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アップグレード

Last-modified: 2019-01-27 (日) 11:18:11

概要 Edit

任務記録レベル 6 で艦艇にアップグレードモジュールを搭載できるようになる。

  • 港画面で任意の艦艇の「モジュール」表示で「アップグレード」タブに切り替えると、その艦艇に対応したアップグレードスロットが表示される。
  • アップグレードスロットをクリックすると、搭載可能なアップグレードモジュールが表示され、クレジットで購入して搭載できる。
  • 既にアップグレードモジュールが搭載されている箇所をクリックすると、同様に搭載可能なアップグレードモジュールが表示される。
  • 搭載中のアップグレードモジュールの右上には「」が表示されている。ここにマウスを合わせると「」マークに変化し、クリックすることでアップグレードモジュールを解除売却できる。
  • また、搭載中のアップグレードモジュールとは別のモジュールを選択すると、搭載解除または売却が同時に行える。
  • 一つのアップグレードスロットに複数のアップグレードモジュールを搭載することはできない。
     

アップグレードモジュールは搭載することで(基本的に)艦艇や兵装の性能を向上させる。

  • 向上したステータスは港やマッチング待機画面で確認することができる。(弾薬庫誘爆率などマスクデータを除く)
  • 一部のアップグレードモジュールには性能を低下させる効果を含むものがある。(各アップグレードモジュールの効果に赤字で記載)
    メリット・デメリットを考慮しつつ、プレイヤーの好みに合わせてアップグレードモジュールを選択したい。
     

解除売却かは確認画面の△に!マークのプルダウンから選択できる。

  • 解除には25ダブロンが必要。解除した物は倉庫に移動される。倉庫内のアップグレードモジュールを搭載しなおす場合はクレジットを支払う必要はない。
  • 売却の場合はダブロンを支払う必要はなく、アップグレードモジュールの購入価格の半額が払い戻されるが、そのアップグレードモジュールは失われる*1
  • アップグレードモジュールを搭載した艦艇を売却する場合、一括で解除売却のどちらかを選択する。
    安いアップグレードモジュールにダブロンを支払うのが勿体ない場合はあらかじめ個別に売却しておこう。
    上記のようにアップグレードは艦船の売却時にすべて外される。艦を購入し直した際はアップグレードは搭載し直しになるので注意すること。
  • アップグレードモジュールが割引されている期間中は売り値も割引されている。
     

表 価格表

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
クレジット125,000250,000500,0001,000,0002,000,0003,000,000
 

ver.0.6.1から、クレジットで購入できない特別アップグレードが実装された。これらは特殊な報奨、もしくはスーパーコンテナから入手できる。

 

搭載可能アップグレード Edit

一部の艦艇を除き、搭載可能アップグレードは艦艇のTier・艦種・国籍で決まる。

表 Tierと搭載可能アップグレードの対応

Tierスロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

(※バージョン0.6.14でアップグレードのスロット配置が整理された。)

 

艦種で決まる例として、

  • 空母に主砲改良に関するアップグレードは搭載できない。
  • 空母以外の艦艇に航空隊に関するアップグレードは搭載できない。
  • 副砲を搭載していない艦艇(主に駆逐艦)は副砲に関するアップグレードは搭載できない。(一部駆逐艦を除く)
  • 対空砲を搭載していない艦艇は対空砲に関するアップグレードは搭載できない。
     

国籍で決まる例として

  • アメリカ戦艦は射撃管制装置改良のアップグレードを搭載できない。
  • アメリカ戦艦以外の艦艇は射撃管制室改良のアップグレードを搭載できない。
  • ソ連駆逐艦は射撃管制装置改良2を搭載できない。
  • イギリス巡洋艦は推力改良2を搭載できない。
  • 「140 mm 主砲を搭載しているプレミアム日本艦艇」のみ射撃システム改良0を搭載できる。
     

主にプレミアム艦艇にアップグレードスロットの例外がある。

  • Iwaki alpha(Tier4):スロット1~4を使える。
  • Arkansas beta(Tier4):全てのスロットを使える。
  • Belfast(Tier7):スロット5を使える。
  • Enterprise(Tier8):スロット6を使える。
     

特別アップグレード Edit

ver.0.6.1から、クレジットで購入できないレアアップグレードが実装された。これらは特殊な報奨、もしくはスーパーコンテナから入手できる。
ver.0.6.8でレアアップグレードの搭載可能スロットが変更になり、一部で有用性が増した。
対象の消耗品を選択できない場合、そのレアアップグレードは搭載できない。
ver.0.7.6より工廠にてレアアップグレードを入手できるようになり、名称も「特別アップグレード」に改められた。これによりスーパーコンテナからは出なくなった。

 

表 特別アップグレード一覧

名称スロットTier艦種効果
応急工作班改良1.png応急工作班改良116~10全艦種+40%:応急工作班の有効時間
着弾観測機改良1.png着弾観測機改良116~10BB・CA+30%:着弾観測機の有効時間
エンジンブースト改良1.pngエンジンブースト改良126~10DD・CA+50%:エンジンブーストの有効時間
水中聴音改良1.png水中聴音改良126~10DD・CA+20%:水中聴音の有効時間
対空防御砲火改良1.png対空防御砲火改良128~10全艦種+20%:対空防御砲火の有効時間
警戒レーダー改良1.png警戒レーダー改良129~10CA+20%:警戒レーダーの有効時間
発煙装置改良1.png発煙装置改良136~10DD・CA+30%:スモークの展張時間
-5%:スモークの持続時間
 

アップグレード効果早見表 Edit

アップグレード効果早見表

スロット1 Edit

主兵装改良1(Main Armaments Modification 1) Edit

MainWeapon1.png

-20%:主砲の機能停止の発生率
+50%:主砲の抗堪性
-20%:主砲修理時間
-20%:魚雷発射管の機能停止の発生率
+50%:魚雷発射管の抗堪性
-20%:魚雷発射管修理時間

プレイヤーの操作する主兵装のモジュールHPが上昇し大破や機能停止しにくくなる。
艦の火力維持に貢献するので前線で戦闘する機会の多い戦艦・巡洋艦に有用。

副兵装改良1 (Auxiliary Armaments Modification 1) Edit

SecondaryWeapon1.png

+100%:副砲の抗堪性
+100%:対空砲座の坑堪性

自動で操作される副兵装を頑強にする。
対空砲と副砲の残存数はCtrlキーを押して出てくるカーソルを左下のステータスバーに合わせることで確認できる。
特に副砲や両用砲ははかなり壊れにくくなると思われる。壊れやすさは艦によって異なるので、愛用の艦があれば戦闘中にこまめにHキーを押してチェックすると良い。破損数が気になるならこのアップグレードを検討しよう。
装甲の無い機銃群がHEの爆風にどこまで耐えられるかは要検証。
なお主砲と対空砲を兼ねる両用砲では「主兵装改良1」は適用されるが副兵装改良1は適用されない。
ただし、Tier1初期艦から装備可能だが、Tier1初期艦には副砲も存在しないし、対空砲はあるが航空機とはマッチングしないので、全くの無駄であるので注意が必要だ。
装備するなら主砲改良にしよう。

弾薬庫改良1 (Magazine Modification 1) Edit

PowderMagazine1.png

-70%:自艦の弾薬庫誘爆率

爆沈の発生確率を減少させる。
弾薬庫や主砲停止ダメージは一定確率で残りHPによらず沈没させるので事故を減らすことが出来る。
とはいえ爆沈は信号旗で発生させないことも可能。信号旗の取得条件は「爆沈すること」なので普段は多少の事故を割り切りながら、ここぞという時に旗を装備するプレイスタイルもアリといえばアリ。

飛行機隊改良1(Air Groups Modification 1) Edit

Airplanes1.png

+10%:航空機銃の秒間平均ダメージ

戦闘機の攻撃力が向上し、敵航空機を撃墜しやすくなる。
スロットAで航空機を強化するアップグレードは1種類のみである。
そのため空母ではほぼ1択である。未装備は単純に不利。

 

射撃システム改良0(Gun Fire Control System Modification 0) Edit

Guidance0.png

+20%:主砲旋回速度
-40%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+20%:副砲最大射程
-40%:副砲弾の最大散布界

ver.0.6.8.0現在、「140 mm 主砲を搭載しているプレミアム日本艦艇」は、岩木夕張香取である。
この三隻は通常では同格のツリー艦に主砲の手数で劣るので、このアップグレードで命中弾量を増やそう。
特に対空火力計算の変更によって弱体化した夕張の救済用と思われる。

 

応急工作班改良1 (Damage Control Party Modification 1) Edit

DamageControlParty1.png

特別アップグレード
+40%:応急工作班の有効時間

効果時間を延長することで、修理後の火災を狙った砲爆撃の目算を狂わせることができる。
一方でクールタイムが改善しないので再使用そのものの時間は効果時間分伸びてしまう。
スロットEと競合するのはかなり悩ましい。
バージョン0.6.8からスロットAに移動されて選択しやすくなった。
アメリカ戦艦で有効時間が20[秒]から28[秒]まで増加するが、戦艦以外の艦種では5[秒]が7[秒]の増加に留まる。
戦艦や火災による被発見距離の増加が致命的な駆逐艦などで有効だろうか。
修理時間を計算して有効な戦術を取れる方は是非。

着弾観測機改良1(Spotting Aircraft Modification 1) Edit

SpottingAircraft1.png

特別アップグレード
+30%:着弾観測機の有効時間

通常は100秒から130秒。英巡では180秒から234秒となる。
着弾観測機の使用中はズーム視界、及びロックオン時の照準補正が独特となるため、使いこなしているなら導入を検討しても良いだろう。
着弾観測機を煙幕や島越しの非視認状態の敵艦を狙う場合に有効である。
スロットBは散布界を改善する「射撃システム改良1」と競合するため、射程延長の用途とはやや相性が悪い。巡洋艦であればある程度許容できるが、戦艦ではやや問題となる。
また、アメリカ戦艦は射程延長の「射撃管制室改良1」と競合するので極めて相性が悪い。なんとかならなかったのか。
バージョン0.6.8からスロットAに移動され、選択しやすくなった。
戦艦が水上機を魚雷探索に用いる場合、水上戦闘機(有効時間 90 [秒])に比べて着弾観測機(有効時間 100*1.3=130 [秒])は有効時間で 40 [秒]のアドバンテージを得られる。
一方クールタイム(水上戦闘機 120 [秒]に対して着弾観測機 240 [秒])は変わらないので、運用は慎重に。

 

スロット2 Edit

ダメージコントロールシステム改良1(Damage Control System Modification 1) Edit

DamageControl1.png

-3%:浸水発生率および魚雷を対水雷防御に被雷した際の被ダメージ
-5%:火災発生率

敵の攻撃による継続ダメージの発生を抑制する。
被弾しやすく継戦能力(HP)の高い戦艦などで有用。詳細な計算式はゲームシステムを参照。
魚雷ダメージ3%減少は、ステータスに書かれた水雷防御値にボーナスを与える。水雷防御値が記載されてない艦にはボーナスが発生しない(0%が3%にはならない)。
艦首や艦尾は水雷防御の影響を受けないので同じくダメージ軽減ボーナスが無いが、そもそも胴体部を外れた魚雷はダメージが減る。水雷防御帯(胴体)で魚雷を受けて艦首や艦尾以上にダメージを減らせるのは大和アラバマだけであり、それらの艦でも修理班によるダメージ回復量を考えるとあえて胴体で魚雷を受けて良いかどうかは微妙である。

 

推力改良1(Propulsion Modification 1) Edit

Engine1.png

-20%:主機の機能停止の発生率
-20%:主機の修理時間

主機(推進装置)を敵の攻撃から強くする。
主機が甚大な被害を受けると速度が激減し惰性航行となる。最終的に身動きは取れなくなってしまう。
損傷直後の減速量はかなり大きく、破壊の瞬間に主機を修理しても速度は半分程度までは落ちる。
また主機損傷時は減速も効かなくなるので、駆逐艦で主機損傷直後に煙幕を展開すると時間経過ではみ出してしまうこともある。
基本的に前線で戦闘する機会の多い艦船で有効。主機損傷は発生しやすい艦としづらい艦の差が顕著なのでよく検討すること。*5
なお修理時間も短くなるが、実際の損傷時には修理待ちなどと悠長な事は言っていられないため応急工作班案件となる。

 

操舵装置改良1(Steering Gears Modification 1) Edit

SteeringGear1.png

-20%:操舵装置修理時間
-20%:操舵装置の機能停止の発生率

操舵装置を敵の攻撃から強くする。
操舵装置が損傷すると舵がその状態で固定されてしまい思い通りの場所に移動できなくなってしまう。
主砲照準が遅い艦が回避運動中にこの被害を受けると、旋回に照準が追い付かずに主砲が全く撃てなくなってしまう。
こちらも主機同様、壊れやすさが艦によって異なる。実際に損傷した場合は応急工作班案件だろう。
艦長スキルの最後の抵抗で済ませ、他のアップグレードを装着する選択肢もある。

 

エンジンブースト改良1 (Engine Boost Modification 1) Edit

EngineBoost1.png

特別アップグレード
+50%:エンジンブーストの有効時間

例えば駆逐艦であれば、エンジンブーストの時間は2分から3分に伸びる。
Tier8以降のフランス巡洋艦では4分30秒の速度上昇と80秒のクールタイムになり、なかなか面白い。
試合開幕にエリアへ侵入した後にブースト状態のまま駆逐艦と交戦したり、戦場を反対側まで移動する必要が出た場合に長時間のエンジンブーストは効果を発揮する。一方でクールタイムは変化が無いので、使用したいときに待ち時間にかかる可能性はある。
 
スロットDであることは無視できない利点。
バージョン0.6.14でスロット2に移動された。
同スロットにあるダメコン改良は駆逐艦には効果が薄く、主機や操舵の損傷はスキル「予防整備」や「最後の抵抗」で補えるというか3つとも実感できるほどの効果がないと考えれば、エンジンブーストの長時間化は選択肢として悪くない。
駆逐艦では「水中聴音改良1」と競合するので注意。

 

水中聴音改良1(Hydroacoustic Search Modification 1) Edit

HydroacousticSearch1.png

特別アップグレード
+20%:水中聴音の有効時間

駆逐艦、巡洋艦用のアップグレードであり、ドイツ戦艦に搭載することはできない。

水中聴音の有効時間を最大で 146 [秒]まで延長できる(Hindenburgの場合)。
 
バージョン0.6.8でスロットDに移動された。
バージョン0.6.14でスロット2に移動された。
ソナー性能が高いドイツ巡洋艦やLo Yang、ソナーが標準装備のドイツ駆逐艦が候補に挙がるだろう。
駆逐艦では「エンジンブースト改良1」と競合するので注意。

 

対空防御砲火改良1(Defensive AA Fire Modification 1) Edit

DefensiveAAFire1.png

特別アップグレード
+20%:対空防御砲火の有効時間

防御時間が長くなるほか、空母側に効果時間を誤認させてより航空隊にダメージを与える効果も期待できる。
他の特別アップグレードと違い対空防御砲火は対空砲停止(Pキーによる対空砲ON/OFF)で効果時間を終了させられるため、効果時間のスパンに影響を及ぼさない。
対空砲射程を延ばす対空砲改良2と競合するのが問題点。
バージョン0.6.8でスロットDに移動された。
バージョン0.6.14でスロット2に移動された。
このため、高い対空火力と防御砲火の有効時間を両立させられるようになった。対空特化ビルドのお供に。

 

警戒レーダー改良1(Surveillance Radar Modification 1) Edit

SurveillanceRadar1Modernization.png

特別アップグレード
+20%:警戒レーダーの有効時間

バージョン0.7.6より有効時間が+40%→+20%に変更された。
艦によっては56秒までレーダーの時間を増やせる。
艦によっては48秒までレーダーの時間を増やせる。
煙幕内の駆逐艦を追いかけまわしたり、レーダー効果時間を計算した敵艦の挙動の裏をかくことができる。
但し「隠蔽システム改良1」が搭載できなくなるのでレーダー効果範囲と自艦の発見距離に問題が生じることがある。
スロットFは効力が高いので、導入はよく検討すること。
バージョン0.6.8でスロットDに移動された。
バージョン0.6.14でスロット2に移動された。
選択が極めて容易になり、例えばDes Moinesが 3 隻いると最大で 12 [分]の間、ほぼ休みなくレーダーを照射し続けられる。
単艦運用でも、効果時間に可能な斉射が1回以上増えるので有用。

 




スロット3 Edit

主砲改良2(Main Battery Modification 2) Edit

MainGun2.png

+5%:主砲装填時間*6
+15%:主砲旋回速度

装填が遅くなるが、旋回が速くなる。
敵を見つけてから初弾を撃つまでの時間の短縮、逆舷への砲撃までの時間の短縮といった効果がある。
同航戦で同じ相手に2度3度と斉射を繰り返すような局面においてはデメリットが勝るので注意。
急旋回に砲塔が追従できない一部の艦船の欠点を緩和する事もできる。
「-15%:180度旋回所要時間」ではない。
所要時間で換算するとおよそ-13%。
また細かい話ではあるが、艦長スキルの熟練砲手と併用した場合15%上昇するのは元々の主砲旋回速度であり、
熟練砲手を適応した速度に+15%する計算ではない。

参考値
 

副砲改良2(Secondary Battery Modification 2) Edit

SecondaryGun2.png

+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界

副砲の精度を強化する。
副砲を多数搭載する戦艦に有効。
上級射撃訓練と異なり散布界も改善するため、元の射程における砲撃精度も上昇する。もちろん併用すれば射程は44%も伸びる。
しかし副砲は元の精度が悪いため、このアップグレードのみで劇的に強化されるわけではないことには注意。

 

射撃システム改良1(Aiming Systems Modification 1) Edit

Guidance1.png

-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界

主砲の「最大散布界」の数値を低下させる。さらに魚雷発射管の旋回速度が速くなる。
散布界減少効果は目に見えてあるので、迷ったらこれの搭載で間違いはない。
魚雷発射管の旋回速度は速いので普段は気にならないが、駆逐艦が肉薄して魚雷を放つときなどは僅かな照準速度の差が生死を分けることもある。
副砲も少し強化される。
(ちなみに魚雷発射管の旋回時間はデフォルトでは全て7.2秒。)

 

射撃管制室改良1(Artillery Plotting Room Modification 1) Edit

FireControl1_US.png

+16%:主砲最大射程
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界

アメリカ戦艦で利用できるアップグレード。
日本戦艦は射撃管制「装置」、アメリカ戦艦は射撃管制「室」の改良となる。
Tier7以下のアメリカ戦艦の射程は15~17km程度であり、射程20~21kmの日本戦艦にかなり劣るため、このアップグレードの有効性は非常に大きい。

 

対空砲改良2(AA Guns Modification 2) Edit

AirDefense2.png

+20%:対空砲座の最大射程

対空砲の射程を向上する。
対空砲を大量に搭載する艦船ではかなり有用。
戦艦の場合は自衛力の向上につながり、巡洋艦なら積極的に敵機を落としにかかるのも良い。
システム上、敵機を対空圏内に留めるほど時間当たりの撃墜数は上がるため、対空火力は正味2割以上の上昇になる。詳細は対空火力と射程参照。
副砲が両用砲の場合、対空射撃時のみ効果が適用される。
対空砲の射程が短い艦の場合は誤差程度の効果となるので、スペックをよく確認して購入を検討すべき。

 

飛行機隊改良2(Air Groups Modification 2) Edit

Airplanes2.png

+20%:戦闘機のHP

戦闘機が撃墜されにくくなる。
戦闘機を多く搭載している空母なら一応有効。

 

航空管制改良1(Flight Control Modification 1) Edit

FlightControl1.png

-10%:航空機の整備時間

航空機帰還および全滅後の再出撃準備時間を短縮する。
戦闘機・雷撃機などすべての航空機に適応される。
戦闘機以外の航空機を数多く搭載しているならば飛行機隊改良2よりこちらを優先したほうがいいかもしれない。

 

発煙装置改良1(Smoke Generator Modification 1) Edit

SmokeGenerator1.png

特別アップグレード
+30%:スモークの展張時間
-5%:スモークの持続時間

展張時間が20秒の煙幕は26秒に伸びる。米駆ならさらに伸び、煙幕で円が描けるほどになる。英巡なら7秒が9秒強に伸びるだけだが、展張した煙幕からのはみ出し事故を減らすことが出来る。
持続時間は少々減ってしまうが、煙幕内に留まり続けても魚雷や、めくら撃ちを受けたり、両軍の挙動で視界が切れてしまうこともある。煙幕の持続時間が伸びる高Tierでも前記の理由から、本アップグレードで煙幕スクリーン域を拡大して味方の支援のため活用するのはアリではある。
 
スロットBには米駆や英巡で有用な「射撃システム改良1」や「対空砲改良2」もある。装備はよく検討を。
 
特別な発煙装置を持つPerthHaida、およびHuang Heに搭載した場合、展張時間は90秒から117秒まで伸びる。もともとが短いため持続時間のトレードオフは特にデメリットとならず、2分近く煙幕をまといながら微速でじわじわと前進することができる。

 

スロット4 Edit

ダメージコントロールシステム改良2(Damage Control System Modification 2) Edit

DamageControl2.png

-15%:浸水復旧時間
-15%:消火時間

浸水・火災の復旧完了までの時間を短くする。
火災に関してはそれなりに有効だが、15%では効果が薄い。スキルや信号旗を揃えて徹底的に対策すればそれなりにダメージを減らせる。
浸水については応急工作班を強化版にしておけば、大抵は消耗品のクールタイムのほうが早い。
艦体が大きく被弾量の多い戦艦などで有用。

 

推力改良2(Propulsion Modification 2) Edit

Engine2.png

-50%:最大出力への到達時間
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上(前進 / 後退時、0 ノットから 6 ノットまで加速している間のエンジン出力が 50% 向上)*7

推進装置のトルクを向上する。ver0.5.7.0で大幅強化された。
スタートダッシュが早くなるほか、加速・減速による回避運動や島の間を縫った射線確保と射線切りなどをより効率よく行えるようになる。
機動性が元から高い駆逐艦ならさらなる機動性を期待できる。停止状態から魚雷を緊急発進で回避することも可能。
機動性が低い戦艦でもおもしろいが、他のアップグレードも魅力的である。

 

なお、機関の最大出力への到達時間が-50%となるが、最大速力に達するまでの時間は変わらない(かそう思わせる程度の差でしかない)ようである。
最大速力に達するまでの時間は最大速力や機関出力によらず、艦種で決まっている模様(英駆逐艦約25秒、その他駆逐艦約35秒、英巡洋艦約40秒、その他巡洋艦約45秒、戦艦約65秒、Kronshtadt約60秒)で、そこに達するまでの加速曲線がこのアップグレードにより変わる。すなわち、もともと速力のある艦ほど加速感が感じられ、遅い艦ほど感じにくい。

操舵装置改良2(Steering Gears Modification 2) Edit

SteeringGear2.png

-20%:転舵所要時間

舵をきった際の反応が良くなり、短時間で方向転換できるようになる。
どんな艦でも恩恵を受ける場面が多く、中でも回避運動の効率が大幅に向上する。きびきびとした転舵性は照準の補助にも有用である。
特にもともとの転舵が遅い艦で魚雷回避を行う際に役立つ。
あくまで「舵が向きを変える速さ」が向上するだけで旋回半径が小さくなるわけではない。

 

スロット5 Edit

隠蔽システム改良1(Concealment System Modification 1) Edit

ConcealmentMeasures_1.png

-10%:発見距離
+5%:自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界

敵艦に発見されにくくする。
隠蔽性の高い駆逐艦などは奇襲や肉薄攻撃を行いやすくなり、同格相手には装備の有無で先手後手が決まってしまう。
Tier8以降の駆逐艦にとってはTier7以下相手に対する大きなアドバンテージとなる。
隠蔽性が低く射程の短い艦や空母などは遠距離から一方的に攻撃される危険が減る。
戦艦であってもスキルと組み合わせて強化すると素の巡洋艦より被発見距離を縮められることもある。
ver.0.6.3(2017年3月下旬)に、迷彩に似た「敵が射撃した砲弾の最大散布界を悪化させる効果」が追加された。

 

目標測距装置改良1(Target Acquisition System Modification 1) Edit

LookoutStation_1.png

+50%:敵艦艇の強制捕捉範囲
+20%:最大目視範囲
+20%:魚雷捕捉範囲

ミニマップ上に点線で表示された艦を捕捉(実線で表示)できる範囲が広がる。
主に駆逐艦や巡洋艦が、遠方の味方や敵の耐久値を把握する際に活用出来る。*8
敵艦の強制捕捉距離は通常状態では2kmのものが3kmとなる。
「煙幕内で「通常の発見」をされたのに周りに敵がみえない!」となったらこのUGを疑ってみよう。
魚雷捕捉範囲+20%は魚雷に対する安全性が高まる。魚雷によって異なるが、20%分の猶予はおおよそ1.5~2秒程度である。
また、他艦を狙った魚雷を発見することで味方の安全確保する効果も期待できる。
このUGは消耗品の水中聴音や警戒レーダーとは効果が重複しない。
魚雷捕捉範囲は艦長スキルの警戒と乗算で重複する(両方あると+50%)。

 

操舵装置改良3(Steering Gears Modification 3) Edit

SteeringGear3.png

-40%:転舵所要時間
-80%:操舵装置修理時間

駆逐艦と巡洋艦が使用可能。
転舵速度が劇的に速くなる。舵を切ってから艦の向きが変わるのが早いので、魚雷はもちろん砲弾に対しても回避能力が高まる。
但し旋回半径は変わるわけではないので、舵を切りっぱなしの際は恩恵が無い。細かく転舵するプレイスタイルで有用である。
又、舵が損傷した際の修理時間も非常に早くなり、デフォルトで40秒の修理時間は8秒まで低下する。もはや壊れないも同然である。
効果は他のUGと重複する。操舵装置改良2と組み合わせた場合、転舵所要時間は52%も減少する計算である。

 

スロット6 Edit

主砲改良3(Main Battery Modification 3) Edit

MainGun3.png

-12%:主砲装填時間
-13%:主砲旋回速度*9

主砲改良2とは逆に、砲塔旋回速度を犠牲に連射性能を上げる。
火力は1割以上向上するが、元の主砲旋回速度が足りないと回避運動などで逆に手数を落とす可能性もある。艦の性能と相談すること。

 

副砲改良3(Secondary Battery Modification 3) Edit

SecondaryGun3.png

-20%:副砲装填時間

副砲の射撃回数が上がる。
副砲がもともとオマケ程度なのでこれだけでは実感はあまり感じないかもしれない。
強化するなら副砲強化手段を徹底的にそろえるべきだが、所詮は"副"砲であることも忘れてはならない。

 

魚雷発射管改良3(Torpedo Tubes Modification 3) Edit

Torpedo3.png

-15%:魚雷発射管装填時間
+50%:魚雷発射管の機能停止の発生率

魚雷のリロードが速くなるが、敵の攻撃に対して脆くなる。
ゲームシステムの関係でTier9やTier10の魚雷装填速度は長い傾向があるが、このアップグレードで緩和できる。
ソ連駆逐艦は魚雷戦がやや厳しいが、それ以外の国なら一考の余地があるだろう。
ただし装填中の発射管が機能停止すると装填が最初からやり直しになる。場合によってはかえって魚雷発射の機会を逃すことにもなるのでくれぐれも注意。
艦長スキルの予防整備を合わせて取得すれば機能停止率が通常の5%増にとどまるのでそちらも検討しよう。

 

射撃管制装置改良2(Gun Fire Control System Modification 2) Edit

FireControl2.png

+16%:主砲最大射程

重巡洋艦などが戦艦にアウトレンジで一方的に砲撃される事への対策として有効。
Tier9以降の戦艦が更に射程を延ばす意味はあまりない。
駆逐艦の場合は着弾時間が極端に遅くなるのでお勧めしない。
弾速に優れるソ連駆逐艦はこのアップグレードが選択できない。残念。

 

射撃管制室改良2(Artillery Plotting Room Modification 2) Edit

FireControl2_US.png

-11%:主砲弾の最大散布界

アメリカ仕様の射撃管制装置改良2。
ver.0.5.7.0現在、アメリカ戦艦の場合のみこちらの効果に変わる。
効果は通常版の射撃システム改良1より効力が高い。アメリカ戦艦の場合日本戦艦より距離による精度悪化が大きいので、特にTier9帯の交戦距離では効果的だろう。

 

対空砲改良3(AA Guns Modification 3) Edit

AirDefense3.png

+25%:対空砲座の秒間平均ダメージ

対空砲の秒間平均ダメージが上昇する。
対空戦闘については対空火力と射程参照。
とりあえず敵機を撃墜しやすくなると解釈してくれればよい。

 

飛行機隊改良3(Air Groups Modification 3) Edit

Airplanes3.png

+15%:攻撃機のHP

攻撃機が撃墜されにくくなる。
スロットCの空母強化は2種類あるが、攻撃機に関してはこちらのほうが効果が実感しやすい。

 

航空管制改良2(Flight Control Modification 2) Edit

FlightControl2.png

+5%:航空機の最大速度

素早く敵の場所に向かったりできるため有用と言えば有用ではあるが、5%と効果は低め。
戦闘機は敵機と接触すればその場で静止してしまい、攻撃機であれば飛行機隊改良3の方が効果を実感しやすい。

 

Tier10専用アップグレード Edit

ver0.7.6にて実装されたTier10艦艇専用の固有アップグレード。
固有アップグレードミッションを通じて入手することができる。

レピュブリク(Republique) Edit

スロット6

-18%:主砲の装填時間
-13%:主砲の旋回速度
-24%:主砲の射程

同枠の主砲改良3(装填時間-12%)よりも更に短縮する事が出来る。
この新UGを装備する事で、通常だと24秒の装填時間が19.68秒まで短縮する事が可能。
(主砲改良3(21.12秒)との差は1.44秒、投射量では7.3%の増加である)
 
主砲旋回速度の低下は主砲改良3と同じだが、射程が凡そ20kmまで低下する。
プレイスタイルによっては攻撃機会が減るため、要考慮すべきだろう。
 
なお、ユニーク艦長のアドレナリンを付けて体力が1割まで低下すると、
装填時間が15.25秒の化け物戦艦となる。

グローサー・クルフュルスト(Grosser Kurfuerst) Edit

スロット6

-15%:主砲の装填時間
-15%:副砲の装填時間
-7%:主砲の旋回速度
-8%:主砲の射程

同スロットの「主砲改良3」と「副砲改良3」を足し合わせたような効果を持つUG。
主砲射程は19kmまで低下するが、もとから近接戦を主体に運用するプレイヤーならさほど気にならないだろう。

大和(Yamato) Edit

スロット6

-6%:主砲の装填時間
-7%:主砲弾の最大散布界
-19%:主砲の旋回速度

対抗馬の主砲改良3と比較すると、装填時間の短縮が半減し旋回速度が更に悪化する。
代わりに最大散布界が狭まり、射撃精度は目に見えて向上する。大和が得意とする中~遠距離において有効打を与えやすくなるアップグレード
 
ユニーク艦長の山本五十六は艦長スキル「熟練砲手」で+0.7度から+1度とボーナスが付くため、デメリットを軽減する事ができる。

モンタナ(Montana) Edit

スロット5

-30%:浸水復旧時間
-15%:火災消火時間
-70%:操舵装置の修理所要時間
-30%:転舵所要時間

デメリットが一切無い良UGに見えるが、モンタナの実情を考えると喜ばしいとは言えないUG。
尖った性能を有する各国のTier10戦艦を更に尖らせる事が出来る新UGに対して、
ただでさえ平凡な性能を持つモンタナが、更に平凡になるUGとしか言いようがない。
またスロット5を使用するため、「隠蔽システム改良1」を使用できなくなることが実質的なデメリットである。
 
公式がアナウンスする通り、「プレイスタイル次第」。

コンカラー(Conqueror) Edit

スロット5

+13%:主砲の旋回速度
-80%:操舵装置の修理所要時間
-40%:転舵所要時間

戦艦には積めない「操舵装置改良3」におまけがついたようなUG。
「操舵装置改良2」と併用すれば転舵所要時間は8.4秒と、巡洋艦レベルになる。
「隠蔽システム改良1」は乗せられなくなるが、スキルと迷彩だけでも13.1kmと他のT10戦艦の隠蔽特化に勝る数値なので、こちらのUGを選ぶのも一考に値するだろう。

蔵王(Zao) Edit

スロット 6

-20%:転舵所要時間
-7%:主砲弾の最大散布界
+8%:主砲の射程

主砲の射程を17.5kmまで伸ばすとともに、ただでさえ高い精度を更に高めるUG。
実質火力が上がると考えれば、「射撃管制装置改良2」派のプレイヤーだけでなく、「主砲改良3」派のプレイヤーにとっても選択肢になるだろう。

ヒンデンブルク(Hindenburg) Edit

スロット5

-20%:転舵所要時間
-70%:浸水復旧時間
-40%:火災消火時間
-50%:主砲の修理所要時間

スロット5であるのはかなり痛い。
戦艦ほど燃やされ続ける機会も多くなく、「隠蔽システム改良1」のほうが生存性が高まるかもしれない。
しかし、ダメージコントロールシステム改良2アプグレ(-15%)応急対応の基本スキル(-15%)India Yankee旗(-20%)
このように消化特化にすると火災時間10.4秒となる。
90秒の浸水時間もJuliet Yankee Bissotwo旗(-20%)を上記スキルと合わせれば15.6秒になる。
隠れず撃ち続けるスタイルならば、一考する価値のあるUGかもしれない。

アンリ4世(Henri IV) Edit

スロット5

-12%:主砲の装填時間
+8%:主砲の射程
+10%:被発見距離

プラス効果は強力で、スロット6の「主砲改良3」と併用すれば装填時間が9.5秒まで縮まる。
ただしその代償として、隠蔽が最良でも15.6kmになるのが非常に痛い。その上「操舵装置改良3」を乗せることもできない。

マイノーター(Minotaur) Edit

スロット5

+150%:発煙装置の動作時間
+10%:自艦を攻撃中の敵艦が射撃した砲弾の最大散布界
-5%:海面発見距離
-15%:煙幕の持続時間

煙幕展開時間が22.5秒伸びる一方、持続時間は16.95秒短縮される。
特別UGの「発煙装置改良1」と併用すれば展開時間が48.75秒まで延長できるが、さすがにネタの域を出ないか。
この構成のマイノ複数で分艦隊を組めば、前線に分厚い煙幕の壁を作って味方に一方的に攻撃させることができる…かも。
煙幕運用でも、些細なメリットと引き換えに隠蔽が落ちる。
レーダー運用の場合、敵弾散布界増加効果が少し高まることが唯一のメリットとなる。論外。

デモイン(Des Moines) Edit

スロット6

-50%:加速時における最大出力までの到達所要時間
-20%:転舵所要時間
-10%:警戒レーダーの動作時間

スロット6にしては珍しく、生存性が上がるUG。
レーダー位置に急行可能になり、回避射撃がやり易くなるだろう。
スロット5と競合しないのはいいが、スロット6では火力を上げたいところなので悩ましい。

ウースター(Worcester) Edit

スロット5

+10%:警戒レーダーの動作時間
+20%:水中聴音の動作時間
+20%:対空防御砲火の動作時間

スロット5なので隠蔽システム改良1を外す事となる。
内容は全て消耗品に関する効果。
具体的にはレーダー(40秒→44秒)水中聴音(100秒→120秒)対空防御砲火(40秒→48秒)となる。
迷彩込みの隠蔽距離が10.8kmとなり、被発見の瞬間からのレーダー照射(9.9km)は出来なくなる。
0.7.10でレーダー射程が9.0kmになり、最良隠蔽距離(9.5㎞)より短くなったため、デメリットは多少薄くなった。

モスクヴァ(Moskva) Edit

スロット6

-11%:主砲弾の最大散布界
+8%:主砲の射程
-13%:主砲の旋回速度

「射撃システム改良1」と合わせれば散布界-17.23%と米戦もびっくりの精度向上効果を持つ。
射程向上効果は19.4km→21kmなのであまり恩恵を感じないかもしれない。
主砲改良3を選択していた場合は時間単位の火力が1割程低下するので一考を。
遠距離砲戦向けのUG。

ハバロフスク(Khabarovsk) Edit

スロット5

-6%:主砲の装填時間
+8%:主砲の射程
-13%:主砲の旋回速度

スロット6の「射撃管制装置改良2」が使えないハバロフスクにとって、
1kmとはいえ射程を延長できるのはかなり心強い。
装填時間もわずかに短縮し、遠距離からの火炙りが更に加速する。
 
代償として、「隠蔽システム改良1」や「操舵装置改良3」を乗せることができなくなるのは痛い。
これを乗せる場合、転舵所要時間8.9秒で戦うことを強いられる。
主砲の旋回速度も悪化するが、「主砲改良3」と併用しても180度旋回が11.9秒になるだけで、実戦上はほとんど気になるものではない。

Z-52型(Z-52) Edit

スロット5

-5%:被発見距離
-10%:魚雷発射管の装填時間

一見デメリットが無い良UGに見えるが、最悪な事に装備枠が「隠蔽システム改良1」がいるスロット5である。
当装備も-5%の隠蔽性を上げる事は可能であるが、駆逐にとって5%は命取りである。
その5%を失ってでも魚雷の装填時間を短縮させようと思う人は居ないだろう。
(そもそも、魚雷特化するくらいなら雷駆に乗った方がマシである)

島風(Shimakaze) Edit

スロット6

-25%:魚雷発射管の装填時間
+50%:魚雷発射管の機能停止の発生率
-80%: 魚雷発射管の旋回速度

 
「魚雷発射管改良3」の魚雷再装填時間-15%よりも更に短くなる。
しかし、デメリットとして魚雷発射管の旋回時間(180°旋回で30秒)が巡洋艦の主砲並になってしまう。
相手駆逐艦との機動戦では旋回がとても追いつかないため、完全に隠蔽状態から雷撃をするスタイル専門になる。
リロード時間の短縮は非常に魅力的だが、プレイスタイルと相談しながら慎重に扱うべし。
停止発生率は「魚雷発射管改良3」と変わり無いが、機能停止したら再リロードになる事を忘れてはいけない)

Gearing(ギアリング) Edit

スロット5

-15%:被発見距離
+5%:自艦を攻撃中の敵艦が射撃した砲弾の最大散布界
+15%:主砲の装填時間
+5%:魚雷発射管の装填時間

隠蔽がバッフされた某駆逐に対抗する形で実装されたとしか思えないUG。
このUGによって発見距離を某駆逐とほぼ同値の5.61kmまで強化する事が出来る。
おまけに散布界の拡散効果もあるが、これは「隠蔽システム改良1」と数値は変わらない。
 
デメリットとして主砲と魚雷の装填時間が悪化でDPMは落ちてしまうが、
昨今のレーダー艦増加による環境悪化と合わせて天秤をかければ十分釣り合うだろう。
また、魚雷に関してはFletcherのMark 16 mod.1魚雷を装備出来るようになったため、
装填時間に困るような事はないだろう。

岳陽・ユエヤン(Yueyang) Edit

スロット5

-10%:主砲の装填時間
-10%:魚雷発射管の装填時間
-15%:煙幕の持続時間
-15%:警戒レーダーの動作時間

主砲改良3と魚雷発射管改良3のちょうど中間に位置するアップグレードとなるが、なぜかその二つのアップグレードとは競合しない。隠蔽システム改良1と同じスロット5に配置されているため、わざわざこれを採用する意味はほとんどない。

Grozovoi(グロザヴォイ) Edit

スロット6

-18%:主砲の装填時間
-7%:主砲の旋回速度
+10%:魚雷発射管の装填時間

同枠の「主砲改良3」と比較すると装填時間が12%から18%へ更に短縮する事が可能。
さぞかし旋回速度も悪化するかと思われるが、何故か-13%から-7%へと「主砲改良3」よりも改善する。
主砲での戦闘が主となるプレイヤーにとっては是非とも入手したいUG。
しかし、魚雷の装填時間が悪化してしまう点は見過ごせない。
主砲の装填時間を米砲並に短縮する点は大きいが、魚雷を、慎重に撃つように気をつけたいところ

Midway(ミッドウェイ) Edit

スロット6

+30%:爆撃機・雷撃機のHP
-5%:艦載機の巡航速度

 
爆撃機・雷撃機のHPを3割も上げるのでティア10環境でも攻撃しやすくなる。
しかし、飛行機隊改良3で攻撃機のHPを増やす事は出来なくなる。
防空よりも敵艦の撃滅を狙うアップグレードだろう。
 
ただでさえ遅い航行速度が更に悪化するので、敵攻撃機に追いつかれやすくなる。
速度増しの敵攻撃機との攻防に今まで以上に注意する必要が出てくるだろう。
 

Hakuryu(白龍) Edit

スロット6

+5%:艦載機の巡航速度
+10%戦闘機のHP

 
航空管制改良2(艦載機の巡航速度+5%)に、戦闘機のHP+10%が付いた上位互換である。
スロット6は飛行機隊改良3(攻撃機のHP+15%)とのどちらかを取得するプレイヤーが多いと思われる。
スロット3の飛行機隊改良2と合わせて、422ないし332編成の戦闘機重視のプレイングをするか。
もしくはスロット3を整備時間-15%にして、往復回数を増やした波状攻撃で敵艦を殲滅するスタイルか。
好みで使い分けるといいだろう。

 

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コメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 大和使ってるんだが、主砲改良3から交換した方がいい? 装填速度低下が嫌で躊躇してるんだが…… -- 2018-09-18 (火) 21:14:20
    • 主砲3で3.6秒短縮。固有UGで1.8秒短縮。つまり16発撃てる時間で15発(422.4秒と423秒)。1試合は1200秒なので、主砲各2回分の火力差。要するに15回発砲する間に、16回発砲するより多く命中させれば追い越せる計算だな。これがデカいか誤差かは、個人の判断だ。 -- 2018-09-18 (火) 23:12:32
    • 主砲の装填速度と旋回速度を落としてまで、射撃機会をそれだけ逃しやすくしてまで精度を上げるメリットがあるのかどうかなんて分かり切ってる。 -- 2018-09-21 (金) 03:37:48
      • 装填速度と旋回速度のデメリットなど気にならないレベルで精度が上がるからな。大和砲の特性を考えるとこのメリットはめちゃくちゃデカい。 -- 2018-11-27 (火) 04:15:40
  • ミッドウェイのアプグレ説明にある攻撃機は戦闘機の間違いでしょうか? -- 2018-09-28 (金) 23:36:09
  • 隠蔽付けずに墓石乗せてる人いらっしゃいます? -- 2018-10-17 (水) 01:36:12
    • 無迷彩駆逐程度にはいるんじゃない?(適当)...まあ真面目な話をするとどうやっても隠蔽落としてまで墓石付ける意味を見出せないので自分は付けてない -- 2018-10-17 (水) 09:41:38
    • T8シナリオ専用機にしたガスコーニュが積んでる。エルメス道中での魚雷事故防止。 -- 2018-10-17 (水) 13:40:40
  • クソ運営のこのザマ。カスだろ。 -- 2018-11-10 (土) 16:25:39
  • 途中送信失礼。ゲ-ムマッチ後に獲得したお金やXPはプレ垢で上乗せされた分が適用されない。フラッグの上乗せ分のみ。プレ垢は購入しているんだからフラッグと同じように適用させてくれてもいいのに。 -- 2018-11-10 (土) 16:27:40
  • アップグレードすると沈没した時の修理費が上がるとかあるのでしょうか?修理費には関係なし? -- 2019-01-04 (金) 07:06:36
    • 修理費は固定なのでUGは関係ないよ。 -- 2019-01-04 (金) 07:13:01
  • 目標測距装置改良1て強制捕捉距離が50%伸びるんですよね だとすると このアップグレつけた島風と隠蔽アプグレつけた島風か遭遇した場合、先に発見されるのは隠蔽アプグレの島風のほうなのかな? -- 2019-01-04 (金) 12:52:55
    • 発見距離と強制補足範囲は別物、通常2㎞の強制補足範囲が3㎞になるだけで相手の発見距離を延長できるような効果はないよ -- 2019-01-05 (土) 16:04:17
  • スタグラやブルゴーニュには固有アプグレないんだな。あったらバランスブレイカー出しそうな気がするけど。 -- 2019-01-06 (日) 17:17:57
    • セーラムにデモインと同じUG載せれたらとっても強いと思うの -- 2019-01-06 (日) 17:20:35
    • その前に春雲とデアリングに固有アプグレをだな… -- 2019-01-07 (月) 15:53:50
  • 警戒レーダー改良買ったのにアプグレ表示されない。「買ったはずの傘(アプグレ)が見つからないんだー(ゆずより)」 -- ツイッター炎上希望? 2019-01-15 (火) 18:29:19
    • 付けれる艦限られてるよ? 倉庫見てみ -- 2019-01-15 (火) 18:34:48
  • CAの場合、スロット3は射撃システム改良1か対空砲改良2の2択になるケースが多いと思うけど、どちらを選ぶか何を基準に判断してる? -- 2019-01-21 (月) 00:55:55
  • スロット3の対空兵装改良1って使い物になるの? -- 2019-02-01 (金) 20:56:10
  • 水中聴音改良1はDoYにも付けれます。 -- 2019-02-01 (金) 22:27:02
  • Tier10専用アップグレード。春雲は忘れられているのか。それとも予定があるのかな? -- 2019-02-02 (土) 06:28:19
  • 爆撃機だけ攻撃時間延長ないけど、仮にあったら特攻機になっちゃうね... -- 2019-02-04 (月) 20:14:04
  • 空母増えた+戦艦隠蔽スキルnerfな今の環境だと戦艦は隠蔽スキル隠蔽システムより上級射撃目標測距なのだろうか…空母増加は一時的なもの?新環境は安定する&情報出揃うまでよくわからないな -- 2019-02-10 (日) 00:52:34
    • 散布界悪くする効果あるし隠蔽が良いやろ。 -- 2019-02-15 (金) 01:36:27 New
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*1 ver0.5.5以降。それ以前は艦艇売却時以外では「破棄」となっており、単純にアップグレードは失われた。
*2 装填時間が悪化するため注意
*3 前進 / 後退時、0 ノットから 6 ノットまで加速している間のエンジン出力が 50% 向上(0.5.7.0パッチノートより)
*4 照準時間が悪化するため注意
*5 カールスルーエ石鎚などがパッチノートで、主機損傷確率を減らしたことがアナウンスされた事例がある。
*6 装填時間が悪化するため注意
*7 0.5.7.0パッチノートより
*8 ちなみにこの距離はミニマップ上では視界を表す薄い扇型部の大きさで表現されている。
*9 照準時間が悪化するため注意