【アイテム増殖・保持技】

Last-modified: 2020-05-17 (日) 15:16:08

概要

特定のアイテムを所持しているキャラクターがパーティから離脱する状態を利用して、入手数の限られているアイテムを複数個入手したり、本来なら手元に残せないアイテムを保持したままにすることができる裏技。
作品によって方法は異なるが、手順やカラクリはほぼ同じである。
FC版DQ3ではそこそこ有効活用もできるものの、それ以外の作品では基本的にアイテムコンプリートのために必要となるくらいである。
1つしか持てない【せかいじゅのは】などの複数入手もこのタイプである。詳しくは該当記事を参照。
離脱状態を利用しないアイテム増殖技はこちらを参照⇒【アイテム無限増殖】

DQ2(FC版)

【みずのはごろも】2着手に入れる技がこのタイプの裏技に属する。
【あまつゆのいと】【せいなるおりき】の入手判定と、「【ドン・モハメ】が水の羽衣を織っている状態」のフラグが独立しているために、水の羽衣の制作中に材料となるアイテムを再回収し、2着目を織ってもらうことができる。

DQ3(FC版)

呪文の【バシルーラ】を利用する。
やり方は

  1. 増やしたいアイテムAを預かり所にすべて預ける。
  2. セーブをする。
  3. アイテムAを全て引き取り勇者以外の仲間に持たせる。
  4. バシルーラでアイテムAを持っている仲間を全て吹き飛ばす。
  5. そのままセーブせずに入手場所に行ってアイテムAを手に入れる。
  6. ルイーダの店へ行って仲間から元のアイテムAを回収する。

一部の重要アイテムは手に入れてからセーブをする前に持ったキャラクターをバシルーラによってパーティから離脱させた状態で、もう一度そのアイテムがあった場所に行くと、再び同じアイテムを手に入れることができる。
バシルーラを唱えるのは敵味方どちらでも構わないが、敵のバシルーラは極めて命中率が低いのに対し、味方のバシルーラは勇者以外の仲間に対して必中なのでこっちの方が効率はよい。
重要なのは、普通にメンバーを外すのではなくバシルーラで吹き飛ばすという点である。
これは【ルイーダの酒場】でメンバーの管理をした時点で冒険の書に書き込まれてしまい、酒場内のメンバーの持ち物も「所持している」物として見なされてしまうため。
パーティーが1人になるまで繰り返してアイテムを4つ入手できる。
さらに【預かり所】を使い受け渡しを繰り返すことで25個まで入手できる。根気がいるが。
 
なぜこのような裏技が可能かというと、一部のアイテム入手処理にDQ2までのアイテム管理法を流用したためと推測できる。
もしゲーム中の宝箱1つ1つに対して、開けたor未開封かどうかのフラグを記録すると、【復活の呪文】が膨大な文字数になってしまう。
そこでDQ1やDQ2では、復活の呪文には宝箱の開封フラグは入れずに、「そのアイテムを誰かが所持しているか否か」「イベントで使用済みか否か」だけチェックする事で、宝箱を1度開けたかどうかを判定している。
こうすれば復活の呪文の文字数を増やさずに一度開けた宝箱は中身が空になる仕掛けを実装できるわけだが、「イベントで未使用、且つ誰も持っていない」状態では毎回宝箱から入手できる、という現象も起こりうる。
DQ3以降はバッテリーバックアップになり宝箱の開封フラグ(DQ3では193ビット)をセーブデータに存在させても大丈夫な余裕ができたが、一部のアイテム入手処理にはDQ1やDQ2と同じ方法が取られている為に、前述の仕様の穴を利用した裏技も可能になっている。
当時の週刊少年ジャンプの【ファミコン神拳】のコーナーでは、重要アイテムを無くしてしまったという読者投稿に対して、元のあった場所を調べれば見付かるかもしれないという旨を回答しているので、安全対策として意図的に残された仕様である可能性がある。
なお同コーナーではDQ3にはバグ技が多く冒険の書消失の可能性があるとして裏技は一切紹介しない方針で、変化の杖の再入手方法も無いと断言していた。
しかしバシルーラで再入手できるという読者からの指摘に対し、これは比較的安全な部類だから紹介しても良いかなという旨をコメントしている。
 
ただし後述のように船乗りの骨自体は再入手できないので、船乗りの骨の代わりに変化の杖が再入手の対象になっていることに救済手段としての意味は無い。
このため、うっかり【ランシールバグ】の最中にバシルーラで船乗りの骨を隠そうとした場合、変化の杖と引き換えに船乗りの骨が失われてしまう危険性もある。
ランシールバグ状態ではルイーダの店で仲間にするメンバーのデータが、前回セーブした時点のデータになっていることに起因すると思われる。
船乗りの骨を消しても(ランシールバグが解除されていれば)幽霊船は消えない様子なので、これで詰むことは無いと思われるが、船乗りの骨には【おうじょのあい】のようにGPS代わりに利用する裏技も知られるので、注意が必要。
さらに言えば、仲間をバシルーラで飛ばしたあとセーブせずにすぐランシールバグを行った場合は、飛ばした仲間ごと消えてしまう可能性のほうが高い。
その場合でもランシールバグの最中はルイーダの店で(一時的に)仲間にしたりはできるので気付きにくいが、ランシール状態を正規の手段で終了させた後はレベル0の名前のない勇者に置き換えられてしまうバグがある。
ランシールバグの最中にルイーダの店でセーブしても用件をキャンセルすればそうならないで済むようだが、ランシールバグの多くはルイーダの店を利用するものであるため、バシルーラで飛ばした仲間が失われる可能性が高いのである。
ランシールバグ終了後に名簿を見て気付いたら(セーブされているので)手遅れだが、そうなる前であればリセットすればよい。
バグ画面での再開にはなるが、上記のようにアイテムを失うだけで済む。
いずれにせよ、バシルーラでアイテムを増やしたら、すぐにルイーダの店でアイテムを回収すべきである。
少なくともランシールバグを起こす前にセーブすれば、バシルーラ状態は解除され、影響は出ない様子。
 
以上の原理から、このバシルーラを使った増殖技で増やすことができるのは、以下の16(+1)アイテムに限られることになる。
なお後述のように【おうじゃのけん】を複数入手できる方法は、この増殖技とは関係無い。

(※)増殖した夢見るルビーを交換することで、【めざめのこな】を複数所持することも可能
 
例えば、通常のプレイでは1冊しか手に入れる事ができない【さとりのしょ】を増殖して【遊び人】を経由しない【賢者】を複数育成したり、道具として使うと効果の高い【いなずまのけん】【けんじゃのいし】などを増殖したりする事は、残念ながらできない。
また、グリーン・シルバー・イエロー以外の【オーブ】を増やすこともできるが、同じ色のオーブを2つ以上捧げることはできない。
FC版では6種類のオーブそれぞれを捧げたかどうかのフラグをチェックしているので、同色2つ目のオーブを別の祭壇に捧げても「しかし なにも おこらなかった」とメッセージが出る。
 
イベントによって消費することになるアイテム(例えば【オリハルコン】など)の場合は、そのイベントをクリアした後では入手不可能になる。 
いつでも入手可能な世界樹の葉と水鉄砲を除くと、全てのイベントをこなした後でも再入手できるものは、魔法のカギ、最後のカギ、渇きの壷、それに後述の変化の杖くらいしか無い。
最後まで手元に残しておきたい場合はイベントをこなす前に増殖する必要がある。
例外的に【へんげのつえ】の場合は、【ふなのりのほね】を持ったキャラを離脱させてもよいため、いつでも可能。
飛ばした後で【サマンオサ】の国王の寝室の空いたままの宝箱を調べると再入手できる。
(当時のゲーム雑誌の裏技コーナーで「へんげのつえを残せる裏技」が有名だったため、そのイメージで覚えているプレイヤーも多いだろうが)
この杖を手元に残しておけばいつでも【エルフの隠れ里】【いのりのゆびわ】などを購入することができるので便利。
なお、船乗りの骨を入手した後は変化の杖をグリンラッドの老人に渡せなくなるため、目覚めの粉とは違い、船乗りの骨を同じ方法で増やすことはできない。
また、オリハルコンの2つ目が手に入れば資金繰りに利用することもできる。
注意点として【おうじゃのけん】が店頭に並ぶのは一度きりなため、オリハルコンをマイラの村の道具屋で2つ売る方法ではこの剣を2本購入することはできない。
ただし、初回購入時に70,000ゴールド以上持っていれば、商品リストのウィンドウを閉じずに買い物を続けることで、2本まで購入することができる。

DQ4(FC版)

前作の【バシルーラ】の代わりに、【ガーデンブルグ】の投獄イベントを利用することでアイテムを持った仲間を隠すことができるので、同様の理屈で【世界樹の葉】を増やす事ができる。
ただし【世界樹】には【気球】が無ければ行けないので【透明気球】の裏技を併用する必要がある。
投獄する仲間は自由に交換できるのでアイテム交換に制限は無く、一枚拾うたびに投獄する仲間に持たせれば、この時点で8枚+1枚の合計9枚まで持つ事ができる。
 
ただし後になって世界樹を攻略する時に世界樹の葉をその場で拾えなくなるので、世界樹の難易度は上がる。
世界樹の葉が拾えるうちに世界樹を攻略するのも手だが、【ホフマン】【パノン】が仲間になっている状態で【ルーシア】を迎えに行くとパノンが消えてハマる可能性がある為要注意(詳細は「透明気球」を参照)。

DQ5(SFC版)

【ルラムーンそう】を手元に残すことができる。
ルラムーン草を入手後、【ベネット】に渡す前に【ポートセルミ】【預かり所】に預けてからベネットに会いに行くと、普通に【ルーラ】習得イベントが進行し、ルラムーン草は手元に残る。

DQ6(DS版)

【ルイーダの酒場】を利用する。
【ふるびたパイプ】を装備させたキャラクターを酒場に預けた状態で、【ザクソン】のエンデ宅前にいる【シルバー】に話しかけると、実際にふるびたパイプを渡すことなくイベントを進行させることができる。
これにより、本来なら手元に残せないはずのふるびたパイプを手元に残しておくことができる。
なお、SFC版では実際に持ち物にふるびたパイプがないとイベントが進行しないため、この裏技は使用できない。

DQ7

シナリオの途中で仲間キャラクターが強制離脱する場面を利用する。

DQ9

【ようせいの杖】を保持・増殖できる。
手順はDQ6同様で、最初に返却する際に持たせたキャラをルイーダの酒場に待機させておけば良い。

DQ11

異変前の【聖地ラムダ】到着以前に手に入るアイテムを増やす事ができる。
6つの【オーブ】を揃えたら、聖地ラムダに入る前に、【主人公(DQ11)】以外の仲間に増やしたいアイテムを持たせておく(主人公に持たせていたアイテムは増えないので注意)。
後はそのままストーリーを過ぎ去りし時を求める所まで進めるだけ。
過ぎ去りし時を求めると過去に戻る直前に仲間達が持っていた【アイテム】は全て【ふくろ】に入り、過去に戻った後の仲間達のステータスは当時の頃に戻るが、持たせていたアイテム類も当時のままなので、聖地ラムダに入る直前に持たせていたアイテムが丸々増えるという理屈である。
この方法を使うと、本来1つしか入手できないアイテムを2つ持つ事もできる。
ただしPS4版と3DS版では仕様が違うらしく、大きな違いとしては3DS版では各キャラの【初期装備】は増やす事はできない。また【時渡りの迷宮】でしか手に入らない限定アイテム(【おうごんのつめ】など)も増殖不可能。
その代わり、後述するが3DS版ではもう1つ増殖ポイントがあり、そちらでは初期装備なども自由に増やす事が可能。
 
なお【オーブ】を6つ揃える前にラムダに行く事は可能なので、アイテムの状態が記憶される(=アイテム増殖が発生する)正確なタイミングはラムダに入った時点ではなく、「オーブを全て揃えて【ファナード】に話し掛け、聖地ラムダの大聖堂の扉を開いた時」、つまり【始祖の森】に行ける様になった時点である。
オーブを揃えたら、ラムダに入る前に増やしたいアイテムを用意しておくのを忘れずに行っておけば確実。
揃えるオーブの中では、【パープルオーブ】【シルバーオーブ】【グリーンオーブ】は入手するタイミングをある程度プレイヤー側で調整できる。
その為、ラムダに先に行った後、各キャラの持っているアイテムを調整して未回収のオーブを入手、ルーラで再びラムダに行って条件を満たす事も可能。
 
この方法で増やせる有用な限定アイテムは、【思い出のリボン】と各種カード類。
他にも各キャラの初期装備や【退魔の太刀】【王家のナイフ】【グラコスのヤリ】【フェアリーステッキ】【ルーンスタッフ】【ふしぎなボレロ】【はやてのベスト】【エマのおまもり】あたりの限定品は増やせるが、各キャラの初期装備は性能が低いし、他のアイテムも増殖した時点では既に無用の長物となっているものが多いので特にメリットは無い。完璧主義なアイテムコレクター以外は増やす必要もないだろう。フェアリーステッキとエマのおまもりだけは、貴重な効果があるため、上位品を入手するまでは出番があるかも知れない。
各種特典も増やせる。攻略本特典の【ラッキーベスト】、超みちくさ冒険ガイド特典の【きせきのネックレス】は恩恵が大きい。
また、買い物縛りをしている場合は、買い物以外で手に入りにくい【天使のすず】なども候補に入る。
他には種や木の実などのドーピングアイテムを増やしたり、複数購入したいけど買値が高いアイテムや入手が面倒な素材を増やしたり、売値が高いアイテムを増殖して資金源にするくらい。
それほど貴重なものは増やせないので、他の作品と比べてこの技の有用性は低めだったりする。
 
なお、【公式ガイドブック】では【ドルマ系】を確実に暴走させる手段が豆知識として上げられている。
ここで装備による呪文ぼうそう率補正について言及されているが、最高値である+7%を得るためには
【とこしえの杖】(+3%)+【暴走のカード】(+2%)×2
が必要となる。
しかし暴走のカードはクエスト報酬で1枚しかもらえないため、2枚用意するためにはこのアイテム増殖を行う必要が出てくる。
これが公式がこの増殖技を正式なものとして認めたのか、バグであることに気づかずたまたま2枚になっていたデータで検証したのかは不明。
 
「過去へ戻る際に仲間の持ち物は持っていける」ことと「過去の世界の仲間の持ち物は当時のまま」という二つの事象が重なったことによる増殖であり、前述した通り3DS版ではわざわざ増殖出来ないアイテムが設定されているため、仕様として用意されていたのかもしれない。
また、『週刊ファミ通』の攻略記事でもこの増殖技の存在が仄めかされており、「始祖の森に行く前に貴重なアイテムは仲間に持たせておこう」というような文章が書かれていた。
どの道、たとえ開発が意図しないバグであったとしても、バグ回避は非常に面倒(仲間の持つアイテムをすべてふくろに入れる必要がある)なので、深刻に考える必要はあまりないだろう。

3DS版のみ

3DS版では上記とは別にさらなるアイテム増殖ポイントがある。
それは世界に異変が起きた後にセーニャが覚醒する時で、この時にセーニャが所持しているアイテムが上記の分とは別にさらに増殖する。
しかもこちらは増やせるアイテムに制限がない為、世界に異変が起きた後でしか手に入らないアイテムや初期装備、時渡りの迷宮でしか手に入らない限定アイテムなども自由に増やせる。
増やせる数は少ないものの、この段階だと【けんじゃの石】や入手困難な素材の【マグマの石】、他にも【ひかりの杖】【グリンガムのムチ】などといった貴重なものが多いので有用性が高くなっている。本来なら一品物である【デルカダールの盾】などを増やして主人公と【グレイグ】の2人に装備させるなんてことも可能。
ただし、上記の方法で増殖させたアイテムのうち本来は一品物であるアイテムは、ふくろに2個以上ある状態で打ち直すと消滅することがあるので注意。不具合なのか改造対策としての意図的な仕様なのかは不明。
最初から+3の状態で増やせば問題はないはずだが、他にも何かしらの不具合が発生する可能性があるので、一品物を増やすなら自己責任で。
 
また、増殖対象決定が過去に戻る前という関係上、増殖ポイントが2回ある3DS版であっても、過ぎ去りし時を求めた後でなければ入手できないアイテム・レシピを必要とする装備品などはこの増殖技で増やす事はできないので注意。

DQ11S

本作でも引き続きこの現象が確認されており、Ver.1.04現在でも修正されていない為、仕様の可能性が高い。
モード切替によるストーリーの遡りが可能なため、何度でも起こすことが可能。
過ぎ去りし時を求めた後に入手する強力な武具や、DQ11Sで追加の超系ドーピングアイテムも増殖できる。
実はこの時点では未加入の【グレイグ】にもアイテム増殖判定があるので、増殖後に即遡って再実行する場合は一度グレイグ加入中の時期を経由し、増やしたいアイテムを持たせておきたい。
 
【冒険の書の世界】限定アイテムである【おうごんのつめ】【ふうじんのたて】【ガイアのよろい】【にじのしずく】【しあわせのくつ】【神鳥の杖】【ラバースーツ】【たたかいのドラム】【星のオーラ】は増やせない模様。
また当然ながら、ストーリー遡りで失われるアイテム(【勇者のつるぎ】など)も増やす事はできない。

トルネコ2(PS版)

【分裂の壺】【すいだしの巻物】による無限増殖を利用すると「アイテム」以外のアイテムを好きなだけ増殖できる(詳細は「分裂の壺」の項目を参照)。

トルネコ3(PS2版)

【アイテム交換所】と別の【冒険の書】が記録された【メモリーカード】を利用すると必要なアイテムだけ移植できる(詳細は「アイテム交換所」の項目を参照)。

DQB2

現在5つの方法が発見されており、かなり豊富。
いずれの方法もバグ技である為セーブデータに悪影響を及ぼさないとは言い切れないし、アップデートで修正される可能性も大いにあるので注意。

【袋】を利用する方法

現在は修正済み。

  1. 同一種類のアイテムを1000個以上保有する
  2. 手持ちのアイテムを999個にし、袋のアイテムを999個未満にする
  3. 袋を△、Xボタンで整理する
  4. 袋の別のページに999個のアイテムを入れる
  5. △、Xボタンで整理すると、元々入っていたアイテムも4.で入れたアイテムも999個になる

というもの。999個以上も同じものを集めなければいけないため、バグを使ってでも増やしたいような数量限定のものには使えないというジレンマがある。
しかし設置不能のアイテムも増やせる唯一の方法であり、【わた】【染料】などの需要が多いのに無限化できない素材を増やすのに有用だった。
 

角カベを利用する方法

現在は修正済み。
【邪教の塔】?または【マシンの角カベ】?(以下、総称して「角カベ」)を使用する。何故か【城の塔】ではできない。

  1. 角カベを設置する。以降、設置した際の向きを基準に説明する
  2. 増やしたいアイテムを角カベの向かって右側の上に左端だけ掛かるように載せる
    • 増やせるアイテムは、サイズが2ブロック分以上ある設置物に限られる
  3. 角カベの左手前の上に、手前向きに角カベをもうひとつ載せる
  4. 設置した角カベが不自然にめり込み、2.で設置したアイテムの判定が異常になる

この状態になると2.の設置物を破壊しても消滅することがなくなり、無限に回収できるようになる。
増やせるアイテムのサイズに制限があるものの、一点物のアイテムでも増やすことができる。
ただし、2.で設置したアイテムは現在のところ取り除く方法がないため、初期化が可能な【そざい島】【かいたく島】で実行することを推奨する。

【メルキドの守りカベ】を利用する方法

現在は修正済み。
上記の角カベ法の派生。角カベ法では増やせない1ブロック分の設置物も増やすことができる。

  1. マシンの角カベ法の2.でメルキドの守りカベを設置し、3.まで行う。
  2. 上に設置した角カベを破壊する
  3. 守りカベと同じ位置に増やしたいアイテムを設置する
    • ブロック類は増やすことができない
  4. もう一度角カベ法の3.を行う
  5. 最初に設置した角カベの左奥の上に、奥を向いて角カベを載せる
  6. 角カベを全て撤去する

こうすると、守りカベの「外す」コマンドの対象が3.で設置したアイテムとなり、さらにそのアイテムも撤去されなくなるため、無限に回収できるようになる。
通常は1ブロック分のアイテムしか設置できないが、角カベを積む数を増やせば大型のアイテムにも対応できる。
回収速度も非常に早いため、連射コントローラも併用すればあっという間に増やすことができる。
もちろんこちらも設置した物を撤去できなくなるため、実行する際は慎重に。
また、外すコマンドで外したものは通常のハンマーで破壊した時と同じ反応をするため、通常のハンマーでは素材化したり消滅したりするオブジェクトは増やせない。
 

【収納箱】を利用する方法

現在も使用可能。

  1. 収納箱に増やしたいアイテムを直接しまう
    • 設置可能なアイテム全般を増やすことができる
  2. アイテムが収納箱に入ってから手元から無くなるまでの僅かな間に、振り向いて収納モーションをキャンセルし、そのアイテムを設置する

猶予が数フレームしかなく難易度が高い上に1個ずつしか増やせない為効率が非常に悪いが、角カベ法・守りカベ法では増やせないブロック類も増やすことができる。
 
また、【はじまりの一葉】などの重要アイテムも一回限定だが増殖ができる。
しかもやり方は重要アイテムを入れた収納箱をハンマーで壊すだけと異常に簡単。コレクターの人は利用してみるといいだろう。
【ふえのカケラ】を増殖すると山彦の笛が2つ作れるようになるが、残念ながらビルダー道具に山彦の笛が2つ加わることはない。

【リフォームコテ】を利用する方法

現在は修正済み。

  1. リフォームコテのまとめ置きでブロックを設置する
  2. 設置モーションを始めてからブロック数が再計算されるまでの間にどうぐメニューを開く
  3. 設置したブロックを袋にしまう

こうすると、手持ちのブロックを消費せずにまとめ置きをすることができる。もちろん破壊すれば回収可能。
リフォームコテに対応したブロックしか増やせないが、収納箱法よりも猶予が長く、増やせる数も多いため効率がいい。
注意点として、最初にまとめ置きする際に手元からブロックが無くなってしまうと増やせないので、元手のブロックが10個以下の場合はまとめ置きの対象範囲内に別のブロックを置いておくなどして設置数を調整する必要がある。