える「デコレーション」のシールドの3倍弱ありつつCD10秒なので、相当スイートゲージが回らない限りはユナイトわざ以外への効果は上回り、最序盤も有用。
    きょうめいガードでシールドを付与しても特性の妨害解除は発動しない点、デコレーションを付与した味方に付けられるとは限らない点は利点とも欠点ともなる。
    効果時間は短いが、残り時間が短い方が先に削られるようなので問題は薄い。
    「あまいかおり」採用の場合は接敵前に後衛に付与してしまいやすい。
  • きあいのハチマキ.pngきあいのハチマキ
    自身を回復しづらい上に柔らかくて先に落とされやすいので候補。
  • とつげきチョッキ.pngとつげきチョッキ
    自身の耐久力に不安があるので、回復のない「デコレーション」採用で特攻系のポーク相手なら優先度は上がる。
    わざ1では効果が邪魔されないので、「マジカルシャイン」の待ち時間中に発動し便利。
    しかし元々防御が低いのもあり対物理には注意。
  • しんげきメガネ.pngしんげきメガネ
    理論回復量を突き詰めるなら。積むことができれば効果が大きく、「じこさいせい」やユナイトわざの回復が大きく伸びる。地味に「マジカルシャイン」の火力も伸びるが技セット上組み合わせづらいか。
    3積みできれば最終盤以外「ものしりメガネ」を越える。
    ただし、積みやすいわけではないので、無理して積むくらいであれば他の持ち物でよい。
    「スピーダー」や「じこさいせい」の加速を活用しよう。
  • ものしりメガネ.pngものしりメガネ
    ゴールが難しいケースも多いので「しんげきメガネ」より安定しやすいが、それなら他の持ち物で十分かもしれない。
  • のろいのおこう.pngのろいのおこう
    通常攻撃が特攻系のため、採用候補。わざ2も広範囲だが、持続はしづらい。
    またユナイトわざ中は腐る。
  • たべのこし.pngたべのこし
    回復はありがたい(特に「デコレーション」)が、わざ2で攻撃してゲージを貯める必要があるためそこまで相性は良くない。
    貧弱な通常攻撃を一切振らないのがコツとなる。

バトルアイテム

  • スピーダー.pngスピーダー
    「デコレーション」で味方について行きやすい。
    序盤のしんげき積みにも。
  • だっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
    汎用性が高く便利。「じこさいせい」なら自身の位置はそこまで気にする必要がなく、また自身の耐久が低くアサシンに先に落とされ/ユナイトわざを吐かされやすいため優秀。
  • キズぐすり.pngキズぐすり
    自身を補助しにくい分を補える。
    特に回復がない「デコレーション」なら優先しても良いが、ハピナスフーパと異なり加速効果を持たないので足回りに不安が残る。
  • なんでもなおし.pngなんでもなおし
    味方とまとめて妨害効果を受けてしまっても、こちらで解除しつつ「デコレーション」+特性で味方を行動したりユナイトわざで切り返したりできる。
    そもそも立ち位置的にまとめて妨害を受けるような事態は避けたいところではあるが。
  • どんそくスモーク.pngどんそくスモーク
    サポート用の持ち物。敵が入ってきたところに置くなり逃げる際に置いておくなりで立ち回りの妨害が可能。
    ユナイトわざの前に使って接近を防ぐ手も。ユナイトわざを発動してからでは使えないので注意。
  • ゴールコントローラー.pngゴールコントローラー
    サポート用の持ち物その2。
    うまく2ndやファイナルゴールを機能停止させられれば強いが、自身がゴールに近づく必要があるのとレックウザ戦で無意味なのはネック。
    こちらもユナイトわざ中に発動することもできず、連携が必要な上に回転率が悪く効果時間が短いのでネタ止まりか。

サポートメダル

 

編成考察

ルート選択

  • 上ルート
  • 下ルート
  • 中央エリア

相性の良い味方

総じて、グルーピングしたときの効果は絶大なので、誰とでも相性は良い。

  • 序盤強いポケモン(ルカリオ・ミュウツーなど)
    序盤が非常に貧弱なので、マホイップに進化するまでを支えてくれるポケモンがよい。
  • 前張りが強いかつ通常攻撃を多く使用するポケモン(マンムー・ギルガルドなど)
    前張りに妨害無効を合わせていく立ち回りをする。
  • 一撃が強いポケモン(デカヌチャン・一撃ウーラオスなど)
    ファイター側が、マジカルシャインに技を合わせるとよい。
  • 自衛手段が少ないADC(アローラライチュウ・ジュナイパー・ジュラルドンなど)
 

その他のデータ

ホロウェア

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外観名称タグ出現
レベル
価格入手方法実装日エフェクト(拡張/テーマ)
おちゃかいスタイルマホイップ.pngマホイップ
おちゃかいスタイル
青タグ.png
lvl4.pngジェム.png1290ジルトレーダーズで購入2025/6/12キュートテーマ

紹介動画

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余談

  • 本家シリーズでの進化条件は「『アメざいく』系のアイテムを持たせた上で手持ちに加えて回転する」と言うもの。この進化条件を満たした際、細かい差によって姿が分岐する性質を持つ。
    • 具体的には回転する時間帯・回転時間・回転方向で決まる「フレーバー」が9種類あり、更にそこから頭に乗せる「アメざいく」の差分が6パターン、合計で54の姿に分岐する色違いを含めると更に倍の108に跳ね上がる
    • ユナイトに参戦している個体は「いちごアメざいく」を持たせた状態で、午前中に時計回りに回転時間を4秒以下に抑えることで進化する「ミルキィバニラ」というフレーバー。
  • 「じこさいせい」は技名とはいまいち結びつきにくいモーション・性質になっているが、これは英語版での「Recover(回復する、復元する)」を拡大解釈した可能性が考えられる。
    • recoverには「回収する」「取り戻す」などの意味もある。
    • もしくは、身を削ってもすぐ元に戻っているという意味での「自己再生」なのかもしれない。
  • 何気に全体勝率58.8%という史上最高の数値を記録してしまったポケモン。
    • サポート型でありながら全盛期のザシアンやミュウツー(X)(Y)を超えるあたり当時のキャラパワーがどのくらいだったかがうかがえる。
 

コメント


*1 一応「ねがいごと」ブラッキーもそれに近いが、それでも丸2年ぶり
*2 特攻はしんげき1.5回分に対して攻撃はもうこう3.3回分