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アップグレード

Last-modified: 2018-06-08 (金) 21:26:27

概要 Edit

任務記録レベル 6 で艦艇にアップグレードモジュールを搭載できるようになる。

  • 港画面で任意の艦艇の「モジュール」表示で「アップグレード」タブに切り替えると、その艦艇に対応したアップグレードスロットが表示される。
  • アップグレードスロットをクリックすると、搭載可能なアップグレードモジュールが表示され、クレジットで購入して搭載できる。
  • 既にアップグレードモジュールが搭載されている箇所をクリックすると、同様に搭載可能なアップグレードモジュールが表示される。
  • 搭載中のアップグレードモジュールの右上には「」が表示されている。ここにマウスを合わせると「」マークに変化し、クリックすることでアップグレードモジュールを解除売却できる。
  • また、搭載中のアップグレードモジュールとは別のモジュールを選択すると、搭載解除または売却が同時に行える。
  • 一つのアップグレードスロットに複数のアップグレードモジュールを搭載することはできない。
     

アップグレードモジュールは搭載することで(基本的に)艦艇や兵装の性能を向上させる。

  • 向上したステータスは港やマッチング待機画面で確認することができる。(弾薬庫誘爆率などマスクデータを除く)
  • 一部のアップグレードモジュールには性能を低下させる効果を含むものがある。(各アップグレードモジュールの効果に赤字で記載)
    メリット・デメリットを考慮しつつ、プレイヤーの好みに合わせてアップグレードモジュールを選択したい。
     

解除売却かは確認画面の△に!マークのプルダウンから選択できる。

  • 解除には25ダブロンが必要。解除した物は倉庫に移動される。倉庫内のアップグレードモジュールを搭載しなおす場合はクレジットを支払う必要はない。
  • 売却の場合はダブロンを支払う必要はなく、アップグレードモジュールの購入価格の半額が払い戻されるが、そのアップグレードモジュールは失われる*1
  • アップグレードモジュールを搭載した艦艇を売却する場合、一括で解除売却のどちらかを選択する。
    安いアップグレードモジュールにダブロンを支払うのが勿体ない場合はあらかじめ個別に売却しておこう。
    上記のようにアップグレードは艦船の売却時にすべて外される。艦を購入し直した際はアップグレードは搭載し直しになるので注意すること。
  • アップグレードモジュールが割引されている期間中は売り値も割引されている。
     

表 価格表

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
クレジット125,000250,000500,0001,000,0002,000,0003,000,000
 

ver.0.6.1から、クレジットで購入できないレアアップグレードが実装された。これらは特殊な報奨、もしくはスーパーコンテナから入手できる。

 

搭載可能アップグレード Edit

一部の艦艇を除き、搭載可能アップグレードは艦艇のTier・艦種・国籍で決まる。

表 Tierと搭載可能アップグレードの対応

Tierスロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

(※バージョン0.6.14でアップグレードのスロット配置が整理された。)

 

艦種で決まる例として、

  • 空母に主砲改良に関するアップグレードは搭載できない。
  • 空母以外の艦艇に航空隊に関するアップグレードは搭載できない。
  • 副砲を搭載していない艦艇(主に駆逐艦)は副砲に関するアップグレードは搭載できない。(一部駆逐艦を除く)
  • 対空砲を搭載していない艦艇は対空砲に関するアップグレードは搭載できない。
     

国籍で決まる例として

  • アメリカ戦艦は射撃管制装置改良のアップグレードを搭載できない。
  • アメリカ戦艦以外の艦艇は射撃管制室改良のアップグレードを搭載できない。
  • ソ連駆逐艦は射撃管制装置改良2を搭載できない。
  • イギリス巡洋艦は推力改良2を搭載できない。
  • 「140 mm 主砲を搭載しているプレミアム日本艦艇」のみ射撃システム改良0を搭載できる。
     

主にプレミアム艦艇にアップグレードスロットの例外がある。

  • Iwaki alpha(Tier4):スロット1~4を使える。
  • Arkansas beta(Tier4):全てのスロットを使える。
  • Belfast(Tier7):スロット5を使える。
  • Enterprise(Tier8):スロット6を使える。
     

レアアップグレード Edit

ver.0.6.1から、クレジットで購入できないレアアップグレードが実装された。これらは特殊な報奨、もしくはスーパーコンテナから入手できる。
ver.0.6.8でレアアップグレードの搭載可能スロットが変更になり、一部で有用性が増した。
対象の消耗品を選択できない場合、そのレアアップグレードは搭載できない。

 

表 レアアップグレード一覧

名称スロットTier艦種効果
応急工作班改良1.png応急工作班改良116~10全艦種+40%:応急工作班の有効時間
着弾観測機改良1.png着弾観測機改良116~10BB・CA+30%:着弾観測機の有効時間
エンジンブースト改良1.pngエンジンブースト改良126~10DD・CA+50%:エンジンブーストの有効時間
水中聴音改良1.png水中聴音改良126~10DD・CA+20%:水中聴音の有効時間
対空防御砲火改良1.png対空防御砲火改良128~10全艦種+20%:対空防御砲火の有効時間
警戒レーダー改良1.png警戒レーダー改良129~10CA+40%:警戒レーダーの有効時間
発煙装置改良1.png発煙装置改良136~10DD・CA+30%:スモークの展張時間
-5%:スモークの持続時間
 

アップグレード効果早見表 Edit

アップグレード効果早見表

スロット1 Edit

主兵装改良1(Main Armaments Modification 1) Edit

MainWeapon1.png

-20%:主砲の機能停止の発生率
+50%:主砲の抗堪性
-20%:主砲修理時間
-20%:魚雷発射管の機能停止の発生率
+50%:魚雷発射管の抗堪性
-20%:魚雷発射管修理時間

プレイヤーの操作する主兵装のモジュールHPが上昇し大破や機能停止しにくくなる。
艦の火力維持に貢献するので前線で戦闘する機会の多い戦艦・巡洋艦に有用。

副兵装改良1 (Auxiliary Armaments Modification 1) Edit

SecondaryWeapon1.png

+100%:副砲の抗堪性
+100%:対空砲座の坑堪性

自動で操作される副兵装を頑強にする。
対空砲と副砲の残存数はCtrlキーを押して出てくるカーソルを左下のステータスバーに合わせることで確認できる。
特に副砲や両用砲ははかなり壊れにくくなると思われる。壊れやすさは艦によって異なるので、愛用の艦があれば戦闘中にこまめにHキーを押してチェックすると良い。破損数が気になるならこのアップグレードを検討しよう。
装甲の無い機銃群がHEの爆風にどこまで耐えられるかは要検証。
なお主砲と対空砲を兼ねる両用砲では「主兵装改良1」は適用されるが副兵装改良1は適用されない。
ただし、Tier1初期艦から装備可能だが、Tier1初期艦には副砲も存在しないし、対空砲はあるが航空機とはマッチングしないので、全くの無駄であるので注意が必要だ。
装備するなら主砲改良にしよう。

弾薬庫改良1 (Magazine Modification 1) Edit

PowderMagazine1.png

-70%:自艦の弾薬庫誘爆率

爆沈の発生確率を減少させる。
弾薬庫や主砲停止ダメージは一定確率で残りHPによらず沈没させるので事故を減らすことが出来る。
とはいえ爆沈は信号旗で発生させないことも可能。信号旗の取得条件は「爆沈すること」なので普段は多少の事故を割り切りながら、ここぞという時に旗を装備するプレイスタイルもアリといえばアリ。

飛行機隊改良1(Air Groups Modification 1) Edit

Airplanes1.png

+10%:航空機銃の秒間平均ダメージ

戦闘機の攻撃力が向上し、敵航空機を撃墜しやすくなる。
スロットAで航空機を強化するアップグレードは1種類のみである。
そのため空母ではほぼ1択である。未装備は単純に不利。

 

射撃システム改良0(Gun Fire Control System Modification 0) Edit

Guidance0.png

+20%:主砲旋回速度
-40%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+20%:副砲最大射程
-40%:副砲弾の最大散布界

ver.0.6.8.0現在、「140 mm 主砲を搭載しているプレミアム日本艦艇」は、岩木夕張香取である。
この三隻は通常では同格のツリー艦に主砲の手数で劣るので、このアップグレードで命中弾量を増やそう。
特に対空火力計算の変更によって弱体化した夕張の救済用と思われる。

 

応急工作班改良1 (Damage Control Party Modification 1) Edit

DamageControlParty1.png

レアアップグレード
+40%:応急工作班の有効時間

効果時間を延長することで、修理後の火災を狙った砲爆撃の目算を狂わせることができる。
一方でクールタイムが改善しないので再使用そのものの時間は効果時間分伸びてしまう。
スロットEと競合するのはかなり悩ましい。
バージョン0.6.8からスロットAに移動されて選択しやすくなった。
アメリカ戦艦で有効時間が20[秒]から28[秒]まで増加するが、戦艦以外の艦種では5[秒]が7[秒]の増加に留まる。
戦艦や火災による被発見距離の増加が致命的な駆逐艦などで有効だろうか。
修理時間を計算して有効な戦術を取れる方は是非。

着弾観測機改良1(Spotting Aircraft Modification 1) Edit

SpottingAircraft1.png

レアアップグレード
+30%:着弾観測機の有効時間

通常は100秒から130秒。英巡では180秒から234秒となる。
着弾観測機の使用中はズーム視界、及びロックオン時の照準補正が独特となるため、使いこなしているなら導入を検討しても良いだろう。
着弾観測機を煙幕や島越しの非視認状態の敵艦を狙う場合に有効である。
スロットBは散布界を改善する「射撃システム改良1」と競合するため、射程延長の用途とはやや相性が悪い。巡洋艦であればある程度許容できるが、戦艦ではやや問題となる。
また、アメリカ戦艦は射程延長の「射撃管制室改良1」と競合するので極めて相性が悪い。なんとかならなかったのか。
バージョン0.6.8からスロットAに移動され、選択しやすくなった。
戦艦が水上機を魚雷探索に用いる場合、水上戦闘機(有効時間 90 [秒])に比べて着弾観測機(有効時間 100*1.3=130 [秒])は有効時間で 40 [秒]のアドバンテージを得られる。
一方クールタイム(水上戦闘機 120 [秒]に対して着弾観測機 240 [秒])は変わらないので、運用は慎重に。

 

スロット2 Edit

ダメージコントロールシステム改良1(Damage Control System Modification 1) Edit

DamageControl1.png

-3%:浸水発生率および魚雷を対水雷防御に被雷した際の被ダメージ
-5%:火災発生率

敵の攻撃による継続ダメージの発生を抑制する。
被弾しやすく継戦能力(HP)の高い戦艦などで有用。詳細な計算式はゲームシステムを参照。
魚雷ダメージ3%減少は、ステータスに書かれた水雷防御値にボーナスを与える。水雷防御値が記載されてない艦にはボーナスが発生しない(0%が3%にはならない)。
艦首や艦尾は水雷防御の影響を受けないので同じくダメージ軽減ボーナスが無いが、そもそも胴体部を外れた魚雷はダメージが減る。水雷防御帯(胴体)で魚雷を受けて艦首や艦尾以上にダメージを減らせるのは大和アラバマだけであり、それらの艦でも修理班によるダメージ回復量を考えるとあえて胴体で魚雷を受けて良いかどうかは微妙である。

 

推力改良1(Propulsion Modification 1) Edit

Engine1.png

-20%:主機の機能停止の発生率
-20%:主機の修理時間

主機(推進装置)を敵の攻撃から強くする。
主機が甚大な被害を受けると速度が激減し惰性航行となる。最終的に身動きは取れなくなってしまう。
損傷直後の減速量はかなり大きく、破壊の瞬間に主機を修理しても速度は半分程度までは落ちる。
また主機損傷時は減速も効かなくなるので、駆逐艦で主機損傷直後に煙幕を展開すると時間経過ではみ出してしまうこともある。
基本的に前線で戦闘する機会の多い艦船で有効。主機損傷は発生しやすい艦としづらい艦の差が顕著なのでよく検討すること。*5
なお修理時間も短くなるが、実際の損傷時には修理待ちなどと悠長な事は言っていられないため応急工作班案件となる。

 

操舵装置改良1(Steering Gears Modification 1) Edit

SteeringGear1.png

-20%:操舵装置修理時間
-20%:操舵装置の機能停止の発生率

操舵装置を敵の攻撃から強くする。
操舵装置が損傷すると舵がその状態で固定されてしまい思い通りの場所に移動できなくなってしまう。
主砲照準が遅い艦が回避運動中にこの被害を受けると、旋回に照準が追い付かずに主砲が全く撃てなくなってしまう。
こちらも主機同様、壊れやすさが艦によって異なる。実際に損傷した場合は応急工作班案件だろう。
艦長スキルの最後の抵抗で済ませ、他のアップグレードを装着する選択肢もある。

 

エンジンブースト改良1 (Engine Boost Modification 1) Edit

EngineBoost1.png

レアアップグレード
+50%:エンジンブーストの有効時間

例えば駆逐艦であれば、エンジンブーストの時間は2分から3分に伸びる。
Tier8以降のフランス巡洋艦では4分30秒の速度上昇と80秒のクールタイムになり、なかなか面白い。
試合開幕にエリアへ侵入した後にブースト状態のまま駆逐艦と交戦したり、戦場を反対側まで移動する必要が出た場合に長時間のエンジンブーストは効果を発揮する。一方でクールタイムは変化が無いので、使用したいときに待ち時間にかかる可能性はある。
 
スロットDであることは無視できない利点。
バージョン0.6.14でスロット2に移動された。
同スロットにあるダメコン改良は駆逐艦には効果が薄く、主機や操舵の損傷はスキル「予防整備」や「最後の抵抗」で補えるというか3つとも実感できるほどの効果がないと考えれば、エンジンブーストの長時間化は選択肢として悪くない。
駆逐艦では「水中聴音改良1」と競合するので注意。

 

水中聴音改良1(Hydroacoustic Search Modification 1) Edit

HydroacousticSearch1.png

レアアップグレード
+20%:水中聴音の有効時間

駆逐艦、巡洋艦用のアップグレードであり、ドイツ戦艦に搭載することはできない。

水中聴音の有効時間を最大で 146 [秒]まで延長できる(Hindenburgの場合)。
 
バージョン0.6.8でスロットDに移動された。
バージョン0.6.14でスロット2に移動された。
ソナー性能が高いドイツ巡洋艦やLo Yang、ソナーが標準装備のドイツ駆逐艦が候補に挙がるだろう。
駆逐艦では「エンジンブースト改良1」と競合するので注意。

 

対空防御砲火改良1(Defensive AA Fire Modification 1) Edit

DefensiveAAFire1.png

レアアップグレード
+20%:対空防御砲火の有効時間

防御時間が長くなるほか、空母側に効果時間を誤認させてより航空隊にダメージを与える効果も期待できる。
他のレアアップグレードと違い対空防御砲火は対空砲停止(Pキーによる対空砲ON/OFF)で効果時間を終了させられるため、効果時間のスパンに影響を及ぼさない。
対空砲射程を延ばす対空砲改良2と競合するのが問題点。
バージョン0.6.8でスロットDに移動された。
バージョン0.6.14でスロット2に移動された。
このため、高い対空火力と防御砲火の有効時間を両立させられるようになった。対空特化ビルドのお供に。

 

警戒レーダー改良1(Surveillance Radar Modification 1) Edit

SurveillanceRadar1Modernization.png

レアアップグレード
+40%:警戒レーダーの有効時間

艦によっては56秒までレーダーの時間を増やせる。
煙幕内の駆逐艦を追いかけまわしたり、レーダー効果時間を計算した敵艦の挙動の裏をかくことができる。
但し「隠蔽システム改良1」が搭載できなくなるのでレーダー効果範囲と自艦の発見距離に問題が生じることがある。
スロットFは効力が高いので、導入はよく検討すること。
バージョン0.6.8でスロットDに移動された。
バージョン0.6.14でスロット2に移動された。
選択が極めて容易になり、例えばDes Moinesが 3 隻いると最大で 12 [分]の間、ほぼ休みなくレーダーを照射し続けられる。
単艦運用でも、効果時間に可能な斉射が1回以上増えるので有用。

 

スロット3 Edit

主砲改良2(Main Battery Modification 2) Edit

MainGun2.png

+5%:主砲装填時間*6
+15%:主砲旋回速度

装填が遅くなるが、旋回が速くなる。
敵を見つけてから初弾を撃つまでの時間の短縮、逆舷への砲撃までの時間の短縮といった効果がある。
同航戦で同じ相手に2度3度と斉射を繰り返すような局面においてはデメリットが勝るので注意。
急旋回に砲塔が追従できない一部の艦船の欠点を緩和する事もできる。
「-15%:180度旋回所要時間」ではない。
所要時間で換算するとおよそ-13%。
また細かい話ではあるが、艦長スキルの熟練砲手と併用した場合15%上昇するのは元々の主砲旋回速度であり、
熟練砲手を適応した速度に+15%する計算ではない。

参考値
 

副砲改良2(Secondary Battery Modification 2) Edit

SecondaryGun2.png

+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界

副砲の精度を強化する。
副砲を多数搭載する戦艦に有効。
上級射撃訓練と異なり散布界も改善するため、元の射程における砲撃精度も上昇する。もちろん併用すれば射程は44%も伸びる。
しかし副砲は元の精度が悪いため、このアップグレードのみで劇的に強化されるわけではないことには注意。

 

射撃システム改良1(Aiming Systems Modification 1) Edit

Guidance1.png

-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界

主砲の「最大散布界」の数値を低下させる。さらに魚雷発射管の旋回速度が速くなる。
散布界減少効果は目に見えてあるので、迷ったらこれの搭載で間違いはない。
魚雷発射管の旋回速度は速いので普段は気にならないが、駆逐艦が肉薄して魚雷を放つときなどは僅かな照準速度の差が生死を分けることもある。
副砲も少し強化される。
(ちなみに魚雷発射管の旋回時間はデフォルトでは全て7.2秒。)

 

射撃管制室改良1(Artillery Plotting Room Modification 1) Edit

FireControl1_US.png

+16%:主砲最大射程
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界

アメリカ戦艦で利用できるアップグレード。
日本戦艦は射撃管制「装置」、アメリカ戦艦は射撃管制「室」の改良となる。
Tier7以下のアメリカ戦艦の射程は15~17km程度であり、射程20~21kmの日本戦艦にかなり劣るため、このアップグレードの有効性は非常に大きい。

 

対空砲改良2(AA Guns Modification 2) Edit

AirDefense2.png

+20%:対空砲座の最大射程

対空砲の射程を向上する。
対空砲を大量に搭載する艦船ではかなり有用。
戦艦の場合は自衛力の向上につながり、巡洋艦なら積極的に敵機を落としにかかるのも良い。
システム上、敵機を対空圏内に留めるほど時間当たりの撃墜数は上がるため、対空火力は正味2割以上の上昇になる。詳細は対空火力と射程参照。
副砲が両用砲の場合、対空射撃時のみ効果が適用される。
対空砲の射程が短い艦の場合は誤差程度の効果となるので、スペックをよく確認して購入を検討すべき。

 

飛行機隊改良2(Air Groups Modification 2) Edit

Airplanes2.png

+20%:戦闘機のHP

戦闘機が撃墜されにくくなる。
戦闘機を多く搭載している空母なら一応有効。

 

航空管制改良1(Flight Control Modification 1) Edit

FlightControl1.png

-10%:航空機の整備時間

航空機帰還および全滅後の再出撃準備時間を短縮する。
戦闘機・雷撃機などすべての航空機に適応される。
戦闘機以外の航空機を数多く搭載しているならば飛行機隊改良2よりこちらを優先したほうがいいかもしれない。

 

発煙装置改良1(Smoke Generator Modification 1) Edit

SmokeGenerator1.png

レアアップグレード
+30%:スモークの展張時間
-5%:スモークの持続時間

展張時間が20秒の煙幕は26秒に伸びる。米駆ならさらに伸び、煙幕で円が描けるほどになる。英巡なら7秒が9秒強に伸びるだけだが、展張した煙幕からのはみ出し事故を減らすことが出来る。
持続時間は少々減ってしまうが、煙幕内に留まり続けても魚雷や、めくら撃ちを受けたり、両軍の挙動で視界が切れてしまうこともある。煙幕の持続時間が伸びる高Tierでも前記の理由から、本アップグレードで煙幕スクリーン域を拡大して味方の支援のため活用するのはアリではある。
 
スロットBには米駆や英巡で有用な「射撃システム改良1」や「対空砲改良2」もある。装備はよく検討を。
 
特別な発煙装置を持つイギリス連邦のプレミアム艦パースにも搭載可能。
パースの場合、展張時間は90秒から117秒まで伸びる。2分近く煙幕をまといながら微速でじわじわと前進する本艦は強力であるが、このアップグレードではクールタイムは減少しないので、煙幕の再展張までの時間が27秒遅くなる点には注意すること。

 

スロット4 Edit

ダメージコントロールシステム改良2(Damage Control System Modification 2) Edit

DamageControl2.png

-15%:浸水復旧時間
-15%:消火時間

浸水・火災の復旧完了までの時間を短くする。
火災に関してはそれなりに有効だが、15%では効果が薄い。スキルや信号旗を揃えて徹底的に対策すればそれなりにダメージを減らせる。
浸水については応急工作班を強化版にしておけば、大抵は消耗品のクールタイムのほうが早い。
艦体が大きく被弾量の多い戦艦などで有用。

 

推力改良2(Propulsion Modification 2) Edit

Engine2.png

-50%:最大出力への到達時間
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上(前進 / 後退時、0 ノットから 6 ノットまで加速している間のエンジン出力が 50% 向上)*7

推進装置のトルクを向上する。ver0.5.7.0で大幅強化された。
スタートダッシュが早くなるほか、加速・減速による回避運動や島の間を縫った射線確保と射線切りなどをより効率よく行えるようになる。
機動性が元から高い駆逐艦ならさらなる機動性を期待できる。停止状態から魚雷を緊急発進で回避することも可能。
機動性が低い戦艦でもおもしろいが、他のアップグレードも魅力的である。

 

操舵装置改良2(Steering Gears Modification 2) Edit

SteeringGear2.png

-20%:転舵所要時間

舵をきった際の反応が良くなり、短時間で方向転換できるようになる。
どんな艦でも恩恵を受ける場面が多く、中でも回避運動の効率が大幅に向上する。きびきびとした転舵性は照準の補助にも有用である。
特にもともとの転舵が遅い艦で魚雷回避を行う際に役立つ。

 

スロット5 Edit

隠蔽システム改良1(Concealment System Modification 1) Edit

ConcealmentMeasures_1.png

-10%:発見距離
+5%:自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界

敵艦に発見されにくくする。
隠蔽性の高い駆逐艦などは奇襲や肉薄攻撃を行いやすくなり、同格相手には装備の有無で先手後手が決まってしまう。
Tier8以降の駆逐艦にとってはTier7以下相手に対する大きなアドバンテージとなる。
隠蔽性が低く射程の短い艦や空母などは遠距離から一方的に攻撃される危険が減る。
戦艦であってもスキルと組み合わせて強化すると素の巡洋艦より被発見距離を縮められることもある。
ver.0.6.3(2017年3月下旬)に、迷彩に似た「敵が射撃した砲弾の最大散布界を悪化させる効果」が追加された。

 

目標測距装置改良1(Target Acquisition System Modification 1) Edit

LookoutStation_1.png

+50%:敵艦艇の強制捕捉範囲
+20%:最大目視範囲
+20%:魚雷捕捉範囲

ミニマップ上に点線で表示された艦を捕捉(実線で表示)できる範囲が広がる。
主に駆逐艦や巡洋艦が、遠方の味方や敵の耐久値を把握する際に活用出来る。*8
敵艦の強制捕捉距離は通常状態では2kmのものが3kmとなる。
「煙幕内で「通常の発見」をされたのに周りに敵がみえない!」となったらこのUGを疑ってみよう。
魚雷捕捉範囲+20%は魚雷に対する安全性が高まる。魚雷によって異なるが、20%分の猶予はおおよそ1.5~2秒程度である。
また、他艦を狙った魚雷を発見することで味方の安全確保する効果も期待できる。
このUGは消耗品の水中聴音や警戒レーダーとは効果が重複しない。
魚雷捕捉範囲は艦長スキルの警戒と乗算で重複する(両方あると+50%)。

 

操舵装置改良3(Steering Gears Modification 3) Edit

SteeringGear3.png

-40%:転舵所要時間
-80%:操舵装置修理時間

駆逐艦と巡洋艦が使用可能。
転舵速度が激的に速くなる。舵を切ってから艦の向きが変わるのが早いので、魚雷はもちろん砲弾に対しても回避能力が高まる。
但し旋回半径は変わるわけではないので、舵を切りっぱなしの際は恩恵が無い。細かく転舵するプレイスタイルで有用である。
又、舵が損傷した際の修理時間も非常に早くなり、デフォルトで40秒の修理時間は8秒まで低下する。もはや壊れないも同然である。
効果は他のUGと重複する。操舵装置改良2と組み合わせた場合、転舵所要時間は52%も減少する計算である。

 

スロット6 Edit

主砲改良3(Main Battery Modification 3) Edit

MainGun3.png

-12%:主砲装填時間
-13%:主砲旋回速度*9

主砲改良2とは逆に、砲塔旋回速度を犠牲に連射性能を上げる。
火力は1割以上向上するが、元の主砲旋回速度が足りないと回避運動などで逆に手数を落とす可能性もある。艦の性能と相談すること。

 

副砲改良3(Secondary Battery Modification 3) Edit

SecondaryGun3.png

-20%:副砲装填時間

副砲の射撃回数が上がる。
副砲がもともとオマケ程度なのでこれだけでは実感はあまり感じないかもしれない。
強化するなら副砲強化手段を徹底的にそろえるべきだが、所詮は"副"砲であることも忘れてはならない。

 

魚雷発射管改良3(Torpedo Tubes Modification 3) Edit

Torpedo3.png

-15%:魚雷発射管装填時間
+50%:魚雷発射管の機能停止の発生率

魚雷のリロードが速くなるが、敵の攻撃に対して脆くなる。
ゲームシステムの関係でTier9やTier10の魚雷装填速度は長い傾向があるが、このアップグレードで緩和できる。
ソ連駆逐艦は魚雷戦がやや厳しいが、それ以外の国なら一考の余地があるだろう。

 

射撃管制装置改良2(Gun Fire Control System Modification 2) Edit

FireControl2.png

+16%:主砲最大射程

重巡洋艦などが戦艦にアウトレンジで一方的に砲撃される事への対策として有効。
Tier9以降の戦艦が更に射程を延ばす意味はあまりない。
駆逐艦の場合は着弾時間が極端に遅くなるのでお勧めしない。
弾速に優れるソ連駆逐艦はこのアップグレードが選択できない。残念。

 

射撃管制室改良2(Artillery Plotting Room Modification 2) Edit

FireControl2_US.png

-11%:主砲弾の最大散布界

アメリカ仕様の射撃管制装置改良2。
ver.0.5.7.0現在、アメリカ戦艦の場合のみこちらの効果に変わる。
効果は通常版の射撃システム改良1より効力が高い。アメリカ戦艦の場合日本戦艦より距離による精度悪化が大きいので、特にTier9帯の交戦距離では効果的だろう。

 

対空砲改良3(AA Guns Modification 3) Edit

AirDefense3.png

+25%:対空砲座の秒間平均ダメージ

対空砲の秒間平均ダメージが上昇する。
対空戦闘については対空火力と射程参照。
とりあえず敵機を撃墜しやすくなると解釈してくれればよい。

 

飛行機隊改良3(Air Groups Modification 3) Edit

Airplanes3.png

+15%:攻撃機のHP

攻撃機が撃墜されにくくなる。
スロットCの空母強化は2種類あるが、攻撃機に関してはこちらのほうが効果が実感しやすい。

 

航空管制改良2(Flight Control Modification 2) Edit

FlightControl2.png

+5%:航空機の最大速度

素早く敵の場所に向かったりできるため有用と言えば有用ではあるが、5%と効果は低め。
戦闘機は敵機と接触すればその場で静止してしまい、攻撃機であれば飛行機隊改良3の方が効果を実感しやすい。

 

編集用コメント Edit

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コメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • スレ違いかもだけど、火災発生率を抑えるんじゃなくて、火災ダメージを低減するアップグレードがあってもいい気がするんだよなぁ。 -- 2017-09-05 (火) 12:31:35
  • 要らんレアUGをニコイチかサンコイチで任意のレアUGに交換できたりしねーかなー -- 2017-09-17 (日) 19:00:15
  • 物凄くどうでも良いが目標測距装置改良1の画像が一瞬墓に見えた -- 2017-10-07 (土) 22:00:48
  • パンアジア駆逐がレーダー持ちらしいけど警戒レーダー改良1って駆逐に乗せれるんだっけ? -- 2017-10-11 (水) 20:04:16
    • 今のところ無理。巡洋艦専用で、ミズーリにもブラックにも乗せられない。 -- 2017-10-11 (水) 20:06:15
  • アプグレ半額になっていますが、公式HPで告知とかありましたか? -- 2017-10-28 (土) 16:03:12
    • クレームあったんじゃない?  そしてワイ、T10レンタル艦、ハロウィン艦回収時にアプグレ倉庫行きを利用して、半額価格温存作戦にでる -- 2017-10-28 (土) 16:09:46
      • なるほど -- 2017-10-28 (土) 16:20:08
      • (改行してしまった) どうもです~ -- 2017-10-28 (土) 16:20:58
  • 射撃管制装置改良2で「弾速に優れるソ連駆逐艦はこのアップグレードが選択できない。残念」とあるけどPTで試したらタシュケントに載せられたんだが仕様変わった? -- 2017-11-19 (日) 14:04:28
    • 変わったかもしれんけどいつものサイレントテストだからね。本当にテストの意味がない。 -- 2017-11-22 (水) 00:19:50
  • 主砲改良3の旋回速度悪化率は計算した値と合わないね...どうやら15%みたいだ。艦長スキルの熟練砲手にはこの悪化係数は掛からないようである。 -- 2017-12-14 (木) 22:32:41
    • 13%で合ってるし、間違ってるのはあなたの計算方法だよ。GKで砲塔旋回デフォ40秒、改良ありで46秒。デフォの旋回速度は秒間4.5度。改良ありで4.5x0.87=3.915度。180÷4.5=40 180÷3.915=45.977 -- 2017-12-28 (木) 11:04:37
    • 旋回速度にかかる係数なのに、旋回時間に1.13掛けてたらそもそもおかしいからね -- 2017-12-28 (木) 11:06:24
    • いつの間にかコメントが付いていた。デモインで改良3付けると180度旋回が30s→34.5sだから15%悪化なんだろうなって思ったのよ。 木主 -- 2018-01-02 (火) 17:40:08
    • んで熟練砲手付けると30.4sだから熟練砲手の0.7度/s+には改良3の悪化がかからない 木主 -- 2018-01-02 (火) 17:45:51
  • ちなみに100÷0.87=1.149で1.5に近いから旋回速度-13%=旋回時間+15%と言えるね。あなたの計算は旋回時間の悪化を出してる。 -- 2017-12-28 (木) 11:15:52
  • 目標測距装置改良1は目視可能距離だから結局被発見距離まで近づかないと見えないってこと? spotterとして強くなれるわけではないんか -- 2018-01-07 (日) 14:31:35
  • CAやDDで射撃システム改良1を使ってる人いる? だいたい対空砲改良2を付けちゃうことが多いんだけど。 -- 2018-01-08 (月) 02:18:26
    • むしろDDは対空米駆や対空ヴォイでもないと対空砲改良2は積まないものと思ってた。7%とは言え砲精度の向上は中距離以遠での対駆逐戦で地味に効いてくるよ。 -- 2018-01-08 (月) 03:12:16
      • あぁなるほど、米駆以外だと有りなのか。駆逐は米駆ばかり乗るから気づかなんだ。 -- ? 2018-01-08 (月) 03:24:32
  • レーダーの持続時間向上だけ40%上昇なのは謎。ほかは20%しか効果増えないのに。開発陣って絶対レーダー好きだよね。 -- 2018-02-07 (水) 18:24:37
    • 独ソナーや空母の防御砲火が40%増えたらヤバい。そしてレーダーが20%じゃ選択肢として選ばれないって事でしょ。今は安いスロットになったけど実装当時はFスロで、隠蔽システム積めなくなるリスクに20%じゃ吊り合わない。誰も使わないアイテムはレアでも何でもない。ただのリソースの無駄だからね。 -- 2018-02-07 (水) 20:04:56
      • 20%の上昇でも十分需要ある気がするけど。駆逐が死ぬぞ -- 2018-02-22 (木) 16:23:16
  • 推力改良2載せてる人ってどの艦にのせてるんだろう。おいらは舵が重いなら操舵改良2、それ以外はダメコン2にしてるんだけど -- 2018-02-15 (木) 20:40:00
    • 自分は駆逐には大概付けてる。あとはアトランタ。微妙に隠れたり逃げたりの艦には必需品? -- 2018-02-22 (木) 16:33:37
      • よく考えたら駆逐でダメコン2のせても効果が小さいから推力改良2のほうがいいのね -- 木主? 2018-02-25 (日) 11:09:52
  • エンブ改良が足りない いっその事ダブロンで売ってくれればいいのにPTW言われるなら5千万クレぐらいでも買えるようにすりゃええ -- 2018-03-07 (水) 18:41:31
  • スロ1副兵装改良1の説明文、「両用砲は壊れにくくなると思われる」の3行下に「両用砲には適用されない」とあるのですが、どちらでしょうか? -- 2018-04-10 (火) 13:30:21
    • 「主砲と対空砲を兼ねる両用砲」は適用されない。両用砲(副砲)は適用される。 -- 2018-04-14 (土) 19:04:55
  • 開発者ブログTier10向けにそれぞれの艦専用のUGが追加される模様。だいたいメリットが強調されてデメリットもきつくなる傾向。ただムラがあるのが気になる(大和のような鬼精度がある一方コンカラー・モンタナは機動性や生存性強化だけでそこまで大幅な感じじゃない)まあ実際どうなるか楽しみではある -- 2018-05-12 (土) 16:55:46
    • 蔵王の性能がますます駆逐キラーになってるね。スロット3、6で精度を鬼強化して、さらに転舵性能もあがるなら、一撃8k与えてサヨナラは怖すぎる。 -- 2018-05-16 (水) 05:59:30
    • 翻訳してクレメンス -- 2018-06-06 (水) 04:31:47
    • Z-52はもうちょっとどうにかならないの? -- 2018-06-06 (水) 07:44:57
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*1 ver0.5.5以降。それ以前は艦艇売却時以外では「破棄」となっており、単純にアップグレードは失われた。
*2 装填時間が悪化するため注意
*3 前進 / 後退時、0 ノットから 6 ノットまで加速している間のエンジン出力が 50% 向上(0.5.7.0パッチノートより)
*4 照準時間が悪化するため注意
*5 カールスルーエ石鎚などがパッチノートで、主機損傷確率を減らしたことがアナウンスされた事例がある。
*6 装填時間が悪化するため注意
*7 0.5.7.0パッチノートより
*8 ちなみにこの距離はミニマップ上では視界を表す薄い扇型部の大きさで表現されている。
*9 照準時間が悪化するため注意