アップグレード

Last-modified: 2021-04-10 (土) 08:59:27

概要

任務記録レベル 6 で艦艇にアップグレードモジュールを搭載できるようになる。

  • 港画面で任意の艦艇の「モジュール」表示で「アップグレード」タブに切り替えると、その艦艇に対応したアップグレードスロットが表示される。
  • アップグレードスロットをクリックすると、搭載可能なアップグレードモジュールが表示され、クレジットで購入して搭載できる。
  • 既にアップグレードモジュールが搭載されている箇所をクリックすると、同様に搭載可能なアップグレードモジュールが表示される。
  • 搭載中のアップグレードモジュールの右上には「」が表示されている。ここにマウスを合わせると「」マークに変化し、クリックすることでアップグレードモジュールを解除売却できる。
  • また、搭載中のアップグレードモジュールとは別のモジュールを選択すると、搭載解除または売却が同時に行える。
  • 一つのアップグレードスロットに複数のアップグレードモジュールを搭載することはできない。
     

アップグレードモジュールは搭載することで(基本的に)艦艇や兵装の性能を向上させる。

  • 向上したステータスは港やマッチング待機画面で確認することができる。(弾薬庫誘爆率などマスクデータを除く)
  • 一部のアップグレードモジュールには性能を低下させる効果を含むものがある。(各アップグレードモジュールの効果に赤字で記載)
    メリット・デメリットを考慮しつつ、プレイヤーの好みに合わせてアップグレードモジュールを選択したい。
     

解除売却かは確認画面の△に!マークのプルダウンから選択できる。

  • 解除には25ダブロンが必要。解除した物は倉庫に移動される。倉庫内のアップグレードモジュールを搭載しなおす場合はクレジットを支払う必要はない。
  • 売却の場合はダブロンを支払う必要はなく、アップグレードモジュールの購入価格の半額が払い戻されるが、そのアップグレードモジュールは失われる*1
  • アップグレードモジュールを搭載した艦艇を売却する場合、一括で解除売却のどちらかを選択する。
    安いアップグレードモジュールにダブロンを支払うのが勿体ない場合はあらかじめ個別に売却しておこう。
    上記のようにアップグレードは艦船の売却時にすべて外される。艦を購入し直した際はアップグレードは搭載し直しになるので注意すること。
  • アップグレードモジュールが割引されている期間中は売り値も割引されている。
     

表 価格表

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
クレジット125,000250,000500,0001,000,0002,000,0003,000,000
 

ver.0.6.1から、クレジットで購入できない特別アップグレードが実装された。これらは特殊な報奨、もしくはスーパーコンテナから入手できる。

 

搭載可能アップグレード

一部の艦艇を除き、搭載可能アップグレードは艦艇のTier・艦種・国籍で決まる。

表 Tierと搭載可能アップグレードの対応

Tierスロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

(※バージョン0.6.14でアップグレードのスロット配置が整理された。)

 

艦種で決まる例として、

  • 空母に主砲改良に関するアップグレードは搭載できない。
  • 空母以外の艦艇に航空隊に関するアップグレードは搭載できない。
  • 副砲を搭載していない艦艇(主に駆逐艦)は副砲に関するアップグレードは搭載できない。(一部駆逐艦を除く)
  • 対空砲を搭載していない艦艇は対空砲に関するアップグレードは搭載できない。
     

国籍で決まる例として

  • アメリカ戦艦は射撃管制装置改良のアップグレードを搭載できない。
  • アメリカ戦艦以外の艦艇は射撃管制室改良のアップグレードを搭載できない。
  • ソ連駆逐艦は射撃管制装置改良2を搭載できない。
  • イギリス巡洋艦は推力改良1を搭載できない。
  • 「140 mm 主砲を搭載しているプレミアム日本艦艇」のみ射撃システム改良0を搭載できる。
     

主にプレミアム艦艇にアップグレードスロットの例外がある。

  • Iwaki alpha(Tier4):スロット1~4を使える。
  • Arkansas beta(Tier4):全てのスロットを使える。
  • Belfast(Tier7):スロット5を使える。
     

特別アップグレード

ver.0.6.1から、クレジットで購入できないレアアップグレードが実装された。これらは特殊な報奨、もしくはスーパーコンテナから入手できる。
ver.0.6.8でレアアップグレードの搭載可能スロットが変更になり、一部で有用性が増した。
対象の消耗品を選択できない場合、そのレアアップグレードは搭載できない。
ver.0.7.6より工廠にてレアアップグレードを入手できるようになり、名称も「特別アップグレード」に改められた。これによりスーパーコンテナからは出なくなった。
ver.0.9.1より全ティアで搭載可能となっている。

 

表 特別アップグレード一覧

名称スロットTier艦種効果
応急工作班改良111~10全艦種+40%:応急工作班の有効時間
着弾観測機改良111~10BB・CA+30%:着弾観測機の有効時間
エンジンブースト改良121~10全艦種+50%:エンジンブーストの有効時間
水中聴音改良121~10全艦種+20%:水中聴音の有効時間
対空防御砲火改良121~10全艦種+20%:対空防御砲火の有効時間
警戒レーダー改良121~10CA+20%:警戒レーダーの有効時間
発煙装置改良131~10DD・CA+30%:スモークの展張時間
-5%:スモークの持続時間
 

アップグレード効果早見表

アップグレード効果早見表

スロットTierアイコン名称効果
11~10主兵装改良1-20%:主砲の機能停止の発生率
+50%:主砲の抗堪性
-20%:主砲修理時間
-20%:魚雷発射管の機能停止の発生率
+50%:魚雷発射管の抗堪性
-20%:魚雷発射管修理時間
副兵装改良1+100%:副砲の抗堪性
+100%:対空砲座の坑堪性
弾薬庫改良1-70%:自艦の弾薬庫誘爆率
飛行機隊改良1+10%:航空機銃の秒間平均ダメージ
射撃システム改良0+20%:主砲旋回速度
-40%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+20%:副砲最大射程
-40%:副砲弾の最大散布界
6~10応急工作班改良1+40%:応急工作班の有効時間
着弾観測機改良1+30%:着弾観測機の有効時間
23~10ダメージコントロールシステム改良1-3%:浸水発生率および魚雷を対水雷防御に被雷した際の被ダメージ
-5%:火災発生率
推力改良1-20%:主機の機能停止の発生率
-20%:主機の修理時間
操舵装置改良1-20%:操舵装置修理時間
-20%:操舵装置の機能停止の発生率
6~10エンジンブースト改良1+50%:エンジンブーストの有効時間
水中聴音改良1+20%:水中聴音の有効時間
8~10対空防御砲火改良1+20%:対空防御砲火の有効時間
9~10警戒レーダー改良1+20%:警戒レーダーの有効時間
35~10主砲改良2+5%:主砲装填時間*2
+15%:主砲旋回速度
副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
射撃システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
射撃管制室改良1+16%:主砲最大射程
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
対空砲改良2+20%:対空砲座の最大射程
飛行機隊改良2+20%:戦闘機のHP
航空管制改良1-10%:航空機の整備時間
6~10発煙装置改良1+30%:スモークの展張時間
-5%:スモークの持続時間
46~10ダメージコントロールシステム改良2-15%:浸水復旧時間
-15%:消火時間
推力改良2-50%:最大出力への到達時間
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上*3
操舵装置改良2-20%:転舵所要時間
58~10隠蔽システム改良1-10%:発見距離
+5%:自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界
目標測距装置改良1+50%:敵艦艇の強制捕捉範囲
+20%:最大目視範囲
+20%:魚雷捕捉範囲
操舵装置改良3-40%:転舵所要時間
-80%:操舵装置修理時間
69~10主砲改良3-12%:主砲装填時間
-13%:主砲旋回速度*4
副砲改良3-20%:副砲装填時間
魚雷発射管改良3-15%:魚雷発射管装填時間
+50%:魚雷発射管の機能停止の発生率
射撃管制装置改良2+16%:主砲最大射程
射撃管制室改良2-11%:主砲弾の最大散布界
対空砲改良3+25%:対空砲座の秒間平均ダメージ
飛行機隊改良2+15%:攻撃機のHP
航空管制改良2+5%:航空機の最大速度

スロット1

主兵装改良1(Main Armaments Modification 1)

-20%:主砲の機能停止の発生率
+50%:主砲の抗堪性
-20%:主砲修理時間
-20%:魚雷発射管の機能停止の発生率
          +50%:魚雷発射管の抗堪性
          -20%:魚雷発射管修理時間
このアップグレードは航空母艦には搭載できません。

 

プレイヤーの操作する主兵装が機能停止しづらくなる。
大破は防ぐ事は出来ない。
モジュールのHPはマスクデータなので50%の増加がどれ程かは不明である。
本UGがあったとしても高威力のAP弾などでモージュールHPが無くなれば大破するだろう。
駆逐艦の兵装は同種のHE弾でも充分に大破する可能性がある。
 
被弾に対して破損機会が多く、主砲と魚雷の双方を持つ駆逐・巡洋艦に有用である。
戦艦の主兵装は重装甲であり故障機会は低く魚雷も搭載されてないので、
「副兵装改良1」などの選択肢を検討した方が恩恵が大きいかもしれない。

副兵装改良1(Auxiliary Armaments Modification 1)

+100%:副砲の抗堪性
+100%:対空砲座の坑堪性

 

自動で操作される副兵装を頑強にする。
※Tier1初期艦から装備可能だが、Tier1初期艦には副砲も存在しないし、
 対空砲はあるが航空機とはマッチングしないので全くの無駄である。
 
壊れやすさは艦によって異なるので、戦闘中にこまめにHキーを押して対空砲と副砲の残存数をチェックすると良い。
装甲の無い機銃群がHEの爆風にどこまで耐えられるかは要検証。
跳弾判定のAP弾でも副砲に当たっている場合にモジュールのHPが0になれば破損が発生する。
 
副砲も主砲や魚雷管と同じく壊れると発砲しないので、副砲ビルドの場合は本UGで保護しておくと良いだろう。
(左舷・右舷の区域が決まっているらしく、片方だけが全滅している場合もある)
 
対空においては、HEを多く受ける戦艦に搭載した場合、終盤の空母の攻撃にも反撃が出来るだろう。
片舷の対空砲が全滅した場合、その方向にまったく対空出来ないという現象もあるが要検証である。
小口径対空砲が多い艦や対空数値の高い巡洋艦は本UGで保護しておきたい。
(対空防御砲火アイテムを使っても対空砲が破損していれば、その分の効果が減ってしまうので)
 
なお主砲と対空砲を兼ねる両用砲の艦は「主兵装改良1」は適用されるが「副兵装改良1」は適用されない。
よって両用砲で対空が完結してる艦はとる意味がない。
両用砲の艦でも小口径対空砲を守るならばこのUGで保護しておこう。

 

弾薬庫改良1(Magazine Modification 1)

-70%:自艦の弾薬庫誘爆率

 

爆沈の発生確率を減少させる。ただし3割の発生率は残るので過信は禁物。
弾薬庫誘爆は70%以下の体力時に一定確率で、残りHPによらず沈没させるので事故を減らすことが出来る。
とはいえ爆沈は信号旗で発生させない事が可能である。
信号旗の取得条件は「爆沈すること」なので普段は多少の事故を割り切りながら、
ここぞという時に旗を装備するプレイスタイルもアリといえばアリ。

飛行機隊改良1(Air Groups Modification 1)

+20%:航空母艦へ帰還中の航空機の速力

 

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
航空機の回転率を向上させる。
スロット1で航空機を強化するアップグレードは1種類のみである。
そのため空母ではほぼ1択である。未装備は単純に不利。

 

射撃システム改良0(Gun Fire Control System Modification 0)

+20%:主砲旋回速度
-40%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+20%:副砲最大射程
          -40%:副砲弾の最大散布界

 

「140 mm 主砲を搭載しているプレミアム日本艦艇」岩木夕張香取の三隻専用のUGである。
この三隻は通常では同格のツリー艦に主砲の手数で劣るので、このアップグレードで命中弾量を増やそう。
特に対空火力計算の変更によって弱体化した夕張の救済用と思われる。

 

応急工作班改良1(Damage Control Party Modification 1)

特別アップグレード
+40%:応急工作班の有効時間

 

応急工作班の動作中は火災も浸水も起こらないので効果時間の延長は嬉しい。
アメリカ戦艦で有効時間が20秒から28秒まで増加する。
日本・ソ連戦艦で有効時間が10秒から14秒まで増加する。
その他の戦艦は有効時間が15秒から20秒まで増加となる。
戦艦以外の艦種では5秒が7秒の増加に留まる。
火災による被発見距離の増加が致命的な戦艦や駆逐艦などで有効だろうか。
応急工作班の使用回数は一部の艦を除き、回数無制限なので恩恵が大きいUGである。

着弾観測機改良1(Spotting Aircraft Modification 1)

特別アップグレード
+30%:着弾観測機の有効時間

 

通常は100秒から130秒。英巡では180秒から234秒となる。
着弾観測機の使用中はズーム視界、及びロックオン時の照準補正が独特となるため、
使いこなしているなら導入を検討しても良いだろう。
着弾観測機を煙幕や島越しの非視認状態の敵艦を狙う場合に有効である。

 

スロット2

ダメージコントロールシステム改良1(Damage Control System Modification 1)

-3%:浸水発生率
-5%:火災発生率

 

敵の攻撃による継続ダメージの発生を抑制する。
被弾しやすく継戦能力(HP)の高い戦艦などで有用。
詳細な計算式はゲームシステムのリンク先を参照してほしい。
 
単純に5%分の引き算で火災率が下がるわけでは無い事は理解しないといけない。
(12%発火の弾が着弾した場合、7%発火計算になるのではなく11.4%発火計算になる)
高Teir帯での火災発生率はTeir補正の方が大きいので、コレが有る無しでの差は殆ど出ない。
 
浸水発生率は魚雷によって変わる。(54%~436%)
さらにその値は、被雷箇所と対水雷防御補正、信号機の搭載で補正がかかる。
その値をバルジに当たった場合のみ、このUGは0.97倍にする事が出来るが減少効果はとても低い。
 
スロット2は競合が多いが、このUGの効果は高くないので特別アップグレードなどの効果が高い物を検討したい。

 

機関室防御(Engine Room Protection)

-20%:主機が機能停止する確率
-20%:主機の修理時間
-20%:転舵装置が機能停止する確率
-20%:転舵装置の修理時間

このアップグレードは航空母艦には搭載できません。

 

0.9.0までの「推力改良1」と「操舵装置改良1」が統合された。
主機の故障時間60秒が48秒になり、操舵装置の故障時間40秒が32秒になる。
船尾の装甲が薄く被弾時に舵の破損判定を受けやすい艦には載せておくと良い。
多数の攻撃を受けたり戦艦HEの大爆風を食らうと、本UGがあったとしても故障は起きてしまう。
駆逐艦は本UGと合わせて艦長スキル「最後の抵抗」を取る事をオススメする。
たとえ本UGがあったとしても故障した場合には応急工作班を適切に使用しよう。

 

航空機エンジン改良1(Aircraft Engines Modification 1)

+10%:エンジンブースト時間

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
航空機のエンジンブーストの時間を延長する。
爆発の回避や防空圏からの離脱など、エンジンブーストが役立つ場面は多い。
ダメコンとの選択式だが、空母は浸水と火災に対してほぼ無敵なので実質これ一択。

 

エンジンブースト改良1(Engine Boost Modification 1)

特別アップグレード
+30%:エンジンブーストの有効時間

 
※0.9.6 より有効時間が +50% から +40% に引き下げ
※0.9.9 より有効時間が +40% から +30% に引き下げ

例えば駆逐艦であれば、エンジンブーストの時間は120秒から156秒に伸びる。
Tier8以降のフランス巡洋艦では3分54秒の速度上昇と80秒のクールタイムになり、なかなか面白い。
エンジンブーストの上昇率が15%や20%の艦は得られる恩恵が大きいだろう。
 
試合開幕にエリアへ侵入した後にブースト状態のまま駆逐艦と交戦したり、
戦場を反対側まで移動する必要が出た場合に効果を発揮する。
一方でクールタイムは変化が無いので、使用したい時に待ち時間が出る可能性はある。
 
主機や操舵の損傷はスキル「予防整備」や「最後の抵抗」で補えると考えれば選択肢として悪くない。
駆逐艦では「機関室防御」や「水中聴音改良1」と競合するので注意。

 

水中聴音改良1(Hydroacoustic Search Modification 1)

特別アップグレード
+20%:水中聴音の有効時間

水中聴音を装備できる全ての艦艇に搭載可能。
2割時間が延びた分、魚雷に対して強気で動ける時間が増える。
 
水中聴音の有効時間100秒を120秒に出来る。
Hindenburgの場合146秒まで延長出来る。
ソナー性能が高いドイツ巡洋艦やLo YangHaida、ソナーが標準装備のドイツ駆逐艦・戦艦が候補に挙がるだろう。
駆逐艦では「機関室防御」や「エンジンブースト改良1」と競合するので注意。

 

対空防御砲火改良1(Defensive AA Fire Modification 1)

特別アップグレード
+20%:対空防御砲火の有効時間
-10%:消耗品「対空防御砲火」の準備時間

防御時間が長くなるほか、空母側に効果時間を誤認させてより航空隊にダメージを与える効果も期待できる。
対空防御砲火は対空砲停止(Pキーによる対空砲ON/OFF)で効果時間を終了させられる
このため、高い対空火力と防御砲火の有効時間を両立させられるようになった。対空特化ビルドのお供に。

 

警戒レーダー改良1(Surveillance Radar Modification 1)

特別アップグレード
+20%:警戒レーダーの有効時間

 

例としてアメリカTier10巡洋艦では通常40秒から48秒にレーダーの時間を増やせる。
通常25秒の艦なら30秒に、通常30秒の艦は36秒になる。
増加分がわずか数秒でも1回でも攻撃が出来れば充分に価値がある。
自分が撃てなくとも6秒後以降であれば、味方にも表示されるので味方に対しても有効である。
レーダーを搭載出来る艦全てに載せておきたいUGである。

 

スロット3

主砲改良2(Main Battery Modification 2)

+15%:主砲旋回速度

単純に主砲の旋回が速くなる。
敵を見つけてから初弾を撃つまでの時間の短縮、逆舷への砲撃までの時間の短縮といった効果がある。
急旋回に砲塔が追従できない一部の艦船の欠点を緩和する事ができる。
「-15%:180度旋回所要時間」ではない。
所要時間で換算するとおよそ-13%。
15%上昇するのは元々の主砲旋回速度であり、熟練砲手を適応した速度に+15%する計算ではない。

参考値

元々の砲旋回能力アップグレード適用時備考
度毎秒(deg/s)180度旋回所要時間(s)度毎秒(deg/s)180度旋回所要時間(s)-
3603.45(+0.45)52.17(-7.83)-
4454.6(+0.60)39.13(-5.87)-
4.6838.55.38(+0.70)33.48(-5.02)スキル適用時とほぼ同様の効果
6306.9(+0.90)26.09(-3.91)-
6.67277.67(+1.00)23.48(-3.52)スキル(ユニーク艦長仕様)適用時とほぼ同様の効果
121513.8(+1.8)13.04(-1.96)-
16.6710.819.17(+2.50)9.39(-1.41)スキル適用時とほぼ同様の効果
20923(+3.00)7.83(-1.17)スキル(ユニーク艦長仕様)適用時とほぼ同様の効果
 

副砲改良1(Secondary Battery Modification 1)

+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界

副砲の射程と精度を強化するので、副砲を多数搭載する戦艦に有効。
ソ連やフランスやイタリアの巡洋艦の6km台の副砲を伸ばすのも面白い。
スキル上級射撃訓練と異なり散布界も改善するため、元の射程における砲撃精度も上昇する。
もちろん併用すれば射程は44%も伸びる。
しかし副砲は元の精度が悪いため、このアップグレードのみで劇的に強化される訳ではない事には注意。

 

射撃システム改良1(Aiming Systems Modification 1)

-7%:主砲弾の最大散布界
-20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
このアップグレードはアメリカの戦艦には搭載できません。

 

主砲の「最大散布界」の数値を低下させる。
散布界の詳細は「主砲」のリンク先を参照してほしい。
遠距離での散布界減少効果はあるが、プレイヤーの偏差・エイムのほうが大事である。
近距離での砲戦は散布界も狭まるため本UGの恩恵が得られにくい。
シグマ値には影響を与えないので、砲弾の散らばり方に変化は無い。
 
特に散布界が悪く、遠距離を狙う戦艦では高い効果を得られるだろう。
駆逐艦は散布界が元々良く設定されており、近距離での砲撃が多いため得られる効果が非常に薄いが、艦長スキル「幻惑」に対抗する為であれば一考の価値はある。
 
魚雷発射管の旋回時間はデフォルトでは全て7.2秒なので6.0秒になる。
副砲も少し強化される。

 

射撃管制室改良1(Artillery Plotting Room Modification 1)

+16%:主砲最大射程
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界

 

このアップグレードはアメリカ戦艦のみ搭載できます。

 

他国がスロット6の所、スロット3で主砲最大射程を伸ばす事が出来るUGである。
その代わり「射撃システム改良1」が搭載出来ない。
アメリカ戦艦は射撃管制「室」の改良となる。
 
Tier5~7のアメリカ戦艦の射程は日本とフランス戦艦に一方的な射撃を許してしまう。
距離を詰めようにも最大速力が遅いので、どうにもならない。
このUGを搭載すると射程で上回って撃ち合えるようになる。
伸ばした分だけ散布界も広がるので遠距離の集弾は期待してはいけない。
 
Tier8以降の射程は問題なくなるので、他UGの選択肢も検討すると良いだろう。
山なり弾道での島超え射撃を多用する場合には長射程は有効である。

 

対空兵装改良1(AA Guns Modification 1)

-20%:優先対空セクターの準備時間

このアップグレードは航空母艦には搭載できません。

 

優先対空セクターのクールタイムを短くする事が出来る。
駆逐艦や巡洋艦は10秒が8秒へ、戦艦は15秒が12秒となる。
特に対空数値の低い駆逐艦の場合、5%即時ダメージの回数を増やす事が出来るので有用。
飛行機に一撃離脱された場合、このUGの効果は発揮出来ない。
 
空母がマッチングしない場合は腐ってしまうUGである。

雷撃機改良1(Torpedo Bombers Modification 1)

+5秒:雷撃機の攻撃時間

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
雷撃機の攻撃時間を伸ばす。転舵して逃げる艦に対して距離を詰める事が出来るようになる。

 

攻撃機改良1(Attack Aircraft Modification 1)

+2秒:攻撃機の攻撃時間

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
攻撃機の攻撃時間を伸ばす。蛇行する駆逐艦に対して効果的である。

 

発煙装置改良1(Smoke Generator Modification 1)

特別アップグレード
+30%:スモークの展張時間
-5%:スモークの持続時間

展張時間が20秒の煙幕は26秒に伸びる。
米駆ならさらに伸び、煙幕で円が描けるほどになる。
持続時間は少々減ってしまうが煙幕内に留まり続けても魚雷や、
めくら撃ちを受けたり両軍の挙動で視界が切れてしまうこともある。
煙幕の持続時間が伸びる高Tierでも前記の理由から、
本アップグレードで煙幕スクリーン域を拡大して味方の支援のため活用するのはアリではある。
 
特殊な発煙装置を持つPerthHaida、およびHuang Heに搭載した場合、展張時間は90秒から117秒まで伸びる。
もともと持続時間が短いため、デメリットが少なく2分近く煙幕をまといながら移動する事が出来る。

v0.10.2現在、イタリア艦が持つ排気発煙装置は適用外となっている。石炭交換などを行う場合は注意。

 

魚雷発射管改良1(Torpedo Tubes Modification 1)

+20%:魚雷発射管の旋回速度
-40%:魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性
+5%:艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値)

このアップグレードは航空母艦には搭載できません。

 

※(他の補正を考慮しない値)とは艦長スキル「高速魚雷」が適応されていないの値の事である。

 

発射管の旋回時間7.2秒が6.0秒になる。
損傷率が-40%となるので魚雷をメインに使う駆逐艦には搭載したい。
特に魚雷発射管が1基の駆逐艦は、このUGを搭載して故障を防いでおきたい。
「主兵装改良1」と艦長スキル「予防整備」の効果を合わせると33.6%まで故障確立を下げられる。
魚雷管の大破を防ぐ事は出来ない。
 
日本巡洋艦などの主砲精度が良く、魚雷が強力な艦も検討に値する。
魚雷射程が4kmのソ連駆逐艦への効果は殆ど無いだろう。
雷速が上がる事で発見されてから着弾までの時間を速める事が出来るので命中率上昇に繋がる。
 
上昇する雷速は元の雷速で変わる。
素の雷速が55ノット魚雷なら、増加分は3ノットで、雷速58ノットになる。
素の雷速が75ノット魚雷なら、増加分は4ノットで、雷速79ノットになる。
艦長スキル「高速魚雷」を持っていれば、上記の値に計算した後に同じ値が加算される事になる。

 

航空魚雷改良1(Aerial Torpedoes Modification 1)

+5%:艦載魚雷の雷速

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
雷速を上げる事が出来るが、元の雷速によって上がり幅は異なる。
数ノットの雷速を上げる事で被雷までの時間を短縮出来る。
「雷撃機改良1」で投下準備時間を延ばさないでも良いプレイヤーはコチラを選択すると良いだろう。

 

スロット4

ダメージコントロールシステム改良2(Damage Control System Modification 2)

-15%:浸水復旧時間
-15%:消火時間

 

浸水・火災の復旧完了までの時間を短くする。
艦体が大きく被弾量の多い戦艦などで有用。
火災や浸水は修理班で100%回復可能である。
修理班を持っていない艦は継戦能力維持のため是非載せておきたい。
 
戦艦・大型巡洋艦の火災時間60秒を51秒、一部の巡洋艦の火災時間45秒を38秒。
巡洋艦・駆逐の火災時間30秒を26秒に出来る。
戦艦の場合の1火災9秒短縮で、総HPの2.7%分ダメージを減らせる事になる。
駆逐艦の場合総HPの1.2%短縮だが数百でもHPを残す事に繋がる。
 
浸水は一箇所40秒なので34秒へ短縮される。
浸水の減少割合は艦種によって違うが、火災と比べると割合が大きいので6秒短縮は嬉しい。
 
艦長スキル「応急対応の基本」と効果は重複し、より復旧時間を縮める事が可能である。
しかし復旧が早い分、再着火してしまい逆に被害時間が増える時もあるので一長一短ではある。
本アップグレードを搭載していても、適切に応急工作班を使用する事が大切である。
 
側面が弱い艦は本UGを搭載するよりも「操舵装置改良1」の方が生存性が上がる場合がある。

 

推力改良1(Propulsion Modification 1)

-50%:最大出力への到達時間
  及び
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
(前進 / 後退時、0 ノットから 6 ノットまで加速している間のエンジン出力が 50% 向上)*5

このアップグレードはイギリス軽巡洋艦・駆逐艦には搭載できません。

 

推進装置のトルクを向上する。ver0.5.7.0で大幅強化された。
スタートダッシュが早くなるほか、加速・減速による回避運動が行える。
島の間を縫った射線確保と射線切りなどをより効率よく行えるようになる。
機動性が元から高い駆逐艦なら更なる機動性を期待できる。
停止状態から魚雷を緊急発進で回避する事も可能になるだろう。
機動性が低い戦艦で加速を上げるのも面白いが、他のアップグレードも魅力的である。
 
なお、機関の最大出力への到達時間が-50%となるが、
最大速力に達するまでの時間は変わらない、もしくは数秒の時間短縮に留まる。
最大速力に達するまでの時間は最大速力や機関出力によらず、艦種で決まっている模様で、
(英駆逐艦約25秒、その他駆逐艦約35秒、英巡洋艦約40秒、その他巡洋艦約45秒、戦艦約65秒、Kronshtadt約60秒)
そこに達するまでの加速曲線がこのアップグレードにより変わる。
すなわち、もともと速力のある艦ほど加速感が感じられ、遅い艦ほど感じにくい。

操舵装置改良1(Steering Gears Modification 1)

-20%:転舵所要時間

舵をきった際の反応が良くなり、短時間で方向転換が出来るようになる。
(A,QやD,Eを押して0からMAXになる時間が早くなる事である)
どんな艦でも恩恵を受ける場面が多く、中でも回避運動の効率が大幅に向上する。
きびきびとした転舵性は照準の補助にも有用である。
特に元々の転舵が遅い艦で魚雷回避を行う際や、バイタルパートへの砲弾を回避する際には役に立つ。
後進時やマップ境界線などの低出力中でも舵が良く効くようになる。 
あくまで「舵が向きを変える速さ」が向上するだけで旋回半径が小さくなるわけではない。
島に艦の側舷が座礁した場合に本UGがあれば脱出が捗るだろう。
 
側面が弱い艦は「ダメージコントロールシステム改良2」での消火短縮か本UGかのどちらが有効かよく検討しよう。
 

攻撃機改良2(Attack Aircraft Modification 2)

+7.5%:攻撃機のHP

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
攻撃機のHPを増加させる。
攻撃機は主に駆逐艦への攻撃に使用されるため、1回でも多く攻撃をするならばコレを搭載したい。

 

雷撃機改良2(Torpedo Bombers Modification 2)

+7.5%:雷撃機のHP

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
雷撃機のHPを増加させる。
雷撃隊に対空防御放火を使われる事が多いので有用。
ティア8からは修理でHPを回復する事が出来るので、他のアップグレードを検討しても良いだろう。

 

爆撃機改良2(Dive Bombers Modification 2)

+7.5%:爆撃機のHP

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
爆撃機のHPを増加させる。
投下までの時間が長く攻撃を受けやすいので、爆撃をメインで使うならば付けておきたい。
特に日本やドイツのAP爆撃での一撃必殺を狙うには有用である。

 

スロット5

隠蔽システム改良1(Concealment System Modification 1)

-10%:艦の発見距離
-10%:空母中隊の発見距離
+5%:自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界

 

非発砲時の海面発見距離と航空発見距離を縮める事が出来る。 
隠蔽性の高い駆逐艦などは奇襲や肉薄攻撃を行いやすくなり、同格相手には装備の有無で先手後手が決まってしまう。
Tier8以降の駆逐艦にとってはTier7以下相手に対する大きなアドバンテージとなる。
戦艦であってもスキルと組み合わせて強化すると素の巡洋艦より被発見距離を縮められる事もある。
ver.0.6.3(2017年3月下旬)に、迷彩に似た「敵が射撃した砲弾の最大散布界を悪化させる効果」が追加された。
 
空母中隊の発見距離は元々が広いので10%縮めても不意打ちは不可能である。
航空母艦自体の隠蔽を良くして機動戦をする場合には有効だろう。
 
特に発砲間隔が速い艦の場合は発砲ペナルティ(20秒)で発見され続ける事になるので、
本UGとの相性が悪くなってしまう。
ひたすら撃ちまくるタイプの艦艇の場合は他のUGを検討してみよう。

 

魚雷発見システム(Torpedo Lookout System)

魚雷の強制捕捉範囲を1.8kmという固定値に向上
このアップグレードは航空母艦には搭載できません。

 

0.9.0までの「目標捕捉装置改良 1」を置き換えるアップグレード。
「隠蔽システム改良1」と競合になるが魚雷に対して強くなれる。
昨今の空母戦場で隠蔽を剥がされ続ける戦艦は隠蔽を上げるより生存性が上がるだろう。
 
魚雷の強制捕捉範囲を1.8 kmという固定値にする 。
常時魚雷用ソナーを使用しているのと同じと考えると良いだろう。
 
水上艦の魚雷は勿論、航空機が投下した魚雷も対象である。
この範囲は艦長スキル「警戒」によって2.25kmに延伸することが可能。
消耗品「水中聴音」の魚雷発見範囲を延伸するUGではない。
 
特に発見しづらい深度魚雷(0.8km)が1.8mまで強制補足出来るのが一番の利点である。
深度魚雷の発見から着弾までの時間が約4秒から約10秒になるのは大きい。
大抵の魚雷が約9秒程前から警告が出るので同等になると考えると良いだろう。
深度魚雷以外の魚雷は流石に種類によって変わるが、通常より約2~4秒程発見を早められる。
元から非発見距離が1.8kmより長い島風20km魚雷相手には本UGの効果は無い。
 
ドイツのユニーク艦長で強化された「警戒」取得時であれば、
補足距離が2.43kmとなり2.5kmで見える島風20km魚雷と同等に全ての魚雷が発見可能となる。
約15秒前から警報が鳴るようになるので回避行動に余裕が出来るだろう。
「操舵装置改良2」で転舵を速めておくと更に効果的だろう。
だからと言って全回避が出来る訳ではないが、被雷を著しく減少させる事が可能となる。
航空魚雷などは投下した瞬間から見えるので、よほどの側面投下でなければ被雷を減らす事が出来る。
 
突撃系プレイヤーや突撃艦艇を使用している場合は搭載を検討してみよう。
 
 

操舵装置改良2(Steering Gears Modification 2)

-40%:転舵所要時間
-80%:操舵装置修理時間

駆逐艦と巡洋艦が使用可能。
 
転舵速度が劇的に速くなる。
舵を切ってから艦の向きが変わるのが早いので、魚雷はもちろん砲弾に対しても回避能力が高まる。
但し旋回半径は変わるわけではないので、舵を切りっぱなしの際は恩恵が無い。
細かく転舵するプレイスタイルで有用である。
又、舵が損傷した際の修理時間も非常に早くなり、デフォルトで40秒の修理時間は8秒まで低下する。
もはや壊れないも同然である。
効果は他のUGと重複する。操舵装置改良1と組み合わせた場合、転舵所要時間は52%も減少する計算である。
ただし、主砲旋回が追いつかないので、その場合は艦長スキルや旋回UGで補う必要が出てくる。
 
「隠蔽システム改良1」とトレードオフだが、発見されても砲弾の回避が出来れば沈む事は無くなるだろう。
防御姿勢と攻撃姿勢を切り替えるのも容易になる。
中距離で正面からの勝負を積極的に仕掛ける場合や常に遠距離から砲撃し続けて回避盾を担うスタイルと相性が良い。

 

航空管制改良1(Flight Control Modification 1)

-5%:航空機の復旧時間
+2:航空母艦の甲板上の機数

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
航空機が枯渇しづらくなるが、出撃毎に全滅させても補充が追いつくようになるわけではないので注意。
1戦で復旧出来る航空機は1機増えるかどうかである。
甲板上の機数を機種分+2増やすのが主な効果。
 
甲板に空白ができない限り復旧が行われないため、
1機種だけを使っていると他2種の折角増えた機数+2が腐ってしまう。
3種類全部の機種を上手く消費して、上限が増えた機数分の復旧を速めていこう。
 
空母によっては雷撃だけや爆撃だけを使用した方が効果的な艦種があるので、
そういった艦やプレイスタイルの場合は他UGを搭載した方が良いだろう。

 

艦艇消耗品改良1(Ship Consumables Modification 1)

+10%:艦艇の消耗品の動作時間

このアップグレードは航空母艦には搭載できません。

 

応急工作班や修理班などの効果時間を延ばせる。
多数の消耗品を搭載する艦には効果的である。
「応急工作班改良1」と組み合わせると災害無敵時間が30秒超えの船も出てくる。
特に修理班は基礎値×効果時間=回復量なので、回復量を増やす事が出来る。
主砲装填ブースターも撃てる数が増えたりする。
 
砲レートが高く最良隠蔽を気にしない艦や島影などの隠蔽を上手く使えるプレイヤーは、
コチラのUGを使った方が生存性や攻撃力の向上がみこめる。

 

飛行中隊消耗品改良1(Squadron Consumables Modification 1)

+50%:飛行中隊の消耗品の動作時間

このアップグレードは航空母艦専用です。

 

エンジン冷却の動作時間5秒が7.5秒になり、より長くブーストが出来る。
哨戒戦闘機の動作時間60秒が90秒になるので、長い間防空や索敵が可能になる。
Teir8より搭載されている修理の動作時間5秒が7.5秒になり回復量が増えるので往復雷撃が捗る。
 
雷撃が強力な空母や哨戒戦闘機での視界確保を目的に使用する場合に恩恵が大きいUGである。

 

スロット6

主砲改良3(Main Battery Modification 3)

-12%:主砲装填時間
-13%:主砲旋回速度*6

砲塔旋回速度が犠牲になるが、連射性能を上げるアップグレード。
単純に計算すると8斉射する時間で9斉射が可能になる。
元の主砲旋回速度が足りないと回避運動などで逆に手数を落とす可能性もあるので艦の性能と相談しよう。

 

副兵装改良2(Auxiliary Armaments Modification 2)

-20%:副砲の装填時間
+15%:対空兵装による継続ダメージ
+15%:対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ
+2:消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数

 

副砲と対空砲の両方が強化されるアップグレード。
戦艦等の対空数値が高く、副砲も強力な艦にはオススメである。
 
対空兵装による継続ダメージは秒間ダメージなので+15%が意外と大きい。
しかし対空砲が破損していると折角の数値が減るので「副兵装改良1」で保護しておきたい。
 
Teir9・10艦の爆発ダメージは基本数値が1500以上ために15%分の上昇数値は大きく、
艦長スキル「上級射撃訓練」とも重複し、その場合22.5%も増加する事になる。
対空防御砲火中の爆発ダメージは更に3倍になるので、
基本数値×1.225×3となり増加分のダメージが更に大きな数値になる。
Teir10の飛行機を1発でレッドゾーン、
2発当たればスキルやUG増し増しで防御している飛行機でも確実に消し飛ばす事が可能になる。
ただし、爆発を回避された場合はダメージが入らない。残念ながら仕様である。
 
爆発数に関しての詳細は対空砲(ver.0.8.0以降)のリンク先を参照して欲しい。
 
消耗品「対空防御砲火」が使用できる駆逐艦ならば検討に値する。
Teir9・10の駆逐は長距離対空命中率が100%であり、+2された爆発数も数字どおり出現させられる。
爆発は前方への視界を塞ぐ効果もあるので、狙いを付けられないように出来るかもしれない。
対空が強力なヨーロッパ駆逐の場合アイテム使用中は6個→8個の爆発が発生出来るようになる。
(Tashkent・Udaloi:2→4 Gearing:3→5 Fletcher・Khabarovsk・Grozovoi・Östergötland:4→6
Halland・Friesland:6→8)
 
巡洋艦の場合の長距離対空命中率は90%前後なので期待値は1.8発の増加になる。
大体1発は増えるが確立で増加分0の時もある。
大抵の巡洋艦は対空防御砲火が積めるので本UGの搭載を検討しても良いだろう。
 
対空防御放火持ちのTeir9・10戦艦はThunderer等がある。
戦艦の場合の長距離対空命中率は75%前後なので期待値1.5発の増加になる。
巡洋艦よりも追加爆発0の時が発生しやすい。
 
継続ダメージを軽減する空母の艦長スキル「航空機装甲」に抵抗するためには全艦に搭載しておきたい。
対空艦で飛行機を溶かしたいならば搭載しよう。
空母がマッチングしない場合は副砲強化のみの効果しか得られなくなってしまう。

 

魚雷発射管改良3(Torpedo Tubes Modification 3)

-15%:魚雷発射管装填時間
+50%:魚雷発射管の機能停止の発生率

魚雷のリロードが速くなるが、機能停止の発生率が150%になってしまう。
ゲームシステムの関係でTier9やTier10の魚雷装填速度は長い傾向があるが、このUGで緩和できる。
ソ連駆逐艦は魚雷戦がやや厳しいが、それ以外の国なら一考の余地があるだろう。
ただし発射管が機能停止すると装填が最初からやり直しになる場合がある。
その場合かえって魚雷発射の機会を逃すことにもなるので、くれぐれも注意しよう。
特に魚雷装填ブースター使用直後に再装填になった場合は悲しみを背負うことになるだろう。

 

射撃管制装置改良2(Gun Fire Control System Modification 2)

+16%:主砲最大射程

 
 
 

このアップグレードはソ連の戦艦と駆逐艦には搭載できません。

 

巡洋艦などが戦艦にアウトレンジで一方的に砲撃される事への対策として有効。
射程が延びるという事は発砲ペナルティ範囲も広がるので、隠蔽に入れなくなる場合が増える。
Tier9以降の戦艦が更に射程を延ばす意味はあまりない。
駆逐艦や小口径巡洋艦の場合は、着弾時間が極端に遅くなるのでお勧めしない。

 

射撃管制室改良2(Artillery Plotting Room Modification 2)

-11%:主砲弾の最大散布界

このアップグレードはアメリカ戦艦のみ搭載できます。

 

アメリカ仕様の射撃管制装置改良2。
効果は通常版の射撃システム改良1より効力が高い。
アメリカ戦艦の場合日本戦艦より距離による精度悪化が大きいので、特にTier9帯の交戦距離では効果的だろう。

 

飛行機隊改良2(Air Groups Modification 2)

+7.5%:航空機のHP

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
航空機が撃墜されにくくなる。
スロット6の空母強化は2種類あるが、こちらは生存性を伸ばす。

 

航空管制改良2(Flight Control Modification 2)

+5%:空母中隊の巡航速度

このアップグレードは航空母艦専用です。
 
素早く敵の場所に向かったりできるため有用と言えば有用ではあるが、5%と効果は低め。
孤立した艦を狙う場合は飛行機隊改良2よりも効果を実感しやすい。

 

Tier10専用アップグレード

ver0.7.6にて実装されたTier10艦艇専用の固有アップグレード。
武器庫の研究局タブにて任意の物を研究ポイント19200で交換する事で入手可能。
2回リセットをするか、シーズンボーナス2倍期間で得られるポイントと同等である。
研究ポイントの詳細については研究局のリンク先を参照。

主砲射撃指揮システム:大和(Yamato)

スロット6

-7%:主砲弾の最大散布界
-13%:主砲の旋回速度

 

※0.9.7で主砲装填時間-6%を廃止。主砲の旋回速度-19%→-13%へ変更された。
 
対抗馬の「主砲改良3」と比較すると、装填時間の短縮を散布界向上に変更した物となる。
「射撃システム改良1」と効果は重複し、最大散布界が狭まる事で遠距離での射撃精度は向上する。
大和が得意とする中~遠距離において有効打を与えやすくなるアップグレードである。
「主砲改良3」と比べると総投射量は減るので、丁寧に当てていく必要がある。
 
※1試合20分フルで戦って全3基を使用した理論値
 「主砲改良3」45斉射:405発 「本UG」40斉射:360発  40発の差は流石に大きい。
 上記は流石にありえないので、1試合15分で前方の2基だけを使用した理論値
 「主砲改良3」34斉射:204発 「本UG」30斉射:180発
 最初の移動・索敵合戦の時間が撃てないと考えると2斉射程は差が出るだろうか。
 46cmAP弾の32mm装甲強制貫通可能な特性により1発当たるかどうかの方が大事である。
 正直毎回弾込めされて即撃つ人は居ないだろうから、本UG搭載でしっかりと偏差・エイムをした方が良いだろう。
 全門使える状況や中距離以下で戦う事が多ければ精度よりも投射量が多い方が有利になると言う訳である。
 
ユニーク艦長山本 五十六の熟練砲手を取得する事で主砲の旋回速度低下を中和する事が出来る。
それでもTeir10戦艦最低の主砲旋回速度は変わりない。
実績「最初の獲物」を取る事で修理班の数を1回追加出来るので継戦能力が上がる。
実績「クラーケン」を取得出来れば主砲装填時間-34%の効果を受けて19.8秒で46cm砲が発射出来る様になる。
勿論その数値からアドレナリンラッシュ分の加速が可能なので夢の最強戦艦を作り出せるだろう。
 

強化型緊急対応:モンタナ(Montana)

スロット5

-10%:浸水復旧時間
-10%:火災消火時間
-70%:操舵装置の修理所要時間
-30%:転舵所要時間

 

主なメリット
・転舵所要時間の短縮
最良値:22.2×0.8(UG4)×0.7(専用UG)=12.4秒
前級Iowaの最良値より1秒以上短縮できる。
被弾回避しながら後ろ2基の砲を上手く使えるようになるだろう。
・火災時間の短縮
最良値:60×0.85(UG4)×0.8(旗)×0.85(スキル)×0.9(専用UG)=31.2秒
ここに特別UG(工作班改良1:有効時間20秒→28秒)やスキル防火処理を組み込めば、
すべての戦艦を凌駕する火災耐性を得られる事となる。
ちなみにUG4に「操舵装置改良1」を選択した場合は36.7秒となる。
 
主なデメリット
・隠蔽性の悪化
特化していた場合14km→15.6kmに。
ダメージ管理と位置取りを誤れば撤退時に隠蔽に入りきれず、かえって沈むのが早くなる。
 
転舵時間短縮に伴い主砲旋回が更に追いつかなくなるので、ユニーク艦長の強化された熟練砲手を取得しておきたい。
強化熟練装填手を取得するかはプレイヤー次第だが、406mmの特性上しっかりと切り替えた方が賢明である。
ユニーク艦長ウィリアム・F.ハルゼー・ジュニアを搭乗させた場合。
実績「連続攻撃」を取得すると最良隠蔽に復帰出来る。
しかも何度でも重複可能なので、前後の砲を上手く使い撃沈を重ねると更なる隠蔽も夢ではない。
実績「共謀者」も戦艦ゆえに比較的取得しやすいため、主砲装填時間-20%の26秒で主砲発射も可能になる。
アドレナリンラッシュの加速も含めると全門12発が高速で撃てるのは強い。
 
1.6kmの隠蔽の代わりに戦艦が必要とするタンク性能と機動性が向上する良UGと言えるだろう。

主砲自動装填メカニズム:クレムリン(Kremlin)

スロット6

-18%:主砲の装填時間
-12%:主砲の射程
-1:消耗品の数

 

消耗品と射程が犠牲になるが、装填時間を大幅に短縮が出来る。
ただでさえ応急工作班の回数に制限があるので1回削除が痛い。
修理班の1回削除は継戦能力に致命的に関わってくる。
1回の回復量はHP15162分である。
本UG搭載の場合は艦長スキル「管理」は忘れずに取得しておこう。
その他継戦能力の向上に繋がるUGとスキルも全て取得したい。
側面が弱いので4スロット目のUGは消火or転舵はプレイヤー次第である。
 
出来るならばユニーク艦長ニコライ・クズネツォフを搭乗させたい。
(最初の獲物で消耗品+1、HP1割以下で1度のみ自動修理発動)
 
主砲射程は20.7km→18.2kmとなる。
一部の巡洋艦に反撃が出来なくなるが、ソ戦乗りなら許容範囲だろう。
最大の売りは装填時間が33.0秒→27.1秒に出来る事である。
勿論アドレナリンラッシュで更なる短縮が見込める。
 
高精度457mm砲が30秒以下で撃てるのは間違いなく強いが、
継戦能力が低下しているので甘い動きをしているとあっさりと沈んでしまうだろう。

 

射撃管制設備:グローサー・クルフュルスト(Grosser Kurfuerst)

スロット6

-10%:主砲の装填時間
-15%:副砲の装填時間
-8%:主砲の射程

 

主砲と副砲の装填を上げる事が出来るUGである。
主砲射程は20.6km→19kmまで低下するが正直誤差範囲である。
射程が必要な場合は着弾観測機を発艦させれば良い。
スロット6は「副兵装改良2」の副砲対空強化の選択肢もある。
しかし戦艦は、やはり主砲の攻撃がメインである事は忘れてはならない。
GKの強みを更に生かす良UGなので是非とも搭載しておきたい。
 
本UGを搭載し基本射撃訓練スキルに副砲旗を載せて、
ユニーク艦長ギュンター・リュッチェンスの副砲能力が発動した場合。
128mm副砲4.0秒→2.5秒に、150mm副砲7.5秒→4.6秒となる。
更にこれからアドレナリンラッシュ分の加速が可能で、物凄い弾幕を見る事が出来る。
しかも両副砲はバフを受けて貫通力が強化された背景がある。
フランス戦艦の登場で副砲1位の座を譲り渡したが、これで1位に返り咲く事が出来た。
主砲より副砲でのダメージが上回る試合もあり、そうなれば満面の笑みを浮かべられるだろう。

改良型エンジニアリング・システム:コンカラー(Conqueror)

スロット5

-13%:主砲の旋回速度
-80%:操舵装置の修理所要時間
-40%:転舵所要時間

 

戦艦には積めない「操舵装置改良2」におまけが付いたUG。
転舵所要時間は17.4秒→10.4秒になる。
「操舵装置改良1」と併用すれば転舵所要時間は8.4秒と、巡洋艦レベルになる。
主砲の旋回速度が45秒の遅さから39秒となるのが嬉しい。
それでも全力転舵の場合、主砲が追いつかないのでユニーク艦長の強化された熟練砲手があると良い。
 
ユニーク艦長アンドルー・カニンガムを搭乗させた場合。
2隻撃沈する事で消耗品が1つ追加されるのでイギリスの超回復が更に使えるようにもなる。
転舵所要時間短縮も相まって生存性が非常に向上すること間違い無しである。
実績「災害誘発」は本艦の代名詞とも言える物なので、主砲装填-10%の恩恵も受けやすいだろう。
 
「隠蔽システム改良1」と交換だが、隠蔽スキルと迷彩だけでも13.1kmと他のT10戦艦の隠蔽特化に勝る。
バイタルパートがナーフを受け露出したたので、素早く隠すためには搭載しておきたい良UG。

主砲射撃管制ステーション:レピュブリク(Republique)

スロット6

-18%:主砲の装填時間
-24%:主砲の射程

 

同枠の主砲改良3(装填時間-12%)よりも更に短縮する事が出来る。
このUGを装備する事で、通常だと24秒の装填時間が19.68秒まで短縮する事が可能。
(主砲改良3(21.12秒)との差は1.44秒、投射量では7.3%の増加である)
 
主砲旋回速度の低下はアップデートで撤廃。
だからといって主砲改良3より良いかは下記をどう考えるかである。
射程が26.1km19.8kmまで低下してしまうのだ。
そのため一部巡洋艦に一方的な攻撃を許してしまう機会が増える。
最良隠蔽14.1kmなので攻撃可能範囲との差がミニマップ1マス程で動きづらく感じるだろう。
ドイツやソ連の戦艦を乗り回しているプレイヤーにとっては日常の事である。
慣れてしまえば問題ないが装甲の薄さは忘れてはならない。
むしろ散布界向上の恩恵を受ける事が出来ると言っても良い。
発砲ペナルティで下手に被発見される事も減ると考える事も出来る。
シグマ値は変わらないので相変わらず横に弾が並ぶが……。
副砲特化ビルド(最大12.1km)や中距離戦闘をするプレイヤー用のUGである。
 
なお、ユニーク艦長のアドレナリンを付けて体力が1割まで低下すると、
装填時間が15.25秒の化け物戦艦となる。
強化版の熟練砲手も取得してグルグル主砲を回転させてやろう。
折角の装填短縮なので予防整備スキルや主兵装改良1でしっかりと主砲を保護しておこう。
最速で撃ち続ける場合は発砲ペナルティが消えないので「隠蔽システム改良1」を他UGに検討してみよう。
 
エンジンブーストを使って戦場を西へ東へ高速移動しながら、
高回転431mm砲と独戦を越える副砲の嵐で敵を蹂躙するのは癖になる事間違いなしである。
 

改良型艦橋:蔵王(Zao)

スロット 6

-7%:主砲弾の最大散布界
+8%:主砲の射程

 

※0.9.7で転舵所要時間-20%が撤廃された。
 
「射撃管制装置改良2」(射程18.8km)の半分の射程延長となるが精度を上げられる。
主砲の射程は16.2km→17.5kmまで伸びる。
「射撃システム改良1」と効果は重複するので、
元々精度が良い事もあって一斉射した弾がひと塊になって飛ぶ姿が見られる。
特にデメリットが無いので、駆逐艦キラーがしたい方などにはオススメのUGである。

改良型主機:デモイン(Des Moines)

スロット6

-50%:加速時における最大出力までの到達所要時間
-20%:転舵所要時間

 

スロット6にしては珍しく、運動性が上がるUG。
レーダー位置に急行可能になり、回避射撃もやり易くなるだろう。
転舵時間が早くなるのは嬉しいが、全力転舵に対して主砲の旋回が追いつかなくなる。
ユニーク艦長の強化された熟練砲手でも追いつかないが通常より緩和は出来る。
スロット5と競合しないのは良いが、スロット6では火力や対空を上げたいところなので悩ましい。
 
本UGを生かすには島影での前後運動がオススメである。
しかしそれは空母のエサにされるので、充分に注意が必要である。
次点で言えば全門正射体制を整えて急発進と急停止を繰り返す事である。
中央装甲が30mmになった事もあり跳弾出来る機会が増えたのでオススメ出来る。
 
折角上がった機動性を使いこなさないのであれば、「主砲改良3」でDPSを上げた方が良い。
「副兵装改良2」で飛行機絶対殺すマンとして防衛圏を作った方が味方に貢献出来る場合もあるだろう。
本UGを載せたのであれば積極的にWとSキーを沢山押していこう。
 
アップデートで前後のみでの回避が難しくなった。
以下0.9.5アップデート内容(ナーフ)
「推力改良1」と組み合わせた場合、最大前進速度までの到達所要時間が従来よりも 21% 長くなり、
最大後退速度までの到達所要時間については従来の 3 倍になります。
これら 2 つのアップグレードを同時に搭載した方が 1 つのみを搭載した場合よりも加速力が高くなります。
なお、1/2 速および 3/4 速への到達所要時間については、以前とほぼ同じに留まります。

準備状態向上:ウースター(Worcester)

スロット6

-20%:優先対空セクターの準備時間
-20%:艦艇消耗品の準備時間
+1:艦艇消耗品の使用可能回数

 

Ver0.9.5より搭載スロットが5から6へ移動し、消耗品の効果時間を延長する従来品と比べ内容が大きく様変わりした。
優先対空セクターの準備時間が短縮されるおかげで、より早く強化された対空圏を作り出せる。
最高クラスの防空巡洋艦としての力を発揮出来るようになる。
スロット6の「副兵装改良2」より対空だけを見た場合に性能は落ちるが、他の能力強化がとても強力である。
 
本UGを搭載した際の消耗品準備時間は以下の通り。
応急工作班:60秒→48秒/修理班:80秒→64秒/水中聴音・対空防御砲火・警戒レーダー:120秒→96秒
艦長スキル「厳戒態勢」や「何でも屋」で更に短縮させる事も可能である。
 
搭載スロットが移動した事で「隠蔽システム改良1」と両立出来る様になった。
消耗品使用回数が+1がかなり強力で、高速回転の修理班による継戦能力の向上が見込める。
準備時間短縮はそのまま無防備な時間の短縮に繋がる事から、艦隊やCAPの防衛能力向上に非常に役立つ。
特に「警戒レーダー改良1」で48秒レーダー使用後、96秒クールタイムでの再使用は駆逐艦にとって脅威となる。
消耗品による艦隊サポートを重視するプレイスタイルであれば強くオススメ出来る良品UGである。
 

情報なし:アレクサンドル・ネフスキー(Alexander Nevsky)

情報なし
 

情報なし:ペトロパブロフスク(Petropavlovsk)

情報なし
 

主砲有効射程延伸:モスコヴァ(Moskva)

スロット6

-7%:主砲弾の最大散布界
+8%:主砲の射程
-20%:主砲の旋回速度

 

※0.9.7で最大散布界-11%が-7%に、旋回速度-13%が-20%にナーフされた。
 
射程は19.4km→21kmとなり、今まで以上に遠距離砲撃が可能になる。
「射撃システム改良1」と効果は重複するので、遠距離での集弾に期待が持てる。
主砲改良3を選択していた場合は時間単位の火力が低下してしまい与ダメージが出せなくなる。
主砲の旋回速度-20%は、180度旋回が32.7秒→39.3秒という戦艦並みの遅さになる。
ソ連ユニーク艦長の中で熟練砲手が強化される艦長を搭乗させておきたい。
無理やり船体ごと砲を回そうものならバイタルパートをやられてしまう事だろう。
遠距離固定砲台として活躍したりバイタルリボン量産のためのUGである。
 

ダメージコントロール設備:ヒンデンブルク(Hindenburg)

スロット5

-20%:転舵所要時間
-70%:浸水復旧時間
-40%:火災消火時間
-50%:主砲の修理所要時間

 

スロット5であるのはかなり痛いが、転舵時間が減るので回避での生存性は上がる。
最良隠蔽距離12.6km→14.0kmで戦う事になる。
転舵所要時間12.1秒→9.7秒になる。
主砲旋回速度は元々優秀だが全力転舵には追いつかなくなるのでスキル等で補いたい。
 
ダメージコントロールシステム改良2UG(-15%)応急対応の基本スキル(-15%)India Yankee旗(-20%)
このように消火特化にすると火災時間10.4秒となる。
40秒の浸水時間もJuliet Yankee Bissotwo旗(-20%)を上記短縮スキルと合わせれば16.1秒になる。
主砲の修理所要時間も修理特化であれば11秒で修理完了である。
 
他国巡洋より修理班が1回多い事もあり、より生存性を高める事が出来るだろう。
隠蔽が1.4km犠牲になるが多数のメリットを得られるUGである。
 

情報なし:ゴライアス(Goliath)

情報なし
 

エアロゾル煙幕システム:マイノーター(Minotaur)

スロット5

-5%:海面発見距離
+150%:発煙装置の動作時間
-10%:艦艇消耗品の準備時間
-15%:煙幕の持続時間

 

※0.9.7にて「自艦を攻撃中の敵艦が射撃した砲弾の最大散布界+10%」が
「艦艇消耗品の準備時間を10%短縮」に変更された。
 
消耗品の準備時間は煙幕やレーダーは勿論、応急工作班や修理班のクールタイムも短縮される。
(応急工作班60→54秒/修理班80→72秒/水中聴音・警戒レーダー120→108秒/発煙装置160→154秒)
そのため継戦能力の向上に繋がり、貧弱な装甲の本艦には嬉しい。
イギリスのユニーク艦長で強化された「なんでも屋」があれば更にー10%の短縮も望める。
 
煙幕展開時間15秒→37.5秒になるので長く煙幕が引けるようになる。
煙幕の持続時間113秒→96秒は少し残念である。
特別UGの「発煙装置改良1」と併用すれば展開時間が48.75秒まで延長できるが、さすがにネタの域。
長めの煙幕を引いて、前後運動をする事で目暗撃ちを回避しやすく出来る。
味方を煙幕内に多数引きこみ敵を蹂躙するのも面白いだろう。
 
煙幕運用では充分に恩恵を得られるUGである。
ユニーク艦長の「煙幕専門家」も合わせて取得し煙幕ライフを楽しもう。
 
レーダー運用の場合、消耗品の準備時間短縮のみがメリットである。
その場合でも隠蔽は9.6kmなので非発見からのレーダー(10km)は一応可能である。
航空発見距離が対空迎撃範囲外になり、飛行機に見られる事も忘れてはならないデメリットである。
 

主砲射撃速度強化:アンリ4世(Henri IV)

スロット5

-12%:主砲の装填時間
+8%:主砲の射程
+10%:被発見距離

 

プラス効果は強力で、スロット6の「主砲改良3」と併用すれば装填時間が13秒→10.1秒まで縮まる。
主砲ブースターを使用した時は5秒で240mm砲が撃てるので火力向上に繋がる。
 
ユニーク艦長フィリップ・オーボワノの場合は実績「破壊的一撃」を取得すると兵装装填時間を5%短縮出来る。
効果は複数回発動し重複するので主砲ブースターでの撃沈との相性は最高である。
優秀な角度に投下できる魚雷も使っていくと尚良しである。
5回獲得出来れば強化アドレナリン・ラッシュ以上の装填速度を実現出来るが、高難易度である。
素直に強化アドレナリン・ラッシュを持つ艦長を搭乗させる事をオススメする。
体力1割以下で7.8秒という軽巡並みの砲レートを実現出来る。
 
射程も延び19.1km→20.6kmで戦えるのが地味に嬉しい。
ただしその代償として、隠蔽が最良でも15.9kmになるのが非常に痛い。
戦艦に先手を取られる事になるが、エンジンブースターの機動力を使って立ち回っていこう。
 

情報なし:ベネチア(Venezia)

情報なし
 

魚雷高速装填システム:島風(Shimakaze)

スロット6

-25%:魚雷発射管の装填時間
+50%:魚雷発射管の機能停止の発生率
-70%: 魚雷発射管の旋回速度

 
※Ver.0.9.5より魚雷発射管の旋回速度のペナルティが-80%から-70%に軽減された。
 
「魚雷発射管改良3」の魚雷再装填時間-15%よりも更に短くなる。
(UG未搭載の素の状態  20km魚雷:150.0秒/12km魚雷:153.0秒/8km魚雷:130秒)
(魚雷発射管改良3の場合 20km魚雷:127.5秒/12km魚雷:130.1秒/8km魚雷:111秒)
(本UGの場合      20km魚雷:112.5秒/12km魚雷:114.8秒/8km魚雷:97.5秒)
 
しかしデメリットとして魚雷発射管の旋回時間が180°旋回24秒と重巡洋艦の主砲並になってしまう。
(UGスロット3に「射撃システム改良1」か「魚雷発射管改良1」を搭載する事で180°旋回20秒となる)
中・遠距離は兎も角、近距離での雷撃戦も(慣れさえすれば)一応可能ではあるものの、
舵を一杯に切る様な機動戦では流石に旋回が追い付かない。
場合によっては戦艦の主砲旋回と同じ要領で旋回方向に舵を切るなどフォローすると良いだろう。
 
魚雷発射管の機能停止の発生率も150%に上昇してしまう。
場合によっては再装填する羽目になる為、UGや艦長スキル「予防整備」等での対策が必須である。
(本UG+主兵装改良1+魚雷発射管改良1+予防整備=機能停止の発生率50%まで押さえ込める)
 
ユニーク艦長山本 五十六の予防整備を取得した場合は更にデメリットが相殺出来る。
予防対策をすると機能停止の発生率を40%で戦える。
更にクラーケンを取得出来れば魚雷装填短縮ー16%を受けて最強魚雷艦が完成する。。
しかもHPが最大48%回復(1度のみ)する。
(本UG+魚雷専門家+固有スキル 20km魚雷:85秒/12km魚雷:87秒/8km魚雷:74秒 これにアドレナリン分加速)
 
十数秒の短縮と故障率増大が釣り合うかはプレイヤーそれぞれの考え方である。
開始直後のCAP牽制戦をする場合は大きな利点となるだろう。
リロード時間の短縮は非常に魅力的だが、1戦中に流せる魚雷が増えるかはプレイヤーの立ち回り次第である。
 

発煙装置増設:春雲(Harugumo)

スロット5

+1:消耗品の数
+100%:消耗品「発煙装置」の動作時間
+30%:煙幕の持続時間

 

消耗品の数が+1されるので、気軽にアイテムを使用出来るようになる。
管理スキルもあれば更に増える事になる。
ユニーク艦長山本 五十六を搭乗させて最初の獲物を獲得すると更に更に1個増やす事も出来る。
最大消耗品が6個という素敵仕様になれるが、その場合戦闘開始直後から使用しないとクールタイムが追いつかない。
戦闘開始0秒から連打して使ってもエンジンブーストは1試合5個使うのが精一杯である。
本UG搭載の場合は管理スキルを他に割り振ってみても良いかもしれない。
 
煙幕の有効が20秒→40秒となり、より長く煙幕を引くことが出来る。
地味に停止しづらい本艦の場合、はみ出す事が激減するので重宝する。
煙幕の持続時間は97秒→126秒となり2分も篭れるようになる。
 
長時間煙幕からの大量の弾幕と魚雷装填ブースターの災害コンボが捗る。
長く引いた煙幕に味方も巻き込めば敵を溶かす事も不可能では無い。
言うまでも無いが2分も留まれば敵の魚雷が来るのは明らかである。
 
「隠蔽システム改良1」との交換なので隠蔽6.3km→6.9kmで戦う事になる。
敵駆逐に先手を取られやすくなり、CAP戦が難しくなるだろう。
それならば敵の巡洋と戦艦を排除した後に悠々とCAPを踏めば良いのである。
小さな煙幕巡洋艦として行動し、敵の巡洋・戦艦を相手取りたい場合に輝くUGである。
 

船体改造:Gearing(ギアリング)

スロット5

-15%:被発見距離
+5%:自艦を攻撃中の敵艦が射撃した砲弾の最大散布界
+15%:主砲の装填時間
+5%:魚雷発射管の装填時間

 

このUGによって発見距離を5.97kmから島風とほぼ同値の5.61kmまで強化する事が出来る。
そのため6kmの他国砲撃駆逐に対して完全に先手を取る事が出来るようになる。
散布界の拡散効果もあるが、これは「隠蔽システム改良1」と数値は変わらない。
 
デメリットとして主砲と魚雷の装填時間が悪化でDPMは落ちてしまう。
主砲の装填時間:3秒→3.45秒。
魚雷発射管の装填時間:10.5km魚雷103秒→108秒
          :16.5km魚雷118秒→124秒
高レート砲撃駆逐とやりあう時は+15%悪化分が響いてくる。
砲撃主体で考えるならば、基本射撃訓練スキルを取得してデメリット緩和と対空強化をしておこう。
スロット6は主砲or魚雷装填・射程延長・対空強化はプレイヤーの好みで選ぼう。
 
ユニーク艦長ウィリアム・F.ハルゼー・ジュニアを搭乗させた場合。
実績「連続攻撃」(10秒以内に2隻目の撃沈)の取得で更に隠蔽を10%縮める事が可能になる。
実績「共謀者」(6隻以上に2割以上のダメージ)が取得出来れば魚雷の装填時間-10%でデメリットを中和出来る。
実績を取得するのが難しいのであれば、抗堪専門家が強化されるユニーク艦長を搭乗させて高HPで砲撃戦をしよう。
 
デメリットこそあるものの隠蔽大正義なので、必須UGとは言わないまでも是非手に入れて搭載したいUGだろう。
 

マスター射撃指揮装置:ハバロフスク(Khabarovsk)

スロット5

-6%:主砲の装填時間
+10%:主砲の射程
-20%:消耗品の動作時間

 

主砲の射程11.2km→12.32kmになる。
上級射撃訓練スキルも合わせると14.78kmとなる。
スロット6の「射撃管制装置改良2」が使えないため1kmとはいえ射程を延長出来るのはかなり心強い。
相手の砲撃カメラの望遠を引かせて偏差をずらす事が出来るようになるのだ。
主砲の装填時間5.0秒は4.7秒になる。
基本射撃訓練スキルやアドレナリンラッシュで遠距離からの火炙りが更に加速する。
 
代償として「隠蔽システム改良1」や「操舵装置改良2」を載せる事が出来なくなるので、
悪隠蔽や転舵所要時間8.9秒で戦う事になり、プレイヤーによっては被弾が増えてしまう事になる。
 
0.9.5アップデートにより消耗品の動作時間が4/5になってしまった。
それによって修理班1個当たり450の回復量減少となる。
エンジンブーストも120秒が96秒になってしまう。
修理班プレイで「艦艇消耗品改良1」を搭載していた場合は動作時間30%差のデメリットが大きい。
 
デメリットが強く見えるが煙幕運用をする場合は話が変わる。
修理班の回復は火災や過貫通に対しては有効だが、本艦の重装甲ゆえの貫通弾には1/3の回復しか得られない。
管理で回数を増やしても回復幅が足りずに使いきれない場合も出るのだ。
それならば煙幕内でノーダメ状態で安定して強化された砲性能を十全に使用したほうが良いだろう。
 
煙幕時間が97秒から77秒になるが、隠蔽が悪い本艦は隠蔽が割られる前に場所を移動した方が良いのである。
エンジンブーストで回避撃ちをして、危険が増えたら即煙幕からの射撃がベストマッチする。
味方とクロスを組む位置に陣取れば更に効果を上げる事が出来るだろう。
相手駆逐艦の発見は味方の空母やレーダー便りになるのは修理班も煙幕も変わらないので、
煙幕を使って安定した精度でHPを削り撃沈させれば味方も喜んでくれるだろう。
高発火率・高レートでどの艦種にもダメージメーターがみるみる増えていくだろう。
 
修理班と煙幕はプレイヤーの好みによるが、このUGを搭載して煙幕射撃をしてみよう。
継戦能力は下がっているはずなのに与ダメージが増えるという不思議な現象を見られる事だろう。
勿論修理班を使って遠距離でブイブイ言わせる本艦は実に頼もしいものがある。
本艦は小さな巡洋艦なので敵の数を減らして勝利に貢献するのである。
 
ユニーク艦長ヴィクトル・ズナメンスキー/ヴァシリ・ズナメンスキーの強化された予防整備で、
被弾した際の各種モジュールの停止の確立をー45%下げて応急工作班を消火専門にすると良いだろう。
謎の技術で180度砲旋回は9秒なので強化された熟練砲手は必要ないだろう。
ユニーク艦長アレクサンドル・オベチキンの場合は強化抗堪専門家でHPを+4000しておきたい。
ユニーク艦長ニコライ・クズネツォフが最良であるが、戦艦に載せるプレイヤーが多いだろう。
 

主砲自動装填装置:グロザヴォイ(Grozovoi)

スロット6

-18%:主砲の装填時間
-7%:主砲の旋回速度
+20%:魚雷発射管の装填時間

 

※0.9.7で魚雷発射管の装填時間+10%→+20%にナーフされた。
 
同枠の「主砲改良3」と比較すると装填時間が12%から18%へ更に短縮する事が可能。
さぞかし旋回速度も悪化するかと思われるが、何故か-13%から-7%へと「主砲改良3」よりも改善する。
主砲の装填時間4.2秒→3.4秒。
これから更に基本射撃スキルやアドレナリンラッシュで加速すると駆逐上位の砲性能になる。
主砲の旋回速度10秒→9.3秒。
主砲での戦闘が主となるプレイヤーにとっては是非とも入手したい良UG。
 
しかし、魚雷の装填時間129秒→155秒と悪化してしまう点は見過ごせない。
主砲の装填時間を米砲並に短縮する点は大きいが、魚雷は慎重に撃つようにしよう。
 
上の項目のKhabarovskと同じくユニーク艦長が居るのであれば是非搭乗させておこう。

雷撃管制システム:Z-52型(Z-52)

スロット5

-5%:被発見距離
-15%:魚雷発射管の装填時間
-10%:魚雷の海面発見距離

 

装備枠が「隠蔽システム改良1」であるスロット5なのが痛い。
当装備も-5%の隠蔽性を上げる事は可能である。
最良隠蔽距離6.1km→6.4kmとなり、6.0kmソナー煙幕戦法が使いづらくなるだろう。
魚雷装填特化で90秒→62秒になり更にアドレナリンラッシュ分速くなり、毎分の魚雷投射が可能となる。
30秒ごとに1基づつ魚雷を流せば敵の進行を止める事が出来るだろう。
 
魚雷の海面発見距離1.4kmが1.3kmになる。
3スロットUGの「魚雷発射管改良1」で雷速を上げた場合、発見から着弾までが約1秒速くなり当たりやすくなる。
(素の状態69knot1.4km:7.80秒 本UG搭載69knot1.3km:7.25秒 本UG+改良1済み72knot1.3km:6.94秒)
(雷速向上スキルで8km魚雷で本UG+改良1済み77knot1.3km:6.49秒。まぁ居ないだろけども一応載せておく)
(参考までに島風12km魚雷9.56秒 8km魚雷9.10秒 ギアリング16.5km魚雷8.16秒 ユエヤン4.46秒)
魚雷の最大ダメージこそ他国より低いものの、避けられ辛く投射量で浸水させやすく与ダメは逆転出来る。
 
0.3kmの隠蔽の差をどう見るかはプレイヤー次第である。
そもそもドイツ駆逐自体が隠蔽で戦う船では無く、昨今のレーダー・空母環境では有効なUGである。
 
ユニーク艦長の強化された警戒スキルはソナーの魚雷発見距離を4km→5.4kmに出来る。
ソナー使用中は魚雷に対して気にする必要が無くなるのである。
味方艦隊の前方に位置する駆逐の中では、本艦以上に頼もしい艦は居ないだろう。
コチラの魚雷は当たりやすくなっているのに対し、相手の魚雷は丸見えなのである。
 
ユニーク艦長ギュンター・リュッチェンスを搭乗させる場合。
強化された予防整備で故障率を下げる事で砲撃戦がやりやすくなり、
強化された熟練砲手も付ければフォーカスが更に捗るだろう。
主砲命中リボンを140個取得して主砲の装填速度を7.5%向上させるとソナー煙幕戦法がより輝く。
128mm砲はバフを受けて32mm装甲貫通になったので戦艦に対しても強気に攻撃が出来るのだ。
勿論高威力APも忘れずに使い、装填を-15%速めた魚雷と一緒に敵を蹂躙してやろう。
その後「発見」リボンを3個取得で何度でも3000HPを回復させられるOP駆逐艦になる。
0.3km隠蔽悪化のせいで先制攻撃を食らっていても問題にならないはずである。
ソナーを使って回復が発動した時が本艦の一番最高な瞬間である。
 

魚雷炸薬量向上:デアリング(Daring)

スロット5

-10%:魚雷発射管の装填時間
+15%:魚雷によるダメージ

 

魚雷の装填時間125秒→113秒になる。
魚雷最大ダメージ16767→19282となり、Teir10駆逐魚雷で上位に入る。
魚雷ダメージは当たった場所の水雷防御や区画ダメージで変わるの事に注意しよう。
威力の増した魚雷を単射するとより楽しめるだろう。
 
ユニーク艦長アンドルー・カニンガム搭乗の場合。
高威力の魚雷になる事で敵艦艇を2隻撃沈しやすくなり、各消耗品が1回分補充される恩恵を受けやすい。
1回のみだが修理班とソナー・煙幕が増えるのはとてもありがたい。
魚雷装填短縮のおかげで投射数も増えて浸水を2回起こしやすくなり5%艦艇の速度強化の恩恵も受けられる。
これも1度だけだが見事に本UGとマッチした固有スキルとなっている。
 
「隠蔽システム改良1」を外す事になるので6.0km→6.6kmで戦う事になる。
6km台の駆逐艦は多いので隠蔽の差は勿論大事だが、それ以上にプレイヤースキルが大きな差になる。
高レートの全周砲で跳弾優遇APを上手く使えば、0.6kmの発見時間の差は埋める事が出来るのだ。
使い捨ての様な煙幕も適切に使えば隠蔽差に問題なくプレイが可能だろう。
 
隠蔽先制の砲撃プレイから魚雷よりの砲撃プレイにするためのUGである。
 

改良型迷彩パターン:クレベール(Kléber)

スロット6

-20%:艦の被発見距離
+80%:主砲の装填時間

 

長所
当アップグレードはスロット6のため「隠蔽システム改良1」と併用が可能。
最良の海面発見距離が7.8kmから6.2kmまで短縮される。
射程8.0kmの高速魚雷を主兵装とする隠蔽雷撃型の雷駆として楽しめる。
また、50ktを超える高い速力を活かした機動性で偵察を行えるのも利点。
 
短所
主砲の装填時間が7.0秒から12.6秒まで延長され大幅に悪化してしまう。
同格の駆逐艦の中で最低の火力(DPM)にまで落ちてしまう。
 
解説
砲駆から雷駆へ真逆の性質に転身してしまう面白いアップグレード。
再装填時間が77秒と短く、非常に幅広い射角の魚雷発射管を持ち、50kt以上の速力で移動する雷駆は脅威的。
一方で装填時間が巡洋艦並に悪化してしまうので砲戦が非常に厳しくなる。
消耗品「主砲装填ブースター」を駆使するか、足を活かして敵駆逐が居ない陣地をcapするか難しい判断を迫られるだろう。

改良型主砲:岳陽・ユエヤン(Yueyang)

スロット5

-15%:主砲の装填時間
+20%:煙幕の持続時間
+20%:レーダーの動作時間

 

長所
装填時間が3秒から2.7秒に短縮し、元から高かったDPMが更に強化される。
煙幕の持続時間が70秒から84秒、レーダー動作時間が25秒から29秒に延長される*7
 
短所
スロット5のため「隠蔽システム改良1」が搭載出来ず、海面発見距離5.8kmから6.5kmで戦う事になる。
発見距離6km前後に高DPMのDaringHarugumoなどがいる事を考えると最前線で戦うのが非常に難しい。
 
解説
発見距離が悪化してしまうが煙幕内射撃が非常に強化される。
単独で最前線で戦う事は出来なくなるが、自身の代わりに目となって前に出てくれる随伴艦と組めば最高の火力支援艦になれるだろう。
このような運用方法は米駆のBlackと似ており、分隊プレイ向けアップグレードと言える。

情報なし:ハッランド(Halland)

情報なし
 

燃料噴射システム:白龍(Hakuryu)

スロット6

+15%:中隊の最大速度
-20%:エンジンブースト時間

 

対抗馬としては6スロットの「航空管制改良2」だろうか。
巡航速度を上げるのではなく、進行方向にブースト加速した時の最大速度が増加出来る。
しかし効果時間の総量は減少しているので、トータルの移動距離は変わらない。
敵陣対空圏を素早く移動して接近出来るので、一撃離脱戦法を取る場合には有効なUGである。
 
対空圏を見極める必要がありプレイヤーの腕が必要なものの、航空機の生存率が激増する。
対空兵装が破損した終盤に大量の航空機が高速で接近して来たら絶望以外の何物でもない。
 
AP爆撃は投下までに時間がかかるので他2機種よりも効果は感じにくい。
むしろブーストをしながら狙うとサークルがずれてしまう事も出てくるだろう。
勿論上手なプレイヤーはサッと狙ってズドンが出来るはずである。
 
ユニーク艦長山本 五十六で開幕に急行して駆逐艦を実績「最初の獲物」にして消耗品を+1すると美味しい。
エンジンブースト消耗品を贅沢に使用出来る。
増えた修理班も使う事で往復しやすくなり、高速移動からの魚雷投下でダメージを稼ぐ事が出来る。
実績「クラーケン襲来」を獲得出来れば整備時間-16%となり高速移動出来る高速復旧の飛行隊が誕生する。
 

外部ハードポイント改良:ミッドウェイ(Midway)

スロット6

+10%:爆撃機の巡航速度
+5.5%:HE爆弾によるダメージ

 

ミッドウェイの特徴である爆撃機に極振りして強化するUGである。
元々復旧時間も速いので更に使い勝手が良くなるだろう。
 
なんと言っても最大ダメージ11200→12320(火災率64%)となるのが大きい。
1回の攻撃で3機が6発投下し全弾が命中した場合は最大24640のHPを吹き飛ばす事が出来る。
春雲(残り960HP)と抗堪専門家付きKhabarovsk(残り1360)以外の駆逐艦は一撃で沈む事になる。
ユニーク艦長の強化抗堪専門家付きGrozovoiならHP260残る。
例えHPが残ったとしても火災が付いたら数秒後に沈むので、応急工作班や修理班を連打すると良いだろう。
敵駆逐艦は1発でも外れたりカスダメになるように祈りながら逃走する事になるだろう。
なお米国爆撃機は超低空まで接近させての最高絞りで投下出来るので、救いが無い撃沈をプレゼントしてあげよう。
 
フル中隊(12機で4回攻撃可能)で発艦して数機落ちて3回攻撃出来たとしよう。
その場合で18発フルヒットならば攻撃力の最大値は73920となる。
本UG無しの3回フルヒット最大理論値は67200である。+6720の増加である。
大半の巡洋艦を沈めるほどのダメージを出せる。修理班があるので一応生き残る?
 
スロット6に「飛行機隊改良2」を搭載してHPを増やしていた場合は撃墜されやすくなる。
攻撃機や雷撃機は強化されないので慎重に運用する必要がある。
勿論爆撃機ばかり使っていると、すぐに枯渇するのは言うまでも無いだろう。
 
ユニーク艦長ウィリアム・F.ハルゼー・ジュニアを搭乗させた場合。
実績「共謀者」獲得で艦載機の整備時間が-20%されるので、ただでさえ速い整備時間が強化される。
射程が無限の飛行機にとって6隻に20%のダメージを与える事は難しい事では無いだろう。
爆撃機6回出撃するだけで獲得出来ると考えれば非常に相性が良すぎる。
 
ユニーク艦アレクサンドル・オベチキンの場合は、
強化された抗堪専門家で爆撃機のHPを確保出来るので爆弾投下が更に捗る事になる。

 

情報なし:マンフレート・フォン・リヒトホーフェン(Manfred Richthofen)

情報なし
 

動力式発艦・着艦設備:オーディシャス(Audacious)

スロット6

-15%:艦の被発見距離
-50%:加速時における最大出力までの到達時間
+20%:エンジンブースト時間
-30%:転舵所要時間

 

最良隠蔽距離11.25km→9.56kmまで縮める事が出来る。
より敵陣に接近してからの発艦が出来るようになる。
もしも危険が迫った場合でも「推力改良1」と同じ能力があるので急発進が出来る。
転舵所要時間15.7秒→11.0秒になるので、オート航行にはとても嬉しい。
 
エンジンブースト時間が2割増しなので敵陣近くに置いた本艦からの速攻が可能になるだろう。
「飛行中隊消耗品改良1」も搭載して更に時間を延ばしてみても良いかもしれない。
飛行機のHPが多めな事を生かして波状攻撃をしかける事が出来るだろう。
復旧時間が日本やアメリカに劣るのでガンガン消費するような特攻をかけるのはオススメしない。
 
通常のスロット6UGよりはメリットが多いので特色を出す良いUGと言えるだろう。
 
ユニーク艦長アンドルー・カニンガムを搭乗させた場合。
3個の固有スキルの全てを発動させるのは難しい事では無いだろう。
実績「災害誘発」も当てやすい魚雷と大量の爆撃を合わせれば水上艦より簡単かもしれない。
その場合、速度が5%向上し、消耗品が1回分補充され、復旧時間が10%短縮される事になる。
しかも強化された「航空機装甲」スキルで-11.5%の対空継続ダメージを減らす事も出来る。
更に強化された「なんでも屋」スキルでエンジンブーストや修理班も速く回す事が出来てしまうのだ。
その状態になれば、敵陣近くから波状攻撃をして全てを蹂躙する戦場が作り出せるだろう。
 

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  • レアアップグレードを特別アップグレードに変更しました。改名前の仕様変更の説明ではそのままレアにしてあります。 -- 2018-09-02 (日) 17:06:15
  • 島風の固有UGを修正、島風のページに一部移しました -- 2019-01-27 (日) 11:18:45
  • 「警戒レーダー改良1」の解説を整頓しました -- 2019-02-28 (木) 15:21:48
  • モンタナの特別UGについての内容を現環境にあわせて編集しました。具体的な数値も参照したのでご参考にどうぞ -- 2019-04-10 (水) 12:25:01
    • 同項目の隠蔽距離に誤りがあったため訂正。および加筆を行いました。 -- 2019-07-31 (水) 22:53:48
  • UG名の修正や追加等を行いました -- 2019-04-16 (火) 21:27:03
  • 対空兵装改良1・2の画像を現用の物に変更しました -- 2019-05-17 (金) 01:13:41
  • エンプラがスロ6を使えるって記述を削除。ゲーム内で確認済み。昔は使えたってことかな -- 2019-08-18 (日) 23:32:25
  • 対空兵装改良1の説明を0.8.7以降のものに修正 -- 2019-08-25 (日) 02:24:42
  • アップデート0.9.1の書いといた! -- 2020-02-15 (土) 10:30:44
    • イイネ! d('A`……勢いのある所はあとで修正はいるかもしれないけれども -- 2020-02-15 (土) 12:08:06
    • 感謝する! 英文を追加したぜ -- 2020-02-15 (土) 23:04:31
  • 水中聴音改良1を全艦種に修正 -- 2020-02-20 (木) 20:08:20
    • ついでエンジンブースト改良1も全艦種に修正 -- 2020-02-21 (金) 10:56:37
  • アイコン添付作業中……。航空機関連はまた後程……。 -- 2020-03-09 (月) 11:55:19
    • 実施しました。 -- 2020-03-09 (月) 12:12:04
  • T10アプグレを0.9.5の内容に変更。使用感求む。ユエヤン.ハバロ,ウースター,島風,デモイン,モンタナ,GK,レピュブリク -- 2020-06-24 (水) 02:19:58
  • 固有アプグレはWGが新しい遊び方を提案するのがコンセプトであるのに、「これを付けると常套手段(戦い方)が出来なくなる」を書くのはおかしいんじゃないか -- 2020-08-08 (土) 09:29:56
  • ユニーク艦長の発動させるのがすごくシビアなものにまで「これが発動するとデメが軽減出来る」と書いてる箇所は正直いらないと思うんだが。 -- 2020-08-08 (土) 09:32:13
  • ちょこちょこ誤字修正 -- 2021-01-11 (月) 12:15:32
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コメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • z52の固有UGの新イラスト、上部の丸からレーザー撃ってきそう… -- 2020-08-07 (金) 19:43:09
    • これより光線級吶喊を敢行するっ! -- 2020-11-12 (木) 02:05:29
  • 特アプの使用率偏るとか言いながらアホみたいに強いミッドウェーアプグレを実装していくスタイル -- 2020-08-08 (土) 13:07:36
    • それでまたUGが調整されるかもって思うと交換する気が失せるんだよなあま -- 2020-08-08 (土) 13:25:02
  • ミッドウェイの特アプの説明にあるダメージ論って実際は区画ダメージでもっと減るよね? -- 2020-09-01 (火) 16:02:59
  • 艦艇消耗品改良1の効果がゴミになってるんですが…() -- 2020-09-11 (金) 07:52:23
    • ほんとだ、効果時間-10%になってるね -- 2020-09-11 (金) 08:28:02
  • hakuryuの特殊についての説明だけど、五十六でエンブ回数は増えないでしょ -- 2020-09-27 (日) 13:18:48
  • もう十分だ・・もう十分だろ・・・ これ以上エンブ改良をナーフするのはやめてくれ!(+40%→+30%) -- 2020-09-30 (水) 01:16:08
  • そろそろ、アプグレ半額、来てくれないかな~。 -- 2020-10-25 (日) 12:29:53
  • スロット6って何かバランス取れてないような気がする… -- 2020-11-19 (木) 04:37:13
  • 固有アプグレも含めて、それ前提にしたいのか、それとも結局幅を広めたいのかイマイチ分からない -- 2020-11-26 (木) 02:10:21
  • みんなT10アプグレミッション終わった?1年あれば余裕wwwと思ってたのに夏休みの宿題並みに終わってない。 -- 2020-12-20 (日) 18:34:34
    • もう諦めたw -- 2020-12-21 (月) 17:52:20
  • 米戦用の射撃管制室1の射程効果がゴミになってますね -- 2020-12-21 (月) 07:49:34
  • 情報なしの艦はまだ実装されていないってことかい -- 2021-01-03 (日) 03:26:33
  • 気になったんだけど、機関室防御(舵修理時間:-20%)と操舵装置改良2(舵修理時間-80%)両方装備した時って舵の破損ってどんな挙動になるか、知ってる人居ます? -- 2021-02-07 (日) 09:57:53
    • 正確には覚えてないですがめちゃめちゃ一瞬で直ります。故障時間0にはなりません -- 2021-02-07 (日) 10:17:10
      • おっと言葉不足でした。覚えてないのは正確な秒数ですね -- ? 2021-02-07 (日) 10:17:44
      • ありがとうございます。ということは合計せず、個別に倍率かかってるポイですね -- 2021-02-07 (日) 10:54:57
  • 射撃管制装置2の説明で、ソ連の戦艦と駆逐にはだめって書いてあるけど、これってソ連以外の駆逐には載せれるんですか? -- 2021-02-08 (月) 11:53:56
    • ダメじゃなくて選択肢に出てこない(最初から選択出来ない)って事。仏駆や欧駆では選択は出来るけど、射程を延ばすと撃ったあと20秒のペナルティで延伸した射程まで敵に発見されるためデメリットの方が大きいから解説でもお薦めしないとあるぞ。 -- 2021-02-08 (月) 12:00:29
    • 載せられますよ。ちなみにソ連プレミアム戦艦のALソビエツカヤロシアとスラヴァだけは例外で搭載できます。 -- 2021-02-08 (月) 12:03:34
      • ごく一部しかもプレ艦と特別艦の2隻だけ(アズレンコラボ艦と研究局P艦だけ)だろ?解説が書かれた時にはどちらも未実装なんだから。ツリー戦艦と駆逐艦には搭載不可だよ。 -- 2021-02-08 (月) 13:04:55
    • 皆さん、ありがとうございました! -- 2021-02-08 (月) 12:31:20
      • ちなみにソ連ツリー戦艦に搭載できない理由は、WGの発信であってもともと遠ければ遠いほど他国戦艦より精度悪くなりやすいソ連に搭載しても意味が無いからだそうですwただスラヴァだけは遠ければ遠いほど精度が悪くなりにくいという真逆性能なので搭載可能になってるのだと思います。 -- 2021-02-08 (月) 12:59:30
  • 艦長スキルもそうだけど、アップグレードもタブロン使わず気楽に変更できるようにして欲しいなあ・・・と、この前の無料期間で思いました -- 2021-03-08 (月) 02:11:37
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*1 ver0.5.5以降。それ以前は艦艇売却時以外では「破棄」となっており、単純にアップグレードは失われた。
*2 装填時間が悪化するため注意
*3 前進 / 後退時、0 ノットから 6 ノットまで加速している間のエンジン出力が 50% 向上(0.5.7.0パッチノートより)
*4 照準時間が悪化するため注意
*5 0.5.7.0パッチノートより
*6 照準時間が悪化するため注意
*7 「警戒レーダー改良1」と重複させると33秒にまで伸びる