概要 
初実装はアップデート0.9.8の2週間の期間限定イベント戦。
最大の特徴は「非対称」の名前の通り、通常のマッチングではミラーになる両チームのティア及び艦種構成が意図的に崩されている点。
少数の高ティア艦艇と多数の低ティア艦艇がマッチする。
なお、この戦闘モードでは分艦隊の使用は不可能であり、また実績の取得も同じく不可。
0.10.9ではVII,VIII vs IX,Xでの対戦の形になった。
またプライムタイムが設けられ、どちらかの陣営がBotまみれになり勝負にならないという事態がある程度抑えられた。
トークン 
低ティア側での参加では不要だが、高ティア側での参加には専用トークンが必須。
高ティア側での参加には500 400 450(開始時は500だったがその後値引き…後値上げ)の専用トークンが必須。ティアが7でも8でも同じ量が必要。
トークンは毎日の初回ログイン時に1000800トークン(2020/9/11付けで削減)が付与されるほか、各ティアの艦で非対称戦に参加することで獲得できる。
獲得量はそれぞれ、T5:250、T6:150、T7:200、T8:25。
T8では差し引き425トークンの赤字であり、T7でも250トークンの赤字。
基本的に高ティア側での参加のためには低ティア側で2~3回の参加が必須なデザインとなっている。
戦闘トークンはアップデート 0.9.9 リリース時に 1:50 のレートでクレジットに変換されます。
つまりT5なら戦闘報酬のクレジットに加え、12500クレジット相当の参加賞が貰える計算。
参考:ドイツコレクションのダブり1つにつき15000クレジット相当
ここにVII,VIII vs IX,Xの場合のトークンの収支情報を記述
稼ぎ 
低Tierは下克上ボーナス(限られたパイをどれだけ自分のモノにしたか)、高Tierはどれだけの量を喰ったかによるだろう。
時給換算にしてもCoopは勿論、シナリオ以上になる。(ただし敗北を考慮するとイーブンか。)
シナリオと違い、クールタイムがないのも魅力的。
- V, VI vs VII,VIIIの場合
基本経験値は低Tierは800~1300、高Tierは1000~1500がおおよその平均。
がっつり稼ぐと低Tierは1800超え、高Tierは2000超えも珍しくない。
- VII,VIII vs IX,Xの場合
ここにVII,VIII vs IX,Xの場合の基本経験値を記入
- 効率的な稼ぎ
低Tier側の育成の場合そこそこ活躍しないとCoopに毛の生えた経験値しかもらえないため、楽に稼げるかというとそうでもない。
プライムタイムが設けられることによってBot艦隊が抑制され、Bot狩りの高効率稼ぎが難しくなった。
脚が遅い艦は前を突っ走る駆逐に獲物を取られてしまう可能性があるので、低Tierの巡洋と戦艦は隊列を組んでしっかり前にでる必要があるだろう。- エリート艦長経験値やクレジット
プレ艦をひたすら回すという選択肢はアリ。プレ艦のクレジット優遇補正は馬鹿にならない。
ボトムTierの場合は勝とうが負けようがクレジットに化ける参加賞のトークンがついてくる。
- 埃を被っているツリー艦の雪かき(雪かきとこのイベントが被った場合)
敗北の可能性を考慮するとCoopを回す方が安定。
プレ艦は艦長育成にも使えるので、雪かきついでにこのモードを利用するのは十分にアリ。
- ツリー艦の育成目的
Tier6,7はシナリオがあるが、Tier5,8,9にとっては貴重な育成チャンスでもある。
T7はナライが安牌だろう。
- デイリーミッション消化
このモードもデイリーミッションの対象のため、サクッと終わらせることができる。- V, VI vs VII,VIIIの場合
ログインボーナスで毎日1000800トークン貰えるため、高Tオンリーでも自転車操業が可能だった。
トークン残高が1000の場合、最初か二番目にT7でプレイすれば残り二回はT8で可能。←参加費450に値上げで不可能に。
- V, VI vs VII,VIIIの場合
- エリート艦長経験値やクレジット
マッチング 
3分以上の待機プレイヤーがいる場合、チームの残りをBotで埋めて強制出撃する処理がなされる。
高ティア側の数で有利不利が激しく変動する。
- V, VI vs VII,VIIIの場合
詳細不明。5対12、駆逐艦が10隻、高ティア側は自分以外全員BOTなどといった非常に偏ったマッチングも報告されている。
高ティア側が5隻だと高ティア側が、7隻だと低ティア側が、相手の数によらず不利。6隻の場合は低ティアの数による、と言ったところ。
5vs12は低ティアの蹂躙が展開される一方、7vs10では高ティアが圧倒的な勝利を収めるパターンが多い。
現状ではトークン数の関係で高ティア側の参加者が少なく、大量の低ティア艦隊に数隻の高ティア艦とBotの群れが圧殺される展開も散見される。注意。
繰り返しになるが、分艦隊の利用も不可能なので、高ティア側でBot艦隊を引いたら潔く諦めよう。ぶっ殺すぞWG。
がMMの修正・トークンの蓄積・高ティア側の参加費トークンの値下げなどにより
一転してプレイヤーのみの高ティア艦隊に対して多数のBotの群れを含む低ティア艦隊でのMMが増加し低ティア側が厳しい現状となっている。
それを見かねてか高ティア側の参加費トークンが値上げされた
- VII,VIII vs IX,Xの場合
ここにVII,VIII vs IX,Xの場合のマッチングを記入
戦闘形式(V,VI vs VII,VIII) 
未占領のサークルを2つないし3つ配置しての占領戦形式。
高ティア側がシナリオにおける「防衛側」に配置される。
低ティア側(V, VI)のセオリー 
極論してしまえば、特に考えることはない。マッチング修正で立場は少々厳しい。現状味方にBotを呼び込みやすいため真面目に戦わないと普通に負ける。- 余裕の圧勝が普通だった5vs12でさえ、高T側が慣れてきたこともあって敵味方の練度と気合次第で負けることがある。
- にも関わらず、開始直後の印象が強いのか、考えなしのプレイヤーが大量発生して勝てる試合を捨てている場面も散見される。注意。
- 基本はHEと火災・浸水のDoTを頼みに戦うことになる。
- 戦艦も状況次第ではHEの方が良い。というか、基本的にHEを装填し、状況に応じてAPに切り替える運用がベター。
- T6戦艦が搭載するのは356mm砲であり、この口径だとT8巡洋艦の艦首艦尾を強制貫通することができない。つまり、防御姿勢をきっちり取られると弾かれてロクにダメージが出ない。
- それぐらいなら高い火災発生率を生かしてチマチマ削る方がまだ現実的である。できるだけ早めに包囲から十字砲火の態勢を作ってAP射撃に切り替えたいところ。
- 巡洋艦については特に留意する必要があり、T5巡洋艦とT6軽巡洋艦の多くが持つ152mm砲は(例えIFHE搭載でも)T8戦艦に対しては非装甲部位すら抜けない。例外は日独巡洋艦の砲のみ。
- 逆にT8戦艦の410mm砲はどんな姿勢からだろうとバイタルを抜ける貫通力を持つ上に、一発で半壊、二発で良くて瀕死悪ければ撃沈の威力。狙われたら全力で逃げて良い。
- とにかく砲門数の優越と、数による包囲の容易さを生かして、十字砲火で火災地獄に追い込むべし。射程の短さは目の多さと隠蔽でカバー。
- 駆逐艦は目の役割をしっかりと自覚して、軽々に煙幕を焚くことなく敵情を見ることを最優先しよう。
- bot相手ならともかく、人間相手の肉薄雷撃など言語道断。見えないところから延々投げられる魚雷による浸水のプレッシャーは、火災へのダメコンの使用を躊躇わせると言う点において大きな効果を持つ。
- ただし、敵に駆逐艦がいる時は要注意。T8から解禁される隠蔽UGゆえに、低Tの利点である隠蔽の良さがあまり優位になっていない上、砲戦能力は例え(弱いと評判の)陽炎相手であろうと高T側が上である。
- HPの低さとヘイトの高さの相乗効果で見つかった瞬間に煙幕すら間に合わずに一斉砲撃で瞬殺が普通にある。いつも以上に隠蔽には気を配ろう。
- 空母はとにかく駆逐艦対策に集中しよう。
- T6空母でT8巡洋艦に挑みかかるのは論外。戦艦も対空火器が消耗していなければ似たようなものである。その意味で、対駆逐艦戦闘がほぼできないドイツ空母はやや立場が弱い。
- 攻撃は先述のとおりDoTを優先したい。つまりHE爆弾/ロケットと魚雷。AP爆弾/ロケットを使うなら方向転換を強いることを特に意識しよう。
- 孤立していない敵艦(たとえ2隻だろうと)にはフル中隊で突っ込んでギリギリ1小隊が投下、帰還0もよくあること。対空火器が消耗してくる終盤までは我慢である。
要はランダム戦での対高T基本戦術と同じである。
- 戦艦も状況次第ではHEの方が良い。というか、基本的にHEを装填し、状況に応じてAPに切り替える運用がベター。
- ただし、ランダム戦同様に引きすぎるのも害悪。特に戦艦がヘイトを引き受けないと巡洋艦が瞬殺されてあっという間に数的有利がなくなる。数の有利を活かせなければ負けるので、消極的な行動は厳禁。死んでも後詰めはいるから平気、ぐらいのノリで前へ出るべし。
- Bot戦術。
- 低ティア側は現状Botが複数隻配備されることも多い。Botがいると不利ではあるが、Botは一切を恐れず前進するため突撃のタイミングが勝手に揃い物量作戦が成功することがある。また、一目標を集中砲火する傾向にあるため数減らしもしやすい。諦めずにBotと歩調を合わせるのが勝利の鍵。
高ティア側(VII, VIII)のセオリー 
極めて厳しい戦いを強いられる。高T側の戦闘方法の確立とマッチング調整で純粋な肉入り同士なら高T側が優勢。- ただ、複数のBotがチームに存在する場合は相変わらずきつい。
というか無理ゲー
- ただ、複数のBotがチームに存在する場合は相変わらずきつい。
- 何よりもまず、孤立したら死ぬことを肝に銘じなければいけない。(一部の駆逐艦を除く)
- 戦力比は全体で見ても1:2であり、孤立などしたら5隻以上から集中砲火を浴びるのも珍しくない。
- 従って、火災地獄は必然。特に戦艦は、むしろ燃えていない時間の方が珍しいレベルで燃えるので、スキルと旗での対策は必須。
- 基本的に隠蔽には頼れないと思った方が良い。一部のT8艦を除いて隠蔽性は低ティア側が上回るし、常時火力を出し続けて敵を削らなければジリ貧になって負けるだけである。
- また、包囲を受けても死ぬしかないので、基本的に前進は悪手である。
- 特に、戦場の中央付近に出るのは自殺の同義語。
- 低ティア側は数の有利もあって、大体の場合2つのサークルに部隊を分ける。その中央に割って入りなどしたら、目も当てられない。
- とは言え、遠距離砲戦に終始すると手数の不利がモロに効くので、ある程度の接近機動は必要で、コースと距離の匙加減が重要。
- 特に、戦場の中央付近に出るのは自殺の同義語。
- 高ティア側の優位は火力と装甲。つまり、焼け死ぬ前に敵を倒すことが唯一の活路である。
- 具体的には、初期配置からどちらか片側に集合することで、上述の通り二手に分かれた低ティア艦隊の片方からの射線をある程度切りつつ局所的な数の拮抗を作り出し、迅速に敵を始末すると良い。
- チャットも積極的に活用し、1隻ずつ集中攻撃して敵艦を確実に始末しよう。
- 初期状態におけるチーム全体でのDPMはむしろ高ティア側が不利である。その不利を、低ティア側の弱みである脆さを突いて、いかに早く挽回するかで勝負が決まる。
- 従って、ターゲットの優先順位は巡洋艦が高め。(何より火災のDoTが怖いのと、T8艦は非装甲部でもT6艦の弾に対して強制跳弾の可能性およびHE耐性を持ちうる)
- 駆逐艦に対しては味方駆逐艦ないし空母が担当。巡洋艦で駆逐を追うと、孤立からの集中砲火の危険性が極めて高い。
戦闘形式(VII,VIII vs IX,X) 
低ティア側(VII, VIII)のセオリー 
ここに低ティア側のセオリーを記述
- V,VI vs VII,VIIIとの大きな違いはレーダー艦との遭遇率
- 駆逐
IX,X相手では8km及びそれ未満の魚雷は無いものと思った方がいい。10km魚雷ですら危険。
特に隠蔽アプグレが詰めないTier7駆逐は常に死と隣り合わせになる。
Tier7駆逐に乗る場合、全体的にスペックが綺麗にまとまっている艦よりも、尖りに尖った艦がいいだろう。
Tier8駆逐は8~10マッチのボトム時の動きが分かっていれば問題ないだろう。
ただし、こちらにはTier10のような暴力的な艦がいない。
見ているだけで仕事になるという状況にはならない事に注意。攻めの姿勢を見せないと各個撃破される。
- 駆逐
高ティア側(IX,X)のセオリー 
ここに高ティア側のセオリーを記述
マップ 
接戦の場合、意外と効いてくるのが占領継続ポイントである。ポイント上昇速度もそれなり。
低T側は数が多いので、その分ポイントマイナスが多い。占領ゼロで数をつぶされていくとコールド負けなんて事もある。
高T側は「数を減らさず粘りの1000点or優勢勝ち」という勝ち筋もあると頭にいれて動こう。
- ニューポート
明らかに高Tierが有利な地形配置。
2地点のCAPへのアクセスが簡単かつ、島が艦を隠してくれるので2拠点先制奪取が非常に容易。
おまけにそれら拠点は高T側では守りやすい地形。
BOTが1隻程度なら頑張りしだいで勝機がある唯一のマップ。諦めてはいけない。
低T側は逆にそれらの拠点への最短の攻めのルートが中央ルートしかなく、空母やレーダー艦がいた場合はかなりリスキー。
2拠点取られた場合、もたもたしているとあっという間に1000点に到達される。
この危険性をどれだけの低T側が把握しているのか。そもそもCAPの意思があるかが勝利の鍵。
低Tier側のBotはA側のCAPに向かう傾向がある。
- キラー・ホエール
CAPが2つの出入口にあり、不用意に近づくと低Tierは空母とレーダー、高Tierは複数に狙われて即沈の危険がある。
数的不利かつ湾内スタートで動きの自由度が乏しい高Tierが苦戦するマップ。高TierはCAPを取りに来た艦を各個撃破したり、迂回しようと孤立した艦を艦載機で叩くのが妥当。
低Tierは湾外スタートで動きやすいが、だからといって湾外でウロウロしてると決め手に欠けせっかくの有利を手放してしまう。相手の構成を見て艦隊を組むか散開して迂回侵入するか決めよう。
低Tier側のBotはAB両方のCAPにある程度分散して向かう傾向がある。
- 極限の最前線
CAPが中央に二か所あり、周囲に島が散在している。高Tier側は適切に島で射線を切れるか、低Tier側は島影に隠れ過ぎずどのように包囲・突撃するかが課題となる。
島影が多くCAPがマップ中央寄りかつCAPエリアそのものは比較的開けているため、双方共にCAPが有利な側がポイントリードを維持しやすい。リードを手放してはいけないが、逃げ切りも視野に入る
高Tier側空母は初期位置から速やかに移動しないと被発見後逃げ場が無くなるため注意。ひとまずAラインまで逃げてA4-6付近の島影に隠れるか、味方の多いサイドのマップ端まで逃げるかを検討しよう。空母を守りたいのであれば島が開けているB側(東側)へ進行したほうがより安全ではある。
また、低Tier側のBotはA側のCAPに向かう傾向がある。高Tier側は不明。
艦別評価(VII,VII vs VII,VIII) 
念のために言っておくが、「結局は中身」なのであくまで参考程度に。
寸評の場なので文章は短く。詳しい動きを書きたい場合は別項目にどうぞ。
・高Tier
![]() | 艦名 | ![]() | 評価 |
![]() | Akatsuki | ![]() | 強力かつ長射程の魚雷を短い準備時間で展開でき、対巡洋艦・戦艦は強い。 隠蔽は悪めなので対駆逐はランダム戦以上に苦手。 |
---|---|---|---|
Shiratsuyu | 魚雷装填ブースターによる制圧力で物量に対抗できる。隠蔽も良い。 | ||
Kagero | 最良隠蔽と魚雷の量で敵の物量に対応できる力がある。 | ||
Akizuki | 主砲の投射力は魅力的だが、鈍足と隠蔽の悪さが足を引っ張る。 | ||
HSF Harekaze | 撃てる陽炎。 | ||
Benson | ![]() | 良質な煙幕をどう使うかが鍵。 全員の火力が求められる高T側で煙幕提供と目になるだけなのは悪手になりがち。 | |
Kiev | ![]() | 低T側の巡洋は動きが雑な傾向があるのでVPリボンが期待できる。 生存性と火力の両立として隠蔽特化や煙幕選択も十分にアリ。 | |
Lightning | ![]() | 砲良し、魚雷良し、隠蔽よし、ソナー良しの欠点無しの万能型。 このモードでは魚雷は8kmで十分。 | |
Cossack | 巡洋・戦艦マッチだと魚雷不足に悩まされる。DDマッチでは無敵。 このモードではLightningに軍配か。 | ||
Le Fantasque | ![]() | 巡洋艦キラーだがさすがに砲弾の物量に押される。 ランダム以上にヘルス管理が要求される。 | |
Le Terrible | 基本的にはLe Fantasqueと一緒。 DPMが高いのでより攻撃的に動ける。 | ||
![]() | Mogami | ![]() | 高隠蔽&高火力は高Tier側の短期決戦戦術に合致する。 他の軽巡にも言えるが、集中砲火にだけは晒されないよう気をつけること。 |
Baltimore | ![]() | アンチDD、アンチ煙幕巡洋。生存性もなかなか。 どれだけ味方のバックアップをできるかが鍵。 | |
Flint | ここにFlintがいるぞという圧力は低T勢にも通用する。 煙幕がある分、最大射程ではなく2~3歩踏み込む勇気がないとじり貧になる。 | ||
Pyotr Bagration | ![]() | 上述のBaltimoreから対駆逐能力を減らし、さらにアンチ巡洋艦にステ振りしたといった感じか。 回復持ち&硬い舷側&高対空で耐久性もバッチリなので、敵に巡洋艦が大量発生していたら大暴れできる。 | |
Belfast | ![]() | DDが少ないとレーダーが腐りがち。煙幕射撃に夢中になっていたら味方が溶けていた。 というパターンもあるので大正義とまではいかない。 | |
Charles Martel | ![]() | 攻撃力も生存力も求められるこのモードでは有力候補。 島影スパム勢と違い、自身が目になったり、戦艦とヘイトを分け合える柔軟さがある。 | |
![]() | Amagi | ![]() | 弾道と散布界によりほかの16インチ砲持ちより遠距離でも戦いやすく、41cm砲10門の火力も伊達ではない。 (他戦艦にも言えるが)索敵に困らなければ、中距離以遠を高速で動き回ることで強みを押し付けやすい。 |
Massachusetts | ![]() | 低Tの魚雷は6~8kmが多いので目さえあればランダム以上に副砲が輝く。 手数が求められる本モードでは副砲艦の本艦は有力候補。修理班の回転率も輝く。 | |
Lenin | ![]() | 巡洋艦相手ならよほどの集中攻撃でもなければ切り込み突撃なども可能 ただし、雷撃は痛いのと砲配置で引き撃ちは辛いのでマップ把握と行動は熟慮の上で。 | |
Bismarck | ![]() | ソナーで魚雷スープに巻き込まれずに済む。堅牢さもGood。 ただし調子に乗ると焼き殺されるし回避不可能雷撃が来る。慎重かつ大胆に。 | |
Odin | しぶとく生き残ることができれば主砲の手数(Scharnhorstもその点は同様)と長射程副砲が輝いてくる。 マッチ帯で唯一ソナーと魚雷を両立した戦艦というポイントもGOOD。砲配置もBismarckより優秀である。 | ||
Nelson | ![]() | 修理班でしぶとく戦える。英戦HEで攻撃面も安定。 敵駆逐艦が多いマッチングでは目となってくれる仲間が必要。 | |
Hood | 戦艦砲としては珍しい跳弾優遇により思わぬ角度から敵艦のヘルスを一気にフッドばせる。 フッドだけに。 | ||
![]() | Kaga | ![]() | 予備機の量を活かす前に試合が終わる。 艦種の偏り具合によってプレイイングを大きく変える必要アリ。 |
Enterprise | ![]() | このモードでもやっぱり強い。 | |
Graf Zeppelin | ![]() | 200ノットの足で孤立艦や敵空母を狙うといい。AP爆弾が巡洋艦に驚く程刺さる。 ただし駆逐処理に難有り。味方を援護か副砲で処理しよう。 |
・低Tier
が、無謀な動きはせずセオリーを守って戦うことが前提。
![]() | 艦名 | ![]() | 評価 |
![]() | Mutsuki | ![]() | 魚雷の投射力は高いが、射程的にレーダーにかかるため危険。高めの対空もTier8艦載機相手だとあまり当てにならない。 |
---|---|---|---|
Minekaze | 魚雷はMutsuki同様レーダー圏に深く入り込むため流す機会に恵まれない。対空性能の低さもあって空母に狙われた場合生存率は低い。 | ||
Fubuki | 長射程魚雷を比較的安全に流すことができる。隠蔽魚雷を延々と仕掛けよう。空母は苦手。 | ||
Hatsuharu | 主砲、魚雷、対空の性能が高いバランスでまとまっている。とはいえ相手は高Tierなので、無謀な動きは厳禁。 | ||
Gremyashchy | ![]() | 撃てるときに主砲を撃ち、流せるときに魚雷を流す。対空も範囲は狭いが有効性は高め。Tier6相当の活躍が見込めるだろう。そもそも持ってる人がほとんどいない | |
Guepard | ![]() | 頼みの砲火力も高Tier相手だと対駆逐でもやや辛いものがある。いかに狙われない動きをするかが大事。空母に目をつけられたら逃げの一手。 | |
Anshan | ![]() | ソ連譲りの砲力で支援できる。魚雷は連射力に優れるが射程が8㎞なのでレーダーに注意。 | |
Visby | ![]() | 高い対空を頼りにしがちだが、相手はTier7~8である。過信せず堅実に駆逐の役割を全うしよう。 | |
![]() | Aoba | ![]() | 高Tier艦に有効打を与えられる20.3cm砲で大きく貢献できる。防御姿勢でも抜かれる危険性がランダム戦より増しているので、基本は回避で立ち回ること。 |
Krasny Krym | ![]() | 低発火率であるが高レートで山なり弾道のため島越し射撃が行いやすい。 喫水線付近の艦首装甲は非常に優秀なため、近距離戦闘適正もある。魚雷もある。 | |
Mikoyan | 砲単体の性能はあのTallinと同じため、立ち回り次第でまるでそこにTallinがいるかの様な恐怖感を高Tier側に与えることが出来るかもしれない。 無論本当にTallinという訳では無いため発見されたら逃げよう。 | ||
Kotovsky | 最近実装された新たなる刺客であり、あの日本駆逐艦の5インチ砲に並ぶHEの単発火力とこれまた駆逐艦としては破格の35mmの装甲帯を備えている。 そして速力も35.5knotと駆逐艦としては決して悪い数値ではなく、魚雷も格上駆逐艦のグネフヌイと同様のものを搭載しているが、欠点として本艦は軽巡洋艦である。 | ||
Koenigsberg | ![]() | 優秀な火力を出せる150mm砲をいかに多く投射できるかが活躍のカギ。なお被弾したら死ぬ。全力で避けよう。 | |
Nuernberg | 基本はKönigsbergと同じ。避けて当てよう。 | ||
Admiral Graf Spee | 大口径の主砲は対巡洋艦に非常に有効だが、手数の少なさがじわじわと響いてくる。 上記2艦よりは耐える。微妙な戦闘距離を把握することで活躍できるだろう。 | ||
Emerald | ![]() | 優秀な艦首装甲か島影を用いて相手戦艦に接近し、強力な魚雷でT8相手であっても一撃必殺を狙うことができる。 HEこそ使えないものの跳弾角度優遇もあるAPと優秀な消耗品を所持しているため、これらを上手く活かせるかが活躍の鍵となる。 | |
Hawkins | 射撃レートと射程に難があるがある程度の島越し射撃が可能で、主砲口径も大きいため格上巡洋艦のバイタル貫通も狙うことができる。修理班もあるため巡洋艦との殴り合いに強め。 艦首装甲を存分に活かしたいところだが、エメラルドと異なり早めに接近しないと甲板から防郭を抜かれてしまう点に注意。また、接近しても魚雷が圧倒的に投射数不足であることには留意すること | ||
Devonshire | Hawkinsの強化版という立ち回りでOK。 絶対に腹を撃たれず、近すぎず遠すぎない距離で戦おう。 | ||
Genova | ![]() | ↓のTier5版で、装填時間が大型巡洋艦並みの20秒となっている。優秀な回避能力と貧弱なバイタルはそのまま。 | |
Trento | 驚異的な回避能力。格上駆逐艦ですら2斉射で屠るSAP。クソデカバイタル。 全てを兼ね備えた本艦に隙は無いといえr | ||
![]() | Viribus Unitis | ![]() | 性能がほぼ河内なので実質Tier3VSTier8で戦う事になる。 精度だけは良好なので、的確な着火や巡洋艦のバイタル抜きは狙いやすい。 |
Prinz Eitel Friedrich | ![]() | あのSlavaをも超えたシグマ値を誇り、AP弾の初速はなんとモンタナよりも速い。 高い精度と速い足を活かしてクロスを取り、敵巡洋艦に無慈悲な一撃を叩き込もう。 | |
Kongo | ![]() | 長射程、高機動のため敵艦隊にクロスを取りやすい。 高機動を生かし敵戦艦にラムアタックを仕掛ける事も可能。頑強旗速度旗をセットでどうぞ。 |
艦別評価(VII,VIII vs IX,X) 
・低Tier
![]() | ![]() | 艦名 | 寸評 |
![]() | ![]() | Akatsuki | |
---|---|---|---|
Shiratsuyu | |||
Yudachi | 隠蔽勝負は最初から負けているのである意味気楽。 12kmレーダー圏外から魚雷を撃てる貴重な存在。 | ||
Kagero | |||
Akizuki | |||
HSF Harekaze | |||
![]() | Benson | ||
![]() | Minsk | 最初から隠蔽は捨てているので問題なし。敵の攻撃力が危険すぎるため上級射撃は必須。 敵の装甲が厚いためIFHEでもダメージは通りにくいが、とにかく撃ってヘイトを稼ぐのが仕事。 | |
Kiev | |||
![]() | Lightning | ||
Cossack | |||
![]() | Le Fantasque | ||
Le Terrible | |||
![]() | ![]() | Mogami | |
![]() | Baltimore | ||
Flint | |||
![]() | Pyotr Bagration | ||
![]() | Belfast | ||
![]() | Charles Martel | ||
![]() | ![]() | Amagi | |
![]() | Massachusetts | ||
![]() | Lenin | ||
![]() | Bismarck | ||
Odin | |||
![]() | Nelson | ||
Hood | |||
![]() | ![]() | Kaga | |
![]() | Enterprise | このモードでもやっぱり強い。 | |
![]() | Graf Zeppelin |
・高Tier
![]() | ![]() | 艦名 | 寸評 |
![]() | ![]() | ここに艦名? | ここに寸評 改行コードをうまく使い一行が長くならないようにしましょう。 行数は最大3行に収めましょう。nobrを使ってレイアウト崩れを防止しています。 |
---|---|---|---|
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ![]() | ここに艦名? | ここに寸評 改行コードをうまく使い一行が長くならないようにしましょう。 行数は最大3行に収めましょう。nobrを使ってレイアウト崩れを防止しています。 |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ![]() | ここに艦名? | ここに寸評 改行コードをうまく使い一行が長くならないようにしましょう。 行数は最大3行に収めましょう。nobrを使ってレイアウト崩れを防止しています。 |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ここに艦名? | ここに寸評 | |
![]() | ![]() | ここに艦名? | ここに寸評 改行コードをうまく使い一行が長くならないようにしましょう。 行数は最大3行に収めましょう。nobrを使ってレイアウト崩れを防止しています。 |
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
ここに艦名? | ここに寸評 | ||
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編集用コメント 
- とりあえず作るだけ作ったけど中身すっからかんです。 -- 2020-09-03 (木) 18:36:49
- マッチングの形式とか分かる人追記お願いします。 -- 2020-09-03 (木) 18:37:53
- 公式ページでわかることとコメント欄の情報をもとに適当まとめ。もうちょいやって状況わかったら追記するかね。 -- 2020-09-03 (木) 23:00:59
- 自分以外の4人がBOT、相手駆逐が10隻というマッチに何度か遭遇してるので、編集しておきますね。 -- 2020-09-04 (金) 14:03:50
- ざっくりとセオリーを追記。まあ、人によって考え方はいろいろあるだろうから、好きに直してくださいな。 -- 2020-09-04 (金) 22:55:05
- 寸評欄追加 -- 2020-09-05 (土) 22:45:10
- 低ティア側の寸法を一部更新しました ある程度実戦に即した物にしたつもりです -- 2020-09-06 (日) 13:57:41
- セオリーの低ティアに追記されていた暴言を削除。穏当な表現に書き直し。 -- 2020-09-06 (日) 17:57:50
- 低T側をのセオリーを現状に合わせて変更。MM次第で難易度変わりすぎなんだよなぁ……。 -- 2020-09-07 (月) 19:52:27
- 極限の最前線についてマップ概略を追加 高T側空母の逃げ遅れが頻発するので少し詳しめに記述 -- 2020-09-08 (火) 14:06:47
- botの数揃えないとゲームにならん!! -- 2020-09-09 (水) 20:28:03
- 高ティア側の参加費用が修正されたので記載 WG迷走してますね… -- 2020-09-10 (木) 22:23:53
- それに関して差し引きの部分を修正しときました。 -- 2020-09-10 (木) 22:26:50
- マッチングに関して9/10 23:00前後での現状を追記しました。 -- 2020-09-10 (木) 23:02:21
- 現在更新中 半端になってるけど許して -- 2021-09-23 (木) 16:48:01
- とりあえず土台は完成しました。念願の寸評のレイアウトを更新。編集相談ではページ分離を提案しましたが、1ページに上手く収まるようにまとめました。これぐらいなら行数オーバーにはならないはず。マップの記述については様子見でこのままにしておきます。変化するようであれば5~8時代と7~10時代で分離させます。 -- 2021-09-23 (木) 18:01:28
- 寸評の雛形は練習ページ1に置いておきます。 -- 2021-09-23 (木) 18:02:50
コメント 
- 味方戦艦1隻に対して駆逐4隻とかで魚雷ゲーになるの何気にきついわ。まあランダムにコロラドで行くよりはマシか。 -- 2022-02-03 (木) 16:32:12
- 高T側がbotならおいしいんだが、全員肉入りに遭遇した途端に低T側が芋りだして結局いつもの光景。 -- 2022-02-03 (木) 19:30:59
- 5戦して高Tに中身が一隻しかおらん試合しかない -- 2022-02-03 (木) 21:24:35
- 低ティア側は全員プレイヤー、高ティア側は一隻だけプレイヤーみたいな試合ばかりだった。まぁツリーの育成にはいいかも -- 2022-02-03 (木) 21:34:23
- やべぇなこれ。トークン使って高Tに行く意味すらないんだが -- 2022-02-03 (木) 22:11:08
- 最低限の旗と迷彩でT9育てにはいいかもしれん -- 2022-02-03 (木) 22:47:22
- 高T側が肉入りお一人様で不憫に思いラムって差し上げたが、ラムした肉入りT10は撃沈1で負けスコア700(自分T8はラムる前にBOT相手してたので2000)。T9ならT10より多少稼ぎがマシにはなるんだろうが・・・。稼がせてもらったのでお一人様に賛辞はあげといた -- 2022-02-04 (金) 09:04:27
- 高T側ALLBOTなのには笑った -- 2022-02-03 (木) 22:48:00
- 前みたいにシナリオのマップ使えばよかったのに。 -- 2022-02-03 (木) 23:48:29
- 大本営発表
によるとミッションが追加されたようだが、基本Ex4500でリソースコンテナ2個、それも単発じゃあねぇ。 -- 2022-02-04 (金) 01:03:18
- だれがそんなミッション受けるんだよw -- 2022-02-04 (金) 01:07:29
- 「近日登場」って書いてるからもしかしたら違うのが後から来るのかもしれんが、とりあえず夕方にはなかったミッション
が出現してる。 -- 2022-02-04 (金) 01:18:47
- 「プレイヤーをできるだけ均等に分配」ってのbotの中に一人ずつとかじゃないだろなwww -- 2022-02-04 (金) 02:02:34
- exp的にはおいしい。でもクレジットは大したことないな -- 2022-02-04 (金) 07:46:29
- 初日は高tierチームが全部botだったり肉入り多くても2人だから育成捗ったわ -- 2022-02-04 (金) 09:03:22
- これは運営やらかしたのか、それとも日頃のご愛顧に感謝なのか -- 2022-02-04 (金) 16:44:59
- 敵に朝潮引いたら負け 味方に勝率4割引いたら負け 敵だけ空母いたら負け 自分以外BOTだったら負け 吉野ウースターシアトルのゴミ艦コンボ引いたら負け 高Tier側懲罰マッチ -- 2022-02-04 (金) 18:55:59
- 秋月で出て3隻殺したら通報されて嬉しい -- 2022-02-04 (金) 20:26:22
- まだbot多いね。絶対ランダム育成したくない船突っ込ませるいい機会だわ -- 2022-02-04 (金) 21:10:47
- テスト鯖ではかなり早い段階で高ティア側に人がいたね。人数が少ない上、育成要素が無いからだろうけど本鯖で同じだと思うのは頭WGがすぎますなあw -- 2022-02-14 (月) 15:32:04
- 収拾がつかないので一度撤退なそうで。何がしたかったんだ・・・ -- 2022-02-04 (金) 22:10:46
- トークン貯めないとtier9以上で出れない仕様にしておいて実質tier 7~8用美味しいcoopになると予想出来なかったとは…流石潜水艦実装しちゃっただけはある -- 2022-02-05 (土) 17:02:50
- 前は後半になるとT9,10艦の肉入りが増えたとか書いてる人居たけど、T9,10がNPCのみで実質T8艦用の新しいシナリオに成ってたからね。 -- 2022-02-05 (土) 18:43:05
- 味方シューリフェンと自分プロイセンで敵ネブラスカを両側から挟み込んで副砲の雨を降らせてきた -- 2023-06-02 (金) 18:28:28
- シュリーフェンだった -- 2023-06-03 (土) 13:16:23