ピエトロ・カルヴィ級潜水艦
性能諸元
| Tier | 10 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 潜水艦 | 派生元 | Pietro Micca |
| 国家 | イタリア | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 0,000 (B-C) 0,000 | |
| 装甲 | 0mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
| 機動性 | 機関出力 | 0,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 0m | ||
| 転舵所要時間 | 0秒 | ||
| 水中機動性 | 潜行中の最大速力 | 0ノット[kt] | |
| 潜航舵の転舵所要時間 | 0秒 | ||
| 潜航/浮上の最高垂直速度 | 0m/秒 | ||
| 隠蔽性 | 潜行深度・状態 | 海面 | 火災 | 航空機 | 煙幕 |
|---|---|---|---|---|---|
| 水上 | 0km | 0km | 0km | 0km | |
| 潜望鏡深度 | 0km | 0 | 0km | ? | |
| 最大深度 | 発見不可 | - | - | - |
| 主砲 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 装甲貫通力 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0mm/0 | 0基×0門 | 0,000() | 0秒 | 0Km | 0mm | 0秒 |
| ソナー | タイプ | 準備時間 | ピンガーの効果時間 | ピンガー速度 | ピンガー幅 | 最大射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0秒 | 0秒 | 0m/秒 | 0m | 0km |
| 魚雷 | 船体 | タイプ | 基数×門数(合計) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填 | 切替時間 | 被発見 | 装填手の数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 標準: | 艦首:0基×1門(0門) 艦尾:0基×1門(0門) | 0km | 0kt | 0,000 | 0秒 | 0秒 | 0km | 0 | |
| 代替: | 0km | 0kt | 00,000 | 0km |
| 潜航能力 | 潜航能力 | 潜航能力消費 | 回復レート |
|---|---|---|---|
| 0単位 | 0単位/秒 | 0単位/秒 |
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
・消耗品
搭載可能 消耗品
ゲーム内説明
解説
史実
ピエトロ・カルヴィは、1932年7月20日にラ・スペツィアのOdero-Terni-Orlando(OTO)ムジャーノ造船所で起工された。1935年3月31日に進水し、1935年10月16日に就役を果たした。全長約84.3メートル、水上排水量1,549トン、水中排水量2,061トンという堂々たる船体を有し、主兵装として120mm砲2門を搭載、魚雷発射管は艦首4門・艦尾4門(合計8門)で、予備魚雷を多数携行可能であった。ディーゼル機関2基により水上速力は約17ノット、水中速力は約8ノット程度であり、遠洋航行能力と攻撃力を両立させた設計であった。同級はピエトロ・カルヴィのほか、ジュゼッペ・フィンツィ、エンリコ・タッツォーリの計3隻が建造され、いずれも1935年から1936年にかけて就役した。
第二次世界大戦開戦直後の1940年夏、ピエトロ・カルヴィは地中海で哨戒任務に就いたが、すぐに大西洋方面への転用が決定された。イタリア潜水艦隊はボルドーにBETASOM基地*1を設置し、ドイツ海軍と連携して大西洋での通商破壊戦を展開することとなった。ピエトロ・カルヴィは1940年10月にジブラルタル海峡を突破し、ボルドーに到着。以後、大西洋で複数回の哨戒を行い、合計6隻以上の連合軍商船を撃沈する戦果を挙げた。主な撃沈艦には、英国貨物船カールトンなどが含まれる。1941年末には、沈没したドイツ仮装巡洋艦アトランティス等の生存者を救助・輸送する任務にも従事し、枢軸国間の協力の一翼を担った。大型で航続距離が長く、攻撃的な運用が可能であったため、イタリア潜水艦の中でも特に目覚ましい活躍を見せた。
1942年7月14日深夜、ピエトロ・カルヴィはアゾレス諸島南方海域での哨戒中、イギリスのスループ艦HMS『ラルワース』を中心とする部隊に発見された。潜航して離脱を試みるも、執拗な爆雷攻撃を受けて致命傷を負ってしまう。浸水により潜航能力を喪失したカルヴィは、深海から引きずり出されるように海面へと浮上した。水上での砲撃戦に移行したものの、敵艦の猛烈な砲火によって艦橋は粉砕され、艦長プリモ・ロンゴバルド中佐も重傷を負ってしまう。沈黙したカルヴィに対し、イギリス側は艦を拿捕して機密情報を奪取せんとボートを出し、接収部隊を送り込んだ。これを察知したロンゴバルド中佐は『艦を渡してはならぬ。沈めろ!』と号令。生き残った乗員を脱出させた後、残った機関兵たちがキングストン弁(海吸入弁)を全開に固定し、さらに心臓部の自沈用爆薬を作動させた。イギリス兵たちが驚愕し、沈みゆくカルヴィから逃れようと海へ飛び込む中、ロンゴバルド中佐は脱出を拒み、愛艦の最期を見届けるように波間に消えていった。なお、これは叙事詩的に書かれた可能性が高く、イギリス軍の記録では浮上時の砲撃で既に艦長は砲撃で戦死(または致命傷で戦闘不能)しており、指揮官を失い職務を引き継いだ先任将校か機関長が自沈処理を行ったとの研究もある。
事実はどちらにせよ、これまでの中佐の戦果と最後の戦いは、イタリア海軍において極めて勇敢な行為とみなされ、最高位の『武勇黄金勲章(Medaglia d'oro al valor militare)』が授与された。その名は戦後も誇り高く引き継がれ、サウロ級潜水艦の4番艦に『プリモ・ロンゴバルド(S 524)』の名が冠されている。
小ネタ
編集用コメント
- 開発ブログの告知よりページを新規作成しました。 -- 2026-02-06 (金) 21:12:26
- 艦名を更新。 -- 2026-02-06 (金) 21:27:14
- 史実を追加しました。 -- 2026-03-06 (金) 22:45:50
- ちょっと修正と追記しました。 -- 2026-03-07 (土) 19:30:33
コメント欄
- カルビ!!焼肉行きてぇなぁ -- 2026-02-06 (金) 23:09:06
- Vのかるびとコラボしてほしい -- 2026-02-07 (土) 09:29:10
- Vとかやめてほしい -- 2026-02-07 (土) 10:41:38
- 既にホロライブコラボしてるんだよなあ…まあ(おそらく)打ち切られたが -- 2026-02-07 (土) 13:20:15
- ポテトチップスではないのか -- 2026-02-18 (水) 09:09:55
- Vのかるびとコラボしてほしい -- 2026-02-07 (土) 09:29:10
- 潜行回復2に排気煙幕40秒準備80秒ってことはさ、80秒潜行し浮上して煙幕で40秒隠れて潜行能力を80秒回復し、80秒潜行で煙幕CT80秒を過ごす…これを煙幕回数5回分ループで(元の潜行130と合わせて)12分隠れ続けられる……(多分浮上途中に隙があるが)……ナーフされるな(確信
まあ足早くないし、実戦ではモクの中心に砲撃飛んでくるだろうけど -- 2026-02-07 (土) 08:33:41- SAPで吹き飛ばされる未来が見える・・・見える -- 2026-02-07 (土) 10:41:42
- 対駆と違って対潜は爆雷空襲っていう範囲攻撃があるから、煙幕の広がる方向で針路を判断されて針路上に空襲を投げられるんじゃないか。ピンガーを見て当てられる人なら当ててくるでしょ。 -- 2026-02-07 (土) 12:44:12
- 潜水艦だと衝撃ダメージが結構痛いので厳しそうなイメージ -- 2026-02-07 (土) 16:35:42
- 煙幕で位置アッピルしちゃうと爆雷空襲ぽこじゃか投げられて衝撃ダメ+浸水で昇天不可避な気がする -- 2026-02-08 (日) 09:33:24
- じゃけん足早くないし砲撃も飛んでくると書いたんに……。それにピンガー見て当てれる人少ない現状に「テスト艦でモク潜水艦が居るなんて周知されてない」のを追加したらテスト結果「隠れ過ぎ!!」ってなってナーフ不可避だろなって(もちろん対面潜水艦は居るんだが)。なお煙幕分隊を許容している運営云々。単独長時間隠蔽は許されるのか…!!! -- 木 2026-02-08 (日) 12:14:14
