主砲

Last-modified: 2020-05-29 (金) 00:19:41

概要 Edit

空母以外の艦船に必ず搭載されている、プレイヤー自身が操作する武装の1つ。

主砲塔の配置は艦船によっておおきく異なる。

パラメータ Edit

(各種パラメータは副砲にも同様に設定されている)

口径 Edit

貫通力と単発ダメージは、おおむね口径に依存する。
大口径HE弾はより厚い装甲に対して有効であり、大口径AP弾は一定の厚さの装甲を角度によらず貫通したりする。
ゲームシステムも参照のこと。

口径の詳細(口径に依存するパラメータ)

口径の詳細
ゲームシステムも参照のこと。
基本的に口径に依存するパラメータがいくつか存在する。

  • HE弾の貫通力
    HE弾の貫通力は口径(mm)/6(※)を四捨五入した値に設定され、角度に関係なくそれ未満の厚さの装甲に命中するとダメージを与えられる。
    艦長スキル>榴弾用慣性信管を習得している場合、計算式は上記の貫通力×1.3(端数切捨てなし)となる。
    ※一部の艦艇のHE弾は口径/6ではなく口径/4で判定を行う特性を持ち、通常より分厚い装甲に対しても貫通する。
    ※v0.7.7現在の貫通力特性はドイツ戦艦(150mmと128mmの副砲含む)、ドイツ巡洋艦(Tier4以上)、イギリス戦艦(ウォースパイト・フッドを除く)、および日本の100mm砲(副砲含む)が有する。
    副砲の撃つHE弾も同様の扱いだが貫通力特性は上記した一部の副砲にのみ適応されている。
     
    貫通力の例としてTier8以降の戦艦の船首と船尾は32mmの厚さがあり、32mmを貫通するには口径が195mm以上必要(特性持ちでは130mmから)。口径が小さく特性も無い駆逐艦のHE弾ではダメージが与えられない。
    ただし147mm以上であれば榴弾用慣性信管(×1.3)を入れることで32mm装甲を貫通できるようになる。
     
    HEの貫通判定は火災発生率とは関係ない。
    参考:reddit記事 DEV Q&A, Round 8 (ipodtouchgen4氏の質問)

    小ネタ

    HE貫通力は砲弾に「手動で」設定されているため、きちんと砲口径÷6されているわけではない。(ヒューマンエラーが起きる)
    例えばケーニヒスベルグやニュルンベルグの150mm主砲は37mmまでの装甲を貫通できるが、ドイツ戦艦の150mm副砲は36mmまでしか貫通できない。GKの128mm副砲も本来ならば31mmが抜けるはずだが実際には30mmまでである。

     
  • AP弾の信管作動
    AP弾が十分なダメージ与えるためには「装甲を貫通し」「信管が作動し」「艦内で砲弾が炸裂する」必要がある。口径は信管の作動にも影響し"実効装甲厚*1が口径の1/6以上の装甲"を貫通した際に信管が作動する。
    戦艦の大口径砲で装甲の薄い軽巡洋艦のVP以外を貫通してもほとんど過貫通になってしまうのは、船体が小さすぎて砲弾が炸裂する前に突き抜けてしまうのもあるが、そもそも信管が作動していない場合もある。
    バージョン0.7.11よりダメージメカニズムが変更されKhabarovskHarugumoを除く全ての駆逐艦に対して、280mm以上のAP弾が貫通した場合の与ダメージがその砲弾の最大ダメージ量の10%(過貫通時と同じ)を超えることがないように変更された。
     
    例外的に、イギリス巡洋艦の152mm砲は、25mmではなく12mmの装甲に対して信管が作動する。駆逐艦に対して通常ヒットが増えるのはこのためである。
     
    信管作動時間の一覧
    艦種作動時間(秒)
    戦艦イギリス(Warspite以外)0.015
    Scharnhorst0.010
    Oktyabrskaya Revolutsiya
    Tier2~4
    上記以外0.033
    重巡洋艦Admiral Graf Spee0.010
    Stalingrad0.022
    上記以外*20.033
    軽巡洋艦イギリス(Tier6~, Belfast以外)0.005
    イギリス(Tier1~5)0.004
    アメリカ(Tier6~9)0.010
    Tier2,30.010
    上記以外0.025
    駆逐艦ドイツ150mm砲0.025
    Aigle
    上記以外0.010
     
  • AP弾の強制跳弾ルール
    AP弾は装甲面に対して斜めに当たると、弾が弾かれてダメージを与えられないことがある。
    これは「跳弾」と呼ばれ、弾が装甲に負けて砕けてしまった「不貫通」と区別される。
    通常は撃角60度以上で強制跳弾、45度~60度では確率で跳弾が発生する。
    なお一部の砲弾はそれよりも跳弾しにくく設定されている。
    数値参考:公式wiki:Gunnery & Armor Penetration(砲弾と装甲の関係について)
    跳弾の例外
    艦艇確率で跳弾
    強制跳弾備考
    イギリス巡洋艦(~Tier5)65≦θ<8080≦θ
    イギリス巡洋艦(Tier6~)60≦θ<7575≦θBelfastは通常のルール
    Hood,Duke of York60≦θ<67.567.5≦θ
    アメリカ203mm砲
    イギリス駆逐艦(Tier9,10)
    Stalingrad55≦θ<6565≦θ
    Tachibana,Tachibana Limaなしなし設定により跳弾が発生しない
     
    強制跳弾ルールは口径の1/14.3までの装甲(見かけ厚ではない)に対しては無視されて跳弾が起こらない。
    勘違いされやすいが「強制貫通」ではなく、跳弾が起きなくても不貫通になる可能性も理論上は存在する。
    装甲自体を無視するわけではないので前述した信管は作動する。
    後述する「砲弾の標準化」は、WoWSでは跳弾判定のに行われる。
      
    特に敵艦に船首を向けた防御姿勢で重要になる。船首を向けた姿勢の利点は被弾面積を減らすほか、尖った船首によるAP弾の跳弾が期待できることだが、跳弾できない場合はダメージの増加やバイタルパート直撃のリスクが生じることになる。
    強制跳弾の無視艦首装甲厚[mm]
    1013161925273032
    口径[mm]76~140
    150~180貫通
    200~220貫通貫通
    240貫通貫通貫通
    280~356貫通貫通貫通貫通
    380~381貫通貫通貫通貫通貫通
    406~420貫通貫通貫通貫通貫通貫通
    431~457貫通貫通貫通貫通貫通貫通貫通
    460貫通貫通貫通貫通貫通貫通貫通貫通
     
    例えば、Tier8以降の戦艦の艦首装甲は32mmであるが、この装甲の跳弾を無視できる主砲は大和の460mm砲のみである。457mm砲では32mm装甲で跳弾が発生しうる。
  • 砲弾の標準化
    詳細はver.0.5.10パッチノート参照。
    砲弾の口径に応じて入射角が調整されるシステムで、跳弾されなかった場合に「砲弾の標準化」を元に貫通/非貫通の最終的な判定を行う。ダメージモデルを必要以上に複雑にしないために実装された。
    それぞれ最大で139mm以下は10度、140-152mmは8.5度、153-240mmは7度、241mm以上は6度、それぞれ貫通しやすい角度(垂直側)に調整される。
    入射角が調整する角度未満の場合は0度となり、完全な垂直として判定を行う形になる。

砲塔基数x各砲塔の砲門数*3 Edit

砲撃は砲塔単位で行う。連装砲なら1回に2発、3連装砲なら3発。
破壊されて発射不能になる際も砲塔単位であり、破壊された砲塔の全門が発射不可になる。
砲塔の位置によって狙える角度は限られており、配置によっては片舷しか狙えない砲塔もある。
艦によっても若干違うが、目標を舷側方向に置く(目標に対して横向き)と撃てる基数が最大になるので、火力が大幅に増えると考えて良い。

装填速度 Edit

発射してから次弾が撃てるようになるまでの時間。「○秒」で表記される。
同名の砲では弾が同じになるが、代わりに装填速度の違いで威力(手数)の差を出していることも多い。
Tier4から搭載できる「主砲改良2」は照準速度と引き換えに装填速度が悪化する。Tier9以降からは逆に照準速度悪化と引き換えに発射速度が上がるアップグレードがある。
小口径の砲は艦長スキルで装填速度を上げることが出来る。

180度旋回所要時間 Edit

砲塔旋回にかかる時間。
敵艦を照準するための能力である。スキルやアップグレードで向上、ないし悪化させられる。
戦闘中は「全速で舵を一杯に切った時に船体旋回に砲旋回が追い付くか」が一つの重要な基準である。転舵中に砲戦を継続できるかが決まるからだ。例えば、駆逐艦で20秒を越える場合、旋回戦を行うのにはやや難がある。

散布界 Edit

散布界とは砲撃により着弾する地点の広がりと分布のことである。艦の性能を特徴づける非常に重要な要素であるが、公式に明らかにされている情報は多くない。現実世界では砲のサイズや長さ、艦の動揺、連装砲の砲弾同士の干渉など数々の要素が複雑に絡み合った結果であったが、ゲームであるWoWSではかなりシンプルに実装されているとみられている。少なくとも艦船の動きや射撃方法は散布界に影響を与えない。艦種と距離によって決まっている最大散布界(一部公開)と、性能調整のためによく変更されるシグマ値(ほぼ非公開)という2つのパラメータにより垂直断面の散布界が生成され、それが海面および艦に投影される仕組みになっている。
 
WoWSにおいて、射撃した砲弾は狙った地点へ伸びる円弧を中心としたメガホン状の分布をとり、その着弾地点分布は弾道の影響を受けて液滴状となる。垂直断面における楕円半径が最大散布界と呼ばれており、水平最大散布界垂直最大散布界からなる。ただし後者は深く検討されることは少なく(後述)、通常は散布界といえば前者を指す。シグマ値はその楕円状の散布界の中で中心付近にどれだけ集弾するかを表す。したがって良好なシグマ値をもつ艦であればあるほど、プレイヤーの偏差を取る能力が命中に結びつく。
 

  • 水平最大散布界
    ゲーム中で主砲のパラメータ値を表示させると、最大散布界という項目がある。これはその砲の射程限界における水平最大散布界を示す。楕円は狙った場所が近距離であれば小さく、遠距離では大きくなる(下図)ため、射撃管制装置モジュールなど何らかの方法で射程を変化させた場合はこの数値も上昇する。様々な艦の値の比較から、このテーブルは艦種や国籍などで分けられたグループ内では完全に同じであることがわかっている。
     
    大まかな傾向として最大散布界は戦艦が最も悪く駆逐艦が最も良い。戦艦の中でも日本戦艦は遠距離でも水平散布界が広がりにくく、独仏戦艦は逆に有意に悪化するといったような味付けがなされている。また戦艦と巡洋艦の中間にはシュペー散布界および吾妻散布界と呼ばれる変則的散布界があり、更に日本巡洋艦の多くは例外的に駆逐艦と同等の散布界を得ている。
     
    迷彩アップグレードには自艦からの砲撃時の散布界を縮小したり、逆に敵艦からの砲撃時の散布界を悪化させる効果があるものがある。これらの効果は乗算で適用される。効果はロックオンした/された時のみに発生する一方、ロックオンなしの場合は最大散布界半径が倍になるため、砲撃戦は可能な限りロックオンして行うのが一般的である。

艦種・国籍別の水平散布界の比較

ステータス画面で閲覧できる「射程」と「最大散布界」から計算される式は以下の通り。

艦種最大散布界(単位:m)例:7km例:10km例:15km例:18km
日本戦艦射程[km] × 7.2 + 84134m156m192m214m
アメリカ戦艦
イギリス戦艦
射程[km] × 10.0 + 60130m160m210m240m
ドイツ戦艦
イタリア戦艦
フランス戦艦
射程[km] × 9.8 + 66135m164m213m242m
ロシア戦艦射程[km] × 12.1 + 29114m150m211m247m
シュペー散布界射程[km] × 8.4 + 48107m132m174m199m
吾妻散布界射程[km] × 9.5 + 1582m110m158m186m
巡洋艦射程[km] × 6.9 + 3380m101m136m157m
駆逐艦射程[km] × 7.5 + 1568m90m128m150m

※ ステータス画面の射程は0.1km単位までしか表示されないため、この式では前後1m程度の誤差が出る。
例)射程21.8kmの扶桑の散布界 = 21.8 × 7.2 + 84 [m] = 240.96[m] (ゲーム画面上だと241m表示)
※ 至近距離では距離ゼロに対し散布界ゼロに集束する関係式に変化する。変化点は艦によって2km~7kmの間で異なる。(戦艦 ~Tier8:3~4km, Tier9~10:5km、巡洋艦と駆逐艦 低ティア等の例外を除き4km)
 

例外
Tier1巡洋艦全て駆逐艦と同じ数値(散布界は狭い)。
オールバニ(Tier2米巡)
アトランタ(Tier7米巡)
ジアーナ(Tier2ソ巡)
アヴローラ(Tier3ソ巡)
筑摩(Tier2日巡)
203mm砲を搭載する日本巡洋艦
数値の上では駆逐艦と同様(散布界は狭い)。
三笠(Tier2日戦)ver0.6.1現在、唯一のTier2戦艦。散布界は通常日戦よりやや狭い。
射程[km] × 7.7 + 69
グラーフ・シュペー(Tier6独巡)
スターリングラード(Tier10ソ巡)
アラスカ(Tier9米巡)
巡洋艦より悪いが、戦艦よりは良好という特殊な散布界。
射程[km] × 8.4 + 48
吾妻(Tier9日巡)
近距離では巡洋艦に匹敵するが遠距離になるとシュペー散布に近くなる特殊仕様。
射程[km] × 9.5 + 15
クロンシュタット(Tier9ソ巡)
アメリカ戦艦同様の射程[km] × 10.0 + 60
Queen Elizabeth(Tier6英戦)
Warspite(Tier6英戦)
Hood(Tier7英戦)
射程[km] × 10.3 + 51になっている。(散布界は少し狭い)

 

副砲
グラーツェッペリン(Tier8独空)
アーカンソーβ(Tier4米戦)
射程[km] × 8.4 + 48
グラーフシュペーの主砲散布界と同じだが
副砲関連のスキルやアップグレードを全て取得することで駆逐艦主砲並の精度になる)
モスクワ(Tier10ソ巡)射程[m] × 16.333 ÷ 333.333 + 30
≒射程[km] × 49 + 30
特殊な散布界(散布界は通常より狭い)
上記以外の全て射程[m] × 19 ÷ 333.333 + 30
≒射程[km] × 57 + 30

モスクワ含め、ほとんどの艦では副砲の散布界は主砲とは比べ物にならないほど大きい。ただし、副砲散布界を最大まで縮小(副砲改良1・副砲の手動制御・副砲旗で-69.6%)させることでおよそ射程[km] × 17.3 + 9になる。
ここまですれば副砲射程圏内では主砲散布界の1~2割増程度と実用的な値となる。グラーフツェッペリンとアーカンソーは異次元の値だが実用性はお察し

 

  • 垂直最大散布界
    水平最大散布界に対する係数として実装されているとみられており、水平のそれより数倍大きくなる。係数は距離によって変化し、近距離ほど楕円で遠距離ほど円に近づく。遠距離において他国より狭い水平最大散布界をもつ日本戦艦は、そのトレードオフとして垂直最大散布界はやや広い値になっていることが公式に明らかにされている(つまり目標の手前や奥に外れやすい)*4。しかし実のところ、これがどの程度影響しているのかは検証が難しいため分かっていない。
     
    散布界は垂直面で計算され、水平面に投影される。つまり実戦ではみかけの垂直最大散布界というべきものに大きく変化しているのである。このみかけの散布界では弾道、すなわち弾速および落下角度の効果が非常に大きく現れることになる。弾道が低い高速弾では散布界が大きく引き伸ばされ悪化するため、そのような艦は舷側に命中しにくい遠距離では理論値以上に命中弾が出づらく感じることになる。

シグマ値(散布範囲の楕円内での分散) Edit

シグマ値は散布界内の着弾分布に影響する値で、値が高いほど散布界の中央に着弾しやすくなる。その効果から集弾率と言い換えられることも多い。本来シグマといえば正規分布における分散を指すが、WoWSでは「狙った中心ほど着弾密度が高くなる」効果を標準正規分布を用いて実装したため、シグマ値が最大散布界半径の内側における集弾性を示す重要なパラメータとなった。
 
実装艦のシグマ値は1.5~2.65の範囲であり、標準正規分布を散布界に当てはめる際の幅として利用されている。現在のところシグマ値を変化させる迷彩やアップグレードの存在は確認されていない。シグマ値は0.1上がるごとに50%散布界半径におよそ-4%の効果があり、0.1程度の差であれば体感には影響しない。しかしStalingradAlsaceのような極端な値を持つ場合は顕著に集弾性の良し悪しとして現れる。
 
Tier9以上の巡洋艦およびテスト中の艦を除き、個別の艦のシグマ値は公式には公開されていない。シグマ値が公式ニュースで初めて開示されたのはバージョン0.6.3のパッチノートである。シグマ値を知ることができるサードパーティ製ツールとしてはWoWS Fitting Toolがよく知られている。
 
なお多くの艦のシグマ値は非公式のデータ解析によるため、艦の性能調整により変更が加えられた艦については古い情報を掴まないよう注意が必要である。シグマ値が変更された例としては、アップデート0.5.6.0においてノースカロライナ、アイオワ、モンタナの3隻は「主砲の着弾分布を調整して命中精度が向上しました。」とのアナウンスがあったが、この時ノースカロライナのシグマ値が1.8から2.0に、アイオワとモンタナのシグマ値が1.8から1.9に更新されたことが確認されている(数に若干差があるのは、アメリカ戦艦はTier9以降から散布界低減のUGが積めることに配慮したものと思われる)。

シグマ値一覧

情報が古いものが紛れ込んでいる可能性があるので注意。

ツリー戦艦のSigma
Tier日本アメリカソ連ドイツイギリスフランス
艦名Sigma艦名Sigma艦名Sigma艦名Sigma艦名Sigma艦名Sigma
3Kawachi1.8South Carolina1.9Knyaz Suvorov1.5Nassau1.8Bellerophon1.8Turenne1.8
4Myogi2.0Wyoming1.5Gangut1.4Kaiser1.8Orion1.6Courbet1.8
5Kongo1.8New York1.8Pyotr Velikiy1.7König1.8Iron Duke1.8Bretagne1.8
6Fuso1.5New Mexico1.5Izmail1.6Bayern1.8Queen
Elizabeth
2.0Normandie1.6
7Nagato2.0Colorado2.0Sinop1.5Gneisenau1.8King
George V
1.8Lyon1.5
8Amagi1.8North Carolina2.0Vladivostok1.6Bismarck1.8Monarch1.8Richelieu1.8
9Izumo2.0Iowa1.9Sovetsky Soyuz1.7Friedrich
der Große
1.8Lion
406mm 419mm
1.8Alsace1.6
10Yamato2.1Montana1.9Kremlin1.8Großer
Kurfürst
406mm 420mm
1.8Conqueror
419mm
1.8Republique2.0
Conqueror
457mm
2.0

 

プレミアム戦艦のSigma
Tier日本アメリカドイツイギリス他国
艦名Sigma艦名Sigma艦名Sigma艦名Sigma艦名Sigma
2Mikasa1.8
3König
Albert
1.8
4Ishizuchi2.0Arkansas1.5Imperator
Nikolai I
2.0
5Texas1.8Oktyabrskaya
Revolutsiya
1.8
Giulio Cesare1.9
6Mutsu1.8Arizona1.8Prinz Eitel
Friedrich
2.0Warspite2.0Dunkerque1.7
West Virginia
7Ashitaka1.8Scharnhorst2.0Hood1.8
Nelson1.9
8Kii1.7Alabama1.9Tirpitz1.8Vanguard2.0Roma1.8
Massachusetts
9Musashi1.8Missouri1.9Jean Bart1.9
10Bourgogne1.8

巡洋艦と駆逐艦のSigmaはほとんどの艦において 2.0 である。
Tier9~10の巡洋艦のシグマ値は 2.05 となっている。(ver.0.6.3(2017年3月30日以降)の改定)
例外値は下表のとおり。

巡洋艦のSigma例外駆逐艦のSigma例外
Tier国籍艦名Sigma国籍艦名Sigma
5ソ連Krasny Krym2.1アメリカNicholas(B)2.2
6ドイツAdmiral Graf Spee1.9
7アメリカAtlanta1.7
Flint
10ソ連Stalingrad2.65

リンク集

マスクデータに対する考察は公式筋からの部分的な開示と有志による調査をもとにしているため、現在の仕様と異なっている可能性は否定できない。過信しすぎないように注意が必要。
2016 Dev Q&A about the game
2016 GameParams.dat
2017 Unified thread for Accuracy / Dispersion in WoWs
2018 The Warships Podcast Sub Octavian QnA Transcript
2018 Some shell dispersion commentary

 

HE弾最大ダメージ Edit

HE弾が装甲および防郭を貫通した場合の最大ダメージ。
HE弾の貫通力については口径の項目を参照。
HE弾は貫徹力が低いので最大ダメージを見かける機会は少ない。低Tierの巡洋艦や装甲の無い空母はバイタルパートを形成する装甲が船体にむき出しになっていることがあり、このような部分にHE弾がヒットすると「防郭に命中」となる。
それ以外の貫通弾は、区画HPと船体HPの両方が十分残っている場合最大ダメージのちょうど33%のダメージを与え、区画HPが尽きている場合はその半分になる。
ダメージ計算自体には乱数の作用はない。
駆逐艦はVPを持たないため、弾種にかかわらず砲弾の最大ダメージは出ない。

HE砲弾命中時の火災発生率 Edit

砲ごとに火災発生率が設定されている他、艦長スキル信号旗によって増減する。
また実際の火災発生率は命中させた相手側の艦種・スキル・装備によっても低減される。詳細は火災を参照。
なお貫通するかどうかは火災の発生率を左右せず、貫通しなくとも火災を起こすことはできる。

AP弾最大ダメージ Edit

AP弾が装甲および防郭を貫通した場合の最大ダメージ。
計算方法は基本的にはHE弾と同じだが、AP弾のみ過貫通(砲弾が敵艦を突き抜けてしまうこと)の可能性がある。
その場合、最大ダメージの1/10のダメージを艦のHPに直接与える(区画HPや船体HPが尽きてもダメージ量は変わらない)。
また、280mm以上の口径のAP弾が駆逐艦*5に当たった場合、貫通・不貫通にかかわらず最大ダメージの10%のダメージしか出ない。
跳弾、不貫通のダメージは0である。

AP弾の貫通力 Edit

AP弾がどれだけの装甲を貫通できるかは砲弾の大きさ・速さ・重さや性質・距離などによって決まり、
発射したあと目標が遠ければ遠いほど貫通力は減衰していき、貫通できない場合はダメージが一切入らない
 
貫通力の詳細は基本マスクデータだが一部が公式で公開されている他、非公式だが各種データをまとめて閲覧できるサイトもある。
参考:WoWS Fitting Tool by Aesis

公式に公開されているAP弾の貫通能力

公式に公開されているAP弾の貫通能力
以下の表は公式動画「無敵艦隊(Armada)」シリーズで公開されたAP弾の貫通能力である。
動画内では曖昧であるが、おそらく装甲板に垂直に着弾した時の貫徹力と思われる。

艦種国籍紹介された艦弾種5km10km15km同砲弾を使用する艦
駆逐艦日本Akizuki100mm/6591mm47mm-mmHSF Harekaze
ソ連Okhotnik130mm/55SAP-4686mm46mm-mmPodvoisky
Leningrad130mm/50SAP-46119mm74mm47mmTier6~9ソ駆
(例外あり)
ドイツMaass128mm L/45 LC/34Pz.gr.80mm41mm-mmTier6~8独駆
巡洋艦アメリカNew Orleans203mm/55AP Mk19321mm221mm154mmPensacola後期
Indianapolis
Baltimore初期
ソ連Budyonny
Chapayev
152mm/57B-35215mm138mm91mmShchors
Mikhail Kutuzov
Moskva220mm/65AP-23496mm392mm314mmなし
ドイツNürnberg150mm L/60P.Spr.Gr. L/3.7148mm86mm52mmAdmiral Makarov
Königsberg
Graf Spee283mm LC/28405mm301mm227mmなし
イギリスEdinburgh
Belfast
152mm/50AP 6crh Mk IV193mm118mm73mmLeander
Fiji
イギリス連邦Perth
イタリアDuca d'Aosta152mm/197mm121mm76mmなし
戦艦アメリカArizona356mm/45AP Mk16575mm467mm381mmNew York
Texas
N.Carolina
Alabama
406mm/45AP Mk8662mm563mm479mmなし
ドイツScharnhorst283mm L/54.5Pz.gr. L/4.4455mm363mm289mmなし
G.Kurfürst420mm LC/40Pz.Gr. L/4.6722mm624mm539mmFriedrich Der Große
イギリスHood381mm/42AP Mk XIIIb491mm406mm337mmなし
イギリスKing George V356mm/45AP Mk VIIb541mm385mm326mmなし
イギリスConqueror457mm/45AP742mm646mm564mmなし
フランスDunkerque330mm/52AP OPfK Mle 1935594mm495mm414mmなし
ソ連Okt.Revolutsiya305mm/52AP model 1911458mm338mm251mmNikolai I
イタリアGiulio Cesare320mm/439mm416mm320mmなし

※ Mikhail KutuzovはBudyonnyとは微妙に砲名が異なるが、砲弾が同じなので諸元も同様と思われる。
※ Belfast及びPerthは英巡ツリーと砲弾名が同じで貫徹力は同じだが、信管の起爆条件が異なっている。
  具体的には英ツリー艦は信管がより敏感で遅延時間が短く設定されている。
※ North Carolinaの5km貫通力は622mmと紹介されていたが、Alabamaは662mmとされている。
  分布曲線から見るに、North Carolina動画の数値が誤植であった可能性が高い。
※ Großer Kurfürstは420mm砲の数値。406mm砲は紹介されていない。
※ Conquerorは457mm砲の数値。419mmは紹介されていない。
 
貫通力を計算する具体的な計算式は公表されていない。
フォーラム等で計算式を推定し研究している有志はおり、ある程度の実地検証はされている。
しかし公開情報とはわずかに相違があり、研究途上である。
参考:EUフォーラム記事 Armor Penetration Curves

 
 
また実際に貫通するかどうかは貫通力と装甲の厚みに角度などを含めた細かい判定によって決まる。
装甲への砲弾の向きが垂直からズレていると装甲が厚く判定される上、特に傾きが大きいと跳弾してしまう判定が入る。
なお信管の作動にも砲弾の大きさ・性能に対して一定以上の装甲の厚みが必要で、
敵艦の装甲・船体に対して貫通力が高すぎる場合も効果的なダメージを与えることができない。
口径の詳しい説明は[口径]の項目を参照。
 
参考:公式解説動画「How it Works: Armor」(日本語字幕を選択可能)
砲弾に垂直から角度が付いているとその傾斜の分、装甲は厚く判定されるため、
例えば貫通力が500mmあるからといって400mmの装甲を確実に貫通できるわけではない。

「角度によって増える装甲の厚み」は三角関数

「角度によって増える装甲の厚み」は三角関数に従い、角度が急になるほど厚みの倍率は増える。
判定する角度が垂直から20度のズレでは約1.06倍、30度のズレでも1.15倍程度で済むが、垂直から40度のズレでは約1.31倍、さらに50度のズレともなれば約1.56倍と加速的に増加、(強制跳弾が10度から15度の英巡などで)60度のズレに至っては約2倍の厚みと判定を行う必要がある。
跳弾判定で跳弾しなければ「標準化(入射角を垂直側に少し補正するシステム)」があるため貫通判定時の角度は少し垂直へ近づき、小さい角度では角度が完全な垂直として補正されるが。
 
例:命中時点で貫通力500mmのAP弾に対し400mmの装甲は容易に貫通できるように見えて、貫通判定時の角度が垂直から38度を越している場合装甲は507mm分の装甲として機能するため貫通できなくなってしまう。
一応標準化システムにより命中時の角度は貫通判定時の角度より少し大きい。貫通力500mm以上は戦艦級=標準化が最小6度のため判定時38度は命中時44度だ。
 
ちなみに一般的な重巡洋艦の主砲203mmはAP弾の信管発動に34mmの装甲が必要となるが、32mm装甲に対してでもある程度角度さえついていれば厚くなるため信管が作動する。

また貫通させる装甲は1枚だけとは限らず、相手によっては複数の装甲と判定を行う場合もある。
その場合一枚ずつ装甲ごとに判定を行い貫通した厚みの分貫通力が減っていくため、より艦の内側へ到達するには貫通させる装甲の合計値分+αの貫通力が要求される。

複数装甲の例

例えば外側から防郭までの各装甲が「32mm+350mm+50mm+50mmの4層」で構成されている場合、全てを貫通するには最低でも482mmより高い貫通力が必要となる。
しかもその上に「角度によって増える装甲の厚み」が+αで加わるため各装甲の角度が異なる場合さらに分厚い装甲として機能する場合もある。
また当然として実際の戦闘では砲弾自体の傾きや艦自体の角度による傾斜も含まれるため、現実的にはさらに高い貫通力がなければ防郭へ貫徹させることが難しいと言える。
 
実践で合計482mmの装甲を貫徹させるには最低でも+1割の530mm分くらい、現実的には+3割の626mm分くらいの貫通力が無いと中々防郭への命中を取ることが難しいと言えるだろう。
ただ貫通力が防郭まで届くほどでなくとも、外側の装甲を破って信管も作動していれば防郭への命中が取れずとも通常の命中でダメージを与えること自体は可能ではある。

 
砲弾は飛翔距離が短いほど貫通力が高く水平方向を保てるため、相手が近いほど分厚い装甲も貫通しやすくダメージを与えやすいが、
距離が遠くなると貫通力が低下する上、砲弾は山なりの弾道で飛び遠いほど砲弾自体に角度がついて側面装甲を貫通しにくくなってしまう。
...というのは現実の話。WoWSではほとんど全ての場合において落角が足りず甲板の強制跳弾をパスできない。つまり「甲板抜き」はほぼ実現不可能で「落角が大きいために舷側装甲に弾かれる」ということもほぼ起きない。またギリギリで跳弾されなかったとしても貫通力に難があるため甲板抜きというものは全ての艦種において現実的でない。
ごく一部の例外として、英巡洋艦等の射程延長による射撃、ノースカロライナの最大射程+観測機+射程延長等では本来の甲板抜きが可能であるが、いかに無意味で非現実的か、書くまでもないだろう。

SAP弾最大ダメージ Edit

SAP弾が装甲および防郭を貫通した場合の最大ダメージ。ダメージ量は同口径のHEよりも多い。
計算方法はHE弾と同じだが、AP弾同様に跳弾および不貫通が発生した場合はダメージが0になる。

SAP砲弾命中時の貫通力等 Edit

距離や弾速に関係なく一定であり、口径とその貫通力はHEのように正比例の関係にある。
AP弾同様に強制跳弾ルールが適用されており、口径(mm)÷14.3以下の装甲は強制貫通が可能、跳弾角度もかなり優遇されている。逆の言い方をすればそれなりの装甲を持った艦首艦尾をこちらに向けている相手にはダメージをほとんど与えられない。
HE弾と違い火災は全く発生しない。またAP弾と違って過貫通が発生しない。
以上のことから、SAP弾は全周装甲を施した戦艦*6やSAP弾の特徴を把握している敵に対してはめっぽう弱いと言えるだろう。

射程 Edit

照準ロックを行える距離の限界値でもある。射程(+散布界)より遠くに弾は届かない。
 
ver.0.6.3(2017年3月下旬)以降、射程は発砲時の発見距離と同値になった。
観測機によって一時的に射程が伸びた場合も。伸びた射程が発見距離となる。
 
蛇足だが、仰角に余裕がありそうでも射程以遠に弾を発射することは無い。

弾速 Edit

港のステータス画面で見られる「初速」と、非公開データに基づいた速度減衰により決定する。
 
弾速が早いほど発射から着弾までのタイムラグが短くなり、命中しやすくなる。弾道は水平に近くなる。砲弾は敵の舷側に当たりやすい。
弾速が遅いほど弾道が山なりになるため、高い障害物を飛び越えて攻撃できる。砲弾は敵の甲板に当たりやすい。
弾速が遅いと遠距離の敵を狙うのに大きく偏差を取らないといけないため狙いにくい。さらに、回避行動を取る隙を与えることになるため、かなり命中率が下がる。
艦によってはHE弾とAP弾の着弾時間が異なる砲もあれば同じ砲もある。特に弾種を頻繁に切り替える巡洋艦では偏差が変わるので注意しなければならない。
 
港で閲覧できる初速はある程度の参考になるが、減衰が分からないので実際の着弾時間はかなりのばらつきが出る。
各艦の着弾時間については射撃管制装置のリストを参照。

艦種別の特徴 Edit

駆逐艦の主砲 Edit

駆逐艦の主砲の口径は100mm~130mmが主となる。最小は76mm。
国によって主砲と魚雷どちらを重視しているかに違いがあるため、かなり使い心地が違う。
日本帝国海軍の駆逐艦は魚雷メインなので、砲戦を得意とする艦船は少ないため使いどころが限られる。
逆にアメリカ、ソ連の駆逐艦は主砲がメイン武装であり、砲塔の旋回速度や連射速度がかなり早く使いやすい。
高Tierになると、どちらも主砲、魚雷のバランスが取れてくるため違いが少なくなる。
使い道は同じ駆逐艦への攻撃のほか、撃沈寸前の敵のHPを削ったり、大型艦の火災を狙ったりすることである。
AP弾はほぼ貫通しないため、撃つのは基本的にHE弾で、火が出ればラッキー、といった運用になる。

巡洋艦の主砲 Edit

巡洋艦の主砲の口径は105mm~380mmと、幅が広い。
基本的に装填時間や照準のつけやすさで戦艦を、射程や威力で駆逐艦を上回り、手数で戦果を稼ぐ使い方になる。
戦艦の水線部近辺をAP弾で貫通するのは難しいため、基本はHEを使いつつ相手に合わせて適宜APに切り替える必要も出てくる。
基本的に連射が効くのと戦艦より散布界が狭いので、弾数と精度で攻める。

戦艦の主砲 Edit

戦艦の主砲の口径は283mm~460mmと大口径のものが主役となる。
大口径ゆえに装填時間が長く、射撃の技術が巡洋艦より求められる。
同格巡洋戦艦以下の装甲ならおおむね貫通可能なので基本的にはAP弾を中心として扱うことになるが、
格上の戦艦や敵艦が微妙な距離の場合に角度が急な場合などはAP弾の貫通を期待できないこともある他、
あまりに装甲の薄い駆逐艦などへは信管が作動しなかったりするため適時HE弾への切り替えの判断も重要となる。
射程も長く遠距離砲撃も可能だが、距離の分だけ弾も大きく散るので有効打も出にくい。距離という防御力を取るか、精確性による攻撃力をとるか、機動力が乏しいなりに判断する必要がある。

空母級の主砲 Edit

現時点では空母には主砲は実装されていない。
搭載されている砲は全て副砲として扱われている。

コメント欄 Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 大型巡洋艦勢の散布界を更新、長らく放置されていたブルゴーニュのσ値追記。 -- 2019-03-30 (土) 21:38:38
  • 散布界を再執筆。シグマの効果や垂直散布界に言及。テーブルもロシア戦艦を追加し出雲のσを更新。 -- 2019-05-01 (水) 13:36:00
    • おまけでシュペーと吾妻散布界も追加 -- 2019-05-01 (水) 13:48:23
      • ソ連戦艦散布界間違ってるよ -- 2019-05-01 (水) 16:47:19
      • 数値教えてもらえます? -- 2019-05-01 (水) 17:57:18
  • 体力満タンの相手にHEで貫通リボンなのにノーダメージなことがあるんだけど何なんだろう? -- 2019-05-04 (土) 23:21:19
    • 魚雷とか主砲とかのモジュールに喰われてる。駆逐撃ったらわかるけど色々壊れてダメージ0なんてことがある。 -- 2019-05-10 (金) 04:01:31
  • 垂直最大散布界の項で、弾道が低い艦は垂直散布が広くなって命中率が悪くなるって書いてあるけどさ、垂直散布が広がっても弾道が寝てて加害面積が広い分、弾道が低い戦艦でも遠距離での命中率は変わらない...と言うか、むしろ良いと思うんだけどどうなんだろう? -- 2019-06-06 (木) 21:37:16
    • 普通は敵艦中心じゃなくて舷側の喫水線付近をレティクル=もっとも砲弾が高密度な部分で狙うから、低弾道ほど多くの砲弾が敵艦の上飛び越えたり、水中弾にならずに水ぽちゃしやすくなると思う。 -- 2019-06-06 (木) 23:19:43
    • 多分これは、攻撃対象を面で考えているからかもね。艦艇をx軸とy軸の二次元で考えたときは、確かに着弾角度がきつければきついほど狙いづらくなる。でも実際は高さもあるわけだし、そう考えると命中率が悪くなるってのはよく分からんね。 -- 2019-06-07 (金) 09:20:46
    • 艦の幅と喫水線高さから計算される被弾面積が最大になる着弾角度は、相手が戦艦で15度、巡洋艦で20度ぐらい。これはいろんな戦艦の射程でいうとだいたい15~22kmの範囲になる。艦上構造物を考えなければ、これより近距離では高弾道の方が命中数は増えるはず。 -- 1枝? 2019-06-07 (金) 11:37:06
  • HE弾の貫通力計算について。【1】口径÷6 (一部÷4)を四捨五入した値 = HE貫通力 で、装甲厚と同値なら不貫通判定。【2】1のHE貫通力を1.3倍した値(切り捨て/切り上げなし)=IFHE貫通力 …という理解で合っているだろうか? IFHE大和/武蔵の貫通可能上限が100mmになったり、IFHEライオン(406mm)の貫通可能上限が132mmであったり、IFHEエーグルの貫通可能上限が29mmに留まる現象を説明するにはこう考えるしかないのだが。IFHEのコメ欄で既出の論題かもしれないが確認のため。 -- 2019-06-11 (火) 02:26:17
    • 厳密なHE貫通のルールとして 1. 砲弾ごとに貫通力が整数で設定されていて、その値未満を貫通できる。 2. その「設定されている貫通力」は口径/6 (イギリスは戦艦のみ、ドイツは戦艦とT4以上の巡洋艦は1/4)を四捨五入した値で求められる。ただし、これは手動で設定されているためまれにエラーがある。例:GKやGneisenauの128mm副砲: 本来ならば設定値32(=31mm貫通可)となるはずだが、実際には31(=30mm貫通可)である。 3. IFHEは貫通力の設定値を「設定値*1.3」で置き換える。このときは四捨五入しない。 -- 2019-06-11 (火) 09:09:43
      • IFHE の項目から抜粋したけど、これが本当なら木主の認識で合ってる。 -- 2019-06-11 (火) 09:16:27
      • レス感謝です。「口径」項の記述に従って導出したIFHEの貫通可能上限と、ゲーム内で表示されるIFHE貫通可能上限値が一致しないケースが幾つかあったので、確認のため木を植えました。四捨五入で丸めた値に1.3を掛けるという特殊な数値処理が混乱の原因のようですが、IFHEというシステムが後付けで追加されたので致し方ないのかもしれませんね。wiki本文も誤解の無いよう改訂したいのですが、編集に自信がないのでコメントに留めます。 -- ? 2019-06-11 (火) 19:38:47
      • 私が「貫通力×1.3」と書いていたのに「口径×1.3」に書き換えられていたようです。HE貫通力が表示されるアプデの前から、IFHE橘で16mmを貫通し、IFHE夕張で30mmを貫通しないことをトレモで検証してそう判断したんですけどね…。 -- 下の木主? 2019-07-29 (月) 22:49:28
  • 口径・AP弾について加筆、および強制貫通の記述を削除。跳弾判定が無視されるだけであって理論上は不貫通が発生する可能性もあるので。 -- 2019-07-29 (月) 22:45:38
  • ローマとアルザスにスィノプで挑んで側面を狙ってもダメージ出せなかったのは格上だったからなのかな -- 2019-10-21 (月) 11:13:09
  • 強制跳弾ルールの口径毎の1/14.3貫通の表 「強制貫通」から「強制跳弾の無視」に変更 -- 2019-10-30 (水) 19:11:13
  • 誰かSAPについて詳しく書いて -- 2019-10-30 (水) 19:50:39
    • ここにこんな記述が有った。戦車砲弾の話らしいけど。「 徹甲榴弾(APHE とかSemi-AP:S/AP とか)は貫通能力の低下と引き換えに炸薬を詰めて破壊効果を増加させた弾種」 -- 2019-11-16 (土) 12:51:38
      • ↑の追記:どうもHESHに近い感じみたい。だけど標的を燃やせるのかな? -- 2019-11-16 (土) 12:53:39
      • SAPに明確な定義はないけど、構造的にはほぼAPで、HEやHESHとはかなり異なる。APより炸薬が多いし着火もするが、同じ位置で炸裂した純粋なHEのほうが当然着火はしやすい(純粋なAPでも弾薬庫に突っ込んだ後で弾薬に引火する程度の高温ガスを生じるわけで、可燃物があればそれに着火する) -- 2019-11-17 (日) 08:48:51
      • ゲーム内の時期(19世紀後半以降)は海で使う弾は全部広義の榴弾、弾殻(鉄の部分)が厚くて炸薬(弾の中に入ってる火薬)が少ないか弾殻が薄くて炸薬が多いか SAPは真ん中らへん -- 2020-02-18 (火) 17:39:11
      • このへんが詳しい -- 2020-02-18 (火) 17:41:50
    • とりあえず書いておいたゾ -- 2019-11-16 (土) 15:04:28
  • スーモの主砲ってお守りみたい。残機は4で身代わりに船体守ってくれる -- 2019-11-16 (土) 16:30:18
  • 18インチ戦艦ってT10巡洋艦の表面30mmは強制貫通するが、何で通常貫通出るんだろうな?How it works見返してみたが1/6以下の76mm未満は何枚貫通しても信管作動は無いと明言されてるし、信管作動する76mm超えるには0~23度じゃないといけない。蔵王とかバイタル以外で30mm超えてるところは主砲バーベットの50mm(砲はモジュールなので除外)しかないし -- 2020-02-09 (日) 01:48:06
    • 装甲内部で跳弾して起爆してるからでは -- 2020-02-09 (日) 02:30:14
    • 跳弾してても信管作動になるのか。それは思いつかなかったわ、ありがとう。ただこのページにはAPの信管作動は口径の1/6以上の装甲を貫通した場合って書いてあるんだよな。 -- 2020-02-09 (日) 23:45:58
    • 自分で言ってる0~23度じゃダメなのかな?あと着水でも信管作動するよ -- 2020-02-26 (水) 18:38:23
    • 大和で20㎞で落着角度20度、ジョージアで22度だね・・・と遅レス (^^; -- 2020-05-08 (金) 03:32:24
  • SAP弾で抜ける防郭って存在するのか?マイノですら真横向いてて100mmあると思うんだが -- 2020-02-22 (土) 14:21:57
    • 上の方のティアは無いけど下の方だとキーロフの50mmやピョートルの38mm、龍驤レンジャーの20mmくらいの装甲のバイタルがあるから抜ける -- 2020-02-22 (土) 14:36:57
      • 低ティアで本当に薄いやつばっかだな… -- 2020-02-22 (土) 14:47:14
      • 20mmとかは駆逐HEでも抜ける -- 2020-03-14 (土) 16:03:00
  • HE弾でバイタル抜いたら爆沈してくれるとかそんなことはないの?爆沈しやすさはAPと一緒??? -- 2020-03-15 (日) 19:15:43
  • シグマ値一覧について加筆修正しました。 -- 2020-05-07 (木) 02:49:48
  • イタリアt5で真横空母船体をsapで打ちまくったけど全部不貫通に。sapの貫通力って相当低い? て言うか、HEの貫通力からいって軽巡洋艦で近接したらAP使わないとあかんかったのか。sapだとHEなら与ダメになってた甲板に行ったやつも相手によっては跳弾角度になるから更に厳しいとなる? -- 2020-05-10 (日) 07:50:54
    • sapって口径/6以上の装甲には通らない、 -- 2020-05-10 (日) 07:53:09
      • ごめ改行ミス続き。 かつHEみたいに角度無視の薄いところでの与ダメがない、ってことなの? 入ったときダメージがでかいHEだと思ってたけど、APみたいに角度で跳弾するんだとHE的なメリットは無いただのAPのような… -- 2020-05-10 (日) 07:58:44
      • 運悪く甲板に当たって跳弾したのでは?SAPはAPと比べて過貫通がないので空母を撃つならSAPが正解と思う。たまに運悪く跳弾することはあっても確率論的にはSAPの方がダメージ期待できる -- 2020-05-11 (月) 08:36:53
      • あと SAPは基本的にHE弾の亜種なので、もしAP弾と同じ感覚で防郭抜きを試みていたのならやめたほうがいい。一部の空母は船体に装甲があるので不貫通になる。あれはHE弾と同じように装甲の薄い部分を撃つ弾です。 -- 2020-05-11 (月) 08:54:30
      • レスありです。間違いなく直角近くで船体横腹打ちまくってました。艦橋撃たないと全く通らなかった。潰れ玉のリボン大量。貫通するかどうかって、口径が貫通条件を満たした上での確率でしたっけ? (30度よりも鉛直側で刺さっていれば。) その確率って、どっかに数字あるんでしょうか。貫通力の理屈については一通り読んではいるんですが、どうも納得できないことが多い。高ティア巡の腹に400mm砲弾が通らないとか未だに理解できない。500mm貫通できる砲弾なのになぜちょっと傾けただけで弾けるのか、よしんば鋭角35度くらいで入ったってあいつらの100mm舷側装甲なんて、せいぜい200mm扱いになるはずですよね。どういう計算で弾かれてるんだろう。 -- 2020-05-13 (水) 01:06:32
      • 152SAPは対象の装甲厚が55mm以上なら跳弾判定にかからなかった弾は全部不貫通になる。 -- 2020-05-13 (水) 02:30:52
    • SAPの装甲貫通力はモンテクッコリ42mmジェノヴァでも54mmしかない。英T4空母ハーミーズは側面かなり広い範囲に76mm装甲帯があるのでここを撃ちまくったのではないかと思われる。 -- 2020-05-13 (水) 10:19:39
    • 空母に限らずだけど、艦の中央部の水線付近はもっとも装甲が厚い場所だから、SAPに限らずHEでも貫通できないことが多いね。あとバルジっていう魚雷防御帯が追加装甲みたいな形でついていることも多いからSAPやHEはそこで爆発して艦の本装甲にはダメーシ゛が通らない。なのでSAPやHEの照準は艦橋含む上部構造物、舷側の上半分、艦首、艦尾になるね。港で今回貫通できなかった船の装甲モデルを確認してどこなら抜けるか確認してみるとよいよ。ハーミーズも装甲モデルを見ると50㎜貫通でもダメージ通る場所沢山あると思う。 -- 2020-05-13 (水) 13:30:15
      • あとAP弾は30度未満で強制跳弾、30-45度で確率で跳弾。SAPは10度以内で強制跳弾、10-20度で確率で跳弾。HEは跳弾判定無し。400㎜のAP弾もこのルールに縛られるから、強制貫通できる27㎜より厚い装甲の場合は前述の角度で跳弾になる。 -- 2020-05-13 (水) 13:36:26
      • YouTubeのWows公式にHowItWorksってゲームシステム解説動画あるから見てみるとよいよ。日本語字幕付き -- 2020-05-13 (水) 13:39:55
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 実際に砲弾が装甲内を通過する距離。角度が付けばそれだけ長く(厚く)なる。
*2 ソ連180mm以上砲を含む
*3 日本語文献では「各砲塔の砲門数x砲塔基数」の表記が一般的だが、ここではゲーム内の表記に準拠する
*4 https://www.reddit.com/r/WorldOfWarships/comments/6910d9/the_warships_podcast_sub_octavian_qna_transcript/
*5 ハバロフスク・春雲を除く
*6 これが低ティアにおけるSAP弾が弱いと言われる所以だと思われる