v0.8.0にて空母の仕様が大幅に変更されました。本ページ・各ページにおいてv.0.8.0以降への対応が行われていますが、対応されていない場所もあります。ご注意ください。
概要
航空母艦の略称である。
史実では正規空母、改装空母、軽空母、護衛空母、輸送空母などに分けられる。
ゲームでは非常に柔軟な偵察・対艦を行える主力艦であるが、艦自体の攻撃能力は一部(気休め程度の最終防衛用の副砲、敵航空機を撃墜する強力な対空砲)を除いて無いに等しいため艦載機に依存する。
具体的な戦闘方法について、基本的な点は初心者ページ/空母での戦闘、詳細は航空戦(ver.0.8.0以降)へ
味方の巡洋艦との連携がとても重要で、巡洋艦が強力な対空砲によるチーム全体の盾で、空母である自艦は攻撃機で矛の役目をする。
さらに自艦の艦載機の戦闘機は敵の攻撃機や戦闘機と戦い、味方の攻撃機を守り抜く盾になる。
巡洋艦は戦力面で数も多く主力であり、味方巡洋艦の上空は対空砲で敵航空機を排除し制空権を確保してもらって味方の攻撃機の安全な避難場所になる。
敵も味方も巡洋艦は特に対空砲が激しく制空権を確保できることを念頭において、攻撃するなら敵の戦艦を味方駆逐艦とともに自艦の艦載機の雷撃機で魚雷攻撃が最優先である。
操作について
空母では発艦させた航空機の中隊視点で操作して戦闘を行うことになる。
航空機の操作・戦闘は艦の操作・戦闘とは全く異なり、また航空機の種類ごとでも攻撃方法や狙い方が大きく異なる。
艦とは全く異なる性能、全く異なる役割を持っている関係上、他の艦の常識も全く通じない。
空母デビューを考えているプレイヤー諸氏は航空戦(ver.0.8.0以降)を参考にしつつ、トレーニングモードで攻撃方法の確認、Co-opモードで動く敵艦への攻撃の練習などを強く推奨する。
まともに攻撃をできないようでは話にならないため、とりあえずトレーニングモードやCo-opモードで攻撃の狙い方を覚えておこう。
(v0.7.12以前に比べ、v0.8.0では空母での戦闘の忙しさやその影響力はかなり緩和された。現状でも影響力は小さくないが。)
なお船の操舵は基本Mキーからのマップモードでの自動航行に任せることになるだろう。
船の操作
1:加速、減速など空母に対する直接操作は飛行機を飛ばしていない時のみが可能
2:飛行機が飛んでいる時に空母に「Shift」キーによる切り替えで戻れなくなった
3:飛行機を飛ばしている時にも、「M」キーで呼び出すマップモードで自動航行をセット可能
航空機
1:空母画面で中隊タイプの数字キー「1」~「3」を2回押して発艦させる事ができる
2:空中ではWASDの操作になる。「A」左旋回、「D」右旋回、「W」加速、「S」減速。加減速はエンジンパワーを消費する
3:マウスを少し左右に動かすことでも旋回させられるが、移動量が小さいので攻撃時の照準に使う
4:マウス左クリック1回で攻撃態勢に入る、2回目の左クリックは兵装投下
詳しくはひとまず航空戦(ver.0.8.0以降)へ
主砲がない為、従来の艦種のような艦のやや後方からのスコープ画面とは異なり、海域全体を真上から見下ろす鳥瞰視点となる。アップデートにより、空母利用時に 「Shift」 キーによるカメラ変更を無効化する設定が追加された(デフォルトでは無効)。
操舵もWASDで行うよりも目標地点をクリックする自動航行に頼ることが多くなるだろう。
攻撃も目標にレティクルを合わせて左クリックではなく、主砲弾の選択のように数字キーを使って艦載機を切り替え、艦載機を発艦させてから目標を左クリックと従来とは操作が全く異なる。
艦載機はプレイヤーの命令を元に自動操作される為、艦長は航空機に関しては「どの部隊をどの目標に向かわせるか」「補給の為に帰還せよ」等の操作しかできない。しかし自艦と艦載機部隊、複数の操作を同時に行わなければならない為に非常に多忙な艦種である。
このように今までの常識が一切通じない世界に飛び込むため、空母デビューを考えているプレイヤー諸氏は前述のように初心者ページ/空母での戦闘と航空戦を参照にしつつ事前にCo-opモードでの練習を強く推奨する。
防空戦闘について
※詳しくは航空戦(ver.0.8.0以降)へ
v0.8.0の刷新により空母の航空機による防空支援が非常に弱くなった。
v0.7.12以前は巧みな戦闘機運用によって強力な防空、敵航空攻撃の封殺さえ可能なこともあったが、v0.8.0では敵航空機の攻撃を完全に防ぐことは不可能になった。
Tier4に至っては「哨戒戦闘機」が無く航空機による防空支援そのものがほぼできない。
Tier6以降「哨戒戦闘機」を使用できるようになるが近くにいる敵航空機を一部撃墜できる程度と空母による防空支援の有効性が極めて小さいものに留まっている。
このため防空活動が空母の主な役割ではなくなったとさえ言われる。
できる時に有効な状況・範囲で防空を行うことは大切だが、空母だけがどれだけ頑張っても敵航空機からの攻撃を防ぎきることはできない。
v0.8.0の現状では、空母は味方艦への防空をほどほどに敵艦へ的確に打撃を与えるための戦略戦術に重点を置くべきというバランスとなっている。
(他の艦もそのことを理解して空母戦に臨むことが求められている)
ただし全く防空戦闘をやらないというのは大問題である。特に生存性と対空の低く反復攻撃に晒されやすい駆逐艦にとっては空母の防空戦闘の有無は死活問題で、相手空母の防空意識が低いことに気づけば、敵空母にしてみれば快適な空の旅を保証されるも同然である。別に敵を撃墜するだけが防空ではないのだ。
上記の通り、防空戦闘は全員でやるもの。つまり空母自身も防空戦闘の一翼を担う必要があるということを覚えて欲しい。
火災への注意
※v0.8.0では火災の持続時間自体が非常に短くなっており、火災によるデバフがほぼ無視できるようになった。
※元々調整を前提とした大規模な調整のため、今後の調整も留意すること
火災発生中の空母は艦載機の発着艦が行えなくなる。空母本体をHE弾で撃たれたり敵の急降下爆撃機に攻撃されると簡単に炎上してしまう。常に周囲の安全を確保した上で自艦の艦載機を操作する必要がある。
バージョン0.6.0より追加された艦長スキル「緊急発艦」を習得すれば炎上中でも艦載機の発着艦ができるようになるが、火災継続時間が+100%(2倍)になる。危ないだろ。
本実装時に「空母に火災発生中の航空機整備時間+100%」へと変更された。今度は別の問題が出てきたが、スキルポイントに余裕があれば取ってみてもいいかもしれない。
しかし空母は他の艦種に比べて火災による継続ダメージが大きいので、どちらにせよ危険な状態であることには変わりない。*1
中隊編成
v0.8.0から航空機の種類ごとに細かく中隊内の機体数が設定されている。
詳しくは各艦のパラメータを参照
米空母は1中隊6機編成、日本空母は1中隊4機編成(ただし同時に出撃できる中隊数多め)という特性になっている。
ただしプレミアム艦艇のアメリカ空母SaipanとEnterprise、日本空母Kagaは独自の中隊編成になっている。
詳しくはラインナップの項目を参照。
マッチング
※v0.8.0にてマッチングに関するシステムも大きく変化している。(詳しい情報求む)
比較的影響力の大きい艦であるため他の艦種と違い数に制限があり、また(Co-op以外では)必ず互いのチームの空母の数とTierが一致するよう合わせられている。
v0.8.0以降、現状ではTierが低い場合はチームごとに3隻まで?、Tier8以上では2隻まで?となっている。
また空母を2隻以上含む分艦隊を編成することはできない仕様となっている。
ランク戦においても1チーム1隻の制限がかけられている。
(なおクラン戦では空母自体が使用不能)
空母はTierごと戦力差が他艦種より圧倒的に開いており、また戦場に与える影響も大きい。隻数やTierが1つ違うだけで戦力バランスを崩してしまうぐらい強力だ。そのため、v4.1アップデートにより、Tierと数だけは合わせられるようになったので、各自の強化と腕前と国籍と空母以外の艦艇でしか差が出ない。
ver.0.5.9以降、Tier8-10の場合、チームに配置される航空母艦は1隻までとなる。
また空母を2隻以上含む分艦隊を編成することはできない仕様となっている。制空・攻撃を分担しタイミングを合わせた同時攻撃があまりに強力であったため、CBT時に複数の空母で分艦隊を組めないように変更された。
ランク戦・チームバトルにおいても1チーム1隻の制限がかけられている。
装甲空母
ゲーム内では装甲空母と非装甲空母に分けられる。装甲空母は基本的にT10以上しか持たないが、例外的にT8英空母は装甲甲板を持っている。装甲化された空母は遠距離の砲撃や下位tierの爆撃を跳弾させることが可能。
非装甲空母においても、例外的にT8ソ空は30mm甲板を持つため同格未満の(インドミ以外の)英艦載機の爆撃を防ぐことが可能である。
装甲空母であっても、厚さによっては米HE爆撃に貫通されたり、AP爆撃に関してはMalta爆撃機の例外を除きどの厚さでも基本的に貫通されたりするので注意が必要。
また装甲化、非装甲化関係なく基本的に側面が弱いことは変わりないため、迂闊に側面を見せないような運用を心掛けるとよいだろう。
一部空母(特に戦艦船体の改装空母)は側面に露出している場所にかなりの厚さの装甲が施されているため、意外に頼りになることもあるだろう。
空母の装備の更新
※v0.8.0にて「戦闘機」類が通常モジュールではなく消耗品のカテゴリになり、予め戦闘機を更新しておかなければ非常に辛い、という点はなくなった。
空母も他の艦艇と同様に経験値とクレジットを用いて装備(船体や艦載機)を改装することが可能。
艦によっては艦載機の更新で中隊の機数や攻撃小隊数が変化する場合がある。
艦載機を更新するとHPや与えられるダメージ量が増加するため、なるべく上位の艦載機へ換装しておこう。
(v0.8.0から船体の改装による航空機への影響がなくなった模様)
ただv0.8.0の現状では(v0.7.12以前よりは)未改修と改修で致命的な差は生まれにくいようになっている。
可能な限り上位の艦載機である方が良いのは間違いないが、上位にしなければどうしようもないという事は無い。(下位の艦載機でどうしようもない状況は、例え上位の艦載機であってもどうしようもないことがほとんど)
一応、上位にすることで火力が格段に向上する場合もあるためフリー経験値も使ってなるべく急いで上位の航空機へ換装しておこう。
艦載機毎(正確には搭載兵器)の貫通力。公式wiki
空母もまたほかの艦艇と同じように経験値やクレジットを用いて装備(船体や艦載機)を改装することが可能である。
艦によっては船体の更新で搭載機数が増加する場合がある。
艦載機も更新によってHPやダメージ量が増加する。中でも重要なのは戦闘機で、更新によって同じ艦でもtierが上がるのだが、Tierが1つでも上の戦闘機にはまず勝てない。完全初期状態の空母は戦闘機を一方的に全滅させられて改装しきった相手空母に完封される恐れもある。
どの艦種でもそうだが、特に空母は装備(最低でも戦闘機と航空管制。船体更新で搭載機数が増える場合は船体も。)の改装が終了してからランダム戦に出てくるべきである。
初期状態でランダム戦に参加することは自殺行為であり、スコアによっては味方から通報されることも。(理不尽だが)
それまでは、とにかくCO-OP戦で練習と稼ぎをして、換装してからランダム戦に参戦しよう。
ブリーフィング画面における空母の航空管制判別
※v0.8.0から操作が1中隊に限定されるようになり、航空管制を判別する必要性はなくなった。
(全く無意味ではないかもしれないが空母が気にする必要はなくなった)
開始前のブリーフィング画面において、空母の航空機の数値から航空管制が判断できることがある。
詳しくは空母/航空機数値vs編成相対表にて。
最大機数表
v0.8.0より消耗した艦載機が時間で復旧するようになったが、決して無限というわけではない。
下記の表は各空母の甲板機数と20分間の最大復旧数の理論値。
最大復旧機数は20分÷復旧時間で計算できる。
甲板に空白ができない限り復旧が行われないため、実際に使用できる機数はこれより少なくなる。
復旧時間や甲板機数は使用可能なアップグレードや艦長スキルをすべて含めたものを使用している。
青字は戦術機のため参考程度に。
| Tier | 艦名 | 攻撃機(甲板+復旧) | 雷撃機(甲板+復旧) | 爆撃機(甲板+復旧) | 反跳爆(甲板+復旧) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | LANGLEY | 9+26 | 5+10 | 9+22 | - | 85 |
| 鳳翔 | 9+28 | 5+10 | 9+22 | - | 83 | |
| HERMES | 9+22 | 5+10 | 5+12 | - | 63 | |
| RHEIN | 9+28 | 9+21 | 9+22 | - | 98 | |
| KOMSOMOLETS | 8+21 | 6+13 | - | 8+17 | 73 | |
| 6 | RANGER | 9+17 | 9+14 | 14+22 | - | 85 |
| INDEPENDENCE | - 5+60 | 16+18 - | - 6+66 | - | 34 137 | |
| 龍驤 | 12+21 | 9+14 | 9+15 | - | 80 | |
| FURIOUS | 9+17 | 9+14 | 6+10 | - | 65 | |
| ARK ROYAL | 14+26 | 14+21 | 14+22 | - | 111 | |
| WESER | 12+21 | 12+17 | 12+18 | - | 92 | |
| E.LOEWENHARDT | 9+17 | 9+14 | 9+15 | - | 73 | |
| SEROV | 15+21 | 13+15 | - | 15+18 | 97 | |
| BEARN | - | - | 16+19 | 16+19 | 70 | |
| 8 | LEXINGTON | 16+20 | 16+16 | 16+17 | - | 101 |
| YORKTOWN | - 5+55 | 18+14 - | - 6+54 | - | 32 120 | |
| SAIPAN | 11+10 | 11+8 | 11+9 | - | 60 | |
| ENTERPRISE | 20+27 | 16+22 | 16+17 | - | 118 | |
| HORNET | - | 18+21 - | 22+21 0+42 | - | 82 42 | |
| 翔鶴 | 16+20 | 18+13 | 16+17 | - | 100 | |
| 加賀 | 26+13 | 38+14 | 38+18 | - | 147 | |
| IMPLACABLE | 11+13 | 14+13 | 11+11 | - | 73 | |
| IMDOMITABLE | 14+11 | - | 10+11 | - | 46 | |
| COLOSSUS | 14+14 | 11+16 | 14+16 | - | 85 | |
| THESEUS | - | 8+14 | - | 14+15 | 51 | |
| A.PARSEVAL | 16+20 | 16+16 | 16+17 | - | 101 | |
| GRAF ZEPPELIN | 14+16 | 16+16 | 14+14 | - | 90 | |
| POBEDA | 17+17 | 15+12 | - | 17+14 | 92 | |
| CHIKALOV | - | 17+14 | 17+14 | 17+14 | 93 | |
| AQUILA | 26+22 | 20+19 | - | - | 87 | |
| 10 | MIDWAY | 16+16 | 16+13 | 20+17 | - | 98 |
| ESSEX | - 6+60 | 18+11 - | - 6+54 | - | 29 126 | |
| F.D.ROOSEVELT | 23+11 | 23+9 | 23+10 | - | 99 | |
| 白龍 | 16+16 | 26+17 | 20+17 | - | 112 | |
| 信濃 | - | 14+24 - | - 8+88 | 20+20 - | 78 96 | |
| AUDACIOUS | 16+16 | 16+13 | 16+14 | - | 91 | |
| MALTA | 20+20 | 20+20 | 25+26 | - | 131 | |
| M.RICHITHOFEN | 16+16 | 16+13 | 20+17 | - | 98 | |
| M.IMMELMANN | - | 23+19 | - | 26+20 | 88 | |
| NAKHIMOV | 22+18 | 20+14 | - | 20+14 | 108 | |
| ★ | UNITED STATES | 16+14 0+21 | - 0+18 | 20+17 0+6 | - | 67 45 |
| 赤龍 | 16+16 0+21 | 26+17 0+8 | 20+17 - | - | 112 29 | |
| EAGLE | - 0+21 | 16+13 0+8 | 16+14 0+6 | - | 59 35 |
ラインナップ
参考:ver0.5.15時点の航空母艦の全長比較(NAフォーラム記事)
Size Comparison: All Aircraft Carriers (2.0)
(艦種略号は用語集を参照のこと)
アメリカ
全体的に艦載機の耐久が高めであり、扱いやすい傾向にある。
攻撃機、爆撃機が駆逐艦、巡洋艦、戦艦いずれにも有効であるため、状況に左右されにくいのが強み。
母艦の隠蔽がかなり悪いので立ち回りに注意が必要。
Midwayツリー(Ranger~United States)
アメリカ空母ツリーの基本となるルート。
- 攻撃機
雷撃機、爆撃機に比べて巡航速度が速く、索敵用途にも使いやすい。
ロケット弾のダメージ、火災発生率もそれなりに高く、攻撃準備時間も短く散布界も狭め、と扱いやすいアメリカ空母らしい性能である。
Tier8以降からは大口径ロケットである「Tiny tim」を搭載可能。
発射本数自体は少ないものの圧倒的な威力、火災発生率、そして貫通力を持ち、戦艦相手にも容易に10000以上のダメージを叩き出す。
だがその代償として攻撃準備時間が5秒とかなり長めに設定されており、戦艦はおろか巡洋艦相手にも複数命中させるにはかなりの慣れを要する。
駆逐艦相手の場合は言わずもがな。
対大型艦には雷撃機と爆撃機で十分と考えるならば、無理にこちらを採用しなくともよいだろう。
- 雷撃機
艦載機の耐久は若干高めなものの、速力が攻撃機とは比較にならないレベルで遅い。
また魚雷の威力も控えめで、雷速も遅いため日本空母よりも性能で劣ってしまっているのが現状。
だがTier8からは魚雷の投下本数において日本空母、英空母を上回り、全て命中させた際のダメージは他国にも勝るようになる。
回避されにくい艦、または回避できない状態にある艦を的確に狙っていくことが重要。
投下態勢に入ってからの収束が遅いため、艦長スキル「照準安定化」によるフォローがあると好ましい。
- 爆撃機
HE爆弾を搭載し急降下爆撃を行う。
雷撃機と同じく耐久は高めだが巡航速度は遅い。
威力、火災発生率、貫通力いずれにおいても優秀。Tier8からは一回の攻撃で6発の爆弾を投下するようになるため、全て命中させた際のダメージは凄まじいものとなる。
だが散布界が縦に広いうえ、投下する爆弾も散らばりやすいため精度という点においてかなりの難を抱えてしまっている。
命中時の期待値は依然として高いので、このクセのある爆撃機をいかにうまく扱うかがアメリカ空母乗りの腕の見せどころ。
0.10.5の攻撃機の一律調整により、この爆撃機の駆逐艦処理能力の影響は以前よりも相対的に高まっている。
現状はアメリカ空母の中で最も強力な兵装と言っても過言ではないため、艦長スキル「爆撃機の飛行制御」の採用も十分検討に値するだろう。
Essexツリー(Independence~Essex)
2024年1月のアップデート13.0で実装された、全国家中初となる第二空母ツリー。
このツリーの特徴は支援であり、消耗品で空中から煙幕を展開でき*2、防空に特化した特殊な哨戒戦闘機を所持する。
また、3機種中2機種が戦術飛行中隊であるため、終盤でも艦載機が枯渇しない強みがある。
- 艦載機
第一ツリーと変わらず、高耐久かつ低速。搭載兵装も同じくHEロケット、HE爆弾、魚雷と比較的敵艦を選ばず攻撃が可能。- 雷撃機(通常中隊)
本ツリー艦唯一の通常機体。他の空母と同じように一機ずつ甲板に復活する。他の艦載機が使い切りのため、反復攻撃ができる本ツリーのメインウェポンである。
Midwayツリーの雷撃機と比べて、魚雷の威力は低いものの圧倒的にレティクルの収束が早く、かなり扱いやすい。
雷速も悪くなく、駆逐艦から戦艦まで、幅広い艦種に有効打を出せる優秀な艦載機である。
ただ他の2機種が固定の時間で中隊丸々復活するのに対してこの雷撃機は一機ずつのため、油断して全滅させてしまうと長い整備時間も相まって枯渇しうるので注意。
- 攻撃機(戦術飛行中隊)
戦術飛行中隊だが、本ツリーでは爆撃機とともに超空母のジェット機と異なり試合開始から使える。他2機種は速度がイマイチなので、偵察にどうぞ。
攻撃面ではTier8Yorktownから大火力ロケット弾Tinytimとなる。第一ツリーと異なり、他国のような大量にばら撒くロケット弾に切り替えることはできない。
発射のディレイが長かったり癖が強いため、LexingtonもしくはMidwayで一度練習して慣れておくのも一計か。
- 爆撃機(戦術飛行中隊)
第一ツリー艦と異なり水平爆撃を行う。爆弾は変わらずHE。散布界は円形で、攻撃方法のイメージとしてはHornetのB25や米航空戦艦ツリーの艦載機が最も近い。
発火率は高いが高Tierでは貫通力が不足する場面も見受けられる。またHE爆撃であるため区画耐久が減った敵艦には専ら着火専用となることも。
広めの散布界に比較的多数ばら撒くため、煙幕に逃げ込んだ瀕死の駆逐艦などを仕留めるのも得意。
- 哨戒戦闘機
支援空母の名に恥じず、同格空母よりも強力な防空を展開できる。性質はTier6フランスプレミアム空母Bearnの持っているものに似ているが、使用回数は3回と通常。
同格空母と比べ、哨戒半径と戦闘機数が優遇されている。戦闘機の数はそのまま撃墜できる敵機数と一致するため、敵中隊が愚かにも哨戒半径に入り込むと一回で満身創痍にしてしまう。
ただ、防空性能に重きが置かれているためスポット能力は無に等しい。なんと展開しているほぼ真下しか観測できない。
このため、戦闘機がスポット能力を失う代わりに敵戦闘機に対し無敵となり敵攻撃隊の撃墜専用となる艦長スキル迎撃機の取得も検討すべし。
- 雷撃機(通常中隊)
- 母艦
- 耐久性
良いとは言えない。VPは喫水線下に沈み込んでいるものの、全体的に装甲は薄めであり、遠距離からの戦艦砲でもごっそり削られる。
特に甲板の薄さが顕著で、Tier10Essexに至っても30mmであり、同格空母が装甲空母揃いの中多少見劣りしてしまう。
ただ、後述の煙幕のおかげで前線に出してもある程度リカバリーが効く。
- 隠蔽性
平凡だが、スモークを張ることで実質的にかなり前に出せる。
- 耐久性
- スモークカーテン発生装置
支援空母ツリー最大の目玉。Tier8Yorktownから使用可能であり、素で2回、UGで3回使える。
用途は様々で、味方の撤退の支援や煙幕射撃用の介護、はたまた母艦に被せて前線島裏空母も可能である。
特に分艦隊を組んだ場合に非常に強力。支援空母ツリーにOPの声が上がるとしたら十中八九こいつのせい。
- 総評
純粋な攻撃力では第一空母ツリーに多少劣ってしまうが、煙幕という強力なアイテムを得たことで豊富な戦い方ができるツリー。
既存の空母に慣れて新たな道を切り開きたい艦長諸君におすすめの良艦たちである。
| Tier | 艦種 | 艦名 |
|---|---|---|
| 4 | CV | Langley |
| 6 | CV | Ranger |
| CV | Independence | |
| 8 | CV | Lexington |
| CV | Yorktown | |
| CV | Saipan | |
| CV | Enterprise | |
| CV | Hornet | |
| 10 | CV | Midway |
| CV | Essex | |
| CV | F.D.Roosevelt | |
| ★ | CV | United States |
| Tier | 艦種 | 艦名 | 航空管制 | |
|---|---|---|---|---|
| バランス | 制空 | |||
| 1 | ||||
| 2 | ||||
| 3 | ||||
| 4 | CV | Langley | 戦1 雷1 爆1 | |
| 5 | CV | Bogue | 1 1 1 | |
| 6 | CV | Independence | 1 1 1 | |
| 7 | CV | Ranger | 1 1 2 | |
| CV | Saipan | 2 2 0 | 3 0 1 | |
| 8 | CV | Lexington | 1 1 2 | |
| CV | Enterprise | 2 2 2 | ||
| 9 | CV | Essex | 2 1 2 | |
| 10 | CV | Midway | 2 2 2 | |
アメリカ空母の中隊は通常1中隊6機編成となっている。
- 編成の例外(プレミアム艦艇)
Saipanは1中隊の機数が、戦3 雷3 爆8 のTier9機体
Enterpriseは1中隊の機数が、戦5 雷5 爆5 のTier7機体
- アメリカ空母の特色(日本空母との比較)
- 日本空母に比べて中隊数は少なく運用上の柔軟性に欠ける。
代わりに中隊ごとの航空機が多く、中隊それぞれが効果的な働きをしやすい。
戦闘機は(Alt攻撃さえ避ければ)日本戦闘機とのドッグファイトで負けることはほとんど無いだろう。
雷撃機はTier9まで1中隊であるため十字雷撃はできないが、それを必要としないような最大6本による高密度な航空雷撃をしかけられる。
爆撃機は日本空母に比べ機体数が多いだけでなく爆弾の威力も高く、火災だけでない効果的なダメージを与えられる。Tier8からは装備爆弾をAP爆弾へ変更でき、より直接的なダメージを与えやすくなる。
それぞれは強いものの、やはり中隊数の少なさからくる対応力や索敵力の低さは小さくない欠点だ。
過去の編成ログ Ver0.5.3-0.6.13
| Tier | 艦種 | 艦名 | 航空管制 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| バランス | 対艦 | 制空 | |||
| 4 | CV | Langley | 戦1 雷1 爆1 | ||
| 5 | CV | Bogue | 戦1 雷1 爆0 | 戦0 雷1 爆2 | 戦2 雷0 爆1 |
| 6 | CV | Independence | 1 1 1 | 0 1 2 | 2 0 1 |
| 7 | CV | Ranger | 1 1 1 | 0 1 3 | 2 0 2 |
| CV | Saipan | 2 2 0 | 3 0 1 | ||
| 8 | CV | Lexington | 1 1 1 | 0 1 3 | 2 0 2 |
| CV | Enterprise | 2 2 2 | |||
| 9 | CV | Essex | 2 1 1 | 1 1 3 | 3 0 2 |
| 10 | CV | Midway | 2 1 2 | 1 1 3 | 3 0 2 |
日本
全体的に艦載機の巡航速度が速めだが、耐久性は比較的低い。
また攻撃機と雷撃機の取り回しが悪い、爆撃機がAP爆弾であるなど艦載機運用の難易度が高い傾向にある。
他国空母に比べて扱いは難しいが、速度などを活かした戦略的運用はしやすく、特に大型艦に対する影響力は非常に大きい。
その反面駆逐艦処理は不得手であり、撃沈を狙う際には味方艦隊との連携は必須だろう。
母艦の隠蔽が良好であるため移動および位置取りの自由度は高い。
- 攻撃機
そこそこの威力、火災発生率を有し、散布界も小さいため安定してダメージを与えることができる。
貫通力の関係上戦艦には有効打を与えにくいため、基本的には巡洋艦以下の小型艦を標的に据えることになる。
だが欠点として攻撃可能態勢において進路変更がほぼ不可能という特性がある。
さらにこの特性と0.10.5において追加された攻撃準備時間の仕様が悪い方向にかみ合っており、以前にも増して扱いづらい攻撃機に仕上がってしまっている。
そのため現状は日本空母単独で駆逐艦を処理するのは、並みの腕ではほぼ不可能に近い。
幸いにも装甲の薄めな巡洋艦相手には有効に働き、しっかりと散布界の中心に捉えれば一気に耐久の2~3割を消し飛ばすことも珍しくない。
もちろん可能であれば駆逐艦を狙いたいが、あまり固執しすぎるのも考え物か。
- 雷撃機
日本空母を象徴する兵装。
とにかく魚雷の威力が他国と比較して圧倒的に高い。
その上雷速も速く収束も良好なため、特に戦艦に対するダメージソースとして非常に有用。
基本的には全てのTierにおいてこの雷撃機を主力に戦っていくことになるだろう。
また日本空母だけの特徴としてTier8から搭載可能な消耗品「修理班」の回数が多いこと、そして艦載機の隠蔽性が高い点がある。
そのため巡洋艦相手への魚雷投下も実用的であり、場合によっては駆逐艦を標的にすることも選択肢に入るだろう。
Tier8から搭載可能なアップグレード「隠蔽システム改良1」により約6.7kmまで短縮できるが、空母にとって非常に有用な「航空管制改良1」との選択であるため検討は慎重に。
- 爆撃機
AP爆弾を搭載し急降下爆撃を行う。
大ダメージを一瞬にして与えられるという可能性を秘めてはいるものの、不貫通、全貫通、跳弾などが発生しうるという不安定性も併せ持つ。
当然駆逐艦に有効打を与えることは不可能である。
また急降下爆撃を行う関係上敵艦の対空砲火に晒されやすく、雷撃機と違って修理班もないため扱いはかなりピーキー。
だが回復しづらいバイタルダメージを与えるため戦艦、巡洋艦に対するプレッシャーはかなりのもの。
基本的に「とりあえず発艦して標的を探す」よりは予め標的を見定めてから発艦した方が戦果を挙げやすいだろう。
| Tier | 艦種 | 艦名 |
|---|---|---|
| 4 | CV | 鳳翔(Hosho) |
| 6 | CV | 龍驤(Ryujo) |
| 8 | CV | 翔鶴(Shokaku) |
| CV | 加賀(Kaga) | |
| 10 | CV | 白龍(Hakuryu) |
| CV | 信濃(Shinano) | |
| ★ | CV | 赤龍(Sekiryu) |
| Tier | 艦種 | 艦名 | 航空管制 | |
|---|---|---|---|---|
| 対艦 | 制空 | |||
| 1 | ||||
| 2 | ||||
| 3 | ||||
| 4 | CV | Hosho | 戦1 雷2 爆0 | |
| 5 | CV | Zuiho | 1 1 2 | |
| 6 | CV | Ryujo | 1 2 2 | 3 1 1 |
| 7 | CV | Hiryu | 2 2 2 | 3 1 2 |
| CV | Kaga | 2 2 1 | 1 1 3 | |
| 8 | CV | Shokaku | 2 2 2 | 3 1 2 |
| 9 | CV | Taiho | 2 3 2 | 3 2 2 |
| 10 | CV | Hakuryu | 3 3 2 | 4 2 2 |
日本空母の中隊は通常1中隊4機編成となっている。
- 編成の例外(プレミアム艦艇)
Kagaは1中隊の機数が、戦4 雷6 爆6 のTier6機体
- 日本空母の特色(アメリカ空母との比較)
- アメリカに比べ中隊ごとの航空機が少なく、1中隊ごとの働きではやや劣る。
代わりに中隊数が多く柔軟な運用をできる。索敵なども優位に回れるだろう。
戦闘機でアメリカ戦闘機中隊へ対抗するためには、(Tier6以降で解禁される)Alt攻撃によって撃墜するといった技術が必要でまともに戦ってはいけない*3。基本は有利な速度で逃げよう。
雷撃機は(Tier6-8の制空編成を除き)2中隊編成となり、回避困難な十字雷撃が非常に強力。ただし1中隊での自動雷撃は魚雷の間が広く非常に回避されやすい。
爆撃機は通常の投下範囲ならアメリカ爆撃機より精密なようだが、敵戦闘機や対空防御放火の妨害を受けていると非常に精度が悪くなる。また機体数が少ない上に爆弾のダメージもやや低いため効果的な打撃は取りにくい。
(爆撃機の攻撃は強力と言えるほどではないため、火災を取りたい時以外は索敵部隊として運用する考え方もある)
ドイツ
2020/8/6のVer.0.9.7にてツリー実装。
艦載機のHPは比較的低めだが、その代わりに速度がとても速い。
航空攻撃の回転は良く、機動的な運用もしやすいが、攻撃あたりの与ダメージは低くなる傾向がある。
攻撃機と爆撃機の搭載兵装がAP系でまとまっているのが大きな特徴で、火災を起こすことは不可能。
魚雷の方も浸水率が低く、DoTよりも航空機の回転数で直接ダメージを稼ぎ出すスタイル。
全体的に艦載機の飛行高度が高く、そのせいで照準円の移動が他国の機体と大きく異なる。各機体の用途や特性も異なるので、使用前に一度はCo-opで練習することを推奨。
- 攻撃機
攻撃機は日米英の空母と異なりAPロケットを搭載。
これはAP弾と同様の特性を持ち、敵艦側面からの攻撃に大きな力を発揮する一方、少しでも狙いがずれたり角度がつくと全くダメージが出ないピーキーさを持つ。
戦艦には弾かれ、駆逐艦には過貫通を量産するので、主に巡洋艦への攻撃手段である。
ティアが上がるに従って搭載数とダメージが増え、状況と腕次第ではとんでもないダメージを叩き出す。
- 雷撃機
高速の母機に日本雷撃機以上の高い雷速、収束の早い照準に短い信管距離と普通かつ扱いやすい特徴を持つのだが、ダメージと浸水率が大問題。悪名高いウナギをつかまされたらしい。
他国の半分程度のダメージに冗談のように低い浸水率を併せ持ち、戦艦相手に使用するともはや悲しくなるほどしか削れない。一方で駆逐艦への攻撃には高い適性を持つ。
当てやすい代わりに低威力、という他国のロケットに近い特性を持つと思えば、まあ我慢もできようか……。
- 爆撃機
日本空母と同じくAP爆弾を搭載。攻撃機や雷撃機以上に高高度を飛行し、他国のように上昇することなく、そのまま下降して投下軌道に入る独特の挙動をする。
艦載機自体の速度は速く、また降下直前まで細かく進路調整ができるため、非常に当てやすい。
ダメージは日本空母を凌ぐほどに高く、それでいて小隊機数は同じ。また投下軌道の関係で日本空母より高い貫通力を持つ模様。
一方でその飛行高度ゆえに島を盾にして対空砲を回避することがほぼ不可能で、機体の脆さと相まって島陰の敵艦への攻撃は他国に比して不得手。
爆撃機ではドイツのみが持つ修理班でこの弱点をカバーできるかどうかがキーポイントになる。
| Tier | 艦種 | 艦名 |
|---|---|---|
| 4 | CV | Rhein |
| 6 | CV | Weser |
| CV | E.Loewenhardt | |
| 8 | CV | August Parseval |
| CV | Graf Zeppelin | |
| 10 | CV | M.Richthofen |
| CV | M.Immelmann |
イギリス
艦載機のHPが高めの米空よりさらに高く、代わりに巡航速度が全体的にやや遅め。
おおよそ攻撃機は「米>日>英」、雷撃機爆撃機は「日>英>米」くらい。
巡航速度が遅い代わりに旋回性能は良好であり、反復攻撃はやりやすい。
攻撃態勢中もその機動性は失われないため運用にかなり融通が利く。
艦長スキル「照準安定化」が不要なレベルで収束も早いため扱いやすく、空母初心者向けとしてこの上なく適切なツリー。
甲板上の機体数が少なく、復旧時間も長いため艦載機を多数喪失した際のリカバリーが難しい。
適切な艦載機運用を求められる。
母艦の隠蔽は米空母と日本空母の中間あたり。
HE爆弾を搭載し、ロケット、爆弾ともに投下する数が多いため艦長スキル「爆発物専門家」との相性はとても良い。
- 攻撃機
攻撃時の収束が早いうえに照準も小さく、おまけに艦載機の旋回性も良好なため当てやすい。
元々の巡航速度が遅いことも相まってブレーキをかけることでじっくりと狙いを定めて攻撃することが可能。
だが貫通力がかなり低めに設定されており、戦艦はもちろん巡洋艦相手にも上部構造物を的確に習わないと不貫通が頻発する。
その特性上基本的に標的は駆逐艦となるだろう。
- 雷撃機
収束が早い、よく曲がる、魚雷の信管作動距離が短いと三拍子揃っており、とにかく当てやすい。
だがその代償として魚雷1本あたりの威力が低いうえに投下本数も少ないためイマイチ爆発力に欠ける。
幸い反復攻撃はしやすく、場合によっては対空砲火による爆発が発生しない範囲で旋回を行うことも可能であるため、威力の低さを本数でカバーしていこう。
- 爆撃機
重量の低いHE爆弾を多数搭載し、水平爆撃(いわゆる絨毯爆撃の方式)を行う。
急降下爆撃と違い、準備開始からそのまま前進して攻撃をするため「遅い攻撃機」といった風貌。
投下態勢に入ってから無敵時間に入るまでの時間が短いため艦載機の生還効率は良好だが、着弾までに数秒かかるため偏差には慣れが必要。
爆弾の散布界が米空母以上に広く、的が小さいとなかなか有効打が出ないことも。
貫通力も米空母のそれと比較して低めであるため、マッチング帯の戦艦の装甲は予め把握しておくことが望ましい。
迷ったらとりあえずフランス戦艦、イギリス戦艦を爆撃しておけば間違いない。
| Tier | 艦種 | 艦名 |
|---|---|---|
| 4 | CV | Hermes |
| 6 | CV | Furious |
| CV | Ark Royal | |
| 8 | CV | Implacable |
| CV | Indomitable | |
| CV | Colossus | |
| CV | Theseus | |
| 10 | CV | Audacious |
| CV | Malta | |
| ★ | CV | Eagle |
ソ連
最大の特徴として「中隊全ての機体が一斉攻撃を行う」というものがあり、その爆発力は全空母ツリーの中でも随一。
その反面1機でも撃墜されると極端に火力が落ちる、低対空の相手に反復攻撃で痛撃を与えるといった芸当が不可能、などのデメリットも併せ持つ。
艦載機の耐久性は低く巡航速度も遅いものの、基本的に敵艦と離れた位置から攻撃を行うため艦載機のスペックに反して意外と生還効率は悪くない。(Tier8以降は発艦時にブースターが使えるため巡航速度の遅さをいくらか補える)
察しの良い同志艦長諸君は既にお気づきだと思われるが、母艦を前に出すことへのメリットが他国空母に比べて非常に大きい。
しかしそこはWG。しっかりバランスを取っており、母艦の隠蔽性および機動性は劣悪に設定されている。
そのため数の減った終盤以外は基本的に無茶はできないだろう。
どうしても前に出るなら、島影を上手く使うほかない。
なおツリー全体の特徴として他には「側面からしかまともなダメージを与えられない」というものがある。
同志艦長諸君はもちろんのこと、ソ連空母を相手にする際もこの特性を覚えておくと役に立つことがあるだろう。
- 攻撃機
極めて高い威力、火災発生率、そして装甲貫通力を有する反面攻撃準備時間が長く設定されている。
発射本数こそ違うものの、弾の性質としてはアメリカの大口径ロケット「Tiny tim」に近い。
そのため他国攻撃機とは全く異なり、戦艦や大型巡洋艦相手に大ダメージと火災を狙っていくのが主な運用法になる。
運用のイメージとしては「HE弾を搭載した雷撃機」が近いか。(あくまでイメージである。実際に雷撃機がHE弾を搭載できるわけではない)
扱いは難しいものの、その威力は絶大。敵艦の耐久が吹き飛ぶさまは爽快である。
- 雷撃機
1本1本の威力は控えめなものの、一斉攻撃の特性上投下本数がとにかく多い。
また収束しきった後の範囲が狭く、複数命中も狙いやすい。
だが雷速が平凡な割には信管作動距離が長く設定されており、基本的に戦艦や大型巡洋艦相手でなければ全弾命中は望めない。
魚雷射程が長いため近距離対空圏外から置き魚雷のように投げることもできる。
その運用の際にはUGや艦長スキルで雷速を強化することは有効に働くだろう。
なお消耗品「修理」はない。兵士が畑から取れるからですね分かります
- 反跳爆撃機
投下した爆弾が水切りの要領で海面を跳ねる一風変わった爆撃機。
レティクルも海面に横線が等間隔で3本引かれているような独特な形をしており、線と線の間に存在する敵艦は飛び越えてしまう。
威力、発火率はアメリカ空母のそれに匹敵し、急降下爆撃機と違い近距離対空に晒される必要がないため機体の損耗を抑えられるのが強み。
またブーストを焚きながら投下することによって、爆弾の飛距離をさらに伸ばすことができる。
現状では唯一と言っていい駆逐艦に有効打を与えられる兵装。
他の機種が有効に働かない場面、または明確な標的が定まっていない場面では必然的にこの爆撃機を発艦させることになるので、同志艦長諸君にとってこの機体の扱いを習熟することは避けて通れない課題となるだろう。
前述のとおり爆弾で水きりをしているので、機体が降下中に爆弾を投下すると、爆弾が跳ねない事がある。
エンジンブーストを全開にしつつも、焦らず慎重に狙いを定めよう。
| Tier | 艦種 | 艦名 |
|---|---|---|
| 4 | CV | Komsomolets |
| 6 | CV | Serov |
| 8 | CV | Pobeda |
| CV | Chkalov | |
| 10 | CV | Nakhimov |
フランス
現在はプレミアム艦1隻のみ
- 攻撃機
- 雷撃機
- 反跳爆撃機
- 爆撃機
| Tier | 艦種 | 艦名 |
|---|---|---|
| 6 | CV | Bearn |
パンアジア
現在はプレミアム艦1隻のみ
- 攻撃機
- 雷撃機
- 反跳爆撃機
- 爆撃機
| Tier | 艦種 | 艦名 |
|---|---|---|
| 8 | CV | Sanzang |
イタリア
現在はプレミアム艦1隻のみ
- 攻撃機
- 雷撃機
- 反跳爆撃機
- 爆撃機
| Tier | 艦種 | 艦名 |
|---|---|---|
| 8 | CV | Aquila |
情報提供
- 日本空母の特色を現verに合わせて変更を加えました。 -- 2022-09-07 (水) 10:47:21
- ソ連空母の特色を現verに合わせて変更を加えました。 -- 2022-09-09 (金) 14:10:55
- 装甲空母の欄を現行の仕様により合致した内容に変更。 -- 2022-12-04 (日) 11:10:50
- マルタを追加 -- 2022-12-05 (月) 10:34:57
- 赤龍追加シクヨロ -- 2023-08-31 (木) 12:47:03
- アメリカ支援空母を追加しました -- 2024-01-14 (日) 16:38:39
- 機数表追記しました。既存艦の調整までは把握できていないため、間違いありましたら修正お願いします。 -- 2024-06-30 (日) 19:13:14
- 高対空艦の一覧とかあってもいいのかな? 回答お願いしまーす -- 2024-07-08 (月) 14:09:26
- とりあえず編集相談の方に持っていってみては?開発の仕様変更のテストとかも進んでる時期ですし。 -- 2024-07-08 (月) 14:47:55
- 機数表に信濃とシーシュースを追記しました -- 2024-12-26 (木) 04:40:18
- アップローダーのリンクを削除しました。 -- 2025-03-18 (火) 00:15:05
感想
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- 下手な空母乗りは自分で撃破しようとする。上手い空母乗りは味方に撃破させようとする。駆逐艦も同じ。 -- 2025-11-23 (日) 01:07:44
- でも下手だと撃破できないから結局味方が撃破して見分けがつかなくなるのでは? -- 2025-11-23 (日) 07:17:15
- 撃破させようとするのはどうかと思うが、優先順位が低い相手をわざわざ狙わんのはあるけど。あとは味方艦が交戦してて、ミリ残りの敵にわざわざ攻撃仕掛けたところでというのはあるし。 -- 2025-11-23 (日) 11:43:28
- ひたすら敵駆逐に煙幕吐かせたり味方に煙幕射撃させる係してるけどダメの割に勝てるのはこういうのなんかな。本職が駆逐だからとにかくスポットしてF3でフォーカス指示飛ばしてるわ。エセの雷撃機いつも余らせてるわ。 -- 2025-11-23 (日) 12:16:23
- 敵の駆逐艦を追っかけてくれるだけで倍点です。 酷いのになると駆逐艦も潜水艦も放置して近いと言うだけで防空巡洋艦を狙ったり最奥の空母に執着するのがまあまあいるから。 -- 2025-12-28 (日) 23:32:53
- 空母は通常のダメより観測ダメ意識した方が勝てるよな -- 2025-11-23 (日) 18:15:29
- 艦載機で1,2分かけて移動して1-2万ダメージ出すより味方に撃たせたほうが効率良いですからね。戦闘機の仕様変更来たらより顕著になるでしょうし。 -- 2025-11-23 (日) 19:14:01
- 空母狩りって対策できんのかな?あれ対抗出来る出来ないじゃなくて単純に面倒なんだよね、最近は初手狩り来たなと思ったら消耗無視で稼げるだけ稼いで次のゲーム行ってる、前半捧げて勝った所で稼げる訳でもないし、特にやられた方のチームは消化試合になる、確かに劣勢から逆転か拮抗させる存在として空母は必要だと思うけど、序盤に負け確定にさせるプレイが可能なのはどうなんだ?それに敵空母撃沈しても敵の半数はプレイも雑になって試合終了が早まるから大して稼げないんだよ -- 2025-11-27 (木) 02:19:22
- 完全に対策するのは無理。その中でもできる対策は下記の通り。
対策その①開幕バックor手動で全速力転舵(転舵の際味方の後ろを通る側に転舵すること)
その②見方が多い側のマップ端に向けて全速力で移動
その③マップ端で母艦の側面隠せそうな岩があればそこにベタ付けし反対側に戦闘機を置く
その④最終手段としてマップ端まで母艦を移動させ隅っこに停泊させた上戦闘機を置く(これが防御の形として最強だが復帰するのにかなり時間がかかる)
その⑤上記が難しければこちらも敵空母を母艦狩りするか、母艦狩りされてる間に敵駆逐を落とす
他に注意点としてはT10戦場ではよく対策として言われているその場で母艦をぐるぐるさせるのはあまりお勧めしない。敵空母に母艦スポットされて敵戦艦(特に日本戦艦、米戦なと)にバイタル撃ち抜かれる可能性があるのとインメンマンや信濃にはあまり効果がない。 -- 2025-11-27 (木) 03:28:27 - 母艦狩りは効率悪いので敵空母が狙ってきたらむしろチャンスですし、有効に働いている場合は狙われる側がマズイ動きしてる証拠ですね。他艦種と違って空母は対処しながら通常の行動ができるので稼ぎにも影響しません。試しに何試合か母艦狩りしてみれば作戦としての効率の悪さが分かると思いますよ。相手が試合放棄してくれる地雷空母なら確かに有効ではありますが。 -- 2025-11-27 (木) 08:01:21
- 序盤の母艦狩りで空母vs空母のみの場合は運悪く敵戦艦の長距離砲でも直撃しない限り簡単に母艦狩りできない(初心者空母や勝率40%とかだったら諦めろ)上の枝にも書いてあるが、基本的に序盤から敵空母に構うのは悪手。ただ、ヒルデブみたいなハイブリッド鑑まで空母と共同で母艦狩りを始めたら空母単独じゃ対策は難しい。基本的に味方空母が粘着されてる間は敵の空襲が止んでるはずなので味方と一緒に押し込んで海上戦での勝ちを引き寄せよう -- 2025-11-27 (木) 08:37:34
- 完全に対策するのは無理。その中でもできる対策は下記の通り。
- 戦闘機の視界で観測ダメとって(空襲で落とされない間に)戦闘偵察とって勝つやり方してたから、今後は戦闘機は味方の上に防空で張って自分は殴りに行くだけになるんか。(飛んでる間は見える?けど) -- 2025-12-14 (日) 13:07:39
- 今まで哨戒機でしていた分の偵察を中隊でしなくてはいけなくなるのでダメージ出してるだけの戦い方が通じにくくなるんじゃないですかね。 -- 2025-12-14 (日) 13:19:21
- いや、航空機で飛んで攻撃する前に対空で落とされないギリギリに戦闘機貼ってから攻撃入って、航空機が攻撃終えて溶けても戦闘機が空襲で落とされない間はスポット出来るってやり方でやってたから、単純にスポットダメージが減るだけなんよ。攻撃せず偵察のためだけに飛ばして時間無駄にするやり方はその試合でどうしても見つけなくちゃいけない駆逐とかいる場合しかやらない。基本やらない。戦闘機がしていた偵察の代わりをその分攻撃せずにぐるぐる飛び回るなんてアホなことはしない。 -- 2025-12-14 (日) 14:10:26
- ↑空母の偵察は攻撃以上に重要ですよ。あと哨戒戦闘機は対空射程ではなく発見可能距離で置いたほうが良いですよ。 -- 2025-12-14 (日) 15:19:05
- ↑現行システムでT10空母で勝ちに行く場合は与ダメ+観測ダメが重要。で、戦闘機は攻撃行く途中で複数の船を同時にスポットして落とされない対空範囲の隙間に貼るのが最も効率がいい。それで与ダメ10万+観測20万で戦闘偵察もらえばだいたい勝てる。攻撃しねぇのに偵察だけしにいくなんて非効率なことしてたら10万ダメ切るから基本やらない。例外は一度も見つかっていない駆逐を見つけないと後々やばくなりそうな場合くらい -- 2025-12-14 (日) 17:26:00
- エセックスで迎撃機使ってる身としては特に変化なしだな -- 2025-12-14 (日) 13:22:39
- 空襲で解除できなくなるので強化型反応速度つけて敵航空艦の眼の前に展開して超反応の防空プレイができるようになりますよ。 -- 2025-12-14 (日) 14:07:39
- プラスに働くのか、それはええな -- 2025-12-14 (日) 15:00:59
- 今まで哨戒機でしていた分の偵察を中隊でしなくてはいけなくなるのでダメージ出してるだけの戦い方が通じにくくなるんじゃないですかね。 -- 2025-12-14 (日) 13:19:21
- エセックス自体が視程の狭さと引き換えに高性能な戦闘機持ってる奴だから被害少ない(むしろデフォで反応速度早い関係上、空襲で剥がされないのはプラスですらある)し、ただでさえ空母じゃ最強の一角なのに相対的にバフ貰ってるのどうなんだろ -- 2025-12-14 (日) 16:20:42
- 爆雷空襲持ってない高隠蔽艦の近くで展開して強引に偵察継続できたので迎撃機プレイしてたとかでもなければ結構痛い変更だと思いますよ。駆逐や潜水艦からしたら移動ルートに展開されるだけで行動阻害されてますし。 -- 2025-12-14 (日) 20:03:33
- 戦闘機の仕様変更だいぶ痛いな。。今まで対空炊いてない駆逐に戦闘機で観測しつつロケットで攻撃したり、潜水艦を戦闘機で観測して母艦からの自動爆雷してたからなぁ。特に潜水艦対策が辛い。母艦管理を今まで以上にしっかりしないと早々に落とされるなこれは。 -- 2025-12-14 (日) 18:55:17
- 前線での防空が有効になり視界提供能力が限定されるので空母同士の駆け引きが強く働くようになるでしょうね。 -- 2025-12-14 (日) 20:08:42
- 巡洋を横から爆撃で破壊できてキモチィ~こうのがあるから空母は楽しい -- 2025-12-21 (日) 16:40:17
- 空母マッチ減ってて快適だぜー -- 2025-12-21 (日) 17:04:51
- 現環境を鑑みるに、空母を含む格差マッチの場合、奇数Tは跨がないようにしてほしいよね。T6艦は逆立ちしてもT8空母に太刀打ちできないし、T6空母はT8艦に対してほとんど効果がない。以前はボトム空母でもスポットに徹して対空砲が弱ってきたころに攻撃とかできたけど、今は航空発見距離上限&爆雷機投げ&モジュール大破廃止でマジで何もできない。ボトム水上艦は対空火力が足りな過ぎてトップT艦の防空の傘から離れられないから、奇数T跨ぎの空母がいるだけでそれと同格の船しかまともに動けなくなる。しかもプレイヤー人数的に高Tierは戦艦が多い=戦艦が上位Tierを独占しやすく、スポット要員となる巡洋艦や駆逐艦がボトムになりやすい→格上空母に圧倒されて行動が制限されるので、結果的にトップ空母に攻撃・スポットの影響力が集中するという、WGが意図した「空母の影響力低下」とは真逆の効果が発生しちゃってるんだよな。 -- 2025-12-25 (木) 18:25:05
- 奇数T対空艦のツラいところ。奇数T空母がいないのでマッチしにくい -- 2025-12-26 (金) 03:46:30
- まぁ最近はハイブリッド艦や爆撃持ちも多いので。 -- 2025-12-26 (金) 10:23:11
- 単に索敵能力だけで空母自身に何も旨みが無いのに、叩かれまくりでナーフされまくりの浪漫艦種 -- 2025-12-26 (金) 10:55:06
- 索敵というチーム全体の利益が空母に旨味がない……? -- 2025-12-29 (月) 01:38:33
- 索敵がわりとぶっ壊れなんだよなぁ。抗堪性の低い艦は見つかったら一巻の終わり。スポットダメージのボーナス増やしてもいいくらい -- 2025-12-29 (月) 02:57:17
- 索敵しながら戦艦超えのダメージが出る艦種に旨みがない....??? -- 2025-12-29 (月) 03:13:18
- ま、WR45以上あればまず出てこない見解やな。”そういうこと”なんだろ。隠蔽システムと視界こそがWOWSの根幹であって、これで勝ち負けに関わる半分以上の要素を占めるのに、認識がこれじゃあね。 -- 2025-12-29 (月) 06:37:57
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